JPS6211232B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6211232B2 JPS6211232B2 JP57176462A JP17646282A JPS6211232B2 JP S6211232 B2 JPS6211232 B2 JP S6211232B2 JP 57176462 A JP57176462 A JP 57176462A JP 17646282 A JP17646282 A JP 17646282A JP S6211232 B2 JPS6211232 B2 JP S6211232B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- piston plate
- arm
- hub
- clutch assembly
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H45/00—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches
- F16H45/02—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H45/00—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches
- F16H45/02—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type
- F16H2045/0221—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type with damping means
- F16H2045/0226—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type with damping means comprising two or more vibration dampers
- F16H2045/0231—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type with damping means comprising two or more vibration dampers arranged in series
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H45/00—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches
- F16H45/02—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type
- F16H2045/0273—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type characterised by the type of the friction surface of the lock-up clutch
- F16H2045/0294—Single disk type lock-up clutch, i.e. using a single disc engaged between friction members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mechanical Operated Clutches (AREA)
- Control Of Fluid Gearings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は変速装置の燃料効率を改善するために
トルクコンバーターのインペラー及びタービンの
間の直接駆動を行うようにトルクコンバーターに
使用されるロツクアツプクラツチに関する。ロツ
クアツプクラツチ組立体はトルクコンバーター内
でハウジングの前壁及びタービンの間に配置され
るピストンプレートまたはクラツチプレートを含
んでいる。ピストンプレートはタービンハブを介
して変速装置の入力軸に作動的に連結されてい
て、振動ダンパーがピストンプレートとタービン
ハブとの間に介装されて車両エンジンまたはその
他の駆動装置から生ずる捩れ振動を減衰させるよ
うになつている。
トルクコンバーターのインペラー及びタービンの
間の直接駆動を行うようにトルクコンバーターに
使用されるロツクアツプクラツチに関する。ロツ
クアツプクラツチ組立体はトルクコンバーター内
でハウジングの前壁及びタービンの間に配置され
るピストンプレートまたはクラツチプレートを含
んでいる。ピストンプレートはタービンハブを介
して変速装置の入力軸に作動的に連結されてい
て、振動ダンパーがピストンプレートとタービン
ハブとの間に介装されて車両エンジンまたはその
他の駆動装置から生ずる捩れ振動を減衰させるよ
うになつている。
ピストンプレート及びこれに組合される構造体
はタービン及び変速装置の入力軸に対して相対的
に軸線方向に往復運動するように設計され、ピス
トンプレート上の環状摩擦面がトルクコンバータ
ーハウジングの組合う摩擦面に係合できるように
なつている。ピストンプレートの作動はトルクコ
ンバーターの作動によつて生ずる圧力増加による
ピストンプレートの両側に形成される室内の圧力
差によつて生ずる。ロツクアツプクラツチの係合
を離脱させるために、上述の圧力差はピストンプ
レートの後退を可能となすように平衡化されるか
または逆になされねばならないが、このことはピ
ストンプレートの反対側に働く圧力供給源を設け
ることによつて行われる。
はタービン及び変速装置の入力軸に対して相対的
に軸線方向に往復運動するように設計され、ピス
トンプレート上の環状摩擦面がトルクコンバータ
ーハウジングの組合う摩擦面に係合できるように
なつている。ピストンプレートの作動はトルクコ
ンバーターの作動によつて生ずる圧力増加による
ピストンプレートの両側に形成される室内の圧力
差によつて生ずる。ロツクアツプクラツチの係合
を離脱させるために、上述の圧力差はピストンプ
レートの後退を可能となすように平衡化されるか
または逆になされねばならないが、このことはピ
ストンプレートの反対側に働く圧力供給源を設け
ることによつて行われる。
車両の運転者がアクセルペダルから足を上げて
エンジンの回転を低下させる場合にはクラツチの
ピストンプレートの迅速な確実な係合の離脱が行
われるのが望ましく、特にデイーゼルエンジンに
よつて駆動される車両において望ましい。ピスト
ンプレートを引戻すための圧力源を使用し、また
はピストンプレートとタービンハブとの間の作動
的連結部内に一方向クラツチを使用することはク
ラツチの係合の離脱の問題を満足するようには解
決しなかつた。しかし、本発明の液圧逃がし弁は
上述の困難な問題を排除するものである。
エンジンの回転を低下させる場合にはクラツチの
ピストンプレートの迅速な確実な係合の離脱が行
われるのが望ましく、特にデイーゼルエンジンに
よつて駆動される車両において望ましい。ピスト
ンプレートを引戻すための圧力源を使用し、また
はピストンプレートとタービンハブとの間の作動
的連結部内に一方向クラツチを使用することはク
ラツチの係合の離脱の問題を満足するようには解
決しなかつた。しかし、本発明の液圧逃がし弁は
上述の困難な問題を排除するものである。
本発明はトルクコンバーターのロツクアツプク
ラツチのピストンプレート即ちクラツチプレート
の両側の圧力を平衡させるのに使用される液圧逃
がし弁を提供することを目的とする。さらに詳し
は、審査中の1979年6月5目付出願の米国特許願
第45711号の第8図ないし第14図に示されるも
のと同様の振動ダンパー組立体を使用するトルク
コンバーターのロツクアツプクラツチを提供する
ことを目的とする。そして本発明は1980年5月27
日付出願の審査中の米国特許願第153130号に示さ
れる圧力逃がし弁の改良である。
ラツチのピストンプレート即ちクラツチプレート
の両側の圧力を平衡させるのに使用される液圧逃
がし弁を提供することを目的とする。さらに詳し
は、審査中の1979年6月5目付出願の米国特許願
第45711号の第8図ないし第14図に示されるも
のと同様の振動ダンパー組立体を使用するトルク
コンバーターのロツクアツプクラツチを提供する
ことを目的とする。そして本発明は1980年5月27
日付出願の審査中の米国特許願第153130号に示さ
れる圧力逃がし弁の改良である。
本発明はまた振動ダンパー組立体の浮動イクオ
ライザーに作動的に連結されて、これの運動によ
つて作動され、ロツクアツプクラツチのピストン
プレートに設けられた1個またはそれ以上の部分
を制御する新規な液圧逃がし弁を提供することを
目的とする。トルクコンバーターが中立及び駆動
モードの状態の時には液圧逃がし弁はピストンプ
レートのポート即ち開口を閉鎖状態に保ち、圧力
差がピストンプレートの両側に生じてトルクが予
め定められた条件の時にロツクアツプクラツチを
係合させるのである。しかし、惰力運転時には圧
力逃がし弁は振動ダンパー構造体とピストンプレ
ートとの間の相対運動に基づくカムの作動により
持上げられてピストンプレートのポートを開き、
ピストンプレートの両側の圧力を平衡させるので
ある。
ライザーに作動的に連結されて、これの運動によ
つて作動され、ロツクアツプクラツチのピストン
プレートに設けられた1個またはそれ以上の部分
を制御する新規な液圧逃がし弁を提供することを
目的とする。トルクコンバーターが中立及び駆動
モードの状態の時には液圧逃がし弁はピストンプ
レートのポート即ち開口を閉鎖状態に保ち、圧力
差がピストンプレートの両側に生じてトルクが予
め定められた条件の時にロツクアツプクラツチを
係合させるのである。しかし、惰力運転時には圧
力逃がし弁は振動ダンパー構造体とピストンプレ
ートとの間の相対運動に基づくカムの作動により
持上げられてピストンプレートのポートを開き、
ピストンプレートの両側の圧力を平衡させるので
ある。
本発明はさらに液圧逃がし弁が常に運動状態に
あつてこれの作動特性及び寿命を良好に保ち、積
極的な確実な作動を有するトルクコンバーターの
ロツクアツプクラツチの液圧逃がし弁をを提供す
ることを目的とする。
あつてこれの作動特性及び寿命を良好に保ち、積
極的な確実な作動を有するトルクコンバーターの
ロツクアツプクラツチの液圧逃がし弁をを提供す
ることを目的とする。
本発明のさらに他の目的は最も簡単な構造で、
能率が良く、経済的で組立及び作動が容易な液圧
逃がし弁を提供することであり、これの利点、能
力は以下の説明により明らかとなる。
能率が良く、経済的で組立及び作動が容易な液圧
逃がし弁を提供することであり、これの利点、能
力は以下の説明により明らかとなる。
本発明を実施する態様が添付図面を参照して以
下に説明される。
下に説明される。
さて本発明の一具体例を示す第1図ないし第4
図を参照し、車両エンジン(図示せず)によつて
駆動され、インペラーに固定されたハウジング1
3を有するトルクコンバーターのロツクアツプク
ラツチ11に使用される振動ダンパー組立体10
が示されている。ハウジング内に配置されるター
ビン14はインペラーによつて駆動され、内側ス
プラインを有するハブを有し、このハブはダンパ
ー組立体に作動的に連結され、ダンパー組立体自
体は変速装置の入力軸(図示せず)のスプライン
を附された端部を受入れるようになつている。
図を参照し、車両エンジン(図示せず)によつて
駆動され、インペラーに固定されたハウジング1
3を有するトルクコンバーターのロツクアツプク
ラツチ11に使用される振動ダンパー組立体10
が示されている。ハウジング内に配置されるター
ビン14はインペラーによつて駆動され、内側ス
プラインを有するハブを有し、このハブはダンパ
ー組立体に作動的に連結され、ダンパー組立体自
体は変速装置の入力軸(図示せず)のスプライン
を附された端部を受入れるようになつている。
このロツクアツプクラツチは環状摩擦面19及
び内側の環状フランジ22を有するピストンプレ
ート18を含み、環状摩擦面19はハウジング1
3。の内面の組合う摩擦面21と対面するピスト
ンプレート18の周囲に近接して配置され、内側
環状フランジ22は中央開口23を有する。ま
た、このピストンプレートは円周方向に90゜の間
隔にて4個の後方に凹まされた凹部24を設けら
れ、それぞれの凹部は1対の間隔をおかれた開口
25を有する。ダンパー組立体10は1対のリテ
ーナープレート26,27を含み、これらのリテ
ーナープレートはリベツト28によつて凹部24
に固定されている。前記リテーナープレート26
は大体平らで、中央開口29と、開口32を有す
る1対の細長い反対方向に配置される取付フラン
ジ31,31と、駆動ストラツプ34,34によ
つて分離された1対の細長い円弧状ばね窓33,
33とを有し、開口32はリベツト28を受入れ
てリテーナープレート26を対置される対をなす
凹部24に固定するようになつていて、それぞれ
のばね窓33は外側唇部35及び内側円弧状隆起
部36を有する。
び内側の環状フランジ22を有するピストンプレ
ート18を含み、環状摩擦面19はハウジング1
3。の内面の組合う摩擦面21と対面するピスト
ンプレート18の周囲に近接して配置され、内側
環状フランジ22は中央開口23を有する。ま
た、このピストンプレートは円周方向に90゜の間
隔にて4個の後方に凹まされた凹部24を設けら
れ、それぞれの凹部は1対の間隔をおかれた開口
25を有する。ダンパー組立体10は1対のリテ
ーナープレート26,27を含み、これらのリテ
ーナープレートはリベツト28によつて凹部24
に固定されている。前記リテーナープレート26
は大体平らで、中央開口29と、開口32を有す
る1対の細長い反対方向に配置される取付フラン
ジ31,31と、駆動ストラツプ34,34によ
つて分離された1対の細長い円弧状ばね窓33,
33とを有し、開口32はリベツト28を受入れ
てリテーナープレート26を対置される対をなす
凹部24に固定するようになつていて、それぞれ
のばね窓33は外側唇部35及び内側円弧状隆起
部36を有する。
後部リテーナープレート27もまた中央開口3
7と、1対の内方に位置をずらされた駆動ストラ
ツプ39,39によつて分離された1対の円弧状
ばね窓38,38と、外側の軸線方向に伸長する
周壁41とを有し、この周壁41は4個の円周方
向に等間隔に配置された細長い取付フランジ42
に終つていて、これらのフランジ42は間隔をお
かれた開口43を有し、リベツト28を受入れて
フランジ42を凹部24に固定するようになつて
いる。それぞれのばね窓38は内側に伸長する内
側唇部44を有する。
7と、1対の内方に位置をずらされた駆動ストラ
ツプ39,39によつて分離された1対の円弧状
ばね窓38,38と、外側の軸線方向に伸長する
周壁41とを有し、この周壁41は4個の円周方
向に等間隔に配置された細長い取付フランジ42
に終つていて、これらのフランジ42は間隔をお
かれた開口43を有し、リベツト28を受入れて
フランジ42を凹部24に固定するようになつて
いる。それぞれのばね窓38は内側に伸長する内
側唇部44を有する。
ハブ組立体45は内側スプライン47及び前端
の短い外側スプライン部48を有する中央開口を
有するハブバレル46を含んでいる。ハブプレー
ト49はバレルのスプライン部48を受入れるス
プラインを附された開口及び1対の直径方向に反
対の半径方向に伸長するアーム51を有し、アー
ム51は円周方向に反対両方向に伸長する指部5
3に終つている外方に拡がる縁部52を有する。
このハブプレートは杭止(staking)等によつて
バレルに固定されて1体的な部材を形成してい
る。
の短い外側スプライン部48を有する中央開口を
有するハブバレル46を含んでいる。ハブプレー
ト49はバレルのスプライン部48を受入れるス
プラインを附された開口及び1対の直径方向に反
対の半径方向に伸長するアーム51を有し、アー
ム51は円周方向に反対両方向に伸長する指部5
3に終つている外方に拡がる縁部52を有する。
このハブプレートは杭止(staking)等によつて
バレルに固定されて1体的な部材を形成してい
る。
浮動イクオライザーリング54はハブプレート
の後方でハブバレル46に枢支され、1対の反対
方向に位置する半径方向に伸長するアーム55を
有し、アーム55は円周方向に反対方向に伸長す
る指部57に終つている外方に拡がる縁部56を
有し、これらのアーム55はダンパーばね94及
び95の通路に向つて前方に位置をずらされてい
る(第2図)。またリテーナープレート26,2
7内には1対の反対方向に配置された浮動離隔部
材58,58が収容されていて、それぞれの離隔
部材は円周方向に反対両方向に伸長する耳部62
に終つている外方に拡がる縁部61を有する大体
楔形の部材59を有する。それぞれの楔形の部材
の円弧状の外面63はリテーナープレート27の
周壁41の内面上を滑動する。
の後方でハブバレル46に枢支され、1対の反対
方向に位置する半径方向に伸長するアーム55を
有し、アーム55は円周方向に反対方向に伸長す
る指部57に終つている外方に拡がる縁部56を
有し、これらのアーム55はダンパーばね94及
び95の通路に向つて前方に位置をずらされてい
る(第2図)。またリテーナープレート26,2
7内には1対の反対方向に配置された浮動離隔部
材58,58が収容されていて、それぞれの離隔
部材は円周方向に反対両方向に伸長する耳部62
に終つている外方に拡がる縁部61を有する大体
楔形の部材59を有する。それぞれの楔形の部材
の円弧状の外面63はリテーナープレート27の
周壁41の内面上を滑動する。
それぞれのストラツプ39は拡がる縁部の形に
形成された切欠65を有し、この拡がる縁部はば
ね組96に対面して環状のカムリング67の2個
の反対方向に配置される後方に伸長する駆動アー
ム68(第8図、第10図及び第12図)の内の
1個を受入れるようになつていて、これらのアー
ム68はそれぞれのハブアーム51の一方の縁部
52に形成された切欠66に受入れられている。
カムリング67は断面が凹形で(第9図)凹部2
4の半径方向に内方にピストンプレート18に形
成された環状凹部69内に位置するようになつて
いる。1対の大体半径方向に内方に伸長するアー
ム71はそれぞれ一方の側部にて後方に伸長する
1個の駆動アーム68を有する。アーム71から
位置をずらされて1対の反対方向に配置される大
体半径方向に外方に伸長するアーム72が設けら
れ、それぞれのアーム72は後方に伸長するカム
係合タブ73(第9図及び第11図)に終つてい
て、これらのタブ73は逃がし弁の平らなばねに
向つて傾斜する縁部74を有する。
形成された切欠65を有し、この拡がる縁部はば
ね組96に対面して環状のカムリング67の2個
の反対方向に配置される後方に伸長する駆動アー
ム68(第8図、第10図及び第12図)の内の
1個を受入れるようになつていて、これらのアー
ム68はそれぞれのハブアーム51の一方の縁部
52に形成された切欠66に受入れられている。
カムリング67は断面が凹形で(第9図)凹部2
4の半径方向に内方にピストンプレート18に形
成された環状凹部69内に位置するようになつて
いる。1対の大体半径方向に内方に伸長するアー
ム71はそれぞれ一方の側部にて後方に伸長する
1個の駆動アーム68を有する。アーム71から
位置をずらされて1対の反対方向に配置される大
体半径方向に外方に伸長するアーム72が設けら
れ、それぞれのアーム72は後方に伸長するカム
係合タブ73(第9図及び第11図)に終つてい
て、これらのタブ73は逃がし弁の平らなばねに
向つて傾斜する縁部74を有する。
またピストンプレート18には1対の反対方向
に配置される逃がし弁部材75が取付けられてい
て、それぞれの弁部材75は大体W形の平らな圧
縮ばね76を含み、これらのばね76はリベツト
28を受入れる開口79を設けられた2個の外側
アーム77,78を有する。一方のアーム77は
両方のリテーナープレート26,27の取付フラ
ンジ31及び42とともにピストンプレートに固
定され、他方のアーム78は取付フランジ42の
みとともに固定されている。ばね76の中央部分
81は開口83を形成されて外方に後方に傾斜し
たタブ82を有し、開口83は拡大頭部を有する
リベツト84を受入れて環状の弾性的面封止部材
85を支持し、リベツト保持装置86がリベツト
をタブに固定している。ピストンプレート18は
1対の直径方向に反対側にある開口87を有し、
これらの開口は第2図及び第3図に示されるよう
に面封止部材85によつて係合されるようになつ
ている。
に配置される逃がし弁部材75が取付けられてい
て、それぞれの弁部材75は大体W形の平らな圧
縮ばね76を含み、これらのばね76はリベツト
28を受入れる開口79を設けられた2個の外側
アーム77,78を有する。一方のアーム77は
両方のリテーナープレート26,27の取付フラ
ンジ31及び42とともにピストンプレートに固
定され、他方のアーム78は取付フランジ42の
みとともに固定されている。ばね76の中央部分
81は開口83を形成されて外方に後方に傾斜し
たタブ82を有し、開口83は拡大頭部を有する
リベツト84を受入れて環状の弾性的面封止部材
85を支持し、リベツト保持装置86がリベツト
をタブに固定している。ピストンプレート18は
1対の直径方向に反対側にある開口87を有し、
これらの開口は第2図及び第3図に示されるよう
に面封止部材85によつて係合されるようになつ
ている。
中央部分81はまたカムリング67のカム係合
タブ73の通常の位置の上に隆起した内側カム係
合面88(第1図、第5図及び第7図)を有す
る。ばね76の中央部分81とアーム77,78
との間の連結部89,89は91にて曲げられて
摩擦面19とは反対側のピストンプレート18の
外側部分92に平行になされてピストンプレート
18に形成されてばね76を枢止する縁(第2図
及び第3図)を形成する環状隆起部93を超えて
伸長して、これによつて枢支されている。ハブア
ーム51、イクオライザーアーム55及び離隔部
材58の間に円周上に同心的な対をなすばねが配
置されていて、それぞれの対のばね94,95,
96の組より成つている。
タブ73の通常の位置の上に隆起した内側カム係
合面88(第1図、第5図及び第7図)を有す
る。ばね76の中央部分81とアーム77,78
との間の連結部89,89は91にて曲げられて
摩擦面19とは反対側のピストンプレート18の
外側部分92に平行になされてピストンプレート
18に形成されてばね76を枢止する縁(第2図
及び第3図)を形成する環状隆起部93を超えて
伸長して、これによつて枢支されている。ハブア
ーム51、イクオライザーアーム55及び離隔部
材58の間に円周上に同心的な対をなすばねが配
置されていて、それぞれの対のばね94,95,
96の組より成つている。
上述の装置の作動を述べると、変速装置が中立
状態にあるか、またはトルクコンバーターが最初
に駆動モードにある時に、ピストンプレート18
は引戻された位置にある。トルクコンバーターの
インペラーが加速されてタービンの速度が増加す
るにつれて、トルクコンバーター内の流体圧力も
増加し、ピストンプレート18の後面に働く室9
7内の圧力が増加し、ピストンプレート18をハ
ウジング13に向つて押す。タービンの速度がイ
ンペラーのその時の高速度に近づくと、流体圧力
が増大してピストンプレート18がハウジング1
3の摩擦面21に係合するまでピストンプレート
を押すように働き、インペラー及びタービンを1
緒に固着させてエンジンから変速装置に対する直
接駆動モードを与える。すなわちクラツチのロツ
クアツプすなわち固着が生ずるとトルクは第1図
にて矢印Aの方向にピストンプレート18に与え
られる。
状態にあるか、またはトルクコンバーターが最初
に駆動モードにある時に、ピストンプレート18
は引戻された位置にある。トルクコンバーターの
インペラーが加速されてタービンの速度が増加す
るにつれて、トルクコンバーター内の流体圧力も
増加し、ピストンプレート18の後面に働く室9
7内の圧力が増加し、ピストンプレート18をハ
ウジング13に向つて押す。タービンの速度がイ
ンペラーのその時の高速度に近づくと、流体圧力
が増大してピストンプレート18がハウジング1
3の摩擦面21に係合するまでピストンプレート
を押すように働き、インペラー及びタービンを1
緒に固着させてエンジンから変速装置に対する直
接駆動モードを与える。すなわちクラツチのロツ
クアツプすなわち固着が生ずるとトルクは第1図
にて矢印Aの方向にピストンプレート18に与え
られる。
ピストンプレート18が回転すると第1図の矢
印Aに示されるようにリテーナープレート26,
27及び駆動ストラツプ34,39を時計方向に
回転させ、駆動ストラツプ34,39はばねの組
94,94に係合してこれらのばねをイクオライ
ザーリング54のアーム55に対して押圧し、こ
れらのアームをばね窓33,38内で動かしてば
ねの組95,95を離隔部材58,58に対して
押圧する。これらのばねの組95,95が圧縮さ
れると、離隔部材58を押してばねの組96,9
6を押圧させ、これらのばねがハブアーム51,
51に働いて、ハブ組立体45も矢印Aの方向に
回転されて入力軸を回転させる。ばねの組96,
96が圧縮されるとハブアーム51の切欠66内
に押込まれているカムリング67の駆動アーム6
8に働き、カムリング67を回転させる。ピスト
ンプレート18とリテーナープレート26,27
が回転している間平らなばね76は面封止部材8
5をピストンプレート18に押圧して開口87を
封止している。
印Aに示されるようにリテーナープレート26,
27及び駆動ストラツプ34,39を時計方向に
回転させ、駆動ストラツプ34,39はばねの組
94,94に係合してこれらのばねをイクオライ
ザーリング54のアーム55に対して押圧し、こ
れらのアームをばね窓33,38内で動かしてば
ねの組95,95を離隔部材58,58に対して
押圧する。これらのばねの組95,95が圧縮さ
れると、離隔部材58を押してばねの組96,9
6を押圧させ、これらのばねがハブアーム51,
51に働いて、ハブ組立体45も矢印Aの方向に
回転されて入力軸を回転させる。ばねの組96,
96が圧縮されるとハブアーム51の切欠66内
に押込まれているカムリング67の駆動アーム6
8に働き、カムリング67を回転させる。ピスト
ンプレート18とリテーナープレート26,27
が回転している間平らなばね76は面封止部材8
5をピストンプレート18に押圧して開口87を
封止している。
車両の運転者が足をアクセルペダルから離して
ハウジング13及びインペラーの回転速度を落す
と、室97内の圧力はピストンプレート18の反
対側の圧力よりも大きく、クラツチを解除するよ
うにピストンプレート18の後退するのを阻止す
る。この状態でトルクコンバーター及び変速装置
は惰力運転モードとなり、車両はエンジンを駆動
するように働いて、ピストンプレートに対して相
対的にハブ組立体が矢印Aの方向とは反対に回転
し、ハブアーム51がカムリング67の駆動アー
ム68を介してカムリング67を反時計方向に回
転させるように働き、カム係合タブ73がピスト
ンプレートに固定された平らなばね76に対して
相対的に動き、傾斜した縁部74がカム係合面8
8に係合して中央部分81(第3図)を持上げて
ピストンプレートの環状隆起部93の廻りに枢動
させ、封止部材85が持上り、開口87の封止を
解除し、ピストンプレートの両側の間の圧力差を
平衡化させる。しかし、それぞれのばねの枢動運
動はばねが第3図に示される限られた空間内でタ
ービンに干渉する程には充分ではない。ピストン
プレートの両側の圧力差の平衡化によつてピスト
ンプレートは後退してクラツチを解除し、トルク
コンバーターの加速によつて室97内の液体圧力
が再び増大するまで解除状態に保たれる。
ハウジング13及びインペラーの回転速度を落す
と、室97内の圧力はピストンプレート18の反
対側の圧力よりも大きく、クラツチを解除するよ
うにピストンプレート18の後退するのを阻止す
る。この状態でトルクコンバーター及び変速装置
は惰力運転モードとなり、車両はエンジンを駆動
するように働いて、ピストンプレートに対して相
対的にハブ組立体が矢印Aの方向とは反対に回転
し、ハブアーム51がカムリング67の駆動アー
ム68を介してカムリング67を反時計方向に回
転させるように働き、カム係合タブ73がピスト
ンプレートに固定された平らなばね76に対して
相対的に動き、傾斜した縁部74がカム係合面8
8に係合して中央部分81(第3図)を持上げて
ピストンプレートの環状隆起部93の廻りに枢動
させ、封止部材85が持上り、開口87の封止を
解除し、ピストンプレートの両側の間の圧力差を
平衡化させる。しかし、それぞれのばねの枢動運
動はばねが第3図に示される限られた空間内でタ
ービンに干渉する程には充分ではない。ピストン
プレートの両側の圧力差の平衡化によつてピスト
ンプレートは後退してクラツチを解除し、トルク
コンバーターの加速によつて室97内の液体圧力
が再び増大するまで解除状態に保たれる。
第14図及び第15図は本発明の圧力逃がし弁
を使用したダンパー組立体の2つの変形具体例を
示す。第14図において、2対の反対方向に配置
される浮動ばね離隔部材58a,58aがばね9
4a,95a,96aを離隔するために使用さ
れ、イクオライザーリングが省略されている。第
15図において、半径方向のアーム55a,55
aを有する1対のイクオライザーリング54a,
54aが設けられ、浮動離隔部材が省略されてい
る。両方の具体例において、ダンパー組立体及び
圧力逃がし弁の作動は第1図ないし第13図につ
いて説明された具体例と同様である。
を使用したダンパー組立体の2つの変形具体例を
示す。第14図において、2対の反対方向に配置
される浮動ばね離隔部材58a,58aがばね9
4a,95a,96aを離隔するために使用さ
れ、イクオライザーリングが省略されている。第
15図において、半径方向のアーム55a,55
aを有する1対のイクオライザーリング54a,
54aが設けられ、浮動離隔部材が省略されてい
る。両方の具体例において、ダンパー組立体及び
圧力逃がし弁の作動は第1図ないし第13図につ
いて説明された具体例と同様である。
上述のように、本発明においては、高速駆動状
態ではトルクコンバーター内の流体圧力によりト
ルクコンバーターハウジングに押圧されてこれと
係合し、エンジンにより直結駆動されるピストン
プレートと、トルクコンバータータービンに連結
されて変速装置の入力軸を駆動するハブ組立体
と、このハブ組立体に枢止されてこれを包囲し、
ピストンプレートに固定されたばねリテーナープ
レート装置と、このばねリテーナープレート内に
配置されたばね離隔部材と、これらのばね離隔部
材とハブ組立体のハブアームとの間に配置された
圧縮ばねとを有し、ばねリテーナープレートに形
成された駆動ストラツプがハブアームと平行して
圧縮ばねの通路内に配置され、トルクコンバータ
ーハウジングおよびピストンプレートの直結駆動
時にピストンプレートよりばねリテーナープレー
トおよび圧縮ばねを介してハブ組立体を弾性的に
駆動し、エンジン出力の捩れ振動を吸収して変速
装置を駆動するロツクアツプクラツチにおいて、
ピストンプレートに形成された開口と、ピストン
プレートに取付けられた平らなばね部材に支持さ
れて前記開口を弾性的に閉じるように附勢された
圧力逃がし弁と、駆動状態から惰力運転に切換え
られた時にハブ組立体の運動により作動されて前
記平らなばね部材に形成されたカム係合面に係合
し、前記圧力逃がし弁を開放するカムリングとが
設けられているから、高速駆動状態においては、
トルクコンバーターハウジングとピストンプレー
トとを係合させてロツクアツプクラツチによつて
直結駆動を行い、その際にばねリテーナープレー
トおよび圧縮ばねを介してハブ組立体を弾性的に
駆動してエンジンその他の駆動源の捩れ振動を吸
収するようになして円滑な変速装置の入力軸の駆
動を保証して、燃料効率を向上させるとともに、
惰力運転時にはカムリングの作動により圧力逃が
し弁を開放させ、速やかにピストンプレートの両
側の流体圧力を平衡化してピストンプレートをト
ルクコンバーターハウジングから離脱させ直接駆
動を解除し、これによつて通常のようにトルクコ
ンバーターのタービンを介して車両エンジンまた
はその他の駆動装置から生ずる望ましくない捩れ
振動を液圧作動によつて吸収させて変速装置のの
入力軸の駆動を行い、変速装置を円滑に駆動させ
ることができる優れた効果が得られるのである。
態ではトルクコンバーター内の流体圧力によりト
ルクコンバーターハウジングに押圧されてこれと
係合し、エンジンにより直結駆動されるピストン
プレートと、トルクコンバータータービンに連結
されて変速装置の入力軸を駆動するハブ組立体
と、このハブ組立体に枢止されてこれを包囲し、
ピストンプレートに固定されたばねリテーナープ
レート装置と、このばねリテーナープレート内に
配置されたばね離隔部材と、これらのばね離隔部
材とハブ組立体のハブアームとの間に配置された
圧縮ばねとを有し、ばねリテーナープレートに形
成された駆動ストラツプがハブアームと平行して
圧縮ばねの通路内に配置され、トルクコンバータ
ーハウジングおよびピストンプレートの直結駆動
時にピストンプレートよりばねリテーナープレー
トおよび圧縮ばねを介してハブ組立体を弾性的に
駆動し、エンジン出力の捩れ振動を吸収して変速
装置を駆動するロツクアツプクラツチにおいて、
ピストンプレートに形成された開口と、ピストン
プレートに取付けられた平らなばね部材に支持さ
れて前記開口を弾性的に閉じるように附勢された
圧力逃がし弁と、駆動状態から惰力運転に切換え
られた時にハブ組立体の運動により作動されて前
記平らなばね部材に形成されたカム係合面に係合
し、前記圧力逃がし弁を開放するカムリングとが
設けられているから、高速駆動状態においては、
トルクコンバーターハウジングとピストンプレー
トとを係合させてロツクアツプクラツチによつて
直結駆動を行い、その際にばねリテーナープレー
トおよび圧縮ばねを介してハブ組立体を弾性的に
駆動してエンジンその他の駆動源の捩れ振動を吸
収するようになして円滑な変速装置の入力軸の駆
動を保証して、燃料効率を向上させるとともに、
惰力運転時にはカムリングの作動により圧力逃が
し弁を開放させ、速やかにピストンプレートの両
側の流体圧力を平衡化してピストンプレートをト
ルクコンバーターハウジングから離脱させ直接駆
動を解除し、これによつて通常のようにトルクコ
ンバーターのタービンを介して車両エンジンまた
はその他の駆動装置から生ずる望ましくない捩れ
振動を液圧作動によつて吸収させて変速装置のの
入力軸の駆動を行い、変速装置を円滑に駆動させ
ることができる優れた効果が得られるのである。
第1図は一部破断して示したトルクコンバータ
ーのロツクアツプクラツチの振動ダンパー組立体
及び本発明の液体圧力逃がし弁を示す後側立面
図。第2図は第1図の線2−2による断面図。第
3図は第1図の線3−3による部分的断面図。第
4図は第3図と同様であるが開放位置の圧力逃が
し弁を示す部分的断面図。第5図は圧力逃がし弁
のばねプレートの頂部平面図。第6図は第5図の
線6−6によるばねプレートの断面図。第7図は
第5図の線7−7によるばねプレートの端面図。
第8図は弁を作動させるカムリングの後部立面
図。第9図は第8図の線9−9によるカムリング
の断面図。第10図は第8図の線10−10によ
る部分的断面図。第11図は第8図の線11−1
1にる端部立面図。第12図は第1図の線12−
12による部分的断面図。第13図はダンパー組
立体のピストンプレートの前部立面図。第14図
は一部破断してダンパー組立体の変形具体例を示
す部分的後部立面図。第15図はダンパー組立体
の第3の具体例を示す第14図と同様な部分的後
部立面図。 10……振動ダンパー組立体、11……ロツク
アツプクラツチ、13……ハウジング、14……
タービン、18……ピストンプレート、26,2
7……リテーナープレート、34,39……駆動
ストラツプ、46……ハブバレル、49……ハブ
プレート、54,54a……イクオライザーリン
グ、58,58a……離隔部材、67……カムリ
ング、68……駆動アーム、76……平らな圧縮
ばね、85……面封止部材、87……開口、9
4,94a,95,95a,96,96a……ば
ね。
ーのロツクアツプクラツチの振動ダンパー組立体
及び本発明の液体圧力逃がし弁を示す後側立面
図。第2図は第1図の線2−2による断面図。第
3図は第1図の線3−3による部分的断面図。第
4図は第3図と同様であるが開放位置の圧力逃が
し弁を示す部分的断面図。第5図は圧力逃がし弁
のばねプレートの頂部平面図。第6図は第5図の
線6−6によるばねプレートの断面図。第7図は
第5図の線7−7によるばねプレートの端面図。
第8図は弁を作動させるカムリングの後部立面
図。第9図は第8図の線9−9によるカムリング
の断面図。第10図は第8図の線10−10によ
る部分的断面図。第11図は第8図の線11−1
1にる端部立面図。第12図は第1図の線12−
12による部分的断面図。第13図はダンパー組
立体のピストンプレートの前部立面図。第14図
は一部破断してダンパー組立体の変形具体例を示
す部分的後部立面図。第15図はダンパー組立体
の第3の具体例を示す第14図と同様な部分的後
部立面図。 10……振動ダンパー組立体、11……ロツク
アツプクラツチ、13……ハウジング、14……
タービン、18……ピストンプレート、26,2
7……リテーナープレート、34,39……駆動
ストラツプ、46……ハブバレル、49……ハブ
プレート、54,54a……イクオライザーリン
グ、58,58a……離隔部材、67……カムリ
ング、68……駆動アーム、76……平らな圧縮
ばね、85……面封止部材、87……開口、9
4,94a,95,95a,96,96a……ば
ね。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 振動ダンパー10を内部に有し、トルクコン
バーターハウジング13と係合するようになされ
たピストンプレート18と、トルクコンバーター
タービン14に作動的に連結され、1対の反対方
向に配置されて半径方向に伸長するアーム51を
有するハブ組立体45と、前記ハブ組立体に枢支
されて実質的にこれを包囲し、前記ピストンプレ
ートに固定されている1対のばねリテーナープレ
ート26,27と、前記ばねリテーナーナープレ
ート内に運動可能に取付けられた多数のばね離隔
部材55,58と、前記ばね離隔部材及びハブア
ームの間に配置された多数の圧縮ばね94,9
5,96と、前記ばねリテーナープレートに設け
られて前記圧縮ばねの通路内で前記ハブアームと
平行して直径方向に反対方向に位置して内方に位
置をずらされている駆動ストラツプ34,39と
を含むロツクアツプクラツチ組立体11におい
て、前記ピストンプレートの両側の流体圧力を平
衡させる圧力逃がし弁75を有し、前記ピストン
プレートが少なくとも1個の開口87を有し、前
記逃がし弁が前記ピストンプレートに固定された
全体的に平らなばね部材76と、前記ばね部材に
支持されて通常前記開口を封止している弾性的面
封止部材85と、前記平らなばね部材上に設けら
れたカム係合面88と、前記ピストンプレートに
滑動可能に取付けられ、惰力運動方向の前記ハブ
組立体の運動により作動されて前記ばね部材の前
記カム係合面に係合して前記面封止部材を持上げ
て前記開口の封止を解除するようになすカムリン
グ67とを含んでいるロツクアツプクラツチ組立
体。 2 前記ばね離隔部材が前記ハブ組立体に枢支さ
れて直径方向に反対の半径方向アーム55を有す
るイクオライザーリング54と、前記イクオライ
ザーアーム55及びハブアーム51の間に配置さ
れる1対の反対方向に配置される浮動離隔部材5
8,58とを含んでいる特許請求の範囲第1項記
載のロツクアツプクラツチ組立体。 3 前記ばね離隔部材が前記ハブ組立体に枢支さ
れた2個のイクオライザーリング54a,54a
を含み、それぞれのリングの1対の反対方向に位
置する半径方向アーム55aを有し、それぞれの
リングの一方のアームが前記ハブアームの間に配
置されている特許請求の範囲第1項記載のロツク
アツプクラツチ組立体。 4 前記ばね離隔部材が前記ばねリテーナープレ
ート26,27内で滑動可能になされて前記圧縮
ばねの間に配置された2対の浮動離隔部材58
a,58aを含んでいる特許請求の範囲第1項記
載のロツクアツプクラツチ組立体。 5 前記ばね部材76が大体W形の形状を有し、
1対の外側の腕77,78が中央部分81によつ
て連接されていて、それぞれの腕の半径方向の内
側端が前記ピストンプレート18に固定され、前
記中央部分が前記カム係合面88及び前記面封止
部材85を支持する半径方向に外方に伸長する傾
斜した中央タブ82を含んでいる特許請求の範囲
第1項記載のロツクアツプクラツチ組立体。 6 前記ピストンプレート18が枢支面として働
く環状隆起部93を有し、前記外側腕77,78
が前記枢支する環状隆起部を越えて半径方向に外
方に伸長してこれに接触している特許請求の範囲
第5項記載のロツクアツプクラツチ組立体。 7 前記カムリング67が環状の本体と、少なく
とも1個の半径方向に内方に伸長するアーム68
と、少なくとも1個の半径方向に外方に伸長する
アーム71とを有し、前記外方に伸長するアーム
が前記ばね部材上の前記カム係合面88と大体整
合する後方に伸長するカム係合タブ73に終つて
いる特許請求の範囲第1項記載のロツクアツプク
ラツチ組立体。 8 前記内方に伸長するアームが前記前方のばね
リテーナープレート27の細長い窓38を通つて
突出して駆動ストラツプ39及びハブアーム51
に当接し、圧縮ばね96に係合されている後方に
伸長する駆動アーム68に終つている特許請求の
範囲第7項記載のロツクアツプクラツチ組立体。 9 駆動状態で前記ダンパーが回転すると前記カ
ムリング67が回転されて前記駆動アーム68が
前記ハブアーム51に当接し、惰力運動状態の時
に前記ハブアーム51が前記圧縮ばねの作用に抗
して前記駆動アーム68に作用して前記カムリン
グを前記ばね部材に対して相対的に回転させて前
記面封止部材85を前記ピストンプレートから離
れる方向に作動させ、前記ピストンプレート内の
前記開口の封止を解除するようになつている特許
請求の範囲第8項記載のロツクアツプクラツチ組
立体。 10 前記ピストンプレート18が多数の円周方
向に間隔をおかれて配置されている凹部24を有
し、これらの凹部上に前記ばねリテーナープレー
ト26,27及び前記ばね部材76が取付けられ
ている特許請求の範囲第1項記載のロツクアツプ
クラツチ組立体。 11 前記ばね部材76が1対の平行な外側アー
ム77,78に連接される大体U形の中央部分8
1を含み、それぞれのアームの半径方向の内側の
自由端が前記ピストンプレート18に固定され、
半径方向の外側端が前記中央部分に連接されてい
て、前記中央部分が前記面封止部材85を支持す
る中央の半径方向に外方に伸長して後方に傾斜せ
るタブ82を有する特許請求の範囲第7項記載の
ロツクアツプクラツチ組立体。 12 前記アーム77,78及び前記中央部分8
1が曲げられて前記ピストンプレートの面92に
平行する半径方向に外方に伸長する外側部分89
を形成し、前記ピストンプレート18が前記最後
に述べた外側部分89に接触して前記ばね部材7
6の枢支縁を形成する環状隆起部93を有する特
許請求の範囲第11項記載のロツクアツプクラツ
チ組立体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US310956 | 1981-10-13 | ||
| US06/310,956 US4441595A (en) | 1981-10-13 | 1981-10-13 | Hydraulic pressure relief valve for lock-up clutch |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5874915A JPS5874915A (ja) | 1983-05-06 |
| JPS6211232B2 true JPS6211232B2 (ja) | 1987-03-11 |
Family
ID=23204775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57176462A Granted JPS5874915A (ja) | 1981-10-13 | 1982-10-08 | ロツクアツプクラツチの液圧逃がし弁 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4441595A (ja) |
| EP (1) | EP0077125B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5874915A (ja) |
| AR (1) | AR231867A1 (ja) |
| BR (1) | BR8205864A (ja) |
| CA (1) | CA1184828A (ja) |
| DE (1) | DE3267821D1 (ja) |
| ES (1) | ES8308976A1 (ja) |
Families Citing this family (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4638897A (en) * | 1982-06-24 | 1987-01-27 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Damper device for a torque converter clutch |
| JPS5917363U (ja) * | 1982-07-24 | 1984-02-02 | 本田技研工業株式会社 | トルクコンバ−タ用クラツチのダンパ装置 |
| US4585427A (en) * | 1985-03-26 | 1986-04-29 | Borg-Warner Automotive, Inc. | Long travel series damper for continuously variable transmission |
| AU6923987A (en) * | 1986-03-18 | 1987-09-24 | Borg-Warner Automotive, Inc. | Long travel damper with dynamic spring dividers |
| US4702721A (en) * | 1986-03-18 | 1987-10-27 | Borg-Warner Automotive, Inc. | Long travel damper with low lag dynamic spring retainers |
| JPH0624603Y2 (ja) * | 1987-01-22 | 1994-06-29 | 株式会社大金製作所 | トルクコンバ−タのロツクアツプダンパ− |
| US5246399A (en) * | 1991-12-11 | 1993-09-21 | Borg-Warner Automotive Transmission & Engine Components Corporation | Two-stage torsional vibration damper |
| US5386896A (en) * | 1992-07-06 | 1995-02-07 | Kabushiki Kaisha Daikin Seisakusho | Torsional vibration damping device and lock-up clutch in torque converter |
| US5433304A (en) * | 1993-06-23 | 1995-07-18 | Eaton Corporation | Viscous coupling by-pass element having variable drive capability |
| JP3558444B2 (ja) * | 1996-03-19 | 2004-08-25 | 株式会社エクセディ | トルクコンバータのロックアップクラッチ |
| DE19654970C2 (de) * | 1996-08-05 | 2002-02-21 | Mannesmann Sachs Ag | Torsionsschwingungsdämpfer |
| US5784929A (en) * | 1996-09-10 | 1998-07-28 | Illinois Tool Works Inc. | Dynamometer torsional damping apparatus |
| US20040144200A1 (en) * | 2003-01-24 | 2004-07-29 | Giordano James R | Torsional damper coupling |
| WO2007025374A2 (en) * | 2005-09-01 | 2007-03-08 | Litens Automotive Partnership | Low profile tensioner with arcuate spring |
| JP5646319B2 (ja) | 2007-05-01 | 2014-12-24 | リテンズ オートモーティヴ パートナーシップ | 摩耗補償テンショナ |
| JP2009005909A (ja) * | 2007-06-28 | 2009-01-15 | Shimadzu Corp | 天井走行式x線撮影装置 |
| US8839923B2 (en) | 2010-06-30 | 2014-09-23 | Schaeffler Technologies Gmbh & Co. Kg | Torque converter with deflectable seal |
| DE102012221393A1 (de) * | 2011-12-16 | 2013-06-20 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Torsionsdämpfer |
| US10145458B2 (en) * | 2016-01-22 | 2018-12-04 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Torque converter drive assembly including bias spring and axially movable turbine |
| US9816596B1 (en) | 2016-04-28 | 2017-11-14 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Torque converter including spacer plate for coast engagement diaphragm spring |
| US12398793B2 (en) * | 2023-12-07 | 2025-08-26 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Torque converter with floating hub |
Family Cites Families (12)
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