JPS6199092A - 電気炉の残湯重量計測方法 - Google Patents
電気炉の残湯重量計測方法Info
- Publication number
- JPS6199092A JPS6199092A JP20238084A JP20238084A JPS6199092A JP S6199092 A JPS6199092 A JP S6199092A JP 20238084 A JP20238084 A JP 20238084A JP 20238084 A JP20238084 A JP 20238084A JP S6199092 A JPS6199092 A JP S6199092A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- furnace
- weight
- tapping
- molten metal
- volume
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Vertical, Hearth, Or Arc Furnaces (AREA)
- Waste-Gas Treatment And Other Accessory Devices For Furnaces (AREA)
- Carbon Steel Or Casting Steel Manufacturing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は鋳鉄、非鉄等の金属を溶解する誘導溶解炉等の
電気炉における炉内残揚重f’sを計測する方法に関す
るものである。
電気炉における炉内残揚重f’sを計測する方法に関す
るものである。
(従来技術)
この種の電気炉における炉内残湯M」孜の計’、j1)
方法としては、従来、ロードセルで炉全重量を測定し、
その炉全重量から炉の風袋重量を引くこと:こよって、
炉内残湯重量を直接的に求める方法が一般的に採られて
いた。
方法としては、従来、ロードセルで炉全重量を測定し、
その炉全重量から炉の風袋重量を引くこと:こよって、
炉内残湯重量を直接的に求める方法が一般的に採られて
いた。
この従来の計測方法の代表例を、第3図を参照しつつ、
詳述すれば、基台1)こ立設した炉体支柱2に炉体支持
枠6を枢着し、傾動支点4を中心に傾動可能とされた炉
体5の両側に立設す゛る支柱6にロードセル7を配設し
て、該ロードセル7及び前記傾動支点4の三点支持の下
で炉全重tfを受け、ロードセル7の指示表示部8の零
点調整により炉の風袋重量を引いて炉内残湯重量を測定
・表示することとされていた。あるいは、ロードセル7
の他の配設方法として炉体5の下部に4個のロートセル
フを配し、前述の例と同様に、指示表示部8の零点調整
により炉内残湯重量を測定・表示することとされていた
。
詳述すれば、基台1)こ立設した炉体支柱2に炉体支持
枠6を枢着し、傾動支点4を中心に傾動可能とされた炉
体5の両側に立設す゛る支柱6にロードセル7を配設し
て、該ロードセル7及び前記傾動支点4の三点支持の下
で炉全重tfを受け、ロードセル7の指示表示部8の零
点調整により炉の風袋重量を引いて炉内残湯重量を測定
・表示することとされていた。あるいは、ロードセル7
の他の配設方法として炉体5の下部に4個のロートセル
フを配し、前述の例と同様に、指示表示部8の零点調整
により炉内残湯重量を測定・表示することとされていた
。
ところで、このような炉の風袋重量を零点で3岡整して
炉内残湯重量を直接的に求める従来の方法にあっては、
以下の問題点があった。
炉内残湯重量を直接的に求める従来の方法にあっては、
以下の問題点があった。
(1)炉の風袋重量は炉壁ライニング材の損耗等によっ
て経時的に変化する。このことから、零点にずれを生じ
るため適宜炉の風袋重量を測定して零点の再調整が必要
とされる。
て経時的に変化する。このことから、零点にずれを生じ
るため適宜炉の風袋重量を測定して零点の再調整が必要
とされる。
(2) 昼夜連続操梁の下では、炉の風袋重量を測定
して零点を再調整することができない。このことから、
指示表示部8は不正確な指示値を表示することとなり、
溶湯の昇温演算等において誤差を生じ、溶湯の温度管理
等、操業管理に支障をきたしていた。
して零点を再調整することができない。このことから、
指示表示部8は不正確な指示値を表示することとなり、
溶湯の昇温演算等において誤差を生じ、溶湯の温度管理
等、操業管理に支障をきたしていた。
(3)地震対策の観点から、傾動支点4と二個のロード
セル7の三点支持の下で炉全重量を受けて炉内残湯重量
を測定する型式のものでは、ロートセルフで炉全重量を
測定していないためlこ誤差が±5〜10%と非常に大
きく、操業管理データとして適切性に欠ける。また、三
点支持のため、標準おもりを使用して検定する場合、重
心位置の変動によって誤差を生じ易く検定が難しい。
セル7の三点支持の下で炉全重量を受けて炉内残湯重量
を測定する型式のものでは、ロートセルフで炉全重量を
測定していないためlこ誤差が±5〜10%と非常に大
きく、操業管理データとして適切性に欠ける。また、三
点支持のため、標準おもりを使用して検定する場合、重
心位置の変動によって誤差を生じ易く検定が難しい。
(本発明の解決しようとする問題点)
上述の如く、炉の風袋重量を指示表示部8の零点で調整
することによって炉内残湯重量を直接的に測定する従来
の方法にあっては、炉の風袋重量が経時的に変化するこ
とに起因して、操業管理上、多くの問題を有するもので
あった。
することによって炉内残湯重量を直接的に測定する従来
の方法にあっては、炉の風袋重量が経時的に変化するこ
とに起因して、操業管理上、多くの問題を有するもので
あった。
本発明□の技術的課題とするところは、経時的に変動す
る炉の風袋重量に影響されることのない炉内残湯重量計
測方法を提供することにある。
る炉の風袋重量に影響されることのない炉内残湯重量計
測方法を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
かかる技術的課題を達成するため、本発明にあっては、
炉内残湯重量を直接的に測定するという従来の基本的発
想に固執することなく発想の転換を図り、間接的に炉内
残湯重量を計測することとしたものである。具体的lこ
は、先ず、炉内ライニング築炉時における炉体の各傾f
il角度での残湯の占める体積を求めると共に、炉壁ラ
イニングの通過トン数毎の損耗補正係数Kを調査、設定
しておく。
炉内残湯重量を直接的に測定するという従来の基本的発
想に固執することなく発想の転換を図り、間接的に炉内
残湯重量を計測することとしたものである。具体的lこ
は、先ず、炉内ライニング築炉時における炉体の各傾f
il角度での残湯の占める体積を求めると共に、炉壁ラ
イニングの通過トン数毎の損耗補正係数Kを調査、設定
しておく。
次に操業の際、炉の出湯開始時における傾倒絶対角度及
び出湯停止時における傾倒絶対角度を検出し、この出湯
開始傾倒絶対角度及び出湯停止傾倒絶対角度と既に求め
た初期設定炉内体積とから出湯体積を算出して、この出
湯体積に溶湯の比重と通過トン数に対する炉壁損耗補正
係数Kを乗算することによって出湯重量を算出し、通過
トン数を積算する。
び出湯停止時における傾倒絶対角度を検出し、この出湯
開始傾倒絶対角度及び出湯停止傾倒絶対角度と既に求め
た初期設定炉内体積とから出湯体積を算出して、この出
湯体積に溶湯の比重と通過トン数に対する炉壁損耗補正
係数Kを乗算することによって出湯重量を算出し、通過
トン数を積算する。
一方、出湯停止傾倒絶対角度から、これ1こ対応する初
期設定炉内銭湯体積を算出し、この初期設定炉内銭湯体
積に、通過トン数毎の損耗補正係数にと溶湯の比重を乗
算して残湯重量を求めるも、のである。
期設定炉内銭湯体積を算出し、この初期設定炉内銭湯体
積に、通過トン数毎の損耗補正係数にと溶湯の比重を乗
算して残湯重量を求めるも、のである。
(イ乍′用)
し、かして、本発明による炉内残湯重量計測方法によれ
ば、炉の風袋重量によることなく間接的に炉内残湯重量
を得ることができるため、炉内残湯重量値が炉の風袋重
量の影響を受けることはない。
ば、炉の風袋重量によることなく間接的に炉内残湯重量
を得ることができるため、炉内残湯重量値が炉の風袋重
量の影響を受けることはない。
(実施例)
以下に、本発明の実が1例を図面に基いて説明する。先
ず、本発明の実施に使用する装置について説明を加える
が、前述した従来の誘尋?a解炉と同一の要素lこは同
一の参照符号を付してその説明を省略する。第1図は本
発明の実施に使用する装置10を示しており、炉体支持
枠3には、傾動支点4を中心とする円弧状ラックギア1
)が固設されている。
ず、本発明の実施に使用する装置について説明を加える
が、前述した従来の誘尋?a解炉と同一の要素lこは同
一の参照符号を付してその説明を省略する。第1図は本
発明の実施に使用する装置10を示しており、炉体支持
枠3には、傾動支点4を中心とする円弧状ラックギア1
)が固設されている。
一方、炉体支柱2にはラックギア1)を臨んで絶対角度
検出型ロータリエンコーダ12が固設されており、この
ロータリエンコーダ12のシャフトに固定されたピニオ
ンギアがラックギア1)と咬合し、炉体5の傾動によっ
てロークリエンコーダ12のシャフトが回転し炉体5の
傾倒絶対角度を検出するようにされている。
検出型ロータリエンコーダ12が固設されており、この
ロータリエンコーダ12のシャフトに固定されたピニオ
ンギアがラックギア1)と咬合し、炉体5の傾動によっ
てロークリエンコーダ12のシャフトが回転し炉体5の
傾倒絶対角度を検出するようにされている。
炉体5の出湯口15には光電管等の出湯検知手段14が
配設されている。この出湯検知手段14は出湯口16か
らの溶湯の出湯開始及び出湯停止を検知するものである
。
配設されている。この出湯検知手段14は出湯口16か
らの溶湯の出湯開始及び出湯停止を検知するものである
。
ところで、マイクロコンピュータ等の演算部15には炉
内ライニング築炉時における炉内寸法等のデータ及び調
査して得られた炉壁ライニングの通過トン数毎の損耗補
正係数Kが記憶されており、出湯検知手段14で検知さ
れた出湯開始及び出湯停止時における、ロータリエンコ
ーダ12により検出された炉体5の出湯開始傾倒絶対角
度及び出湯停止傾倒絶対角度から算出した出湯体積に溶
湯の比重と通過トン数に対する炉壁損耗補正係数Kを乗
算して出訪重量を算出して通過トン数を積算すると共に
、出湯停止傾倒絶対角度から初期設定炉内銭湯体積を算
出し、この初期設定炉内銭湯体積に、通過トン数毎の損
耗補正係数にと溶湯の比重を乗算して炉内残湯重量を演
算し1表示器i61こ表示するものである。
内ライニング築炉時における炉内寸法等のデータ及び調
査して得られた炉壁ライニングの通過トン数毎の損耗補
正係数Kが記憶されており、出湯検知手段14で検知さ
れた出湯開始及び出湯停止時における、ロータリエンコ
ーダ12により検出された炉体5の出湯開始傾倒絶対角
度及び出湯停止傾倒絶対角度から算出した出湯体積に溶
湯の比重と通過トン数に対する炉壁損耗補正係数Kを乗
算して出訪重量を算出して通過トン数を積算すると共に
、出湯停止傾倒絶対角度から初期設定炉内銭湯体積を算
出し、この初期設定炉内銭湯体積に、通過トン数毎の損
耗補正係数にと溶湯の比重を乗算して炉内残湯重量を演
算し1表示器i61こ表示するものである。
次に、マイクロコンピュータ等の演算方式を第2図に示
すフローチャートtこ基いて説明する。
すフローチャートtこ基いて説明する。
先ず、ステップ10で、炉内ライニング築炉時ζこおけ
る炉内寸法等の初期設定を行なう。
る炉内寸法等の初期設定を行なう。
ステップ20で出湯開始傾倒絶対角度、ステップ30で
出湯停止傾倒絶対角度を出湯口15に取り付けた出湯検
知手段14及びロータリエンコーダ12によって検出し
、ステップ40で出湯重量に対応する炉内体積を算出し
炉通過トン数毎の損耗補正係数にと溶湯の比重によって
出湯重量を算出し通過トン数を積算する。この損耗補正
係数にはスタート時は1である。
出湯停止傾倒絶対角度を出湯口15に取り付けた出湯検
知手段14及びロータリエンコーダ12によって検出し
、ステップ40で出湯重量に対応する炉内体積を算出し
炉通過トン数毎の損耗補正係数にと溶湯の比重によって
出湯重量を算出し通過トン数を積算する。この損耗補正
係数にはスタート時は1である。
ステップ50では通過トン数毎の損耗補正係数Kを予め
調査設定された通過トン数増加時の、炉壁ライニングの
損耗による炉内体積変化の補正方法に基いて算出する。
調査設定された通過トン数増加時の、炉壁ライニングの
損耗による炉内体積変化の補正方法に基いて算出する。
ステップ60では、出湯停止傾倒絶対角度から炉内銭湯
体積を算出し、ステップ70で前記損耗補正係数K(l
!:溶湯の比重から炉内残湯重量を算出し、ステップ8
0で表示器16に炉内残湯重量を表示する。ステップ、
te′?oては、計測停止か否かを判断し継続の場合は
ステップ20からイへり返えす。
体積を算出し、ステップ70で前記損耗補正係数K(l
!:溶湯の比重から炉内残湯重量を算出し、ステップ8
0で表示器16に炉内残湯重量を表示する。ステップ、
te′?oては、計測停止か否かを判断し継続の場合は
ステップ20からイへり返えす。
(発明の効果)
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、炉内
残湯重量の計測を従来の直接的方法から間接的方法lこ
変えて行なうこととしたので、経時的に変化する炉の風
袋重量に対応して零点調整を行なう必要がなくなる。こ
のことから、従来の零点のずれに起因する炉操業管理上
の間9−を屏消することかでき、正確な炉内残湯M量の
計dijJの下でSfA切なる炉の操業を行なうことが
できる。
残湯重量の計測を従来の直接的方法から間接的方法lこ
変えて行なうこととしたので、経時的に変化する炉の風
袋重量に対応して零点調整を行なう必要がなくなる。こ
のことから、従来の零点のずれに起因する炉操業管理上
の間9−を屏消することかでき、正確な炉内残湯M量の
計dijJの下でSfA切なる炉の操業を行なうことが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1−は本発明の実施に使用される装置の側面J、第2
図は本発明の実施例のフローチャート、第3図は従来の
方法における装置の説明図である。 4・・・炉の傾励支点、5・・・炉体、1)・・−ラッ
クギア、12−・ロータリエンコーダ、14・・・出湯
検知手段、15・・・演算部 第3 図
図は本発明の実施例のフローチャート、第3図は従来の
方法における装置の説明図である。 4・・・炉の傾励支点、5・・・炉体、1)・・−ラッ
クギア、12−・ロータリエンコーダ、14・・・出湯
検知手段、15・・・演算部 第3 図
Claims (1)
- (1)炉内ライニング築炉時における炉内体積を求める
と共に炉通過トン数毎の炉壁損耗補正係数Kを求め、 炉の出湯開始時における炉体傾倒絶対角度 及び出湯停止時における炉体傾倒絶対角度と前記炉内体
積から出湯体積を算出し該出湯体積に溶湯の比重と通過
トン数に対する炉壁損耗補正係数Kを乗算して出湯重量
を求めて通過トン数を積算し、 他方、出湯停止傾倒絶対角度と前記炉内体 積から炉内残湯体積を算出して該炉内銭湯体積に、通過
トン数に対応する炉壁損耗補正係数Kと溶湯の比重を乗
算して炉内残湯重量を計測する電気炉の残湯重量計測方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20238084A JPS6199092A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 電気炉の残湯重量計測方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20238084A JPS6199092A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 電気炉の残湯重量計測方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6199092A true JPS6199092A (ja) | 1986-05-17 |
Family
ID=16456535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20238084A Pending JPS6199092A (ja) | 1984-09-27 | 1984-09-27 | 電気炉の残湯重量計測方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6199092A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62218783A (ja) * | 1986-03-19 | 1987-09-26 | 株式会社 宮本工業所 | 傾動炉における非鉄金属溶湯の計量装置 |
-
1984
- 1984-09-27 JP JP20238084A patent/JPS6199092A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62218783A (ja) * | 1986-03-19 | 1987-09-26 | 株式会社 宮本工業所 | 傾動炉における非鉄金属溶湯の計量装置 |
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