JPS6197064A - 2流体噴霧ノズル - Google Patents
2流体噴霧ノズルInfo
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- JPS6197064A JPS6197064A JP21790084A JP21790084A JPS6197064A JP S6197064 A JPS6197064 A JP S6197064A JP 21790084 A JP21790084 A JP 21790084A JP 21790084 A JP21790084 A JP 21790084A JP S6197064 A JPS6197064 A JP S6197064A
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 title claims description 67
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 25
- 238000005507 spraying Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 28
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 2
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Nozzles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は液体と気体の2流体を混合して噴霧する2流体
噴霧ノズルに関する。
噴霧ノズルに関する。
液体と気′体とを均一に混合して噴霧する2流体噴霧ノ
ズルには、ノズル先端チップに複数の円孔を設けた復円
孔ノズルや、チップ先端に切欠状のスリットを設けた単
スリットノズルが用いられている。これらは−例として
特公昭42−24476号、特公昭47−49327号
、特公昭54−28964号に示されている。
ズルには、ノズル先端チップに複数の円孔を設けた復円
孔ノズルや、チップ先端に切欠状のスリットを設けた単
スリットノズルが用いられている。これらは−例として
特公昭42−24476号、特公昭47−49327号
、特公昭54−28964号に示されている。
復円孔ノズルは円形ノズル孔を複数個設けて噴霧角を広
げるようになっている。しかし1個のノズル孔は噴霧角
が狭くかつ複数個のノズル孔からの噴霧が互いに干渉を
生じて引き合うので、噴霧角が限られたものとなる。こ
のため近距離への噴霧時には噴霧分布に著しいムラが生
じている。
げるようになっている。しかし1個のノズル孔は噴霧角
が狭くかつ複数個のノズル孔からの噴霧が互いに干渉を
生じて引き合うので、噴霧角が限られたものとなる。こ
のため近距離への噴霧時には噴霧分布に著しいムラが生
じている。
また単スリットノズルは、チップ先端に長孔状の切欠部
を設はノズル孔を偏平にして噴霧を広げるようになって
いる。しかし噴霧断面が偏平になるため噴霧面積の広が
りに限界があり、また噴霧分布もムラを生ずる。
を設はノズル孔を偏平にして噴霧を広げるようになって
いる。しかし噴霧断面が偏平になるため噴霧面積の広が
りに限界があり、また噴霧分布もムラを生ずる。
本発明は上記事実を考慮し、一様でかつ広範囲な噴霧面
積を得ることが可能な2流体噴霧ノズルを得ることが目
的である。
積を得ることが可能な2流体噴霧ノズルを得ることが目
的である。
本発明に係る2流体噴霧ノズルでは液体と気体を混合す
る2流体混合部と、この流体混合部と連通した混合流体
噴霧用のスリット状ノズル孔とを有し、流体混合部のノ
ズル孔に連続する先端部形状がノズル孔の長手方向に沿
って切断した状態で曲線状とされ、かつノズル孔を長手
方向と直角な方向に沿って切断した状態で各ノズル孔を
法線とする曲線状とされている。
る2流体混合部と、この流体混合部と連通した混合流体
噴霧用のスリット状ノズル孔とを有し、流体混合部のノ
ズル孔に連続する先端部形状がノズル孔の長手方向に沿
って切断した状態で曲線状とされ、かつノズル孔を長手
方向と直角な方向に沿って切断した状態で各ノズル孔を
法線とする曲線状とされている。
従って本発明では混合流体の噴霧が流体混合部からスリ
ット状ノズル孔へとノズル孔の曲線の法線方向に移動し
やすい性質を利用し、ノズル孔の長手方向に沿って切断
した状態及び長手方向と直角な方向に沿って切断した状
態で噴霧を等質としかつ広角な噴霧を可能と°している
。
ット状ノズル孔へとノズル孔の曲線の法線方向に移動し
やすい性質を利用し、ノズル孔の長手方向に沿って切断
した状態及び長手方向と直角な方向に沿って切断した状
態で噴霧を等質としかつ広角な噴霧を可能と°している
。
また本発明の好適な具体的実施の態様では、流体混合部
のノズル孔に連続する先端部形状はノズル孔の長手方向
に沿って切断した状態でだ円状とされており、これによ
って噴霧が横方向、即ちスリットの長手方向へ出やすく
なって噴霧の中央への集中を避け、均一な噴霧を可能と
することができる。
のノズル孔に連続する先端部形状はノズル孔の長手方向
に沿って切断した状態でだ円状とされており、これによ
って噴霧が横方向、即ちスリットの長手方向へ出やすく
なって噴霧の中央への集中を避け、均一な噴霧を可能と
することができる。
また本発明の他の好適な実施の態様としては流体混合部
へ流入する気体通路と流体通路の軸線を交差させて気体
と液体との混合を促進し、かつ気体通路の両側に一対の
流体通路を連通ずることにより気体の膨張作用を利用し
て効率的な混合が可能となっている。
へ流入する気体通路と流体通路の軸線を交差させて気体
と液体との混合を促進し、かつ気体通路の両側に一対の
流体通路を連通ずることにより気体の膨張作用を利用し
て効率的な混合が可能となっている。
また流体混合部への気体通路及び流体通路の連通部はス
リット形状とすることにより気体と液体との混合を均一
にすることができる。
リット形状とすることにより気体と液体との混合を均一
にすることができる。
第1図乃至第6図には本発明の第1実施例に係る2流体
噴霧ノズルが示されており、流体導入ノズル10の先端
にノズル先端チップ12が螺合された構造となっている
。流体導入ノズル10は円筒形状であり、軸心部には気
体通路14が、この両側には一対の液体通路16がそれ
ぞれ穿設されている。
噴霧ノズルが示されており、流体導入ノズル10の先端
にノズル先端チップ12が螺合された構造となっている
。流体導入ノズル10は円筒形状であり、軸心部には気
体通路14が、この両側には一対の液体通路16がそれ
ぞれ穿設されている。
気体通路14及び液体通路16の一端は図示しない気体
供給源及び液体供給源へと連通されており、他の一端は
ノズル先端チップ12に形成される流体混合部18へと
連通されている。一対の液体通路16はその延長軸線が
気体通路14の延長軸線と交差するように、流体混合部
18へ向けて次第に接近して配置されている。このため
気体通路14及び液体通路」6からの気体及び液体は流
体混合部18内での攪拌が充分に行われる。特に気体通
路14内の気体が流体混合部18内で膨張することによ
り均一な攪拌が可能となる。
供給源及び液体供給源へと連通されており、他の一端は
ノズル先端チップ12に形成される流体混合部18へと
連通されている。一対の液体通路16はその延長軸線が
気体通路14の延長軸線と交差するように、流体混合部
18へ向けて次第に接近して配置されている。このため
気体通路14及び液体通路」6からの気体及び液体は流
体混合部18内での攪拌が充分に行われる。特に気体通
路14内の気体が流体混合部18内で膨張することによ
り均一な攪拌が可能となる。
この気体通路14及び液体通路16は流体混合部18に
向けて先細り形状とすることにより(第12図参照)、
通過液体又は気体の流速を速くして流体混合部18での
混合を促進することができる。
向けて先細り形状とすることにより(第12図参照)、
通過液体又は気体の流速を速くして流体混合部18での
混合を促進することができる。
ノズル先端チップ12は一端が流体導入ノズル10の先
端部に形成される円孔20へ形成される雌ねじへ同軸的
に螺合されている。
端部に形成される円孔20へ形成される雌ねじへ同軸的
に螺合されている。
流体混合部18は第3図にも示される如く先端部(第1
図及び第4図の下方向)が細幅の偏平部、 18Aとさ
れており、この偏平部18Aの先端が3個のスリット状
ノズル孔22.24及び26と連通している。
図及び第4図の下方向)が細幅の偏平部、 18Aとさ
れており、この偏平部18Aの先端が3個のスリット状
ノズル孔22.24及び26と連通している。
第1図に示される如くこれらのスリット状ノズル孔22
.24.26を長手方向に沿って切断した状態では、偏
平部18Aの先端部が連通部18Bを介して各ノズル孔
と連通している。これにより流体混合部18へ送られた
流体が均一に各ノズル孔から放射方向へ噴霧されること
になる。即ち噴ii体はノズル孔へ連通ずる連通部の法
線方向に噴出される傾向があるため、この連通部18B
の形状を矩形状にすれば、噴霧流体は下方向及び横方向
にのみ噴霧されることになり、本実施例のように円弧状
とすることにより放射方向へ均一な噴霧が可能となる。
.24.26を長手方向に沿って切断した状態では、偏
平部18Aの先端部が連通部18Bを介して各ノズル孔
と連通している。これにより流体混合部18へ送られた
流体が均一に各ノズル孔から放射方向へ噴霧されること
になる。即ち噴ii体はノズル孔へ連通ずる連通部の法
線方向に噴出される傾向があるため、この連通部18B
の形状を矩形状にすれば、噴霧流体は下方向及び横方向
にのみ噴霧されることになり、本実施例のように円弧状
とすることにより放射方向へ均一な噴霧が可能となる。
またノズル先端チップ12の外形状は第3図に示される
如くこの連通部18Bとほぼ同心的な球形状とすること
により連通部18Bからノズル先端チップ12の外周部
までの長さを等しくし、噴霧による各ノズル孔壁面の゛
摩擦抵抗を等しくしている。
如くこの連通部18Bとほぼ同心的な球形状とすること
により連通部18Bからノズル先端チップ12の外周部
までの長さを等しくし、噴霧による各ノズル孔壁面の゛
摩擦抵抗を等しくしている。
また各ノズル孔の長手方向と直角方向に切断した状態(
第6図)では各ノズル孔22.24.26の軸線が偏平
部18Aの先端部の法線となるように連通部18B、す
なわち偏平部18Aの底面が円弧状となっている。これ
によって連通部18Bの場合と同様にスリット状ノズル
孔22.24.26からの噴霧を均一とすることができ
る。
第6図)では各ノズル孔22.24.26の軸線が偏平
部18Aの先端部の法線となるように連通部18B、す
なわち偏平部18Aの底面が円弧状となっている。これ
によって連通部18Bの場合と同様にスリット状ノズル
孔22.24.26からの噴霧を均一とすることができ
る。
スリット状ノズル孔22は第2.6図に示される如く偏
平部18Aとノズル先端チップ12の外周との中間部か
らノズル先端チップ12の外周にかけて次第にスリット
幅が増大するテーパー広がり部22Aを有して第2.6
図左右方向へ噴霧を広げるようになっている。またスリ
ット状ノズル孔24.26は同様に中間部から先端部に
かけてスリット幅が広がっているが、この内径変化はス
リット状ノズル孔22と反対側の壁面のみに傾斜面24
A、26Aを有したものとなっている。
平部18Aとノズル先端チップ12の外周との中間部か
らノズル先端チップ12の外周にかけて次第にスリット
幅が増大するテーパー広がり部22Aを有して第2.6
図左右方向へ噴霧を広げるようになっている。またスリ
ット状ノズル孔24.26は同様に中間部から先端部に
かけてスリット幅が広がっているが、この内径変化はス
リット状ノズル孔22と反対側の壁面のみに傾斜面24
A、26Aを有したものとなっている。
これによってスリット状ノズル孔24.26からの噴霧
はスリット状ノズル孔22と反対方向へ広げられ、スリ
ット状ノズル孔22と合わせて均一な噴霧が可能となっ
ている。
はスリット状ノズル孔22と反対方向へ広げられ、スリ
ット状ノズル孔22と合わせて均一な噴霧が可能となっ
ている。
さらに第5図に示される如くスリット状ノズル孔22.
24.26のテーパ広がり部22A1傾斜面24A、2
6Aはスリット状ノズル孔22.24.26からそれぞ
れ放射状に設けられており、噴霧の流出を広げて均一に
する作用を助長している。
24.26のテーパ広がり部22A1傾斜面24A、2
6Aはスリット状ノズル孔22.24.26からそれぞ
れ放射状に設けられており、噴霧の流出を広げて均一に
する作用を助長している。
次に本実施例の作用を説明する。
図示しない気体供給源及び液体供給源から送られた気体
及び液体は流体混合部18へと入り込んで混合される。
及び液体は流体混合部18へと入り込んで混合される。
この混合時に液体通路16が気体通路工4と交差するよ
うに配置されているので気体通路14の膨張によって充
分な攪拌が行われる。
うに配置されているので気体通路14の膨張によって充
分な攪拌が行われる。
さらに液体はスリット状ノズル孔22.24.26を通
って流出する際に、気体によって微粒化され噴霧が行わ
れる。この噴霧時に連通部18Bすなわち偏平部18A
の底面が円弧状となっているため、噴霧は法線方向に流
出して各ノズル孔から等質な噴霧流出がなされる。テー
パ状広がり部22A、傾斜面24A、26Aは噴流の液
面付着作用のためさらに噴霧を広角に広げる。
って流出する際に、気体によって微粒化され噴霧が行わ
れる。この噴霧時に連通部18Bすなわち偏平部18A
の底面が円弧状となっているため、噴霧は法線方向に流
出して各ノズル孔から等質な噴霧流出がなされる。テー
パ状広がり部22A、傾斜面24A、26Aは噴流の液
面付着作用のためさらに噴霧を広角に広げる。
各スリットからの広角な噴霧はスリット孔の頂角θ及び
ノズル孔24.26の間隔りを適切に選択することによ
り所定の距離におかれる被噴霧体へ広範囲で一様な噴霧
が行われる。
ノズル孔24.26の間隔りを適切に選択することによ
り所定の距離におかれる被噴霧体へ広範囲で一様な噴霧
が行われる。
第7図(A)は従来の復円孔ノズルを用いた場合のノズ
ル軸線直角面における噴霧分布29Aを示し、第7図(
B)は従来の単ス、リットノズルのノズル孔を偏平にし
た場合の同様な噴霧分布29Bが、第7図(C)は本実
施例における噴霧分布29Gが示されている。この噴霧
分布における高さは噴霧量を示しており、本実施例の噴
霧ノズルが広範囲にわたってかつ均一な噴霧が行われる
ことが明らかになっている。
ル軸線直角面における噴霧分布29Aを示し、第7図(
B)は従来の単ス、リットノズルのノズル孔を偏平にし
た場合の同様な噴霧分布29Bが、第7図(C)は本実
施例における噴霧分布29Gが示されている。この噴霧
分布における高さは噴霧量を示しており、本実施例の噴
霧ノズルが広範囲にわたってかつ均一な噴霧が行われる
ことが明らかになっている。
次に第8図には本発明の第2実施例に用いるノズル先端
チップ12Aが示されている。このノズル先端チップ1
2Aは前記実施例と同様構造であるが、流体混合部18
の連通部18Bはだ円形とな9ている。従って連通部1
8Bからの噴霧は下方向よりも横方向に多く放出され、
広がり角の大きな噴霧を得ることができる。
チップ12Aが示されている。このノズル先端チップ1
2Aは前記実施例と同様構造であるが、流体混合部18
の連通部18Bはだ円形とな9ている。従って連通部1
8Bからの噴霧は下方向よりも横方向に多く放出され、
広がり角の大きな噴霧を得ることができる。
次に第9.10図には本発明の第3実施例が示されてお
り、連続鋳造設備のブルーム冷却用に本発明を適用した
実施例である。
り、連続鋳造設備のブルーム冷却用に本発明を適用した
実施例である。
この実施例では流体導入管30の先端に取りつけられた
流体導入ノズル32へ一対のノズル先端チップ12が取
りつけられた構造となっている。
流体導入ノズル32へ一対のノズル先端チップ12が取
りつけられた構造となっている。
一対のノズル先端チップ12は広がり角θA、間隔LA
のもとに流体導入ノズル32へ取りつけられている。
のもとに流体導入ノズル32へ取りつけられている。
第10図に示される如く一対のノズル先端チップ12の
流体、混合部18に対応してそれぞれ前記実施例と同様
な気体通路14、液体通路16が連通されているが、こ
の気体通路14、液体通路16の流体混合部18への連
通部は第13図にも示される如くスリット状とされてい
る。これらのスリットの長手方向はノズル先端チップ1
2の軸線方向に見た場合にスリット状ノズル孔22.2
4.26の長手方向と直交しており、これによって3個
のスリット状ノズル孔22.24.26からは均一に混
合された流体が噴霧されるようになっている。
流体、混合部18に対応してそれぞれ前記実施例と同様
な気体通路14、液体通路16が連通されているが、こ
の気体通路14、液体通路16の流体混合部18への連
通部は第13図にも示される如くスリット状とされてい
る。これらのスリットの長手方向はノズル先端チップ1
2の軸線方向に見た場合にスリット状ノズル孔22.2
4.26の長手方向と直交しており、これによって3個
のスリット状ノズル孔22.24.26からは均一に混
合された流体が噴霧されるようになっている。
第14.15図には本実施例の噴霧ノズルが連続鋳造さ
れているブルーム34のガイドローラ36間及びブルー
ム34の側面へ配置されてブルーム34の表面へ混合流
体を噴霧している状態が示されている。
れているブルーム34のガイドローラ36間及びブルー
ム34の側面へ配置されてブルーム34の表面へ混合流
体を噴霧している状態が示されている。
第15図の如く、ガイドローラ36間ではガイドローラ
36の間へ噴霧ノズルが挿入して配置されているため、
噴霧ノズルの一対のノズル先端チップ12は第9図の間
隔LAがガイドローラ36と干渉しないように配置され
、かつ最適な噴霧が可能なように広がり角θAが選択さ
れている。
36の間へ噴霧ノズルが挿入して配置されているため、
噴霧ノズルの一対のノズル先端チップ12は第9図の間
隔LAがガイドローラ36と干渉しないように配置され
、かつ最適な噴霧が可能なように広がり角θAが選択さ
れている。
このように本実施例では一対のノズル先端チップ12を
組み合わせて用いることによりブルーム34へ接近した
状態でも充分な噴霧面積を得ることができ、ガイドロー
ラ36の間に一対のノズル先端チップ12を配置した場
合にもブルーム34の表面へ広い範囲にわたって噴霧が
可能となっている。このため液体通路16からの水流量
を増大する゛ことなくブルーム34の表面全体を一様に
冷却することが可能となっている。
組み合わせて用いることによりブルーム34へ接近した
状態でも充分な噴霧面積を得ることができ、ガイドロー
ラ36の間に一対のノズル先端チップ12を配置した場
合にもブルーム34の表面へ広い範囲にわたって噴霧が
可能となっている。このため液体通路16からの水流量
を増大する゛ことなくブルーム34の表面全体を一様に
冷却することが可能となっている。
次に本発明の第4実施例では第16図に示す如くノズル
先端チップのノズル孔40を格子状に配列したものであ
り、他の構造は第1実施例と同様である。これによって
噴霧は広角な4角すい状に一様な分布とすることができ
る。
先端チップのノズル孔40を格子状に配列したものであ
り、他の構造は第1実施例と同様である。これによって
噴霧は広角な4角すい状に一様な分布とすることができ
る。
本発明の第5実施例では第17.18図に示す如(ノズ
ル先端チップ12のスリット状ノズル孔42.44を同
心円状に配列しており、他の構成は前記第1実施例と同
様である。これにより噴霧は広角な円錐状に一様な分布
とすることができる。
ル先端チップ12のスリット状ノズル孔42.44を同
心円状に配列しており、他の構成は前記第1実施例と同
様である。これにより噴霧は広角な円錐状に一様な分布
とすることができる。
以上説明した如く本発明に係る2流体噴霧ノズルでは、
流体と気体を混合する流体混合部と、この流体混合部と
連通した混合流体噴霧用のスリット状ノズル孔とを有し
、流体混合部のノズル孔に連続する先端部形状がノズル
孔長手方向に沿って切断した状態で曲線状とされ、かつ
ノズル孔の長手方向と直角の方向に沿って切断した状態
で各ノズル孔を法線とする曲線状とされているため、均
質でかつ広角な噴霧面積を得ること、が可能となる優れ
た効果を有する。
流体と気体を混合する流体混合部と、この流体混合部と
連通した混合流体噴霧用のスリット状ノズル孔とを有し
、流体混合部のノズル孔に連続する先端部形状がノズル
孔長手方向に沿って切断した状態で曲線状とされ、かつ
ノズル孔の長手方向と直角の方向に沿って切断した状態
で各ノズル孔を法線とする曲線状とされているため、均
質でかつ広角な噴霧面積を得ること、が可能となる優れ
た効果を有する。
第1図は本発明の第1実施例に係る噴霧ノズルを示す正
面図、第2図は第1図n−n線断面図、第3図は第2図
ト1線断面図、第4図は第1図の斜視図、第5図は第2
図の底面図、第6図は第2図の左側面図、第7図は第1
実施例の噴霧分布を従来構造の噴霧ノズルの噴霧分布と
比較した噴霧分布図、第8図は本発明の第3実施例を示
すノズル先端チップの断面図、第9図は本発明の第2実
施例を示す噴霧ノズルの断面図、第10図は第9図x−
xvA断面図、第11図は第2実施例に用いる流体導入
ノズルの断面図、第12図は第11図xn−xII線断
面図、第13図は第1O図のXI線矢視図、第14図は
第2実施例の配置を示す斜視図、第15図は・第14図
の断面図、第16図は本発明の第4実施例を示すノズル
先端チップの正面図、第17図は本発明の第5実施例を
示すノズル先端チップの正面図、第18図は第17図X
■−X■線断面図である。 10・・・流体導入ノズル、 12.12A・・・ノズル先端チップ、14・・・気体
通路、 16・・・流体通路、 18・・・流体混合部、 22・・・スリット状ノズル孔、 24・・・スリット状ノズル孔、 26・・・スリット状ノズル孔、 32・・・流体導入ノズル、 40・・・ノズル孔、 42.44・・・スリット状ノズル孔。
面図、第2図は第1図n−n線断面図、第3図は第2図
ト1線断面図、第4図は第1図の斜視図、第5図は第2
図の底面図、第6図は第2図の左側面図、第7図は第1
実施例の噴霧分布を従来構造の噴霧ノズルの噴霧分布と
比較した噴霧分布図、第8図は本発明の第3実施例を示
すノズル先端チップの断面図、第9図は本発明の第2実
施例を示す噴霧ノズルの断面図、第10図は第9図x−
xvA断面図、第11図は第2実施例に用いる流体導入
ノズルの断面図、第12図は第11図xn−xII線断
面図、第13図は第1O図のXI線矢視図、第14図は
第2実施例の配置を示す斜視図、第15図は・第14図
の断面図、第16図は本発明の第4実施例を示すノズル
先端チップの正面図、第17図は本発明の第5実施例を
示すノズル先端チップの正面図、第18図は第17図X
■−X■線断面図である。 10・・・流体導入ノズル、 12.12A・・・ノズル先端チップ、14・・・気体
通路、 16・・・流体通路、 18・・・流体混合部、 22・・・スリット状ノズル孔、 24・・・スリット状ノズル孔、 26・・・スリット状ノズル孔、 32・・・流体導入ノズル、 40・・・ノズル孔、 42.44・・・スリット状ノズル孔。
Claims (5)
- (1)液体と気体を混合する流体混合部と、この流体混
合部と連通した混合流体噴霧用のスリット状ノズル孔と
、を有し、流体混合部のノズル孔に連続する先端部形状
がノズル孔の長手方向に沿って切断した状態で曲線状と
され、かつノズル孔の長手方向と直角な方向に沿って切
断した状態で各ノズル孔を法線とする曲線状とされたこ
とを特徴とする2流体噴霧ノズル。 - (2)前記流体混合部のノズル孔に連続する先端部形状
はノズル孔の長手方向に沿って切断した状態でだ円状で
あることを特徴とした前記特許請求の範囲第(1)項に
記載の2流体噴霧ノズル。 - (3)前記流体混合部へ流入する気体通路と液体通路の
軸線は交差されることを特徴とした前記特許請求の範囲
第(1)項または第(2)項に記載の2流体噴霧ノズル
。 - (4)前記流体混合部へは気体通路が連通すると共に、
この気体通路の両側に配置される一対の流体通路が連通
することを特徴とした前記特許請求の範囲第(1)項〜
第(3)項のいずれか1項に記載の2流体噴霧ノズル。 - (5)前記流体混合部への気体通路及び流体通路の連通
部はスリット形状とされることを特徴とした前記特許請
求の範囲第(3)項〜第(5)項のいずれか1項に記載
の2流体噴霧ノズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21790084A JPS6197064A (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 | 2流体噴霧ノズル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21790084A JPS6197064A (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 | 2流体噴霧ノズル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6197064A true JPS6197064A (ja) | 1986-05-15 |
Family
ID=16711512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21790084A Pending JPS6197064A (ja) | 1984-10-17 | 1984-10-17 | 2流体噴霧ノズル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6197064A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0978073A (ja) * | 1994-12-13 | 1997-03-25 | Spraying Syst Co | 流動接触分解用高効率ノズル |
| JP2008168167A (ja) * | 2007-01-05 | 2008-07-24 | Kyoritsu Gokin Co Ltd | 噴射ノズルとそれを用いた噴霧方法 |
| CN116689675A (zh) * | 2022-03-02 | 2023-09-05 | 丰田自动车株式会社 | 润滑剂喷洒装置 |
| EP4498000A1 (en) * | 2023-07-25 | 2025-01-29 | Collins Engine Nozzles Inc. | Flat spray fuel injectors |
-
1984
- 1984-10-17 JP JP21790084A patent/JPS6197064A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0978073A (ja) * | 1994-12-13 | 1997-03-25 | Spraying Syst Co | 流動接触分解用高効率ノズル |
| JP2008168167A (ja) * | 2007-01-05 | 2008-07-24 | Kyoritsu Gokin Co Ltd | 噴射ノズルとそれを用いた噴霧方法 |
| CN116689675A (zh) * | 2022-03-02 | 2023-09-05 | 丰田自动车株式会社 | 润滑剂喷洒装置 |
| JP2023127800A (ja) * | 2022-03-02 | 2023-09-14 | トヨタ自動車株式会社 | 潤滑剤噴霧装置 |
| EP4498000A1 (en) * | 2023-07-25 | 2025-01-29 | Collins Engine Nozzles Inc. | Flat spray fuel injectors |
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