JPS6211183B2 - - Google Patents

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JPS6211183B2
JPS6211183B2 JP54014179A JP1417979A JPS6211183B2 JP S6211183 B2 JPS6211183 B2 JP S6211183B2 JP 54014179 A JP54014179 A JP 54014179A JP 1417979 A JP1417979 A JP 1417979A JP S6211183 B2 JPS6211183 B2 JP S6211183B2
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trigger
pulse
current
resistor
voltage
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JP54014179A
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Teii Kyabiru Deebitsudo
Aaru Kuruujaa Uiriamu
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Outboard Marine Corp
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Outboard Marine Corp
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Publication of JPS6211183B2 publication Critical patent/JPS6211183B2/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02PIGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
    • F02P1/00Installations having electric ignition energy generated by magneto- or dynamo- electric generators without subsequent storage
    • F02P1/08Layout of circuits
    • F02P1/086Layout of circuits for generating sparks by discharging a capacitor into a coil circuit

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、キヤパシタ放電形点火装置に関し、
特に、トリガ・パルスを与えるロータリ・パルス
発生器と点火回路とを含み、該回路が半導体スイ
ツチの導通を制御するためにトリガ・パルスを検
出し、前記半導体スイツチがスパーク・プラグを
発火する点火電圧の発生を制御するために蓄積コ
ンデンサを順次放電する装置に関する。
更に、本発明は、メジヤー・トリガ・パルス及
びマイナー・トリガ・パルスを与えるロータリ・
パルス発生器と点火回路とを含み、該回路が米国
特許第4007724号に開示された点火回路の改良で
あり且つメジヤー・パルスが半導体スイツチの導
通を制御するようにメジヤー・パルスとマイナ
ー・パルスとを弁別する回路であるキヤパシタ放
電形点火装置に関する。
キヤパシタ放電形点火装置を開示する米国特許
は、以下の通りである。
1977年2月15日の米国特許第4007724号、 1975年4月8日の米国特許第3975915号、 1974年5月7日の米国特許第3809044号、 1971年5月11日の米国特許第3577971号。
特に、米国特許第4007724号に於いては、半導
体スイツチ、SCRの誤トリガを防止するため
に、ブロツキング・コンデンサと抵抗とを含む受
動フイルタ回路が設けられているが、これらのコ
ンデンサ及び抵抗は、トリガ・コイル71に直接
接続されていた。従つて、トリガ・コイルを介し
て流れるトリガ電流パルスがSCRを確実に点弧
するのに十分であることを保証するために、コン
デンサ及び抵抗は比較的低いインピーダンスを有
するように組合せる必要があつた。即ち、特許さ
れた従来の回路は比較的大きなブロツキング・コ
ンデンサと比較的小さな抵抗を使用する必要があ
つた。このように、従来の回路は比較的大きなブ
ロツキング・コンデンサを使用しているために、
ブロツキング・コンデンサを充電するのに時間が
かゝり、ブロツキング・コンデンサの阻止電圧は
比較的小さい値であつた。従つて、誤トリガを排
除する従来の点火回路は十分に信頼し得るもので
はなかつた。
本発明は、内燃機関の点火装置を提供し、該点
火装置は、充電コンデンサと、該コンデンサを周
期的に充電する装置と、第1及び第2の一次巻線
と第1及び第2のスパーク・プラグに夫々接続さ
れる第1及び第2の二次巻線とを夫々含む第1及
び第2の点火コイルと、第1及び第2の一次巻線
に夫々接続される第1及び第2のアノードを夫々
含む第1及び第2の電子スイツチと、充電コンデ
ンサに接続される第1及び第2のカソードと、ト
リガ電流パルスを印加したときに第1及び第2の
電子スイツチが導通するように動作可能な第1及
び第2の制御素子と、より成る。前記点火装置は
また、機関の回転に応答してトリガ電圧パルスを
発生する相対的に回転可能な磁石と第1及び第2
の制御素子に夫々接続される第1及び第2の端部
を有するトリガ・コイルとを含むロータリ・パル
ス発生器と、トリガ・コイルの第1の端部と第1
の制御素子とに接続されるカソードを有し且つア
ノードを有する第1のダイオードと、トリガ・コ
イルの第2の端部と制御素子とに接続されるカソ
ードを有し且つアノードを有する第2のダイオー
ドと、を含む。能動パルス弁別装置はスイツチの
誤トリガを防止するために設けられ、該弁別装置
は、第1及び第2のカソードに接続される第1の
プレートを有し且つ第2のプレートを有するブロ
ツキング・コンデンサを含む能動フイルタ回路
と、第1及び第2のカソードに接続される第1の
端部を有し且つ第2の端部を有する抵抗と、トリ
ガ電圧パルスが第1のプレートに印加されるとき
にブロツキング・コンデンサが阻止電圧を与える
ことと、フイルタ回路が、第1及び第2のカソー
ドとコンデンサの第1のプレートに接続され且つ
抵抗の第1の端部に接続される第1の端子と、コ
ンデンサの第2のプレートに接続され且つ抵抗の
第2の端部に接続される第2の端子と、第1及び
第2のダイオードのアノード間に接続される第3
の端子とを有する電流制御装置を含むことと、該
電流制御装置が導通し、それによりトリガ電圧パ
ルスが阻止電圧を越え且つ制御電流が第2の端子
に印加されるときに、スイツチの1つを導通する
のに十分なトリガ電流パルスが第1及び第2の端
子間がトリガ・コイルを介して流れることと、か
ら成る。
本発明の好適な実施例により機関点火装置が提
供され、該点火装置に於いて、能動フイルタ回路
は更に、電流制御装置の第1及び第3の端子間を
流れるトリガ電流パルスを第1及び第2のスイツ
チの一方を導通するのに十分な大きさに制限する
電流制御装置を含む。
また、本発明の好適な実施例により機関点火装
置が提供され、該点火装置に於いて、電流制御装
置は、コレクタ、ベース、エミツタを有するトラ
ンジスタを含み、第1の端子はトランジスタ・コ
レクタを含み、第2の端子はトランジスタ・ベー
スを含み、第3の端子はトランジスタ・エミツタ
を含み、そして電流制限装置は、エミツタに接続
される一端と第1及び第2のダイオードのアノー
ド間に接続される他端を有する抵抗と、ベースと
抵抗の他端との間に接続される電圧閾値装置と、
を含む。
また、本発明の好適な実施例により機関点火装
置が提供され、該点火装置に於いて、ロータリ・
パルス発生器のトリガ・コイルは、所与の機関速
度に於いて、一連の繰返しパルスを発生し、該パ
ルスは、第1のメジヤー正電圧パルスと、すぐ後
に続く第2のマイナー負電圧パルスと、第3のメ
ジヤー負電圧パルスと、すぐ後に続く第4のマイ
ナー正電圧パルスと、を含み、マイナー・パルス
は共にメジヤー・パルスの大きさより小さいほゞ
等しい大きさを有し、メジヤー・パルスは共に
ほゞ同じ大きさを有し且つ機関回転に関して約
180゜の間隔を有しており、そして能動パルス弁
別装置は、マイナー・パルスに応答してスイツチ
が誤トリガするのを防止し、該スイツチは機関回
転のほゞ180゜毎にメジヤー・パルスに応答して
交互に導通する。
本発明はまた、アノード、カソード、ゲートを
含み、ゲート・カソード・パスを介する電流に応
答してアノード・カソード・パスを介して導通す
るサイリスタと、アノードと直列に接続される一
次巻線を含む点火コイルと、サイリスタを導通す
るのに一次巻線を介して電流を与える装置と、ゲ
ートに接続されるトリガ・コイルを含み、トリガ
電圧パルスを発生し、サイリスタを導通するため
にサイリスタ・ゲートにトリガ電流パルスを与え
るように設けられるロータリ・パルス発生器と、
を含む機関点火装置を提供する。該点火装置はま
た、阻止電圧以下の電圧パルスのゲート・カソー
ド・パスへの印加に応答してサイリスタの導通を
妨げる能動パルス弁別装置を含み、該弁別装置は
並列に接続されたブロツキング・コンデンサと抵
抗から成るコンデンサ/抵抗回路網を含む能動フ
イルタ回路を含み、該回路網はサイリスタ・カソ
ードに接続される一端と、他端と、を有し、コン
デンサは、トリガ電圧パルスが回路網に印加され
るときに阻止電圧を与える。能動フイルタ回路は
また、回路網の一端に接続される第1の端子と、
回路網の他端に接続される第2の端子と、トリ
ガ・コイルに接続される第3の端子と、を有する
電流制御装置を含み、該電流制御装置は、導通
し、それによりトリガ電圧パルスが阻止電圧を越
え且つ制御電流が第2の端子に与えられるとき
に、サイリスタを導通するのに十分なトリガ電流
パルスが、第1及び第2の端子間に、トリガ・コ
イルに、ゲート・カソード・パスを介して流れ
る。
本発明はまた、一対の間隙を画定するスペース
極片を含む2磁石部材を有する電機子と、充電コ
ア及びそこに設けられる充電コイルを含む電機子
プレートと、トリガ・コアとそこに設けられるト
リガ・コイルと、を含むロータリ・パルス発生器
を提供し、前記トリガ・コアは充電コアに接近し
て配置され、トリガ・コイルはトリガ・コアと充
電コアとを通過して連続的に回転する2磁石部材
に応答して、第1のメジヤー電圧パルスと、すぐ
後に続く反対極性の第2のマイナー電圧パルスと
を発生し、マイナー・パルスはメジヤー・パルス
の大きさより小さい値を有する。
また、本発明の好適な実施例によりロータリ・
パルス発生器が提供され、該発生器に於いて、充
電コアはほゞE形であり、一対の側脚部と側脚部
間に間隔を置かれた中央脚部とを含み、充電コイ
ルは中央脚部上に設けられ、トリガ・コイルは、
側脚部の一方に隣接して配置され、半径方向に外
延する薄端部を含み、それにより間隙の一方がト
リガ・コイルのそばを通過する度毎に、比較的鋭
いパルスがトリガ・コイルによつて発生される。
本発明の目的の1つは、マイナー・パルス又は
雑音パルスが生じるときに、誤トリガを防止する
ために、メジヤー・パルスと、マイナー又は雑音
パルスとを弁別するように動作可能な能動パルス
弁別装置を備えたキヤパシタ放電形点火装置を提
供することである。
本発明の他の目的は、能動パルス弁別装置が、
トリガ・コイルにいたずらに負荷を与えるのを妨
げ、サイリスタ及びスパーク・プラグの点火を有
効に行うのに十分なトリガ・コイル電流を保証す
る電流制限装置を含むような点火装置を提供する
ことである。
本発明の他の目的は、ロータリ・パルス発生器
を有し、該発生器が標準的な4磁石フライホール
を含み且つ充電コイル・コア部材と接近して配置
されるトリガ・コイル・コア部材とを有する電機
子プレートを含み、トリガ・コイルがフライホイ
ールの回転に応答して、接近して間隔を置かれる
メジヤー・パルスと反対極性のマイナー・トリ
ガ・パルスとを与えるようなキヤパシタ放電形点
火装置を提供することである。
本発明の他の目的は、メジヤー・パルスが2シ
リンダ機関のスパーク・プラグの点火を制御する
ようにメジヤー・パルスとマイナー・パルスとを
弁別するために、前記ロータリ・パルス発生器を
使用可能な能動パルス弁別装置を備えた点火装置
を提供することである。
本発明を図示実施例に従つて以下詳細に説明す
る。
第1図に示されたキヤパシタ放電形点火装置1
0は、点火回路11を含み、該回路は、特に2シ
リンダ内燃機関(図示せず)を作動するように設
けられ、充電コンデンサ13と、このコンデンサ
を周期的に充電する装置とを含む。適当な任意の
装置をコンデンサを充電するために使用できる。
図示の構成に於いて、充電装置は、充電コイル1
5を有する電機子プレートを含み且つ磁石16を
有する4磁石フライホイール20を含むロータ
リ・パルス発生器18(第4図及び第5図参照)
を有し、前記磁石は充電コイル15を通過する機
関によつて回転されるのが好ましい。コイル15
は適当な整流ブリソジ19に接続され、該ブリツ
ジは第1図に示された様にコンデンサ13のプレ
ートに接続される。ブリツジ19はまた、第1図
に示された様に、大地21に接続され、大地21
に接続されるシヨート又は“キル(kill)”スイ
ツチ23に接続される。第4図に示されたロータ
リ・パルス発生器18は後に詳細に説明する。
点火回路11は更に、一端で第1及び第2のス
パーク・プラグ41及び43に夫々接続され、他
端で大地21と第1及び第2の一次巻線45及び
47の夫々の一端とに接続される第1及び第2の
二次巻線35及び37を夫々含む第1及び第2の
点火コイル31及び33を有するトリガ・サブ回
路25を含む。第1及び第2の一次巻線45及び
47の他端は夫々、第1及び第2の電子スイツチ
51及び53に接続され、該スイツチは充電コン
デンサ13に接続される。
第1及び第2の電子スイツチ51及び53は、
第1及び第2のSCRを含むのが好ましく、該
SCRは夫々、第1及び第2の一次巻線45及び
47に接続される第1及び第2のアノード55及
び57、充電コンデンサ13に接続される第1及
び第2のカソード61及び63、トリガ・パルス
を与えたときに、第1及び第2のSCR51及び
53を夫々導通させるように作動する第1及び第
2のゲート又は制御素子65及び67、を有す
る。
スパーク・プラグ41及び43でスパークを発
生させるために、スイツチ51及び53をトリガ
する装置が設けられる。種々の装置が可能であ
る。図示の構成に於いて、この様な装置は、ロー
タリ・パルス発生器18を含み、該発生器は、電
機子プレートに設けられ、第1及び第2の制御素
子即ちゲート65及び67に夫々接続される第1
及び第2の端部73及び75を有するセンサ又は
トリガ・コイル71を含む。磁石16は、反対極
性の連続的なトリガ・パルスを与えるために、ト
リガ・コイル71に関連する機関によつて回転可
能である。以下に詳細に記述される様に、パルス
発生磁石16とトリガ・コイル及びコアとは鋭い
メジヤー・パルス及びマイナー・パルスを与える
ように構成され、これらのパルスは、機関の回転
速度に拘らず、シリンダ内のピストンのほゞ一定
の位置で発生される。
マイナー・パルス、或いは特に機関速度の増加
に伴つて時々生じ得る漂遊パルスに応答して
SCR51及び53が誤トリガするのを回避する
ために、サブ回路25はまた、第1のプレート8
5及び第2のプレート87よりなる第2の、即ち
ブロツキング・コンデンサ83を含む回路網81
を備えている。このコンデンサの第1のプレート
85は、SCR51及び53の第1及び第2のカ
ソード61及び63に接続されると共に、充電コ
ンデンサ13に接続される。
コンデンサ83は、回路網81の他の素子と共
に、増加した動作電圧又は阻止電圧を与え、かゝ
る電圧以下では漂遊パルスにSCRを導通させる
には不十分である。動作に於いて、コンデンサ8
3は、SCR51及び53のゲート及びカソー
ド・パスの電流に応答して可変的に充電される。
従つて、動作又は阻止電圧レベルは、機関速度の
増減に伴つて昇降する。
回路網81はまた、ブロツキング・コンデンサ
83の第1のプレート85の充電コンデンサ13
への接続と並列に、SCR51及び53の第1及
び第2のカソード61及び63に接続され且つ充
電コンデンサ13に接続される一端93を有する
抵抗91を含む。
抵抗91はブロツキング・コンデンサ83の放
電パスを与え、制御素子又はゲートの阻止電圧の
レベルは速度の増加により上昇し、速度の減少に
より下降し、従つて速度により増減する傾向にあ
るマイナー・パルス或いは不要の雑音パルスを阻
止する。
更に、回路網81は、アノード103と、トリ
ガ・コイル71の第1の端部73と第1のSCR
51のゲート65との間に接続されるカソード1
05と、を有する第1のダイオード101を含
む。また回路網81は、アノード113と、トリ
ガ・コイル71の第2の端部75と第2のSCR
53のゲート67との間に接続されるカソード1
15と、を有する第2のダイオード111を含
む。
回路11は、更に第1のSCR51のゲート6
5と第1のダイオード101及びトリガ・コイル
71の第1の端部73との間に接続される第3の
ダイオード121を含むのが好ましい。特に、第
3のダイオード121は、第1のSCR51のゲ
ート65に接続されたカソード123と、第1の
ダイオード101のカソード105に接続され且
つトリガ・コイル71の第1の端部73に接続さ
れるアノード125と、を含む。
更に、回路11は、第2のSCR53のゲート
67と、第2のダイオード111及びトリガ・コ
イル71の第2の端部75との間に接続される第
4のダイオード131を含む。特に、第4のダイ
オード131は、第2のSCR53のゲート67
に接続されるカソード133と、第2のダイオー
ド111のカソード115に接続され且つトリ
ガ・コイル71の第2の端部75に接続されるア
ノード135と、を含む。
更に、回路11は、トリガ・コイル71の第1
の端部73に接続される一端143を有し、第1
のダイオード101のカソード105に接続され
且つ第3のダイオード121のアノード125に
接続される他端145を有する第2の抵抗141
を含むのが好ましい。また該回路は、トリガ・コ
イル71の第2の端部75に接続される一端15
3を有し、第2のダイオード111のカソード1
15に接続され且つ第4のダイオード131のア
ノード135に接続される他端155を有する第
3の抵抗151を含むのが好ましい。
回路11はまた、第1のSCR51のカソード
61に接続される一方のプレート163を有し、
第1のSCR51のゲート65に接続される他方
のプレート165を有する第3のコンデンサ16
1を含むのが好ましい。更に、回路11は、第2
のSCR53のカソード63に接続される一方の
プレート173を有し、第2のSCR53のゲー
ト67に接続される他方のプレート175を有す
る第4のコンデンサ171を含むのが好ましい。
コンデンサ161及び171は雑音パルスを阻止
する低インピーダンス・パスを与え、従つて
SCRによる不要の導通を防止する。
前述の如きトリガ・サブ回路の構成は、1977年
2月15日に付与された米国特許第4007724号に開
示されている。
本発明のトリガ・サブ回路25は、能動パルス
弁別装置を付加している点に於いて前述の特許に
開示されたサブ回路と相違している。種々の装置
が可能であるが、かゝる装置は、トランジスタ2
51の如き電流制御素子又は電流増幅器を含み且
つ好ましくは後述の如き電流制御装置254を含
む能動フイルタ回路253を有するのが好まし
い。
特に、フイルタ回路253は、回路網81の一
部であり、電流制御装置及び電流制限装置に加え
て前述の如きブロツキング・コンデンサ83及び
抵抗91を含む。回路網81が能動パルス弁別装
置又は能動フイルタ回路253を含むことによ
り、メジヤー電圧パルスとマイナー電圧パルスと
を弁別し、誤トリガを防止するために、比較的大
きな容量を有するトリガ・サブ回路25が与えら
れる。
トランジスタ251は、第1の端子又はコレク
タ257、第2の端子又はベース255、第3の
端子又はエミツタ259を含む。前述の特許に開
示された様に、コンデンサの第2のプレート87
及び抵抗の第2の端部95をダイオード101及
び111の夫々のアノード103及び113の間
に接続する代りに、第2のプレート87及び第2
の端部95はトランジスタ251のベース255
に接続される。トランジスタのコレクタ257
は、SCR51及び53の第1及び第2のカソー
ド61及び63に接続され、エミツタ259は、
ダイオード101及び111のアノード103及
び113の間に接続される。
動作中に機関速度が増加すると、トリガ・コイ
ル71によつて発生するトリガ電圧パルスの電位
は増加し、それ故ブロツキング・コンデンサ83
の第1のプレート85が充電され、“阻止電圧”
がコンデンサのプレート間に与えられる。コンデ
ンサ83のこの阻止電圧は、スイツチ又はSCR
51及び53による導通を有効に行うために、阻
止電圧より大きい値を有するトリガ電圧パルスを
要求するように働く。
特に、コンデンサ83及び抵抗91に印加され
るトリガ電圧パルスがコンデンサ83の阻止電圧
を越えた後に、トリガ電流パルスは、SCRの一
方を導通するために、抵抗91及びトリガ・コイ
ルを介して流れる。トリガ電流パルスはSCRを
確実に点弧するのに十分な大きさでなければなら
ない。
電流増幅器又はトランジスタ251を含む能動
フイルタ回路253が誤トリガを回避するように
大きな容量を有するトリガ・サブ回路25をいか
に与えるかを説明するために、第3図に示された
能動フイルタ回路261を参照する。フイルタ回
路261は、点火回路11に於いて、フイルタ回
路253に置換することができ、フイルタ回路2
53の電流増幅器又はトランジスタ251と同様
に動作する電流制御装置又は電流増幅器263を
含む。フイルタ回路261は、後述する様な、フ
イルタ回路253の電流制限装置254を含んで
いない。
フイルタ回路261に含まれる電流増幅器26
3は、ブロツクで図示され、任意の適当なタイプ
であり得る。該増幅器263は、SCRのカソー
ド61及び63に接続される第1の端子265、
コンデンサ83の第2のプレート87に接続され
且つ抵抗91の第2の端部95に接続される第2
の端子267、ダイオード101及び111のア
ノード103及び113間に接続される第3の端
子269、を含む。
前述の構成は、ダイオード101及び111を
介してトリガ・コイルに接続される電流増幅器又
は電流制御装置の第3の端子を含むが、種々の回
路及び電流制御装置のトリガ・コイルへの種々の
接続が可能である。例えば、ダイオード101及
び111とそれらのリードを除去して、電流制御
装置の第3の端子をセンター・タツプにより直接
トリガ・コイルに接続することができる。この様
なセンター・タツプ接続は、トリガ・コイルの巻
線の数を倍にすることによりほゞ同じトリガ電圧
パルスを与えるために使用できる。
フイルタ回路261の説明を続けると、電流増
幅器263は、第2の端子267に与えられる制
御電流に応答して、第1と第3の端子間で導通す
る。トリガ・パルス電圧がコンデンサ阻止電圧を
越えるときに、制御電流は抵抗91を介して流れ
る。電流増幅器263の導通に必要な制御電流
は、SCRを確実に点弧するのに必要なトリガ電
流パルスの大きさより小さい値を有する。
電流増幅器263が一度前述の様に導通する
と、SCRをトリガするのに十分な大きさを有す
るトリガ電流パルスは、コンデンサ83及び抵抗
91をバイパスし、SCRの一方をターン・オン
又はゲートするために、電流増幅器263及びト
リガ・コイル71を介して流れる。抵抗91を介
して流れる比較的小さな制御電流は、電流増幅器
を介して流れるトリガ電流パルスを生じ、該パル
スはSCRを確実にゲートするのに十分なので、
抵抗及びブロツキング・コンデンサの合成インピ
ーダンスは比較的大きい。
特に、電流増幅器263の使用は、フイルタ回
路261(又はフイルタ回路253)に於いて、
比較的小さな容量値を有する比較的小さなブロツ
キング・コンデンサ83及び比較的大きな抵抗値
を有する比較的大きな抵抗91の使用を可能にす
る。ブロツキング・コンデンサ83が比較的小さ
いので、それは比較的速く充電される。従つて、
比較的高い阻止電圧がコンデンサに与えられ、能
動フイルタ回路は、雑音及びマイナー電圧パルス
がSCRを誤トリガしないように、大きな容量を
有する。
他方、前述の米国特許第4007724号に於いて、
ブロツキング・コンデンサ83及び抵抗91は、
ダイオード101及び111を介してトリガ・コ
イル71に直接接続されていた。従つて、トリ
ガ・コイルを介して流れるトリガ電流パルスが
SCRを確実に点弧するのに十分であることを保
証するために、コンデンサ83及び抵抗91は比
較的低いインピーダンスを有するように組合せる
必要があつた。即ち、特許された従来の回路は比
較的大きなブロツキング・コンデンサと比較的小
さな抵抗を使用する必要があつた。
従来の回路が比較的大きなブロツキング・コン
デンサを使用しているために、ブロツキング・コ
ンデンサを充電するのに時間がかゝり、ブロツキ
ング・コンデンサの阻止電圧は比較的小さい値で
あつた。従つて、誤トリガを排除する従来の点火
回路の能力は、電流増幅器と比較的小さなブロツ
キング・コンデンサとを有する能動フイルタ回路
を含む本発明の点火回路より劣つている。特に、
能動フイルタ回路261(又は能動フイルタ回路
253)に使用される本発明のブロツキング・コ
ンデンサ83は、従来の点火回路に使用される適
当なブロツキング・コンデンサの1/10の大きさで
よい。
第1図に示されたフイルタ回路253は、フイ
ルタ回路261の動作に関連して前述された電流
増幅器263とほゞ同様に動作する電流増幅器又
はトランジスタ251を含む。フイルタ回路25
3は、トランジスタのエミツタ・コレクタ・パス
を介して流れるトリガ電流パルスを制限する電流
制限装置254を含む点に於いて、フイルタ回路
261と相違する。特に、トリガ電流パルスは
SCRを確実に点弧するのに十分な大きさに制限
される。電流制限装置はトリガ・コイルの負荷を
最小にし、それによりトリガ・コイル71に誘起
されるトリガ電圧パルスの大きさが最大になる。
次に、最大トリガ電圧パルスは、比較的小さなブ
ロツキング・コンデンサ83を比較的高い阻止電
圧に充電する。従つて、能動フイルタ回路253
に於ける電流制限装置254の使用は、雑音及び
マイナー電圧パルスがSCRを誤トリガしないよ
うに更に大きな容量を有するサブ回路25を与え
る。
種々の電流制限装置を使用することができる。
第1図に示された様に、かゝる装置254は、エ
ミツタ259に接続される一端273とダイオー
ド101及び111のアノード103及び113
の間に接続される他端275とを有する抵抗27
1を含むのが好ましい。電流制限装置254はま
た、一対の直列に接続されたダイオード277及
び279を含むような電圧閾値装置を有する。ダ
イオード277のアノード281はトランジスタ
251のベース255に接続され、ダイオード2
79のカソード283は抵抗271の第2の端部
275に接続される。当業者に周知の様に、ダイ
オード277及び279は、該ダイオードを順方
向にバイアスする予め定められた正電圧によつて
導通する。単一のダイオード又は適当に接続され
たツエナー・ダイオードの様な他の電圧閾値装置
を使用することもできる。
電圧閾値装置及び抵抗271は適当に選択さ
れ、コレクタ・エミツタ・パス及び抵抗271を
介して流れるトリガ電流パルスがSCR51又は
53を確実に点弧するのに十分な値に達したとき
に、抵抗271及びベース・エミツタ接合の電圧
の合計は、電圧閾値装置又はダイオード277及
び279を順バイアスするのに十分な値となる。
従つて、ベース255に与えられる制御電流の一
部がダイオード277及び279を介してトリ
ガ・コイル71に分路される。この制御電流の分
路は、コレクタ・エミツタ・パスを介して流れる
トリガ電流パルスがSCRを確実に点弧するのに
十分な場合にのみ、トランジスタ251をター
ン・オンし又は導通させる。従つて、トリガ電流
パルスは、トリガ・コイルの負荷を最小にするよ
うな値(第8図参照)に、カツト・オフ又は制限
される。コンデンサ285は、トランジスタの発
振を防止するために、トランジスタ251のベー
ス255及びエミツタ259間に接続されるのが
好ましい。
能動フイルタ回路253の動作を更に詳細に説
明するのに先立つて、第4図及び第5図に示され
たロータリ・パルス発生器18について説明す
る。点火回路11は誤トリガを防止するために他
のタイプのロータリ・パルス発生器を使用するこ
とができるが、点火装置10が特に2シリンダ内
燃機関を作動するために設けられるように、点火
回路11は、特にロータリ・パルス発生器18の
メジヤー・トリガ電圧パルスとマイナー・トリガ
電圧パルスとを弁別するように設けられる。
第4図に示された様に、ロータリ・パルス発生
器18は、電機子プレート302と、電機子又は
フライ・ホイール20と、を含む。フライ・ホイ
ールは、2シリンダ機関(図示せず)の様な適当
な装置によつて電機子プレートに関して回転でき
る。図示の様に、フライ・ホイール20は、反対
極性の共通の中央磁極面を夫々有する一対の対向
する2磁石部材306及び314を含む標準的な
4磁石フライ・ホイールであるのが好ましい。
特に、第4図に示された様に、フライ・ホイー
ル20は、一対のN極面310の間に配置される
共通のS極面308を含む第1の2磁石部材30
6を含み、磁極面308及び310は一対の間隙
312を画定する。第2の2磁石部材314は、
フライ・ホイール20の反対側に設置され、一対
のS極面318の間に配置される共通のN極面3
16を含み、かゝる磁極面は一対の間隙320を
画定する。
電機子プレート302は、第4図に示された様
に、相互に近接して配置される充電コイル及びコ
ア部材330と、プレート302の一側に適当に
固定されるトリガ・コイル及びコア部材332
と、を含む。電機子プレートはまた、図示の様
に、プレート302の他側に配置される交流発電
機コイル及びコア部材333を含む。他の形状を
使用することができるが、充電コイル及びコア部
材は、充電コイル15が従来の方法で設けられる
中部脚部335を有するほゞE形のラミネート・
コア334を含む。トリガ・コイル及びコア部材
は、トリガ・コイル71が設けられる中央部分を
含むコア336を含む。コア336は半径方向に
外延する比較的薄い外方端338を有し、磁石間
隙の1つがトリガ・コイル71を通過するとき
に、比較的鋭いパルスがトリガ・コイル71内に
誘起される。
従来の点火システムに於いて、フライ・ホイー
ル20は、マグネト及びタイム・ポイント
(magneto and timed points)と共に使用されて
きた。その様な4磁石フライ・ホイール部材は、
これまで2シリンダ機関用のキヤパシタ放電形点
火回路と共に使用できなかつた。何故なら、各2
磁石部材は、接近して間隔を置かれたほゞ等しい
大きさの反対極性のパルスをトリガ・コイルに発
生させ、それにより連続して両方のSCRを点弧
するためであつた。
本発明に於いて、トリガ・コア336が第4図
に示された様に充電コア334に接近して配置さ
れると、接近して間隙を置かれたトリガ電圧パル
スのうちの第2のパルスは反対極性の第1のトリ
ガ電圧パルスの大きさよりも小さい値を有すると
いうことが判明した。特に、フライ・ホイールが
電機子プレート302に関して時計方向に回転又
は駆動されると、第1の2磁石部材が充電コア3
34、次いでトリガ・コア336を通過して回転
する。この第1の2磁石の回転に応答して、第1
のメジヤー正パルス340(第6図参照)が発生
され、引き続いて(例えば数度の機関回転後)小
さい値の第2のマイナー負パルス342(例え
ば、マイナー・パルスの大きさはメジヤー・パル
スの大きさの70%以下)が発生される。他の2磁
石部材が充電コア、次いでトリガ・コアを通過す
ると、第3のメジヤー負パルス344(メジヤー
正パルス340と約180゜の間隔がある)が、メ
ジヤー正パルス340の大きさとほゞ等しい大き
さで発生され、引き続いてマイナー負パルス34
2の大きさにほゞ等しい大きさを有する第4のマ
イナー正パルス346が発生される。以下に詳述
する様に、メジヤー正パルス340とメジヤー負
パルス344とは、フライ・ホイールの約180゜
の回転毎にSCRを交互に点弧するために、フラ
イ・ホイールの回転に関して約180゜の間隔を有
している。
第6図に示されたトリガ電圧パルス波形が得ら
れる相関的な磁石効果は完全に理解されていない
が、2磁石部材が連続して充電コアとトリガ・コ
アを夫々通過するように、トリガ・コイル・コア
336が充電コイル・コア334に接近して配置
されることは極めて有効である。特に、マイナ
ー・パルスは、2磁石部材の第2の間隙がトリ
ガ・コイルを通過するときに生じ、ヒステリシス
損及び/又は充電コイル・コア及びトリガ・コイ
ル・コア間の磁束漏洩のためにメジヤー・パルス
より小さい値を有する。
前述の様に、点火装置10の点火回路11は、
特にロータリ・パルス発生器18のメジヤー・ト
リガ・パルスとマイナー・トリガ・パルスとを弁
別するように設計されており、2シリンダ機関を
制御するのに使用できる。従つて、標準的な4磁
石フライ・ホイール304は、電機子プレート3
02と共に使用でき、点火回路を制御するために
メジヤー・トリガ電圧パルスを与え、同時に、例
えば2つの磁石のみを有するフライ・ホイールを
使用する点火装置に比較的大きな交流発電機容量
を与える。
ロータリ・パルス発生器の動作中に、点火回路
11のブロツキング・コンデンサ83は値353
を有する阻止電圧351を与え、その値353
は、低い値355に向つて次第に放電する前に、
第1のメジヤー・パルス340に一致し且つその
大きさに近づく。低い値355は、マイナー・パ
ルス342に一致するが、その大きさより十分に
大きい(第7図参照)。従つて、トリガ電流パル
スは、阻止電圧より大きな値を有するメジヤー電
圧パルスがトリガ・コイルに誘起されるときにの
み発生される。特に、メジヤー・トリガ電圧パル
ス340及びメジヤー・トリガ電圧パルス344
は、トリガ電流パルス350及び352を発生さ
せ、2シリンダ機関のスパーク・プラグ41及び
43の夫々の点火を制御するためにスイツチ又は
SCR51及び53を交互に点弧する(第8図参
照)。従つて、能動パルス弁別装置を含む点火回
路11又は能動フイルタ回路53は、メジヤー・
パルスとマイナー・パルスとを弁別する。
開示された点火回路11は、点火コイル31及
び33の一方と関連のスパーク・プラグ41又は
43の使用を省略し、関連のスイツチ51又は5
3を抵抗で置換することによつて、1シリンダ機
関に使用することができる。特に、第2図には、
トリガ・サブ回路225に於いて、点火コイル3
1及びスパーク・プラグ41が省略され且つ
SCR51及びコンデンサ161が例えば150オー
ムの置換されるSCRの抵抗負荷に近い抵抗25
1と置換されたことを除いて、第1図に示された
点火回路11と同様の他の点火回路211が示さ
れている。回路211は第1図の回路とほとんど
同様であり、更に説明する必要はないと考える。
ロータリ・パルス発生器は、回路11と共に使
用するために前述の様に構成されるのが好まし
い。点火回路211に対して、前述の様な単一の
2磁石部材を有するフライ・ホイール部材、又は
反対極性の端部を有する単一の磁石を使用でき
る。いずれの場合に於いても、点火回路211
は、フライ・ホイールの回転毎に発生する単一の
メジヤー・パルスのみがスパーク・プラグ43の
点火を有効に行うように弁別する。メジヤー・パ
ルスに応答して生じるコンデンサ83の阻止電圧
により、マイナー・パルス及び雑音パルスは
SCR53をトリガしない。
必要に応じて、適当な数の個々のトリガ・サブ
回路が所望の数のシリンダに使用されると、点火
回路11及び211は多シリンダ機関に使用でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、能動フイルタ回路を含み、本発明の
種々の特徴を実施するキヤパシタ放電形点火装置
の回路図である。第2図は、本発明の種々の特徴
を実施する他のキヤパシタ放電形点火装置の回路
図である。第3図は、第1図及び第2図の点火装
置に使用される能動フイルタ回路と置換可能な他
の能動フイルタ回路の回路図である。第4図は、
第1図の点火装置に含まれるロータリ・パルス発
生器の詳細図である。第5図は、第4図に示され
たロータリ・パルス発生器に含まれる4磁石フラ
イ・ホイールの詳細図である。第6図は、第1図
に示された点火装置に含まれるトリガ・コイルに
よつて発生する電圧の波形図である。である。第
7図は、第1図に示された点火装置に含まれるフ
イルタ回路内のコンデンサに与えられる阻止電圧
の波形図である。第8図は、第1図に示された点
火装置に含まれるトリガ・コイルによつて発生す
る電流の波形図である。 (符号説明)、10:キヤパシタ放電形点火装
置、11,211:点火回路、13:充電コンデ
ンサ、15:充電コイル、16:磁石、18:ロ
ータリ・パルス発生器、19:整流ブリツジ、2
0:フライ・ホイール、25,225:トリガ・
サブ回路、253,261:能動フイルタ回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 機関用のキヤパシタ放電形点火装置に於い
    て、 (イ) 充電コンデンサ、 (ロ) 前記充電コンデンサを周期的に充電する装
    置、 (ハ) 第1及び第2の一次巻線と、第1及び第2の
    スパーク・プラグに夫々接続される第1及び第
    2の二次巻線と、を夫々含む第1及び第2の点
    火コイル、 (ニ) 第1及び第2の電子スイツチであつて、該ス
    イツチが夫々、前記第1及び第2の一次巻線に
    夫々接続される第1及び第2のアノードと、前
    記充電コンデンサに接続される第1及び第2の
    カソードと、トリガ電流パルスを印加したとき
    に前記第1及び第2の電子スイツチを導通させ
    るように作動可能な第1及び第2の制御素子
    と、を含むこと、 (ホ) 機関回転に応答してトリガ電圧パルスを発生
    するために相対的に回転可能な磁石とトリガ・
    コイルとを含むロータリ・パルス発生器、 (ヘ) 前記トリガ・コイルが前記第1及び第2の制
    御素子に夫々接続される第1及び第2の端部を
    有すること、 (ト) 前記トリガ・コイルの前記第1の端部と前記
    第1の制御素子との間に接続されるカソード
    と、アノードと、を有する第1のダイオード、 (チ) 前記トリガ・コイルの前記第2の端部と前記
    制御素子との間に接続されるカソードと、アノ
    ードと、を有する第2のダイオード、 (リ) 前記第1及び第2のカソードに接続される第
    1のプレートを有し且つ第2のプレートを有す
    るブロツキング・コンデンサと前記第1及び第
    2のカソードに接続される第1の端部を有し且
    つ第2の端部を有する抵抗とを含む能動フイル
    タ回路より成る前記電子スイツチの誤トリガを
    防止する能動パルス弁別装置、 (ヌ) 前記ブロツキング・コンデンサは、トリガ電
    圧パルスが前記第1のプレートに印加されると
    きに、阻止電圧を与えること、 (ル) 前記フイルタ回路は電流制御装置を更に含
    み、該電流制御装置は、前記第1及び第2のカ
    ソードと前記ブロツキング・コンデンサの前記
    第1のプレートとに接続され且つ前記抵抗の前
    記第1の端部に接続される第1の端子と、前記
    ブロツキング・コンデンサの前記第2のプレー
    トに接続され且つ前記抵抗の前記第2の端部に
    接続される第2の端子と、前記第1及び第2の
    ダイオードの前記アノード間に接続される第3
    の端子と、を有すること、 (ヲ) 前記電流制御装置が導通し、それにより、
    トリガ電圧パルスが前記阻止電圧を越え且つ制
    御電流が前記第2の端子に与えられるときに、
    前記電子スイツチの一方を導通するのに十分な
    トリガ電流パルスが、前記第1及び第3の端子
    間に且つ前記トリガ・コイルを介して流れるこ
    と、 より成る前記点火装置。 2 前記電流制御装置がトランジスタを含む特許
    請求の範囲第1項記載の点火装置。 3 前記能動フイルタ回路が、前記電流制御装置
    の前記第1及び第3の端子間を流れるトリガ電流
    パルスを、前記第1及び第2の電子スイツチの一
    方を導通するのに十分な値に制限する電流制御装
    置を含む特許請求の範囲第1項記載の点火装置。 4 前記電流制御装置はコレクタ、ベース、エミ
    ツタを有するトランジスタを含み、前記第1の端
    子は前記トランジスタのコレクタを含み、前記第
    2の端子は前記トランジスタのベースを含み、前
    記第3の端子は前記トランジスタのエミツタを含
    み、前記電流制限装置は、前記エミツタに接続さ
    れる一端と前記第1及び第2のダイオードの前記
    アノード間に接続される他端とを有する抵抗と、
    前記ベースと前記抵抗の前記他端との間に接続さ
    れる電圧閾値装置と、を含む特許請求の範囲第3
    項記載の点火装置。 5 前記電圧閾値装置が前記ベースと前記抵抗の
    前記他端との間に接続されるダイオードを含む特
    許請求の範囲第4項記載の点火装置。 6 前記ベースと前記エミツタとの間に接続され
    る第3のコンデンサを含む特許請求の範囲第4項
    記載の点火装置。 7 前記ロータリ・パルス発生器の前記トリガコ
    イルは、所与の機関速度で一連の繰返しパルスを
    発生し、該パルスは、第1のメジヤー正電圧パル
    スと、直ぐ後に続く第2のマイナー負電圧パルス
    と、第3のメジヤー負電圧パルスと、直ぐ後に続
    く第4のマイナー正電圧パルスと、を含み、前記
    マイナー・パルスは共に前記メジヤー・パルスの
    大きさより小さい等しい値を有し、前記メジヤ
    ー・パルスは同じ大きさを有し且つ機関回転に関
    して約180゜の間隔を有しており、そして前記能
    動パルス弁別装置は前記マイナー・パルスに応答
    する前記電子スイツチの誤トリガを防止し、前記
    電子スイツチは、機関回転のほゞ180゜毎に前記
    メジヤー・パルスに応答して交互に導通する特許
    請求の範囲第3項記載の点火装置。 8 機関用のキヤパシタ放電形点火装置に於い
    て、 (イ) アノード、カソード、ゲートを含むサイリス
    タであつて、該サイリスタがゲート・カソー
    ド・パスを介する電流に応答してアノード・カ
    ソード・パスを介して導通すること、 (ロ) 前記アノードと直列に接続される一次巻線を
    含む点火コイル、 (ハ) 前記サイリスタの状態により前記一次巻線を
    介して電流を与える装置、 (ニ) 前記ゲートに接続されるトリガ・コイルを含
    み、トリガ電圧パルスを発生し、前記サイリス
    タを導通させるために前記ゲートにトリガ電流
    パルスを与えるように設けられるロータリ・パ
    ルス発生器、 (ホ) 阻止電圧以下の電圧パルスを前記ゲート・カ
    ソード・パスに印加するのに応答して、前記サ
    イリスタの導通を防止する能動パルス弁別装
    置、 (ヘ) 前記能動パルス弁別装置が並列に接続された
    ブロツキング・コンデンサと抵抗とから成るコ
    ンデンサ/抵抗回路網を含む能動フイルタ回路
    を含むこと、 (ト) 前記回路網が前記サイリスタのカソードに接
    続される一端と、他端と、を有すること、 (チ) 前記ブロツキング・コンデンサは、トリガ電
    圧パルスが前記回路網に印加されるときに、前
    記阻止電圧を与えること、 (リ) 前記能動フイルタ回路は電流制御装置を更に
    含み、該電流制御装置は、前記回路網の前記一
    端に接続される第1の端子と、前記回路網の前
    記他端に接続される第2の端子と、前記トリ
    ガ・コイルに接続される第3の端子と、を含む
    こと、 (ヌ) 前記電流制御装置が導通し、それにより、ト
    リガ電圧パルスが前記阻止電圧を越え且つ制御
    電流が前記第2の端子に与えられるときに、前
    記サイリスタを導通させるのに十分なトリガ電
    流パルスが前記第1及び第3の端子間で前記ト
    リガ・コイルに且つ前記ゲート・カソード・パ
    スを介して流れること、 より成る前記点火装置。 9 前記能動フイルタ回路が、前記電流制御装置
    の前記第1及び第3の端子間を流れるトリガ電流
    パルスを、前記サイリスタを導通するのに十分な
    値に制限する電流制限装置を含む特許請求の範囲
    第8項記載の点火装置。 10 前記電流制御装置は、コレクタ、ベース、
    エミツタを有するトランジスタを含み、前記第1
    の端子は前記トランジスタのコレクタを含み、前
    記第2の端子は前記トランジスタのベースを含
    み、前記第3の端子は前記トランジスタのエミツ
    タを含み、前記電流制限装置は、前記エミツタに
    接続される一端と前記トリガ・コイルに接続され
    る他端とを有する抵抗と、前記ベースと前記抵抗
    の前記他端との間に接続される電圧閾値装置と、
    を含む特許請求の範囲第9項の点火装置。 11 前記電圧閾値装置が前記ベースと前記抵抗
    の前記他端との間に接続されるダイオードを含む
    特許請求の範囲第10項の点火装置。 12 前記ロータリ・パルス発生器の前記トリ
    ガ・コイルが、所与の機関速度で、一連の繰返し
    パルスを発生し、該パルスは、第1のメジヤー電
    圧パルスと、直ぐ後に続く第2のマイナー電圧パ
    ルスとを含み、前記マイナー・パルスは前記メジ
    ヤー パルスの大きさより小さい値を有し、前記
    能動パルス弁別装置は前記マイナー・パルスに応
    答する前記サイリスタの誤トリガを防止し、前記
    サイリスタは前記メジヤー・パルスに応答して導
    通する特許請求の範囲第9項の点火装置。 13 機関用のキヤパシタ放電形点火装置に於い
    て、 (イ) 充電コンデンサ、 (ロ) 前記充電コンデンサを周期的に充電する装
    置、 (ハ) 一次巻線と、スパーク・プラグに接続される
    二次巻線と、を含む点火コイル、 (ニ) 電子スイツチであつて、該電子スイツチは、
    前記一次巻線に接続されるアノードと、前記充
    電コンデンサに接続されるカソードと、トリガ
    電流パルスを印加したときに前記電子スイツチ
    を導通させるように作動可能な制御素子と、を
    含むこと、 (ホ) 機関回転に応答してトリガ電圧パルスを発生
    するために相対的に回転可能な磁石とトリガ・
    コイルとを含む装置、 (ヘ) 前記トリガ・コイルが前記制御素子に接続さ
    れる第1の端部と、第2の端部と、を有するこ
    と、 (ト) 前記トリガ・コイルの前記第1の端部と前記
    制御素子との間に接続されるカソードを有し且
    つアノードを有する第1のダイオード、 (チ) 前記トリガ・コイルの前記第2の端部に接続
    されるカソードを有し且つアノードを有する第
    2のダイオード、 (リ) 前記トリガ・コイルの前記第2の端部に接続
    され且つ前記第2のダイオードの前記カソード
    に接続される第1の端部と、前記電子スイツチ
    の前記カソードに接続される第2の端部と、を
    有する第1の抵抗、 (ヌ) 前記電子スイツチの誤トリガを防止する能動
    パルス弁別装置、 (ル) 前記能動パルス弁別装置は、前記電子スイ
    ツチの前記カソードに接続され且つ前記第1の
    抵抗の前記第2の端部に接続される第1のプレ
    ートと、第2のプレートと、を有するブロツキ
    ング・コンデンサを含むこと、 (ヲ) 前記電子スイツチの前記カソードに接続さ
    れ且つ前記ブロツキング・コンデンサの前記第
    1のプレートに接続される第1の端部と、第2
    の端部と、を有する第2の抵抗、 (ワ) 前記ブロツキング・コンデンサは、トリガ
    電圧パルスが前記第1のプレートに印加される
    ときに、阻止電圧を与えること、 (カ) 前記フイルタ回路は更に電流制御装置を含
    み、該電流制御装置は、前記ブロツキング・コ
    ンデンサの前記第1のプレートに接続され且つ
    前記第2の抵抗の前記一端に接続される第1の
    端子と、前記ブロツキング・コンデンサの前記
    第2のプレートに接続され且つ前記第2の抵抗
    の前記第2の端部に接続される第2の端子と、
    前記第1及び第2のダイオードの前記アノード
    間に接続される第3の端子と、を有すること、 (ヨ) 前記電流制御装置が導通し、それにより、
    トリガ電圧パルスが前記阻止電圧を越え且つ制
    御電流が前記第2の端子に与えられるときに、
    前記電子スイツチを導通するのに十分なトリガ
    電流パルスが、前記第1及び第3の端子間に且
    つ前記トリガ・コイルを介して流れること、 より成る前記点火装置。 14 前記能動フイルタ回路が、前記電流制御装
    置の前記第1及び第3の端子間を流れるトリガ電
    流パルスを、前記電子スイツチを導通するのに十
    分な値に制限する電流制限装置を含む特許請求の
    範囲第13項の点火装置。 15 前記電流制御装置は、コレクタ、ベース、
    エミツタを有するトランジスタを含み、前記第1
    の端子は前記トランジスタのコレクタを含み、前
    記第2の端子は前記トランジスタのベースを含
    み、前記第3の端子は前記トランジスタのエミツ
    タを含み、前記電流制限装置は、前記エミツタに
    接続される一端と前記第1及び第2のダイオード
    の前記アノード間に接続される他端とを有する抵
    抗と、前記ベースと前記抵抗の前記他端との間に
    接続される電圧閾値装置と、を含む特許請求の範
    囲第14項の点火装置。
JP1417979A 1978-03-06 1979-02-09 Capacitor discharge ignition system for engine Granted JPS54118929A (en)

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US4200078A (en) 1980-04-29
CA1117181A (en) 1982-01-26

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