JPS62102882A - フイルム・紙等の除塵方法 - Google Patents

フイルム・紙等の除塵方法

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JPS62102882A
JPS62102882A JP24262585A JP24262585A JPS62102882A JP S62102882 A JPS62102882 A JP S62102882A JP 24262585 A JP24262585 A JP 24262585A JP 24262585 A JP24262585 A JP 24262585A JP S62102882 A JPS62102882 A JP S62102882A
Authority
JP
Japan
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roll
surface layer
dust
paper
film
Prior art date
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Pending
Application number
JP24262585A
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English (en)
Inventor
笹島 淳之助
孝明 監物
上原 申次
宍倉 秀人
幸雄 上野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、フィルム・紙等の除塵方法に関する。
〔従来の技術とその問題点〕
従来、プラスチック、シート等に付着した塵埃の除去は
、粘着性を有するブラシやロールを用いて行われている
。このような手段によるものでは、長時間使用するとブ
ラシやロールか汚れてしまいん埃の除去効果が減少する
。そこでブラシやロールを交換するか洗浄する必要があ
る。このためブラシやロールの交換等を行っている間は
、塵埃の除去作業を中断しなければならず生産性を著し
く低下する。然るに、エレクトロニクス等の分野で使用
されるプラスチックフィルム等は、微細な塵埃が伜かで
も付着していると種々のトラブルの原因となるため、完
全に塵埃を除去したプラスッチクフィルム等が要求され
ている。本発明は、かかる完全な無塵埃フィルム等を工
業的に容易に製造することができるフィルム・紙等の塵
埃の除去方法を開発したものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、水または溶剤で洗浄した際に粘着性か低下し
、かつ、乾燥させることにより前記粘着性か再現するゴ
ム弾性を備えた材料からなる表面層を何する第1ロール
の表面に、前記第1ロールの表面層より大きい粘着性を
備えた材料からなる表面層を有する第2ロールを回転自
在に接触させた状態となし、この状態にて前記第1ロー
ルの前記表面層にフィルム・紙の被処理体を連続的に接
触させて塵埃等を第1ロールの表面に粘着させ、次いで
、これを第2ロールの表面に転写せしめて、被処理体の
表面に付着していた塵埃等を除去することを特徴とする
フィルム・紙等の除塵方法である。
ここで、水または溶剤で洗浄した際に粘着性が低下し、
かつ、乾燥させることにより前記粘着性が再現するゴム
弾性を備えた表面層の材料としては、天然ゴム又は合成
ゴム等に多量の油及びタッキファイヤ等を配合し、これ
を加硫して得られたものである。また、この表面層の材
料としては、塩化ビニル樹脂に多量の液状可塑剤とタッ
キファイヤ用を配合させて得たものを用いても良い。
第1ロールの表面層の好ましい粘着力は、J。
Dowの粘着試験法でNo、1〜4のものである。
第2ロールの表面層は、第1ロールのものと同様の材質
で形成しても良い。第2ロールの表面層の粘着力はJ、
Dowの粘着試験法による粘着力で第1ロールよりも2
段階以上大きく設定する。なお、J、Dowの粘着試験
法による粘着力とは、15度の傾斜台に被測定物を固着
し、助走距離10cIjのところから径が1 / 32
〜32/ 32インチの32個の鋼球をころがし被測定
物上で止まる鋼球のうち最大径の鋼球の径をもってボー
ルタックとし、1/32〜32/32インチの分数値で
No。
1〜32と表示するものである。
第2ロールの表面層を粘着性の材料層を設けた抵又はプ
ラスッチクフィルム等の巻装したもので形成する場合、
プラスチッ材料としてはポリエチレン(PE)、ポリプ
ロピレン(PP)、エチレン−酢酸ビニル共重合体(E
VA) 、エチレン−エチルアクリレート(EEA)、
ポリエチレンテレフタレー1− (PET)等を使用す
るのが好ましい。紙又はプラスッチクフィルムの裏面側
の離型性は、裏面にシリコン焼付は処理等を施すことに
より行ない、表面側の粘着性は、表面にコロナ処理した
後、アクリル、天然ゴム、合成ゴム等にて作られる粘着
剤を塗布することにより達成できる。粘着力の調整は、
粘着剤の種類、塗布量の調節により容易に可能である。
また、紙の場合には、裏面の離型処理を施した紙にブラ
スッチクフィルムの場合と同様に粘着剤を塗布すること
により容易に作ることができる。
また、本発明方法を達成する第1、第2のロールの構成
は、第1図に示す如く、被処理体1の除塵を行う表面を
第1ロール2の周面に接触させるように被処理体1の裏
面側を補助ロール3によって第1ロール2側に押付けて
おく。補助ロール3に対向する第1ロール2の周面上に
第2ロール4を回動自在に接触させておく。このような
構造にすることにより、第1ロール2の直径か変化しな
いことから被処理体1との接触角度か一定に保たれ、一
定の除塵効果を得ることができるものである。また、補
助ロール3は、1個でも良いか2個設けることによって
除塵効果を高めるのが望ましい。
また、第2ロール4は例えばエアーシリンダーによって
第1ロール2から着脱できるようにし、更に第1ロール
2との接触度合を調節できるようにするのかのが好まし
い。この接触度合の調節によって第1ロール2から第2
ロール4への塵埃の転写口を調節するものである。
〔作用〕
本発明方法によれば、第1ロールの表面にフィルム・紙
等からなる被処理体を連続的に接触させて被処理体上に
付着した塵埃を第1o−ルによって粘着除去し、次いで
、第1ロールに付着した塵埃を第2ロールに転写するこ
とにより被処理体の表面に付着した塵埃を連続的に除去
できるものである。
また、本発明方法では第2ロールが十分に汚れたところ
でこれを外し、新しいものと交換することにより、長期
間に亘って第1ロールの高い除塵作用を保持することが
できるものである。
また、本発明方法では第2ロールを所定の粘着剤層を備
えた紙又はプラスッチクフィルム等を芯金に巻装して形
成することにより、第2ロールのtQれ度合に応じて表
面層の1周分を切取り除去して、新しい表面層を出して
やることにより新しいロールに交換することなしに連続
して除塵作業を遂行できるものである。
〔実施例、比較例〕
実施例 重合度2500の塩化ビニル樹脂に可塑剤としてn−D
OP(n−ジオクチルフタレート)を150PHR(P
arts  Per  Re5in)タッキファイヤと
して変性ロジンを70PHR及び安定剤、滑り剤等を配
合したコンバンドを用いて第2図に示すような肉厚6 
ra、1lIs内径約98mmのパイプ5を得た。この
パイプ5を第3図に示す如く、直径がLoom、長さが
70 OrIImでロール而をクロムメッキした鉄製ロ
ール6に彼せて第4図に示すような第1ロール2を得た
。次に第3図に示す鉄製ロール6と同様の金属ロールに
、裏面をシリコン処理による離型処理し、表面にコロナ
放電処理をした厚さ75μの低密度ポリエチレンフィル
ムの表面に更にアクリル系粘着剤を固形分て7μの厚さ
まで塗布して乾燥させた粘着フィルムを100層、粘着
面が表面に出るようにして巻装し、第5図に示すような
第2ロール4を得た。なお、第10〜ル2の表面層の粘
着力は、 J。
Dow法の試験結果でNo、  2 (2/32)であ
った。また、第2ロール4の粘着力は、J、Dow法の
試験結果でNo、  6 (G/32)であった。
このようにして得た第2ロール4を第1ロール2上に夫
々か自在に回転するようにて設置し、第1ロール2の下
面側に2個の補助ロール3.3を被処理体lか挿通でき
る程度の接触圧力で当接して除塵装置10を構成した。
このような除塵装置10の第1ロール2と補助ロール3
間に、厚さ100μ、幅500 rnmのPETフィル
ム」二に重炭酸カルンユウム粉末を約0.1g/m2の
割合いて塗布してなる被処理体1を300m連続的に挿
通させたところ、被処理体1上の重炭酸力ルシュウム粉
末は完全に除去された。しがし、第1ロール2の表面に
重炭酸力ルシュウム粉末の付着残の増加か見られたので
、第2ロール4を第1ロール2から外してその表面層の
1周分を211がして切断除去し、再び第1ロール2に
圧着させたところ、第1ロール2に付着していた重炭酸
カルンユウム粉末の大部分が第2ロール4に転写され、
また、被処理体1の表面に重炭酸力ルンユウム粉末か残
る心配がなくなった。
比較例1 実施例のものと同様の除塵装置10を使用し、第2ロー
ルを第1ロール4に接触させない状態で同様の実験を行
ったところ、被処理体1を約40m流したところで被処
理体1上に重炭酸力ルシュウム粉末が少々残るのが観察
された。
比較例2 第2ロール4の清心力をJ、Dow法の試験結果でNo
、2に設定した以外は実施例の除塵装置10と同様の構
成のものにして同様の実験を行ったところ、被処理体1
を約90m流したところで被処理体1上に重炭酸カルシ
ュラム粉末か僅かに残るるのが観察された。
〔発明の効果〕
以」二説明した如く、本発明方法によれば粘iクカの異
なる2個のロールで(14成された除塵装置に被処理体
を供給することにより、工業的にかつ連続的に長い時間
に互ってフィルム等に付着した塵埃を容易に除去するこ
とができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明方法を示す説明図、第2図は、鉄製ロ
ールの説明図、第3図は、樹脂ロールの説明図、第4図
は、第1ロールの説明図、第5図は、第2ロールの説明
図である。 l・・・彼処理体 2・・第1ロール 3・・補助ロー
ル 4・・・第2ロール 5・・バイブ 6・・・El
lロール。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)水または溶剤で洗浄した際に粘着性が低下し、か
    つ、乾燥させることにより前記粘着性が再現するゴム弾
    性を備えた材料からなる表面層を有する第1ロールの表
    面に、前記第1ロールの表面層より大きい粘着性を備え
    た材料からなる表面層を有する第2ロールを回転自在に
    接触させた状態となし、この状態にて前記第1ロールの
    前記表面層にフィルム・紙の被処理体を連続的に接触さ
    せて塵埃等を第1ロールの表面に粘着させ、次いで、こ
    れを第2ロールの表面に転写せしめて、被処理体の表面
    に付着していた塵埃等を除去することを特徴とするフィ
    ルム・紙等の除塵方法。
  2. (2)第1ロールの表面層の粘着性より第2ロールの表
    面層の粘着性の方がJ.Dow法試験法による粘着度で
    No.2以上大きいことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載のフィルム・紙等の除塵方法。
  3. (3)第1ロール表面層の材料が、塩化ビニル樹脂10
    0重量部に対して液状可塑剤100重量部及びタッキフ
    ァイヤとしてロジン又は変性ロジンを50重量部以上配
    合したものであることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載のフィルム・紙等の除塵方法。
  4. (4)第2ロールの表面層は、粘着性の材料を設けた紙
    又はプラスチックフィルム等を巻装して形成されている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のフィルム
    ・紙等の除塵方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01241308A (ja) * 1988-03-22 1989-09-26 Kawasaki Steel Corp ストリップ表面疵防止装置
WO2003059535A1 (en) * 2002-01-11 2003-07-24 Tsunoda Brush Co., Ltd. Cleaning roller device with vertical movement mechanism
JP2008275194A (ja) * 2007-04-25 2008-11-13 Mitsubishi Electric Corp 冷凍サイクル装置

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