JPS621144B2 - - Google Patents
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- JPS621144B2 JPS621144B2 JP54501226A JP50122679A JPS621144B2 JP S621144 B2 JPS621144 B2 JP S621144B2 JP 54501226 A JP54501226 A JP 54501226A JP 50122679 A JP50122679 A JP 50122679A JP S621144 B2 JPS621144 B2 JP S621144B2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/16—Sealings between relatively-moving surfaces
- F16J15/34—Sealings between relatively-moving surfaces with slip-ring pressed against a more or less radial face on one member
- F16J15/3436—Pressing means
- F16J15/344—Pressing means the pressing force being applied by means of an elastic ring supporting the slip-ring
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gasket Seals (AREA)
- Mechanical Sealing (AREA)
- Sealing Of Bearings (AREA)
Description
請求の範囲
1 軸方向及び半径方向に延びた表面と、該半径
方向に延びた表面上に機械加工された平らな係合
表面とを有する第1及び第2環状フエースタイプ
シールリングと、前記第1及び第2環状フエース
タイプシールリングのそれぞれの非係合表面と接
触する第1及び第2環状弾性リングと、 基板部分と、半径方向に延びた壁体と、横軸方
向に配置された上側部分とよりなる内殻であつ
て、前記第2環状弾性リングを所定の位置に保持
するための内殻と、 周囲バンド部分と、半径方向に突出した第1及
び第2フランジ部材とよりなる外殻であつて、該
第2フランジ部材が前記内殻の前記基板部分に向
つて前記内殻の壁体に対して平行に延びている外
殻と、 前記外殻の内面上に支持され、しかも前記第1
フランジ部材に突き当たつている周囲スペーサと
よりなり、前記周囲スペーサ及び前記第1フラン
ジ部材は、前記環状弾性リングを所定の位置に保
持し、それによつて前記内殻、前記外殻及び前記
周囲スペーサは、前記第1及び第2環状弾性リン
グを介して、前記第1及び第2フエースタイプシ
ールリングを対面接触させ、しかも常に相互に正
しく整合せしめるように支持するユニツト化ハウ
ジングを与えているユニツト化フエースタイプシ
ール。 2 前記内殻が、前記外殻の位置から離れて内側
に、半径方向に配置された深さ制限タブを備えて
いる請求の範囲第1項に記載のユニツト化フエー
スタイプシール。 3 エラストマー被膜が、前記内殻の前記基板部
分の最も内側表面に貼付されている請求の範囲第
1項に記載のユニツト化フエースタイプシール。 4 前記外殻が、前記第2フランジ部材と前記内
殻の壁体との間で接触することにより、前記内殻
に対して、一方向の横運動を抑制されている請求
の範囲第1項に記載のユニツト化フエースタイプ
シール。 5 前記外殻が、前記第2フランジ部材と前記内
殻の壁体との間隔を大きくする方向に、横方向に
自在に動くことができる請求の範囲第4項に記載
のユニツト化フエースタイプシール。 6 前記内殻が、前記基板部分と前記壁体との連
結部付近で前記壁体に設けられた突起を有してい
る請求の範囲第1項に記載のユニツト化フエース
タイプシール。 7 軸方向及び半径方向に延びた表面と、該半径
方向に延びた表面上に機械加工された平らな係合
表面とよりなる第1及び第2環状フエースタイプ
シールリングと、 前記第1及び第2環状フエースタイプシールリ
ングのそれぞれの非係合表面と接触する第1及び
第2環状弾性リングと、 基板部分と、半径方向に延びた壁体と横軸方向
に配置された上側部分とよりなる内殻であつて、
前記第2環状弾性リングを所定の位置に保持する
ための内殻と、 周囲バンド部分と、半径方向に突出した第1及
び第2フランジ部材とよりなる外殻であつて、該
第2フランジ部材が前記内殻の基板部分に向つ
て、前記内殻の壁体に対して平行に延びている外
殻と、 前記外殻の周囲バンド部分の幅より狭い幅を有
するエラストマー材料製のシールとよりなり、前
記内殻、前記外殻及び前記エラストマー材料製の
シールが、前記第1及び第2環状弾性リングを介
して、前記第1及び第2フエースタイプシールリ
ングを対面接触させ、しかも常に相互に正しく整
合せしめるように支持するユニツト化ハウジング
を与えているユニツト化フエースタイプシール。 8 前記内殻が、前記基板部分と前記壁体との連
結部付近で前記壁体に設けられた突起を有してい
る請求の範囲第7項に記載のユニツト化フエース
タイプシール。 9 前記外殻が、直径寸法の異なる第1表面及び
第2表面を有し、前記第1表面の外径が、前記第
2表面の外径より大きい請求の範囲第7項に記載
のユニツト化フエースタイプシール。 10 前記第1表面の内径が、前記第2表面の内
径より大きい請求の範囲第9項に記載のユニツト
化フエースタイプシール。 11 前記第2表面の前記内径が、前記内殻の横
軸方向に配置された前記上側部分の内径に等しい
請求の範囲第10項に記載のユニツト化フエース
タイプシール。 発明の背景 発明の分野 本発明は、フエースタイプシールの改良に関
し、更に詳細には、ユニツト化されたハウジング
内へのフエースタイプシールの組込みにする。 先行技術の説明 フエースタイプシールは回転端面メカニカルシ
ールとも呼ばれ、一般に、第1及び第2の比較的
剛性のある一次シールリングからなる一次シール
と、一般にエラストマー材料製の一対の二次シー
ル又は環状弾性リングとを有する。このシールリ
ングは、高度に研磨された硬い表面を有する金属
面である当接係合表面を有し、このような表面は
ラツプ仕上されて極めて平らな超精密仕上面とさ
れる。 二次シール部材は、隣接ハウジングと、一次シ
ールリングの背面との間に配置されている。一方
のハウジングは、一般に固定ハウジング、例えば
車軸ハウジングであり、他方のハウジングは普
通、回転部材中の内腔、例えば車輪ボスである。 環状弾性リングは2つの機能を果している。第
1に、この弾性リングは、良好な面対面接触を確
保するため、一次シールリングの背面に荷重力を
与え、また第2に、この弾性リングは、ハウジン
グ/弾性リング縁、又はシールリング/弾性リン
グ縁のいずれかの間を、流体が弾性リングの一方
の側から他方の側へと流れるのを防止するような
シール効果を与えている。 米国特許第3940154号(オルソン(Olsson))
及び第3241843号(ハツチ(Hatch))は、本発明
とは異なる典型的なフエースタイプシールを示し
ており、この技術の状態を明らかにしている。 従来のシールは、そのシールが常に、ごみ、砂
及びほこりに露出されているような厳しい使用環
境において効果的であることが証明されている。
そのため、これらのフエースタイプシールは、道
路建設機械に特に好都合に役立つている。 シールリングの係合表面の超精密仕上を維持す
ることは、良好なシール性能及び推定寿命にとつ
て重要である。シールリング及び付随する弾性リ
ングが、一旦正確に設置されると、このシールリ
ングはその性能をよく発揮するが、その設置の際
に、シールリングの超精密仕上面に異物がある
と、このシールは早期に破損することがわかつて
いる。 組立中のほこりの混入を防止することに対する
少なくとも1つの解決策は、上記ハツチ
(Hatch)の特許に示されているように、組立の
際にシールリングの外周に、収縮セルロースバン
ドを使用することである。接合シールリングの設
置に続いて、隣接ハウジングの通常の回転が、こ
のバンドを破り次いで崩壊させる。 従来のフエースタイプシールリングにより経験
された困難性は、2個の基本的構成部品セツトが
あつて、この各セツトが、一次シールリングと環
状弾性リングを含んでいるということである。こ
れら2個の基本的構成部品セツトは結局、主構造
体のオーバーホールの際か、又は、これより先
に、その機械が組立てられている際に(先行技術
の特許バンドが使用されていない場合には)、分
離される。2個の基本的構成部品セツトのこの分
離によつて、係合表面間に異物の入る機会を与
え、このシールを破壊する。 従来のフエースタイプシールセツトの有するも
う1つの困難性は、それらが主ハウジング内に独
立して設置される際、それらの間に不整合性を与
える可能性があり、そのことが、係合シールリン
グのフエース周囲の荷重を不均一にするというこ
とである。この不均一荷重も又、シールの推定寿
命に対して有害である。 本発明の目的は、2個の基本的構成部品セツト
を収納するための多部品一体化収納体を有するフ
エースタイプシールを提供することである。 本発明のもう1つの目的は、全部品が単一のユ
ニツト化構成部品中に包含されているフエースタ
イプシールを提供することである。 更にもう1つの目的は、設置前にシールフエー
ス間に異物が混入するのを防止するため、単一の
部品として組立られているユニツト化フエースタ
イプシールを提供することである。 もう1つの目的は、設置の前後及び設置の際
に、シールフエース間の完全な整合を確保するた
め、ユニツト化部品として配置されているフエー
スタイプシールを提供することである。 本発明の更に他の目的は、ユニツト化フエース
シール部品と一体となつた設置位置決めフランジ
を有するフエースタイプシールを提供することで
ある。 本発明のこれらの及びその他の目的及び利点
は、以下の説明及び添付図面から明らかとなろ
う。 発明の要約 フエースタイプシールの基本的構成部材を、相
互に永久位置に保持するためのハウジングが用意
される。第1実施例では、このハウジングは、内
殻部材、外殻部材及び周囲スペーサから構成され
ている。この内殻は略環状の部材であり、それは
基板部分と、この台部分に垂直となつてしかも半
径方向に延びた壁体と、この半径方向に延びた壁
体に垂直となつてしかも横軸方向に配置された上
側部分とを有する。深さ制限突起は、この内殻の
基板部分から半径方向内側寄りにしかも垂直に延
びている。内殻の内径にはエラストマー被膜を貼
付することができる。 上記ハウジングの外殻は周囲リングであり、そ
れは広幅の平たい周囲バンド部分を示し、この周
囲バンド部分は内殻の基板部分から外側にしかも
同軸的に配置される。外殻は、その広幅の平らな
バンド部分に直角に半径方向にしかも内殻の基板
部分に向つて内側に突出したフランジ部材を有し
ている。 周囲スペーサは、外殻の広幅の平らなバンド部
分の内径に等しい外径を有し、組立時に外殻内に
設置される。 このような内殻部材及び外殻部材は、外殻と内
殻の間に同軸的に設置されるような周知のフエー
スタイプシールのためのハウジングを提供する。
環状弾性リングは、内殻の外側寄り内側のすみ
と、外殻の内側寄りのフランジ及び周囲スペーサ
とにそれぞれ当接して、ユニツト化ハウジング内
のシール部材を懸垂している。 ユニツト化フエースタイプシールの第2実施例
では、深さ制限突起が、内殻の半径方向に延びた
壁体上に置き換えられている。更に、この外殻
は、2つのレベルに分けられた広幅の平らな周囲
バンドを有し、周囲スペーサは除去されている。
この第2実施例では、エラストマーシールが、外
殻の小径部分の外径に貼付されて、シールと絶縁
の目的を満足させている。
方向に延びた表面上に機械加工された平らな係合
表面とを有する第1及び第2環状フエースタイプ
シールリングと、前記第1及び第2環状フエース
タイプシールリングのそれぞれの非係合表面と接
触する第1及び第2環状弾性リングと、 基板部分と、半径方向に延びた壁体と、横軸方
向に配置された上側部分とよりなる内殻であつ
て、前記第2環状弾性リングを所定の位置に保持
するための内殻と、 周囲バンド部分と、半径方向に突出した第1及
び第2フランジ部材とよりなる外殻であつて、該
第2フランジ部材が前記内殻の前記基板部分に向
つて前記内殻の壁体に対して平行に延びている外
殻と、 前記外殻の内面上に支持され、しかも前記第1
フランジ部材に突き当たつている周囲スペーサと
よりなり、前記周囲スペーサ及び前記第1フラン
ジ部材は、前記環状弾性リングを所定の位置に保
持し、それによつて前記内殻、前記外殻及び前記
周囲スペーサは、前記第1及び第2環状弾性リン
グを介して、前記第1及び第2フエースタイプシ
ールリングを対面接触させ、しかも常に相互に正
しく整合せしめるように支持するユニツト化ハウ
ジングを与えているユニツト化フエースタイプシ
ール。 2 前記内殻が、前記外殻の位置から離れて内側
に、半径方向に配置された深さ制限タブを備えて
いる請求の範囲第1項に記載のユニツト化フエー
スタイプシール。 3 エラストマー被膜が、前記内殻の前記基板部
分の最も内側表面に貼付されている請求の範囲第
1項に記載のユニツト化フエースタイプシール。 4 前記外殻が、前記第2フランジ部材と前記内
殻の壁体との間で接触することにより、前記内殻
に対して、一方向の横運動を抑制されている請求
の範囲第1項に記載のユニツト化フエースタイプ
シール。 5 前記外殻が、前記第2フランジ部材と前記内
殻の壁体との間隔を大きくする方向に、横方向に
自在に動くことができる請求の範囲第4項に記載
のユニツト化フエースタイプシール。 6 前記内殻が、前記基板部分と前記壁体との連
結部付近で前記壁体に設けられた突起を有してい
る請求の範囲第1項に記載のユニツト化フエース
タイプシール。 7 軸方向及び半径方向に延びた表面と、該半径
方向に延びた表面上に機械加工された平らな係合
表面とよりなる第1及び第2環状フエースタイプ
シールリングと、 前記第1及び第2環状フエースタイプシールリ
ングのそれぞれの非係合表面と接触する第1及び
第2環状弾性リングと、 基板部分と、半径方向に延びた壁体と横軸方向
に配置された上側部分とよりなる内殻であつて、
前記第2環状弾性リングを所定の位置に保持する
ための内殻と、 周囲バンド部分と、半径方向に突出した第1及
び第2フランジ部材とよりなる外殻であつて、該
第2フランジ部材が前記内殻の基板部分に向つ
て、前記内殻の壁体に対して平行に延びている外
殻と、 前記外殻の周囲バンド部分の幅より狭い幅を有
するエラストマー材料製のシールとよりなり、前
記内殻、前記外殻及び前記エラストマー材料製の
シールが、前記第1及び第2環状弾性リングを介
して、前記第1及び第2フエースタイプシールリ
ングを対面接触させ、しかも常に相互に正しく整
合せしめるように支持するユニツト化ハウジング
を与えているユニツト化フエースタイプシール。 8 前記内殻が、前記基板部分と前記壁体との連
結部付近で前記壁体に設けられた突起を有してい
る請求の範囲第7項に記載のユニツト化フエース
タイプシール。 9 前記外殻が、直径寸法の異なる第1表面及び
第2表面を有し、前記第1表面の外径が、前記第
2表面の外径より大きい請求の範囲第7項に記載
のユニツト化フエースタイプシール。 10 前記第1表面の内径が、前記第2表面の内
径より大きい請求の範囲第9項に記載のユニツト
化フエースタイプシール。 11 前記第2表面の前記内径が、前記内殻の横
軸方向に配置された前記上側部分の内径に等しい
請求の範囲第10項に記載のユニツト化フエース
タイプシール。 発明の背景 発明の分野 本発明は、フエースタイプシールの改良に関
し、更に詳細には、ユニツト化されたハウジング
内へのフエースタイプシールの組込みにする。 先行技術の説明 フエースタイプシールは回転端面メカニカルシ
ールとも呼ばれ、一般に、第1及び第2の比較的
剛性のある一次シールリングからなる一次シール
と、一般にエラストマー材料製の一対の二次シー
ル又は環状弾性リングとを有する。このシールリ
ングは、高度に研磨された硬い表面を有する金属
面である当接係合表面を有し、このような表面は
ラツプ仕上されて極めて平らな超精密仕上面とさ
れる。 二次シール部材は、隣接ハウジングと、一次シ
ールリングの背面との間に配置されている。一方
のハウジングは、一般に固定ハウジング、例えば
車軸ハウジングであり、他方のハウジングは普
通、回転部材中の内腔、例えば車輪ボスである。 環状弾性リングは2つの機能を果している。第
1に、この弾性リングは、良好な面対面接触を確
保するため、一次シールリングの背面に荷重力を
与え、また第2に、この弾性リングは、ハウジン
グ/弾性リング縁、又はシールリング/弾性リン
グ縁のいずれかの間を、流体が弾性リングの一方
の側から他方の側へと流れるのを防止するような
シール効果を与えている。 米国特許第3940154号(オルソン(Olsson))
及び第3241843号(ハツチ(Hatch))は、本発明
とは異なる典型的なフエースタイプシールを示し
ており、この技術の状態を明らかにしている。 従来のシールは、そのシールが常に、ごみ、砂
及びほこりに露出されているような厳しい使用環
境において効果的であることが証明されている。
そのため、これらのフエースタイプシールは、道
路建設機械に特に好都合に役立つている。 シールリングの係合表面の超精密仕上を維持す
ることは、良好なシール性能及び推定寿命にとつ
て重要である。シールリング及び付随する弾性リ
ングが、一旦正確に設置されると、このシールリ
ングはその性能をよく発揮するが、その設置の際
に、シールリングの超精密仕上面に異物がある
と、このシールは早期に破損することがわかつて
いる。 組立中のほこりの混入を防止することに対する
少なくとも1つの解決策は、上記ハツチ
(Hatch)の特許に示されているように、組立の
際にシールリングの外周に、収縮セルロースバン
ドを使用することである。接合シールリングの設
置に続いて、隣接ハウジングの通常の回転が、こ
のバンドを破り次いで崩壊させる。 従来のフエースタイプシールリングにより経験
された困難性は、2個の基本的構成部品セツトが
あつて、この各セツトが、一次シールリングと環
状弾性リングを含んでいるということである。こ
れら2個の基本的構成部品セツトは結局、主構造
体のオーバーホールの際か、又は、これより先
に、その機械が組立てられている際に(先行技術
の特許バンドが使用されていない場合には)、分
離される。2個の基本的構成部品セツトのこの分
離によつて、係合表面間に異物の入る機会を与
え、このシールを破壊する。 従来のフエースタイプシールセツトの有するも
う1つの困難性は、それらが主ハウジング内に独
立して設置される際、それらの間に不整合性を与
える可能性があり、そのことが、係合シールリン
グのフエース周囲の荷重を不均一にするというこ
とである。この不均一荷重も又、シールの推定寿
命に対して有害である。 本発明の目的は、2個の基本的構成部品セツト
を収納するための多部品一体化収納体を有するフ
エースタイプシールを提供することである。 本発明のもう1つの目的は、全部品が単一のユ
ニツト化構成部品中に包含されているフエースタ
イプシールを提供することである。 更にもう1つの目的は、設置前にシールフエー
ス間に異物が混入するのを防止するため、単一の
部品として組立られているユニツト化フエースタ
イプシールを提供することである。 もう1つの目的は、設置の前後及び設置の際
に、シールフエース間の完全な整合を確保するた
め、ユニツト化部品として配置されているフエー
スタイプシールを提供することである。 本発明の更に他の目的は、ユニツト化フエース
シール部品と一体となつた設置位置決めフランジ
を有するフエースタイプシールを提供することで
ある。 本発明のこれらの及びその他の目的及び利点
は、以下の説明及び添付図面から明らかとなろ
う。 発明の要約 フエースタイプシールの基本的構成部材を、相
互に永久位置に保持するためのハウジングが用意
される。第1実施例では、このハウジングは、内
殻部材、外殻部材及び周囲スペーサから構成され
ている。この内殻は略環状の部材であり、それは
基板部分と、この台部分に垂直となつてしかも半
径方向に延びた壁体と、この半径方向に延びた壁
体に垂直となつてしかも横軸方向に配置された上
側部分とを有する。深さ制限突起は、この内殻の
基板部分から半径方向内側寄りにしかも垂直に延
びている。内殻の内径にはエラストマー被膜を貼
付することができる。 上記ハウジングの外殻は周囲リングであり、そ
れは広幅の平たい周囲バンド部分を示し、この周
囲バンド部分は内殻の基板部分から外側にしかも
同軸的に配置される。外殻は、その広幅の平らな
バンド部分に直角に半径方向にしかも内殻の基板
部分に向つて内側に突出したフランジ部材を有し
ている。 周囲スペーサは、外殻の広幅の平らなバンド部
分の内径に等しい外径を有し、組立時に外殻内に
設置される。 このような内殻部材及び外殻部材は、外殻と内
殻の間に同軸的に設置されるような周知のフエー
スタイプシールのためのハウジングを提供する。
環状弾性リングは、内殻の外側寄り内側のすみ
と、外殻の内側寄りのフランジ及び周囲スペーサ
とにそれぞれ当接して、ユニツト化ハウジング内
のシール部材を懸垂している。 ユニツト化フエースタイプシールの第2実施例
では、深さ制限突起が、内殻の半径方向に延びた
壁体上に置き換えられている。更に、この外殻
は、2つのレベルに分けられた広幅の平らな周囲
バンドを有し、周囲スペーサは除去されている。
この第2実施例では、エラストマーシールが、外
殻の小径部分の外径に貼付されて、シールと絶縁
の目的を満足させている。
本発明の実施例の数例を図面に示す。
第1図は、非回転スピンドル上に支持されたユ
ニツト化フエースタイプシールの横断面図であ
り;第2図は、非回転スピンドル上に支持された
ユニツト化フエースタイプシールの別の実施例の
横断面図であり;第3図は、第1図のユニツト化
フエースシールの一部分の横断面図であり;第4
図は、第2図のユニツト化フエースシールの一部
分の横断面図である。
ニツト化フエースタイプシールの横断面図であ
り;第2図は、非回転スピンドル上に支持された
ユニツト化フエースタイプシールの別の実施例の
横断面図であり;第3図は、第1図のユニツト化
フエースシールの一部分の横断面図であり;第4
図は、第2図のユニツト化フエースシールの一部
分の横断面図である。
本発明の第1実施例は第1図及び第3図に示さ
れている。これらの図面を見ると、非回転車軸即
ちスピンドル10を含む箇所が示され、スピンド
ル10は小径部分12と面取りステツプ14とを
有する。スピンドル10は、少なくとも1個の軸
受手段20を介して車輪16を支持している。 ユニツト化フエースシール22は、スピンドル
10の大径部分上に支持されている。第1シール
リング24及び第2シールリング26と、第1環
状弾性リング30及び第2環状弾性リング32と
を含むシール部材セツトは、先行技術において周
知である。シールリング24及び26は環状リン
グであり、それは末広がりに相関した略半径方向
延長表面及び軸方向延長表面を有する。このよう
な半径方向の表面34及び36は、一次シールを
与えるような超精密仕上表面である。軸受20を
潤滑する潤滑流体は、シールリングの軸方向部分
の下の空間を占めることとなる。 弾性環状リング30及び32は、一体化された
ハウジング部材と、シールリング24及び26の
背面との間に圧縮されており、これによりシール
リングは共に押圧されて良好な接触状態にされ、
しかも相対的に非回転の構成部材間の縁部がシー
ルされる。 一体化構造体は内殻40から構成され、内殻4
0は平らな基板42、基板42に対して直角とな
つてしかも半径方向に延びた壁体44、上方向に
延びた壁体44に対して直角となつて、基板42
上を後方に延び、しかも横軸方向に配置された上
側部分46、及び深さ制限タブ50を含む複製の
表面を有する。内殻40の基板42のスピンドル
側には、エラストマー材料52の積層体が接着さ
れており、この積層体は内殻をスピンドルに対し
て非回転係合状態に維持すべく補佐している。 深さ制限突起即ちタブ50は、スピンドルの面
取りステツプ14と接触状態で示されており、か
くして、内殻の第1図において右方向への移動が
積極的に阻止される。 外殻52は周囲リングであり、それは内殻42
の外側に設けられた広幅の平らな周囲バンド54
を有する。外殻52は半径方向に突出した第1フ
ランジ部材56及び第2フランジ部材60を有
し、これらフランジ部材は内殻40に向つて内側
に突出する。 外殻52の内面には周囲スペーサ62が設けら
れ、周囲スペーサ62は第1の内側すみ64から
外殻の内面の一部に亘つて延びる。このようなス
ペーサは、基板42の表面とスペーサ62の内径
との間の距離と、内殻40の横軸方向に配置され
た上側部分46の内径とを等しくするために設け
られる。これにより、等径の環状弾性リング30
及び32の使用が可能となる。 第1図において、外殻52は横方向に変位する
ようになつているので、半径方向に突出した第2
フランジ部材60は半径方向に延びた壁体44か
ら隔置されることになる。外殻と接している車輪
16は、ある程度の予荷重又は圧縮が第1環状弾
性リング30及び第2環状弾性リング32に加え
られるように、外殻を横方向に押圧するので、シ
ールの係合表面に所定の力が加えられ、各環状弾
性シールリングの周縁間の漏れは充分に密封され
て、それらの周囲の流体の漏れが防止される。 第3図には、ユニツト化フエースシール22の
同じ実施例が示されている。構造体の一部を示す
この横断面図においては、シールは、設置前の非
圧縮状態にある。半径方向に突出した第2フラン
ジ部材60が内殻40の半径方向に延びた壁体4
4を接触していることに注目されたい。この図
は、ユニツト化シールが“たなざらしの状態”に
ある場合にも、シールリング24及び26のフエ
ースが整合されていることを示している。これら
のフエースは相互に接触し、環状弾性リング30
及び32はわずかに圧縮されているので、該フエ
ースの間に異物の入り得る可能性は殆んどない。
第3図に示されているように、このようなユニツ
ト化フエースシールは在庫品から取り出されて、
車両に設置される。その際、係合表面の間に異物
は存在せず、しかもシールリングは正しく整合す
ることが保証される(勿論、ユニツト化フエース
シールが深さ制限タブ50まで正しく設置され、
車輪が心合せされていることを条件とする)。設
置が行われると、一層大きい圧縮力が環状弾性リ
ングに伝達され、かくして、シールリングは更に
強く押圧される。 第2図及び第4図は、既に第1実施例において
説明されたものと類似のユニツト化フエースタイ
プシールを示している。小径部分12と、車軸直
径の間の面取りステツプ14とを有する非回転車
軸即ちスピンドル10、車輪16、及び軸受20
はすべて第1図と同様である。 第2実施例のユニツト化フエースタイプシール
66は内殻70を有し、それは基板72と、半径
方向に延びた壁体74と、基板72の上方を軸方
向に延びた上側部分76とよりなる。半径方向に
延びた壁体74は、それと基板72との連結部に
突起80を有している。突起80は、ユニツト化
フエースタイプシールの深さを制限するのに使用
され、この実施例では、この突起は、第1図の深
さ制限タブ50の代りになつている。 外殻82は周囲バンドであり、それは2つの外
殻外側寸法を与えるような第1表面84及び第2
表面86を有し、第1表面84の外側直径の方が
大きくなつている。半径方向に突出した第1タブ
90と、半径方向に突出した第2タブ92とは、
周囲表面84及び86から内殻70に向つて垂直
に延びている。 エラストマー材料製のシール88は、外殻の第
2表面のまわりで外殻を取巻いている。このエラ
ストマーシール88は2つの機能を果す。即ち、
車輪16とユニツト化フエースシールの外殻との
間にシールを与え、しかもユニツト化フエースシ
ールを車輪にブレーキをかけた際に発生して車輪
から伝導される熱から絶縁するための絶縁体とし
ても作用する。また、このシールは車輪内での外
殻の回転を阻止している。 この実施例においては、第1環状弾性リング9
4及び第2環状弾性リング96のわずかに変形さ
れた横断面形状が示されている。同様に、この実
施例では、第1シールリング100及び第2シー
ルリング102の横断面形状はわずかに異なつて
いる。これらの部材の横断面形状については、設
計上の選択の問題である。 第4図では、第2実施例によるフエースタイプ
シール66の設置されない状態即ち弛緩状態で示
されていることに注目されたい。その差違は、第
4図では、シールが弛緩状態にある場合には、最
小の力だけが係合表面に加えられているというこ
とである。この面は、正常状態においてその面の
間にごみが決して入らないように接触している。
予想されるように、ユニツト化シールが設置され
て、シールリング面間に働く力が大きくなると、
外殻82は横方向に移動する。 プラスチツク薄膜104内殻70の基板72の
外側に貼付され、軽いプレス嵌めによつて結合さ
れ、随伴部材即ちスピンドル10上のしばしば油
漏れの通路となる微細な機械加工のきずを充填す
る。 上記説明は、本発明の種々の目的を満足し、し
かも先行技術にまさる利点を有するユニツト化フ
エースタイプシールの2つの実施例について述べ
たものである。特定の詳細が列挙されたが、本発
明の有効性を最大限に活用するために、種々微細
な差違を有する設計を選択し得ることが予想され
る。例えば、請求の範囲の精神及び範囲から離れ
ることなしに、種々の形状の環状弾性リング及び
シールリングを使用することが可能である。
れている。これらの図面を見ると、非回転車軸即
ちスピンドル10を含む箇所が示され、スピンド
ル10は小径部分12と面取りステツプ14とを
有する。スピンドル10は、少なくとも1個の軸
受手段20を介して車輪16を支持している。 ユニツト化フエースシール22は、スピンドル
10の大径部分上に支持されている。第1シール
リング24及び第2シールリング26と、第1環
状弾性リング30及び第2環状弾性リング32と
を含むシール部材セツトは、先行技術において周
知である。シールリング24及び26は環状リン
グであり、それは末広がりに相関した略半径方向
延長表面及び軸方向延長表面を有する。このよう
な半径方向の表面34及び36は、一次シールを
与えるような超精密仕上表面である。軸受20を
潤滑する潤滑流体は、シールリングの軸方向部分
の下の空間を占めることとなる。 弾性環状リング30及び32は、一体化された
ハウジング部材と、シールリング24及び26の
背面との間に圧縮されており、これによりシール
リングは共に押圧されて良好な接触状態にされ、
しかも相対的に非回転の構成部材間の縁部がシー
ルされる。 一体化構造体は内殻40から構成され、内殻4
0は平らな基板42、基板42に対して直角とな
つてしかも半径方向に延びた壁体44、上方向に
延びた壁体44に対して直角となつて、基板42
上を後方に延び、しかも横軸方向に配置された上
側部分46、及び深さ制限タブ50を含む複製の
表面を有する。内殻40の基板42のスピンドル
側には、エラストマー材料52の積層体が接着さ
れており、この積層体は内殻をスピンドルに対し
て非回転係合状態に維持すべく補佐している。 深さ制限突起即ちタブ50は、スピンドルの面
取りステツプ14と接触状態で示されており、か
くして、内殻の第1図において右方向への移動が
積極的に阻止される。 外殻52は周囲リングであり、それは内殻42
の外側に設けられた広幅の平らな周囲バンド54
を有する。外殻52は半径方向に突出した第1フ
ランジ部材56及び第2フランジ部材60を有
し、これらフランジ部材は内殻40に向つて内側
に突出する。 外殻52の内面には周囲スペーサ62が設けら
れ、周囲スペーサ62は第1の内側すみ64から
外殻の内面の一部に亘つて延びる。このようなス
ペーサは、基板42の表面とスペーサ62の内径
との間の距離と、内殻40の横軸方向に配置され
た上側部分46の内径とを等しくするために設け
られる。これにより、等径の環状弾性リング30
及び32の使用が可能となる。 第1図において、外殻52は横方向に変位する
ようになつているので、半径方向に突出した第2
フランジ部材60は半径方向に延びた壁体44か
ら隔置されることになる。外殻と接している車輪
16は、ある程度の予荷重又は圧縮が第1環状弾
性リング30及び第2環状弾性リング32に加え
られるように、外殻を横方向に押圧するので、シ
ールの係合表面に所定の力が加えられ、各環状弾
性シールリングの周縁間の漏れは充分に密封され
て、それらの周囲の流体の漏れが防止される。 第3図には、ユニツト化フエースシール22の
同じ実施例が示されている。構造体の一部を示す
この横断面図においては、シールは、設置前の非
圧縮状態にある。半径方向に突出した第2フラン
ジ部材60が内殻40の半径方向に延びた壁体4
4を接触していることに注目されたい。この図
は、ユニツト化シールが“たなざらしの状態”に
ある場合にも、シールリング24及び26のフエ
ースが整合されていることを示している。これら
のフエースは相互に接触し、環状弾性リング30
及び32はわずかに圧縮されているので、該フエ
ースの間に異物の入り得る可能性は殆んどない。
第3図に示されているように、このようなユニツ
ト化フエースシールは在庫品から取り出されて、
車両に設置される。その際、係合表面の間に異物
は存在せず、しかもシールリングは正しく整合す
ることが保証される(勿論、ユニツト化フエース
シールが深さ制限タブ50まで正しく設置され、
車輪が心合せされていることを条件とする)。設
置が行われると、一層大きい圧縮力が環状弾性リ
ングに伝達され、かくして、シールリングは更に
強く押圧される。 第2図及び第4図は、既に第1実施例において
説明されたものと類似のユニツト化フエースタイ
プシールを示している。小径部分12と、車軸直
径の間の面取りステツプ14とを有する非回転車
軸即ちスピンドル10、車輪16、及び軸受20
はすべて第1図と同様である。 第2実施例のユニツト化フエースタイプシール
66は内殻70を有し、それは基板72と、半径
方向に延びた壁体74と、基板72の上方を軸方
向に延びた上側部分76とよりなる。半径方向に
延びた壁体74は、それと基板72との連結部に
突起80を有している。突起80は、ユニツト化
フエースタイプシールの深さを制限するのに使用
され、この実施例では、この突起は、第1図の深
さ制限タブ50の代りになつている。 外殻82は周囲バンドであり、それは2つの外
殻外側寸法を与えるような第1表面84及び第2
表面86を有し、第1表面84の外側直径の方が
大きくなつている。半径方向に突出した第1タブ
90と、半径方向に突出した第2タブ92とは、
周囲表面84及び86から内殻70に向つて垂直
に延びている。 エラストマー材料製のシール88は、外殻の第
2表面のまわりで外殻を取巻いている。このエラ
ストマーシール88は2つの機能を果す。即ち、
車輪16とユニツト化フエースシールの外殻との
間にシールを与え、しかもユニツト化フエースシ
ールを車輪にブレーキをかけた際に発生して車輪
から伝導される熱から絶縁するための絶縁体とし
ても作用する。また、このシールは車輪内での外
殻の回転を阻止している。 この実施例においては、第1環状弾性リング9
4及び第2環状弾性リング96のわずかに変形さ
れた横断面形状が示されている。同様に、この実
施例では、第1シールリング100及び第2シー
ルリング102の横断面形状はわずかに異なつて
いる。これらの部材の横断面形状については、設
計上の選択の問題である。 第4図では、第2実施例によるフエースタイプ
シール66の設置されない状態即ち弛緩状態で示
されていることに注目されたい。その差違は、第
4図では、シールが弛緩状態にある場合には、最
小の力だけが係合表面に加えられているというこ
とである。この面は、正常状態においてその面の
間にごみが決して入らないように接触している。
予想されるように、ユニツト化シールが設置され
て、シールリング面間に働く力が大きくなると、
外殻82は横方向に移動する。 プラスチツク薄膜104内殻70の基板72の
外側に貼付され、軽いプレス嵌めによつて結合さ
れ、随伴部材即ちスピンドル10上のしばしば油
漏れの通路となる微細な機械加工のきずを充填す
る。 上記説明は、本発明の種々の目的を満足し、し
かも先行技術にまさる利点を有するユニツト化フ
エースタイプシールの2つの実施例について述べ
たものである。特定の詳細が列挙されたが、本発
明の有効性を最大限に活用するために、種々微細
な差違を有する設計を選択し得ることが予想され
る。例えば、請求の範囲の精神及び範囲から離れ
ることなしに、種々の形状の環状弾性リング及び
シールリングを使用することが可能である。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/931,587 US4189159A (en) | 1978-08-07 | 1978-08-07 | Unitized face type seal |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55500545A JPS55500545A (ja) | 1980-08-21 |
| JPS621144B2 true JPS621144B2 (ja) | 1987-01-12 |
Family
ID=25461017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54501226A Expired JPS621144B2 (ja) | 1978-08-07 | 1979-07-30 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4189159A (ja) |
| EP (1) | EP0016158A1 (ja) |
| JP (1) | JPS621144B2 (ja) |
| WO (1) | WO1980000366A1 (ja) |
Families Citing this family (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4337628A (en) * | 1980-08-20 | 1982-07-06 | Borg-Warner Corporation | Universal joint with unitary face seal and retainer assembly |
| US4671368A (en) * | 1985-05-13 | 1987-06-09 | Hughes Tool Company - Usa | Earth boring bit with shear compression seal |
| GB8528261D0 (en) * | 1985-11-15 | 1985-12-18 | Burgess Eng Ltd G N | Sealing device |
| DE4332465B4 (de) * | 1992-10-05 | 2007-03-01 | Zf Sachs Ag | Zweimassenschwungrad |
| DE4436879B4 (de) * | 1994-03-19 | 2007-10-18 | Kaco Gmbh + Co | Dichtungseinheit |
| US5527046A (en) * | 1994-12-15 | 1996-06-18 | Caterpillar Inc. | Seal assembly having resilient load rings |
| US5553931A (en) * | 1994-12-15 | 1996-09-10 | Caterpillar Inc. | Track roller assembly |
| DE19502467A1 (de) * | 1995-01-27 | 1996-08-08 | Ae Goetze Gmbh | Gleitringdichtung |
| US6086069A (en) * | 1997-08-27 | 2000-07-11 | Caterpillar Inc. | Metal ring seal |
| DE19753918C1 (de) * | 1997-12-05 | 1999-07-29 | Federal Mogul Burscheid Gmbh | Gleitringdichtung |
| DE10047493C2 (de) * | 2000-09-26 | 2003-03-27 | Federal Mogul Friedberg Gmbh | Gleitringdichtung mit Leckagesperre |
| US9115809B2 (en) * | 2009-02-16 | 2015-08-25 | Caterpillar Inc. | Pin joint assembly |
| AU2010225452B2 (en) | 2009-03-16 | 2016-06-09 | Vulco S.A. | Mechanical seal |
| AU2013204370B2 (en) * | 2009-03-16 | 2016-11-17 | Vulco S.A. | Mechanical seal |
| DE102009058315A1 (de) * | 2009-12-15 | 2011-06-16 | Federal-Mogul Burscheid Gmbh | Gleitringdichtung |
| US9279500B2 (en) | 2012-04-30 | 2016-03-08 | Caterpillar Inc. | Rotary face seal assembly |
| US9259965B2 (en) | 2013-07-26 | 2016-02-16 | Crown Parts And Machine Inc. | Wheel assembly seal |
| US9656707B2 (en) * | 2015-08-21 | 2017-05-23 | Caterpillar, Inc. | High speed metal face seal |
| US9822883B2 (en) * | 2015-12-01 | 2017-11-21 | Caterpillar Inc. | Load ring for seal assembly and seal assembly of machine |
| US11999420B2 (en) * | 2021-03-26 | 2024-06-04 | Caterpillar Inc. | Track roller for undercarriage system having inverted seal, and roller rim for same |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR936483A (fr) * | 1945-12-17 | 1948-07-21 | Perfectionnements aux dispositifs étanches à l'huile ou aux liquides | |
| US2911840A (en) * | 1955-06-07 | 1959-11-10 | Rand Goetze Corp | Tank track pin bearing seal |
| DE1016518B (de) * | 1955-11-05 | 1957-09-26 | Siemens Ag | Gleitringdichtung |
| US3185488A (en) * | 1961-11-06 | 1965-05-25 | Federal Mogul Bower Bearings | Face seal |
| US3241843A (en) * | 1961-11-29 | 1966-03-22 | Chicago Rawhide Mfg Co | Combined ring and frusto-conical member seal assembly |
| GB987387A (en) * | 1964-03-17 | 1965-03-31 | Federal Mogul Bower Bearings | Unitized radial shaft seals |
| US3372940A (en) * | 1965-07-15 | 1968-03-12 | Int Harvester Co | Face seal |
| US3524654A (en) * | 1968-02-26 | 1970-08-18 | Caterpillar Tractor Co | Face seal assembly |
| US3560059A (en) * | 1968-03-21 | 1971-02-02 | Komatsu Mfg Co Ltd | Sealing device for a hinge joint of endless track links |
| FR2269663A1 (en) * | 1974-04-30 | 1975-11-28 | Pionier Laura Bv | Sealing joint for rotating shaft - has two sealing surfaces pre-loaded together by a conical spring washer |
| US3940154A (en) * | 1974-07-03 | 1976-02-24 | Chicago Rawhide Manufacturing Company | End face seal assemblies |
| US3985366A (en) * | 1975-10-06 | 1976-10-12 | Caterpillar Tractor Co. | Duo-cone seal flexible mounting |
-
1978
- 1978-08-07 US US05/931,587 patent/US4189159A/en not_active Expired - Lifetime
-
1979
- 1979-07-30 WO PCT/US1979/000561 patent/WO1980000366A1/en not_active Ceased
- 1979-07-30 JP JP54501226A patent/JPS621144B2/ja not_active Expired
-
1980
- 1980-03-11 EP EP79900902A patent/EP0016158A1/en not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4189159A (en) | 1980-02-19 |
| EP0016158A4 (en) | 1980-08-14 |
| WO1980000366A1 (en) | 1980-03-06 |
| JPS55500545A (ja) | 1980-08-21 |
| EP0016158A1 (en) | 1980-10-01 |
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