JPS62101355A - 銅或いは銅合金線材の製造方法 - Google Patents
銅或いは銅合金線材の製造方法Info
- Publication number
- JPS62101355A JPS62101355A JP24129285A JP24129285A JPS62101355A JP S62101355 A JPS62101355 A JP S62101355A JP 24129285 A JP24129285 A JP 24129285A JP 24129285 A JP24129285 A JP 24129285A JP S62101355 A JPS62101355 A JP S62101355A
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- JP
- Japan
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- rod
- casting
- molten metal
- wire
- mold
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
第1図は斜め凝固ロッドの鋳造組織を説明するロンド長
手方+i+の断面図である。柱状高祖7峨形成角α(α
とは、表皮部(チル層)及び中央部を除いた柱状晶の平
均的成長方向を表わ1−0即ち、当該部位の結晶粒界の
長手方向との角度を表わす。)が長手方向に対し25〜
65度、好ましくは50〜60度のものをここでは斜め
凝固ロッドと定義する。一方向凝固においてはαは0〜
10度の範囲にある。他方普通凝固においてはαは約8
0〜90°の範囲にある。
手方+i+の断面図である。柱状高祖7峨形成角α(α
とは、表皮部(チル層)及び中央部を除いた柱状晶の平
均的成長方向を表わ1−0即ち、当該部位の結晶粒界の
長手方向との角度を表わす。)が長手方向に対し25〜
65度、好ましくは50〜60度のものをここでは斜め
凝固ロッドと定義する。一方向凝固においてはαは0〜
10度の範囲にある。他方普通凝固においてはαは約8
0〜90°の範囲にある。
第2図は、斜め凝固ロッドを製造する装置の一例を示す
。溶融金属保持炉2内には溶融金属浴Mが保持されてい
る。鋳型4の入口端は溶融金属浴中に突出してそれによ
り加熱された状態にあり、他方鋳型の他瑞は冷却構造体
6に接した状態にある。凝固したロッドRはビンチロー
ル8により抜出される。鋳型の材料としては熱良導体の
耐火物を用いることが好ましく、例えば墾化珪素、炭化
珪素、黒鉛等が用いられる。ロッドは水〒に引抜くもの
として図示したが、垂直下方に引抜いてもよい。ロッド
の引抜は好ましくはパルス引抜によって行われる。
。溶融金属保持炉2内には溶融金属浴Mが保持されてい
る。鋳型4の入口端は溶融金属浴中に突出してそれによ
り加熱された状態にあり、他方鋳型の他瑞は冷却構造体
6に接した状態にある。凝固したロッドRはビンチロー
ル8により抜出される。鋳型の材料としては熱良導体の
耐火物を用いることが好ましく、例えば墾化珪素、炭化
珪素、黒鉛等が用いられる。ロッドは水〒に引抜くもの
として図示したが、垂直下方に引抜いてもよい。ロッド
の引抜は好ましくはパルス引抜によって行われる。
上記装置を使用して、銅、アルミニウム、金、銀、亜鉛
、鉛、スズ等およびこれらの合金のロッドが製造され、
その鋳造組織は(1)引抜速度条件及び(11)冷却条
件そしてより好ましくは(11D鋳型入口におけろ溶湯
温度条件を管理することにより一方向凝固、斜め凝固及
び晋・通凝固の各組織に自在に変更することが出来ろ。
、鉛、スズ等およびこれらの合金のロッドが製造され、
その鋳造組織は(1)引抜速度条件及び(11)冷却条
件そしてより好ましくは(11D鋳型入口におけろ溶湯
温度条件を管理することにより一方向凝固、斜め凝固及
び晋・通凝固の各組織に自在に変更することが出来ろ。
純銅及び銅合金((:’u −0,3X Fe −o、
1%P−(L1%In )を例にとって第2図の装置
を使用して確立された鋳造組織対鋳造条件の関係を参考
までに例示する。グラファイト型′を用いた水冷構造と
し、型入口における溶湯温度T、彷型内のa揚と凝固部
の界面から冷却構造体までの距離!4、型の出口側厚さ
12、ロッド直径dを使用して冷却条件及び溶湯温度条
件を定めた。引抜はパルス引抜即ち所定時間の引抜と停
止の糺:返しによる引抜を行った。ロッド停止時間をt
としセしてロッド引抜時間なtDとし、平均眞速、S
/lD 及び引抜長の3つにより引抜速度条件を定めた
。条件範囲を表1に示す。
1%P−(L1%In )を例にとって第2図の装置
を使用して確立された鋳造組織対鋳造条件の関係を参考
までに例示する。グラファイト型′を用いた水冷構造と
し、型入口における溶湯温度T、彷型内のa揚と凝固部
の界面から冷却構造体までの距離!4、型の出口側厚さ
12、ロッド直径dを使用して冷却条件及び溶湯温度条
件を定めた。引抜はパルス引抜即ち所定時間の引抜と停
止の糺:返しによる引抜を行った。ロッド停止時間をt
としセしてロッド引抜時間なtDとし、平均眞速、S
/lD 及び引抜長の3つにより引抜速度条件を定めた
。条件範囲を表1に示す。
上記データは対象とする金属種、装置の構造及び材質等
に依存して変ってくるので、特定の状況に応じてそれぞ
れの条件設定が必要である。
に依存して変ってくるので、特定の状況に応じてそれぞ
れの条件設定が必要である。
いずれにせよ、上記のような装置な使用しそして上記の
ような鋳造条件を設定することにより、斜め凝固組織を
有するロッドが製造される。
ような鋳造条件を設定することにより、斜め凝固組織を
有するロッドが製造される。
こうして生成された斜め凝固ロッドは、熱間圧延を行う
ことなく、直接冷間伸線加工工程に供される。伸線加工
工程は伸線用ダイスを用いての従来通りのものでよ〜・
。安定した絞り性能を初るには各ダイスでの減面率が5
5%以下とすることが好ましい。35Xを越えると、結
晶粒界゛^りれを生じやす(なり、特に極細線引加工に
おいて安定した絞り性能が得られない。
ことなく、直接冷間伸線加工工程に供される。伸線加工
工程は伸線用ダイスを用いての従来通りのものでよ〜・
。安定した絞り性能を初るには各ダイスでの減面率が5
5%以下とすることが好ましい。35Xを越えると、結
晶粒界゛^りれを生じやす(なり、特に極細線引加工に
おいて安定した絞り性能が得られない。
こうして、細線及び極細線を含めて谷蝋金域線材が製造
される。
される。
発明の効果
t 斜め凝固ロッドはクラック、ピンホール、介在物等
がきわめて少ないので、また熱間圧延による酸化物スケ
ール埋込みによる介在物が入らないので、更にはロッド
長手方向に垂直な粒界部分がほとんど存在しないので、
異物及び粒界割れに基因する断線がきわめて少くなり、
良好な伸線工程を実施しうる。
がきわめて少ないので、また熱間圧延による酸化物スケ
ール埋込みによる介在物が入らないので、更にはロッド
長手方向に垂直な粒界部分がほとんど存在しないので、
異物及び粒界割れに基因する断線がきわめて少くなり、
良好な伸線工程を実施しうる。
2、 機械的強度、導電性、表面の滑らかさに優れた線
材を製造しうる。
材を製造しうる。
3、 冷間伸線加工が容易である。
4、 生産性が高く維持される。
5、細線及び極細線を簡単に且つ安く製造できる。
参考例
純晴及びCu −Fe −p −■H銅合金について第
2及び3図に示した装置を用いて一方向凝固(αキロ°
)、斜め凝固(αキ45° )及び普通凝固(α中8
00)を行わせた鋳造条件値を表2に示す。これら値は
先に示した条件範囲に対応する。
2及び3図に示した装置を用いて一方向凝固(αキロ°
)、斜め凝固(αキ45° )及び普通凝固(α中8
00)を行わせた鋳造条件値を表2に示す。これら値は
先に示した条件範囲に対応する。
斜め凝固ロッドは一方向# [jdロロッの約4倍の
′線速で製造することが出来る。
′線速で製造することが出来る。
実施例及び比較例
電気用銅地金を非rt化性雰囲気の下で黒鉛るつぼ中で
溶解した後、第2図に示したようなグラファイト#型及
び水冷構造体を使用して80flφ及び12.71+1
1φのロッドを製造した。参考例で示したような条件設
定により柱状晶形成角を08.45°及び80°となる
ようコントロールした。このロッドを用いて伸線用ダイ
スを使い潤滑剤中で25%及び35%の減面率で初期伸
線加工を行い、5.7關φ線材を得た。この線材につい
て、5.7uφ〜1園φまで1ダイス毎の減面率を平均
25X11π1φ〜0.1維φまでの1ダイス毎の減面
率を平均15%、そして0.1面φ〜o、osmφまで
の1ダイス毎の減面率を平均10″Xで極細粉加工を行
い、伸線量/ tv’r線回数(線引性能)を数えた。
溶解した後、第2図に示したようなグラファイト#型及
び水冷構造体を使用して80flφ及び12.71+1
1φのロッドを製造した。参考例で示したような条件設
定により柱状晶形成角を08.45°及び80°となる
ようコントロールした。このロッドを用いて伸線用ダイ
スを使い潤滑剤中で25%及び35%の減面率で初期伸
線加工を行い、5.7關φ線材を得た。この線材につい
て、5.7uφ〜1園φまで1ダイス毎の減面率を平均
25X11π1φ〜0.1維φまでの1ダイス毎の減面
率を平均15%、そして0.1面φ〜o、osmφまで
の1ダイス毎の減面率を平均10″Xで極細粉加工を行
い、伸線量/ tv’r線回数(線引性能)を数えた。
結果を表3に示す。
表3の従来法とは、鋳塊断凹積4500 nt2 、
幼造迷度10m/分卒冷却シャワー中で熱間圧延ロール
15段で8朋φへ圧延少冷間初期伸株(0,1mt皮剥
を3回行なう)により5.7雛φ勝材とした後、上記と
同じ加工を行ったものである。
幼造迷度10m/分卒冷却シャワー中で熱間圧延ロール
15段で8朋φへ圧延少冷間初期伸株(0,1mt皮剥
を3回行なう)により5.7雛φ勝材とした後、上記と
同じ加工を行ったものである。
本発明は、一方向凝固ロッドな使用した場合とほとんど
遜色のない細別性能を示し、普通硬固よりも良好なそし
て従来法よりもはるかに良好な線引性能を示す。
遜色のない細別性能を示し、普通硬固よりも良好なそし
て従来法よりもはるかに良好な線引性能を示す。
第1図は斜め凝固鋳造組織を図解する説明図、第2図は
本発明方法を実施するロッド鋳造装置の一例を示す断面
図、そして第6図は第2図の一部の拡大図である。
本発明方法を実施するロッド鋳造装置の一例を示す断面
図、そして第6図は第2図の一部の拡大図である。
2:炉
4: 鋳型
6: 冷却構造体
8: ビンチロール
R: ロッド
M: 溶融金属浴
1′1
代理人の氏名 倉 内 基 弘i(、1゛′−3−0
−□ ゛ 第1図 第2図
−□ ゛ 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)ロッド長手方向に対して斜めに柱状晶が発達した鋳
造組織の凝固ロッドを鋳造し、該ロッドを直接冷間伸線
加工することを特徴とする線材の製造方法。 2)斜め凝固ロッドが、鋳型入口側温度がロッド材の融
点より高く且つ鋳型出口側温度がロッド材の融点より低
く維持された鋳型を使用し、そして溶湯を鋳型入口に導
入しそして鋳型出口からロッドを抜出すことにより鋳造
される特許請求の範囲第1項記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24129285A JPS62101355A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | 銅或いは銅合金線材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24129285A JPS62101355A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | 銅或いは銅合金線材の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62101355A true JPS62101355A (ja) | 1987-05-11 |
| JPH0154147B2 JPH0154147B2 (ja) | 1989-11-16 |
Family
ID=17072097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24129285A Granted JPS62101355A (ja) | 1985-10-30 | 1985-10-30 | 銅或いは銅合金線材の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62101355A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6367416A (ja) * | 1986-09-09 | 1988-03-26 | 斎藤 敏定 | 打込み部材 |
-
1985
- 1985-10-30 JP JP24129285A patent/JPS62101355A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6367416A (ja) * | 1986-09-09 | 1988-03-26 | 斎藤 敏定 | 打込み部材 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0154147B2 (ja) | 1989-11-16 |
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