JPS62112811A - ヒ−トパイプによる軟弱粘性土地盤の改良工法 - Google Patents
ヒ−トパイプによる軟弱粘性土地盤の改良工法Info
- Publication number
- JPS62112811A JPS62112811A JP25450485A JP25450485A JPS62112811A JP S62112811 A JPS62112811 A JP S62112811A JP 25450485 A JP25450485 A JP 25450485A JP 25450485 A JP25450485 A JP 25450485A JP S62112811 A JPS62112811 A JP S62112811A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ground
- soft
- soil
- heat pipe
- frozen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、ヒートパイプによって軟弱粘性土地盤を凍結
させ、該地盤の凍結時に生じる吸水力および凍結膨張圧
力で軟弱粘性土地盤を脱水、圧密さ仕る地盤改良工法に
関するらのである。
させ、該地盤の凍結時に生じる吸水力および凍結膨張圧
力で軟弱粘性土地盤を脱水、圧密さ仕る地盤改良工法に
関するらのである。
「従来の技術」
一般に、軟弱粘性土地盤は、粘性土や育機質を多く含み
、また含水簗乙多い柔らかい土層(軟弱土層)が厚く堆
積していることから、地盤の沈下量が大きく、また地震
等の外力に対して極めて弱いらのである。したがって、
軟弱粘性土地盤を宅地造成してそこに構造物を築造する
にあfこっては、あらかじめ地盤の強度を高め、外力に
対する抵抗力を強める等の対策が必要であり、そのため
地盤の改良がなされなければならない。
、また含水簗乙多い柔らかい土層(軟弱土層)が厚く堆
積していることから、地盤の沈下量が大きく、また地震
等の外力に対して極めて弱いらのである。したがって、
軟弱粘性土地盤を宅地造成してそこに構造物を築造する
にあfこっては、あらかじめ地盤の強度を高め、外力に
対する抵抗力を強める等の対策が必要であり、そのため
地盤の改良がなされなければならない。
そのような軟弱粘性土地盤を改良ずろ手段としては、従
来、例えばサントトレーン工法とプレロード工法とを併
用した乙のが適用されている。サントトレーン工法は、
圧密時間を短縮する目的で衿X聞t、: fit;セ1
;十巾に2牌のサンドパイル(砂喧)を打設し、これを
排水路として利用するものであり、まfコ、前記プレロ
ード工法は、軟弱地盤上に適当な厚さの盛土を行い、こ
の盛土の重量によって軟弱土層を圧縮することにより締
め固め、土の密度を増大させてその強度を高める、すな
わち圧密さ仕るものである。
来、例えばサントトレーン工法とプレロード工法とを併
用した乙のが適用されている。サントトレーン工法は、
圧密時間を短縮する目的で衿X聞t、: fit;セ1
;十巾に2牌のサンドパイル(砂喧)を打設し、これを
排水路として利用するものであり、まfコ、前記プレロ
ード工法は、軟弱地盤上に適当な厚さの盛土を行い、こ
の盛土の重量によって軟弱土層を圧縮することにより締
め固め、土の密度を増大させてその強度を高める、すな
わち圧密さ仕るものである。
「発明が解決しようとする問題点」
しかしながら、前記した軟弱粘性土地盤を改良する工法
では、サンドパイルに使用する良質な砂の人手が困難な
傾向にあり、また地盤の改良効果ら、深度が深くなると
、盛土による応力増加が少なく、しかも軟弱粘性土地盤
上の大量の盛土を長期間載置しておかねばならず、地盤
改良後に撤去する必要があるので、経済性と作業能率が
悪いといっfこ問題点があった。
では、サンドパイルに使用する良質な砂の人手が困難な
傾向にあり、また地盤の改良効果ら、深度が深くなると
、盛土による応力増加が少なく、しかも軟弱粘性土地盤
上の大量の盛土を長期間載置しておかねばならず、地盤
改良後に撤去する必要があるので、経済性と作業能率が
悪いといっfこ問題点があった。
本発明は、前記事情に鑑みてなされたもので、サンドパ
イルの打設工程や盛土を施す工程等を省略し得、単純な
工程で、軟弱粘性土地盤を脱水、圧密する効果のあろヒ
ートパイプによる軟弱粘性土地盤の改良工法を提供する
ことを目的としている。
イルの打設工程や盛土を施す工程等を省略し得、単純な
工程で、軟弱粘性土地盤を脱水、圧密する効果のあろヒ
ートパイプによる軟弱粘性土地盤の改良工法を提供する
ことを目的としている。
「問題点を解決するための手段」
かかる目的を達成するために本発明の工法は、(イ)軟
弱粘性土地盤内に、上部を突出した状態でヒートパイプ
を構成する気密容器を鉛直に埋設する工程と、 (ロ)前記気密容器の上部を寒気により冷却し、気密容
器内の作動流体を凝縮させて、液化した作動流体を重力
により落下させ、この時運ばれた冷熱により気密容器周
囲の軟弱粘性土を凍結させて気密容器の周囲に凍土を形
成する工程と、(ハ)この凍土を解凍さ仕て地盤を沈下
させる工程とを具備したもので、ヒートパイプにより自
然冷熱を地下に貯蔵し、そのとき発生する凍上現象によ
る吸水力と膨張に伴う圧力で地盤を脱水、圧密すること
を特徴とするしのである。
弱粘性土地盤内に、上部を突出した状態でヒートパイプ
を構成する気密容器を鉛直に埋設する工程と、 (ロ)前記気密容器の上部を寒気により冷却し、気密容
器内の作動流体を凝縮させて、液化した作動流体を重力
により落下させ、この時運ばれた冷熱により気密容器周
囲の軟弱粘性土を凍結させて気密容器の周囲に凍土を形
成する工程と、(ハ)この凍土を解凍さ仕て地盤を沈下
させる工程とを具備したもので、ヒートパイプにより自
然冷熱を地下に貯蔵し、そのとき発生する凍上現象によ
る吸水力と膨張に伴う圧力で地盤を脱水、圧密すること
を特徴とするしのである。
「作用」
このような本発明の工程において、軟弱粘性土地盤が凍
結すると、アイスレンズと呼ばれる水の層がヒートパイ
プと同心円状1ξ析出する。これは凍結面に水を引きよ
せようとする力(吸水力)が生じろためである。その結
果、そこで水が凍結し膨張するために、凍結膨張圧力が
発生し、これらの圧力(吸水力と凍結膨張圧力)が、地
盤を圧密する行動応力として作用する。そして、アイス
レンズか解凍されると、解凍したアイスレンズ層の間隙
にそって、改良された地盤の自重により地上に脱水され
る。その結果、地盤の支持力が増加するものである。
結すると、アイスレンズと呼ばれる水の層がヒートパイ
プと同心円状1ξ析出する。これは凍結面に水を引きよ
せようとする力(吸水力)が生じろためである。その結
果、そこで水が凍結し膨張するために、凍結膨張圧力が
発生し、これらの圧力(吸水力と凍結膨張圧力)が、地
盤を圧密する行動応力として作用する。そして、アイス
レンズか解凍されると、解凍したアイスレンズ層の間隙
にそって、改良された地盤の自重により地上に脱水され
る。その結果、地盤の支持力が増加するものである。
「実施例」
以下、本発明の一実施例を図面にしたがって説明する。
第1図は、本発明の工法に使用されるヒートパイプの一
例を示す乙ので、このヒートパイプAは、十分脱気され
fコ長寸の円筒状気密容器I内に作動流体Gを封入し、
その流体Gの相変化に伴って熱移動か生じるように構成
した乙ので、軟弱粘性土地盤lO内に埋設されてこれを
凍結させるようになっている。そして、気密容器lの上
部外周には受放参入111/7′17ノ′ノq、+、<
2斗六メ17′いノζ−このヒートパイプAの代表的構
成材料と使用温度を第1表に示す。
例を示す乙ので、このヒートパイプAは、十分脱気され
fコ長寸の円筒状気密容器I内に作動流体Gを封入し、
その流体Gの相変化に伴って熱移動か生じるように構成
した乙ので、軟弱粘性土地盤lO内に埋設されてこれを
凍結させるようになっている。そして、気密容器lの上
部外周には受放参入111/7′17ノ′ノq、+、<
2斗六メ17′いノζ−このヒートパイプAの代表的構
成材料と使用温度を第1表に示す。
第1表
曲記気密容器Iは、熱伝導率の良い銅やアルミニウムが
使われるが、ヒートパイプの使用条件(温度、周囲の腐
食条件なと )により任ひに選択されろ。作動流体Gは
、ヒートパイプAの作動温度により決まる蒸気圧力と気
密容器1の適合性に応じて選択される。
使われるが、ヒートパイプの使用条件(温度、周囲の腐
食条件なと )により任ひに選択されろ。作動流体Gは
、ヒートパイプAの作動温度により決まる蒸気圧力と気
密容器1の適合性に応じて選択される。
次に、前記のように構成されたヒートパイプAを用いて
軟弱粘性土地盤10を改良するための本発明の地盤改良
工法について述べる。
軟弱粘性土地盤10を改良するための本発明の地盤改良
工法について述べる。
第2図(イ)ないしく二)は、この実施例の改良工法に
よって軟弱粘性土地盤の改良を行う工程を示す側断面図
であり、図中符号IOは、その改良が行なイつれている
軟弱粘性土地盤である。この軟弱粘性土地盤10に対す
る改良の手順は、次の各工程を経て実施する。
よって軟弱粘性土地盤の改良を行う工程を示す側断面図
であり、図中符号IOは、その改良が行なイつれている
軟弱粘性土地盤である。この軟弱粘性土地盤10に対す
る改良の手順は、次の各工程を経て実施する。
(1)ヒートパイプの打設
第2図(イ)に示すように、しゅんせつした軟弱粘性土
地盤10の任意の位置に、ヒートパイプAを所定のピッ
チで鉛直に打設する。このヒートパイプAの軟弱粘性土
地盤lOへの打設位置は、特に限定されないが、ヒート
パイプAを打設する地域の気温および地盤の凍結膨張圧
力、吸水力等を配慮し、所定の圧力が発生するように、
各ヒートパイプAの間隔を適当に設定して配置ずろのが
好ましい。
地盤10の任意の位置に、ヒートパイプAを所定のピッ
チで鉛直に打設する。このヒートパイプAの軟弱粘性土
地盤lOへの打設位置は、特に限定されないが、ヒート
パイプAを打設する地域の気温および地盤の凍結膨張圧
力、吸水力等を配慮し、所定の圧力が発生するように、
各ヒートパイプAの間隔を適当に設定して配置ずろのが
好ましい。
(11)凍土の横築
このようにして、ヒートパイプAの埋設が完了し、気密
容器1の上部が、例えば冬季の寒気により冷却されると
、気密容器1内の作動流体Gが凝縮し液体となり、重力
によって気密容器1の胃壁を伝わって落下する。その結
果、冷熱が下部に運ばれ、この運ばれた冷熱によって、
気密容器1周囲の軟弱粘性土地盤IOが凍結させられて
、第2図(ロ)に示すように、アイスレンズと呼ばれる
水の層Sが、凍結面に、ヒートパイプAと同心円状に析
出し、気密容器lの周囲に凍土Fが構築(形成)される
。また、この時、地表に而している軟弱粘性土地盤10
は、ヒートパイプAとはまた別に地表の冷気(寒気)に
よって凍結され、アイスレンズ層Sが析出し、凍土Fが
構築される。
容器1の上部が、例えば冬季の寒気により冷却されると
、気密容器1内の作動流体Gが凝縮し液体となり、重力
によって気密容器1の胃壁を伝わって落下する。その結
果、冷熱が下部に運ばれ、この運ばれた冷熱によって、
気密容器1周囲の軟弱粘性土地盤IOが凍結させられて
、第2図(ロ)に示すように、アイスレンズと呼ばれる
水の層Sが、凍結面に、ヒートパイプAと同心円状に析
出し、気密容器lの周囲に凍土Fが構築(形成)される
。また、この時、地表に而している軟弱粘性土地盤10
は、ヒートパイプAとはまた別に地表の冷気(寒気)に
よって凍結され、アイスレンズ層Sが析出し、凍土Fが
構築される。
そして、このような凍土Fが構築される際、すなわち軟
弱粘性土地盤10が凍結する際、吸水力および凍結膨張
圧力が生じ、これらの圧力が地盤10を圧密する有効応
力として、第3図に示すように、増加し、地盤10を圧
密させ、しかも、有効応力の増加とともに軟弱粘性土地
盤10が脱水させられ、その支持力を増加させるもので
ある。
弱粘性土地盤10が凍結する際、吸水力および凍結膨張
圧力が生じ、これらの圧力が地盤10を圧密する有効応
力として、第3図に示すように、増加し、地盤10を圧
密させ、しかも、有効応力の増加とともに軟弱粘性土地
盤10が脱水させられ、その支持力を増加させるもので
ある。
地盤10を圧密する有効応力は、次のような過程を経て
生じる。すなイつち、軟弱粘性土地盤10が凍結すると
、アイスレンズと呼ばれる水の層Sが、凍結面に、第2
図(ロ)および(ハ)などに示すように、ヒートパイプ
Aと同心円状に析出する。これは凍結面に水を引きよせ
ようとする力(吸水力)が生じるためである。その結果
、そこで水が凍結し膨張するために、凍結膨張圧力が発
生するのである。そして、このような圧力により、軟弱
粘性土地盤10が脱水、圧密さ仕られ、地盤改良される
のである。
生じる。すなイつち、軟弱粘性土地盤10が凍結すると
、アイスレンズと呼ばれる水の層Sが、凍結面に、第2
図(ロ)および(ハ)などに示すように、ヒートパイプ
Aと同心円状に析出する。これは凍結面に水を引きよせ
ようとする力(吸水力)が生じるためである。その結果
、そこで水が凍結し膨張するために、凍結膨張圧力が発
生するのである。そして、このような圧力により、軟弱
粘性土地盤10が脱水、圧密さ仕られ、地盤改良される
のである。
一方、気密容器lの下部の作動流体Gは、第1図矢印イ
で示すように、そこで、加熱されて、液体の表面から蒸
発が始まる。発生した蒸気は、上部との圧力差により上
方へ移動する。このプロセる。
で示すように、そこで、加熱されて、液体の表面から蒸
発が始まる。発生した蒸気は、上部との圧力差により上
方へ移動する。このプロセる。
しかして、本発明では、凍土Fの構築は、ヒートパイプ
Aを軟弱粘性土地盤1に埋設することにより行なわれる
ので、電力によるいわゆる強制冷却等に比へ、効果的に
凍土Fの構築が達成される。
Aを軟弱粘性土地盤1に埋設することにより行なわれる
ので、電力によるいわゆる強制冷却等に比へ、効果的に
凍土Fの構築が達成される。
ずなわら、ヒートパイプAは、潜熱の形で熱量を輸送ず
ろので、熱を速やかに伝達し得ろとと6に、表面温度が
均一であり、しかも可動部がないため、メンテナスフリ
ーである等の利点かあるため、凍土Fの構築を比較的低
コストで達成することができる乙のである。
ろので、熱を速やかに伝達し得ろとと6に、表面温度が
均一であり、しかも可動部がないため、メンテナスフリ
ーである等の利点かあるため、凍土Fの構築を比較的低
コストで達成することができる乙のである。
また、本発明では、このような凍土Fの構築により、軟
弱粘性土地盤IOを脱水、圧密ずろので、サンドパイル
を打設したり、盛土をしたりすることなく、これらの工
程で実施した以上の強大の改良効果を有効に発揮させる
ことができるしのである。
弱粘性土地盤IOを脱水、圧密ずろので、サンドパイル
を打設したり、盛土をしたりすることなく、これらの工
程で実施した以上の強大の改良効果を有効に発揮させる
ことができるしのである。
なお、ヒートパイプAの熱輸送量について説明をhli
足しておくと、これは、大気中の冷熱源と地盤との執抵
抗1こ、ψl:l−,fグ111.−その間Qつ、1−
1、丁Q’ 7= (こIトψ11する。
足しておくと、これは、大気中の冷熱源と地盤との執抵
抗1こ、ψl:l−,fグ111.−その間Qつ、1−
1、丁Q’ 7= (こIトψ11する。
ヒートパイ11本当たりの熱輸送ff1Qは次式で与え
られる。
られる。
Q =(Ta−Tg )/(rr+r2+r3)−−(
1)ここに、 Ta、大気の温度 Tg 地盤の温度 rl:地盤とヒートバイブ間の熱抵抗 r2 ・ヒートバイブの熱抵抗 r、J・フィンの熱抵抗 熱抵抗のうちr、は、地盤の熱伝導率、土の凍土特性、
ヒートパイプの形状によって、r3はフィンのピッチ、
直径などによって決まる。
1)ここに、 Ta、大気の温度 Tg 地盤の温度 rl:地盤とヒートバイブ間の熱抵抗 r2 ・ヒートバイブの熱抵抗 r、J・フィンの熱抵抗 熱抵抗のうちr、は、地盤の熱伝導率、土の凍土特性、
ヒートパイプの形状によって、r3はフィンのピッチ、
直径などによって決まる。
(iii)凍土の解凍
夏季の気温によって、凍土Fは解凍し、沈下の進行ずろ
改良土に追随して、周囲の軟弱粘性土が沈下し、第2図
(ニ)に示すように、図中2点鎖線に示す位置から、前
記(11)の工程によって圧密された分、地盤全体が沈
下する。この、際、前記凍土Fの解凍によって生じた水
(すなわちアイスレンズの解凍により生した水)は、地
盤10の沈下により(改良された地盤10の自重により
)、凍土Fの解凍とと乙に、解凍したアイスレンズ層
Sの間隙に沿って地表に排水されろ。
改良土に追随して、周囲の軟弱粘性土が沈下し、第2図
(ニ)に示すように、図中2点鎖線に示す位置から、前
記(11)の工程によって圧密された分、地盤全体が沈
下する。この、際、前記凍土Fの解凍によって生じた水
(すなわちアイスレンズの解凍により生した水)は、地
盤10の沈下により(改良された地盤10の自重により
)、凍土Fの解凍とと乙に、解凍したアイスレンズ層
Sの間隙に沿って地表に排水されろ。
なお、凍土Fの解凍により、排水された水を、適当な排
水手段(例えば、排水溝を地上に敷設する等)を用いる
ことにより、排水させる構成とすれば、改良された地盤
IOに水を浸透させることを防止する点等で好ましい。
水手段(例えば、排水溝を地上に敷設する等)を用いる
ことにより、排水させる構成とすれば、改良された地盤
IOに水を浸透させることを防止する点等で好ましい。
そして、第2図(ニ)に示すように、地盤10が沈下し
た後、ヒートパイプAを撤去すれば、地盤10の改良が
完了する。
た後、ヒートパイプAを撤去すれば、地盤10の改良が
完了する。
以下、実験例を示し、本発明を具体的に説明する。
「実験例」
(+)選定したヒートパイプ
熱輸送量が多く、しかも経済的なヒートパイプを選定す
るために後述する4種類のヒートパイプを選定し、現地
に埋設した。容器は、銅製で、作動液体はフロン22で
ある。
るために後述する4種類のヒートパイプを選定し、現地
に埋設した。容器は、銅製で、作動液体はフロン22で
ある。
単管型はヒートパイプを不凍液の入った鋼管の中に入れ
た。これは、単管のみでは、その表面積か小さいので、
熱輸送量を大きくするために不凍液の対流による熱伝達
を期待したものである。
た。これは、単管のみでは、その表面積か小さいので、
熱輸送量を大きくするために不凍液の対流による熱伝達
を期待したものである。
ループ型は表面積が大きく、しからヒートパイプの加工
手間が少ない。この型は、ヒートパイプの内側に溝を付
けたものと付けないものの2種類とした。
手間が少ない。この型は、ヒートパイプの内側に溝を付
けたものと付けないものの2種類とした。
ダブルループ型は溝のないループ型のヒートパイプをダ
ブルにしたちのである。
ブルにしたちのである。
なお、前記いずれらヒートパイプ管のジヨイント1″A
≦は、アルミ粉入りの接着剤で熱伝導を良くした。
≦は、アルミ粉入りの接着剤で熱伝導を良くした。
(2)埋設位置
第4図および第5図に示すように、観測室Rから一定距
離離間した位置に2列に前記4種類のヒートパイプA
1. A 2 、 i〜3.A4を埋設した。
離離間した位置に2列に前記4種類のヒートパイプA
1. A 2 、 i〜3.A4を埋設した。
凍上の成長状況は、各ヒートパイプA + 、 A 2
。
。
A 3 、7\4から50cm離れた位置に埋設した測
定管B+。
定管B+。
nnnrl−++、Ah−W;I)+−1・t)’tレ
ーLrぐノゴr図示例ではヒートパイプA、)の複数の
測点0において、土中温度の経時変化を測り、それによ
り類推した。
ーLrぐノゴr図示例ではヒートパイプA、)の複数の
測点0において、土中温度の経時変化を測り、それによ
り類推した。
(3)実験結果
第6図(a)および(b)に1984年12月 1日よ
りの凍結指数と大気温度の経時変化を、また第7図(a
)および(b)並びに第8(a)および(b)に苛付き
ヒートパイプおよび°ダブルループ型の深度−2mの点
およびヒートパイプから50 c +n離れた土中iJ
度−2m)の温度の経時変化を示す。
りの凍結指数と大気温度の経時変化を、また第7図(a
)および(b)並びに第8(a)および(b)に苛付き
ヒートパイプおよび°ダブルループ型の深度−2mの点
およびヒートパイプから50 c +n離れた土中iJ
度−2m)の温度の経時変化を示す。
ダブルループ型のヒートパイプでは、深度−2mの点で
直径20cm程度の凍土か形成されたと思われるが、ル
ープでは温度が零度線を上下しているので、凍土の形成
はほとんとなかったものと思われる。
直径20cm程度の凍土か形成されたと思われるが、ル
ープでは温度が零度線を上下しているので、凍土の形成
はほとんとなかったものと思われる。
次に、軟弱粘性土地盤lが凍結する際の有効応力等を如
何にして設計するかを説明する。
何にして設計するかを説明する。
「設計法」
飽和上か凍結する場合、凍結による膨張率ξ、吸水率ξ
Wは凍結面の進行速度V、凍結面での釘効応力σ′との
関係として、次式で与えられる。
Wは凍結面の進行速度V、凍結面での釘効応力σ′との
関係として、次式で与えられる。
ξ−ξo +(1+、r’rエフ7)σ0/σ゛ ・・
・・・・(2)ξ−ξo +n、 r’+(1+r’)
Uw −−(3)ここに、ξo1 σ0.Vo
は土固薄の定数、n、は間隙率、rは水の凍結膨張率で
ある。
・・・・(2)ξ−ξo +n、 r’+(1+r’)
Uw −−(3)ここに、ξo1 σ0.Vo
は土固薄の定数、n、は間隙率、rは水の凍結膨張率で
ある。
凍土および未凍土内の熱移動は、円筒モデルと考えられ
るので、それぞれ次のように求まる。
るので、それぞれ次のように求まる。
凍土内の熱移動
aTf/at−に、(θ’Tr/θr”+ I/r B
Tf/θr)・・・・・(4) 未凍土内の熱移動 El T Ll/(9t= /C2ca ”T u/E
l r2+ 1 /rθT r/a r)・・・・・・
(5) 未凍土内の水分移動 El U w/a t= Cv(a 2U w/θr2
+ 1 /r El Uw/θr)・・・・・・(6) ここに、T f、T uは凍土および未凍土の温度、U
wは間隙水圧、にいに2は凍土および未凍土の温度伝導
率、Cvは圧密係数、tは時間、rは位置を表す座標で
ある。
Tf/θr)・・・・・(4) 未凍土内の熱移動 El T Ll/(9t= /C2ca ”T u/E
l r2+ 1 /rθT r/a r)・・・・・・
(5) 未凍土内の水分移動 El U w/a t= Cv(a 2U w/θr2
+ 1 /r El Uw/θr)・・・・・・(6) ここに、T f、T uは凍土および未凍土の温度、U
wは間隙水圧、にいに2は凍土および未凍土の温度伝導
率、Cvは圧密係数、tは時間、rは位置を表す座標で
ある。
また、凍土と未凍−にとの境界において、次の弐が成り
立ノーなければならない。
立ノーなければならない。
λ、9Tr/ar−λtEJ T u/a r=L s
7 sV +L w7 wV w・・(7) ここに、λ1、λ2は凍土および未凍土の熱伝導率2L
s、Lwは地盤および水の凍結潜熱、γS、γWは地盤
及び水の密度、■およびVwは凍結速度及び吸水速度で
ある。
7 sV +L w7 wV w・・(7) ここに、λ1、λ2は凍土および未凍土の熱伝導率2L
s、Lwは地盤および水の凍結潜熱、γS、γWは地盤
及び水の密度、■およびVwは凍結速度及び吸水速度で
ある。
凍結面での吸水速度Vwは、ダルノー則により、次式で
与えられる。
与えられる。
Vw=に/γw aUw/ar −(8)
なる関係がなり立つ。また式(2) 、 (3)から吸
水速度は、 Vt=(V+r盲ηv o/((ey −Uuto−5
,)(1+1” ))−4n、 r” /(1+I”
) −−(9)で与えられる。
なる関係がなり立つ。また式(2) 、 (3)から吸
水速度は、 Vt=(V+r盲ηv o/((ey −Uuto−5
,)(1+1” ))−4n、 r” /(1+I”
) −−(9)で与えられる。
よって、式(8)、(9)から吸水力Srを求め、それ
による脱水圧密量を差し引いた強制変位による凍結面で
の応力増分が凍結膨張圧力の増分である。
による脱水圧密量を差し引いた強制変位による凍結面で
の応力増分が凍結膨張圧力の増分である。
さらに、式(1)、(7)の境界条件のらとに、式(4
)〜(6)を解き、温度分布、間隙水圧分布、有効応力
分布を求める。
)〜(6)を解き、温度分布、間隙水圧分布、有効応力
分布を求める。
第9図(a)および(b)にヒートバイブ内の温度が一
15℃と一30℃の一定温度とした場合の境界力と凍結
膨張圧力の一例を示す。
15℃と一30℃の一定温度とした場合の境界力と凍結
膨張圧力の一例を示す。
冷却温度が一15℃で、ヒートパイプから15cm離れ
た点で、吸水力が約0.7kgf/cm2、凍結膨張圧
力として約2.0kgf/cm2であるので、有効応力
としては約2゜7kgf/cm2発生している。これは
15〜20mの盛土をした場合と、同程度の強大な改良
効果が発生することを示すものである。
た点で、吸水力が約0.7kgf/cm2、凍結膨張圧
力として約2.0kgf/cm2であるので、有効応力
としては約2゜7kgf/cm2発生している。これは
15〜20mの盛土をした場合と、同程度の強大な改良
効果が発生することを示すものである。
なお、通常、従来のプレロード工法などでは、例えば、
5m程度の盛土によって、軟弱粘性土地盤を圧密するの
であるが、本発明では、前記したように、ヒートパイプ
の冷却温度が一15℃において、それ以上の佇効応力を
、盛上することなく、発揮し得て、強大な改良効果を得
ろことができる乙のである。
5m程度の盛土によって、軟弱粘性土地盤を圧密するの
であるが、本発明では、前記したように、ヒートパイプ
の冷却温度が一15℃において、それ以上の佇効応力を
、盛上することなく、発揮し得て、強大な改良効果を得
ろことができる乙のである。
「発明の効果」
以上説明しfコように本発明の軟弱粘性土地盤の改良工
法は、 (イ)軟弱粘性土地盤内に、上部を突出しfコ状態でヒ
ートパイプを溝成する気密容器を鉛直に埋設する工程と
、 (ロ)前記気密容器上部を寒気により冷却し、気密、容
器内の作動流体を凝縮させて、液化した作動流体を重力
により落下させ、この時運ばれた冷熱により気密容器周
囲の軟弱粘性土を凍結さ仕て気密容器の周囲に凍土を形
成する工程と、 (ハ)この凍土を解凍させて、アイスレンズ部の水がヒ
ートパイプ添いに排出されることによ・ジ、地盤を沈下
させろ工作とを具備し、ヒートパイプにより自然冷熱を
地下に貯蔵し、そのとき発生オろ凍上現象による吸水力
と膨張に伴う圧力で地盤を脱水、圧密することを特徴と
するしのであるから、次ぎのような種々の浸れた効果を
秦する。
法は、 (イ)軟弱粘性土地盤内に、上部を突出しfコ状態でヒ
ートパイプを溝成する気密容器を鉛直に埋設する工程と
、 (ロ)前記気密容器上部を寒気により冷却し、気密、容
器内の作動流体を凝縮させて、液化した作動流体を重力
により落下させ、この時運ばれた冷熱により気密容器周
囲の軟弱粘性土を凍結さ仕て気密容器の周囲に凍土を形
成する工程と、 (ハ)この凍土を解凍させて、アイスレンズ部の水がヒ
ートパイプ添いに排出されることによ・ジ、地盤を沈下
させろ工作とを具備し、ヒートパイプにより自然冷熱を
地下に貯蔵し、そのとき発生オろ凍上現象による吸水力
と膨張に伴う圧力で地盤を脱水、圧密することを特徴と
するしのであるから、次ぎのような種々の浸れた効果を
秦する。
(1)ザンドドレーンのような砂杭を打設し、その上に
盛土をして地盤を圧密ずろ■程を省略し得て、軟弱粘性
土地盤を圧密させろことがてき、まf二その作業性を向
上6g−ることかできろ。
盛土をして地盤を圧密ずろ■程を省略し得て、軟弱粘性
土地盤を圧密させろことがてき、まf二その作業性を向
上6g−ることかできろ。
(2)地盤の改良効果も地盤の深度にかかわりなく応力
を増加することかできる。
を増加することかできる。
第1図は本発明の工法に使用されるのヒートパイプの一
例を示す側断面図、第2図(イ)ないしく二)は本発明
工法の一実施例の工程を説明するために示したもので、
それぞれ側断面図、第3図は吸水力および凍結膨張圧力
の経時変化の模式図、第4図および第5図は実験例を説
明するために示した乙ので、第4図は平面図、第5図は
側断面図、第6図(a)および(b)は、凍結指数と大
気温度の経時変化を示すグラフ、第7図(a)および(
b)は溝付きヒートパイプの深度−2mにおけるヒート
パイプと土中温度の経時変化を示すグラフ、第8図(a
)および(b)はダブルループ型ヒートパイプの深度−
2111におけるヒートパイプと土中温度の経時変化を
示すグラフ、第9図(a)および(b)は冷却温度によ
る吸水力および凍結膨張圧力への影響を示すグラフであ
る。 A・・・・ヒートパイプ、 l・・気密容器、 3・・・・・受放熱用フィン、 10・・・・・・軟弱粘性土地盤、 G・・・・・・作動流体、 F・・・・・凍土、 S・・・・・・アイスレンズの層。
例を示す側断面図、第2図(イ)ないしく二)は本発明
工法の一実施例の工程を説明するために示したもので、
それぞれ側断面図、第3図は吸水力および凍結膨張圧力
の経時変化の模式図、第4図および第5図は実験例を説
明するために示した乙ので、第4図は平面図、第5図は
側断面図、第6図(a)および(b)は、凍結指数と大
気温度の経時変化を示すグラフ、第7図(a)および(
b)は溝付きヒートパイプの深度−2mにおけるヒート
パイプと土中温度の経時変化を示すグラフ、第8図(a
)および(b)はダブルループ型ヒートパイプの深度−
2111におけるヒートパイプと土中温度の経時変化を
示すグラフ、第9図(a)および(b)は冷却温度によ
る吸水力および凍結膨張圧力への影響を示すグラフであ
る。 A・・・・ヒートパイプ、 l・・気密容器、 3・・・・・受放熱用フィン、 10・・・・・・軟弱粘性土地盤、 G・・・・・・作動流体、 F・・・・・凍土、 S・・・・・・アイスレンズの層。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 気密容器の内部に作動流体を充填してなるヒートパイプ
により軟弱粘性土地盤を凍結させ、該地盤の凍結時に生
じる吸水力および凍結膨張圧力で軟弱粘性土地盤を脱水
、圧密する工法であって、(イ)軟弱粘性土地盤内に、
上部を突出した状態で前記気密容器を鉛直に埋設する工
程と、 (ロ)前記気密容器の上部を寒気により冷却し、気密容
器内の作動流体を凝縮させて、液化した作動流体を重力
により落下させ、この時運ばれた冷熱により気密容器周
囲の軟弱粘性土地盤を凍結させて気密容器の周囲に凍土
を形成する工程と、(ハ)この凍土を解凍させて地盤を
沈下させる工程とを具備したヒートパイプによる軟弱粘
性土地盤の改良工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25450485A JPS62112811A (ja) | 1985-11-13 | 1985-11-13 | ヒ−トパイプによる軟弱粘性土地盤の改良工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25450485A JPS62112811A (ja) | 1985-11-13 | 1985-11-13 | ヒ−トパイプによる軟弱粘性土地盤の改良工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62112811A true JPS62112811A (ja) | 1987-05-23 |
| JPH0573849B2 JPH0573849B2 (ja) | 1993-10-15 |
Family
ID=17265972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25450485A Granted JPS62112811A (ja) | 1985-11-13 | 1985-11-13 | ヒ−トパイプによる軟弱粘性土地盤の改良工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62112811A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101881024A (zh) * | 2010-06-28 | 2010-11-10 | 连云港港口工程设计研究院有限公司 | 一种淤泥软基的冻融固结方法 |
| CN104863117A (zh) * | 2014-02-24 | 2015-08-26 | 中国科学院寒区旱区环境与工程研究所 | 埋地热力管道多年冻土基础制冷结构 |
| CN105239557A (zh) * | 2015-08-30 | 2016-01-13 | 中国科学院武汉岩土力学研究所 | 冻胀融缩法结合真空预压加速软土固结的装置和方法 |
| JP2017186858A (ja) * | 2016-03-31 | 2017-10-12 | 清水建設株式会社 | 凍結工法の凍結膨張圧算出方法 |
| CN110295588A (zh) * | 2019-06-25 | 2019-10-01 | 东莞市广渠建筑工程有限公司 | 一种软土地基处理装置及其处理方法 |
| RU202182U1 (ru) * | 2020-11-18 | 2021-02-05 | Вадим Васильевич Пассек | Коаксиальная вставка для термоопоры |
| RU203876U1 (ru) * | 2021-01-13 | 2021-04-23 | Вадим Васильевич Пассек | Коаксиальная вставка для термоопоры |
| WO2023061818A1 (en) * | 2021-10-12 | 2023-04-20 | The Soil Research Lab Sprl | System for the decontamination of contaminated materials by means of heating tubes with conductive supports |
| RU218712U1 (ru) * | 2022-11-24 | 2023-06-06 | Вадим Васильевич Пассек | Коаксиальная вставка для термоопоры |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101454713B1 (ko) * | 2012-12-31 | 2014-10-27 | 갑을오토텍(주) | 듀얼 냉동시스템의 응축기 구조 |
-
1985
- 1985-11-13 JP JP25450485A patent/JPS62112811A/ja active Granted
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101881024A (zh) * | 2010-06-28 | 2010-11-10 | 连云港港口工程设计研究院有限公司 | 一种淤泥软基的冻融固结方法 |
| CN104863117A (zh) * | 2014-02-24 | 2015-08-26 | 中国科学院寒区旱区环境与工程研究所 | 埋地热力管道多年冻土基础制冷结构 |
| CN105239557A (zh) * | 2015-08-30 | 2016-01-13 | 中国科学院武汉岩土力学研究所 | 冻胀融缩法结合真空预压加速软土固结的装置和方法 |
| JP2017186858A (ja) * | 2016-03-31 | 2017-10-12 | 清水建設株式会社 | 凍結工法の凍結膨張圧算出方法 |
| CN110295588A (zh) * | 2019-06-25 | 2019-10-01 | 东莞市广渠建筑工程有限公司 | 一种软土地基处理装置及其处理方法 |
| RU202182U1 (ru) * | 2020-11-18 | 2021-02-05 | Вадим Васильевич Пассек | Коаксиальная вставка для термоопоры |
| RU203876U1 (ru) * | 2021-01-13 | 2021-04-23 | Вадим Васильевич Пассек | Коаксиальная вставка для термоопоры |
| WO2023061818A1 (en) * | 2021-10-12 | 2023-04-20 | The Soil Research Lab Sprl | System for the decontamination of contaminated materials by means of heating tubes with conductive supports |
| BE1029844B1 (fr) * | 2021-10-12 | 2023-05-08 | The Soil Res Lab Sprl | Système de dépollution de matériaux contaminés au moyen de tubes chauffants à supports conductifs |
| RU218712U1 (ru) * | 2022-11-24 | 2023-06-06 | Вадим Васильевич Пассек | Коаксиальная вставка для термоопоры |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0573849B2 (ja) | 1993-10-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Kane et al. | Snow hydrology of a headwater Arctic basin: 1. Physical measurements and process studies | |
| Hinzman et al. | Potential repsonse of an Arctic watershed during a period of global warming | |
| Chen et al. | Numerical simulation on the performance of thermosyphon adopted to mitigate thaw settlement of embankment in sandy permafrost zone | |
| Pei et al. | Thermal control performance of the embankment with L-shaped thermosyphons and insulations along the Gonghe-Yushu Highway | |
| Appels et al. | Infiltration into frozen soil: From core‐scale dynamics to hillslope‐scale connectivity | |
| Varlamov | Thermal monitoring of railway subgrade in a region of ice-rich permafrost, Yakutia, Russia | |
| Kelleners | Coupled water flow and heat transport in seasonally frozen soils with snow accumulation | |
| Ravier et al. | Glaciohydrogeology | |
| US9593868B2 (en) | Horizontal ground-coupled heat exchanger for geothermal systems | |
| JPS62112811A (ja) | ヒ−トパイプによる軟弱粘性土地盤の改良工法 | |
| CN106120506A (zh) | 基于能量平衡原理的多年冻土地区热棒路基参数设计方法 | |
| CN206034218U (zh) | 一种热棒‑块石层降温复合路基 | |
| CN103836258B (zh) | 热棒与粗颗粒土相结合的冻土区埋地管道融沉防治方法及装置 | |
| Ashpiz | The problems of the railway subgrade construction in the subarctic part of the Russian cryolithozone and the ways of their solution | |
| CN117552404A (zh) | 用于保护地下多年冻土层的主动换热路基结构及施工方法 | |
| CN107034900B (zh) | 一种热融滑塌冻土边坡病害治理结构 | |
| Harris | Twenty years of data on climate–permafrost–active layer variations at the lower limit of alpine permafrost, Marmot Basin, Jasper National Park, Canada | |
| Hamilton | Effects of environment on the performance of shallow foundations | |
| US4373836A (en) | Ice island construction | |
| Fisher et al. | A possible perchlorate-enabled mechanism for forming thick near surface excess ice layers; in the Amazonian regolith of Mars | |
| Hayley | Application of heat pipes to design of shallow foundations on permafrost | |
| Peyton | Arctic engineering | |
| JPH10227032A (ja) | 冬季の自然冷熱を利用した粘性土の盛土施工法 | |
| Ryckborst | On the origin of pingos | |
| CN205421284U (zh) | 一种热融滑塌冻土边坡病害治理结构 |