JPS62112364A - 固体撮像装置の製造方法 - Google Patents
固体撮像装置の製造方法Info
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- JPS62112364A JPS62112364A JP60253270A JP25327085A JPS62112364A JP S62112364 A JPS62112364 A JP S62112364A JP 60253270 A JP60253270 A JP 60253270A JP 25327085 A JP25327085 A JP 25327085A JP S62112364 A JPS62112364 A JP S62112364A
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10F—INORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
- H10F39/00—Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one element covered by group H10F30/00, e.g. radiation detectors comprising photodiode arrays
- H10F39/10—Integrated devices
- H10F39/12—Image sensors
- H10F39/15—Charge-coupled device [CCD] image sensors
- H10F39/158—Charge-coupled device [CCD] image sensors having arrangements for blooming suppression
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10F—INORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
- H10F39/00—Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one element covered by group H10F30/00, e.g. radiation detectors comprising photodiode arrays
- H10F39/011—Manufacture or treatment of image sensors covered by group H10F39/12
- H10F39/026—Wafer-level processing
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C30—CRYSTAL GROWTH
- C30B—SINGLE-CRYSTAL GROWTH; UNIDIRECTIONAL SOLIDIFICATION OF EUTECTIC MATERIAL OR UNIDIRECTIONAL DEMIXING OF EUTECTOID MATERIAL; REFINING BY ZONE-MELTING OF MATERIAL; PRODUCTION OF A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; SINGLE CRYSTALS OR HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; AFTER-TREATMENT OF SINGLE CRYSTALS OR A HOMOGENEOUS POLYCRYSTALLINE MATERIAL WITH DEFINED STRUCTURE; APPARATUS THEREFOR
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- C30B31/20—Doping by irradiation with electromagnetic waves or by particle radiation
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、特にシリコン基板を用い過剰電倚を基板中に
オーバーフローさせるいわゆる縦型のオーバーフロート
レイン(以”’F’V−OFDという)型の1倚転送素
子(以下CCDという)構成による固体撮像装置に通用
して好適な固体撮像装置の製造方法に係わる。
オーバーフローさせるいわゆる縦型のオーバーフロート
レイン(以”’F’V−OFDという)型の1倚転送素
子(以下CCDという)構成による固体撮像装置に通用
して好適な固体撮像装置の製造方法に係わる。
本発明は、固体撮像装置を構成1゛る半導体基板におい
て酸素濃度を特定し、史に中性子!(6射による高抵抗
n型シリコン基板と1゛ることによって不純物の濃度む
ら、転位などの結晶欠陥の発生を回避して固定パターン
ノイズや、白点の発生のない高品位の撮像画像を得るこ
とのできる固体撮像装置を構成する。
て酸素濃度を特定し、史に中性子!(6射による高抵抗
n型シリコン基板と1゛ることによって不純物の濃度む
ら、転位などの結晶欠陥の発生を回避して固定パターン
ノイズや、白点の発生のない高品位の撮像画像を得るこ
とのできる固体撮像装置を構成する。
第1図は固体11!像装置の概略構成を示し7、これに
おいては、共通のシリコン基板上に夫々絵素となる複数
の受光部(11が行方向及び列方向に配列され、各列の
受光部(1)の1側にCCD構成を有する垂直シフトレ
ジスタ(2)が配列され、全シフトレジスタ(2)の対
応する各一端に同様にCCD構成を有する共通の水平シ
フトレジスタ(3)が設けられて成る。各垂直シフトレ
ジスタ(2)は、これに隣り合う各受光部(1)に対応
して設けられた転送部を有し、各受光部(1)にその受
光量に応じて生じた少数キ4・リアを2.夫々各垂直う
イン毎に、対応するシフトレジスタ(2)の対応する転
送部に転送し、これを各シフトレジスタ(2)において
、順次隣り合う転送部へと転送することによって順次水
平シフトレジスタ(3)へと転送し、この水平シフトレ
ジスタ(3)の出力回路の出力端子tより1水平う・イ
ン毎に順次各受光部(1)における受光量に応じた絵素
となる信号をとり出すようになされている。
おいては、共通のシリコン基板上に夫々絵素となる複数
の受光部(11が行方向及び列方向に配列され、各列の
受光部(1)の1側にCCD構成を有する垂直シフトレ
ジスタ(2)が配列され、全シフトレジスタ(2)の対
応する各一端に同様にCCD構成を有する共通の水平シ
フトレジスタ(3)が設けられて成る。各垂直シフトレ
ジスタ(2)は、これに隣り合う各受光部(1)に対応
して設けられた転送部を有し、各受光部(1)にその受
光量に応じて生じた少数キ4・リアを2.夫々各垂直う
イン毎に、対応するシフトレジスタ(2)の対応する転
送部に転送し、これを各シフトレジスタ(2)において
、順次隣り合う転送部へと転送することによって順次水
平シフトレジスタ(3)へと転送し、この水平シフトレ
ジスタ(3)の出力回路の出力端子tより1水平う・イ
ン毎に順次各受光部(1)における受光量に応じた絵素
となる信号をとり出すようになされている。
このような撮像装置において、受光部(11に強い光が
照射して過剰のキャリアが発生した場合に、これが無制
御に受光部(1)からシフトレジスタ(2)に浴出する
ようなことがあると、ブルーミングを発生1−ることに
なる。そこで、このようなブル−ミングの発生を回避ず
べく、この過剰のキャリアを排除するオーバー・フロー
・ドレイン領域を各受光HHS(1)に隣接して設ける
ことが考えられるが、この場合、このドレイン領域の占
有面積によ、沁絵素のA密度化、装置の小型化が阻古さ
れる。そこで、このようなオーバー・フロ・−・)でレ
イン領域を平面的に設けることなく、過剰のキャリアを
基板中に排出するV−OFD型の固体撮像装置の提案が
なされた。
照射して過剰のキャリアが発生した場合に、これが無制
御に受光部(1)からシフトレジスタ(2)に浴出する
ようなことがあると、ブルーミングを発生1−ることに
なる。そこで、このようなブル−ミングの発生を回避ず
べく、この過剰のキャリアを排除するオーバー・フロー
・ドレイン領域を各受光HHS(1)に隣接して設ける
ことが考えられるが、この場合、このドレイン領域の占
有面積によ、沁絵素のA密度化、装置の小型化が阻古さ
れる。そこで、このようなオーバー・フロ・−・)でレ
イン領域を平面的に設けることなく、過剰のキャリアを
基板中に排出するV−OFD型の固体撮像装置の提案が
なされた。
これは、第2図にその要部の路線的断面図を示すように
、n型のシリコン基板(4)の−・主面(4a)側にイ
オン注入法、拡散法等によってp型ウェル層(5)が形
成され、これの」二に」F而(4a)に臨んで選択的に
同様にイオン注入法、拡11々法等に二上ってn型領域
による受光部(1)が形成されて成るものである。(6
)は主面(4a)に形成されたチャンネルストッパー@
域で、各受光部(1)間を分離し、各シフトレジスタ(
2)及び(3)を夫々区分するように形成されている。
、n型のシリコン基板(4)の−・主面(4a)側にイ
オン注入法、拡散法等によってp型ウェル層(5)が形
成され、これの」二に」F而(4a)に臨んで選択的に
同様にイオン注入法、拡11々法等に二上ってn型領域
による受光部(1)が形成されて成るものである。(6
)は主面(4a)に形成されたチャンネルストッパー@
域で、各受光部(1)間を分離し、各シフトレジスタ(
2)及び(3)を夫々区分するように形成されている。
また必要に応じて、シフトレジスタ(2)に選択的にp
型ウェル領域(7)が形成され、これのにに主面(4a
)に臨んでシフトレジスタ(2)の転送部(8)を構成
するn型領域が形成されて成る。
型ウェル領域(7)が形成され、これのにに主面(4a
)に臨んでシフトレジスタ(2)の転送部(8)を構成
するn型領域が形成されて成る。
この構成において、受光部中に光が照射されることによ
って、この受光量に応じてキャリアが発生する。この受
光部(1)の厚さ方向に関するキャリア番こ対するポテ
ンシャル分布は、第3図に示すようにp型のウェルy*
(5)の存在によってキャリア番こ対して主面(4a
)から所要の深さ位置に所要の高さhのポテンシャルバ
リアが生じているので厚さ方向、つまり基板中へのキャ
リアの漏出力く制限されているが、受光部(1)に強い
光が入り、多数のキャリアが発生するとバリアの高さh
を過当Gこ選定しておくことによって成るレベル以上で
はこのノくリアを越えて基板中にI#出するようになさ
ね1、シフトレジスタ(2)に不用意に過剰キャIJア
カ(漏出′1″ることかないようにするものが提案され
てし)る。
って、この受光量に応じてキャリアが発生する。この受
光部(1)の厚さ方向に関するキャリア番こ対するポテ
ンシャル分布は、第3図に示すようにp型のウェルy*
(5)の存在によってキャリア番こ対して主面(4a
)から所要の深さ位置に所要の高さhのポテンシャルバ
リアが生じているので厚さ方向、つまり基板中へのキャ
リアの漏出力く制限されているが、受光部(1)に強い
光が入り、多数のキャリアが発生するとバリアの高さh
を過当Gこ選定しておくことによって成るレベル以上で
はこのノくリアを越えて基板中にI#出するようになさ
ね1、シフトレジスタ(2)に不用意に過剰キャIJア
カ(漏出′1″ることかないようにするものが提案され
てし)る。
ところが、この上うなV−OFIl型の固体撮像装置を
、チェクラルスキー法(以下CZ法とむ1う)も二よゲ
て育成したn型シリコンSi単結晶体力為ら切り出して
得たn型Si基板によって構成1−るとき、第4図に示
すような綿状の固定)iターンノイズ力(発生し謄らで
あり、また転位などの欠1陥に因る白点の発生などがあ
る。
、チェクラルスキー法(以下CZ法とむ1う)も二よゲ
て育成したn型シリコンSi単結晶体力為ら切り出して
得たn型Si基板によって構成1−るとき、第4図に示
すような綿状の固定)iターンノイズ力(発生し謄らで
あり、また転位などの欠1陥に因る白点の発生などがあ
る。
この綿状固定パターンノイズの発生は、n型結晶体を得
るための結晶育成時のドー)i 7 )、例えばn型不
純物としてのりんPの濃度むらによる。
るための結晶育成時のドー)i 7 )、例えばn型不
純物としてのりんPの濃度むらによる。
この濃度むらは、5%にも及ぶものであり、この濃度む
らのピッ千は60〜400μ亀程度にも皮相ごの縞状の
濃度むらは一般にストリエーションと呼ばれるものであ
り、これは、その結晶育成時の固体−液体界面を取り巻
く環境ないしは条件変化によって生じる。その主なもの
は、温度、振りj等に因る結晶育成速度のむらやSi融
液内の対流等ζこよって、融液を収容した6英るつぼの
内壁からのポロンB及び酸素0の取り入れ量のばらつき
とか、結晶成長、つまり凝固時の融液中に混入させたn
型のドーパントの偏析等に起因すると考えられる。
らのピッ千は60〜400μ亀程度にも皮相ごの縞状の
濃度むらは一般にストリエーションと呼ばれるものであ
り、これは、その結晶育成時の固体−液体界面を取り巻
く環境ないしは条件変化によって生じる。その主なもの
は、温度、振りj等に因る結晶育成速度のむらやSi融
液内の対流等ζこよって、融液を収容した6英るつぼの
内壁からのポロンB及び酸素0の取り入れ量のばらつき
とか、結晶成長、つまり凝固時の融液中に混入させたn
型のドーパントの偏析等に起因すると考えられる。
一方、Si基板中での酸素は、例えば450℃以七の熱
処理を経ると、これが活性化し、ドナーとして働く。し
かし2ながら他方Si基板中の酸素は、Si基板が熱処
理工程を経ることに伴う転位の発生ないしは増加を抑制
する効果、すなわら、転位の発生核のゲッタリング効果
を有する。
処理を経ると、これが活性化し、ドナーとして働く。し
かし2ながら他方Si基板中の酸素は、Si基板が熱処
理工程を経ることに伴う転位の発生ないしは増加を抑制
する効果、すなわら、転位の発生核のゲッタリング効果
を有する。
そして、昨今、結晶育成法の開拓によって例えば特公昭
58−50951号公報に示されるように磁場中で結晶
育成を行なう方法(以下MCZと略称する)が提案され
た。これによれば、対流が抑制され、これによって安定
した条件下での結晶育成が可能となり、またるつぼから
の酸素0や、ボロンBのとり込み量の制御が偉実且つ容
易となった。
58−50951号公報に示されるように磁場中で結晶
育成を行なう方法(以下MCZと略称する)が提案され
た。これによれば、対流が抑制され、これによって安定
した条件下での結晶育成が可能となり、またるつぼから
の酸素0や、ボロンBのとり込み量の制御が偉実且つ容
易となった。
しかしながら、このMCZ法によってもなお、融液中の
n型ドーパントの、実際に育成された結晶中へのとり込
み量は、偏析の問題から目的とする濃度に設定し難いと
か、結晶育成の開始時と結晶育成の経過後とでは融液中
のn型不純物ドーパントの濃度に変化を来し、これによ
って育成された結晶の育成開始のトップ部と、育成が経
過したボトム部とではn型不純物の濃度に変化が生じる
。
n型ドーパントの、実際に育成された結晶中へのとり込
み量は、偏析の問題から目的とする濃度に設定し難いと
か、結晶育成の開始時と結晶育成の経過後とでは融液中
のn型不純物ドーパントの濃度に変化を来し、これによ
って育成された結晶の育成開始のトップ部と、育成が経
過したボトム部とではn型不純物の濃度に変化が生じる
。
〔発明が解決し2ようとする問題点〕
本発明は上述したn型不純物の濃度むらの発生及び欠陥
の発生を確実に解消して、所要の高抵抗のn型Si基板
を得で、固定ペター=ン2ノイズの発生、更には結晶欠
陥の存在による不良品の発生ないしは、画質の低下を効
果的に回避することのできる固体撮像装置の製法を提供
する。
の発生を確実に解消して、所要の高抵抗のn型Si基板
を得で、固定ペター=ン2ノイズの発生、更には結晶欠
陥の存在による不良品の発生ないしは、画質の低下を効
果的に回避することのできる固体撮像装置の製法を提供
する。
C問題点を解決するための:f段〕
本発明は、シリコンSiウェファに、その構成元素の一
部のSiを、中性子照射による原子核変換によって、n
型不純物のりんPに変えて、抵抗率ρSが、10〜10
0Ω・口、好ましくは40〜60Ω・1としたSi基板
(4)を構成する。
部のSiを、中性子照射による原子核変換によって、n
型不純物のりんPに変えて、抵抗率ρSが、10〜10
0Ω・口、好ましくは40〜60Ω・1としたSi基板
(4)を構成する。
そして、このSi基板(4)に、第1図及び第2図に示
した受光部(1)と、これに付随する垂直及び水路各シ
フトレジスタ(2)及び(3)等の、固体撮像装置を構
成する各素子を形成する。
した受光部(1)と、これに付随する垂直及び水路各シ
フトレジスタ(2)及び(3)等の、固体撮像装置を構
成する各素子を形成する。
基板(4)は、例えばMCZ法によって育成した結晶体
から切り出したウェファに前述したように中性子照射に
よって、所要の抵抗率ρ8を有するp型の基板とするこ
とによって得る。この基板(4)は、その中性子照射前
の状態、すなわち結晶体の會成伏態で、好ましくはp型
を有するものであり、その抵抗率ρ0は、中性子照射に
よって得る抵抗率ρコ5の10倍以上、したがって10
0Ω・口辺上とする。例えばρSを40〜50Ω・口と
するとき、ρ0は680〜1180Ω・1に選定する。
から切り出したウェファに前述したように中性子照射に
よって、所要の抵抗率ρ8を有するp型の基板とするこ
とによって得る。この基板(4)は、その中性子照射前
の状態、すなわち結晶体の會成伏態で、好ましくはp型
を有するものであり、その抵抗率ρ0は、中性子照射に
よって得る抵抗率ρコ5の10倍以上、したがって10
0Ω・口辺上とする。例えばρSを40〜50Ω・口と
するとき、ρ0は680〜1180Ω・1に選定する。
そして中性子照射によって、n型不純物のりんPを生成
してn型化すると共に低抵抗率化してρSが10〜10
oΩ・1、例えば40〜50Ω・1の基板(4)を構成
する。
してn型化すると共に低抵抗率化してρSが10〜10
oΩ・1、例えば40〜50Ω・1の基板(4)を構成
する。
そして、」二連したようにρSが1oOΩ・cm以上の
冊抵抗率のSi結晶体を育成するには、その例えばMC
Zに用いるSi融液としては、これに不純物のドーピン
グを積極的には行なうことのないノンドーピングSi融
液を用いることができるものであり、このノンドーピン
グSt融液中に、このSi融液を収容する石英るつぼか
ら、これに含有するポロンBのとけ込みによるn型不純
物の混入によってp型の高抵抗結晶体どして得ることが
できる。
冊抵抗率のSi結晶体を育成するには、その例えばMC
Zに用いるSi融液としては、これに不純物のドーピン
グを積極的には行なうことのないノンドーピングSi融
液を用いることができるものであり、このノンドーピン
グSt融液中に、このSi融液を収容する石英るつぼか
ら、これに含有するポロンBのとけ込みによるn型不純
物の混入によってp型の高抵抗結晶体どして得ることが
できる。
また、本発明においてはこのSi結晶体、すなわち、S
i基板(4)中の酸素濃度は、2 X 10”’〜1.
2×10” atoms/adとする。この酸素濃度の
選定は、例えばMCZ法による結晶育成におい°(、印
加磁場の大きさ、るつぼ回転速度、結晶中」一部の回転
速度等によって、石英るつぼからの酸素のとり入れ9を
選定することによって設定できる。
i基板(4)中の酸素濃度は、2 X 10”’〜1.
2×10” atoms/adとする。この酸素濃度の
選定は、例えばMCZ法による結晶育成におい°(、印
加磁場の大きさ、るつぼ回転速度、結晶中」一部の回転
速度等によって、石英るつぼからの酸素のとり入れ9を
選定することによって設定できる。
この基板(4)に対する固体撮像素子の形成は、例えば
第2図に示すように、その−上面(4a)側にp型の不
純物をイオン注入法、拡散法等によって導入してp型つ
ェル晴(5)を形成し、これにp型のチャンネルストッ
パー領域(6)と、必要に応じて同様にp型のウェル領
域(7)、そしてn型領域すなわら受光部(1)とを夫
々選択的にイオン注入法、拡1fII法等によって形成
し、夫々第1図で説明した受光部(11、垂直及び水平
各シフトレジスタ(2)及び(コか)を形成する。
第2図に示すように、その−上面(4a)側にp型の不
純物をイオン注入法、拡散法等によって導入してp型つ
ェル晴(5)を形成し、これにp型のチャンネルストッ
パー領域(6)と、必要に応じて同様にp型のウェル領
域(7)、そしてn型領域すなわら受光部(1)とを夫
々選択的にイオン注入法、拡1fII法等によって形成
し、夫々第1図で説明した受光部(11、垂直及び水平
各シフトレジスタ(2)及び(コか)を形成する。
上述したように、本発明においては、中性子照射によっ
て所要の抵抗率ρSを有するn型Si基板(4)を構成
するものであるので、初期の抵抗率ρ0は、高抵抗率で
あって結晶育成に当たっての融液中にはn型不純物のド
ーパントを混入させることが回避されることから冒頭に
述べた不純物の偏析に基づく濃度むらの発生が回避され
る。またSi基板への中性子照射によってn型不純物の
りんPの原子を発生ずるものであり、中性子照射線量と
その均一照射は、高い精度で設定できることから、所要
の濃度のn型基板が確実に得られるので、これによって
構成した本発明による固体撮像装置は、第3図で説明し
たバリアの設定を設計通りに確実に、むらなく設定する
ことができ、冒頭に述べた縞状固定パターンノイズの発
生が回避された。
て所要の抵抗率ρSを有するn型Si基板(4)を構成
するものであるので、初期の抵抗率ρ0は、高抵抗率で
あって結晶育成に当たっての融液中にはn型不純物のド
ーパントを混入させることが回避されることから冒頭に
述べた不純物の偏析に基づく濃度むらの発生が回避され
る。またSi基板への中性子照射によってn型不純物の
りんPの原子を発生ずるものであり、中性子照射線量と
その均一照射は、高い精度で設定できることから、所要
の濃度のn型基板が確実に得られるので、これによって
構成した本発明による固体撮像装置は、第3図で説明し
たバリアの設定を設計通りに確実に、むらなく設定する
ことができ、冒頭に述べた縞状固定パターンノイズの発
生が回避された。
そして、基板(4)の抵抗率ρSを10〜100Ω・儂
としたことによって画質の良い、特にブルーミングの発
生や白点などの欠陥が回避された固体撮像装置を構成で
きた。すなわち、ρSが■oΩ・1未満では、基板(4
)自体のn型不純物の濃度が高過ぎ、第3図で説明した
オーバ゛−フローに対するポテンシャルバリアが、基板
(4)の表面(1a)よりの位置が近か過ぎる位置とな
り、受光部に充分な信号電荷の蓄積を行なうことができ
なくなり、また、100Ω・口を越えると、基板(4)
中の酸素が固体撮像装置の製造工程に伴う熱処理等によ
って活性化してドナー化された場合の特性への影響を与
える。
としたことによって画質の良い、特にブルーミングの発
生や白点などの欠陥が回避された固体撮像装置を構成で
きた。すなわち、ρSが■oΩ・1未満では、基板(4
)自体のn型不純物の濃度が高過ぎ、第3図で説明した
オーバ゛−フローに対するポテンシャルバリアが、基板
(4)の表面(1a)よりの位置が近か過ぎる位置とな
り、受光部に充分な信号電荷の蓄積を行なうことができ
なくなり、また、100Ω・口を越えると、基板(4)
中の酸素が固体撮像装置の製造工程に伴う熱処理等によ
って活性化してドナー化された場合の特性への影響を与
える。
そして、本発明においては、この基板(4)中の酸素濃
度を比較的大きい、2 X 10”〜1.2X 10”
atoms/am程度に選定するものであり、このよ
うにすることにより、この酸素による転位発生核のゲッ
タリング効果を奏せしめることができ、欠陥発生の少な
い、したがって白点等の発生を回避した特性の良い固体
撮像装置を構成できる6 また、育成された結晶体をp型としておくときは、中性
子照射によってこのp型導電型を打ち消してn型に反転
させることになり、中性子照射殿を成る程度大きく選定
できるので、より正確に線量制御できる範囲での照射を
行なうことができるので、ρSの設定をより正確に行っ
て、より安定した均一の特定の装置の製造が可能となる
。
度を比較的大きい、2 X 10”〜1.2X 10”
atoms/am程度に選定するものであり、このよ
うにすることにより、この酸素による転位発生核のゲッ
タリング効果を奏せしめることができ、欠陥発生の少な
い、したがって白点等の発生を回避した特性の良い固体
撮像装置を構成できる6 また、育成された結晶体をp型としておくときは、中性
子照射によってこのp型導電型を打ち消してn型に反転
させることになり、中性子照射殿を成る程度大きく選定
できるので、より正確に線量制御できる範囲での照射を
行なうことができるので、ρSの設定をより正確に行っ
て、より安定した均一の特定の装置の製造が可能となる
。
MCZ法によって、p型のSi結晶体を育成した。
この場合、Si結晶体を育成するSi融液としては、不
純物のドーピングをしていないSi融液を用いた。
純物のドーピングをしていないSi融液を用いた。
そして、このSi融液は石英るつぼ内に収容し、これに
直流磁場を結晶の引上方向と直交する方向に5え、るつ
ぼ或いは種結晶の支持部、ひいては単結晶引上部の一方
、または双方を相対的に回転させて準結晶体を育成する
。このとき、磁場の印加によって融液の粘性の制御、し
たがって対流の制御が行われ、また磁場の強さ、単結晶
引上部若しくは石英るつぼの回転数の制御によって石英
るつぼからの酸素及びボロンのとり込み量及び拡散の制
御を行うて育成された結晶の酸素濃度とp型の抵抗率ρ
0の設定を行なうことができる。
直流磁場を結晶の引上方向と直交する方向に5え、るつ
ぼ或いは種結晶の支持部、ひいては単結晶引上部の一方
、または双方を相対的に回転させて準結晶体を育成する
。このとき、磁場の印加によって融液の粘性の制御、し
たがって対流の制御が行われ、また磁場の強さ、単結晶
引上部若しくは石英るつぼの回転数の制御によって石英
るつぼからの酸素及びボロンのとり込み量及び拡散の制
御を行うて育成された結晶の酸素濃度とp型の抵抗率ρ
0の設定を行なうことができる。
このようにして酸素濃度が2 X 1017〜1.2X
10”CJ−’で、抵抗率ρ0が680〜1180Ω
・印のp型のSi結晶体をi!tた。そして、このSi
結晶体からSi基板を切り出し、これに重水炉及び軽水
炉を用いて中性子を照射する。このようにして抵抗率ρ
Sが40〜50Ω・cmのn型に転換された基板(4)
を1↓lた。
10”CJ−’で、抵抗率ρ0が680〜1180Ω
・印のp型のSi結晶体をi!tた。そして、このSi
結晶体からSi基板を切り出し、これに重水炉及び軽水
炉を用いて中性子を照射する。このようにして抵抗率ρ
Sが40〜50Ω・cmのn型に転換された基板(4)
を1↓lた。
このようにして得た基板(4)に、第1図及び第2図で
説明したように、受光部(11、シフトレジスタ(2)
及び(3)等を形成してシーOFD型の固体撮像装置を
構成する。
説明したように、受光部(11、シフトレジスタ(2)
及び(3)等を形成してシーOFD型の固体撮像装置を
構成する。
上述した例でMCZ法によって、単結晶体の育成を行っ
た場合で、この場合酸素濃度の設定を確実に行なうこと
ができるなどの利点を有するが、そのほかの方法で単結
晶育成を行なうこともできる。
た場合で、この場合酸素濃度の設定を確実に行なうこと
ができるなどの利点を有するが、そのほかの方法で単結
晶育成を行なうこともできる。
(発明の効果〕
上述したように本発明においては、中性子照射によって
n型不純物のりんPの生成を行って、n型化した構成を
採るので、予めn型不純物をその育成時にドープさせた
場合における濃度むらの発生を回避できることによって
、固定ノイズパターンの発生を確実に回避でき、更に基
板の酸素濃度の特定によってゲッタリング効果を奏せし
めるようにしたことによって転位の発生を抑制できるよ
うにした高品位の固体撮像装置を製造できるという実用
上人きな利益をもたらすものである。
n型不純物のりんPの生成を行って、n型化した構成を
採るので、予めn型不純物をその育成時にドープさせた
場合における濃度むらの発生を回避できることによって
、固定ノイズパターンの発生を確実に回避でき、更に基
板の酸素濃度の特定によってゲッタリング効果を奏せし
めるようにしたことによって転位の発生を抑制できるよ
うにした高品位の固体撮像装置を製造できるという実用
上人きな利益をもたらすものである。
第1図は本発明による固体撮像装置の一例の構成図、第
2図はその要部の路線的拡大断面図、第3図は第2図の
A−A断面でのポテンシャル図、第4図は従来の固体撮
像装置による撮像画面を示す図である。 (1)は受光部、(2)及び(3)は垂直及び水平シフ
トレジスタ、(4)はシリコン基板、(5)はp型ウェ
ル層、(6)はチャンネルストッパー領域である。 固体、撮イ象装Xの1鼻局言お 第1図 固体撮(&殻lnt舒の断面口 第2図
2図はその要部の路線的拡大断面図、第3図は第2図の
A−A断面でのポテンシャル図、第4図は従来の固体撮
像装置による撮像画面を示す図である。 (1)は受光部、(2)及び(3)は垂直及び水平シフ
トレジスタ、(4)はシリコン基板、(5)はp型ウェ
ル層、(6)はチャンネルストッパー領域である。 固体、撮イ象装Xの1鼻局言お 第1図 固体撮(&殻lnt舒の断面口 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、酸素濃度が2×10^1^7〜1.2×10^1^
8atoms/cmのシリコン基板に中性子を照射し、
該基板に固体撮像素子を形成することを特徴とする固体
撮像装置の製造方法。 2、酸素濃度が2×10^1^7〜1.2×10^1^
8atoms/cmのシリコン基板に中性子を照射して
、抵抗率が10〜100Ω・cmの基板となし、該基板
に固体撮像素子を形成することを特徴とする固体撮像装
置の製造方法。 3、酸素濃度が2×10^1^7〜1.2×10^1^
8atoms/cmのシリコン基板に中性子を照射して
、n型化すると共に、その抵抗率を10〜100Ω・c
mとし、該基板に固体撮像素子を形成することを特徴と
する固体撮像装置の製造方法。
Priority Applications (14)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60253270A JP2653780B2 (ja) | 1985-11-12 | 1985-11-12 | 固体撮像装置の製造方法 |
| KR860009128A KR870005441A (ko) | 1985-11-12 | 1986-10-30 | 고체촬상장치의 제조방법 |
| US06/927,161 US4836788A (en) | 1985-11-12 | 1986-11-05 | Production of solid-state image pick-up device with uniform distribution of dopants |
| AU64923/86A AU597915B2 (en) | 1985-11-12 | 1986-11-07 | Solid-state image pick-up device with uniform distribution of dopant therein and production method therefor |
| CA000522442A CA1293315C (en) | 1985-11-12 | 1986-11-07 | Solid-state image pick-up device with uniform distribution of dopant therein and production method therefor |
| DE19863638287 DE3638287A1 (de) | 1985-11-12 | 1986-11-10 | Festkoerper-bildaufnahmeeinrichtung mit gleichmaessiger dotierungsverteilung und verfahren zu ihrer herstellung |
| AT0299986A AT399420B (de) | 1985-11-12 | 1986-11-11 | Verfahren für die herstellung einer festkörper-bildaufnahmevorrichtung |
| IT22292/86A IT1197967B (it) | 1985-11-12 | 1986-11-11 | Dispositivo di ripresa di immagini, a stato solido, con una distribuzione uniforme di droganti nello stesso e relativo metodo di fabbricazione |
| FR8615695A FR2590076A1 (fr) | 1985-11-12 | 1986-11-12 | Dispositif capteur d'image du type etat solide avec repartition uniforme d'agent de dopage, et son procede de production |
| CN86107824A CN1006508B (zh) | 1985-11-12 | 1986-11-12 | 掺杂剂均匀分布的固体摄像器及其制造方法 |
| NL8602873A NL194218C (nl) | 1985-11-12 | 1986-11-12 | Werkwijze voor het produceren van een vaste-stof beeldopnemer. |
| GB8627003A GB2183092B (en) | 1985-11-12 | 1986-11-12 | Solid-state image pick-up device with uniform distribution of dopant therein and production method therefor |
| US07/295,515 US4951104A (en) | 1985-11-12 | 1989-01-11 | Solid-state image pick-up device with uniform distribution of dopant therein and production method therefor |
| GB8917103A GB2220300B (en) | 1985-11-12 | 1989-07-26 | A method of manufacturing silicon substrate |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60253270A JP2653780B2 (ja) | 1985-11-12 | 1985-11-12 | 固体撮像装置の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62112364A true JPS62112364A (ja) | 1987-05-23 |
| JP2653780B2 JP2653780B2 (ja) | 1997-09-17 |
Family
ID=17248943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60253270A Expired - Lifetime JP2653780B2 (ja) | 1985-11-12 | 1985-11-12 | 固体撮像装置の製造方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2653780B2 (ja) |
| KR (1) | KR870005441A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53109474A (en) * | 1977-03-07 | 1978-09-25 | Hitachi Ltd | Manufacture for silicon water |
| JPS5723282A (en) * | 1980-07-18 | 1982-02-06 | Toshiba Corp | Solid state image sensor |
-
1985
- 1985-11-12 JP JP60253270A patent/JP2653780B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1986
- 1986-10-30 KR KR860009128A patent/KR870005441A/ko not_active Withdrawn
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53109474A (en) * | 1977-03-07 | 1978-09-25 | Hitachi Ltd | Manufacture for silicon water |
| JPS5723282A (en) * | 1980-07-18 | 1982-02-06 | Toshiba Corp | Solid state image sensor |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2653780B2 (ja) | 1997-09-17 |
| KR870005441A (ko) | 1987-06-09 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |