JPS6210434Y2 - - Google Patents

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JPS6210434Y2
JPS6210434Y2 JP3363382U JP3363382U JPS6210434Y2 JP S6210434 Y2 JPS6210434 Y2 JP S6210434Y2 JP 3363382 U JP3363382 U JP 3363382U JP 3363382 U JP3363382 U JP 3363382U JP S6210434 Y2 JPS6210434 Y2 JP S6210434Y2
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JP
Japan
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center
spark
plug
combustion chamber
ignition plug
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JP3363382U
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JPS58136685U (ja
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Publication date
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Priority to JP3363382U priority Critical patent/JPS58136685U/ja
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Publication of JPS6210434Y2 publication Critical patent/JPS6210434Y2/ja
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  • Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
  • Combustion Methods Of Internal-Combustion Engines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は内燃機関の点火栓の形状および取り付
け状態の改良に関する。
内燃機関の点火栓は、燃焼室の中央部に取り付
けられるのが好ましい。
これは、点火栓の火花放電により生成された火
炎が、放電間隙を中心として放電状態に広がるこ
とから、燃焼室の隅々まで迅速にかつ確実に混合
気を燃焼させるためである。
したがつて、従来の点火装置(日本特殊淘業発
行パンフレツト「NGKスパークプラグ」No.539
−15PP7、日産サービス周報第436号PL−8・LA
−2PP44)としては、第1図、第2図に示すよう
に、燃焼室1の壁面に吸気ポート2および排気ポ
ート3の形成箇所を確保したうえで、できるかぎ
り、燃焼室1の中央部に近隣した位置に点火栓4
を設置する。
図中、5は正極電極(中心電極)、6は負極電
極(側方電極)、7は取り付けねじ部、8は吸気
弁座、9は排気弁座である。
ところが、この従来例からも明らかなように、
高負荷運転時などの吸排気効率を高く維持する必
要から、吸気ポート2や排気ポート3の口径は最
大限に広く形成しなければならず、したがつて、
まず吸気ポート2や排気ポート3の形成箇所を優
先的に位置決めし、これらの吸排気ポート2,3
等を除いた箇所に点火栓4を設置している。この
ため、従来の点火栓4には、吸排気弁座8,9の
位置などによる制約により、燃焼室1の中央部よ
りもある程度扁心した位置に取り付けざるを得
ず、これに伴い燃焼の迅速化、燃費の低減に自ず
と一定の限度を生じていた。
本考案はこのような従来の問題点に着目してな
されたもので、点火栓の火花放電部を点火栓中心
線上から扁心して設け、この扁心放電部を燃焼室
の中央部にくるように点火栓を燃焼室に取り付け
ることにより、上記問題点を解決するようにした
点火装置を提供することを目的とする。
以下、本考案の実施例を図面にもとづいて説明
する。
第3図、第4図に示すように、点火栓14の中
心電極10は、その先端を外周方向に曲折し、点
火栓本体11の略外周付近に正極端子(火花放電
部)を形成する。
点火栓14の側方電極12は、上記中心電極1
0の曲折部10Aに放電間隙13を介して近接し
た位置に点火栓本体11の外周部から突設する。
このように形成される点火栓14は、第5図に
示すように、シリンダヘツド16などの、燃焼室
1の壁面で、吸気弁座8および排気弁座9を除い
た箇所に、できる限り燃焼室1の中心寄りに取り
付ける。
そして、点火栓14の放電間隙13は、燃焼室
1の最も中央寄りにくるように、適度な回転角度
により、点火栓14のねじ止め位置を設定する。
即ち、中心電極10の曲折部10Aが燃焼室1の
中央部に向くように、点火栓14をシリンダヘツ
ド16にねじ止めする。
この場合、点火栓1の放電間隙13が点火栓中
心線よりも燃焼室1の中心側にくるようにするた
めに、点火栓14の絶縁体頭部17に合いマーク
18を着色する。
一方、点火栓14とシリンダヘツド16の間に
は、第6図Aに示すようなガスケツト19を挾持
して、点火栓14をシリンダヘツド16に取着す
る。
ガスケツト19は、弾性体と塑性体のいずれで
形成してもよいが、第6図AとBを比較してわか
るように、点火栓14の主着前後の変形量H1
H2(第6図Bは取着後のガスケツト19の状態
をあらわす。)が、少なくとも点火栓14の取り
付けねじ部7のピツチ以上になるように形成す
る。なお、この場合のガスケツト19は蛇膜状に
形成されている。
このように、火花放電部22を点火栓中心から
偏心して設けた点火栓14は、燃焼室1の壁面
に、従来の点火栓取り付け装置と同じ位置に取り
付けられるが、その火花放電部22は点火栓中心
から偏心して設けられる分だけ、燃焼室1の中心
寄りに位置して設けられる。
したがつて、点火栓14の火花放電により点火
された着火ガスは、燃焼室1の中心寄りから略均
等に火炎面を形成して迅速に端ガスを燃焼してし
まう。
この結果、安定しかつ確実な燃焼状態を生成
し、機関出力の向上、燃費の改善を図ることがで
きる。
なお、本実施例の点火栓14は、第7図Aに示
すように中心電極10を円柱状に形成してそのま
ま曲折して成形されるが、第7図Bのように、短
形断面の側方電極12に対向する曲折部に平坦面
20を形成してもよく、また第7図Cのように中
心電極21を短形断面になるようにして途中から
屈曲して曲折部21Aを形成するようにしてもよ
い。
以上説明したように本考案によれば、点火栓の
中心電極の先端を外周方向に曲折し、この曲折部
に放電間隙を介して対向するように点火栓の中心
線から偏心して側方電極を設け、このように構成
した点火栓の火花放電部を燃焼室の中央寄りにく
るように、点火栓を取り付けたので、点火栓の取
り付け装置は従来と同じであつても点火栓の略半
径分だけ火花放電部が燃焼室中心に近隣し、これ
によつて機関の急速燃焼が実現し、燃費の低減、
出力の増大を図ることができるという効果を得
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の点火栓をあらわす正面図、第2
図は第1図の点火栓を取り付けた燃焼室の底面
図、第3図は本考案の実施例の点火栓をあらわす
正面図、第4図は同じく斜視図(但し合いマーク
の他例を示す)、第5図は第3図、第4図の点火
栓を取り付けた燃焼室の底面図、第6図A,Bは
同じ実施例のガスケツトをあらわす断面図、第7
図A,B,Cは各実施例の火花放電部をあらわす
斜視図である。 1……燃焼室、2……吸気ポート、3……排気
ポート、7……取り付けねじ部、10……中心電
極、10A……曲折部、11……点火栓本体、1
2……側方電極、13……放電間隙、14……点
火栓、16……シリンダヘツド、19……ガスケ
ツト、22……火花放電部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 点火栓の中心電極の先端を外周方向に曲折し、
    この曲折部に放電間隙を介して対向するように点
    火栓の中心線から偏心して側方電極を設け、この
    点火栓の火花放電部を燃焼室の中央寄りにくるよ
    うに点火栓を取り付けた内燃機関の点火装置。
JP3363382U 1982-03-10 1982-03-10 内燃機関の点火装置 Granted JPS58136685U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3363382U JPS58136685U (ja) 1982-03-10 1982-03-10 内燃機関の点火装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3363382U JPS58136685U (ja) 1982-03-10 1982-03-10 内燃機関の点火装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58136685U JPS58136685U (ja) 1983-09-14
JPS6210434Y2 true JPS6210434Y2 (ja) 1987-03-11

Family

ID=30045177

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3363382U Granted JPS58136685U (ja) 1982-03-10 1982-03-10 内燃機関の点火装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58136685U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011081978A (ja) * 2009-10-06 2011-04-21 Ngk Spark Plug Co Ltd スパークプラグ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011081978A (ja) * 2009-10-06 2011-04-21 Ngk Spark Plug Co Ltd スパークプラグ

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Publication number Publication date
JPS58136685U (ja) 1983-09-14

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