JPS6210607Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6210607Y2 JPS6210607Y2 JP6917581U JP6917581U JPS6210607Y2 JP S6210607 Y2 JPS6210607 Y2 JP S6210607Y2 JP 6917581 U JP6917581 U JP 6917581U JP 6917581 U JP6917581 U JP 6917581U JP S6210607 Y2 JPS6210607 Y2 JP S6210607Y2
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- JP
- Japan
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- wick
- liquid fuel
- outer cylinder
- space
- tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 10
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- 241000217776 Holocentridae Species 0.000 claims description 4
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Landscapes
- Lighters Containing Fuel (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は液体燃料点火装置の改良に関するもの
である。
である。
従来の液体燃料点火装置には、電池使用の電池
点火装置、商用電源(AC100V)使用の高電圧火
花放電点火装置、圧電ユニツト使用の高電圧火花
放電点火装置等があつた。電池点火装置はフイラ
メントが切れやすく、電池の交換、燈芯先端部が
硬化、炭化してくると点火しにくい等の欠点、商
用電源使用の高電圧火花放電点火装置は電源コー
ドを必要とするため場所の制限ありかつ高価であ
る等の欠点、圧電ユニツト使用の高電圧火花放電
点火装置は液体燃料を強制霧化するための機構が
必要で高価である等の欠点、等それぞれに欠点を
もつていた。
点火装置、商用電源(AC100V)使用の高電圧火
花放電点火装置、圧電ユニツト使用の高電圧火花
放電点火装置等があつた。電池点火装置はフイラ
メントが切れやすく、電池の交換、燈芯先端部が
硬化、炭化してくると点火しにくい等の欠点、商
用電源使用の高電圧火花放電点火装置は電源コー
ドを必要とするため場所の制限ありかつ高価であ
る等の欠点、圧電ユニツト使用の高電圧火花放電
点火装置は液体燃料を強制霧化するための機構が
必要で高価である等の欠点、等それぞれに欠点を
もつていた。
本考案は上記欠点を解決するもので、一端開放
他端閉塞の筒状の外囲筒の開放端部を燃焼筒の下
部に取付け、閉塞部には収納管に収納された蒸発
芯および点火プラグをそれぞれ取付け、外囲筒内
に蒸発芯より液体燃料を蒸発させ空気との混合に
よつて可燃性雰囲気を形成し、それに高電圧発生
装置で発生した高電圧を点火プラグの先端放電電
極より火花放電させて点火し、これを種火として
燈芯に点火する簡単な構造の液体燃料点火装置を
提供する。
他端閉塞の筒状の外囲筒の開放端部を燃焼筒の下
部に取付け、閉塞部には収納管に収納された蒸発
芯および点火プラグをそれぞれ取付け、外囲筒内
に蒸発芯より液体燃料を蒸発させ空気との混合に
よつて可燃性雰囲気を形成し、それに高電圧発生
装置で発生した高電圧を点火プラグの先端放電電
極より火花放電させて点火し、これを種火として
燈芯に点火する簡単な構造の液体燃料点火装置を
提供する。
以下本考案の一実施例を図面に従つて説明する
と、1は液体燃料燃焼装置の燈芯である。2は燃
焼筒、3は燈芯内側案内筒、4は燈芯外側案内筒
でいづれも液体燃料燃焼装置を構成する一部分で
ある。5は一端開放で他端は閉塞部5aで閉塞し
てなる筒状の金属装外囲筒で、開放端部が燈芯1
に対向するように燃焼筒2の下部に水平に取付け
られ、内側に液体燃料の蒸発によつて形成された
可燃性雰囲気を燃焼させる空間部5bを形成して
いる。7は一側部を外囲筒5の閉塞部5aに取付
けられ、他側先端部は液体燃料タンク(図示せ
ず)内に挿入された金属管でなる収納管である。
6は蒸発芯で収納管7に収納され一端部を空間部
5bに露出させ他端部は液体燃料タンク内に挿入
されている。8は放電電極8aを絶縁管8bに一
体的に収納してなる点火プラグで外囲筒5の閉塞
部5aに取付けられ、放電電極8aの一端は空間
部5bに露出し外囲筒5の内壁あるいは収納管7
と放電間隙を形成している。高電圧発生装置11
の一極はリード線9を介して点火プラグ8と、他
極はリード線10を介して外囲筒5とそれぞれ電
気的に接続されている。
と、1は液体燃料燃焼装置の燈芯である。2は燃
焼筒、3は燈芯内側案内筒、4は燈芯外側案内筒
でいづれも液体燃料燃焼装置を構成する一部分で
ある。5は一端開放で他端は閉塞部5aで閉塞し
てなる筒状の金属装外囲筒で、開放端部が燈芯1
に対向するように燃焼筒2の下部に水平に取付け
られ、内側に液体燃料の蒸発によつて形成された
可燃性雰囲気を燃焼させる空間部5bを形成して
いる。7は一側部を外囲筒5の閉塞部5aに取付
けられ、他側先端部は液体燃料タンク(図示せ
ず)内に挿入された金属管でなる収納管である。
6は蒸発芯で収納管7に収納され一端部を空間部
5bに露出させ他端部は液体燃料タンク内に挿入
されている。8は放電電極8aを絶縁管8bに一
体的に収納してなる点火プラグで外囲筒5の閉塞
部5aに取付けられ、放電電極8aの一端は空間
部5bに露出し外囲筒5の内壁あるいは収納管7
と放電間隙を形成している。高電圧発生装置11
の一極はリード線9を介して点火プラグ8と、他
極はリード線10を介して外囲筒5とそれぞれ電
気的に接続されている。
次に動作を説明すると、空間部5bにある蒸発
芯6は毛管現象により液体燃料タンクより液体燃
料を吸上げ蒸発させる。空間部5bで蒸発する液
体燃料はその温度の飽和蒸気圧に達するまで蒸発
を続けるが、蒸発した液体燃料の蒸気は外囲筒5
の外部に拡散されず空間部5bに殆んど帯留し、
空気との混合によつて可燃性雰囲気を形成する。
このような状態において高電圧発生装置11で高
電圧を発生させ、放電電極8aと外囲筒5の内壁
との放電間隙で、あるいは放電電極8aと収納管
7との放電間隙で火花放電を生ぜしめると、空間
部5bに帯留していた可燃性雰囲気に点火して小
爆発を起し、火炎は外囲筒5から外部に噴出す
る。燈芯1はあらかじめ外囲筒5の開放部近傍で
火炎を浴びる適宜の位置にセツトしておくと、上
記火炎によつて燈芯1は点火する。蒸発芯6は爆
発現象および空気補給非容易のため点火および燃
焼持続は起り得ない。又燈芯1の燃焼中は外囲筒
5内空間部5bに外部より殆んど空気が入らない
ため可燃性雰囲気は形成されない。
芯6は毛管現象により液体燃料タンクより液体燃
料を吸上げ蒸発させる。空間部5bで蒸発する液
体燃料はその温度の飽和蒸気圧に達するまで蒸発
を続けるが、蒸発した液体燃料の蒸気は外囲筒5
の外部に拡散されず空間部5bに殆んど帯留し、
空気との混合によつて可燃性雰囲気を形成する。
このような状態において高電圧発生装置11で高
電圧を発生させ、放電電極8aと外囲筒5の内壁
との放電間隙で、あるいは放電電極8aと収納管
7との放電間隙で火花放電を生ぜしめると、空間
部5bに帯留していた可燃性雰囲気に点火して小
爆発を起し、火炎は外囲筒5から外部に噴出す
る。燈芯1はあらかじめ外囲筒5の開放部近傍で
火炎を浴びる適宜の位置にセツトしておくと、上
記火炎によつて燈芯1は点火する。蒸発芯6は爆
発現象および空気補給非容易のため点火および燃
焼持続は起り得ない。又燈芯1の燃焼中は外囲筒
5内空間部5bに外部より殆んど空気が入らない
ため可燃性雰囲気は形成されない。
以上述べたように本考案は燃焼筒を傾斜するこ
となく点火できるため、点火時の媒の発生、液体
燃料特有の臭気の発生が殆んどなく、点火性に優
れ機構も極めて簡単で価格が安い等その実用上の
効果大である。
となく点火できるため、点火時の媒の発生、液体
燃料特有の臭気の発生が殆んどなく、点火性に優
れ機構も極めて簡単で価格が安い等その実用上の
効果大である。
図は本考案の実施例の構成略図である。
1……燈芯、2……燃焼筒、5……外囲筒、6
……蒸発芯、7……収納管、8……点火プラグ、
9,10……リード線、11……高電圧発生装
置。
……蒸発芯、7……収納管、8……点火プラグ、
9,10……リード線、11……高電圧発生装
置。
Claims (1)
- 一端開放で他端を閉塞部5aで閉塞し、内側に
空間部5bを形成してなる外囲筒5の開放端側を
燃焼筒2の下部に取付け、前記開放端近傍に燈芯
1を設けるようにし、蒸発芯6を収納した収納管
7および点火プラグ8をそれぞれ前記閉塞部5a
から前記空間部5b内に導入設置し、高電圧発生
装置11の一極をリード線9を介して前記点火プ
ラグに接続し、他極をリード線10を介して前記
外囲筒5に接続し、前記蒸発芯6から蒸発する液
体燃料が前記空間部5b内に滞留して可燃性雰囲
気を形成し、この可燃性雰囲気の火炎によつて前
記燈芯1が点火することを特徴とする液体燃料点
火装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6917581U JPS6210607Y2 (ja) | 1981-05-13 | 1981-05-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6917581U JPS6210607Y2 (ja) | 1981-05-13 | 1981-05-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57183462U JPS57183462U (ja) | 1982-11-20 |
| JPS6210607Y2 true JPS6210607Y2 (ja) | 1987-03-12 |
Family
ID=29865059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6917581U Expired JPS6210607Y2 (ja) | 1981-05-13 | 1981-05-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6210607Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-05-13 JP JP6917581U patent/JPS6210607Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57183462U (ja) | 1982-11-20 |
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