JPS62105013A - Nmrイメ−ジング装置による流体計測法 - Google Patents

Nmrイメ−ジング装置による流体計測法

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JPS62105013A
JPS62105013A JP60245073A JP24507385A JPS62105013A JP S62105013 A JPS62105013 A JP S62105013A JP 60245073 A JP60245073 A JP 60245073A JP 24507385 A JP24507385 A JP 24507385A JP S62105013 A JPS62105013 A JP S62105013A
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JP
Japan
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magnetic field
blood
echo signal
pulse
time
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Kimiharu Shimizu
公治 清水
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 コノ発明は、NMRイメージング装置(核磁気共鳴映像
装置)を用いて血流の速度などを測定する流体計測法に
r5gする。
従来の技術 従来より、NMRイメージング装置を用いて血流速を求
める方法として、画像強度やスピンの位相の情報を利用
する方法が知られているが、これらはアーティファクト
の影響を受けやすく、また定量性にも問題がある。
そこで、この問題を解決するものとして、本発明者は、
血流に対して直角なスライス面を励起し、一定時間後に
血流方向に周波数コーディングしながら信号受信するこ
とを特徴とする血流速計測法を提案した(特開昭6O−
119417)。
この方法では、スライス面で励起された血液ポーラスが
移動していき一定時間後にそのスライス面を離れたとき
、血流方向の位置情報が付加されながらこの血液ポーラ
スからのNMR信号が受信されるので、この信号をフー
リエ変換して位置情報を復元すれば、スライス面からど
れ程の距離だけ離れたかの定量を行なうことができる。
発明が解決しようとする問題点 しかし、上記の方法では、流速が遅い場合、エコー信号
が発生するまでの時間(エコ一時間)を長くとる必要が
あるが、そうすると、信号強度が磁場不均一性により低
下し、歪を生じるという問題がある。
この発明は、上記の本発明者による流体計測法をさらに
改善してエコー信号の信号強度を高め、流速が遅い場合
でも正確な計測を実現できる、NMRイメージング′!
A置装よる流体計測法を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 この発明のNMRイメージング装置による流体計測法で
は、まず、流体の流れ方向に磁場強度が傾斜している傾
斜磁場をかけながら所定の周波数の高周波パルスを印加
することによって流体の流れを横切るスライス面を選択
励起する。つぎにリフオーカスパルスを印加し、リフオ
ーカスする。
その後、エコー信号が生じるが、流れ方向に磁場強度が
傾斜している傾斜磁場をかけて周波数コーディングを行
なって、エコー信号に渣れ方向の位置情報を付加する。
そして受信したエコー信号をフーリエ変換して上記流れ
方向の位置情報を復元する。
作    用 流体が流れることにより、流体の、スライス面で励起さ
れた部分は時間の経過とともにこのスライス面から離れ
てい〈、そこで、リフオーカスパルスを印加すれば、ス
ライス面から離れている、励起された部分がリフオーカ
スされ、この部分から発生するエコー信号は信号強度が
高められることになる。
実施例 (第1の実施例) ERI図に示すようなパルスシーケンスに基づき、まず
Z方向に磁場強度が傾斜している傾斜磁場Gzをかけな
から90’パルスを与えて、Z方向に直角なスライス面
3(第2図参照)内のスピンを選択的に励起させる。こ
のZ方向は、第2図に示すように血管1の方向にとって
あり、血液はこの血管1中を矢印に示すように速度■で
流れていくものとする。この傾斜磁場Gzおよび90’
パルスの周波数帯域Δf1によりスライス面3のZ方向
位置および幅りが定まる。血管1中を流れていた血液に
ついては、このときに丁度スライス面3に存在していた
血液ポーラス21のスピンが励起する。
続いてY方向およびX方向に磁場強度が傾斜している傾
斜磁場Gy、Gxをかけることによりそれらの方向での
位相コーディングが行なわれる。
なお、Y、X方向の位置分解能が不要な場合はこれらの
一方または両方の傾斜磁場印加は省略することができる
次に、傾斜磁場Gzをかけながら180°パルスを与え
て選択的リフオーカスを行なう、この選択的りフォーカ
ス領域4は、たとえば第2図に示すように血液の疏れの
下流で、スライス面3を含まないように設定される。さ
らに、スライス面3で励起された血液ポーラス21は、
このリフオーカスパルスを与える時点では位置22にま
できているので、この血液ポーラス22が選択リフオー
カス領域4内に存在しているように、血流の速度を考慮
して、この選択リフオーカス領域4が定められる。この
選択リフオーカス領域4は、180°パルスの周波数帯
域Δf、およびこの180°パルスを印加するときに同
時にかけられる傾斜磁場Gzにより定まる。
そして、エコ一時間TE後にエコー信号が発生するので
、傾斜磁場Gzをかけて2方向に周波数コーディングし
ながらこのエコー信号を受信する。この信号の周波数は
Z方向位置に対応するので、フーリエ変換することによ
って、血液ポーラス22のZ方向位置、すなわち移動距
離を知ることができる。このときの傾斜磁場Gzの勾配
はZ方向の位置の倍率を決定する。
ここでは、スライス面より下流域4でのみ選択的なりフ
ォーカスを行なったが、弔にNMR信号の強度を高める
ためだけなら、このような選択的なりフォーカスでなく
、全領域をリフオーカスすることでもよい。この場合で
も、血液ポーラス22からのエコー信号の強度が高めら
れるため、血流速が遅くてエコ一時間TEを長くせざる
を得ない場合でも、強度の高いエコー信号を受信でき、
正確な測定を行なうことができる。
しかし、この実施例のように、スライス面3より下流で
のみ選択的にリフオーカスを行なうようにすると、スラ
イス面3から移動してきた血液ポーラス22のみがリフ
オーカスされ、このことは、新たにスライス面3に流入
してきた血液ポーラスについては、リフオーカスされな
いことを意味している。そこで、このスライス面3に新
たに流入してきた血液ポーラスについては、回復時間を
置かずに次の励起パルス(900パルス)を与えること
ができることになる。これを利用するのが次の第2の実
施例である。
(第2の実施例) この実施例では、第3図のように、心電波形のR波をト
リ力信号とし、90°パルスを発生してスライス面3を
選択励起し且つ180°パルスを加えて選択的にリフオ
ーカスするというシーケンスを時間TSの間隔で繰り返
す、すると、第4図のような血液ポーラス22〜24の
画像が得られる。血流速が速い心位相では、スライス面
3で励起された血液ポーラスは遠くまで離れ、血流速が
どい心位相ではそれ程離れない。これにより同一部位で
の異なる心位相の血流速を同時に1回の撮像で求めるこ
とができる。
この場合、Y、X方向の位相コーディングを行なわず、
Z方向の1次元データのみで十分な場合には、収縮期あ
るいは拡張期などの血流速をリアルタイムで表示するこ
とも可能となる。
(第3の実施例) 第2の実施例では90’パルスおよび180’パルスを
順次与えて各心位相での血流速を求めるようにしている
が、この第3の実施例では第5図のパルスシーケンスの
ように、90°パルスは1回だけ与え、180°パルス
を順次何度か与えてその都度生じるエコー信号を受信す
る。すなわち、第4図で説明すれば、まず90’パルス
でスライス面3のみ選択励起し、このスライス面3に位
置している血液ポーラス21を励起する。この励起され
た血液ポーラス21は、時間の経過とともに流れていっ
て、その位置が22.23.24トナル。そこで、90
°パルスによって一度励起させられたスピンに、時間を
置いて何度も順次180°パルスを加えてリフオーカス
をかけ、その都度エコー信号を生じさせて、それらを順
次受信すれば、第1のエコー信号は位置22にある血液
ポーラスを示し、第2のエコー信号は位置23にある血
液ポーラスを示すというように、血液ポーラスの軌跡を
知ることができる。
そして、このようなマルチエコー法を用いることで、偶
数番目のエコーによる画像は乱流部分が良好に描出され
るので、乱流なとの流れの状態を知ることかできる。
(変形例) 一1= 記の各パルスシーケンスにおいて、90°パル
スを印加する前に、さらにもう1つの90°パルスを加
えて同一スライス面を励起させることも有効である。第
1図のパルスシーケンスに適用した場合は、第6図のよ
うになり、90°パルスより時間TDだけ前にもう1つ
の90°パルスを加える。この時間TDは、最初の90
°パルスによって励起された血液ポーラスがスライス面
を抜は出てしまうまでの時間より大きい範囲で、最小な
ものとする。すなわち、 TD≧L/V (L;スライス面の厚さ、V;血流速)の範囲でTDを
最小にする。すると、同じスライス面が接近した時間内
で2回90’パルスを与えられることになり、このスラ
イス面で静止している部分からのエコー信号は抑制され
、その結果スライス面から抜は出た血液ポーラスからの
エコー411号を相対的に強調することができる。
L記の各シーケンスでは傾斜磁場Gy、Gxにより位相
コーディングを行なって3次元のデータを収集している
が、傾斜磁場Gy、Gxのいずれかを省略すれば2次元
のデータが得られ、両方省略すればZ方向の1次元デー
タが得られる。このように次元を削減しても血流情報が
重ならない部位では全スキャン時間が短縮されるので有
効である。
発明の効果 この発明の流体計測法によれば、リフォーカスパルスヲ
与えてリフオーカスするので、エコ一時間を長くしても
NMR信号の減衰が少なくなる。
そのため、流速が遅い場合に、エコ一時間を長くとって
励起された流体がスライス面から十分に離れた時点での
情報を得ることができ、流速が遅い場合でも正確な計測
を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
m1図はこの発明の第1の実施例のパルスシーケンスを
示すタイムチャート、第2図は同実施例を説明するため
の模式図、第3図は第2の実施例のパルスシーケンスを
示すタイムチャート、第4図は同実施例を説明するため
の模式図、第5図は第3の実施例のパルスシーケンスを
示すタイムチャート、第6図は変形例のパルスシーケン
スを示すタイムチャートである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)流体の流れ方向に磁場強度が傾斜している傾斜磁
    場をかけながら所定の周波数の高周波パルスを印加する
    ことによって上記流体の流れを横切るスライス面を選択
    励起し、つぎにリフォーカスパルスを印加し、さらに上
    記流れ方向に磁場強度が傾斜している傾斜磁場をかけて
    周波数コーディングを行ない、エコー信号を受信し、こ
    のエコー信号をフーリエ変換して上記流れ方向の位置情
    報を復元することを特徴とするNMRイメージング装置
    による流体計測法。
JP60245073A 1985-10-31 1985-10-31 Nmrイメ−ジング装置による流体計測法 Expired - Lifetime JPH0643910B2 (ja)

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JP60245073A JPH0643910B2 (ja) 1985-10-31 1985-10-31 Nmrイメ−ジング装置による流体計測法

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JPS62105013A true JPS62105013A (ja) 1987-05-15
JPH0643910B2 JPH0643910B2 (ja) 1994-06-08

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62231644A (ja) * 1986-03-31 1987-10-12 株式会社東芝 磁気共鳴映像装置
JPS63186639A (ja) * 1987-01-30 1988-08-02 株式会社日立製作所 血流イメ−ジング方式
JPS6452447A (en) * 1987-05-12 1989-02-28 Gen Electric Cgr Method for measuring flow in nuclear magnetic resonance experiment
JP2013108986A (ja) * 2011-11-20 2013-06-06 Krohne Ag 核磁気流量計用の磁化装置
JP2016179265A (ja) * 2010-10-13 2016-10-13 東芝メディカルシステムズ株式会社 磁気共鳴イメージング装置

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JP2013108986A (ja) * 2011-11-20 2013-06-06 Krohne Ag 核磁気流量計用の磁化装置

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