JPS6198422A - 波形変換回路 - Google Patents

波形変換回路

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JPS6198422A
JPS6198422A JP21977084A JP21977084A JPS6198422A JP S6198422 A JPS6198422 A JP S6198422A JP 21977084 A JP21977084 A JP 21977084A JP 21977084 A JP21977084 A JP 21977084A JP S6198422 A JPS6198422 A JP S6198422A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、たとえば、サーボ制御装置の回転検出器な
どから与えられる変動する直流電圧成分または直流電流
成分に重畳された交流電圧または電流を直流レベルの変
動に無関係に交流成分波形のみの絶対値波形変換に好適
な波形変換回路に関する。
従来の技術 第3図は、変動する直流成分を伴う交流信号の波形変換
を行う場合の従来の波形変換回路の一例を示している。
すなわち、入力端子2に加えられる変動直流成分を伴っ
た交流信号は、利得制御回路4で増幅された後、コンデ
ンサ6で直流成分を除し、かつ、抵抗8でその中点電位
が設定された後、絶対値回路10に加えられ、出力端子
12には交流信号を全波整流した形で与えられる絶対値
波形が現れる。
発明が解決しようとする問題点 このような積分回路による場合には、っぎのような不都
合がある。
(al  直流成分の除去のための交流カップリングと
してのコンデンサが必要であるとともに、コンデンサを
設置しているため、低周波の波形変換が困難であり、処
理信号周波数に制限を受ける。
(bl  直流成分を除去するためのコンデンサは、容
量が大きいため、半導体集積回路上の容量素子で充当す
ることが困難であり、他の回路を半導体集積回路で構成
した場合、コンデンサは外付は部品となり、その接続の
ための端子(ピン)が必要になる。
そこで、この発明は、抵抗による中点処理の不都合を除
(とともに、周波数特性を改善した波形変換回路を提供
しようとするものである。
問題点を解決するための手段 すなわち、この発明は、動作電流の加減によって増幅利
得の制御が可能にされた差動増幅器と、この差動増幅器
の差動出力を個別に取り出す出力回路と、前記差動増幅
器の動作電流の加減に応じ(て前記出力回路から直流電
流分を除く電流バイバキ1 1      ス回路と、前記出力回路が発生する差動
出力を合成して取り出す波形合成回路とから構成したも
のである。
作用 したがって、この発明は、差動増幅器の利得制御のため
の動作電流の加減に応じて、差動増幅器の出力回路に現
れる出力中の動作電流分、すなわち、直流電流分を除去
し、交流信号波形のみを取り出して絶対値波形に変換す
る。
実施例 以下、この発明の実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。
第1図はこの発明の波形変換回路の実施例を示している
第1図において、波形変換すべき信号波形を発生する信
号源としてホール素子25が設置されており、このホー
ル素子25に発生した信号は差動増幅器26に加えられ
、その差動出力は出力回路28から取り出される。
h−B4”!−25&i゛″″−Lf゛’J−+%−″
11   !御の回転検出器して用いられ、モータの回
転軸に取り付けられた回転磁極からの交番磁界を受ける
部位に設置される。このホール素子25の電流端子間に
は、ホール電流を流すための電圧源27が接続されてお
り、ホール素子−25には回転磁極からの交番磁界によ
って交流電圧が発生し、その交流信号の周波数は、モー
タの回転数に対応したものとなる。
差動増幅器26は、一対のトランジスタ30.32のエ
ミッタ間に抵抗34.36を接続し、これら抵抗34.
36の中間接続点と接地側ラインとの間にトランジスタ
38を接続したものであり、トランジスタ38に流れる
動作電流I。で増幅利得が調整される電流制御利得可変
増幅器を構成している。抵抗34.36は、差動増幅器
26の直線性を拡大させるために設置されている。
この差動増幅器26のトランジスタ30.32のベース
には、個別に一定のバイアス電圧が加えられているとと
もに、ホール素子25が発生した交流電圧が加えられて
いる。すなわち、トランジスタ30.32に加えられる
バイアス電圧は、抵抗40.42の分圧回路で形成され
、電源端子46と接地側ラインとの間に印加される電圧
Vccを抵抗40.42の抵抗比によって分圧形成して
おり、トランジスタ32には抵抗40.42の分圧点か
ら直接に印加され、トランジスタ30にはその分圧点か
ら抵抗44を介して加え−られている。
また、トランジスタ38.48は電流ミラー回路を構成
しており、制御入力端子50に図示していない制御回路
から制御電流■。が与えられると、この制御電流I。は
、抵抗52を介してトランジスタ48に流れ込むととも
に、カレントミラー効果によってトランジスタ38に流
れ、差動増幅器26の動作電流となる。したがって、制
御電流1、の増減によって差動増幅器26の増幅利得が
制御される。
この差動増幅器26の差動出力を取り出すための出力回
路28は、トランジスタ54.56.58.60および
抵抗62.64で構成されている。トランジスタ54.
56はトランジスタ30に対する能動負荷であり、また
、トランジスタ58.60はトランジスタ32に対する
能動負荷であり、それぞれトランジスタ30.32に流
れる差動電流をカレントミラー効果によって取り出し、
抵抗62.64を介して接地側ラインに放流する。
そして、各抵抗62.64には、出力回路28に流れる
直流電流分を接地側に放流する電流バイパス回路66.
68が個別に形成されている。この実施例の場合、電流
バイパス回路66はトランジスタ70、電流バイパス回
路68はトランジスタ72で構成され、各トランジスタ
70.72はトランジスタ48と電流ミラー回路を構成
している。すなわち、各トランジスタ70.72のエミ
ッタ面積は、トランジスタ48のエミッタ面積の1/2
に設定されており、制御入力端子50から加えられた電
流I。は、差動増幅器26に対する動作電流になるとと
もに、出力回路28の差動出力に含まれる直流電流分は
、トランジスタ70.72によって減算されるようにな
っている。このため、抵抗62.64には、差動出力中
の交流信号骨のみが発生し、たとえば、抵抗62には交
流信号の正相分、抵抗64には交流信号の逆相骨の反転
出力が発生する。
各抵抗62.64に発生した信号成分は出力合成回路7
3に加えられ、抵抗62.64に個別に発生した半波整
流波形が合成される。−すなわち、各抵抗62.64に
発生した信号成分は、個別に演算増幅器74.76の非
反転入力端子(+)に加えられている。演算増幅器74
の出力端子とその反転入力端子(−)との間には抵抗7
8が接続されており、演算増幅器74は全帰還増幅器を
構成している。同様に、演算増幅器76の出力端子とそ
の反転入力端子(−)との間には抵抗80が接続され、
演算増幅器76も全帰還増幅器を構成している。各演算
増幅器74.76の出力端子間には抵抗82.84が接
続され、これら抵抗82.84の中間点に発生する信号
成分は演算増幅器86の非反転入力端子(+)に加えら
れている。
演算増幅器86の出力端子と反転入力端子(−)よ。□
6.4よ1ユ、88カ、よ□わ1.ユt*+1:86 
   ’は全帰還増幅器を構成し、演算増幅器86の出
力は絶対値波形出力として出力端子90a、90bから
取り出される。
以上の構成に基づき、その動作を第2図を参照して説明
する。
第2図のAは、ホール素子25で得られた交流電圧波形
を示し、この交流電圧はトランジスタ30.32のベー
ス間に加えられる。
ここで、制御入力端子50からの制御電流■。
が電流■。、から電流I。2に減少し、差動増幅器26
の増幅利得が変更された場合を想定すると、第2図のA
に示す交流電圧の印加に対応し、トランジスタ30のコ
レクタ側には第2図のBに示す電流、トランジスタ32
のコレクタ側には第2図のCに示す電流がそれぞれ流れ
る。この場合、各電流は、制御電流■。1、IO2の1
/2の電流I。I/2.102/2に交流成分が重畳し
た信号電流で与えられる。これらの信号電流は、トラン
ジスタ54とトランジスタ56、トランジスタ58とト
ランジスタ60のカレントミラー効果によって、トラン
ジスタ30に流れる電流と同様の電流がトランジスタ5
6に流れるとともに、トランジスタ32に流れる電流と
同様の電流がトランジスタ60に流れる。この場合、ト
ランジスタ70.72の各エミッタ面積は、トランジス
タ48のエミッタ面積の1/2に設定されている′ので
、トランジスタ48に流れる制御電流101、IO2は
、カレントミラー効果によって、トランジスタ70.7
2にはI。、/2、Ioz/2の電流吸い込みが行われ
る。したがって、トランジスタ56.60に流れる信号
電流中の直流電流分■。1/2、I 02/2は、バイ
パス回路66.68のトランジスタ70.72を介して
接地ライン側に放流される。
この結果、抵抗62.64には、トランジスタ56.6
0に流れる信号電流中の交流電流分のみが流れて電圧降
下が発生し、抵抗62には第2図のDに示す半波整流波
形の電圧、抵抗64には第2図のEに示す半波整流波形
の電圧が発生する。
これら各電圧波形は、出力合成回路73に加えられて合
成され、出力端子90a、90bには、第2図のFに示
すように、合成出力である絶対値信号が取り出される。
したがって、制御電流I。がI。+”tozのように加
減されて差動増幅器26の増幅利得が制御された場合、
その出力側には増幅利得に応じた直流電流分が現れるが
、この直流電流分は、バイパス回路66.68が設置さ
れていない場合には、出力波形の一部を成して絶対値波
形を形成する上での障害となるのに対し、増幅利得の制
御に応じて電流吸い込み能力が与えられるバイパス回路
66.68によって抜き取られることにより、差動増幅
器26の増幅利得が制御電流I。によってどのように制
御されても、出力回路28に現れる出力は交流信号成分
のみとなり、直流電流分の影響を受けることなく、その
交流信号は絶対値信号波形に高精度に変換されることに
なる。
また、第1図に示す回路からも明らかなように、直流回
路のみで構成されるので、半導体集積回路1     
 化が容易であり、たとえば、サーボ制御回路など・1 1′      に用いて安定した位相余裕を取ること
ができる。
発明の詳細 な説明したように、この発明によれば、次のような効果
が得られる。
(a)  差動増幅器の利得制御のための動作電流の調
整に応じて、差動増幅器の出力回路に現れる出力中の動
作電流分、すなわち、直流電流分を除去し、交流信号波
形のみを取出して絶対値波形に変換することができる。
(b)  直流回路のみで増幅利得の制御を必要とする
絶対値演算処理が可能であり、半導体集積回路化が容易
になる。
(C1大容量のコンデンサなどを必要としないので、周
波数特性が良好になり、たとえば、サーボ制御に応用し
た場合、安定した位相余裕が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の波形変換回路の実施例を示す回路図
、第2図はその動作波形を示す説明図、第3図は従来の
波形変換回路を示すブロック図である。       
                   !26・・・
差動増幅器、28・・・出力回路、66.68・・・電
流バイパス回路、73・・・出力合成回路。 第2図 第3図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)動作電流の加減によって増幅利得の制御がされる
    差動増幅器と、この差動増幅器の差動出力を個別に取り
    出す出力回路と、前記差動増幅器の動作電流の加減に応
    じて前記出力回路から直流電流分を除く電流バイパス回
    路と、前記出力回路が発生する差動出力を合成して取り
    出す出力合成回路とから構成したことを特徴とする波形
    変換回路。
  2. (2)前記電流バイパス回路は、前記差動増幅器の動作
    電流を与えるトランジスタとカレントミラー回路を構成
    するトランジスタで構成し、出力回路から除く直流電流
    値を動作電流に対して1/2の関係に設定したことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項に記載の波形変換回路。
JP59219770A 1984-10-19 1984-10-19 波形変換回路 Expired - Lifetime JPH0823786B2 (ja)

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JPS6198422A true JPS6198422A (ja) 1986-05-16
JPH0823786B2 JPH0823786B2 (ja) 1996-03-06

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5660497A (en) * 1979-10-22 1981-05-25 Matsushita Electric Industrial Co Ltd Gate circuit
JPS57160207A (en) * 1981-03-27 1982-10-02 Pioneer Electronic Corp Voltage-controlled attenuator
JPS58115910A (ja) * 1981-12-29 1983-07-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd 制御回路

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