JPS6199948A - ハ−モニカ - Google Patents

ハ−モニカ

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JPS6199948A
JPS6199948A JP59220725A JP22072584A JPS6199948A JP S6199948 A JPS6199948 A JP S6199948A JP 59220725 A JP59220725 A JP 59220725A JP 22072584 A JP22072584 A JP 22072584A JP S6199948 A JPS6199948 A JP S6199948A
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JP
Japan
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harmonica
musical
scales
scale
sound
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JP59220725A
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Inventor
Shinichi Sato
真一 佐藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ハーモニカに関するものである。
ハーモニカは約100年前にドイツで発明され、日本圧
は大正の初期頃に伝来したものと推定されている。そし
て、昭和初期に到って、徐々に一般に普及するようにな
り、ハーモニカそのものについても、音階の構成から少
しづつ改良が加えられ、楽譜の吹奏が出来るようになる
と共に、ハーモニカ愛好者によるその演奏技術の研究と
向上に伴つてハーモニカ熱が高まり、ハーモニカ演奏楽
団の編成、大学楽団による競演なども行なわれ、ハーモ
ニカ奏者のレベルも世界のトップレベルに達するように
なった。
そして、これらの演奏に使われるハーモニカそのものも
、次第忙改良され、楽団演奏に必要な各バー゛トのハー
モニカも多彩に製作され、一般愛好者もこれらのハーモ
ニカを使用するようになってきたが、他の楽器奏者から
見ると所詮玩具としてしかg識されなかった。
しかし、このような情況にも拘わらず、ノ\−モ二力は
手軽に演奏することができ、親しみ易く、庶民的な性格
を持っているため、近年は、初期の音楽教育の一つの手
段としてハーモニカが使用され、これによって音楽の理
解と、音感教育の促進を計っている。
第4図は、このように従来用いられているハーモニカで
、吹口が2列に並んで配置され、吹口から吹き込まれた
呼吸又は吸い出された呼吸によって、吹口のそれぞれの
対から同じ高さの音を鳴らす複音ハーモニカの構造が示
しである。この図で1は木部で、木質壁2によって2列
に並んだ背室3が形成され、その開口端が吹口4を形成
している。5は木部1の両側面に位置する金属製のプレ
ートで、前室3に対設する部分にはリード6が一端で鋲
止めされている孔7が設けられており、プレート5の外
面にはカバー8が設けられている。
そして、ハーモニカは吹口4から次ぎ込まれたり又は吸
い出される呼吸によって、リード6が前景3内で振動し
音を出し、この音が前室3外に出てカバー8に共鳴する
ようになっている。
第2図は従来広く使用されているノ・−モニカの音階を
示すもので、その音階及び吹き込まれた呼吸と吸い出さ
れる呼吸との区別が示しである。そして、その1オクタ
ーブは、1.2.3.4.5.6.7の7個の音で構成
され、低音域、中音域、高音域に亘って配列する吹口は
、吹き込まれる呼吸と吸い出される呼吸とが交互になる
ようになっており、音と吹き込まれた呼吸(以下単に吹
きと称する)又は吸いこまれる呼吸(以下単に吸いと称
する)とは1対1で対応するようになっている。
すなわち、ハーモニカは吹き又は吸いによって音を出す
ようになっており、かつ吹口が小さいので吹く音同志又
は吸う音同志が隣り合わせになっている場合には、隣り
合せの音も一緒に鳴ってしまうため、吹口は吹く音と吸
う音が交互になるように配列されている。これに対して
ハーモニカの一オクターブは1.2.3.4.5.6.
7の7音階よりなシ、最も多く使用される重要な1.5
が楽に鳴らせて力も強い吹く音になるよう1.3.5を
吹く音、2.4.6.7を吸う音になるようになってい
る。そのため最低音の1から最高音の1までを完全に配
列すると、23大のハーモニカの音階の配列は第2図の
ようKなる。この図で吹き込まれた呼吸によって鳴る吹
口4aは斜線を付して吸い込まれ九呼吸によって鳴る吹
口4bと区別しである。すなわち、中音部を中心にして
作れば、音が高くなるほど音階の順がちぐはぐとなシ、
音が低くなってもちぐはぐとなる。従って・バーそニカ
を学習するには、この音階の頴位の不整をよくわきまえ
たうえ、このような不規則な演奏法について十分訓練し
て体得する必要があるため、ハーモニカの自由で正確な
奏法の習得を極めて困難なものとしておシ、他の楽器と
の関連の上でも好ましいものではなかった。・ このため、1オクタ一ブ7音階を用い、低音域、中音域
、高音域を通じて、音階順に配列され、吹きと吸いとが
交互に配列したハーモニカも提案されている。第3図は
、このハーモニカの音階を示すもので吹きと吸いの状態
は第2図と同様に示しである。このハーモニカは吹きと
吸いとの交互の繰返しによって音階順に音を出すことが
できるため、初心者にとっては効果的であるが、同じ音
が音域が異なると、一方は吹きによって鳴シ、他方は吸
いによって鳴ることになるため、音階と吹き、吸いの関
係が1対1の対応とならないため、音感教育上では最適
とは言えなかった。
これらの結果、従来用いられているハーモニカは専門家
用の楽器としても、音楽教育用の楽器としても満足すべ
きものではなかった。
本発明は、これらの問題点を除去し、音楽家にも使用で
き、合せて音楽教育にも有効なノーーモニカを提供する
ことを目的とするもので、吹口が1列又は2列に並んで
配置され、該吹口から吹き込まれ次呼吸又は吸い出され
た呼吸の交互の繰り返しによって音を鳴らす複音ノ・−
モニカにおいて、−オクターブが、1、+1.2、+2
.3.4.44.5、+5.6、+6.7なる12音階
より構成され、前記12音階が低音域及び高音域も含め
て音階順に前記吹口に配列しであることを特徴とするも
のである。
この発明は、ハーモニカは口を使って吹くと吸う働きに
よって音を出し音階を駆使して楽譜を吹奏するものであ
るから、従来のノ・−モニカの前述のような問題の存在
が、音階に7個という奇数の音階を用いている点に基づ
くものであることに着目してなされたものである。
すなわち、このバーそニカは1.2.3.4.5.6.
7なる7音階に−Ill、+2、l、+5、+6の5音
階を加える12音階とすることによつて、ハーモニカの
各音と吹きと吸いとを低音域、中音域、高音域のすべて
の範囲でl対IK対応するようKし、かつすべての吸口
が吹きと吸いとの繰り返しによって実施可能とすること
によって、所期の目的の達成を可能としたものである。
以下、実施例について説明する。
第1図は一実施例の音階及び吹き込まれた呼吸と吸い出
される呼吸との区別が示しである。このハーモニカは、
1、−1111.2、+2.3.4、+4.5.4P5
.6.4P6.7の12音階で中音域が、1.4N、2
、+2.3.4.4P4.5.7の12音階が高音域を
示しており、何れの音域においても、1.2.3、+4
、+5、+6が吹き込まれた呼吸、+1、+2.4.5
.6.7が吹い出される呼吸によって鳴るようになって
おり、低音域、中音域、高音域のすべてKわたって音階
順でかつ吹きと吸いとけ交互に配列している。
従って・ピアノ、オルガンにおける白鍵と黒鍵とを一本
の複音ハーモニカとして収容することができる。そして
、これKよって楽器としての必須条件である完全音階を
具備することになシ、他のあらゆる楽器との合奏、演奏
をすることができる。
なお、従来のハーモニカで同様のことを実現しようとす
ると、1.2.3.4.5.6.7なる7音階を有する
複音ハーモニカと、4P1、+2、+4、+5、l)の
音階を有する複音ハーモニカとを同時に吹奏することに
なり、かつ、これらの吹き、吸いが前述の如く複雑であ
るため、その実現は非常に困難を伴い、殆んど不可能で
あったが、この実施例のハーモニカを用いれば、初心者
でも極めて容易に吹奏することができる。
白鍵と黒鍵も1オクターブについて言えば、どちらも奇
数の音階であるが、この二つの音階を合 5せることに
よって1オクターブを偶数の音階としたため、これを1
列に配列し、これを基本として低音域、高音域に続けて
いるので、全音域に亘って吹くと吸う順序社交互罠なっ
ていて一本の複本ハーモニカの中に収められている穴め
、吹くと吸うが無理なく、かつ順序よく並列に配列され
、低音域から高音域に到るまで楽器として必要な音域が
続く限り、リズミカルに無理なく構成されている。この
ように、音階の構成が白鍵と黒鍵との順′序に従い、−
直線上に並列にかつ規則正しく配列されているので、ハ
ーモニカの持つ軽快な特徴を無理なく総て生かすことが
できる。その結果、演奏方法に無理がなく、かつ容易に
演奏することができ、初心者も短時間で習熟することが
できる。
このように、実施例のハーモニカは、1オクタ一ブ12
音階で複音ハーモニカであるため、ハーモニカを玩具の
段階から楽器の段階えの格上げを可能として、吹奏でき
る範囲を他の楽器なみとし、かつその吹奏方法も簡単か
つ容易にしたもので、音楽教育としてのハーモニカの使
用を容易にし、音感教育の昔及に対する貢献は大なるも
のである。
なお、以上の実施例においては、複音ノ−−モニカにつ
いて説明したが、単音ハーモニカを前述の実施例と同様
に1オクタ一ブ12音階で欅成し、低音域、高音域を続
けて設ければ、複音ノ・−モ二カとじての効果は得るこ
とは出来ないが、その他の作用は全く同様であるため同
様の効果が得られる。そしてこのような単音ハーモニカ
は製作費の点は低摩となるので、特K、音楽教育用とし
て広く用いることができる。ま喪この実施例は3オクタ
ーブ37大の例を示したが、低音域、高音域は必ずしも
1オクターブ設ける必要はなく適宜の数選択して設けれ
ばよい。
ま良、このハーモニカは、伺処が一つの音を出してみて
、その音が吹く音であった時は、高音側に続けて三個の
音を吹くと、この三個の音Fil、2.3となシ、次に
これに続けて高音側に四個の音を吹くと、この四個の音
が4.5.6.7となシ、この七個の音で1オクタ一ブ
7音階の吹奏ができる。最初の音が吸う音であった時は
、高音側に続けて三個の音を吸うと、この三個の音は1
.2.3となシ、次にこれに続けて高音@に四個の音を
吹くと、この四個の音が4.5.6.7となシ、この七
個の音で1オクタ一ブ7音階の吹奏ができる。従って、
このハーモニカは自由、かつ容易に1どのような曲でも
吹奏することができる。
ま九、このハーモニカの基本音階は前述の如く12個の
音で構成されているが、これをピアノの鍵になぞらえて
表示すると第5図÷→に示すようになる。      
         −←−こ^4の図で○は吹、△は吸
を示している。
そして通常の楽譜は白鍵の音が基となって演奏できるよ
うになっており、黒鍵の音が入って完全演奏ができるが
、楽譜によっては黒鍵の音を使わない時もある。
第6図はこのハーモニカによる変調を説明する図でハ調
、ニ調、ホ調、へ調、ト調、イ調、口調が示しであるが
、何れの場合も三個の連続する吹く音と四個の連続する
吸う音又は三個の連続する吸う音と四個の連続する吹く
音から構成され、また楽譜のところどころを一音位づつ
調子を変える転調も容易に実施できる。このようにこの
実施例のハーモニカは白鍵と黒鍵の音階を具備している
ので一本のハーモニカで変調、転調が自由自在で、他の
如伺なる楽器と、も容易に合奏が可能となった。
すなわち、−オクターブ7音階で吹奏する場合初めの三
個の音は吹く又は吸うで、後の四個の音は反対に吸う又
は吹くというように連続して音が出せるので、名調とも
に一定のリズムにのって吹奏でき、初心者でも早く覚え
、よくなじむことができ、取組みやすく、早期に習熟す
ることができるので、学校音楽の指導、教育にも極めて
有効である。゛また、このような連続音はスラーができ
大変なめらかできれいな音色となる。
以上の如く、本発明のハーモニカは、音楽家にも使用で
き、合せて音楽教育にも有効なハーモニカを提供可能と
するもので、産業上の効果の大なるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のハーモニカの一実施例の構成説明図、
第2図及び第3図はそれぞれ異なる従来のハーモニカの
構成説明図、第4図はハーモニカの構造を説明する要部
分解斜視図、第5図は本発明のハーモニカの一オクター
ブを構成する音階の説明図、第6図は同じく変調の説明
図である。 1・・・木部、2・・・木質壁、3・・・音量、4・・
・吹口、4、a・・・吹き込まれた呼吸によシ鳴る吹口
、4b・・・吸い込まれた呼吸によシ鳴る吹口、5・・
・金属製のプレート、6・・・リード、7・・・孔、8
カバー。 代理人 弁理士 長 崎 博 男 (ほか1名) 第 4 目 第 5 国 け2ば1圭111−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、吹口が1列又は2列に並んで配置され、該吹口から
    吹き込まれた呼吸又は吹い出された呼吸の交互の繰り返
    しによつて音を鳴らすハーモニカにおいて、一オクター
    ブガ1、#1、2、#2、3、4、#4、5、#5、6
    、#6、7なる12音階より構成され、前記12音階が
    低音域及び高音域も含めて音階順に前記吹口に配列して
    あることを特徴とするハーモニカ。
JP59220725A 1984-10-19 1984-10-19 ハ−モニカ Pending JPS6199948A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59220725A JPS6199948A (ja) 1984-10-19 1984-10-19 ハ−モニカ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59220725A JPS6199948A (ja) 1984-10-19 1984-10-19 ハ−モニカ

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Publication Number Publication Date
JPS6199948A true JPS6199948A (ja) 1986-05-19

Family

ID=16755537

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JP59220725A Pending JPS6199948A (ja) 1984-10-19 1984-10-19 ハ−モニカ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021012346A (ja) * 2019-07-09 2021-02-04 俊昭 石橋 音階順交互吹き吸いハーモニカ

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5722291A (en) * 1980-07-16 1982-02-05 Yasuo Mutoo Harmonica selectively composing various scales

Patent Citations (1)

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