JPS6199794A - 配管継手装置 - Google Patents

配管継手装置

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JPS6199794A
JPS6199794A JP59221476A JP22147684A JPS6199794A JP S6199794 A JPS6199794 A JP S6199794A JP 59221476 A JP59221476 A JP 59221476A JP 22147684 A JP22147684 A JP 22147684A JP S6199794 A JPS6199794 A JP S6199794A
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JP
Japan
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pipe
main pipe
fluid
temperature
main
Prior art date
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Pending
Application number
JP59221476A
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English (en)
Inventor
多田 良介
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS6199794A publication Critical patent/JPS6199794A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) 本発明は、例えば火力及び原子力発電段端あるいは化学
機器などのプラントにおけるヒータ出口部のボイラ給水
管とヒータをバイパスするバイパス管の結合部はその一
例である。このような配管継手装置の従来のものを第6
図ないし第8図により説明する。
第6図は2系列3段のヒータと系列ヒータバイパス系を
有す、るプラントで、給水ポンプ吐出管1は、2本の給
水管2A、2Bおよびバイパス管3とに分岐しており、
各給水管2A、2Bには、大口弁4A、4B及び出口弁
8A、8B間にそれぞれ3つずつのヒータ5A、6A、
7A:5[3゜6B、7Bが直列に介装されている。ま
た、自給水管2A、2Bは出口弁8A、8Bの下流側に
おいて合流して給水母管9を構成している。前記バイパ
ス管3にはバイパス弁10が介装されており、このバイ
パス管3は、第7図および第8図に訂示するように、前
記給水母管9と直角に交わっている。
このような構成によれば、定格運転時、ボイラ給水は、
給水ポンプ吐出管1からそれぞれの給水管2A、2Bへ
50%ずつの割合に分かれて供給され、第1ヒータ5A
、5B、第2ヒータ6A。
6Bおよび第3ヒータ7A、7Bでそれぞれ加熱され、
合流して母管9によりボイラ(図示せず)へ移送される
。この状態では、バイパス管3に介Hc”れているバイ
パス弁10は閉じられているため、問題となる温度差の
ある流体の合流部は存在しない。
ここで、例えば、給水管2Bのヒータ5B。
6B、7Bのいずれかにチューブ破断などの故障が生じ
たとすると、大口弁4Bおよび出口弁8Bを閉じて、給
水管2Bの遮断を行なうとともに、バイパス弁1011
いてバイパス管3にも給水を行なうが、このヒータバイ
パス運転の場合、バイパス管3を通過する給水は、加熱
されることなくボイラへ流入することになり、その分だ
け給水温度が低下し、タービンの負荷を制限せざるをえ
ないこともある。したがって、可能な限り、その給水温
度を上げるため、給水管2A側へ全体の給水量の75%
を通過させ、バイパス管3側へ25%の給水量を流すの
が一般的となっている。この場合、給水管2Aへ流入し
た給水は入口弁4Aを通過し、第1ヒータ5A、第2ヒ
ータ6A及び第3ヒータ7Aでそれぞれ加熱され、母管
9へ流入する。一方、バイパス管3を流れる給水は、そ
のまま加熱されることなくバイパス弁10で流岱を25
%に調整されながら、母管9へ流入する。ここで、問題
となる温度差のある流体の合流部(配管継手装置)が生
じる。この合流部における流体の流れは、第7図に示す
ように、低温流体aの流速がは、母管9における高温流
体すの流速より速い場合は、高温流体すの流れを阻害し
ながら、向い内周面に衝突し、ざらに回り込んで手前側
の内周面(合流部から母管9の内径の165倍ないし2
.0倍の位置)に面突する。一方、高−流体すの流れも
、低温流体aと同じ位置に衝突を繰返1゜この合流部付
近の流れは、8温流体すつまりヒータ5A、6A、7A
によって加熱された流体と、低温流体a、つまりバイパ
ス管3を加熱されることなく通過してくる流体とが速や
かに混合せず、渦を発生しながら、乱れた流れとなって
おり、通常運転中に1暖められた母管9が、バイパス管
3からの低温流体aの流入により、急冷されるし、また
、混合しきっていないこの温度差のある流体が、母管9
の内周面に接触することにより、母管9の内周面の金属
温度が、高温から低温また低温から高温と繰返し変化す
る。この現象により、母管9の内周面に熱応力が作用し
、RH的に熱疲労亀裂が発生することが判っている。こ
のことは、実験により確かめられたことであり、母管9
内の流れと枝管側であるバイパス管3の内の流れのそれ
ぞれのレイノズル数により、この変化の激しい位置は変
化する。実験では、合流部から給水母管9の下流側へ母
管内径の1.5倍ないし2.0倍程度の範囲にこの金属
温度変化の激しい位置Xが集中している。
従来は、このように実験によってプラントの評!+lを
行なっているが、これは、非常に難しい解析であり、実
機と同じモデルプラントをそのたびに製作して実験する
ことは経済的に不可能であり、他の実験結果をそのプラ
ントの状態に合うように補正して行なっているため、実
情との狂いを生ずるのは、避けられない。他の方法とし
ては、危険度の高い部分にサーマルスリーブを取付けて
管内周面を保護するなどの手段がなされているが、この
方法は構造が複雑となり、かつ工数がかかることにより
、高価になるという欠点があった。
〔発明の目的〕
本発明は、このような点に鑑み、簡単な構造によって熱
疲労亀裂を確実に防止し得る安全性の高い配管継手装置
を提供することを目的とする。
(発明の概要) 本発明は、高温流体と低温流体とを合流させる配管継手
装置において、母管内の流体の流れ方向に対し鋭角をも
って交わり一方の流体を供給する枝管を母管のほぼ接線
方向に接続し、母管の中心部には他方の流体を供給する
小径の合流管を合流位置近傍にまで挿入したことを特徴
としている。
〔発明の実施例〕
以下、本発明を図面に示す実施例により説明する。
第1図ないし第3図は本発明の第1実施例を示りもので
あり、母管9の外周には枝管11が溶接により接続され
ている。そして、この母管9に対υる枝管11の接続方
向は、母管9内の流体の流れ方向に対して鋭角θをもっ
て交わり、しかも、枝管11内から母管9内に供給され
た流体が母管9゛内において螺旋状に流れるように母管
9のほぼl長F一方向に位置している。また、枝管11
の接続部位内側の母管9の周面には前記枝管11の内径
に合致勺る開口12が形成されているが、この間口12
の軸線は枝管11の軸線と一致している。
さらに、母管9の中心側の開口12の内周面には、母管
9の中心側に対応する枝管11内の流れを母管9の円周
方向に偏向させるための縦断面のテーバ状の突起部13
が平面円弧状に突設されており、この突起部13に連続
する溶接も突起部13に倣うようにj−パ状かつ円弧状
に形成されている。
一方、前記母管9は、枝管11との合流位置の上流側に
おいて閉じられた端壁14を有しており、この端壁14
には中心孔15が形成されており、この中心孔15から
は、流体を母@9内に供給する合流管たるバイパス管3
が母管9内に同軸的に挿入され、溶接により母管9に[
2i1着されている。
このバイパス管3の外径は母管9の内径よりはるかに小
さくされており、このバイパス管3の先端は前記合流位
置近傍にまで達している。
そして、本実施例においては、特に枝管11から高温流
体すが供給され、またバイパス管3から低温流体aが供
給されるようになっている。これは、通常運転時には高
温流体によって母管9内が高温に昇温されているため、
バイパス運転中にも枝管11から高温流体を供給して母
管9の内周面を急冷から保護するようになっている。
つぎに、前述した実施例の作用について説明する。
枝管11からの高温流体すは、母管9へ流入する際に母
管9の突起部13により母管9の内周面近傍に集まり螺
旋状に流れ、この流れは遠心ツノにより母管9の内周面
に高fp2の流体層を形成づる。
一方、合流管たるバイパス管3は、母管9と同軸的に母
管9の内部へ枝管11との合流部手前まで挿入して固着
されているので、低温流体aの流れは鳴流を形成し、大
きい断面の母管9に流入する。
たIごし、一般的に知られている急拡大の流れとはなら
ない。それは、同じ圧力状態の高温流体すによって母管
9の内周面近傍に円筒状に層が形成されており、低温流
体aが母管9に流入した際、圧力降下を発生しないため
であり、低温流体aは急激な流速低下が起らず、母管9
の軸中心部を真直ぐ流れる。
従来、この合流部の所では、高温流体と低温流体が完全
に混合せずに禍を発生しながら母管9の内周面に高温流
体と低温流体が交互に接触することが熱疲労亀裂を発生
する原因であったが、本実施例によれば、この合流部近
傍では、完全に′B温流体ど低4流体が分離することに
なり、高温流体すは、S)管9の円周方向を螺旋状に流
れ、その流体の遠心力により母管9の内周面近傍に円筒
状に8湯漬体すの層が形成されるため、低温流体aがそ
の母管9の内周面に接触しないのである。つまり、高温
流体すによって母管9の内周面は保護8れているわけで
ある。下流側の方では最終的に低温流体aが母管9に接
触することになるが、その流体の周りに高温流体すが存
在することにより、徐々に暖められながら流れるため、
低温流体が母管9に接触するときには、母管9に熱衝撃
を与えるような低温流体aではなくなっている。さらに
、母管9とバイパス管3の筒状間隙16には、通常運転
中から高温流体すが満されており、低温流体aがバイパ
ス管3から流入してきても、挿入されているバイパス管
3自体で保3されて母管9に直接触れず、また流れの回
り込みもn状間隙16に高4流体bs満されているため
発生しない。
このように、本実施例において高温流体すを枝管11か
ら流入させで、保護流体としているのは、本ラインの通
常運転時における流体が高温流体であって母管9の金属
温度が八−に暖められているからである。その状態でバ
イパス運転に移1)シても、本実施例ように構成してお
けば、母管9の金コ温度は殆ど変化しない。したがって
、この配管継手装置である合流部の母管9には流体温度
差による熱応力が発生せず、熱疲労亀裂の発生を完全に
防ぐことができる。なお、本発明を実施する上で、g 
19しておく必要があるのは、この配管継手装置の下流
部配管形状として、前述した流れを乱さないようにある
程度の直管部を設けることである。
第4図および第5図は本発明の第2実施例を示’II’
 bのであり、第6図により記述しlζ従来例の構成に
J3いて2本の給水管2A、2[3とバイパス管3とを
同一箇所で合流したものであり、再給水管2A、2Bを
第1図ないし第3図の実施例における枝管11と全く同
様にして母管9に接続しである。また、再給水管2A、
2Bは母管9の中心を中心として点対称をなす位置に固
着されている。
一方、バイパス管3の母管9に対する接続構成も第1実
施例と同様である。
前述した構成によれば、運転中は、給水がそれぞれのヒ
ータを通過して加熱され再給水管2Aと給水管2bから
44流体すが流入し、合流後近傍の母管9では、流体が
螺旋状に流れしだいに母管9に沿った直線の流れとなり
ボイラへ流れて行く。
この状態では、バイパス管3からの流れがないため、高
温流体すによって母管9は満されている。
また、母管9およびバイパス@3mの環状間隙16にも
高温流体すが’aされており、fIi管9の内周面温度
は、高温流体すによって高温に昇温されている。
つぎに、バイパス運転に移行するために一方の列の給水
管2A、または2Bの流れを遮断した場合、バイパス管
3から低温流体aが母管9へ流入してくるが、高温流体
すの流れは、いずれの給水管2からのものが遮断されて
も、通常運転時と同様の螺旋状の流れとなり、遠心力に
より母管9の内周面近傍に層を形成し、低温流体aから
母管9の内周面を保護することになる。この状態は、前
述した第1図ないし第3図の実施例にj′3ける流れと
一致する。さらに、母管9とこの母管9の内部へ挿入し
たバイパス管3とにより形成される環状間隙16にはg
4’12 R体16が満されており、バイパス管3の流
出部からの回り込みにより母管9の内周面への接触を防
いでいる。
なお、この第2実施例では2本の給水1!2A。
2Bを母管9に接続したが、3本以上の給水管を接続し
くもよい。また、接続方法は図示した溶接のみに限られ
るものではなく、鋳造や鍛造でもよい。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明に係る配管継手装置は、高
温流体と低6A流体とを合流させる配管継手装置にJ3
いて、母管内の流体の流れ方向に対し鋭角をもって交わ
り一方の流体を供給する枝管を母管のほぼ接線方向に接
続し、母管の中心部には他方の流体を供給する小径の合
流管を合流位置近傍にまで挿入したので、一方の流体に
より母管の内周面近傍に螺旋状を形成して他方の温度の
異なる流体から母管の内周面を保I!することができ、
合流部より下流側の母管の内周面に熱疲労I(I裂が発
生ずるのを防止して、安全な運転を行なうことができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る配管継手装置の第1実施例を示す
wIIgi面図、第2図は第1図のII−I線による相
当部分の断面図、第3図は第2図のI−1線による相当
部分の断面図、第4図は本発明の第2実施例を示す縦断
面図、第5図(よ第4図のV−V線による相当部分の断
面図、第6図は従〉kの配管継手装置を適用したプラン
トの管路図、第7図は第6図の■線内の拡大断面図、第
8図は第7図の■−■線による相当部分の断面図である
。 2A、2B・・・給水管、3・・・バイパス管、5,6
゜7・・・ヒータ、9・・・母管、11・・・枝管、1
3・・・突起部、16・・・環状間隙、a・・・低温流
体、b・・・高温流体。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、高温流体と低温流体とを合流させる配管継手装置に
    おいて、母管内の流体の流れ方向に対し鋭角をもって交
    わり一方の流体を供給する枝管を母管のほぼ接線方向に
    接続し、母管の中心部には他方の流体を供給する小径の
    合流管を合流位置近傍にまで挿入したことを特徴とする
    配管継手装置。 2、前記枝管の接続部位の母管には、枝管内の流体を母
    管の円周方向に偏向させるための弧状の突起部が突設さ
    れている特許請求の範囲第1項記載の配管継手装置。
JP59221476A 1984-10-22 1984-10-22 配管継手装置 Pending JPS6199794A (ja)

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JP59221476A JPS6199794A (ja) 1984-10-22 1984-10-22 配管継手装置

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JP59221476A JPS6199794A (ja) 1984-10-22 1984-10-22 配管継手装置

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ID=16767310

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007120755A (ja) * 2005-09-29 2007-05-17 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 流体混合領域を有する配管

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007120755A (ja) * 2005-09-29 2007-05-17 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 流体混合領域を有する配管
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