JPS62101893A - 自動変速機用オイルポンプ - Google Patents
自動変速機用オイルポンプInfo
- Publication number
- JPS62101893A JPS62101893A JP24039785A JP24039785A JPS62101893A JP S62101893 A JPS62101893 A JP S62101893A JP 24039785 A JP24039785 A JP 24039785A JP 24039785 A JP24039785 A JP 24039785A JP S62101893 A JPS62101893 A JP S62101893A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil pump
- shaft
- oil
- clutch
- lock
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Details And Applications Of Rotary Liquid Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、主として車両の伝動系に使用するロックアツ
プクラッチ付自動変速機用のオイルポンプに関するもの
である。
プクラッチ付自動変速機用のオイルポンプに関するもの
である。
(従来の技術)
従来のこの種のオイルポンプとしては、例えば第2図お
よび第3図に示すようなものがある。図中1は入力軸、
2はロックアツプクラッチ付トルクコンバーター、3は
ロックアツプクラッチ、4はトルクコンバーター2のケ
ース2aと一体的に形成したオイルポンプ駆動軸、5は
出力軸、6はオイルポンプハウジング、7はドライブギ
ヤ、8はドリブンギヤ、9はクレセント、10は吸入口
、11は吐出口、12はオイルポンプサイドカバー、1
3はアプライ圧通路、14はリリース通路である。
よび第3図に示すようなものがある。図中1は入力軸、
2はロックアツプクラッチ付トルクコンバーター、3は
ロックアツプクラッチ、4はトルクコンバーター2のケ
ース2aと一体的に形成したオイルポンプ駆動軸、5は
出力軸、6はオイルポンプハウジング、7はドライブギ
ヤ、8はドリブンギヤ、9はクレセント、10は吸入口
、11は吐出口、12はオイルポンプサイドカバー、1
3はアプライ圧通路、14はリリース通路である。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、このような従来のオイルポンプにあって
は、第2図に示すようにドライブギヤ7の内周部をアプ
ライ圧通路13としているため、トルクコンバータ作動
時におけるオイルの流れは、リリース通路14→アプラ
イ圧通路13→潤滑となり、ロックアツプ時はリリース
通路14→ドレンおよびアプライ圧通路13→潤滑にな
っていたため、オイルポンプの吐出圧が高圧のとき、ま
たはオイルポンプの長期使用によってドライブギヤ7の
側面が摩耗すると、オイルポンプの吐出油がドライブギ
ヤ7の内径部に大量に洩れるため、アプライ圧通路13
内の油圧が上昇する。その結果トルクコンバーターの作
動時には、リリース通路14←アプライ圧通路13→潤
滑のようにオイルの流れが逆転するため、これが原因と
なってロックアツプしたり、ロックアツプクラッチ3が
引きするという異常が発生するという問題点があった。
は、第2図に示すようにドライブギヤ7の内周部をアプ
ライ圧通路13としているため、トルクコンバータ作動
時におけるオイルの流れは、リリース通路14→アプラ
イ圧通路13→潤滑となり、ロックアツプ時はリリース
通路14→ドレンおよびアプライ圧通路13→潤滑にな
っていたため、オイルポンプの吐出圧が高圧のとき、ま
たはオイルポンプの長期使用によってドライブギヤ7の
側面が摩耗すると、オイルポンプの吐出油がドライブギ
ヤ7の内径部に大量に洩れるため、アプライ圧通路13
内の油圧が上昇する。その結果トルクコンバーターの作
動時には、リリース通路14←アプライ圧通路13→潤
滑のようにオイルの流れが逆転するため、これが原因と
なってロックアツプしたり、ロックアツプクラッチ3が
引きするという異常が発生するという問題点があった。
(問題点を解決するための手段)
上述の問題点を解決するため本発明においては、ロック
アップクラッヂ付トルクコンバーターまたは流体継手の
軸部に嵌装した内歯歯車ポンプ、ロータポンプ、ベーン
ポンプ等のオイルポンプにおいて、前記トルクコンバー
タまたは流体継手のケースと一体的に形成したオイルポ
ンプ駆動軸と、オイルポンプサイドカバーとの間を第1
の回転シールにより封塞すると共に、前記オイルポンプ
駆動軸とオイルポンプハウジングとの間を第2の回転シ
ールにより封塞して自動変速機用オイルポンプを構成す
る。
アップクラッヂ付トルクコンバーターまたは流体継手の
軸部に嵌装した内歯歯車ポンプ、ロータポンプ、ベーン
ポンプ等のオイルポンプにおいて、前記トルクコンバー
タまたは流体継手のケースと一体的に形成したオイルポ
ンプ駆動軸と、オイルポンプサイドカバーとの間を第1
の回転シールにより封塞すると共に、前記オイルポンプ
駆動軸とオイルポンプハウジングとの間を第2の回転シ
ールにより封塞して自動変速機用オイルポンプを構成す
る。
(作 用)
上述のように本発明においては、アプライ圧通路をオイ
ルポンプのドライブギヤの内径部の空所と別系統にした
ため、前記したドライブギヤの内径部への洩れ圧の悪影
響がなくなる。すなわちロックアツプクラッチの引きず
り、および誤作動がなくなる。また、ドライブギヤの内
径部の空所は回転シールにより密閉されるため、ドライ
ブギヤの内径部へ洩れる油はその行き場がなくなるため
、一部はオイルポンプの吐出口に入り、一部は吸入口に
もどされる。そして吐出口に行った油はそのまま吐出さ
れるからオイルポンプの容積効率が増加することになる
。
ルポンプのドライブギヤの内径部の空所と別系統にした
ため、前記したドライブギヤの内径部への洩れ圧の悪影
響がなくなる。すなわちロックアツプクラッチの引きず
り、および誤作動がなくなる。また、ドライブギヤの内
径部の空所は回転シールにより密閉されるため、ドライ
ブギヤの内径部へ洩れる油はその行き場がなくなるため
、一部はオイルポンプの吐出口に入り、一部は吸入口に
もどされる。そして吐出口に行った油はそのまま吐出さ
れるからオイルポンプの容積効率が増加することになる
。
(実施例)
以下、第1図について本発明の一実施例を説明する。図
中20は自動変速機のケース、21はロックアツプクラ
ッチ付流体継手、21aはそのケース、22はケース2
1aと固着した入力軸、23は出力軸、24はロックア
ツプクラッチ、25はケース21aと一体的に形成した
中空円筒形状のオイルポンプ駆動軸、26はオイルポン
プハウジング、27はオイルポンプ駆動軸25に嵌装し
たオイルポンプのドライブギヤ、28はドリブンギヤ、
29はクレセント、30はオイルポンプサイドカバーで
ある。
中20は自動変速機のケース、21はロックアツプクラ
ッチ付流体継手、21aはそのケース、22はケース2
1aと固着した入力軸、23は出力軸、24はロックア
ツプクラッチ、25はケース21aと一体的に形成した
中空円筒形状のオイルポンプ駆動軸、26はオイルポン
プハウジング、27はオイルポンプ駆動軸25に嵌装し
たオイルポンプのドライブギヤ、28はドリブンギヤ、
29はクレセント、30はオイルポンプサイドカバーで
ある。
本実施例においては、オイルポンプ駆動軸25と、出力
軸23との間に、オイルポンプサイドカバー30に固着
した中空円筒軸31を介在させ、この中空円筒軸31と
オイルポンプ駆動軸25との間に、第1の回転シール3
2を設けて、この間を封塞すると共に、オイルポンプ駆
動軸25とオイルポンプハウジング26との間に、第2
の回転シール33を設けて、この間を封塞する。
軸23との間に、オイルポンプサイドカバー30に固着
した中空円筒軸31を介在させ、この中空円筒軸31と
オイルポンプ駆動軸25との間に、第1の回転シール3
2を設けて、この間を封塞すると共に、オイルポンプ駆
動軸25とオイルポンプハウジング26との間に、第2
の回転シール33を設けて、この間を封塞する。
そして出力軸23の内部にリリース通路34を設けると
共に、この出力軸23の外周と中空円筒軸31の内周と
の間にアプライ圧通路35を形成する。
共に、この出力軸23の外周と中空円筒軸31の内周と
の間にアプライ圧通路35を形成する。
なお図中36はオイルポンプハウジング26とオイルポ
ンプ駆動軸25との間をシールするオイルシール、31
はこのオイルシール36からオイルポンプハウジング2
6およびオイルポンプサイドカバー30を貫通して形成
したドレン通路である。
ンプ駆動軸25との間をシールするオイルシール、31
はこのオイルシール36からオイルポンプハウジング2
6およびオイルポンプサイドカバー30を貫通して形成
したドレン通路である。
次に上述のように構成した本発明装置の作用を説明する
。この自動変速機用オイルポンプのアプライ圧通路35
は、オイルポンプのドライブギヤ27の内径部の空所3
8と別系路となっているため、ドライブギヤ27の内径
部への洩れ圧がアプライ圧通路35内の油圧に影響を与
えることがなくなる。したがって従来装置のようにロッ
クアツプクラッチ24が引きずりを起したり、誤動作を
生じることがなくなる。また、ドライブギヤ27の内径
部は、シール32.33により封塞されているため、ド
ライブギヤ27の内径部へ漏出した油は行き場がないの
で、その一部はオイルポンプの吐出口(図示せず)に入
り、また一部はオイルポンプの吸入口(図示せず)にも
どされる。そして吐出口に流入した油はそのまま吐出さ
れるから、オイルポンプの容積効率がその分だけよくな
る。このため本発明によればその分オイルポンプをコン
パクト化することができると共に、オイルポンプの損失
も低減することができる。
。この自動変速機用オイルポンプのアプライ圧通路35
は、オイルポンプのドライブギヤ27の内径部の空所3
8と別系路となっているため、ドライブギヤ27の内径
部への洩れ圧がアプライ圧通路35内の油圧に影響を与
えることがなくなる。したがって従来装置のようにロッ
クアツプクラッチ24が引きずりを起したり、誤動作を
生じることがなくなる。また、ドライブギヤ27の内径
部は、シール32.33により封塞されているため、ド
ライブギヤ27の内径部へ漏出した油は行き場がないの
で、その一部はオイルポンプの吐出口(図示せず)に入
り、また一部はオイルポンプの吸入口(図示せず)にも
どされる。そして吐出口に流入した油はそのまま吐出さ
れるから、オイルポンプの容積効率がその分だけよくな
る。このため本発明によればその分オイルポンプをコン
パクト化することができると共に、オイルポンプの損失
も低減することができる。
(発明の効果)
以上説明してきたように、本発明においては、オイルポ
ンプのドライブギヤ27の内径部の空所38を回転シー
ル32.33により封塞して、アプライ圧通路35と別
系統にしたため、アプライ圧通路35へのオイルポンプ
吐出圧の流れ込みがなくなる。したがって本発明によれ
ば、従来装置のようにロックアツプクラッチ24が引き
ずりを起すことがなくなると共に、誤作動を生ずること
がなくなる。またドライブギヤ27の内径部に漏出した
油の一部はオイルポンプの吐出口に流入するため、その
分オイルポンプの容積効率がよくなる。したがって本発
明によれば、その分オイルポンプをコンパクト化できる
と共に、オイルポンプの損失を低減して、燃費も改善で
きるという効果が得られる。
ンプのドライブギヤ27の内径部の空所38を回転シー
ル32.33により封塞して、アプライ圧通路35と別
系統にしたため、アプライ圧通路35へのオイルポンプ
吐出圧の流れ込みがなくなる。したがって本発明によれ
ば、従来装置のようにロックアツプクラッチ24が引き
ずりを起すことがなくなると共に、誤作動を生ずること
がなくなる。またドライブギヤ27の内径部に漏出した
油の一部はオイルポンプの吐出口に流入するため、その
分オイルポンプの容積効率がよくなる。したがって本発
明によれば、その分オイルポンプをコンパクト化できる
と共に、オイルポンプの損失を低減して、燃費も改善で
きるという効果が得られる。
第1図は本発明装置の縦断面図、
第2図は従来装置の部分断面図、
第3図はそのオイルポンプの内部構造を示す正面図であ
る。 20・・・自動変速機のケース 21・・・ロックアツプクラッチ付流体継手22・・・
入力軸 23・・・出力軸24・・・ロック
アツプクラッチ 25・・・オイルポンプ駆動軸 26・・・オイルポンプハウジング 27・・・ドライブギヤ 30・・・オイルポンプサイドカバー 31・・・中空円筒軸 32・・・第1の回転シ
ール33・・・第2の回転シール 34・・・リリース
通路35・・・アプライ圧通路
る。 20・・・自動変速機のケース 21・・・ロックアツプクラッチ付流体継手22・・・
入力軸 23・・・出力軸24・・・ロック
アツプクラッチ 25・・・オイルポンプ駆動軸 26・・・オイルポンプハウジング 27・・・ドライブギヤ 30・・・オイルポンプサイドカバー 31・・・中空円筒軸 32・・・第1の回転シ
ール33・・・第2の回転シール 34・・・リリース
通路35・・・アプライ圧通路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ロックアップクラッチ付トルクコンバーターまたは
流体継手の軸部に嵌装した内歯歯車ポンプ、ロータポン
プ、ベーンポンプ等のオイルポンプにおいて、前記トル
クコンバータまたは流体継手のケースと一体的に形成し
たオイルポンプ駆動軸と、オイルポンプサイドカバーと
の間を第1の回転シールにより封塞すると共に、前記オ
イルポンプ駆動軸とオイルポンプハウジングとの間を第
2の回転シールにより封塞したことを特徴とする自動変
速機用オイルポンプ。 2、前記オイルポンプ駆動軸と、ロックアップクラッチ
付トルクコンバーターまたは流体継手の出力軸との間に
、オイルポンプサイドカバーに固着した中空円筒軸を介
在させ、この中空円筒軸とオイルポンプ駆動軸との間に
第1の回転シールを設け、前記出力軸の内部に前記ロッ
クアップクラッチのリリース通路を設けると共に、この
出力軸の外周と前記中空円筒軸の内周との間に前記ロッ
クアップクラッチのアプライ圧通路を形成した特許請求
の範囲第1項記載の自動変速機用オイルポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24039785A JPH0643835B2 (ja) | 1985-10-29 | 1985-10-29 | 自動変速機用オイルポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24039785A JPH0643835B2 (ja) | 1985-10-29 | 1985-10-29 | 自動変速機用オイルポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62101893A true JPS62101893A (ja) | 1987-05-12 |
| JPH0643835B2 JPH0643835B2 (ja) | 1994-06-08 |
Family
ID=17058869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24039785A Expired - Lifetime JPH0643835B2 (ja) | 1985-10-29 | 1985-10-29 | 自動変速機用オイルポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0643835B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0267123U (ja) * | 1988-11-09 | 1990-05-21 |
-
1985
- 1985-10-29 JP JP24039785A patent/JPH0643835B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0267123U (ja) * | 1988-11-09 | 1990-05-21 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0643835B2 (ja) | 1994-06-08 |
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