JPS62108113A - 光学式回転検出装置 - Google Patents
光学式回転検出装置Info
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- JPS62108113A JPS62108113A JP60248216A JP24821685A JPS62108113A JP S62108113 A JPS62108113 A JP S62108113A JP 60248216 A JP60248216 A JP 60248216A JP 24821685 A JP24821685 A JP 24821685A JP S62108113 A JPS62108113 A JP S62108113A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、モータ等の回転速度検出等に用いる光学式回
転検出装置に関するものである。
転検出装置に関するものである。
従来の技術
近年音響機器、ビデオ機器等に使用されるモータに於い
ては、構精度な速度制御が必要とされるので、各種の回
転検出装置が提案されている。
ては、構精度な速度制御が必要とされるので、各種の回
転検出装置が提案されている。
以下第3図から第9図の図面を参照しながら従来の光学
式回転検出装置ついて説明する。
式回転検出装置ついて説明する。
第3図は、従来の光学式回転検出装置を用いたブラシレ
スモータの構成を示す図であり、ロータ組立部Iは、回
転軸1と、回転軸1に平行方向に磁化された駆動マグネ
ット2と、駆動マグネット2の磁気回路を構成するロー
タヨーク3と、一端にロータヨーク3を固定し、他端に
ロータリーエンコーダ15を固定するロータボス4とか
ら構成される。
スモータの構成を示す図であり、ロータ組立部Iは、回
転軸1と、回転軸1に平行方向に磁化された駆動マグネ
ット2と、駆動マグネット2の磁気回路を構成するロー
タヨーク3と、一端にロータヨーク3を固定し、他端に
ロータリーエンコーダ15を固定するロータボス4とか
ら構成される。
ステータ組立部■は、駆動マグネット2と回転軸方向に
対向配置されるステータコイル5と、ステータヨーク6
と、ステータヨーク6に固定され回転軸1を回転自在に
軸支するハウジング8と、軸受9.10と、回転軸1の
先端を回転軸方向に支持するスラスト受け、11とから
構成される。
対向配置されるステータコイル5と、ステータヨーク6
と、ステータヨーク6に固定され回転軸1を回転自在に
軸支するハウジング8と、軸受9.10と、回転軸1の
先端を回転軸方向に支持するスラスト受け、11とから
構成される。
又、回転数検出部■は、特願昭57−87642号、特
願昭57−36042号等で提案されている光学式回転
検出装置からなっており、ロータヨーク3と所定空隙を
保ち、ステータヨーク6に支柱12を介して固定される
発光源素子13と、発光源素子13と発光素子14との
間に位置し、回転軸1に取付けられるロータリーエンコ
ーダ15とから(R成される。ロータリーエンコーダ1
5には、光学的手段による周波数発電機を実現する為に
、第4図に示すように小さなスリット15aが全周にわ
たり、n個等間隔に設けられていて、発光源素子13の
光13aは、スリット15aの部分を透過するようにな
っている。又、平面状の受光素子14には同様に第4図
に示すように電極A14a′に接続された受光素子小片
A14aが全周に渡り、等間隔でn個配置されこれと交
互して電極B14b’に接続された受光素子小片B14
bが全周にわたり等間隔でn個配置されている。
願昭57−36042号等で提案されている光学式回転
検出装置からなっており、ロータヨーク3と所定空隙を
保ち、ステータヨーク6に支柱12を介して固定される
発光源素子13と、発光源素子13と発光素子14との
間に位置し、回転軸1に取付けられるロータリーエンコ
ーダ15とから(R成される。ロータリーエンコーダ1
5には、光学的手段による周波数発電機を実現する為に
、第4図に示すように小さなスリット15aが全周にわ
たり、n個等間隔に設けられていて、発光源素子13の
光13aは、スリット15aの部分を透過するようにな
っている。又、平面状の受光素子14には同様に第4図
に示すように電極A14a′に接続された受光素子小片
A14aが全周に渡り、等間隔でn個配置されこれと交
互して電極B14b’に接続された受光素子小片B14
bが全周にわたり等間隔でn個配置されている。
受光素子小片A14aおよび受光素子小片B14bのピ
ッチP2は、ロータリーエンコーダ15のスリット15
aのスリットピッチP1と等しく、又、受光素子小片A
14aと受光素子小片B14bは電気的に分離されてお
り各々独立して、照射光量に比例した光起電流を受光素
子14の基板、即ち中点電極14cに対して電極A14
a’及び電極B14b’から取り出すことができる。従
ってロータリーエンコーダ15が回転軸1と共に回転す
ることによって第5図(a)(b)に示したように、受
光素子14の一方を形成する受光素子小片B14bに照
射され、他方を形成する受光素子小片A14aに照射さ
れない同図(a)の場合と、受光素子小片A14aに照
射され、受光素子小片B14bに照射されない同図(b
)の状態が、ロータリーエンコーダ15のスリット15
aの1ピッチ回転するごとに交互に発生する逆相の光起
電流を中点電極14cに対して電極A14a’及び電極
B 14b’から取り出すことができる。これを第6図
の16.17のような演算増幅器AI。
ッチP2は、ロータリーエンコーダ15のスリット15
aのスリットピッチP1と等しく、又、受光素子小片A
14aと受光素子小片B14bは電気的に分離されてお
り各々独立して、照射光量に比例した光起電流を受光素
子14の基板、即ち中点電極14cに対して電極A14
a’及び電極B14b’から取り出すことができる。従
ってロータリーエンコーダ15が回転軸1と共に回転す
ることによって第5図(a)(b)に示したように、受
光素子14の一方を形成する受光素子小片B14bに照
射され、他方を形成する受光素子小片A14aに照射さ
れない同図(a)の場合と、受光素子小片A14aに照
射され、受光素子小片B14bに照射されない同図(b
)の状態が、ロータリーエンコーダ15のスリット15
aの1ピッチ回転するごとに交互に発生する逆相の光起
電流を中点電極14cに対して電極A14a’及び電極
B 14b’から取り出すことができる。これを第6図
の16.17のような演算増幅器AI。
A2及び抵抗R1,R2で構成される光起電流−電圧変
換回路に通し、第4図に示すような受光素子電極A14
a’の照射光量に比例した電圧■3と受光素子電極B1
4b’の照射光量に比例した電圧Vbを得る。尚、第6
図に示す光起電流−電圧変換回路では、受光素子14に
光が照射され光起電流が発生すると、これに比例した負
電圧を発生する。電圧v3とVbは互いに逆相の電圧で
直流値van及びVbo、信号成分の電圧がVap−p
及びVbp−pとなる。
換回路に通し、第4図に示すような受光素子電極A14
a’の照射光量に比例した電圧■3と受光素子電極B1
4b’の照射光量に比例した電圧Vbを得る。尚、第6
図に示す光起電流−電圧変換回路では、受光素子14に
光が照射され光起電流が発生すると、これに比例した負
電圧を発生する。電圧v3とVbは互いに逆相の電圧で
直流値van及びVbo、信号成分の電圧がVap−p
及びVbp−pとなる。
この電圧vaとVbを演算増幅器A3.抵抗R3,R4
、R3′、R4′、(R3:R4=R3′ :R4′)
で構成される利得Ko(KO=R4/R3)の差動増幅
回路18に加え両信号の差をとることにより、第7図に
示すように直流値vooが相殺され、Voo = KO
(V+1o Vbo )となり減少し、−力信号成分
の電圧Vop−pは、Vop−p = Ko (Vap
−p + Vbp−p )となり増大する出力信号Vo
を得る。この出力信号voは、前記電圧V2.Vbに重
畳した同相雑音が両者の差をとることにより相殺されて
減少し且つ信号は増大するためS/N比の高い信号を得
ることができる。ところで第5図のような平行光線例え
ばレンズ機構材LED等の場合は、ロータリーエンコー
ダ15と受光素子14との間隔は、かなり大きくとって
も所望の出力信号Voを得ることができる。
、R3′、R4′、(R3:R4=R3′ :R4′)
で構成される利得Ko(KO=R4/R3)の差動増幅
回路18に加え両信号の差をとることにより、第7図に
示すように直流値vooが相殺され、Voo = KO
(V+1o Vbo )となり減少し、−力信号成分
の電圧Vop−pは、Vop−p = Ko (Vap
−p + Vbp−p )となり増大する出力信号Vo
を得る。この出力信号voは、前記電圧V2.Vbに重
畳した同相雑音が両者の差をとることにより相殺されて
減少し且つ信号は増大するためS/N比の高い信号を得
ることができる。ところで第5図のような平行光線例え
ばレンズ機構材LED等の場合は、ロータリーエンコー
ダ15と受光素子14との間隔は、かなり大きくとって
も所望の出力信号Voを得ることができる。
而し、通常使用するLED等は、散乱光線を有する発光
源素子であり、第8図に示されるような散乱光線19を
発射している。第8図により従来例を説明する。
源素子であり、第8図に示されるような散乱光線19を
発射している。第8図により従来例を説明する。
同図において、散乱光発光素子20の散乱光線19は散
乱光発光素子20直下及び周辺のスリット15aを通し
て、受光素子小片A14a及びB14、bに照射され、
受光素子電極A14a’ 、B14b′にて合成されて
それぞれ出力される。
乱光発光素子20直下及び周辺のスリット15aを通し
て、受光素子小片A14a及びB14、bに照射され、
受光素子電極A14a’ 、B14b′にて合成されて
それぞれ出力される。
そして、受光素子電極A14a’の光起電流−電圧変換
後出力vaと、受光素子電極B14b’の光起電流−電
圧変換後出力Vbとの出力差信号v2− Vl)、即ち
回転検出出力信号vOは、散乱光発光素子20と、ロー
タリーエンコーダ15の間隔を一定とし、ロータリーエ
ンコーダ15と受光素子14との間隔tを変化させた場
合、第9図のような関係を持っていて、回転検出出力信
号vOが急激に減少し、ついには、はとんど零Vになっ
てしまう。従ってロータリーエンコーダ15と受光素子
14との間隔tは、第9図のAからB領域で適当な位置
に設定し、光学式回転検出装置を構成していた。
後出力vaと、受光素子電極B14b’の光起電流−電
圧変換後出力Vbとの出力差信号v2− Vl)、即ち
回転検出出力信号vOは、散乱光発光素子20と、ロー
タリーエンコーダ15の間隔を一定とし、ロータリーエ
ンコーダ15と受光素子14との間隔tを変化させた場
合、第9図のような関係を持っていて、回転検出出力信
号vOが急激に減少し、ついには、はとんど零Vになっ
てしまう。従ってロータリーエンコーダ15と受光素子
14との間隔tは、第9図のAからB領域で適当な位置
に設定し、光学式回転検出装置を構成していた。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では、第8図に示されて
いるように散乱光発光素子20の散乱光線19からの受
光素子小片A14a及び受光素子小片B14bの合成出
力の差信号を回転検出出力信号として得ているが、この
場合、第9図のように、ロータリーエンコーダ15と受
光素子14とはAからB領域で規制される極度に小さな
間隔にしなければならないので、ロータリーエンコーダ
15が受光素子14と接触しながら回転するあるいは組
み立てが困難であるという問題点を有していた。
いるように散乱光発光素子20の散乱光線19からの受
光素子小片A14a及び受光素子小片B14bの合成出
力の差信号を回転検出出力信号として得ているが、この
場合、第9図のように、ロータリーエンコーダ15と受
光素子14とはAからB領域で規制される極度に小さな
間隔にしなければならないので、ロータリーエンコーダ
15が受光素子14と接触しながら回転するあるいは組
み立てが困難であるという問題点を有していた。
本発明は、上記問題点に鑑み、ロータリーエンコーダ1
5と受光素子14との間隔tを太き(し、ロータリーエ
ンコーダ15と受光素子14との接触しながらの回転を
な(すあるいは組み立ての容易さを提供するものである
。
5と受光素子14との間隔tを太き(し、ロータリーエ
ンコーダ15と受光素子14との接触しながらの回転を
な(すあるいは組み立ての容易さを提供するものである
。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明の光学式回転検出装
置は、回転軸に取り付けられたn個のスリットからなる
ロータリーエンコーダと、ロータリーエンコーダの一方
側に配されn個のスリットの一部を通して照射するm個
の散乱光発光素子と、ロータリーエンコーダの他方側に
配され、円周に沿って第1、第2の受光素子を有する平
面状受光素子と、ロータリーエンコーダが回転すること
により、前記2つの受光素子からそれぞれ逆位相の信号
を出力し、この2信号の差信号を回転検出信号を得る構
成を備え、前記回転検出信号は、主に散乱光発光素子か
ら散乱光発光素子直下のスリット部周辺の、スリット部
を通して斜め照射される散乱光線によって得られるよう
にしたものである。
置は、回転軸に取り付けられたn個のスリットからなる
ロータリーエンコーダと、ロータリーエンコーダの一方
側に配されn個のスリットの一部を通して照射するm個
の散乱光発光素子と、ロータリーエンコーダの他方側に
配され、円周に沿って第1、第2の受光素子を有する平
面状受光素子と、ロータリーエンコーダが回転すること
により、前記2つの受光素子からそれぞれ逆位相の信号
を出力し、この2信号の差信号を回転検出信号を得る構
成を備え、前記回転検出信号は、主に散乱光発光素子か
ら散乱光発光素子直下のスリット部周辺の、スリット部
を通して斜め照射される散乱光線によって得られるよう
にしたものである。
作用
本発明は、上記した構成によって、散乱光発光素子の散
乱光線の中で、直接照射光線よりも、斜め照射光線に主
体をお(構成とすることにより散乱光発光素子の直下及
びその近辺の受光素子小片Aの合成出力と受光素子小片
Bの合成出力の差信号を回転検出出力信号とし、第2図
の点Cから点りの領域にロータリーエンコーダと受光素
子の間隔をすることによって、ロータリーエンコーダと
受光素子の間隔を従来の役3倍にすることができ、ロー
タリーエンコーダと受光素子の接触しながらの回転防止
あるいは組立困難を解決することができることとなる。
乱光線の中で、直接照射光線よりも、斜め照射光線に主
体をお(構成とすることにより散乱光発光素子の直下及
びその近辺の受光素子小片Aの合成出力と受光素子小片
Bの合成出力の差信号を回転検出出力信号とし、第2図
の点Cから点りの領域にロータリーエンコーダと受光素
子の間隔をすることによって、ロータリーエンコーダと
受光素子の間隔を従来の役3倍にすることができ、ロー
タリーエンコーダと受光素子の接触しながらの回転防止
あるいは組立困難を解決することができることとなる。
実施例
以下本発明の一実施例の光学式回転検出装置について図
面を参照しながら説明する。
面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の実施例における光学式回転検出装置の
動作説明図を示し、また第2図は、第1図のロータリー
エンコーダ15と受光素子14の間隔対回転検出出力信
号vOとの関係を示す図である。なお従来例と同一部品
又は同一構成の部分は説明を省略する。
動作説明図を示し、また第2図は、第1図のロータリー
エンコーダ15と受光素子14の間隔対回転検出出力信
号vOとの関係を示す図である。なお従来例と同一部品
又は同一構成の部分は説明を省略する。
第1図において、散乱光発光素子20の散乱光線19は
、ロータリーエンコーダ15の散乱光発光素子20の直
下のスリット及び周辺のスリット15aを通して、受光
素子小片A14a及び受光素子小片B14bに照射され
、受光素子電極A14a’及びB14b’にて合成され
出力される。
、ロータリーエンコーダ15の散乱光発光素子20の直
下のスリット及び周辺のスリット15aを通して、受光
素子小片A14a及び受光素子小片B14bに照射され
、受光素子電極A14a’及びB14b’にて合成され
出力される。
そして、受光素子電極A14a’の光起電流−電圧変換
後、出力Vaと、受光素子電極B14b′の光起電流−
電圧変換後出力vbとの出力差信号V s −V b即
ち回転検出出力信号vOは、散乱光発光素子20とロー
タリーエンコーダ15の間隔を一定とし、ロータリーエ
ンコーダ15と受光素子14との間隔tを変化させた場
合、第2図のような関係をもっている。第2図において
、AからBの範囲は、散乱光発光素子20の直下のロー
タリーエンコーダスリット1534〜15a6と、受光
素子小片A14a、B14bが主の出力で、間隔tの増
加と共に、その周辺のロータリーエンコーダスリット1
5a1〜15a4及び15a6〜15a9と、受光素子
小片A14a、B14bの影響が段々太き(なり、回転
検出出力信号VO(=va−vb)が急激に減少し、や
がては、第一回目の零V出力となる従来例における使用
範囲を示している。
後、出力Vaと、受光素子電極B14b′の光起電流−
電圧変換後出力vbとの出力差信号V s −V b即
ち回転検出出力信号vOは、散乱光発光素子20とロー
タリーエンコーダ15の間隔を一定とし、ロータリーエ
ンコーダ15と受光素子14との間隔tを変化させた場
合、第2図のような関係をもっている。第2図において
、AからBの範囲は、散乱光発光素子20の直下のロー
タリーエンコーダスリット1534〜15a6と、受光
素子小片A14a、B14bが主の出力で、間隔tの増
加と共に、その周辺のロータリーエンコーダスリット1
5a1〜15a4及び15a6〜15a9と、受光素子
小片A14a、B14bの影響が段々太き(なり、回転
検出出力信号VO(=va−vb)が急激に減少し、や
がては、第一回目の零V出力となる従来例における使用
範囲を示している。
さらに間隔tを大きくすると、散乱光発光素子20の直
下のロータリーエンコーダスリット15a4〜15a6
と、受光素子小片A14a、B14bよりもその周辺の
ロータリーエンコーダスリット15a1〜15a4及び
15a6〜15a9と、受光素子小片A 14 a 、
、B 14 bが主体となる第2回目の回転検出出力
信号VO(=Va Vb)を得るBからCの領域となる
。同様のことが間隔tの増加と共におこり、図示はして
いないが、第3図、第4図の回転検出出力信号を得る領
域があるが、出力レベルは第一回の回転検出出力信号に
比較し、第2回目、第3回目になるにしたがい減少して
いくことになる。
下のロータリーエンコーダスリット15a4〜15a6
と、受光素子小片A14a、B14bよりもその周辺の
ロータリーエンコーダスリット15a1〜15a4及び
15a6〜15a9と、受光素子小片A 14 a 、
、B 14 bが主体となる第2回目の回転検出出力
信号VO(=Va Vb)を得るBからCの領域となる
。同様のことが間隔tの増加と共におこり、図示はして
いないが、第3図、第4図の回転検出出力信号を得る領
域があるが、出力レベルは第一回の回転検出出力信号に
比較し、第2回目、第3回目になるにしたがい減少して
いくことになる。
本発明は、第2図のBからC領域あるいは図示してeな
いがより大きいロータリーエンコーダ15と受光素子1
4の間隔tを有する領域において、適当な回転検出出力
信号レベルを発生し得るように、第1図のロータリーエ
ンコーダ15と受光素子14の間隔を配置する構成とし
ている。
いがより大きいロータリーエンコーダ15と受光素子1
4の間隔tを有する領域において、適当な回転検出出力
信号レベルを発生し得るように、第1図のロータリーエ
ンコーダ15と受光素子14の間隔を配置する構成とし
ている。
以上のように本実施例によれば、散乱光発光素子20の
散乱光線19において、散乱光発光素子20の直下のロ
ータリーエンコーダスリット15a4〜15a6と受光
素子小片A14a、B14bよりも、その周辺のロータ
リーエンコーダスリット15a1〜15a4及び15a
6〜15a9と、受光素子小片A14a、B14bが主
体となる第2図におけるBからCの領域の回転検出出力
信号Voを、使用する構成としたので、ロータリーエン
コーダ15と受光素子14との間隔を従来に比較して杓
3倍にすることが可能となり、組立能率の飛躍的向上及
び、ロータリーエンコーダと受光素子が接触して回転す
る不具合を解決することができる。
散乱光線19において、散乱光発光素子20の直下のロ
ータリーエンコーダスリット15a4〜15a6と受光
素子小片A14a、B14bよりも、その周辺のロータ
リーエンコーダスリット15a1〜15a4及び15a
6〜15a9と、受光素子小片A14a、B14bが主
体となる第2図におけるBからCの領域の回転検出出力
信号Voを、使用する構成としたので、ロータリーエン
コーダ15と受光素子14との間隔を従来に比較して杓
3倍にすることが可能となり、組立能率の飛躍的向上及
び、ロータリーエンコーダと受光素子が接触して回転す
る不具合を解決することができる。
なお、上記実施例において散乱光発光素子20をIII
Iについて説明しているが、複数の散乱光発光素子20
を用いてもよい。
Iについて説明しているが、複数の散乱光発光素子20
を用いてもよい。
発明の効果
以上のように本発明は、回転軸に取り付けられたn個の
スリットからなるロータリーエンコーダと、ロータリー
エンコーダの一方側に配されn個のスリットの一部を通
して照射するm個の散乱光発光素子と、ロータリーエン
コーダの他方側に配され、円周に沿って第1、第2の受
光素子を有する平面状受光素子と、ロータリーエンコー
ダが回転することにより前記2つの受光素子からそれぞ
れ逆位相の信号を出力し、この2信号の差信号で回転検
出信号を得る手段を備え、前記回転検出信号は、主に散
乱光発光素子から散乱光発光素子直下のスリット部周辺
のスリット部を通して、斜め照射される散乱光線によっ
て得られるようにしたことにより、ロータリーエンコー
ダと受光素子との間隔を従来に比較して、約3倍あるい
はそれ以上にすることができるのでロータリーエンコー
ダと受光素子間のあたりや、接触等による不安定回転あ
るいは組み立ての困難性を解決することができる。
スリットからなるロータリーエンコーダと、ロータリー
エンコーダの一方側に配されn個のスリットの一部を通
して照射するm個の散乱光発光素子と、ロータリーエン
コーダの他方側に配され、円周に沿って第1、第2の受
光素子を有する平面状受光素子と、ロータリーエンコー
ダが回転することにより前記2つの受光素子からそれぞ
れ逆位相の信号を出力し、この2信号の差信号で回転検
出信号を得る手段を備え、前記回転検出信号は、主に散
乱光発光素子から散乱光発光素子直下のスリット部周辺
のスリット部を通して、斜め照射される散乱光線によっ
て得られるようにしたことにより、ロータリーエンコー
ダと受光素子との間隔を従来に比較して、約3倍あるい
はそれ以上にすることができるのでロータリーエンコー
ダと受光素子間のあたりや、接触等による不安定回転あ
るいは組み立ての困難性を解決することができる。
第1図は本発明の散乱光発光素子、ロータリーエンコー
ダ、受光素子の関係を示す説明図、第2図は本発明を説
明するためのロータリーエンコーダと受光素子の間隔一
回転検出出力信号との関係図、第3図は本発明が適用さ
れる従来の光学式回転検出装置を備えたブラシレスモー
フの断面図、第4図は従来の光学式回転検出装置の概略
を示す斜視図、第5図(a)(b)は第4図の動作説明
図、第6図は受光素子の光起電流を回転検出出力信号に
変換する回路図、第7図は第6図の動作説明図、第8図
は従来の散乱発光素子、ロータリーエンコーダ、受光素
子の関係を示す説明図、第9図は従来のロータリーエン
コーダと受光素子の間隔一回転検出出力信号との関係図
である。 1・・・・・・回転軸、14・・・・・・受光素子、1
48′・・・・・・第1の受光素子電極、14b’・・
・・・・第2の受光素子電極、15・・・・・・ロータ
リーエンコータ、15a、15a1〜15a9・・・・
・・スリット、16.17・・・・・・演算増幅回路、
18・・・・・・差動増幅回路、19・・・・・・散乱
光線、20・・・・・・散乱光発光素子。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ほか1名第!図 +4a 受光素手鏡kA 第2図 ロー2ゾーエンコーノヒ受光棄子−間隔筒 3 図 (m) 第4図 14C 第5図 (a) (b)第6図 Vop−p寥Ko(〜−p−p+Vbp−p)第S図 第9図
ダ、受光素子の関係を示す説明図、第2図は本発明を説
明するためのロータリーエンコーダと受光素子の間隔一
回転検出出力信号との関係図、第3図は本発明が適用さ
れる従来の光学式回転検出装置を備えたブラシレスモー
フの断面図、第4図は従来の光学式回転検出装置の概略
を示す斜視図、第5図(a)(b)は第4図の動作説明
図、第6図は受光素子の光起電流を回転検出出力信号に
変換する回路図、第7図は第6図の動作説明図、第8図
は従来の散乱発光素子、ロータリーエンコーダ、受光素
子の関係を示す説明図、第9図は従来のロータリーエン
コーダと受光素子の間隔一回転検出出力信号との関係図
である。 1・・・・・・回転軸、14・・・・・・受光素子、1
48′・・・・・・第1の受光素子電極、14b’・・
・・・・第2の受光素子電極、15・・・・・・ロータ
リーエンコータ、15a、15a1〜15a9・・・・
・・スリット、16.17・・・・・・演算増幅回路、
18・・・・・・差動増幅回路、19・・・・・・散乱
光線、20・・・・・・散乱光発光素子。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ほか1名第!図 +4a 受光素手鏡kA 第2図 ロー2ゾーエンコーノヒ受光棄子−間隔筒 3 図 (m) 第4図 14C 第5図 (a) (b)第6図 Vop−p寥Ko(〜−p−p+Vbp−p)第S図 第9図
Claims (3)
- (1)回転軸と、前記回転軸に取り付けられたn個のス
リットを有するロータリーエンコーダと、前記ロータリ
ーエンコーダに対向する一方側に配され前記n個のスリ
ットの一部に照射するm個の散乱光発光素子と、前記ロ
ータリーエンコーダに対向する他方側に配され円周に沿
って第1の受光素子と第2の受光素子を有する平面状の
受光素子と、前記ロータリーエンコーダが回転すること
により前記2つの受光素子からそれぞれ逆位相の2信号
を出力し、前記2信号の差信号を回転検出出力信号とす
る手段を備え、前記回転検出出力信号は、前記散乱光発
光素子直下のスリット部周辺のスリット部を通して、主
に前記散乱光発光素子から、斜め照射される散乱光線に
よって得てなる光学式回転検出装置。 - (2)受光素子は、ロータリーエンコーダの1ピッチに
、第1の受光素子と第2の受光素子を有し、前記2種類
の受光素子が円周に沿って前記ロータリーエンコーダの
スリットと同ピッチでそれぞれ交互にn個同一基板上に
配置され、ロータリーエンコーダが回転することにより
前記2種類の受光素子からそれぞれ逆位相の信号を出力
する特許請求の範囲第1項記載の光学式回転検出装置。 - (3)受光素子がアモルファスシリコン太陽電池である
特許請求の範囲第1項記載の光学式回転検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60248216A JPS62108113A (ja) | 1985-11-06 | 1985-11-06 | 光学式回転検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60248216A JPS62108113A (ja) | 1985-11-06 | 1985-11-06 | 光学式回転検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62108113A true JPS62108113A (ja) | 1987-05-19 |
Family
ID=17174907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60248216A Pending JPS62108113A (ja) | 1985-11-06 | 1985-11-06 | 光学式回転検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62108113A (ja) |
-
1985
- 1985-11-06 JP JP60248216A patent/JPS62108113A/ja active Pending
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