JPS62111404A - シ−ト状コイルの製造方法 - Google Patents

シ−ト状コイルの製造方法

Info

Publication number
JPS62111404A
JPS62111404A JP60251527A JP25152785A JPS62111404A JP S62111404 A JPS62111404 A JP S62111404A JP 60251527 A JP60251527 A JP 60251527A JP 25152785 A JP25152785 A JP 25152785A JP S62111404 A JPS62111404 A JP S62111404A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
coil
manufacturing
resin
shape
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60251527A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeki Isojima
茂樹 礒嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Sumitomo Electric Industries Ltd
Priority to JP60251527A priority Critical patent/JPS62111404A/ja
Publication of JPS62111404A publication Critical patent/JPS62111404A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、導電性線材をシート状に巻回してなるシー
ト状コイルの製造方法に関し、たとえば高分解能NMR
スペクトル分析)幾に用いられる超電導マグネットのよ
うな高均一磁場を発生させるマグネットに、該磁場を付
勢するために固定的に設けられる磁場補正用コイルとし
て用いられるシート状コイルの製造方法に関する。
[従来の技術] NMRスペクトル分析機では、分解能を上げるために、
超伝導マグネットが用いられている。しかしながら、分
解能を上げるには、超伝導マグネットにより形成される
磁場が均一でなければならないっそこで、従来、第2図
に示すように、超伝導マグネットを構成するメインコイ
ル1の外周に、補助コイル2が巻回されている巻枠3を
外挿していた。
この補助コイル2は、図示のように、巻枠3の外周面に
固定された?!数本のビン4の周囲に導電性線材を巻回
することにより形成されている。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、補助コイル2では、巻枠3の外周面上に
重ねて巻回するしかなく、巻枠3の外周面に沿って巻回
することはできない。よって、メインコイル1の形状に
即した、すなわも磁場の補正に適したm場補正用コイル
を構成することが困難である。また、少数本のビン4の
周囲に補助コイル2を構成するには、3次元方向に移9
JJ可能な巻線機が必要となり、よって製造コストが高
くつくという問題もあった。
それゆえに、この発明の目的は、取付けられる部分の形
状に合致させることができ、したがって磁場補正に適し
たコイルを安価に製造し得る方法を提供することにある
[問題点を解決するための手段] この発明では、上述の問題点を解消する下記の工程を備
えるシート状コイルの製造方法が提供される。
すなわら、導電性線材を互いに接しないようにシート状
に巻回する工程と、 導電性線材に樹脂を付着させる工程と、シート状に巻回
された導電性線材間の樹脂が半硬化の状態で所望の形状
に成形する工程と、成形後に最終硬化を完了する工程と
を備える方法である。
[作用] この発明では、シート状に巻回された導電性線材は、樹
脂が最終硬化する前に、すなわち半硬化の状態で所望の
形状に成形される。よって、たとえば第2図に示したメ
インコイル1の外周面に沿うような形状のシート状コイ
ルとすることができ、そのような成形後に樹脂の硬化が
完了される。よって、装着対象物の形状に合致したシー
ト状コイルを得ることができる。
しかも、導電性線材は、シート状に巻回されるものであ
るため、3次元に移動可能な巻線機を必要とせず、簡易
な巻線機を用いて安価に製造することができる。
[実施例の説明] 第1図は、この発明の一実施例により19られたシート
状コイルを示す斜視図である。このシート状コイル11
は、互いに接しないように巻回された導電性線材12と
、該3s電性線材12間に含浸された樹脂とからなる。
第1図からは必ずしも明確ではないが、この導電性線材
12は、厚み方向には積層されてJ3らず、すなわちシ
ート状コイル11の内周部から外周部に至るように、−
重に巻回されている。また、シート状コイル11は、そ
の短辺方向において湾曲されているのは、第2図に示し
たメインコイル1の外周部に合致させるためである。こ
のような形状とされているため、シート状コイル11は
、メインコイル1の外周面の所望の位ffff1s簡単
に貼付けることができる。よって、メインコイル1の外
形をさほど大きくすることなく、正確に磁場の補正を行
なうことができる。
次に、第1図に示したシート状コイル11を得る、この
発明の一実施例につき説明する。まず、第3図〜第5図
に示ず巻枠21を準備する。巻枠21は、軸22上に、
間隙23を隔てて対向するように固定された1対のプレ
ート24.25を有する。この間隙23は、第1図に示
した導電性線材12の外径と同等もしくは外径よりもや
や広い幅に設定されている。これは、この間隙23を利
用して、S電性線材を巻回し、導電性線材が厚み方向に
重ならないようにするためである。
間隙23内では、第4図および第5図に明瞭に示されて
いるように、巻芯26が軸22上に固定されている。よ
って、巻芯26の厚みにより、上述の間隙23の幅が規
定されることになる。巻芯26の断面形状は、第5図に
示すように、略長方形であるが、これは取付対東物の形
状および大きざに応じて、適宜変更され1りるものであ
る。
この実施例では、第3図〜第5図に示した巻枠27の間
隙23内の巻芯26の周囲に、第6図に示すように、導
電性線材12を巻回する。この場合、導電性線材12が
直接互いに接しないように、予め導電性線材12に、融
着性ワニスあるいはエポキシ系樹脂などの樹脂を塗布し
たり、さもなくばガラステープあるいはガラス糸等を導
電性線材12の外周に巻回しておく。このように準備さ
れたi#電性線材12を、上述のように通常の2次元に
可動の巻線機で巻芯26の周囲に巻回する。
次に、導電性線材12の周囲に予めエポキシ樹脂等の樹
脂を付着させておいた場合はそのまま、F!A@性ワニ
スまたはガラステープ等を用いた場合にはさらにエポキ
シ樹脂等の樹脂を巻回体に含浸させ、半硬化状態とさせ
る。この状態のシートを第7図および第8図に示す。さ
らに半硬化状態で、第1図に示す形状に成形する。すな
わち、樹脂の半硬化状態において、最終形状に成形をし
ておく。
しかる後、最終的に樹脂を硬化させ、第1図に示すよう
な所望形状のシー1〜状コイル11を14る。
なお、最終硬化に先立ち、あるいは最終硬化後に、補強
のために、さらに樹脂を補給してもよく、あるいはガラ
ステープ等からなる補強テープを貼付けてもよい。
なお、導電性線材12としては、通常の銅線等の任意の
導電性材料からなる線材を用いることができ、またコイ
ルに常用されるエナメル絶縁線も用いることができる。
次に、具体的実験例につぎ説明する。
直径Q、5mmのエナメル絶縁線を用意し、該エナメル
絶縁線の周囲にエポキシ樹脂を塗布しつつ、第9図に示
す断面形状の巻芯を用いて、巻回を行なった。得られた
巻回体では、エナメル絶縁線は58列1層に巻回されて
いた。これを、50℃の温度で2時間半硬化成形し、平
坦なシート状コイルをIUた。次に、第1図に示す角度
αが120’となるように、シート状コイルを湾曲させ
、120′Cの温度で5時間保持し、最終硬化さぼた。
その結果、高強度であり、かつ所望の形状通りの磁場補
正用コイルを得ることができた。
[発明の効果] この発明では、シート状に巻回された導電性線材間の樹
脂が半硬化の状態で、所望の形状に成形され、成形後の
最終硬化が行なわれる。よって、たとえばNMRの磁場
補正用コイルのように、装着対象となる部材の形状に応
じたシート状コイルを容易に得ることができる。特に、
シート状に導電性線材を巻回するものであるため、複雑
な巻線機を用いずともよく、通常の一方向巻1機を用い
て巻回することができるので、製造コストをも効果的に
低減することができる。
この発明は、前述したようなNMR用超伝導マグネット
に用いられる磁場補正用コイルに限らず、所望の形状の
シート状コイルが要求される用途一般に利用し得るもの
であり、たとえば常伝導マグネッ1への磁場補正用コイ
ルなどに適用し得るものであることを指摘しておく。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例により得られたシート状
コイルを示1斜現図である。第2図は、従来の磁場補正
用コイルの一例を説明するための斜視図である。第3図
〜第5図は、この発明の一実施例に用いられる巻枠を説
明するための図であり、第3図は巻枠の斜視図、第4図
は側面図、第5図は第4図のV−V線に沿う断面図であ
る。第6図は、第3図〜第5図に示した巻枠に導電性線
材を巻回する工程を説明するための断面図である。 第7図および第8図は、巻回されて得られたシート状コ
イルの平面図および第7図の■−■線に沿う拡大断面図
である。第9図は、具体的実験例において用いられた巻
枠の形状を説明するための断面図である。 図において、11はシート状コイル、12は導電性線材
、21は巻枠を示す。 z5  \ 吊4図       卒夕霞 ■→ 壺よ図 、1cm

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)導電性材料を互いに接しないようにシート状に巻
    回する工程と、 導電性線材に樹脂を付着させる工程と、 前記シート状に巻回された導電性線材間の樹脂が半硬化
    の状態で所望の形状に成形する工程と、成形後に最終硬
    化を完了する工程とを備える、シート状コイルの製造方
    法。
  2. (2)前記導電性線材に樹脂を付着させる工程を、前記
    巻回工程に先立つて行なう、特許請求の範囲第1項記載
    のシート状コイルの製造方法。
  3. (3)前記導電性線材に樹脂を付着させる工程を、前記
    巻回工程後に行なう、特許請求の範囲第1項記載のシー
    ト状コイルの製造方法。
  4. (4)前記シート状コイルは、磁場補正のために磁場発
    生用マグネットに対して固定される磁場補正用コイルで
    あり、かつ 前記所望の形状は、該マグネットの形状に沿う形状であ
    る、特許請求の範囲第1項〜第3項のいずれかに記載の
    シート状コイルの製造方法。
  5. (5)最終硬化に先立ち、あるいは最終硬化後に、前記
    シート状コイルに補強を行なう、特許請求の範囲第1項
    〜第4項のいずれかに記載のシート状コイルの製造方法
  6. (6)前記補強は、樹脂補給により行なう、特許請求の
    範囲第5項記載のシート状コイルの製造方法。
  7. (7)前記補強は、補強テープを貼付けることにより行
    なう、特許請求の範囲第5項記載のシート状コイルの製
    造方法。
JP60251527A 1985-11-09 1985-11-09 シ−ト状コイルの製造方法 Pending JPS62111404A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60251527A JPS62111404A (ja) 1985-11-09 1985-11-09 シ−ト状コイルの製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60251527A JPS62111404A (ja) 1985-11-09 1985-11-09 シ−ト状コイルの製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62111404A true JPS62111404A (ja) 1987-05-22

Family

ID=17224133

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60251527A Pending JPS62111404A (ja) 1985-11-09 1985-11-09 シ−ト状コイルの製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62111404A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0255040A (ja) * 1988-08-22 1990-02-23 Toshiba Corp オートシムコイル
WO1990003039A1 (de) * 1988-09-12 1990-03-22 Elin-Union Aktiengesellschaft Für Elektrische Industrie Verfahren und wickelvorrichtung zur herstellung von kompliziert geformten wicklungen
JP2004305736A (ja) * 2003-04-03 2004-11-04 Tesla Eng Ltd シム巻線の製造方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0255040A (ja) * 1988-08-22 1990-02-23 Toshiba Corp オートシムコイル
WO1990003039A1 (de) * 1988-09-12 1990-03-22 Elin-Union Aktiengesellschaft Für Elektrische Industrie Verfahren und wickelvorrichtung zur herstellung von kompliziert geformten wicklungen
JP2004305736A (ja) * 2003-04-03 2004-11-04 Tesla Eng Ltd シム巻線の製造方法
US9329249B2 (en) 2003-04-03 2016-05-03 Tesla Engineering Limited MRIS shim coil

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5715590A (en) Apparatus for making a slotless electric motor or transducer
EP1376830A2 (en) Method for manufacturing a coil winding assembly of a concentrated winding motor
JPS62111404A (ja) シ−ト状コイルの製造方法
CA2527768C (en) Low voltage composite mold
JPH04372544A (ja) 電動機の固定子製造方法
US5341555A (en) Method of preparing film adhesive thermal foil
CA2064653A1 (en) High temperature superconducting coil and method of manufacturing thereof
JPS63177503A (ja) 超電導コイルの製造方法
JP3021181B2 (ja) 超伝導コイル、その巻枠及びその製造方法
JPH01179406A (ja) モールドコイルの製造方法
JP2879115B2 (ja) フィルムチップコンデンサの製造方法
JPH063778B2 (ja) トロイダル磁心の製造方法
JPH04125910A (ja) 推進コイルの層間絶縁構造
JPS58127305A (ja) 超電導マグネツト
JPH0536524A (ja) 超電導高精度磁場マグネツト用巻枠
JPH0636923A (ja) 地上コイル
JPH05154124A (ja) Mri装置用超電導磁石
JPS61196745A (ja) コイルおよびその製造方法
JPH01220805A (ja) 化合物超電導界磁巻線
JPH04372105A (ja) 電磁石のコイル巻回方法
JPS58103851A (ja) 電動機用固定子コイルエンドの成形方法
JPH07170702A (ja) 高電圧回転電機用絶縁コイルの製造方法
JPS58130737A (ja) 回転電機
JPS61224403A (ja) 超電導コイル
JPS631350A (ja) 絶縁コイルの製造方法