JPS62102773A - ハイパ−サ−ミア装置 - Google Patents

ハイパ−サ−ミア装置

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JPS62102773A
JPS62102773A JP24507885A JP24507885A JPS62102773A JP S62102773 A JPS62102773 A JP S62102773A JP 24507885 A JP24507885 A JP 24507885A JP 24507885 A JP24507885 A JP 24507885A JP S62102773 A JPS62102773 A JP S62102773A
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JP
Japan
Prior art keywords
applicators
applicator
opening
human body
mounting plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP24507885A
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English (en)
Inventor
忠 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Publication date
Application filed by Shimadzu Corp filed Critical Shimadzu Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、ハイパーサーミア装置、つまり人工的に患
部を加温して治療する装置に関する。
従来の技術 ハイパーサーミア装置を用いた温熱療法は、癌の治療に
効果があるものと期待されている。
このハイパーサーミア装置は、電磁波エネルギを生体内
に放射して加温することを原理としており(特公昭60
−21744号広報参照)、そのため、体表部と深部と
でアプリケータを別々に用意し、これを使い分けるよう
にしている。
発明が解決しようとする問題点 しかし、従来のように深部用アプリケータと体表部用ア
プリケータとを使い分けるという構成では、それらで使
用する電磁波エネルギが異なるため、これに対応できる
、高価な電磁波エネルギ源を用いる必要がある。また、
設置スペースも多く必要であるという問題もある。
この発明は、同一のアプリケータで体表部から深部まで
局部的に加温でき、設置スペースの点でモ有利なハイパ
ーサーミア装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 この発明によるハイパーサーミア装置では、アプリケー
タは少なくとも2個以上が対向するよう使用される。こ
れらが、被治療体を入れる開口部を挟んで対向する位置
となるよう基板上に設置される。そして、少なくとも2
個のアプリケータの中心位置が開口部内の任意の位置と
なるよう上記基板を移動させる機構と、上記基板を上記
少なくとも2個のアプリケータの中心位置を回転中心に
して回転させる機構とが備えられる。
作    用 少なくとも2個以上のアプリケータを生体を挟んで対向
するよう配置すると、それらのアプリケータの中心点付
近が加温領域となる。これらアプリケータを保持する基
板が移動させられるので、加温領域を被治療体の任意の
位置に設定することが可能となり、体表部でも深部でも
同一の装置で局部加温できる。複数のアプリケータの中
心位置を回転中心として、これら複数のアプリケータが
一体に回転させられるため、それらの中心点付近のみに
エネルギが集中しこれ以外の領域ではエネルギが分散す
ることになり、所望の加温領域以外の領域を過熱するこ
とがなくなる。
実施例 第1図および第2図において、開口部lの中に治療を受
ける人体2が入れられる。この開口部lの周囲にはリン
グ状の取付板3が配置され、この取付板3に4個のアプ
リケータ4が取り付けられている。この4個のアプリケ
ータ4は、それぞれ2個ずつリング状取付板3の直径上
で対向するように半径Rの円周上に設置されている。こ
の取付板3はベアリング31によって回転自在に移動基
板5に保持されており、移動基板5に設けられたモータ
37によりギア36を介してリング状取付板3の中心0
2を回転中心として回転させられこの移動基板5にはナ
ツト体51とスライド環53とが設けられており、ナツ
ト体51はもう1つの移動基板6に取付られたポルト5
2に螺合し、スライド環53には移動基板6に固定され
たスライド棒54がスライド自在に嵌合している。
そして移動基板6に固定されたモータ35が回転するこ
とによって移動基板5、つまりリング状取付板3および
アプリケータ4がY方向に移動させられる。このような
機構によりY方向の移動機構が形成されている。
また、移動基板6にも、ナツト体61とスライド環63
とが設けられており、ナツト体61が基台7に取付られ
たポルト62に螺合し、スライド環63が基台7に固定
されたスライド棒64にスライド自在に嵌合している。
基台7に設けられたモータ65が回転することによって
ポルト62が回転し、移動基板6が、移動基板5やリン
グ状取付板3などとともに、X方向に移動する。これら
の機構によってX方向の移動機構が形成されていこれら
基台7、移動基板6.5、リング状取付板3、アプリケ
ータ4等は、容器8内に納められ、この容器8には水な
どの流体9が満たされる。そして、開口部lの内壁には
流体9で満たされる袋体11が設けられている。この袋
体11はゴム、塩化ビニールシート等で作られ、伸縮可
能になっている。
全体のシステムは第3図のようになっており、アプリケ
ータ4には電磁波エネルギ源41が接続され(この電磁
波エネルギ源41とアプリケータ4とは複数系列になっ
ていてもよい)、アプリケータ取付板3をX、Y方向に
移動させおよび回転させる駆動部43と流体制御部44
とともに制御装置42によって制御される0体内温度検
出部45は第1図および第2図では図示していないが、
ハイパーサーミア装置としては人体2を加温中その温度
を常に監視して電磁波エネルギ源41を制御して温度制
御することが望ましいので、たとえば超音波式測温装置
(第6図参照)やサーミスタ等を用いる。
まず最初、容器8内から流体9が抜かれており、この状
態で治療しようとする人体2を開口部1内に設定した後
、流体9が容器8内に満たされる。すると、袋体11に
流体9が充満して開口部1内に膨張してきて袋体11が
人体2の体表面に密着する。こうしてアプリケータ4か
らの電磁波エネルギの人体2内への放射に関するインピ
ーダンス整合や人体2の体表面の冷却等が図られる。
このようにして人体2が設定されたとき、その患部21
が図示のような位置にあるとすると、この患部21に4
個のアプリケータ4の中心点02が一致するように取付
板3が、開口部lの中心01からX方向にΔx、Y方向
にΔYだけ移動させられる。
この状態で電磁波エネルギ源41を動作させてアプリケ
ータ4から電磁波エネルギを放射すれば、中心点02で
電界が最大になってこの中心点02に一致させられた患
部21のみが局部加温される。すなわち、人体2に与え
られる加温エネルギPは P押σE2 σ;人体組織の誘電率 E;電界 であり、対向するアプリケータ4の距離を電磁波の人体
2内の波長の約繕とすることにより点02で電界Eを最
大にすることができ、この点02で最も加温エネルギを
強くすることができる。
そして、取付板3を回転すれば(アプリケータ4が90
°間隔で配列されているため90’内で回転すれば足り
る)、その回転中、点02には常にほぼ一定の最大加温
エネルギが与えられる。これに対して点02以外の部分
では、加温領域が回転にともなって移動していくので、
加温エネルギが分散し、患部21以外で温度が高まるこ
とが防止される。
なお、上記では開口部1は断面が円形の円筒形としたが
、第4図のように、人体2の断面形状に近似した楕円形
とする方が1袋体11の膨張を均一にできるので望まし
い。
また、第5図のように、袋体11を容器8から切離すセ
パレータ12を設けて、袋体11に流入させる流体13
を、流体給排水装置15によりホース14を介して独立
に与えるようにしてもよい。こうすると、開口部1に人
体2を設定するときに容器8の全体の流体9を給排水し
なくても良くなり、人体2の設定時間が短縮できる。
さらに、第6図のように、アプリケータ4を取付板3に
取り付ける際に、移動装置46により中心02方向に移
動可能に取り付けるようにしてもよい、また、超音波式
測温装置を使用する場合の測温プローブ(超音波トラン
スデユーサ)47も同様に、移動装置48によって取付
板3に取り付け、中心02に近づけたり遠ざけたりでき
るようにすると、温度測定がより適切に行なえる。この
ようにアプリケータ4を患部21に近づけたり遠ざけた
りする(a、a’、b、b’は各アプリケータ4から中
心点02までの距離である)ことにより、できるだけ近
づけて流体9での電磁波エネルギの減衰を少なくし加温
エネルギ効率を改善することができる。すなわち、人体
類似の流体9の減衰定数をα(cm’)とし、第6図で
上下に対向するアプリケータ4.4の距離a、a’をそ
れぞれ5cm短くしたとすると、これらのアプリケータ
4.4による電界Eはそれぞれe 倍となる。したがっ
て点02での電界は2e”倍となり、上記の通り電力P
”FσE2であるから5cm弾 近づくことにより(2e)2倍となる。実際には1人体
深部まで加温するために周波数は50〜90MHzぐら
いが使用され、この周波数で流体9のαをα=0.1と
すれば、(2e5811)2畔10.8倍となる。
発明の効果 この発明にハイパーサーミア装置によれば、被治療体の
体表面であれ深部であれ、所望の限られた領域のみを加
温することができるため、アプリケータを使い分けたり
する必要がなくなる。そのため、安価とすることができ
、しかも設置スペースも少なくてすむ。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を切欠いて示す正面図、第
2図は第1図のAA線断面図、第3図は全体のシステム
を示すブロック図、第4図、第5図および第6図はそれ
ぞれ変形例を示す模式図である。 1・・・開口部      2・・・人体3・・・取付
板      4・・・アプリケータ5・・・Y方向移
動基板  6・・・X方向移動基板7・・・基台   
    8・・・容器9・・・流体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電磁波エネルギ源と、電磁波エネルギを生体内に
    放射するアプリケータとを備えるハイパーサーミア装置
    において、上記アプリケータは少なくとも2個以上使用
    され、これらが、被治療体を入れる開口部を挟んで対向
    する位置となるよう基板上に設置され、上記少なくとも
    2個のアプリケータの中心位置が開口部内の任意の位置
    となるよう上記基板を移動させる機構と、上記基板を上
    記少なくとも2個のアプリケータの中心位置を回転中心
    にして回転させる機構とを有することを特徴とするハイ
    パーサーミア装置。
JP24507885A 1985-10-31 1985-10-31 ハイパ−サ−ミア装置 Pending JPS62102773A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24507885A JPS62102773A (ja) 1985-10-31 1985-10-31 ハイパ−サ−ミア装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24507885A JPS62102773A (ja) 1985-10-31 1985-10-31 ハイパ−サ−ミア装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62102773A true JPS62102773A (ja) 1987-05-13

Family

ID=17128266

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24507885A Pending JPS62102773A (ja) 1985-10-31 1985-10-31 ハイパ−サ−ミア装置

Country Status (1)

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JP (1) JPS62102773A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01110751U (ja) * 1988-01-18 1989-07-26
WO2007141874A1 (ja) * 2006-06-09 2007-12-13 Medical Appliance Co., Ltd. 疼痛治療器,高周波治療器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01110751U (ja) * 1988-01-18 1989-07-26
WO2007141874A1 (ja) * 2006-06-09 2007-12-13 Medical Appliance Co., Ltd. 疼痛治療器,高周波治療器

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