JPS62105010A - 岩盤計測用傾斜計 - Google Patents

岩盤計測用傾斜計

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JPS62105010A
JPS62105010A JP24415785A JP24415785A JPS62105010A JP S62105010 A JPS62105010 A JP S62105010A JP 24415785 A JP24415785 A JP 24415785A JP 24415785 A JP24415785 A JP 24415785A JP S62105010 A JPS62105010 A JP S62105010A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pendulum
magnetic
outer case
current
secondary coil
Prior art date
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Pending
Application number
JP24415785A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinpei Fukuo
福尾 信平
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Akashi Seisakusho KK
Original Assignee
Akashi Seisakusho KK
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Publication date
Application filed by Akashi Seisakusho KK filed Critical Akashi Seisakusho KK
Priority to JP24415785A priority Critical patent/JPS62105010A/ja
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  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は地殻の変動に伴う地盤の傾斜(及び加速度)の
計測に適する岩盤計測用傾斜計に関する。
地殻や地盤の傾斜(及び振動等による加速度の変動につ
いても同じ)を常時観測し、その異常性を検出して、こ
れを地震発生酸は火山爆発の予知に役立てることが行な
われている。そのために必要な傾斜或は加速度の検出能
力は、一般に傾斜に一部 ついては10〜10−4、或は加速度については10〜
10−’g程度で、かつ安定して連続に計B 測できることが要求されている。
〔従来の技術] 従来、ある地点の傾斜(及び加速度)を計測するものと
して、第7図に示すように、ケーシング2内に振子1を
吊下げ、この振子1とケーシング2との間の相対変位(
間隙の変化)を、微小ギャップをあけて対向する二つの
電極(可動電極30と固定電極31)間の静電容量変化
として計測すると共に、振子1に設けたフィードバック
コイル32に電磁力を作用させて上記相対変位を打消す
こととし、その打消しのために必要な電流を測定するこ
とによって傾斜或は加速度を検出するものがある(特開
昭52−137377号)。
一方、地殻変動計測用の傾斜計(或は加速度計)の設置
場所は、地殻に設けた横坑あるいはボアホール内であり
、そのため一般的に傾斜計の設置場所と計測結果の記録
場所とは数メートル−数100メートル離れている場合
が多い(特にポアホールは、地表の雑音、降雨、日照等
の影響を除去するために数100〜数1000メートル
深く設けられる)。
そして、上記検出器(傾斜計)と記録部との間は、信号
ケーブルで結合されるが、信号ケーブルの抵抗値、線間
浮遊容量、電磁ノイズの誘導等の問題から、電気量への
変換、増巾は、検出器に近接して行なわなければならな
い。
また、信号ケーブルは温度変化、日照、雷等の影響も受
けるため、信号ケーブルには、上記の各影響の少ない信
号レベル及び出力インピーダンスに変換して電送しなけ
ればならなかった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は上記従来の欠点を解消して検出部と記録部とを
隔離して設けることを可能とし、長期間安定してドリフ
トが少ない精度のよい岩盤用傾斜計を提供しようとする
ものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は外ケースに対して自由に動きうるように支承さ
れた振子を有し、外ケースの傾斜或は加速度に依って生
じる振子と外ケースとの間の相対変位を検出し、サーボ
機構を利用して上記相対変位が零になるように外ケース
と振子の間に電磁力を与えその電磁力を計測して外ケー
スの傾斜或は加速度を求める岩盤計測用傾斜計において
、振子及び外ケースの一部を磁性体で形成し、振子と外
ケースとの相対変位に応じてそれと同方向に差動的に変
化する上記磁性体相互間の2個の微少な間隙を含みかつ
これらの間隙以外の構成部分の磁気抵抗が当該間隙の磁
気抵抗より小さくなるように構成された磁気回路を設け
、かつこの磁気回路中には、当該磁気回路を一定の強さ
で励磁する1次コイルと、この1次コイルにより励磁さ
れ上記微少間隙を通過した磁束の変化を検出する2次コ
イルを設け、振子と外ケースとの間の相対変位を上記2
次コイルに誘起される電流の変化で検出することを特徴
とする岩盤計測用傾斜計である。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例を示しており、円筒状のケー
シングz内の上部には、十字バネで構成されるジンバル
3を介して、振子1が全方向に揺動可能に吊り下げられ
ている。
この振子1の胴部には、互いに直角の方向に向いた一対
の永久磁石4.4を有し、その隙間5゜5には、ケーシ
ング2に一端を固定されたフィードバックコイル6.6
が挿入されている(第2図参照)、この隙間5は、振子
lがX、Y方向に振れると、フィードバックコイル6に
は隙間5に応じたフィードバック電流が供給され、常に
一定の間隙を保つように働いて、フィードバックコイル
6と永久磁石4とがX、Y両方向とも接触しないように
形成されている。
振子lの下部には薄肉の円筒体を縦方向に分割した形状
からなる4個の鉄片(磁性体)7が、振子lと一体とな
って動くように固定されている。
そしてこれらの鉄片7の内部の空間には、ケーシング2
の底部に固定された鉄心8が挿入されている。上記鉄片
7と鉄心8とは第3図、第4図に示すように鉄心8の4
方向(x 、 y方向)に向かう上下2段の突起部9が
、夫々鉄片7と近接して微小な空隙10.11を保つよ
うになっている。
鉄心8には、その軸心部に1次コイル12と、上記各突
起部9に2次コイル13.14が設けられており、上記
1次コイル12に一定の交流電流を流せば、それに応じ
て、鉄心8、突起部9゜空隙10又は11、鉄片7を通
る磁気径路17゜18が形成される。
#A殻の変動等によりケーシング2が傾斜した場合には
、振子1が動き空隙10.11は一方が大きくなり他方
は同量だけ小さくなる。磁気径路17.18中では空隙
to、it以外の部分(鉄片7.鉄心8)の磁気抵抗が
小さいから、1次コイル12によってできる交流磁場か
ら誘起される磁気径路17.18中の磁束が空隙10.
11の変化率に比例して変り、従って、2次コイル13
の電流が空隙の変化率に比例して減る0例えば、第3図
において、ケーシング2の上部が右方向へ傾いたとする
と空隙10は大きくなり、空隙11は同量だけ小さくな
る。これによって磁気径路17.18の磁束も空隙10
.11に比例して変化するから、2次コイルの電流は減
り、等量だけ2次コイル14の電流が増加する。従って
2次コイル13と2次コイル14の差電流をとれば振子
1の変位に比例した電流を取り出すことができる。
なお下段の突起部9にも2次コイル15.16が設けら
れており、これらの間での差電流は上記2次コイル13
.14と全く同一の変化を示すので2次コイル15.1
6はなくても差支えないが、双方を併用した場合には、
2つの差電流を加えて2倍の感度が得られる。
また鉄片7は円筒体を4分割したものとして説明したが
、分割しない一体の円筒状のもので構成した場合であっ
ても全く同一の作動をする。
第5図は、変位検出部の他の実施例を示しており、振子
lに設けられた鉄心19、鉄片20.1次コイル21.
2次コイル22.23は、それぞれ第3図の鉄心8、鉄
片7.1次コイル12.2次コイル13.14に相当す
る。第3図に示す実施例と異なり、本実施例においては
、鉄心19の下部に鉄片20の下端面に沿って空隙24
だけ離れて配設される張出部25をもち、1次コイル2
1により励磁された磁路は、同図に矢印で示した磁気径
路26.27を通るように構成する。この場合鉄心19
の上方の突起部28と鉄片20との対向面積に比べ、鉄
片20の底面と上記張出部25との対向面積を大きく(
例えば10倍に)しておばば、空隙29と空隙24との
間隙が同程度の場合、空隙29の磁気抵抗は空隙24の
10倍になる。
従って、振子1が左右方向に振れたとき、磁気径路26
.27の磁束は、空隙29の変化の影響を強く受ける。
更に本実施例における2次コイル22.23によって検
出させる磁束の変化は、第3図に示す実施例の2次コイ
ル13,14゜15.16によって検出される磁束の変
化に比べ、空隙が上段のもののみであるから約局である
このように、第3図に示す空隙が上下2個所で2次コイ
ルも上下2個所あり、かつ、空隙の大きさが、振子の変
位に比例して変化する方式のものは最も感度効率はよい
が、第4図のように、少なくとも1個所以上に、対向し
て振子の動きに応じて、それと同方向に差動的に変化す
る微小な間隙をもつ磁気回路を作り、かつ当該間隙が当
該磁気回路の磁気抵抗を支配的に左右するような構造の
磁路を設け、それに1次コイルと2次コイルな付加すれ
ばよい。
第6図は、本発明における電気信号の径路の実施例を示
しており、地中埋設部37と地上の記録計測部38が信
号ケーブルで接続されている。
記録計測部38は、1次コイル?■に交流電流を供給す
る発振器33と、2次コイル22 、23に誘起された
2次電流の差を増幅する差動増幅器34、および増幅さ
れた信号を整流器35で整流し、キャリアが除去され、
さらに記録部への出力端子39へ出力されるほか、アン
プ36を通してフィードバックコイル6にフィードバッ
ク電流ヲ供給するようになっている0図は一成分の検出
系の電気回路図を示したもので、X、Yの二成分が同一
回路で構成されている。
発振器33の交流電流は100Hz〜数KHzであるか
ら、信号ケーブルの長さが数100メートル以上になっ
ても、ケーブルのもつ抵抗、線間浮疏容量、1!磁ノイ
ズの誘導等の影響は問題なく、またあっても対策は容易
である。これに対し、第7図に示す従来例は、電気容量
を検出する方式であるから、発振器の交流電流は数MH
zが必要となり、さらに上記の種々の影響を大きく受け
る。
差動増幅器34には発振器33と同一周波数であり、ア
ンプ3日からの出力電流は10Hz程度以下の電流であ
る。従って1本発明は従来よりも長い距離を隔てて設置
することができ、さらに電気回路部分を地中に埋設する
こともなく、外部ノイズの影響も少なく、長期間安定で
、しかも小型にできるという#徴をもつ。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は従来の傾斜計と異なり、
検出部に電子回路を含まず、そのため検出部と電子回路
を結ぶ信号ケーブルが数100メートル或はそれ以上あ
っても、長時間安定で。
精度のよい岩盤計測用傾斜計を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す斜視図、第2図は第1r
llIにおける振子復帰部を示す■−■線断面図、第3
図は傾斜検出部を示すm−■線断面図、第4図は第3図
におけるff−rtr線断面図、第5図は他の実施例を
示す縦断面図、第6図は本発明における電気信号の径路
の実施例を示す回路図、第7図は従来の傾斜計の例を示
す斜視図である。 l・・・振子 2・・・ケーシング 3・・・ジンバル 4・・・永久磁石 6・・・フィードバックコイル 7・・・鉄片 12・・・1次コイル 13.14,15.16・・・2次コイル第1図 第2図 第3図 第4図 第′5図 第6図 第 7 図 −P続ネ10正酋を 昭和60年12月6 日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 外ケースに対して自由に動きうるように支承された振子
    を有し、外ケースの傾斜或は加速度に依って生じる振子
    と外ケースとの間の相対変位を検出し、サーボ機構を利
    用して上記相対変位が零になるように外ケースと振子の
    間に電磁力を与えその電磁力を計測して外ケースの傾斜
    或は加速度を求める岩盤計測用傾斜計において、振子及
    び外ケースの一部を磁性体で形成し、振子と外ケースと
    の相対変位に応じてそれと同方向に差動的に変化する上
    記磁性体相互間の2個の微少な間隙を含みかつこれらの
    間隙以外の構成部分の磁気抵抗が当該間隙の磁気抵抗よ
    り小さくなるように構成された磁気回路を設け、かつこ
    の磁気回路中には、当該磁気回路を一定の強さで励磁す
    る1次コイルと、この1次コイルにより励磁され上記微
    少間隙を通過した磁束の変化を検出する2次コイルを設
    け、振子と外ケースとの間の相対変化を上記2次コイル
    に誘起される電流の変化で検出することを特徴とする岩
    盤計測用傾斜計。
JP24415785A 1985-11-01 1985-11-01 岩盤計測用傾斜計 Pending JPS62105010A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010139348A (ja) * 2008-12-11 2010-06-24 Sato Kogyo Co Ltd 地中変位観測装置及び方法

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JPS4821882U (ja) * 1971-07-23 1973-03-13
JPS5017840U (ja) * 1973-06-14 1975-02-26
JPS52137377A (en) * 1976-05-13 1977-11-16 Akashi Seisakusho Kk Inclined vibrometer of two component detecting type using single pendulum

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