JPS6210322A - 海洋プラツトフオ−ムの直接着桟装置 - Google Patents
海洋プラツトフオ−ムの直接着桟装置Info
- Publication number
- JPS6210322A JPS6210322A JP14707785A JP14707785A JPS6210322A JP S6210322 A JPS6210322 A JP S6210322A JP 14707785 A JP14707785 A JP 14707785A JP 14707785 A JP14707785 A JP 14707785A JP S6210322 A JPS6210322 A JP S6210322A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mooring
- platform
- casing
- direct
- dolphin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、海底油田開発用に設けられた海洋プラット
フォームに船舶を着桟させる直接着桟装置に関するもの
である。
フォームに船舶を着桟させる直接着桟装置に関するもの
である。
従来技術
海底油田で生産された原油の出荷は一般にパイプライン
で行われるがパイプライン完成までの期間やパイプライ
ンの建設がコスト的にメリットがない場合などにはタン
カーによる出荷方式が採用される。こうしたタンカーに
よる出荷では一般に一点係留あるいは多点係留の係留ブ
イを用いるか、固定パースを建設することになる。
で行われるがパイプライン完成までの期間やパイプライ
ンの建設がコスト的にメリットがない場合などにはタン
カーによる出荷方式が採用される。こうしたタンカーに
よる出荷では一般に一点係留あるいは多点係留の係留ブ
イを用いるか、固定パースを建設することになる。
この発明が解決すべき問題点
こうした設備を氷海域で用いる場合には水圧力による損
傷を防ぐために係留ブイを冬期には沈めたり、固定式パ
ースでは水圧力に耐える構造とする等の措置が必要にな
る。
傷を防ぐために係留ブイを冬期には沈めたり、固定式パ
ースでは水圧力に耐える構造とする等の措置が必要にな
る。
しかしながら、これまでは氷海域での厳しい条件下での
使用に耐え得る構造の係留ブイは提供されていなかった
。また、水圧力に耐え得る固定パースの建設には多額の
費用を要する。
使用に耐え得る構造の係留ブイは提供されていなかった
。また、水圧力に耐え得る固定パースの建設には多額の
費用を要する。
そこでこの発明はこうした不都合な点を解決して、氷海
域での解氷期の船舶の直接看視に適した海洋プラットフ
ォームの直接着桟装置を提供することを目的とする。
域での解氷期の船舶の直接看視に適した海洋プラットフ
ォームの直接着桟装置を提供することを目的とする。
発明の構成
この発明による海洋プラットフォームの直接着桟装置に
よれば、プラットフォーム函体の船舶看視側壁上下方向
に延在するガイド部を形成し、このガイド部に案内され
てプラットフォーム函体に対して上下方向位置変位可能
に取付けられた空気防舷材と、この空気防舷材設置側の
海中に海底埋設部には複数の鉛直リブが設けられると共
に、上方に向かって先細りな徳利状のムアリング・ドル
フインとを備えた点に特徴がある。
よれば、プラットフォーム函体の船舶看視側壁上下方向
に延在するガイド部を形成し、このガイド部に案内され
てプラットフォーム函体に対して上下方向位置変位可能
に取付けられた空気防舷材と、この空気防舷材設置側の
海中に海底埋設部には複数の鉛直リブが設けられると共
に、上方に向かって先細りな徳利状のムアリング・ドル
フインとを備えた点に特徴がある。
実施例
以下、図示するこの発明の実施例により説明する。第1
図及び第2図に示した様に油井4付近にはプラットフォ
ーム函体1が設けられており、パイピング・ブリッジ5
で油井4に連結されている。このプラットフォーム函体
1を構成するコンクリート・プラットフォーム3の油井
4とは反対側のコンクリート・プラットフオーム3側壁
面には所定の間隔をとって2個の空気防舷材9が設けら
れている。また、コンクリート・プラットフオーム6上
端面の前記空気防舷材9寄りの所定位置には2本の係留
ボスト7.7が取付けられている。さらに、係留ボスト
7.7側方の海中には2本のムアリング・ドルフイン8
が埋設されている。
図及び第2図に示した様に油井4付近にはプラットフォ
ーム函体1が設けられており、パイピング・ブリッジ5
で油井4に連結されている。このプラットフォーム函体
1を構成するコンクリート・プラットフォーム3の油井
4とは反対側のコンクリート・プラットフオーム3側壁
面には所定の間隔をとって2個の空気防舷材9が設けら
れている。また、コンクリート・プラットフオーム6上
端面の前記空気防舷材9寄りの所定位置には2本の係留
ボスト7.7が取付けられている。さらに、係留ボスト
7.7側方の海中には2本のムアリング・ドルフイン8
が埋設されている。
こうして、プラットフォーム函体1の油井4反対側面は
タンカー10が係留ボスト7.7及びムアリング・ドル
フイン8,8に係留される゛ と共に空気防舷材9,9
で緩衝され、直接看視可能なプレスティング・ドルフィ
ンとして利用可能となっている。
タンカー10が係留ボスト7.7及びムアリング・ドル
フイン8,8に係留される゛ と共に空気防舷材9,9
で緩衝され、直接看視可能なプレスティング・ドルフィ
ンとして利用可能となっている。
ここでムアリング・ドルフイン8について詳述すると、
第3図(a) 、 (1))に示した様に水圧力低減の
ため水面付近で断面の細い徳利型に構成された鋼管杭で
あり、寸法、材質等は係留力、水圧力、水深、海底地盤
の土質等によって異なる。
第3図(a) 、 (1))に示した様に水圧力低減の
ため水面付近で断面の細い徳利型に構成された鋼管杭で
あり、寸法、材質等は係留力、水圧力、水深、海底地盤
の土質等によって異なる。
また、ムアリング・ドルフイン8の海底地盤への打込み
部分の中で、海底地盤表面付近には係留力による杭のね
じれを防ぐため複数の鉛直リブ11が形成されている。
部分の中で、海底地盤表面付近には係留力による杭のね
じれを防ぐため複数の鉛直リブ11が形成されている。
第5図及び第6図に、空気防舷材9の取付は状態を示し
た。ここで、船舶看視側となるコンクリート・プラット
フオーム3側壁面には1個の空気防舷材9に対して2本
の上下方向に延材するガイド部10が形成されており、
空気防舷材9は係留チェーン14で前記ガイド部10に
摺動自在に連結されている。
た。ここで、船舶看視側となるコンクリート・プラット
フオーム3側壁面には1個の空気防舷材9に対して2本
の上下方向に延材するガイド部10が形成されており、
空気防舷材9は係留チェーン14で前記ガイド部10に
摺動自在に連結されている。
第7図(a)に第5図のa部拡大図を示した様に、ガイ
ド部10はコンクリート・プラットフォーム6にアンカ
ー12が接続されたチャンネル材13を埋設してガイド
部10とし、係留チェー・ン14端部に取付けられた断
面路T型の摺動片15をチャンネル材13の開口部に摺
動自在となるよう係合したものである。
ド部10はコンクリート・プラットフォーム6にアンカ
ー12が接続されたチャンネル材13を埋設してガイド
部10とし、係留チェー・ン14端部に取付けられた断
面路T型の摺動片15をチャンネル材13の開口部に摺
動自在となるよう係合したものである。
このため、空気防舷材9はガイド部10に沿って上下動
可能であり、結氷時にはプラットフォーム函体1上のク
レーン等により空気防舷材9を吊り上げ、氷による損傷
を防ぐことができる。
可能であり、結氷時にはプラットフォーム函体1上のク
レーン等により空気防舷材9を吊り上げ、氷による損傷
を防ぐことができる。
次に、第8図体)、((ロ)tcQ) j(d) 、
(e) l (f)に架台ジャケットを使ったムアリン
グ・ドルフイン8の打込み施工状態を示した。まず、現
地へはパージに搭載するか、浮かせて曳航する等して運
んだ後に、第4図に示した施工手順に従って作業を行な
う。 ゛ 第8図(a)に示した様に架台ジャケット21をクレー
ン船18のクレーン19で所定位置に据付け、ピンパイ
ル20をセットする。次に、同図(1))の様にバイブ
ロ・ハンマー22でピンパイル20の打込み、架台ジャ
ケット21の仮付けを行ない、同図(C)でムアリング
・ドルフイン8の建込みと位置測量を行なう。
(e) l (f)に架台ジャケットを使ったムアリン
グ・ドルフイン8の打込み施工状態を示した。まず、現
地へはパージに搭載するか、浮かせて曳航する等して運
んだ後に、第4図に示した施工手順に従って作業を行な
う。 ゛ 第8図(a)に示した様に架台ジャケット21をクレー
ン船18のクレーン19で所定位置に据付け、ピンパイ
ル20をセットする。次に、同図(1))の様にバイブ
ロ・ハンマー22でピンパイル20の打込み、架台ジャ
ケット21の仮付けを行ない、同図(C)でムアリング
・ドルフイン8の建込みと位置測量を行なう。
そこで、同図(d)の様にガイド装置とエアハンマー2
3をセットしムアリングφドルフィン8の打込みを行な
う。
3をセットしムアリングφドルフィン8の打込みを行な
う。
ここで、同図(e)の様にピンパイル20を引き抜いて
(勾でジャケット21を移動したのちに、上載設備の取
付けを行なう。
(勾でジャケット21を移動したのちに、上載設備の取
付けを行なう。
こうして、プラットフォーム函体を利用して空気防舷材
とムアリング・ドルフ・インとの組合わせで固定パース
式の直接看視システムを構成し得る。この装置によれば
、ガイド部を複数個並設して適宜防舷材間隔を変えるこ
とにより広範囲の船舶の看視が可能であり、海底パイプ
ラインは一切不要である。
とムアリング・ドルフ・インとの組合わせで固定パース
式の直接看視システムを構成し得る。この装置によれば
、ガイド部を複数個並設して適宜防舷材間隔を変えるこ
とにより広範囲の船舶の看視が可能であり、海底パイプ
ラインは一切不要である。
発明の効果
この発明による海洋プラットフォームの直接着桟装置、
実施例は以上の通りであり、次に述べる効果を挙げるこ
とができる。
実施例は以上の通りであり、次に述べる効果を挙げるこ
とができる。
プラットフォーム函体の側壁面に沿って上下方向に変位
可能な空気防舷材と、水圧力を考慮した形状のムアリン
グ・ドルフインとの組み合わせにより氷海域での直接看
視に適した海洋プラットフォームの直接着桟装置となる
。
可能な空気防舷材と、水圧力を考慮した形状のムアリン
グ・ドルフインとの組み合わせにより氷海域での直接看
視に適した海洋プラットフォームの直接着桟装置となる
。
第1図はこの発明による直接着桟装置、実施例の平面図
、第2図は第1図の正面図、第3図(a) P (1)
)はムアリング・ドルフインの正面図及び平面図、第4
図はムアリング・ドルフインの施工手順図、第5図乏ぴ
6目は空気防舷材の取付状態を示す平面図及び側面図、
第7図は第5図a部の拡大図、第8図(a) ? (1
)) j (C) P (d) P (13) 、(f
)はムアリング・ドルフインの施工作業図である。 1・・プラットフォーム函体、2・・プロダクション・
デツキ、3・・コンクリート・プラットフォーム、4・
・油井、5・・パイピング・ブリッジ、6・・ヘリコプ
タ−・デツキ、7・・係留ポスト、8・、・ムアリング
・ドルフイン、9・・空気防舷材、1o・・ガイド部、
12・―アンカー、13・・チャンネル材、14・・係
留チェーン、15・・摺動片、16・・ガイド・レール
% 171111摺動片、18・・クレーン船、19・
・クレーン、20・・ピンパイル、21・・架台ジャケ
ット、22・・バイブロ・ハンマー、23・・エアハン
マー。 第1図 ]○ 第2図 第3rI!i (a) 第8図 (e) (f)
、第2図は第1図の正面図、第3図(a) P (1)
)はムアリング・ドルフインの正面図及び平面図、第4
図はムアリング・ドルフインの施工手順図、第5図乏ぴ
6目は空気防舷材の取付状態を示す平面図及び側面図、
第7図は第5図a部の拡大図、第8図(a) ? (1
)) j (C) P (d) P (13) 、(f
)はムアリング・ドルフインの施工作業図である。 1・・プラットフォーム函体、2・・プロダクション・
デツキ、3・・コンクリート・プラットフォーム、4・
・油井、5・・パイピング・ブリッジ、6・・ヘリコプ
タ−・デツキ、7・・係留ポスト、8・、・ムアリング
・ドルフイン、9・・空気防舷材、1o・・ガイド部、
12・―アンカー、13・・チャンネル材、14・・係
留チェーン、15・・摺動片、16・・ガイド・レール
% 171111摺動片、18・・クレーン船、19・
・クレーン、20・・ピンパイル、21・・架台ジャケ
ット、22・・バイブロ・ハンマー、23・・エアハン
マー。 第1図 ]○ 第2図 第3rI!i (a) 第8図 (e) (f)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 海底油田開発用に設けられた海洋プラットフォームにお
いて、 プラットフォーム函体の船舶着桟側壁に沿つて上下方向
に延在して形成されたガイド部と、このガイド部に案内
されて上下方向位置変位可能に前記プラットフォーム函
体に取付けられた空気防舷材と、この空気防舷材設置側
のプラットフォーム函体近傍の海中に設置され、海底埋
設部には複数の鉛直リブが設けられると共に、上方に向
かつて先細りな徳利状のムアリング・ドルフインとを備
えたことを特徴とする海洋プラットフォームの直接着桟
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14707785A JPS6210322A (ja) | 1985-07-04 | 1985-07-04 | 海洋プラツトフオ−ムの直接着桟装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14707785A JPS6210322A (ja) | 1985-07-04 | 1985-07-04 | 海洋プラツトフオ−ムの直接着桟装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6210322A true JPS6210322A (ja) | 1987-01-19 |
Family
ID=15421948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14707785A Pending JPS6210322A (ja) | 1985-07-04 | 1985-07-04 | 海洋プラツトフオ−ムの直接着桟装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6210322A (ja) |
-
1985
- 1985-07-04 JP JP14707785A patent/JPS6210322A/ja active Pending
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