JPS62106857A - 遠心分離機用ロ−タ - Google Patents
遠心分離機用ロ−タInfo
- Publication number
- JPS62106857A JPS62106857A JP24654785A JP24654785A JPS62106857A JP S62106857 A JPS62106857 A JP S62106857A JP 24654785 A JP24654785 A JP 24654785A JP 24654785 A JP24654785 A JP 24654785A JP S62106857 A JPS62106857 A JP S62106857A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- adapter
- tube adapter
- insertion hole
- stress
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Centrifugal Separators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は遠心分離機用ロータ、さらに詳細には、たとえ
ば医学、薬学、農学などの分野で細胞、細胞内物質、ウ
ィルス、その他の試料を分離するのに使用される遠心分
離機用ロータの改良に関するものである。
ば医学、薬学、農学などの分野で細胞、細胞内物質、ウ
ィルス、その他の試料を分離するのに使用される遠心分
離機用ロータの改良に関するものである。
遠心分離機は回転数が高く、しかも遠心力が大きい程試
料の分離効塞が良くなることは広く知られているが、遠
心分離機の回転数の上昇、さらには遠心力の増大を図る
ためには、回転駆動装置の高速化と同時に、遠心分離機
用ロータの強度を向上させる必要がある。
料の分離効塞が良くなることは広く知られているが、遠
心分離機の回転数の上昇、さらには遠心力の増大を図る
ためには、回転駆動装置の高速化と同時に、遠心分離機
用ロータの強度を向上させる必要がある。
しかして、遠心分離機用ロータは金属材料あるいはプラ
スチック材料によって成形されるものであるが、その設
計にあたっては、ロータ全体の公称応力(1−aj ム
、aj)の低減化対策だけでなく、局部的に高い応力を
発生する部分の応力低減化をも考慮に入れる必要がある
。その理由は、高応力発生部における材料の疲労度が大
きく、ロータを繰り返し使用している間に疲労破損を生
じるためである。
スチック材料によって成形されるものであるが、その設
計にあたっては、ロータ全体の公称応力(1−aj ム
、aj)の低減化対策だけでなく、局部的に高い応力を
発生する部分の応力低減化をも考慮に入れる必要がある
。その理由は、高応力発生部における材料の疲労度が大
きく、ロータを繰り返し使用している間に疲労破損を生
じるためである。
ここで、従来提案されている遠心分離機用ロータの2例
を、第2図および第3図にもとづいて説明する。
を、第2図および第3図にもとづいて説明する。
まず、第2図において、符号1はロータ全体を総称して
おり、ロータボディ2の回転軸2aの中心から等距lv
K位置して、尚該ボディ2にチューブアダプタ挿入穴3
.3 、、、 (なお、図面には説明の便宜上チー−プ
アダプタ挿入穴3を1例示した)が等間隔に配置されて
いるものであって、試料入りチーープ4を保持する試料
保持用チューブアダプタ5は、その上部に大径7ランジ
部シを有し、また7ランジ座面Jがロータボディ2の段
差部yと接触している。図中、6はチューブアダプタ5
に収容された試料入りチーープ4の上部を覆うキャップ
を示している。
おり、ロータボディ2の回転軸2aの中心から等距lv
K位置して、尚該ボディ2にチューブアダプタ挿入穴3
.3 、、、 (なお、図面には説明の便宜上チー−プ
アダプタ挿入穴3を1例示した)が等間隔に配置されて
いるものであって、試料入りチーープ4を保持する試料
保持用チューブアダプタ5は、その上部に大径7ランジ
部シを有し、また7ランジ座面Jがロータボディ2の段
差部yと接触している。図中、6はチューブアダプタ5
に収容された試料入りチーープ4の上部を覆うキャップ
を示している。
従来提案に係る遠心分離横用ロータの1例は以上のごと
き構成よりなり、第2図において、ロータボディ2が回
転することにより、チューブアダプタ5が遠心力を受け
て、ロータボディ2のチューブアダプタ挿入穴3を圧す
る。また、チューブアダプタ5の軸方向下向きにも遠心
力の分力を生じるが、この分力はチューブアダプタ5の
7ランジ座面yとロータボディ2の段差部yとで受けと
められる。したがって、チューブアダプタ5の小径部5
Gと大径7ランジ部5eLとの付根周辺では、小径部5
0に加わる遠心力の軸方向分力を全て受は止めることに
なり、大きな応力が発生する。一方、ロータボディ2の
段差部yには、チーーブアダプタ5の軸方向分力が全て
面圧となって加わるため、ロータボディ2の段差部y付
近における応力も局部的に大きくなる。
き構成よりなり、第2図において、ロータボディ2が回
転することにより、チューブアダプタ5が遠心力を受け
て、ロータボディ2のチューブアダプタ挿入穴3を圧す
る。また、チューブアダプタ5の軸方向下向きにも遠心
力の分力を生じるが、この分力はチューブアダプタ5の
7ランジ座面yとロータボディ2の段差部yとで受けと
められる。したがって、チューブアダプタ5の小径部5
Gと大径7ランジ部5eLとの付根周辺では、小径部5
0に加わる遠心力の軸方向分力を全て受は止めることに
なり、大きな応力が発生する。一方、ロータボディ2の
段差部yには、チーーブアダプタ5の軸方向分力が全て
面圧となって加わるため、ロータボディ2の段差部y付
近における応力も局部的に大きくなる。
次に、第3図に示す遠心分離横用ロータにおいて、第2
図と同一符号は同一部分を示し、第3図に示す遠心分離
横用ロータにあっては、第2図に符号シで示す試料保持
用チューブアダプタ5の大径7ランジ部を無クシ、チー
ーブアダプタ5の下端で遠心力の軸方向分力を受は止め
るようにしたものであるが、この構造によれば、チュー
ブアダプタ挿入穴3の底面部34に大きな面圧が加わる
ため、この付近の応力が局部的に大きくなる。
図と同一符号は同一部分を示し、第3図に示す遠心分離
横用ロータにあっては、第2図に符号シで示す試料保持
用チューブアダプタ5の大径7ランジ部を無クシ、チー
ーブアダプタ5の下端で遠心力の軸方向分力を受は止め
るようにしたものであるが、この構造によれば、チュー
ブアダプタ挿入穴3の底面部34に大きな面圧が加わる
ため、この付近の応力が局部的に大きくなる。
本発明は、上記した従来技術の問題点を解決すべく検討
の結果なされたものであって、その目的とするところは
、試料保持用チューブアダプタの軸方向下向きに発生す
る応力を分散させることにより、チーーブアダプタとア
ダプタ挿入穴との接触部に局部的に大きな応力が加わる
のを防止し、ロータボディの高速化を図って試料の分離
効率を従来よりも向上させることのできる、改良された
遠心分離横用ロータを提供しようとするものである。
の結果なされたものであって、その目的とするところは
、試料保持用チューブアダプタの軸方向下向きに発生す
る応力を分散させることにより、チーーブアダプタとア
ダプタ挿入穴との接触部に局部的に大きな応力が加わる
のを防止し、ロータボディの高速化を図って試料の分離
効率を従来よりも向上させることのできる、改良された
遠心分離横用ロータを提供しようとするものである。
上記目的を達成するため、本発明は、ロータボディの回
転軸中心から等距離に位置して、当該ボディに等間隔に
配置されたチューブアダプタ挿入穴と、上記アダプタ挿
入穴に嵌装される試料保持用チューブアダプタとを備え
る遠心分離横用ロータにおいて、上記チューブアダプタ
の外周とアダプタ挿入穴の内壁とに、その両者が密着嵌
合するテーパーを付してなることを特徴とするものであ
る。
転軸中心から等距離に位置して、当該ボディに等間隔に
配置されたチューブアダプタ挿入穴と、上記アダプタ挿
入穴に嵌装される試料保持用チューブアダプタとを備え
る遠心分離横用ロータにおいて、上記チューブアダプタ
の外周とアダプタ挿入穴の内壁とに、その両者が密着嵌
合するテーパーを付してなることを特徴とするものであ
る。
以下、本発明を第1図の一実施例にもとづいて説明する
と、第1図において、第2図および第3図に示す遠止分
離機用ロータと同一符号は同一部分を示し、本発明にお
いては、試料保持用チューブアダプタ5の外周とアダプ
タ挿入穴3の内壁とに、その両者が密着嵌合するテーパ
ーを形成したことを要旨とするものである。
と、第1図において、第2図および第3図に示す遠止分
離機用ロータと同一符号は同一部分を示し、本発明にお
いては、試料保持用チューブアダプタ5の外周とアダプ
タ挿入穴3の内壁とに、その両者が密着嵌合するテーパ
ーを形成したことを要旨とするものである。
したがって、上記構成よりなる本発明によれば、遠心分
離機の運転時、試料保持用チューブアダプタ5の軸方向
下向きに応力が発生しても、この応力はチューブアダプ
タ5の外周とアダプタ挿入穴3の内壁とに形成したテー
パーによって分散され、チューブアダプタ5とアダプタ
挿入穴3との接触部に局部的に大きな応力が加わるのを
効果的に防止することができる。
離機の運転時、試料保持用チューブアダプタ5の軸方向
下向きに応力が発生しても、この応力はチューブアダプ
タ5の外周とアダプタ挿入穴3の内壁とに形成したテー
パーによって分散され、チューブアダプタ5とアダプタ
挿入穴3との接触部に局部的に大きな応力が加わるのを
効果的に防止することができる。
本発明は以上のごときであり、図示実施例の説明からも
明らかなように、本発明によれば、試料保持用チー−プ
アダプタ5の軸方向下向きに発生する応力を分散させる
ことにより、チューブアダプタ5とアダプタ挿入穴3と
の接触部に局部的に大きな応力が加わるのを防止し、ロ
ーダボディ2の高速化を図って試料の分離効率を従来よ
りも向上させることのできる、改良された遠心分離後用
ロータを得ることができる。
明らかなように、本発明によれば、試料保持用チー−プ
アダプタ5の軸方向下向きに発生する応力を分散させる
ことにより、チューブアダプタ5とアダプタ挿入穴3と
の接触部に局部的に大きな応力が加わるのを防止し、ロ
ーダボディ2の高速化を図って試料の分離効率を従来よ
りも向上させることのできる、改良された遠心分離後用
ロータを得ることができる。
第1図は本発明に係る遠心分離後用ロータの一実施例を
示す左半部縦断正面図、第2図および第3図はいずれも
従来提案に係る遠心分離後用ロータの左半部縦断正面図
である。 16.ロータ、20.ロータボディ、2G、、ロータボ
ディ回転軸、39.チェープアダプタ挿入穴、45.試
料入りチーープ、50.試料保持用チューブアダプタ、
60.キャップ。 特許出願人の名称 日立工機株式会社+1図
示す左半部縦断正面図、第2図および第3図はいずれも
従来提案に係る遠心分離後用ロータの左半部縦断正面図
である。 16.ロータ、20.ロータボディ、2G、、ロータボ
ディ回転軸、39.チェープアダプタ挿入穴、45.試
料入りチーープ、50.試料保持用チューブアダプタ、
60.キャップ。 特許出願人の名称 日立工機株式会社+1図
Claims (1)
- 1、ロータボディの回転軸中心から等距離に位置して、
当該ボディに等間隔に配置されたチューブアダプタ挿入
穴と、上記アダプタ挿入穴に嵌装される試料保持用チュ
ーブアダプタとを備える遠心分離機用ロータにおいて、
上記チューブアダプタの外周とアダプタ挿入穴の内壁と
に、その両者が密着嵌合するテーパーを付してなること
を特徴とする遠心分離機用ロータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24654785A JPS62106857A (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 | 遠心分離機用ロ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24654785A JPS62106857A (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 | 遠心分離機用ロ−タ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62106857A true JPS62106857A (ja) | 1987-05-18 |
Family
ID=17150033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24654785A Pending JPS62106857A (ja) | 1985-11-01 | 1985-11-01 | 遠心分離機用ロ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62106857A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7371206B2 (en) | 2004-12-23 | 2008-05-13 | Thermo Electron Led Gmbh | Rotor for laboratory centrifuges |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5339874B2 (ja) * | 1972-10-26 | 1978-10-24 |
-
1985
- 1985-11-01 JP JP24654785A patent/JPS62106857A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5339874B2 (ja) * | 1972-10-26 | 1978-10-24 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7371206B2 (en) | 2004-12-23 | 2008-05-13 | Thermo Electron Led Gmbh | Rotor for laboratory centrifuges |
| DE102004062231B4 (de) * | 2004-12-23 | 2012-12-13 | Thermo Electron Led Gmbh | Rotor für Laborzentrifugen |
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