JPS6210804A - 高発泡性架橋ポリオレフイン被覆ケ−ブル - Google Patents

高発泡性架橋ポリオレフイン被覆ケ−ブル

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JPS6210804A
JPS6210804A JP15082685A JP15082685A JPS6210804A JP S6210804 A JPS6210804 A JP S6210804A JP 15082685 A JP15082685 A JP 15082685A JP 15082685 A JP15082685 A JP 15082685A JP S6210804 A JPS6210804 A JP S6210804A
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JP
Japan
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layer
polyolefin
crosslinked polyolefin
cable
solid layer
Prior art date
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Pending
Application number
JP15082685A
Other languages
English (en)
Inventor
岩田 設男
森田 幸男
高井 拓眞
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Cable Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Cable Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Cable Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Cable Industries Ltd
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Publication of JPS6210804A publication Critical patent/JPS6210804A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Organic Insulating Materials (AREA)
  • Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は高発泡絶縁層を有するケーブルに関し、特に発
泡率が90%以上の高発泡性°架橋ポリオレフィンから
なる被覆を備えたケーブルに関し、例えば高発泡層上に
外部導体を配して同軸ケー°プルとして使用されるケー
ブルを対象としている。
(従来の技術) 近年、情報量の爆発的増加に伴い、高周波クープルを更
に低11失と16要求はぎわめで高い。この一方法どし
て、同軸ケーブルの絶縁層が高発泡されできた。しかし
ながらモの発泡層は80%前後であり、90%以上の発
泡度を有でるケーブルは実規されていないのが現状であ
る。
(発明が解決しJ:うどする問題点) ところが従来の構造では、発泡層の気泡率が80%程度
と低く、発泡層に充分な絶縁性能を与えることが困難で
ある。
更に従来構造では、発泡層は架橋等の処置が施されない
単<rるプラスチック層であるため、発泡層の耐熱性、
機械的強度、耐摩耗性ならびに導体に対する発泡層の何
着強度が低く、これらの点においても絶縁層としての機
能に問題があっIこ。
(問題点を解決するための手段) 上記問題を解決するために、本発明はケーブル被覆を高
発泡性架橋ポリオレフィンの発泡層で形成し、導体と発
泡層の間にポリオレフィン系の充実層を設りたもので、
次のJ:うに構成されている。
′7Iなわら本発明は、金属製導体の周囲にボレAレフ
イン系の充実層を設け、該充実層上に発泡率90%以」
二の高発泡性架橋ポリ第1ノフインの発泡層を設(プた
ことを特徴としている。
前記発泡層の高発泡性架橋ポリオレフィンは、低密度ポ
リエチレンあるいは高密度ポリエチレン100重fi1
部にり11シて、・発泡剤としてアゾジカルボンアミド
あるいはP、P′−オキシベス(ペンゼルスルホニルヒ
ドラジド)を1〜50Tl1部と、架橋材としてジクミ
ルパーオキサイドを0.1〜2.0重B>部とを配合し
て構成することができる。
又、必要に応じて難燃剤、酸化防止材、銅害防止剤等の
配合剤が添加されていでもよい。
前記接着層組成は、架橋剤を含み、高発泡性ポリオレフ
ィンの架橋時に同時架橋が起こるにうにすることができ
る。
又、前記充実層は発泡層と導体の間の付着強mを上げる
ために用いるものであり、導体“を゛把持するとともに
、発泡Hの内面とある程度密着し、発泡層からのガスが
この間に溜らないJ:うにすればにい。具体的には、充
実層は発泡層と同じポリ副レフイン、例えばポリプロピ
レン、ポリブテン、ポリベンテン、就中低密度ポリエチ
レン、あるいは発泡層のポリオレフィンJ:り融点が低
い酢酸ビニール、アクリル酸エステル、及びメタクリル
酸とエチレンとの共重合体で形成することができる。
又、前記充実層材料は発泡層と同様の架橋剤を配合して
構成することかできる。
(実施例) 本発明実施例によると、押出し被覆■稈において、第2
図の如く、軟銅線等の金属線から成る導体1を充実M2
、発泡月I+層3(未発泡)、充実層4ににす3重に被
覆したケーブルW(素材)が形成される。充実層2は導
体1の外周面全体に密着している。発泡月利層3、充実
層1もぞれぞれ充実層2、発泡材料層3の外周面全体に
密着している。
充実層2は導体1及び発泡材料層3に密着して(勿論融
着してもよい)導体1から発泡月利層3が剥II ’J
’ることを防止するための部分であり、そのために、充
実層2は、導体1及び発泡月利層3との密着性に優れた
材料が使用されている。
具体的には、充実層2はポリオレフィン系の月利で構成
されており、例えば、Ll)PE(低密度ポリエチレン
)とDCP(架橋剤)とを約100:1.0の重りj比
で混合したもの、にり具体的には、酢酸ビニル、アクリ
ル酸エステル、及びメタクリル酸とエチレンとの共重合
体等で構成されている。
なお必要に応じて、゛充実層2に着色・老防・銅防等の
配合薬剤を添加して;bよい。
発泡月利層3もポリオレフィン系の月利で構成されてお
り、例えば、LDI”E(低密度ポリエチレン)とDC
P(架橋剤)とADCA (発泡剤)を約100:0.
5:10の重量比で混合したちの等が使用されている。
又低密度ポリエチレンの代りにHDPE (高密度ポリ
エチレン)を使用1゜ることもでき、より具体的には、
発泡材料層3として、低密度ポリエチレンあるいは高密
度ポリエチレン100重量部に対して、発泡剤としてア
ゾジカルボンアミドを1・〜50市量部と、架橋材どし
てジクミルパーオキ1ノ゛イドを1.0〜2.0車石部
とを配合したものを使用することができる。
充実層4の組成は充実層2と同様である。
押出し被覆工程は、発泡剤が分解しない温度で行う。
上述のケーブルWは次に架橋工程に送られ、充実層2、
発泡材料層3、充実層4が架橋Jる。この架橋の具体的
な方法どしては、有機過酸化物をポリオレフィンに添加
して長ランドダイス、溶融塩、ガス、赤外線、蒸気で加
熱する方法、水架橋タイプのポリオレフィンを架橋ηる
、方法、ポリオレフィンに電子線を照射して架橋する方
法等を採用できる。
又架橋工程での加熱温度及び加熱時間は、例えば約18
0℃、10゛分間に設定され、発泡剤は分解しないよう
に保たれる。
架+!]]程を終えた素材は次に発泡工程へ送られ、発
泡材11層3が発泡させられて第1図の発泡vJ5ど4
【る。この発泡工程では発泡材)’3i ′vJa自体
から気泡が発生するが、前述の如く発泡材料層3は既に
架橋しており、弾性及び粘性が高いので、発泡層5には
多数の気泡が独立した状態で形成され、発泡ガスがケー
ブルWの表面から外部へ逃げることが大幅に防止される
。従って発泡P/J5の発泡率は高く、90%以上の値
どなる。又発泡層5内部の気泡の密瓜が均一化される。
上記発泡は、具体的には、次に説明する長ランドダイス
10(第3図)ににる加熱発泡、溶融塩による加熱発泡
、ガス加熱発泡、赤外線加熱発泡、蒸気加熱発泡等によ
り行われる。又加熱゛温度及び加熱時間は、例えば約2
20℃、5〜10分に設定される。
第3図において、上記長ランドダイス10は概ね一定内
径で延びる長いストレート部11ど、その下流端に連続
してテーパ状に縮径した絞り部12とを備えている。又
絞り部12の内面には潤滑油供給通路14が間口してい
る。クープルWは長ランドダイス10の内面13に圧接
しながら長ランドダイス10内を通過し、その間に長ラ
ンドダイス10により加熱される。又ケーブルWは長ラ
ンドダイス10を通過づる間に、所定の形状に成形され
、充実層4の表面が平滑化される。更に発泡層5は長ラ
ンドダイス10により周囲から圧縮されるので、発泡層
5内部の気泡の密度が一層均一化される。
第3図の長ランドダイス10に代えて第4図のサイジン
グプレー1〜装置15を使用づることもできる。サイジ
ングプレート装置15はガス又は赤外線で加熱づる場合
に使用されるもので、ケーブルWが通過する孔16を右
する複数のサイジングプレート17を間隔を隔でて配置
した構造となっている。この構造では、第3図の長い大
形のダイスに代えて、複数のサイジングプレート17が
使用されるので、構造が簡単である。又孔16.16の
間の間隙18を通してガス又は赤外線でケーブルWを加
熱できるので、第3図のように人形の長うンドダイス1
0全体を加熱する場合に比べ、加熱装置の構造をも簡単
化できる。更にサイジングプレート17は上下に分割で
きる構造であるので、作業開始時にケーブルWを孔16
内へ案内する作業や保守点検作業が容易である。
このJ:うにして発泡及びサイジングを終えたケーブル
Wは、冷却工程において冷却されて発泡層5が固化し、
所定の製品となる。この冷却はシャワリングにより行わ
れ、図示されていないが、具体的には、冷却室の中心部
にケーブルWを通し、その周囲からケーブルWに向かっ
て冷却水を噴出させることにより行われる。
このようにシャワリング冷却を採用したことにより、ケ
ーブルWを充分に冷却でき、冷却水中をケーブルが通過
するようにした従来方式の問題、すなわちケーブルが浮
き上がって冷却が不充分になるという問題を、確実に防
止することができる。
(発明の効果) 以上説明したように本発明の方法によると、ケーブル被
覆を高発泡性架橋ポリオレフィンの発泡度90%以上の
発泡層5で形成するので、発泡層5の絶縁性能を高める
ことができる。又、゛発泡層5は架橋されているので、
耐熱性、機械的強度、耐摩耗性も高く、これらの点にお
いても発泡層5の絶縁層としての機能を高めることがで
きる。更に、導体1ど発泡層5の間に充実層2を設ける
ので、発泡層5の剥離を確実に防1トすることができる
【図面の簡単な説明】
第1図は発泡工程後のケーブルの断面略図、第2図は発
泡工程前のケーブルの断面略図、第3図は長ランドダイ
スの断面略図、第1図は1ノ−イジングプレートの断面
略図である。1・・・金属製導体、2・・・充実層、3
・・・発泡材F!1層、5・・・発泡層、W・・・ケー
ブル 特許出願人 大[1日本電線株式会社 第11・4

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)金属製導体の周囲に、ポリオレフィン系の充実層
    を設け、該充実層上に発泡率90%以上の高発泡性架橋
    ポリオレフィンの発泡層を設けたことを特徴とする高発
    泡性架橋ポリオレフィン被覆ケーブル。
  2. (2)前記発泡層の高発泡性架橋ポリオレフィンの組成
    として、低密度ポリエチレンあるいは高密度ポリエチレ
    ン100重量部に対して、発泡剤としてアゾジカルボン
    アミドあるいはP,P′−オキシベス(ベンゼルスルホ
    ニルヒドラジド)を1〜50重量部と、架橋材としてジ
    クミルパーオキサイドを0.1〜2.0重量部とを配合
    して成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
    の高発泡性架橋ポリオレフィン被覆ケーブル。
  3. (3)前記充実層組成は、架橋剤を含み、高発泡性ポリ
    オレフィンの架橋時に同時架橋が起こることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項又は第2項に記載の高発泡性架
    橋ポリオレフィン被覆ケーブル。
  4. (4)前記充実層をポリオレフィンで形成したことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれか
    に記載の高発泡性架橋ポリオレフィン被覆ケーブル。
  5. (5)前記充実層を発泡層のポリオレフィンより融点が
    低い酢酸ビニール、アクリル酸エステル、及びメタクリ
    ル酸とエチレンとの共重合体の内のいずれかで形成した
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3項の
    いずれかに記載の高発泡性架橋ポリオレフィン被覆ケー
    ブル。
JP15082685A 1985-07-08 1985-07-08 高発泡性架橋ポリオレフイン被覆ケ−ブル Pending JPS6210804A (ja)

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