JPS62102786A - 人形用肩関節装置 - Google Patents
人形用肩関節装置Info
- Publication number
- JPS62102786A JPS62102786A JP24507185A JP24507185A JPS62102786A JP S62102786 A JPS62102786 A JP S62102786A JP 24507185 A JP24507185 A JP 24507185A JP 24507185 A JP24507185 A JP 24507185A JP S62102786 A JPS62102786 A JP S62102786A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- circular hole
- doll
- shoulder
- sphere
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の属する技術分野
この発明は、人形の腕を、肩を中心として回動自在に連
結する関WJ装置に関するものである。
結する関WJ装置に関するものである。
従来技術とその欠点
従来、人形の腕を肩に回転自在又は上下動自在に連結す
る関節装置は知られているが、可動範囲を大きくすると
、ナデ肩の形、線がくずれて不格好になり、また、形、
線をくずさないようにすると、可動範囲が狭くなるとい
う欠点があった。
る関節装置は知られているが、可動範囲を大きくすると
、ナデ肩の形、線がくずれて不格好になり、また、形、
線をくずさないようにすると、可動範囲が狭くなるとい
う欠点があった。
この発明の目的
この発明は、上記の点に鑑み、比較的簡単な構成により
、ナデ肩の形、線をくずさずに大きな可動範囲を有する
人形用肩関節装置を提供することを目的とする。
、ナデ肩の形、線をくずさずに大きな可動範囲を有する
人形用肩関節装置を提供することを目的とする。
この発明の実施例
次に、この発明の一実施例を図面に基いて説明する。
Aは塩化ビニル樹脂などの合成樹脂で成形された人形の
腕であり、その腕の付根(基端)に四分三球状の中空殻
部1が一体に形成され、その中空殻部の先端に内外を連
通ずる円孔2が設けられている。
腕であり、その腕の付根(基端)に四分三球状の中空殻
部1が一体に形成され、その中空殻部の先端に内外を連
通ずる円孔2が設けられている。
中空殻部1内には球体3が回動自在に備えられており、
その球体に前記円孔2の径よりも小さい径を有する連結
棒4の一端が固着され、その連結棒は円孔2から外側に
突出され、他端に円板状の止め板5が固着されている。
その球体に前記円孔2の径よりも小さい径を有する連結
棒4の一端が固着され、その連結棒は円孔2から外側に
突出され、他端に円板状の止め板5が固着されている。
Bは人形の中空に成形された肩であり、ナデ肩に形成さ
れている。肩は先端に内外を連通ずる円孔6を有する。
れている。肩は先端に内外を連通ずる円孔6を有する。
そして、円孔6はこれに前記腕Aの付根の中空殻部1の
一部を回転自在に嵌合することができる大きさの径を有
している。
一部を回転自在に嵌合することができる大きさの径を有
している。
また、肩の孔6の内側には、内側に凸面となる球状曲面
を有する固定板7が設けられている。固定板は中央に縦
長孔8を有する。この長孔は円状に形成された固定板に
形成しててもよいし、左右一対の固定板をやや離間する
ことによりその間に形成してもよい。いずれの場合も、
長孔の幅は前記腕の連結棒4の径よりも大きく、かつ、
止め板5の径よりも小さい。
を有する固定板7が設けられている。固定板は中央に縦
長孔8を有する。この長孔は円状に形成された固定板に
形成しててもよいし、左右一対の固定板をやや離間する
ことによりその間に形成してもよい。いずれの場合も、
長孔の幅は前記腕の連結棒4の径よりも大きく、かつ、
止め板5の径よりも小さい。
そして、腕の中空殻部lを円孔6に嵌合した状態で、連
結棒4が固定板7の長孔8に貫通され、止め板5がその
固定板の内側曲面にに摺動自在に当接されている。
結棒4が固定板7の長孔8に貫通され、止め板5がその
固定板の内側曲面にに摺動自在に当接されている。
上記の構成により、腕Aは、第1図に矢印R1で示すよ
うに、連結棒4が円孔2の周縁に当接する範囲内で球体
3を中心として回転可能である。また、連結棒4は長孔
8の上下辺に当接する範囲又は止め板5が肩の上下の内
側面に係止される範囲内で、第1図に矢印R2で示すよ
うに球体3の中心を中心として揺動自在である。従って
、腕Aは、連結棒4が長孔8の最上位置に存するときの
球体を中心とした最大回転範囲から連結棒が長孔の最下
位置に存するときの球体を中心とした最大回転範囲まで
の間において、任意の方向に回動させることができる。
うに、連結棒4が円孔2の周縁に当接する範囲内で球体
3を中心として回転可能である。また、連結棒4は長孔
8の上下辺に当接する範囲又は止め板5が肩の上下の内
側面に係止される範囲内で、第1図に矢印R2で示すよ
うに球体3の中心を中心として揺動自在である。従って
、腕Aは、連結棒4が長孔8の最上位置に存するときの
球体を中心とした最大回転範囲から連結棒が長孔の最下
位置に存するときの球体を中心とした最大回転範囲まで
の間において、任意の方向に回動させることができる。
第3図は、腕Aを中空に成形し、その腕白に一端を球体
3に接続した可撓性を有する針金などの芯線9を延長し
て、腕を関節部において任意の方向に曲げて、その状態
を維持できようにした場合のものを示している。この場
合は、腕Aの球体3に対する回動範囲が、芯!J19が
中空殻部1の内孔2bに当接する範囲に制限されるが、
内孔の径を外孔2aの径と等しい場合は、針金を有しな
い場合と実質的に異ならない範囲で回動することができ
る。
3に接続した可撓性を有する針金などの芯線9を延長し
て、腕を関節部において任意の方向に曲げて、その状態
を維持できようにした場合のものを示している。この場
合は、腕Aの球体3に対する回動範囲が、芯!J19が
中空殻部1の内孔2bに当接する範囲に制限されるが、
内孔の径を外孔2aの径と等しい場合は、針金を有しな
い場合と実質的に異ならない範囲で回動することができ
る。
この発明の効果
上述のように、この発明によれば、人形の腕の付根に内
外を連通する円孔を有するほぼ球状の中空殻部を設け、
その中空殻部内に球体を回動自在に設け、その腕の付根
の一部を人形本体の中空肩部の先端に設けた円孔に回転
自在に嵌合するとともに、球体に一端が固着されて、前
記腕の円孔より外部に突出された連結棒を、前記肩部の
円孔内側に設けた固定板の縦長孔に貫通し、その連結棒
の他端に前記固定板の内側凸曲面に摺動自在に当接する
止め板を固着してなるから、腕の球状股部と肩の円孔と
の嵌合によりナデ肩の形と線がくずれることなく腕の回
動が可能であるとともに、止め板と固定板との摺動可能
な曲面当接により腕の回動範囲が著しく拡大される。
外を連通する円孔を有するほぼ球状の中空殻部を設け、
その中空殻部内に球体を回動自在に設け、その腕の付根
の一部を人形本体の中空肩部の先端に設けた円孔に回転
自在に嵌合するとともに、球体に一端が固着されて、前
記腕の円孔より外部に突出された連結棒を、前記肩部の
円孔内側に設けた固定板の縦長孔に貫通し、その連結棒
の他端に前記固定板の内側凸曲面に摺動自在に当接する
止め板を固着してなるから、腕の球状股部と肩の円孔と
の嵌合によりナデ肩の形と線がくずれることなく腕の回
動が可能であるとともに、止め板と固定板との摺動可能
な曲面当接により腕の回動範囲が著しく拡大される。
図面はこの発明の一実施例を示すものであり、第1図は
腕に芯線を有しない場合の実施例における断面図、第2
図は腕側の要部を示す斜視図である。 第3図は腕に芯線を有する場合の実施例における断面図
である。 A・・・腕、l・・・中空球状股部、 2・・・円孔、 3・・・球体、4・・・連結棒。 5・・・止め板。 B・・・肩、6・・・円孔、 7・・・固定板。 8・・・縦長孔、9・・・芯線。
腕に芯線を有しない場合の実施例における断面図、第2
図は腕側の要部を示す斜視図である。 第3図は腕に芯線を有する場合の実施例における断面図
である。 A・・・腕、l・・・中空球状股部、 2・・・円孔、 3・・・球体、4・・・連結棒。 5・・・止め板。 B・・・肩、6・・・円孔、 7・・・固定板。 8・・・縦長孔、9・・・芯線。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (イ)人形の腕の付根に内外を連通する円孔を有するほ
ぼ球状の中空殻部を設け、その中空殻部内に球体を回動
自在に設け、 (ロ)前記腕の付根の一部を人形本体の中空肩部の先端
に設けた円孔に回転自在に嵌合するとともに、 (ハ)前記球体に一端が固着され、前記腕の円孔より外
部に突出された連結棒を、前記肩部の円孔内側に設けた
固定板の縦長孔に貫通し、 (ニ)その連結棒の他端に前記固定板の内側凸曲面に摺
動自在に当接する止め板を固着してなる、 (ホ)人形用肩関節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24507185A JPS62102786A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | 人形用肩関節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24507185A JPS62102786A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | 人形用肩関節装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62102786A true JPS62102786A (ja) | 1987-05-13 |
| JPH033506B2 JPH033506B2 (ja) | 1991-01-18 |
Family
ID=17128160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24507185A Granted JPS62102786A (ja) | 1985-10-31 | 1985-10-31 | 人形用肩関節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62102786A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009136391A (ja) * | 2007-12-04 | 2009-06-25 | Shirai:Kk | マネキンの肩構造 |
| JP2019095716A (ja) * | 2017-11-28 | 2019-06-20 | 竹田 正 | ダミー人形用関節機構及びこれを備えたダミー人形 |
-
1985
- 1985-10-31 JP JP24507185A patent/JPS62102786A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009136391A (ja) * | 2007-12-04 | 2009-06-25 | Shirai:Kk | マネキンの肩構造 |
| JP2019095716A (ja) * | 2017-11-28 | 2019-06-20 | 竹田 正 | ダミー人形用関節機構及びこれを備えたダミー人形 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH033506B2 (ja) | 1991-01-18 |
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