JPS62106936A - 気泡含有マルチシート - Google Patents

気泡含有マルチシート

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JPS62106936A
JPS62106936A JP24600185A JP24600185A JPS62106936A JP S62106936 A JPS62106936 A JP S62106936A JP 24600185 A JP24600185 A JP 24600185A JP 24600185 A JP24600185 A JP 24600185A JP S62106936 A JPS62106936 A JP S62106936A
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JP
Japan
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hydroxyl group
compound
soil
diene polymer
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JP24600185A
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Matsunori Yasuyoshi
松則 安吉
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Idemitsu Petrochemical Co Ltd
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Idemitsu Petrochemical Co Ltd
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  • Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
  • Protection Of Plants (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 この発明はマルチシートに関し、さらに詳しく言うと、
マルチ材として要求される諸性性を備えたマルチシート
に関する。
〔従来の技術およびその問題点] 一般に、植物栽培において、(1)土壌の地表からの水
分の蒸発、(2)土壌の雨水による流血、(3)夏季の
地温のL昇、(4)冬季の地温の低下などを抑制または
防止するために、種々の材料で地表を覆うこと(マルチ
)が行なわれる。
このマルチ材として、従来、ワラ、刈草、紙などを使用
している。
これらのマルチ材は、入手し易くて、マルチ効果も比較
的に優れてはいるものの、飛散したり、腐食したり、あ
るいは破損し易かったりなどの欠点がある。
このため、塩化ビニル樹脂などのプラスチックシートが
、近年、使用されるに至ったが、このようなプラスチッ
クシートは、通気性がなくて土壌の単粒化を促進するな
どの悪影響を及ぼすという不都合がある。
[発1月の目的] この発IIは前記事情に基づいてなされたものである。
すなわち、この発明の目的は、適度の通気性を有すると
共に、土壌水分の蒸発、地温の上昇、降T、]二壌の流
口を防+hすることができるなどの、マルチ材として優
れた諸性性を有する非腐食性のマルチシートを提供する
ことにある。
[前記目的を達成するための手段] 前記目的を達成するためのこの発明の要旨は、水酸基を
含有する液状ジエン系重合体とポリイソシアネート化合
物とを有する組成物を発泡硬化してなることを特徴とす
るマルチシートである。
水酸基を含有する前記液状ジエン系重合体としては、た
とえば、分子内にまたは分子末端に水酸基を有すると共
に数平均分子量が300〜25000、好ましくは50
0〜+0000の液状ジエン系重合体を使用することが
できる。ここで、水酸基の含有量は、通常、0.1〜l
om当量/gであり、好ましくは0.3〜7m当量/g
である。
このような液状ジエン系重合体としては、炭素数4〜1
2のジエン重合体、ジエン共重合体、さらにはこれらジ
エンモノマーと炭素数2〜22のα−オレフィン性付加
重合性七ツマ−との共重合体などがある。具体的には、
ブタジェンホモポリマー、インプレンホモポリマー、ブ
タジェン−スチレンコポリマー、ブタジェン−インプレ
ンコポリマー、ブタジェン−アクリロニトリルコポリマ
ー、ブタジェン−2−エチルヘキシルアクリレートコポ
リマー、ブタジェン−n−オクタデシルアクリレートコ
ポリマーなどが挙げられ、好ましいのはブタジェンホモ
ポリマーである。これらの液状ジエン系重合体は、たと
えば、液状反応媒体中でジエンモノマーを過酸化水素な
どの存在下に、加熱反応させることにより製造すること
ができる。
前記ポリイソシアネート化合物とは、1分子中に2個も
しくはそれ以上のインシアネート基を有する有機化合物
であって、前記水酸基含有の液状ジエン系重合体におけ
ろ水m基に対する反応性インシアネート基を有するもの
であり、このような条件を満たすものであれば特に制限
がない、このようなポリイソシアネート化合物としては
、たとえば、通常の芳香族、脂肪族および脂環族の化合
物を挙げることができる。具体的には、トルエンジイソ
シアネート(TDI)、ヘキサメチレンジイソシアネー
ト、ジフェニルメタンジイソシアネー)(MDI)、液
状変性ジフェニルメタンジイソシアネート、ポリメチレ
ンポリフェニルイソシアネート、キシリレンジイソシア
ネート、シクロへキシルジイソシアネート、シクロヘキ
サンフェニレンジインシアネート、ナフタレン−1゜5
−ジイソシアネート、イソプロピルベンゼン−2,4−
ジイソシアネート、ポリプロピレングリコールとトリレ
ンジイソシアネートとの付加反応物などが挙げられ、と
りわけ前記MDI、液状変性ジフェニルメタンジイソシ
アネート、トルエンジインシアネートなどが好ましい。
前記水酸基含有の液状ジエン系重合体とポリイソシアネ
ート化合物との!l威物は、通常そのm成割合として、
ポリイソシアネート化合物中のインシアネート基と液状
ジエン系重合体中の水酸基とノモル比(NCOloH)
 が0.2〜25、好マシくは0.5〜15であるのが
望ましい。
前記組成物は、マルチシートの機械的強度を増進するた
めに、前記液状ジエン系重合体およびポリイソシアネー
ト化合物の外に、ポリオール化合物および/またはポリ
アミン化合物を含有しているのが望ましい。
前記ポリオール化合物は、水酸基含有の前記ジエン系重
合体を除くものであり、この限りにおいて特に制限がな
く、たとえば第1m炭素に結合する水m基を少なくとも
1個有するポリオール化合物、第2級炭素に結合する水
酸基を少なくとも1個有するポリオール化合物、第3級
炭素に結合する水酸基を少なくとも1個有するポリオー
ル化合物のいずれをも使用することができる。
このようなポリオール化合物として、具体的には、1.
2−プロピレングリコール、ジプロピレングリコール、
1.2−ブタンジオール、1.3−ブタンジオール、2
.3−ブタンジオール、1.2−ベンタンジオール、2
,3−ベンタンジオール、2.5−ヘキサンジオール、
2.4−へキサンジオール、2−エチル−1,3−ヘキ
サンジオール、シクロヘキサンジオール、グリセリン、
N、N−ビス−2−ヒドロキシプロピルアニリン、N、
N’−ビスヒドロキシイソプロビル−2−メチルピペラ
ジン、ビスフェノールAのプロピレンオキサイド付加物
などの、第2級炭素に結合する水酸基を少なくとも1個
有する低分子量ポリオールが挙げられる。
第1級炭素に結合する水酸基を少なくとも1個有するポ
リオール化合物として、たとえば、エチレングリコール
、ポリオキシプロピレングリコール、1.3−プロピレ
ングリコール、l、4−ブタンジオール、1,5−ベン
タンジオール、l。
6−ヘキサンジオールなどが挙げられ、第3級炭素に結
合する水酸基を少なくとも1個有するポリオール化合物
として1.1−ジメチルエタン−1,2−ジオールなど
が挙げられる。
また、ポリオール化合物としては、通常ジオールを使用
するのであるが、トリオール、テトラオールなどを使用
することもできる。
いずれにせよ、この発1月では、使用するポリオール化
合物は、その分子!11:が50〜500の範囲内にあ
るものが好ましい。そして、前記各種のポリオール化合
物の中でも、ビスフェノールAのプロ・ピレンオキサイ
ド付加物、ポリオキシプロピレングリコールなどが好ま
しい。
前記ポリアミン化合物としては、ジアミン、トリアミン
、テトラアミンなどのいずれであっても良いし、また、
第14!炭素に結合するアミノ基を少なくとも1個有す
るポリアミン化合物、第2級炭素に結合するアミン基を
少なくとも1個有するポリアミン化合物、第3級炭素に
結合するアミ7基を少なくとも1個有するポリアミン化
合物を使用することもできる。
前記ポリアミン化合物としては、たとえば、ヘキサメチ
レンジアミンなどの脂肪族ジアミン;3.3′−ジメチ
ル−4,4”−ジアミノジシクロメタンなどの脂環族ジ
アミン;4,4’−ジアミノジフェニルなどの芳香族ジ
アミン:ジエチレントリアミンなどのトリアミン;2,
4.6−トリ(ジメチルアミノメチル)フェノールなど
のテトラミンなどが挙げられる。
前記ポリオール化合物および/またはポリアミン化合物
を配合する場合、その配合割合として、水#基含有のジ
エン系重合体100重量部に対して、ポリオール化合物
および/またはポリアミン化合物を1−1000重量部
、好ましくは3〜200重量部とするのが望ましい。
さらに、添加剤として、前記ポリオール化合物、ポリア
ミン化合物のほかに、この発明の目的を阻害しない範囲
で、ジオクチルフタレートなどの可塑剤、ジブチルスズ
ジラウレート、第1スズオクトエート、ポリエチレンジ
アミンなどの硬化促進剤を加えることもできる。耐候性
の向上を図るために老化防止剤を配合したり、シリコン
化合物などの消泡剤を配合することもできる。
前述の水酸基含有のジエン系重合体とポリイソシアネー
ト化合物とを有し、さらに好ましくはポリオール化合物
および/またはポリアミン化合物を有し、要すれば各種
の添加剤を有する前記組成物は1発泡材を添加すること
により発泡硬化する。
前記発泡剤としては、たとえば、水、たとえば二本石膏
のような結晶水を有する石膏、たとえばフレオンのよう
なフッ化炭化水素、炭酸ガス、窒素ガスなどが挙げられ
る。
発泡剤として、水、結晶水含有の石膏などを使用すると
き、前記組成物とこの発泡剤とを配合し、硬化処理する
ことにより発泡剤中の水分が組成物中のポリイソシアネ
ート化合物と反応して炭酸ガスを発生して発泡硬化体が
得られる。また、フレオンガス、炭酸ガス、窒素ガスな
どの発泡剤を使用する場合、硬化処理時にこれらのガス
を組成物中に吹き込むことによって発泡硬化体が得られ
る。
発泡硬化体は、第1図に示すように1通常、シート状に
して使用される。
このシート状の発泡硬化体lは、所定箇所に穴2を開設
しておき、たとえば畑の畝の上にこれを11置し、穴2
のところにキュウリ、ナス、トマト、イチゴなどを植生
するのである。もっとも、この発泡硬化体であるマルチ
シートは、マルチする土壌の表面状態に応じた適宜の形
状にしても良い。すなわち、シートの厚み、形状、面積
などはマルチすべき土壌に応じて適宜に決定される。
たとえば、土壌が植木鉢に入れたものであると、植木鉢
は、通常、円形の開口部を有するから、第2図に示すよ
うに1発泡硬化体lの形状をドーナツ盤の形状にするの
が良い、このようなドーナツ盤状の発泡硬化体1である
と、シート状の発泡硬化体を切ったり打ち抜いたりする
ことなく、植木鉢3中の土壌4の上に・左置するだけで
・19足りる。
また、第4図に示すように、ミカン、ナシ、モモ、ブド
ウなどの果樹園あるいは街路樹にもこの発泡硬化体lの
マルチシートが使用される。この場合、果樹、街路樹の
土壌周辺に、ポリイソシアネート化合物を除いた、水酸
基含有のジエン系重合体および発泡剤の混合物を流延し
1次いでポリイソシアネート化合物をその流延物に添加
することにより、前記果樹、街路樹の周辺で発泡硬化し
て、マルチシートを形成する。
この発明に係るマルチシートは、水酸基含有のジエン系
重合体とポリイソシアネート化合物とを反応させて発泡
硬化しているので、得られる発泡硬化体は0.1−1.
0段厘の細かな気泡を有し、しかもその気泡は互いに連
続している。したがって。
この発泡硬化体よりなるマルチシートは、通気性および
通水性とを併せ持′つこととなる。この発泡硬化体は、
互いに連続した非常に細かな気泡を有するが故に、マル
チ材として要求される2特性を備えるものである。
[発■JIの効果] この発明によると、水酸基含有のジエン系重合体とポリ
イソシアネート化合物とを反応させて、発泡硬化してい
るので、互いに連続した非常に細かな気泡を有すること
となり、その結果、(1)  通気性および通水性のバ
ランスが良好になって、土壌水分の蒸発を適度に抑制す
ると共に土壌を窒9させることがなく、 (2)  +壌流血を防止し、 (3)  地温の上昇、降下を招かず、したがって、冬
期にはたとえば霜柱、凍結などを防止し。
夏101には地温上昇によるたとえば有害量生物、カヒ
などの発生を防+I: L 。
(4)  非腐食性であるからマルチ効果を長続きさせ
ることができ、 (6)  発泡硬化体はゴム弾性を有することから、に
壌表面の形状になじむと同時に、土壌表面に異物があっ
ても容易に破損することがない、(7)  マルチすべ
き土壌のある現場で発泡硬化してマルチシートを形成す
ることもできるので、軽便である、 などの数々の優れた特性を備えたマルチシートを提供す
ることができる。
[実施例] 次にこの発明の実施例および比較例を示す。
(実施例1.2、比較例1.2) ポリイソシアネート化合物を除いた第1表に示す成分の
所定量を配合し、80℃で3時間加熱撹拌した0次いで
、この混合物に所定量のポリイソシアネート化合物を添
加し、25℃で1分間撹拌して液状組成物を得た。
この液状組成物を型枠に流し込み、25℃で1時間放置
して1発泡硬化して、2種類の植木鉢用のマルチシート
(外径150mm、内径20mm、厚み10mm)を作
成した。このマルチシートを植物(ゴティチア)を植え
た植木鉢の土壌表面に戎Hし、ゴティチアおよび土壌を
観察してこのマルチシートの特性を評価した。
また、対照のために、同様の植木鉢の土壌表面にマルチ
シートを使用しない場合(比較例1)、同様の植木鉢の
土壌表面に塩化ビニル樹脂製マルチシートを使用した場
合(比較例?)についても前記実施例と同様にして評価
した。
評価結果を第2表に示す。
第2表
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例であるマルチシートを示す
斜視図、第2図はこの発明の他の実施例であるドーナツ
盤状のマルチシートを示す斜視図、第3図は前記ドーナ
ツ盤状のマルチシートを植木鉢に適用した状態を示す一
部切欠正面図、第4図はこの発明のさらに他の実施例を
示すマルチシートの斜視図である。 l・・・発泡硬化体、2・・・穴、3・・・植木鉢、4
・・・土壌。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)水酸基を含有する液状ジエン系重合体とポリイソ
    シアネート化合物とを有する組成物を発泡硬化してなる
    ことを特徴とするマルチシート。
  2. (2)前記液状ジエン系重合体が、分子鎖末端に水酸基
    を有する液状ポリブタジエンである前記特許請求の範囲
    第1項に記載のマルチシート。
  3. (3)前記ポリイソシアネート化合物が、ジフェニルメ
    タンジイソシアネートである前記特許請求の範囲第1項
    または第2項に記載のマルチシート。
JP24600185A 1985-11-01 1985-11-01 気泡含有マルチシート Granted JPS62106936A (ja)

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JP24600185A JPS62106936A (ja) 1985-11-01 1985-11-01 気泡含有マルチシート

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JPS62106936A true JPS62106936A (ja) 1987-05-18
JPH0474374B2 JPH0474374B2 (ja) 1992-11-26

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5325627A (en) * 1992-08-19 1994-07-05 Anderson Charles E Weed control device for potted plants

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58136614A (ja) * 1982-02-05 1983-08-13 Idemitsu Kosan Co Ltd 発泡体の製造方法

Patent Citations (1)

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