JPS62114557A - 過酸化水素を酵素により中和するための物品およびそれを用いた消毒方法 - Google Patents
過酸化水素を酵素により中和するための物品およびそれを用いた消毒方法Info
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- JPS62114557A JPS62114557A JP61265412A JP26541286A JPS62114557A JP S62114557 A JPS62114557 A JP S62114557A JP 61265412 A JP61265412 A JP 61265412A JP 26541286 A JP26541286 A JP 26541286A JP S62114557 A JPS62114557 A JP S62114557A
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- A61L—METHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
- A61L2/00—Disinfection or sterilisation of materials or objects, in general; Accessories therefor
- A61L2/16—Disinfection or sterilisation of materials or objects, in general; Accessories therefor using chemical substances
- A61L2/18—Liquid substances
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- A61L12/00—Methods or apparatus for disinfecting or sterilising contact lenses; Accessories therefor
- A61L12/08—Methods or apparatus for disinfecting or sterilising contact lenses; Accessories therefor using chemical substances
- A61L12/12—Non-macromolecular oxygen-containing compounds, e.g. hydrogen peroxide or ozone
- A61L12/124—Hydrogen peroxide; Peroxy compounds
- A61L12/126—Hydrogen peroxide; Peroxy compounds neutralised with catalase or peroxidase
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、過酸化水素溶液を酵素により中和する工程か
らなる医療用具の消毒方法に関する。他の態様において
は、本発明の方法において有用な、固定化された生物学
的に活性な蛋白質からなる複合物品(composit
e article )が提供される。更に伯の態様に
おいては、本発明の方法に使用するキットが提供される
。医療用具は、たとえばコンタクトレンズである。
らなる医療用具の消毒方法に関する。他の態様において
は、本発明の方法において有用な、固定化された生物学
的に活性な蛋白質からなる複合物品(composit
e article )が提供される。更に伯の態様に
おいては、本発明の方法に使用するキットが提供される
。医療用具は、たとえばコンタクトレンズである。
青田技術
プラスチックゲル物質、たとえばヒドロキシエチルメタ
クリレート(HEMA)またはその同族体、およびエチ
レングリコールジメタクリレート(EGMA)またはそ
の同族体から製造されるものの如きソフトコンタクトレ
ンズは、伝統的ハードコンタクトレンズに代わって、多
くの人々が選択するようになってきた。ソフトレンズは
、ハードレンズに比し、装着した場合に、より快適であ
るが、管理および維持する際に、ハードレンズに比しよ
り複雑な問題が生ずる。ハードレンズは、比較的容易に
洗浄および消毒できる。ハードレンズは水および水溶液
を吸収しなので、荒い洗浄を行なってもまた強力な消毒
剤を使用しても一般に問題はない。
クリレート(HEMA)またはその同族体、およびエチ
レングリコールジメタクリレート(EGMA)またはそ
の同族体から製造されるものの如きソフトコンタクトレ
ンズは、伝統的ハードコンタクトレンズに代わって、多
くの人々が選択するようになってきた。ソフトレンズは
、ハードレンズに比し、装着した場合に、より快適であ
るが、管理および維持する際に、ハードレンズに比しよ
り複雑な問題が生ずる。ハードレンズは、比較的容易に
洗浄および消毒できる。ハードレンズは水および水溶液
を吸収しなので、荒い洗浄を行なってもまた強力な消毒
剤を使用しても一般に問題はない。
他方、ソフトレンズは、洗浄および貯蔵するに際し、注
意を必要とする。ハードレンズに有用な容 溶液は、しばしばソフトレンズに対して相溶性ではない
。なぜなら、それらの溶液が、レンズに吸着または凝固
してレンズに損傷を生じまたは使用者の眼に害を与える
傾向があるからである。
意を必要とする。ハードレンズに有用な容 溶液は、しばしばソフトレンズに対して相溶性ではない
。なぜなら、それらの溶液が、レンズに吸着または凝固
してレンズに損傷を生じまたは使用者の眼に害を与える
傾向があるからである。
同様に、ソフトレンズは、ハードレンズに比し、微生物
夾雑に」;って損傷を受けやすい。また、体液を栄養と
し、あるいはソフトレンズの割れ目または損傷部位に入
りこんで微生物がより生育しやすいようになる。
夾雑に」;って損傷を受けやすい。また、体液を栄養と
し、あるいはソフトレンズの割れ目または損傷部位に入
りこんで微生物がより生育しやすいようになる。
そのような微生物夾雑に対し、活性な抗微生物剤を見出
すのは比較的容易であるけれども、ラフ1〜コンタクト
レンズと相容性の抗微生物剤を見出すのは困難であり、
そして人間の眼との接触に際して刺激性でなく、安全で
あるものを見出すのは、更に困難である。
すのは比較的容易であるけれども、ラフ1〜コンタクト
レンズと相容性の抗微生物剤を見出すのは困難であり、
そして人間の眼との接触に際して刺激性でなく、安全で
あるものを見出すのは、更に困難である。
外用、あるいは注射、経口に適当な抗微生物剤であって
も、眼の組織は特に感受性であるために、コンタクトレ
ンズ等に対しての使用には、しばしば不適当である。ま
た、抗微生物剤は、例えば、眼に対して直接毒性を有し
、水性ビヒクルに対しての溶解性が低く、眼に対する刺
激または眼に対するアレルギー作用を有し、あるいはま
たコンタクトレンズに吸収または結合され、あるいはコ
ンタクトレンズまたはそのプラスチックレンズケースと
さえも化学的反応をすることなどから、コンタクトレン
ズの洗浄等には不適当である。
も、眼の組織は特に感受性であるために、コンタクトレ
ンズ等に対しての使用には、しばしば不適当である。ま
た、抗微生物剤は、例えば、眼に対して直接毒性を有し
、水性ビヒクルに対しての溶解性が低く、眼に対する刺
激または眼に対するアレルギー作用を有し、あるいはま
たコンタクトレンズに吸収または結合され、あるいはコ
ンタクトレンズまたはそのプラスチックレンズケースと
さえも化学的反応をすることなどから、コンタクトレン
ズの洗浄等には不適当である。
眼の適用に有用な抗微生物剤は、上記の問題のいずれに
も関与しないものである。特に、それは2つの基本的要
求、即ち眼に対し無刺激性であること、および広範な微
生物に対し有効であることを満足しなければならない。
も関与しないものである。特に、それは2つの基本的要
求、即ち眼に対し無刺激性であること、および広範な微
生物に対し有効であることを満足しなければならない。
過酸化水素は、ソフトコンタクトレンズなどのコンタク
トレンズ類を消毒するのに現在使用されている非常に有
効な抗微生物剤である。それは眼を強力に刺激する。し
かしながら、コンタクトレンズ上に、またはその中に過
酸化水素が残留する場合には、過酸化水素の分解を触媒
する酸化白金のような触媒を含有する溶液中に、レンズ
を浸漬することにより、残留している過酸化水素を除去
できることが知られている。酵素カタラーゼの溶液が、
コンタクトレンズを滅菌するために従来使用されている
過酸化水素溶液中の過酸化水素を分解するために使用さ
れてきた[例えば、ヨーロッパ特許出願第827100
55.3号参照コ。しかしながら、カタラーゼを、レン
ズが入った溶液中に、入れた場合、カタラーゼはレンズ
と結合し0、そのためにコンタクトレンズの使用の際に
通常の蛋白質がレンズに蓄積される割合が多くなる。
トレンズ類を消毒するのに現在使用されている非常に有
効な抗微生物剤である。それは眼を強力に刺激する。し
かしながら、コンタクトレンズ上に、またはその中に過
酸化水素が残留する場合には、過酸化水素の分解を触媒
する酸化白金のような触媒を含有する溶液中に、レンズ
を浸漬することにより、残留している過酸化水素を除去
できることが知られている。酵素カタラーゼの溶液が、
コンタクトレンズを滅菌するために従来使用されている
過酸化水素溶液中の過酸化水素を分解するために使用さ
れてきた[例えば、ヨーロッパ特許出願第827100
55.3号参照コ。しかしながら、カタラーゼを、レン
ズが入った溶液中に、入れた場合、カタラーゼはレンズ
と結合し0、そのためにコンタクトレンズの使用の際に
通常の蛋白質がレンズに蓄積される割合が多くなる。
この技術分野において、ある種の蛋白質は、特異支持体
上に固定化できることが知られている。
上に固定化できることが知られている。
米国特許第4,098,645号には、イソシアネート
末端が封鎖されたポリウレタンボリマーフ→ オーム上の被索の固定化が記載されており、そし/て、
カタラーゼが、酵素の例として挙げられており、クレー
ムされている。
末端が封鎖されたポリウレタンボリマーフ→ オーム上の被索の固定化が記載されており、そし/て、
カタラーゼが、酵素の例として挙げられており、クレー
ムされている。
米国特許第3.282,702号には、飲用液体中の過
酸化水素を除去するだめの物品(article )を
11を供する目的でカタラーゼと結合するある種のポリ
マー性担体が記載されている。
酸化水素を除去するだめの物品(article )を
11を供する目的でカタラーゼと結合するある種のポリ
マー性担体が記載されている。
米国特許第4.210,722号には、極性支持体とし
て、エポキシ化ポリブタジェンのジエチルアミン付加物
のにうなβ−ヒドロキシアルキレンアミンを含有する繰
返し単位を持つポリマーの胴を使用し、そして支持体を
処理して、蛋白質の水溶液と接触さけることからなる、
ガラス、陶器、黒磯オキサイド等の極性支持体上に酵素
のような蛋白質を固定化する方法が記載されている。こ
の特許公報には酵素の1つとしてカタラーゼが例示され
ている。
て、エポキシ化ポリブタジェンのジエチルアミン付加物
のにうなβ−ヒドロキシアルキレンアミンを含有する繰
返し単位を持つポリマーの胴を使用し、そして支持体を
処理して、蛋白質の水溶液と接触さけることからなる、
ガラス、陶器、黒磯オキサイド等の極性支持体上に酵素
のような蛋白質を固定化する方法が記載されている。こ
の特許公報には酵素の1つとしてカタラーゼが例示され
ている。
発明の要約
簡略に云えば本発明は、医療用具を過酸化水素溶液中に
、用具を消毒するのに充分な時間浸漬し、残留過酸化水
素を、過酸化水素の分解を生じうる触媒的有効団の蛋白
質の使用により分解する工程からなる医療用具の消毒方
法を提供し、蛋白質は複合物品上に固定化されており、
該複合物品は、(1)支持体、(2)蛋白質固定化化合
物の層、および(3)・ 過酸化水素の分解を生じつる
生物学的活性蛋白質からなるものである。
、用具を消毒するのに充分な時間浸漬し、残留過酸化水
素を、過酸化水素の分解を生じうる触媒的有効団の蛋白
質の使用により分解する工程からなる医療用具の消毒方
法を提供し、蛋白質は複合物品上に固定化されており、
該複合物品は、(1)支持体、(2)蛋白質固定化化合
物の層、および(3)・ 過酸化水素の分解を生じつる
生物学的活性蛋白質からなるものである。
他の態様においては、本発明の方法における使用のため
の物品およびキットが提供される。
の物品およびキットが提供される。
好ましくは、本発明の方法においては、支持体は、蛋白
質固定化化合物で被覆されるに先立ち、表面改変処理に
付される。表面改変処理は、蛋白質固定化化合物のため
の結合部位を提供する極性物質の層からなり、またはそ
れはプラズマ処理である。
質固定化化合物で被覆されるに先立ち、表面改変処理に
付される。表面改変処理は、蛋白質固定化化合物のため
の結合部位を提供する極性物質の層からなり、またはそ
れはプラズマ処理である。
過酸化水素で消毒を達成することが可能であり、かつ支
持体上に固定化された蛋白質カタラーゼの使用により過
剰の過酸化水素を同時に分解することは、従来知られて
いなかった。特に、過酸化水素を分解するために、織布
または不織布物品上に固定化されたカタラーゼを使用す
ることは、知られていなかった。酵素のような固定化蛋
白質は、支持体に結合されていても、それらの生物学的
活性の実質的部分を保持している。
持体上に固定化された蛋白質カタラーゼの使用により過
剰の過酸化水素を同時に分解することは、従来知られて
いなかった。特に、過酸化水素を分解するために、織布
または不織布物品上に固定化されたカタラーゼを使用す
ることは、知られていなかった。酵素のような固定化蛋
白質は、支持体に結合されていても、それらの生物学的
活性の実質的部分を保持している。
驚くべきことには、不織布を製造するのに普通に使用さ
れるポリアルキレンを有するある種のポリマーは、表面
改変処理に付した場合には、蛋白質固定化化合物を結合
するための支持体として使用できることが見出された。
れるポリアルキレンを有するある種のポリマーは、表面
改変処理に付した場合には、蛋白質固定化化合物を結合
するための支持体として使用できることが見出された。
生物学活性分子を固定化するための化学添加物の結合部
位を提供する目的で織布および不織布を処理することは
、従来知られていなかった。
位を提供する目的で織布および不織布を処理することは
、従来知られていなかった。
コンタクトレンズを消毒するために使用されてきた過酸
化水素系は、消毒工程で使用する多数の容器により、お
よび消毒工程を完了するために必要な多数の工程により
、分類される。
化水素系は、消毒工程で使用する多数の容器により、お
よび消毒工程を完了するために必要な多数の工程により
、分類される。
2つの容器、2つの工程からなる洗浄方法は、別々の非
完了反応から成る。第1工程において、レンズは、レン
ズを消毒するのに充分な吊の過酸化水素を含有する容器
に短時間(約10分間)入れる。第2工程において、こ
の技術分野において知られている如く、レンズはついで
塩溶液および白金の円盤を含有する第2の容器に移され
る。白金円盤により、過酸化水素が触媒的に分子酸素お
よび水に変換される。レンズは、残留過酸化水素をレン
ズから除去するために、第2の容器に4時間もしくはそ
れ以上浸される。レンズから過酸化水素を除去するため
に従来使用されてきた他の方式は、重炭酸ナトリウムの
溶液、または酵素カタラーゼを含む溶液を使用するいず
れかの方法である。それらの方式は、1または2容器を
使用するが、常に2工程を必訝とする。即ち、第1に過
酸化水素中に浸漬する工程、および第2に過酸化水素の
中和工程である。
完了反応から成る。第1工程において、レンズは、レン
ズを消毒するのに充分な吊の過酸化水素を含有する容器
に短時間(約10分間)入れる。第2工程において、こ
の技術分野において知られている如く、レンズはついで
塩溶液および白金の円盤を含有する第2の容器に移され
る。白金円盤により、過酸化水素が触媒的に分子酸素お
よび水に変換される。レンズは、残留過酸化水素をレン
ズから除去するために、第2の容器に4時間もしくはそ
れ以上浸される。レンズから過酸化水素を除去するため
に従来使用されてきた他の方式は、重炭酸ナトリウムの
溶液、または酵素カタラーゼを含む溶液を使用するいず
れかの方法である。それらの方式は、1または2容器を
使用するが、常に2工程を必訝とする。即ち、第1に過
酸化水素中に浸漬する工程、および第2に過酸化水素の
中和工程である。
このような2つの工程、2つの容器方式は、かさだかで
、煩雑であり、そして比較的大容量の溶液を必要とする
。2つの工程、1容器方式はまた、かさだかで、煩雑で
あり、そして1溶液以上を必要とする。コンタクトレン
ズ装着者が第2工程を忘れ、そしてレンズ中の過酸化水
素が中和されなかったとき、問題が生じる。装着者はそ
のとき過酸化水素で夾雑され、そして使用に適さないレ
ンズを使用することになる。従って、レンズの消毒およ
び過酸化水素の中和を達成するために、1容器および1
工程のみを使用する方式を提供することが望ましい。
、煩雑であり、そして比較的大容量の溶液を必要とする
。2つの工程、1容器方式はまた、かさだかで、煩雑で
あり、そして1溶液以上を必要とする。コンタクトレン
ズ装着者が第2工程を忘れ、そしてレンズ中の過酸化水
素が中和されなかったとき、問題が生じる。装着者はそ
のとき過酸化水素で夾雑され、そして使用に適さないレ
ンズを使用することになる。従って、レンズの消毒およ
び過酸化水素の中和を達成するために、1容器および1
工程のみを使用する方式を提供することが望ましい。
コンタクトレンズを消毒するために1工程方式を使用す
るとき、消毒そしてまた中和を達成するために、制御さ
れなければならない2つの競合反応が存在する。第1の
反応は、過酸化水素によりレンズ上の感染生物を殺すこ
とである。過酸化水素の濃度は、消毒を達成するのに充
分に良い時間、充分に高い水準に維持されなければなら
ない。第2の反応は、残留過酸化水素を、水および分子
酸素、または他の化合物へ変換する反応である。変換反
応は、微生物を殺すのに充分に長い時間の反応でなけれ
ばならないが、使用準備を早く行うために、過酸化水素
の実質的にすべてを中和するのに充分に速くなければな
らない(通常4から6時間まで)。
るとき、消毒そしてまた中和を達成するために、制御さ
れなければならない2つの競合反応が存在する。第1の
反応は、過酸化水素によりレンズ上の感染生物を殺すこ
とである。過酸化水素の濃度は、消毒を達成するのに充
分に良い時間、充分に高い水準に維持されなければなら
ない。第2の反応は、残留過酸化水素を、水および分子
酸素、または他の化合物へ変換する反応である。変換反
応は、微生物を殺すのに充分に長い時間の反応でなけれ
ばならないが、使用準備を早く行うために、過酸化水素
の実質的にすべてを中和するのに充分に速くなければな
らない(通常4から6時間まで)。
本発明は、存在する固定化酵素の蚤を制御することによ
り、1容器、1工程方式の使用が可能である。容器に入
れる固定化酵素の壕は、支持体の適当場を選択すること
により制御しうる。酵素の量が少ない場合には、消毒に
用いた過酸化水素は、ゆっくりと中和される。他方、過
酸化水素により速く消毒したい場合には2工程方式が好
ましい。
り、1容器、1工程方式の使用が可能である。容器に入
れる固定化酵素の壕は、支持体の適当場を選択すること
により制御しうる。酵素の量が少ない場合には、消毒に
用いた過酸化水素は、ゆっくりと中和される。他方、過
酸化水素により速く消毒したい場合には2工程方式が好
ましい。
すなわち、より高濃度の酵素を、10分間の消毒浸漬の
後に、容器に入れる。多量の酵素使用により、過酸化水
素を非常に急速に中和することができ、消毒のための総
必要時間を、通常の4〜6時間から1時間もしくはそれ
以下に減少させること1enses)を装着する患者は
目からこのような長時間レンズを取りはずすことを望ま
ず、従って非常に速い消毒方法が望ましい。
後に、容器に入れる。多量の酵素使用により、過酸化水
素を非常に急速に中和することができ、消毒のための総
必要時間を、通常の4〜6時間から1時間もしくはそれ
以下に減少させること1enses)を装着する患者は
目からこのような長時間レンズを取りはずすことを望ま
ず、従って非常に速い消毒方法が望ましい。
過酸化水素を中和する酵素の活性は、放出制御技術の使
用により減弱される。本発明の布、ビーズまたは多孔性
フィルターは、緩徐腐蝕性ポリマー、たとえばセルロー
ス誘導体、ポリ(N−ビニールピロリドン)またはポリ
(ビニールアルコール)で被覆できる。表面の腐蝕性ポ
リマー被覆により、酵素が過酸化水素を中和するのが阻
害され、そして過酸化水素中に酵素がゆっくりと溶解す
るようになる。ポリマー被覆が溶液中に溶けた場合には
、酵素は存在する活性酵素の借に比例する速度で過酸化
水素を中和する。
用により減弱される。本発明の布、ビーズまたは多孔性
フィルターは、緩徐腐蝕性ポリマー、たとえばセルロー
ス誘導体、ポリ(N−ビニールピロリドン)またはポリ
(ビニールアルコール)で被覆できる。表面の腐蝕性ポ
リマー被覆により、酵素が過酸化水素を中和するのが阻
害され、そして過酸化水素中に酵素がゆっくりと溶解す
るようになる。ポリマー被覆が溶液中に溶けた場合には
、酵素は存在する活性酵素の借に比例する速度で過酸化
水素を中和する。
本発明の消毒用物品で消汚しうる医療用具としては、人
体に使用または適用され、そして消毒後に過酸化水素の
実質的予があってはならない任意の医療用具が挙げられ
る。そのような医療用具としては、規則的消毒を必要と
する眼に使用する用具、たとえばコンタクトレンズが挙
げられる。本発明の消毒に適当な他の医療用具としては
、医療用および歯科用装置、外科用紡糸(surgic
alstaples) 、および各種型の充填物が挙げ
られる。
体に使用または適用され、そして消毒後に過酸化水素の
実質的予があってはならない任意の医療用具が挙げられ
る。そのような医療用具としては、規則的消毒を必要と
する眼に使用する用具、たとえばコンタクトレンズが挙
げられる。本発明の消毒に適当な他の医療用具としては
、医療用および歯科用装置、外科用紡糸(surgic
alstaples) 、および各種型の充填物が挙げ
られる。
本明細書で使用する、
パ消毒(disinfecting) ”は、存在する
感染物質の生長を破壌し、中和しまたは阻害することを
意味し; “織布(woven fibrous web ) ”
は、紡糸された糸を織り交ぜたシートまたはパッドを意
味し:゛不織布(nonwoven fibrous
web) ”は、繊維の無作為網状組vA(rando
m network)のシートまたはパッドを意味し; “′陶器(ceramic ) ”は、製造工程の若干
の段階において高温の適用を必要とするが熔融に由来す
るものでない任意の態別非金属性物質(金属および非金
属オキサイドを包含する)を意味し;゛′陶器前駆体(
ceramic−precursor ) ”は、高温
の適用により陶器に変換しつる物質を意味し;゛ゾル(
sol)”は、液体媒質中の微細に分割された固体層の
コロイド性分散物を意味し;゛橿性層″は、水により湿
潤しうる表面上の層を意味し; ″゛連続的(continuous) ”は、そこに不
連続または間隙が事実上ない層を意味し; パゲル化網状組f!i (gelled networ
k) ”は、多孔性三次元網状組織を形成するために結
合されたコロイド性粒子の凝集を意味し: ゛粒子(particle) ”は、球状、非球状およ
び繊維状の粒子集合体を意味し; “第1次粒子サイズ(primarypart:cle
size ) ”は、無機金属酸化物の非凝集粒子の平
均サイズを意味し: “多孔性(porous) ”は、粒子を詰め込むため
に創成されるすき間が存在することを意味し、乾燥製品
は、好ましくは25から70%までの開放多孔性を有し
; “単層(mono 1ayer) ”は、約10から2
50オングストロームの厚さを有する薄層を意味し、好
ましい厚さは、10から100オングストロームまでの
範囲内であり;そして、 ′“マット(mat ) ”は、非熔融繊維を意味し;
″゛熱的結合した(thermally bonded
) ”は、加熱により融合したil雑のマットを意味し
くたとえば、検体を、加熱した232℃(450下)カ
レンダー掛はロールに通過させる);そして、パ浮き出
しく emboss i ng )”は、マット上に型
を押すことにより熱的に融合した繊維のマットを意味す
る。
感染物質の生長を破壌し、中和しまたは阻害することを
意味し; “織布(woven fibrous web ) ”
は、紡糸された糸を織り交ぜたシートまたはパッドを意
味し:゛不織布(nonwoven fibrous
web) ”は、繊維の無作為網状組vA(rando
m network)のシートまたはパッドを意味し; “′陶器(ceramic ) ”は、製造工程の若干
の段階において高温の適用を必要とするが熔融に由来す
るものでない任意の態別非金属性物質(金属および非金
属オキサイドを包含する)を意味し;゛′陶器前駆体(
ceramic−precursor ) ”は、高温
の適用により陶器に変換しつる物質を意味し;゛ゾル(
sol)”は、液体媒質中の微細に分割された固体層の
コロイド性分散物を意味し;゛橿性層″は、水により湿
潤しうる表面上の層を意味し; ″゛連続的(continuous) ”は、そこに不
連続または間隙が事実上ない層を意味し; パゲル化網状組f!i (gelled networ
k) ”は、多孔性三次元網状組織を形成するために結
合されたコロイド性粒子の凝集を意味し: ゛粒子(particle) ”は、球状、非球状およ
び繊維状の粒子集合体を意味し; “第1次粒子サイズ(primarypart:cle
size ) ”は、無機金属酸化物の非凝集粒子の平
均サイズを意味し: “多孔性(porous) ”は、粒子を詰め込むため
に創成されるすき間が存在することを意味し、乾燥製品
は、好ましくは25から70%までの開放多孔性を有し
; “単層(mono 1ayer) ”は、約10から2
50オングストロームの厚さを有する薄層を意味し、好
ましい厚さは、10から100オングストロームまでの
範囲内であり;そして、 ′“マット(mat ) ”は、非熔融繊維を意味し;
″゛熱的結合した(thermally bonded
) ”は、加熱により融合したil雑のマットを意味し
くたとえば、検体を、加熱した232℃(450下)カ
レンダー掛はロールに通過させる);そして、パ浮き出
しく emboss i ng )”は、マット上に型
を押すことにより熱的に融合した繊維のマットを意味す
る。
発明の詳細な記述
本発明は、次の工程からなる医療用具の消毒方法を提供
する。
する。
即ち、(2) 医療用具を、過酸化水素溶液中に、該用
具を消毒するのに充分な時間浸漬し、(b) 複合物品
上に固定化された触媒的有効量のカタラーゼまたはパー
オキシダーゼの使用により残留過酸化水素を分解する消
毒方法であり、該複合物品は、 (il 支持体、 tiil 蛋白質固定化化合物の層、および(iii
) カタラーゼまたはパーオキシダーゼからなる。
具を消毒するのに充分な時間浸漬し、(b) 複合物品
上に固定化された触媒的有効量のカタラーゼまたはパー
オキシダーゼの使用により残留過酸化水素を分解する消
毒方法であり、該複合物品は、 (il 支持体、 tiil 蛋白質固定化化合物の層、および(iii
) カタラーゼまたはパーオキシダーゼからなる。
他の態様において、本発明は、
([有]1)好ましくは多孔性の陶器前駆体ゲルの層で
ある無機オキサイド粒子のゲル化した網状組織、および
、 (iil プラズマ処理 からなる群から選択される表面改変処理に付された織布
または不織布繊維状支持体、 (b) 蛋白質固定化化合物の層、および、(c) 生
物学的に活性な蛋白質、たとえばカタラーゼ、 を包含する本発明の方法に使用するための複合物品を提
供する。
ある無機オキサイド粒子のゲル化した網状組織、および
、 (iil プラズマ処理 からなる群から選択される表面改変処理に付された織布
または不織布繊維状支持体、 (b) 蛋白質固定化化合物の層、および、(c) 生
物学的に活性な蛋白質、たとえばカタラーゼ、 を包含する本発明の方法に使用するための複合物品を提
供する。
何回も使用するためには、蛋白質は、それが蛋白質固定
化剤により支持体上に固定化される場合には、他の物質
が夾雑しないように支持体上にその全体または実質的、
にその全体が保持されるのが望ましい。極性基により、
ある種の蛋白質固定化剤と相互反応する結合部位が提供
される。かかる部(ヴにより、蛋白質固定化剤の結合が
最大となる。
化剤により支持体上に固定化される場合には、他の物質
が夾雑しないように支持体上にその全体または実質的、
にその全体が保持されるのが望ましい。極性基により、
ある種の蛋白質固定化剤と相互反応する結合部位が提供
される。かかる部(ヴにより、蛋白質固定化剤の結合が
最大となる。
カタラーゼまたはパーオキシダーゼは、適当な蛋白質固
定化化合物により、無機オキサイド支持体、たとえばガ
ラス、またはポリマー支持体、たとえばポリエチレンテ
レフタレートのようなポリエステルに、支持体を改変す
ることなしに、強固に結合することができる。支持体が
、高い表面領域を有するもの、たとえばビーズ、焼結ガ
ラス、ガラスウール、または陶器繊維、たとえばネクス
テル(Nextel ) [商標] (3M)であ
る場合には、複合物品が小容量となり、そしてコンタク
トレンズ消毒方式に有用であるのに充分に活性な酵素を
結合せしめることができる。
定化化合物により、無機オキサイド支持体、たとえばガ
ラス、またはポリマー支持体、たとえばポリエチレンテ
レフタレートのようなポリエステルに、支持体を改変す
ることなしに、強固に結合することができる。支持体が
、高い表面領域を有するもの、たとえばビーズ、焼結ガ
ラス、ガラスウール、または陶器繊維、たとえばネクス
テル(Nextel ) [商標] (3M)であ
る場合には、複合物品が小容量となり、そしてコンタク
トレンズ消毒方式に有用であるのに充分に活性な酵素を
結合せしめることができる。
好ましくは、蛋白質固定化化合物の層で被覆されるに先
立ち、支持体は、蛋白質固定化化合物の結合部位を提供
するために、表面改変処理に何重ことができる。表面処
理は、好ましくは多孔性の陶器前駆体物質の層である無
機オキサイド粒子のゲル化網状組織であり、またはそれ
はプラズマ処理である。
立ち、支持体は、蛋白質固定化化合物の結合部位を提供
するために、表面改変処理に何重ことができる。表面処
理は、好ましくは多孔性の陶器前駆体物質の層である無
機オキサイド粒子のゲル化網状組織であり、またはそれ
はプラズマ処理である。
本発明において有用な支持体としては、高い表面領域を
有するもの、たとえばビーズおよび繊維状のポリマー性
または無機オキサイド物質が挙げられる。
有するもの、たとえばビーズおよび繊維状のポリマー性
または無機オキサイド物質が挙げられる。
織布または不織布は、本発明の複合物品における支持体
として有用である。繊維状布は、それらが蛋白質を結合
するために大きな表面領域を有するので、本発明の方法
を使用するのに望ましい。
として有用である。繊維状布は、それらが蛋白質を結合
するために大きな表面領域を有するので、本発明の方法
を使用するのに望ましい。
織布は、本発明の目的のための不織布に対する代替物で
ある。広い範囲の直径を有する繊維、たとえば直径0.
05マイクロメーターから50マイクロメーターまで、
好ましくは0.1から20マイクロメーターまでの繊維
が、本発明の複合物品に使用できる。任意の厚さの布好
ましくは厚さ0.2マイクロメーターから10cmまで
、最も好ましくは厚さ0. 1mから1 crnまでの
布が、特定の適用において有用である。
ある。広い範囲の直径を有する繊維、たとえば直径0.
05マイクロメーターから50マイクロメーターまで、
好ましくは0.1から20マイクロメーターまでの繊維
が、本発明の複合物品に使用できる。任意の厚さの布好
ましくは厚さ0.2マイクロメーターから10cmまで
、最も好ましくは厚さ0. 1mから1 crnまでの
布が、特定の適用において有用である。
不織布が、本発明の実施において好ましい。不織布は、
高い表面領域を有し、製造が容易であり、低いコストで
製造できる。またU&雑のきめ(fiber text
ure )および繊維の密度を変化せしめることができ
、従って不織布は、布を超えるいくつかの利点を有する
。布の性質、たとえば厚さおよびロフト(loft)は
、所定の空間において、酵素の量を制御しうる最適表面
領域を提供するために、変化させることができる。本発
明の不織布組成物を製造するのに有用な好ましい物質と
しては、繊維状布を形成するポリマー、およびモノマー
のコポリマーが挙げられる。適当なポリマーとしては、
ポリアルキレンたとえばポリエチレンおよびポリプロピ
レン、ポリビニールクロライド、ポリアミドたとえば各
種ナイロン、ポリスチレン、ポリアリールスルホン、ポ
リビニールアルコール、ポリカーボネート、ポリアクリ
レート、たとえばポリメチルメタクリレート、セルロー
ス性物質たとえばセルロースアセテート、ブチレート、
ポリエステルたとえばポリ(エチレンテレフタレート)
、ポリイミド、およびポリウレタンたとえばポリエーテ
ルポリウレタン、ならびにそれらの配合物が挙げられる
。不織布は、共押し出しポリマーたとえばポリエステル
およびポリアルキレンの配合物から製造することができ
る。上記ポリマーを提供する七ツマ−のコポリマーは、
本発明に包含される。不織布としては、微細な繊維の緊
密な混合物および巻線紡糸繊維である配合した布が挙げ
られる。
高い表面領域を有し、製造が容易であり、低いコストで
製造できる。またU&雑のきめ(fiber text
ure )および繊維の密度を変化せしめることができ
、従って不織布は、布を超えるいくつかの利点を有する
。布の性質、たとえば厚さおよびロフト(loft)は
、所定の空間において、酵素の量を制御しうる最適表面
領域を提供するために、変化させることができる。本発
明の不織布組成物を製造するのに有用な好ましい物質と
しては、繊維状布を形成するポリマー、およびモノマー
のコポリマーが挙げられる。適当なポリマーとしては、
ポリアルキレンたとえばポリエチレンおよびポリプロピ
レン、ポリビニールクロライド、ポリアミドたとえば各
種ナイロン、ポリスチレン、ポリアリールスルホン、ポ
リビニールアルコール、ポリカーボネート、ポリアクリ
レート、たとえばポリメチルメタクリレート、セルロー
ス性物質たとえばセルロースアセテート、ブチレート、
ポリエステルたとえばポリ(エチレンテレフタレート)
、ポリイミド、およびポリウレタンたとえばポリエーテ
ルポリウレタン、ならびにそれらの配合物が挙げられる
。不織布は、共押し出しポリマーたとえばポリエステル
およびポリアルキレンの配合物から製造することができ
る。上記ポリマーを提供する七ツマ−のコポリマーは、
本発明に包含される。不織布としては、微細な繊維の緊
密な混合物および巻線紡糸繊維である配合した布が挙げ
られる。
本発明の繊維状布は、この技術分野において知られてい
る方法により製造できる。不織布は、この技術分野にお
いて熟練している者に公知である。
る方法により製造できる。不織布は、この技術分野にお
いて熟練している者に公知である。
そして、たとえば米国特許第3.978.185号、お
よびウエンテ(V、 A、 Wente )等[”vニ
ュファクチュア・オブ・スーパーファイン・オルガニッ
ク・ファイバーズ(Manufacture ofSu
perfine Organic Fibers )
” 、ナーバル番リサーチ・ラボラトリーズ・レポート
(NavalResearch Laboratori
es Report)第4364、ナーバル・リサーチ
・ラボラトリーズ、ワシントンD、C,(ニー・ニス・
ドキュメント(U、 S。
よびウエンテ(V、 A、 Wente )等[”vニ
ュファクチュア・オブ・スーパーファイン・オルガニッ
ク・ファイバーズ(Manufacture ofSu
perfine Organic Fibers )
” 、ナーバル番リサーチ・ラボラトリーズ・レポート
(NavalResearch Laboratori
es Report)第4364、ナーバル・リサーチ
・ラボラトリーズ、ワシントンD、C,(ニー・ニス・
ドキュメント(U、 S。
Document )第111437)]に記載された
如き熔融吹き出しく melt−blowing)にに
り製造することができる。別の技術、たとえば溶液−吹
き出しは、たとえば米国特許第2.571,457号に
記載された如き方法で使用できる。不織布を製造するた
めに使用される方法は、臨界的ではない。
如き熔融吹き出しく melt−blowing)にに
り製造することができる。別の技術、たとえば溶液−吹
き出しは、たとえば米国特許第2.571,457号に
記載された如き方法で使用できる。不織布を製造するた
めに使用される方法は、臨界的ではない。
不織布は、この技術分野において知られている姐く、エ
ンボス(embossed )または熱的に結合するこ
とができ、これにより布に完全さを与える。
ンボス(embossed )または熱的に結合するこ
とができ、これにより布に完全さを与える。
不織物の積載(pi l towing )は有用であ
り、そして米国特許第4,042,740号および第4
゜103.058号中に詳細に記載されている。それら
特許の不織布は、本発明において有用である。
り、そして米国特許第4,042,740号および第4
゜103.058号中に詳細に記載されている。それら
特許の不織布は、本発明において有用である。
不織布としては、任意の型の型取りしたまたは編んだ織
物またはパッドが挙げられる。
物またはパッドが挙げられる。
本発明の方法において有用な蛋白質固定化剤としては、
極性支持体に容易に接着し、そして蛋白質たとえば酵素
の固定化を提供し、他方好ましくは蛋白質の生物学的活
性の実質的にすべてを保持する任意の公知ポリマーが挙
げられる。
極性支持体に容易に接着し、そして蛋白質たとえば酵素
の固定化を提供し、他方好ましくは蛋白質の生物学的活
性の実質的にすべてを保持する任意の公知ポリマーが挙
げられる。
適当な蛋白質固定化剤および(または)カップリング剤
としては、β−ヒドロキシアルキレンアミン部分を含有
する繰返し単位を有するポリマー、シラン官能化合物、
たとえばγ−アミノプロピルトリエトキシシランおよび
米国特許第4.118゜536号のシラン処理ポリカル
ボジイミドポリマーが挙げられる。米国特許第4.21
0.722号中に記載されたものの如きポリマーの使用
が現実に好ましい。かかる公報に有用、と記載されてい
るポリマーは、本発明において一般に有用である。
としては、β−ヒドロキシアルキレンアミン部分を含有
する繰返し単位を有するポリマー、シラン官能化合物、
たとえばγ−アミノプロピルトリエトキシシランおよび
米国特許第4.118゜536号のシラン処理ポリカル
ボジイミドポリマーが挙げられる。米国特許第4.21
0.722号中に記載されたものの如きポリマーの使用
が現実に好ましい。かかる公報に有用、と記載されてい
るポリマーは、本発明において一般に有用である。
上記公報中に記載された特に好ましい型のポリマーは、
エポキシ化ポリブタジェンのN、N−ジアルキルアミン
付加物、たとえばエポキシ化ポリブタジェンのN、N−
ジエチルアミン付加物である。
エポキシ化ポリブタジェンのN、N−ジアルキルアミン
付加物、たとえばエポキシ化ポリブタジェンのN、N−
ジエチルアミン付加物である。
この参考文献は水溶性蛋白質固定化剤のみを開示してい
るけれども、本発明では、水溶性および有様溶媒(たと
えばトルエン)溶解性の両方の性質を有する蛋白質固定
化剤も使用できる。本発明の実施のために特に好ましい
ポリマーは、米国特許第4.210,722号に記載さ
れた如き、第一級または第二級アミン、たとえばジメチ
ルアミン、ジエチルアミン、モルホリン、ピペリジンま
たはn−プロピルアミンであり、エポキシ化ポリ−シス
−1,4−ブタジエン、エポキシ化スチレン/シス−1
,4−ブタジエンおよびポリグリシジルメタクリレート
のアミン付加物から形成される。
るけれども、本発明では、水溶性および有様溶媒(たと
えばトルエン)溶解性の両方の性質を有する蛋白質固定
化剤も使用できる。本発明の実施のために特に好ましい
ポリマーは、米国特許第4.210,722号に記載さ
れた如き、第一級または第二級アミン、たとえばジメチ
ルアミン、ジエチルアミン、モルホリン、ピペリジンま
たはn−プロピルアミンであり、エポキシ化ポリ−シス
−1,4−ブタジエン、エポキシ化スチレン/シス−1
,4−ブタジエンおよびポリグリシジルメタクリレート
のアミン付加物から形成される。
β−ヒドロキシアルキレンアミン−含有ポリマーの分子
量は、1000から数百万までの範囲である。しかしな
がら、好ましい分子量は、10゜000から250.0
00までの範囲である。分子量が約250.000以上
に増加すると、アミノ化ポリマーは製造上の問題を生じ
る。
量は、1000から数百万までの範囲である。しかしな
がら、好ましい分子量は、10゜000から250.0
00までの範囲である。分子量が約250.000以上
に増加すると、アミノ化ポリマーは製造上の問題を生じ
る。
たとえば、β−ヒドロキシアルキレンアミン−被覆また
はシラン官能化合物被覆多孔性支持体、たとえば焼結ガ
ラス(たとえば、プレート)、または無孔性支持体、た
とえばガラスピーズおよびここに記載された如き繊維状
支持体により固定化された酵素は、過酸化水素の酵素分
解に有用である。β−ヒドロキシアルキレンアミンポリ
マーおよびシラン処理ポリカルボジイミドポリマーに強
固に結合しうる酵素の例は、例えばカタラーゼおよびパ
ーオキシダーゼである。
はシラン官能化合物被覆多孔性支持体、たとえば焼結ガ
ラス(たとえば、プレート)、または無孔性支持体、た
とえばガラスピーズおよびここに記載された如き繊維状
支持体により固定化された酵素は、過酸化水素の酵素分
解に有用である。β−ヒドロキシアルキレンアミンポリ
マーおよびシラン処理ポリカルボジイミドポリマーに強
固に結合しうる酵素の例は、例えばカタラーゼおよびパ
ーオキシダーゼである。
免疫化学物質たとえば抗原および抗体は、本発明の支持
体に結合することができ、そして通常の方法で使用でき
る。
体に結合することができ、そして通常の方法で使用でき
る。
本発明の固定化しつる免疫学的活性蛋白質の例は、ガン
マグロブリン、ハプトグロビン、α1−アンチトリブシ
ンインヒビター、血清アルブミントランスフェリン、補
体およびα−グロブリン等である。
マグロブリン、ハプトグロビン、α1−アンチトリブシ
ンインヒビター、血清アルブミントランスフェリン、補
体およびα−グロブリン等である。
支持体が蛋白質固定化化合物を有効に結合しない場合に
は、支持体表面は、適当な被覆またはプラズマで処理で
きる。
は、支持体表面は、適当な被覆またはプラズマで処理で
きる。
1態様においては、繊維状支持体は、その表面を、支持
体表面に結合部位を提供しつる極性物質の層で被覆でき
る。そのような物質は、水により湿潤し、そしてかかる
物質としては、金属オキサイド、ガラス、陶器、陶器前
駆体および粘土が挙げられる。ケイ素性物質、たとえば
砂、ガラスおよび水晶が一般に適当である。無機化合物
たとえばオキサイドおよびバリウムフェライトも適当と
考えられる。それらの化合物の好ましいものは、ゲル化
網状組織を形成する無機オキサイドである。
体表面に結合部位を提供しつる極性物質の層で被覆でき
る。そのような物質は、水により湿潤し、そしてかかる
物質としては、金属オキサイド、ガラス、陶器、陶器前
駆体および粘土が挙げられる。ケイ素性物質、たとえば
砂、ガラスおよび水晶が一般に適当である。無機化合物
たとえばオキサイドおよびバリウムフェライトも適当と
考えられる。それらの化合物の好ましいものは、ゲル化
網状組織を形成する無機オキサイドである。
最も好ましくは、極性層は、直径が好ましくは20から
600オングストロームまで、そして最も好ましくは約
50オングストロームの球状粒子からなる事実上連続的
な多孔性の陶器前駆体ゲル層である。それらゲルは、そ
れらが不織布に容易に結合することができるので好まし
い。使用されるゲルの迅は、一般に不織布1g当り約0
.06から0.159までである。
600オングストロームまで、そして最も好ましくは約
50オングストロームの球状粒子からなる事実上連続的
な多孔性の陶器前駆体ゲル層である。それらゲルは、そ
れらが不織布に容易に結合することができるので好まし
い。使用されるゲルの迅は、一般に不織布1g当り約0
.06から0.159までである。
好ましくは、無機オキサイド化合物の層は厚さにおいて
事実的に均一であり、そして支持体に実質的に永久に接
着し、即ちポリエチレンテレフタレート膜につき測定し
て、少くとも約15(1/υ、好ましくは少くとも約5
00 g/ c量の180°ピールバツク値(peel
back value)を有する。
事実的に均一であり、そして支持体に実質的に永久に接
着し、即ちポリエチレンテレフタレート膜につき測定し
て、少くとも約15(1/υ、好ましくは少くとも約5
00 g/ c量の180°ピールバツク値(peel
back value)を有する。
乾燥した被覆は、好ましくは約2から500 nmまで
の厚さである。そのような被覆により、良好な接着が可
能である。被覆の厚さが大きすぎるとぎ、接着性および
柔軟性が低下し、殿械的ストレスをかけた時に砕けまた
は粉末となり易い。
の厚さである。そのような被覆により、良好な接着が可
能である。被覆の厚さが大きすぎるとぎ、接着性および
柔軟性が低下し、殿械的ストレスをかけた時に砕けまた
は粉末となり易い。
他の態様において、活性化ガス、たとえば空気、酵素、
二酸化炭素、アルゴン、ヘリウム、亜酸化窒素、水蒸気
等、またはそれらの混合物を利用するプラズマ処理は、
支持体上に被覆された極性物質の好ましい代替物として
利用することができ、プラズマ処理により支持体上に水
湿潤性または極性の表面が提供される。
二酸化炭素、アルゴン、ヘリウム、亜酸化窒素、水蒸気
等、またはそれらの混合物を利用するプラズマ処理は、
支持体上に被覆された極性物質の好ましい代替物として
利用することができ、プラズマ処理により支持体上に水
湿潤性または極性の表面が提供される。
本発明の方法においては、繊維状支持体は、約200オ
ングストローム(A)以下、より好ましくは約70A以
下の平均第一次粒子サイズを有するコロイド状無機オキ
イド粒子(ゾル)の溶液または懸濁液で好ましく被覆す
ることができる。ゾルは、好ましくは0.2から15重
量%まで、好ましくは約0.5から6重量%までの粒子
である。
ングストローム(A)以下、より好ましくは約70A以
下の平均第一次粒子サイズを有するコロイド状無機オキ
イド粒子(ゾル)の溶液または懸濁液で好ましく被覆す
ることができる。ゾルは、好ましくは0.2から15重
量%まで、好ましくは約0.5から6重量%までの粒子
である。
約15重量%以上の粒子濃度で、被覆を生成せしめた場
合には、厚さの均一性が低下し、そして基質表面に対す
る接着性が低下する。0.2重■%以下の濃度では、大
量の液体を除去する必要があり、非能率的である。
合には、厚さの均一性が低下し、そして基質表面に対す
る接着性が低下する。0.2重■%以下の濃度では、大
量の液体を除去する必要があり、非能率的である。
不織ポリマー布を処理するために、陶器前駆体物質、た
とえば無機オキサイドのゾルを使用することは、実際に
好ましい。本発明に特に適当な無機オキサイドは、コロ
イド状シリカ粒子、ベーマ酸化ジルコニウム(ZrO2
)およびアルミナ被覆シリカ、そしてまた周期率表の■
群およびIV群の他の無は金属オキサイドおよびそれら
の混合物等である。無機オキサイドは、支持体に接着す
る能力により選択され、そしてそれによって蛋白質固定
化化合物を充分に結合せしめることが可能となる。
とえば無機オキサイドのゾルを使用することは、実際に
好ましい。本発明に特に適当な無機オキサイドは、コロ
イド状シリカ粒子、ベーマ酸化ジルコニウム(ZrO2
)およびアルミナ被覆シリカ、そしてまた周期率表の■
群およびIV群の他の無は金属オキサイドおよびそれら
の混合物等である。無機オキサイドは、支持体に接着す
る能力により選択され、そしてそれによって蛋白質固定
化化合物を充分に結合せしめることが可能となる。
商業的に入手しうる無機オキサイドの例としては、コロ
イド状シリカゾル[ナルコ(NalcO)2326’お
よびナルコ(Nalco ) 1034 AO、ナルコ
・ケミカル社(Nalco Chemical Co、
) 、オーク・プルツク(Oak Brook )
、イリノイ]、分散性アルミナベーマイト[デイスブラ
シ■(Dispural )およびブラシ■(Pura
l ) 、コンデア・ペトロヘミー社(Condea
Petrochemie Gmbll);カタバミ■(
Catapal ) S B、ビスツ・ケミカル社(V
ista Chemical Co、) ] 、および
アルミナゾル[ナルコo(Nalco ) ISJ −
614)LM化アンチモニーゾル[ナルコ■(Nalc
o ) l5J−611) ] 、およびアルミナ被覆
シルカゾル 13、ナルコ・ケミカル・カンパニー(Nalc。
イド状シリカゾル[ナルコ(NalcO)2326’お
よびナルコ(Nalco ) 1034 AO、ナルコ
・ケミカル社(Nalco Chemical Co、
) 、オーク・プルツク(Oak Brook )
、イリノイ]、分散性アルミナベーマイト[デイスブラ
シ■(Dispural )およびブラシ■(Pura
l ) 、コンデア・ペトロヘミー社(Condea
Petrochemie Gmbll);カタバミ■(
Catapal ) S B、ビスツ・ケミカル社(V
ista Chemical Co、) ] 、および
アルミナゾル[ナルコo(Nalco ) ISJ −
614)LM化アンチモニーゾル[ナルコ■(Nalc
o ) l5J−611) ] 、およびアルミナ被覆
シルカゾル 13、ナルコ・ケミカル・カンパニー(Nalc。
Chemical Company ) ]等が挙げ
られる。
られる。
ここに使用する゛°溶液″なる語は、液体媒質中の限外
顕微鏡サイズで全綱に分割さ机た粒子の分散液または懸
濁液等を意味する。本発明の実施において使用される溶
液は、外観において澄明からミルク状までの溶液である
。
顕微鏡サイズで全綱に分割さ机た粒子の分散液または懸
濁液等を意味する。本発明の実施において使用される溶
液は、外観において澄明からミルク状までの溶液である
。
好ましくは、被覆溶液は、支持体に対する溶液の湿潤性
を改善するために界面活性剤を含有せしめることができ
るが、過剰部の界面活性剤を包含せしめた場合には、支
持体に対する被覆の接着性が減少するようになる。適当
な界面活性剤の例としては、非イオン性界面活性剤トリ
メチルノニルポリエチレングリコールエーテル[テルジ
トール■( TerQitol) T M N − 6
、ユニオン・カーバイド社(Union Carbid
e Corp. ) ]およびオクチルフェノキシポリ
エトキシエタノールしトリ1〜ンo(Triton)
X − 1 0 0、ローム・アンド・ハース社(Ro
hm and Haas Co. )コ等が挙げられ
る。
を改善するために界面活性剤を含有せしめることができ
るが、過剰部の界面活性剤を包含せしめた場合には、支
持体に対する被覆の接着性が減少するようになる。適当
な界面活性剤の例としては、非イオン性界面活性剤トリ
メチルノニルポリエチレングリコールエーテル[テルジ
トール■( TerQitol) T M N − 6
、ユニオン・カーバイド社(Union Carbid
e Corp. ) ]およびオクチルフェノキシポリ
エトキシエタノールしトリ1〜ンo(Triton)
X − 1 0 0、ローム・アンド・ハース社(Ro
hm and Haas Co. )コ等が挙げられ
る。
一般的に、界面活性剤は、溶液の約0.5重量%までの
吊で使用できる。
吊で使用できる。
また、好ましくは、被覆溶液は、支持体に対する被覆の
接着を助けるためにポリマー性結合剤を含有せしめるこ
とができる。有用なポリマー性結合剤としては、ポリビ
ニールアルコール、ポリビニールアセテート、ポリエス
テル、ポリアミド、ポリビニールピロリドン、コポリエ
ステル、アクリル酸および(または)メタクリル酸のコ
ポリマー、ならびにスチレンのコポリマー等が挙げられ
る。被覆溶液は、無機オキサイド粒子の重量に基き約2
0重量%までのポリマー性結合剤を含有することができ
る。ポリマー性結合剤の有用な吊は、一般に1〜15市
吊%までの範囲である。
接着を助けるためにポリマー性結合剤を含有せしめるこ
とができる。有用なポリマー性結合剤としては、ポリビ
ニールアルコール、ポリビニールアセテート、ポリエス
テル、ポリアミド、ポリビニールピロリドン、コポリエ
ステル、アクリル酸および(または)メタクリル酸のコ
ポリマー、ならびにスチレンのコポリマー等が挙げられ
る。被覆溶液は、無機オキサイド粒子の重量に基き約2
0重量%までのポリマー性結合剤を含有することができ
る。ポリマー性結合剤の有用な吊は、一般に1〜15市
吊%までの範囲である。
支持体物質に対する各種補助剤、たとえばすべり剤(s
lip agents )および加工油の添加により、
支持体に対する被覆の接着性が減少する。
lip agents )および加工油の添加により、
支持体に対する被覆の接着性が減少する。
被覆は、標準被覆技術、たとえばバー被覆、ロール被覆
、カーテン被覆、噴霧、浸漬、またはこの技術分野にお
いて熟練している者に明らかな他の技術により行うこと
ができる。基質は、均一な被覆を1qるために、被覆に
先立ち、コロナ11i電、フレーム処理および電子ビー
ムのような技術を使用して処理することができる。一般
に、前処理は必要とされない。
、カーテン被覆、噴霧、浸漬、またはこの技術分野にお
いて熟練している者に明らかな他の技術により行うこと
ができる。基質は、均一な被覆を1qるために、被覆に
先立ち、コロナ11i電、フレーム処理および電子ビー
ムのような技術を使用して処理することができる。一般
に、前処理は必要とされない。
適用される湿潤被覆溶液の厚さは、被覆溶液中の無機オ
キサイド粒子の濃度および乾燥した被覆の所望の厚さに
依存する。湿潤被覆溶液の厚さは、好ましくは生成する
乾燥した被覆の厚さが約70から5 0 0 nmまで
であるようなものである。
キサイド粒子の濃度および乾燥した被覆の所望の厚さに
依存する。湿潤被覆溶液の厚さは、好ましくは生成する
乾燥した被覆の厚さが約70から5 0 0 nmまで
であるようなものである。
不織布を無機オキサイド粒子の被覆溶液中に浸した後、
布は一般に約200℃以下の中程度の低い温度または室
温のいずれかにおいて乾燥される。
布は一般に約200℃以下の中程度の低い温度または室
温のいずれかにおいて乾燥される。
ただし、乾燥時間は被覆から水または有機溶媒を除去し
て不織布にオキサイドが充分に結合されるような時間で
ある。乾燥温度は、基質が分解する温度より低くなけれ
ばならない。
て不織布にオキサイドが充分に結合されるような時間で
ある。乾燥温度は、基質が分解する温度より低くなけれ
ばならない。
織布および不織布の表面を改変する別の方法は、プラズ
マ処理である。プラズマは、減圧において、2つの平ら
な電極間の選択されたガスの電気的放電によって発生す
る。直流(D、C,)または交流(A、C,’)無線周
波数またはマイクロウェーブプラズマが、好ましくは1
0〜125キロヘルツまで有用である。10ミリトール
〜10トールまで、好ましくは0.5〜2.0トールま
でのガス圧が使用できる。10〜400ワツトまでの電
力範囲、または0.05〜2.25ワツト/CrR2の
電力密度が好ましい。
マ処理である。プラズマは、減圧において、2つの平ら
な電極間の選択されたガスの電気的放電によって発生す
る。直流(D、C,)または交流(A、C,’)無線周
波数またはマイクロウェーブプラズマが、好ましくは1
0〜125キロヘルツまで有用である。10ミリトール
〜10トールまで、好ましくは0.5〜2.0トールま
でのガス圧が使用できる。10〜400ワツトまでの電
力範囲、または0.05〜2.25ワツト/CrR2の
電力密度が好ましい。
2つの電橋の間に置かれた織布または不織布は、1秒〜
30分まで、好ましくは10〜60秒までのプラズマ処
理にさらすことができる。
30分まで、好ましくは10〜60秒までのプラズマ処
理にさらすことができる。
使用するガスに依存し、プラズマ処理により、ヒドロキ
シ、エステル、酸、カーボネート、アミン、パーオキサ
イドおよびヒドロパーオキサイド基等の極性基が支持体
の表面に提供される。それらの基は、蛋白質固定化化合
物のための結合部位の基になる。
シ、エステル、酸、カーボネート、アミン、パーオキサ
イドおよびヒドロパーオキサイド基等の極性基が支持体
の表面に提供される。それらの基は、蛋白質固定化化合
物のための結合部位の基になる。
本発明の方法は、天然に極性であるかまたは先に記載し
た如く好ましくは表面改変処理に付した、織布または不
織布を、蛋白質固定化ポリマーの被覆で処理することを
包含する。蛋白質固定化化合物は、好ましくは単層にお
ける、上記の任意の蛋白質固定化ポリマーの蓄積により
提供される。ポリマーは、希釈水溶液により極性支持体
上に蓄積される。一般に、ポリマー0.03〜0.5%
(W/W )を含有する溶液が使用される。
た如く好ましくは表面改変処理に付した、織布または不
織布を、蛋白質固定化ポリマーの被覆で処理することを
包含する。蛋白質固定化化合物は、好ましくは単層にお
ける、上記の任意の蛋白質固定化ポリマーの蓄積により
提供される。ポリマーは、希釈水溶液により極性支持体
上に蓄積される。一般に、ポリマー0.03〜0.5%
(W/W )を含有する溶液が使用される。
たとえば、β−ヒドロキシアルキレンアミンポリマーは
、支持体をポリマーの希釈水溶液に30秒から24時間
まで浸し、引続いて水洗することにより、支持体の処理
された表面上に単層として蓄積される。支持体は、乾燥
しそして貯蔵し、あるいは固定化される蛋白質の水溶液
と接触するために直ちに使用できる。
、支持体をポリマーの希釈水溶液に30秒から24時間
まで浸し、引続いて水洗することにより、支持体の処理
された表面上に単層として蓄積される。支持体は、乾燥
しそして貯蔵し、あるいは固定化される蛋白質の水溶液
と接触するために直ちに使用できる。
繊維状支持体、好ましくは極性物質および蛋白質固定化
化合物からなるポリマー−支持体複合物上への蛋白質の
蓄積は、好ましくは緩衝化水溶液である蛋白質溶液中に
複合物を浸漬することにより好適に遂行される。蛋白質
溶液の最適m度は、固定化される蛋白質に依存し変化さ
せることができる。一般に、0.01〜110OR/d
までの範囲内の蛋白質溶液が使用される。数秒から24
時間までの平衡化期間に引続いて、複合物は蛋白質溶液
から除かれ、そして水および(または)バッファーで洗
浄して未結合の蛋白質が除去される。
化合物からなるポリマー−支持体複合物上への蛋白質の
蓄積は、好ましくは緩衝化水溶液である蛋白質溶液中に
複合物を浸漬することにより好適に遂行される。蛋白質
溶液の最適m度は、固定化される蛋白質に依存し変化さ
せることができる。一般に、0.01〜110OR/d
までの範囲内の蛋白質溶液が使用される。数秒から24
時間までの平衡化期間に引続いて、複合物は蛋白質溶液
から除かれ、そして水および(または)バッファーで洗
浄して未結合の蛋白質が除去される。
生成した複合物品は、ついで空−気中および(または)
乾燥剤上で乾燥することができる。若干の場合には、凍
結乾燥法を使用することができる。
乾燥剤上で乾燥することができる。若干の場合には、凍
結乾燥法を使用することができる。
消毒のために現在使用されている方式、たとえばコンタ
クトレンズの場合には、レンズを先ず第1の容器中の過
酸化水素溶液に浸し、ついで残留過酸化水素の分解のた
めに、第2の容器中の触媒を含む溶液に浸す2容器方式
を利用する。
クトレンズの場合には、レンズを先ず第1の容器中の過
酸化水素溶液に浸し、ついで残留過酸化水素の分解のた
めに、第2の容器中の触媒を含む溶液に浸す2容器方式
を利用する。
1容器方式を使用するとき、そして特にコンタクトレン
ズの消毒のためには、本発明の方法を使用するのが最も
便宜である。しかしながら、2容器方式を使用した場合
にも本発明の方法は新規である。なぜなら、カタラーゼ
が固定化された適当な不織布物品が従来知られておらず
、そしてそのような物品はコンタクトレンズのような対
象物を消毒する方法における使用のために従来入手しえ
なかったのである。
ズの消毒のためには、本発明の方法を使用するのが最も
便宜である。しかしながら、2容器方式を使用した場合
にも本発明の方法は新規である。なぜなら、カタラーゼ
が固定化された適当な不織布物品が従来知られておらず
、そしてそのような物品はコンタクトレンズのような対
象物を消毒する方法における使用のために従来入手しえ
なかったのである。
低い費用の故に、本発明の複合物品は、使い捨てキット
の部分として使用できる。本発明の方法において有用な
キットは、再使用可能である。そのようなキットは、5
回の使用の後であってさえも、本発明の方法において有
効であることが認められた。
の部分として使用できる。本発明の方法において有用な
キットは、再使用可能である。そのようなキットは、5
回の使用の後であってさえも、本発明の方法において有
効であることが認められた。
実施例
本発明の対象物および利点を以下の実施例により更に説
明するが、それら実施例中に示す特定の物質およびそれ
らの量、そしてまた他の条件および詳細は、本発明を不
当に限定するものと考えられてはならない。
明するが、それら実施例中に示す特定の物質およびそれ
らの量、そしてまた他の条件および詳細は、本発明を不
当に限定するものと考えられてはならない。
実施例を通して使用されるホスフエートバツフアーは、
特に指示しない限り、1N水性水酸化カリウムでp++
を7.2に調節した0、01Mリン酸二水素カリウムで
ある。
特に指示しない限り、1N水性水酸化カリウムでp++
を7.2に調節した0、01Mリン酸二水素カリウムで
ある。
実施例を通して使用されるカタラーゼは、1mg当り4
0.000国際単位(IU)の活性[製造者シグマ・ケ
ミカル社(Sioma Chemical Co、)に
従う]を有する商業的に入手しつるカタラーゼである。
0.000国際単位(IU)の活性[製造者シグマ・ケ
ミカル社(Sioma Chemical Co、)に
従う]を有する商業的に入手しつるカタラーゼである。
しかしながら、活性は、特に指定しない限り、15℃、
pt17において、1分間当り1マイクロモルの過酸化
水素を分解する酵素1単位が1■当り20,5001U
である標準検定[ピーアズ(Beers )およびサイ
ザー(Sizer )により、ジ工・パイオル・ケム(
J、 Biol、 Chew、) 、195.133
(1952)に記載]により測定した。特に指定しない
限り、すべてのパーセントは重量%である。
pt17において、1分間当り1マイクロモルの過酸化
水素を分解する酵素1単位が1■当り20,5001U
である標準検定[ピーアズ(Beers )およびサイ
ザー(Sizer )により、ジ工・パイオル・ケム(
J、 Biol、 Chew、) 、195.133
(1952)に記載]により測定した。特に指定しない
限り、すべてのパーセントは重量%である。
実施例1
ガラスウールの0.7gパッドを、米国特許第4.21
0.722号に記載された如き方法で製造したエポキシ
化ポリブタジェン(分子間92゜000)のジメチルア
ミン付加物(DIMA)の0.06%水溶液7dに、約
20℃で約5時間浸漬した。溶液をガラスウールから除
き、それをついで0.01Mホスフェートバッファーp
H7,0中のカタラーゼ1.OIrrgの溶液6rd、
に約16時間浸漬した。ガラスウールから溶液を再び除
き、そして蒸留水で洗浄した。ガラスウールをついで蒸
留水で3回洗浄し、更にバッファー中に8日間浸浸漬し
た。最終浸漬物について、等容量の0.2%H2o2を
加え、そして分光高度計検定を使用して過酸化水素濃度
の変化を測定することにJ:り力タラーゼ活性を検定し
た。カタラーゼ活性は検出されなかった。DrMAに結
合したカタラーゼを含有するガラスウールをついで0.
2%過酸化水素溶液50d中に入れた。溶液の240ナ
ノメーター(nIll)における吸光度を、約2分間お
よび30分間の反応時間において、ヒユーレット−パラ
カード分光光度計(tlevlett −Packar
dspectrophotometer、 )を使用し
て測定した。24Qnmにおける吸光度は、それぞれ0
.5.1?>よび0.02であると認められ、過酸化水
素濃度対吸収の標準曲線を使用して、それぞれ過酸化水
素約0.03%および0.002%以下が残留したこと
を示した。この結果は、カタラーゼがDIMA処理支持
体上に固定化され、そして過酸化水素が約30分後に無
視しうる濃度に減少したことを示す。
0.722号に記載された如き方法で製造したエポキシ
化ポリブタジェン(分子間92゜000)のジメチルア
ミン付加物(DIMA)の0.06%水溶液7dに、約
20℃で約5時間浸漬した。溶液をガラスウールから除
き、それをついで0.01Mホスフェートバッファーp
H7,0中のカタラーゼ1.OIrrgの溶液6rd、
に約16時間浸漬した。ガラスウールから溶液を再び除
き、そして蒸留水で洗浄した。ガラスウールをついで蒸
留水で3回洗浄し、更にバッファー中に8日間浸浸漬し
た。最終浸漬物について、等容量の0.2%H2o2を
加え、そして分光高度計検定を使用して過酸化水素濃度
の変化を測定することにJ:り力タラーゼ活性を検定し
た。カタラーゼ活性は検出されなかった。DrMAに結
合したカタラーゼを含有するガラスウールをついで0.
2%過酸化水素溶液50d中に入れた。溶液の240ナ
ノメーター(nIll)における吸光度を、約2分間お
よび30分間の反応時間において、ヒユーレット−パラ
カード分光光度計(tlevlett −Packar
dspectrophotometer、 )を使用し
て測定した。24Qnmにおける吸光度は、それぞれ0
.5.1?>よび0.02であると認められ、過酸化水
素濃度対吸収の標準曲線を使用して、それぞれ過酸化水
素約0.03%および0.002%以下が残留したこと
を示した。この結果は、カタラーゼがDIMA処理支持
体上に固定化され、そして過酸化水素が約30分後に無
視しうる濃度に減少したことを示す。
実施例2
クロマトグラフィカラム中に用いるガラスピーズを洗浄
し、直径2 tn量のガラスピーズの20〜検体に、エ
ポキシ化ブタジェンのジメチルアミン付加物(DIMA
>0.06%溶液10威を加えた。
し、直径2 tn量のガラスピーズの20〜検体に、エ
ポキシ化ブタジェンのジメチルアミン付加物(DIMA
>0.06%溶液10威を加えた。
混合物を約20℃で1.5時間、ついで4℃で約16時
間保存した。溶液をビーズから、ビーズに加えたカタラ
ーゼの101FJ/rdのホスフェート緩衝化溶液40
m1により溶出した。混合物を4℃で16時間保存し、
そしてビーズをホスフェートバッファーで、カタラーゼ
活性が洗浄液中に検出されなくなるまで洗浄した。バッ
ファーを0.2%過酸化水素溶液20dで置換し、引続
いてバッファー201n1を1秒当り1から2?1ii
iまでの速度で流入した。合Vた溶出液の2d部量の吸
光度を測定し、そして0.001であると認められ、そ
れは過酸化水素0.001%以下の存在に相当した。
間保存した。溶液をビーズから、ビーズに加えたカタラ
ーゼの101FJ/rdのホスフェート緩衝化溶液40
m1により溶出した。混合物を4℃で16時間保存し、
そしてビーズをホスフェートバッファーで、カタラーゼ
活性が洗浄液中に検出されなくなるまで洗浄した。バッ
ファーを0.2%過酸化水素溶液20dで置換し、引続
いてバッファー201n1を1秒当り1から2?1ii
iまでの速度で流入した。合Vた溶出液の2d部量の吸
光度を測定し、そして0.001であると認められ、そ
れは過酸化水素0.001%以下の存在に相当した。
カタラーゼで処理したが蛋白質固定化剤を使用しなかっ
たカラムは240 nmにおいて、過酸化水素0.06
%に相当する0、72の吸光度を示した。
たカラムは240 nmにおいて、過酸化水素0.06
%に相当する0、72の吸光度を示した。
データーは、より大きな酵素活性がDIMAをビーズに
対し蛋白質を固定化するために使用したとぎml察され
ることを示す。
対し蛋白質を固定化するために使用したとぎml察され
ることを示す。
実施例3
2つの多孔性ガラス円盤(直径35繭、Nα5、孔サイ
ズ25から50マイクロメーター)に、円盤をおおうの
に充分なエポキシ化ポリブタジェンのジメチルアミン付
加物の0.5%水溶液を加えた。16時間浸漬した後、
溶液を傾斜し、そして円盤を蒸留水で洗浄し、ついで空
気乾燥した。円盤をついで、おおうのに充分なカタラー
ゼ10Rg/dのホスフェート緩衝化水溶液中に3時間
浸漬した。溶液を円盤から傾斜し、円盤を蒸留水で洗浄
し、ついで浸漬に使用したバクファーがカタラーゼ活性
を含有しなくなるまで、8日間ホスフェートバッファー
中で繰返し浸漬および洗浄した。
ズ25から50マイクロメーター)に、円盤をおおうの
に充分なエポキシ化ポリブタジェンのジメチルアミン付
加物の0.5%水溶液を加えた。16時間浸漬した後、
溶液を傾斜し、そして円盤を蒸留水で洗浄し、ついで空
気乾燥した。円盤をついで、おおうのに充分なカタラー
ゼ10Rg/dのホスフェート緩衝化水溶液中に3時間
浸漬した。溶液を円盤から傾斜し、円盤を蒸留水で洗浄
し、ついで浸漬に使用したバクファーがカタラーゼ活性
を含有しなくなるまで、8日間ホスフェートバッファー
中で繰返し浸漬および洗浄した。
円盤の過酸化水素を還元する能力を、0.2%過酸化水
素溶液10Idに円盤を浸漬し、そして各種時間間隔で
2400mにおける吸光度を測定した。
素溶液10Idに円盤を浸漬し、そして各種時間間隔で
2400mにおける吸光度を測定した。
得られた吸光度の値を表■に示す。
表 I
240nmにおける吸 度
円盤
番号 15秒 ・−」± −支虻注 」」方1
1.13 0,06 0.12 0.
132 2.15 1.40 0.14
0.08表■のデーターは、酵素が固定化剤として
のDIMAによりガラス円盤に固定化され、そして酵素
が活性を保持したことを示す。
1.13 0,06 0.12 0.
132 2.15 1.40 0.14
0.08表■のデーターは、酵素が固定化剤として
のDIMAによりガラス円盤に固定化され、そして酵素
が活性を保持したことを示す。
実施例4
8゛O/20ポリエチレンテレフタレートおよび一ポリ
エチレンイソフタレートのコポリエステル、ナイロン6
6および熱的に結合したポリエチレンテレフタレート(
PET)(各1g)の浮き出し形およびマット形の両方
の不織布のパッドを、エタノール中に1.5%シリコン
ジオキサイドを含有するシリコンジオキサイドのアミン
安定化ゾル[ナルml (Nalco )2326、ナ
ル]−ケミカル社(Nalco Chea+1cal
Co、 ) 、オーク・プルツク(Oak Broo
k ) 、イリノイ]中に浸漬し、ツいテパッドを60
℃で約15分間乾燥した。パッド(下記表■参照)を0
.1から0.3gまでの断片に切断し、ついでエポキシ
化ポリブタジェンのジメチルアミン付加物(DIMA)
の0.06%水溶液20#Ii!中に6時間浸漬した。
エチレンイソフタレートのコポリエステル、ナイロン6
6および熱的に結合したポリエチレンテレフタレート(
PET)(各1g)の浮き出し形およびマット形の両方
の不織布のパッドを、エタノール中に1.5%シリコン
ジオキサイドを含有するシリコンジオキサイドのアミン
安定化ゾル[ナルml (Nalco )2326、ナ
ル]−ケミカル社(Nalco Chea+1cal
Co、 ) 、オーク・プルツク(Oak Broo
k ) 、イリノイ]中に浸漬し、ツいテパッドを60
℃で約15分間乾燥した。パッド(下記表■参照)を0
.1から0.3gまでの断片に切断し、ついでエポキシ
化ポリブタジェンのジメチルアミン付加物(DIMA)
の0.06%水溶液20#Ii!中に6時間浸漬した。
パッド中の水を除き、ついで蒸留水で洗浄した。パッド
をカタラーゼI ll1g/dの水性ホスフェート緩衝
化溶液10d中に4℃で16時間、そして約20℃で1
.5時間浸漬した。パッドをバッファー中に浸漬し、次
いで水を除き、そして蒸留水で、カタラーゼ活性が洗液
中に検出しえなくなるまで洗浄した。不織ポリプロピレ
ンパッドを同様に製造したが、DIMA溶液中の浸漬時
間は16時時間あり、そしてカタラーゼ溶液中には24
時間であった。
をカタラーゼI ll1g/dの水性ホスフェート緩衝
化溶液10d中に4℃で16時間、そして約20℃で1
.5時間浸漬した。パッドをバッファー中に浸漬し、次
いで水を除き、そして蒸留水で、カタラーゼ活性が洗液
中に検出しえなくなるまで洗浄した。不織ポリプロピレ
ンパッドを同様に製造したが、DIMA溶液中の浸漬時
間は16時時間あり、そしてカタラーゼ溶液中には24
時間であった。
水を除いたパッドのすべてを0.2%過酸化水素溶液1
0−中に浸漬し、そして溶液の吸光度を最初(15秒以
内)および30分後に測定した。もしも2容器方式がコ
ンタクトレンズ消毒のために使用され、そして第2の容
器中の塩溶液の容量が10戒であるならば、第2の容器
中の水素濃度は〜0.2%と推測される。
0−中に浸漬し、そして溶液の吸光度を最初(15秒以
内)および30分後に測定した。もしも2容器方式がコ
ンタクトレンズ消毒のために使用され、そして第2の容
器中の塩溶液の容量が10戒であるならば、第2の容器
中の水素濃度は〜0.2%と推測される。
表■のデーターは、吸光度が30分間で最大の2.5か
ら最小範囲の0.01から0,50までに減少したこと
を示す。それらの値は、過酸化水素濃度の約0.15%
から0.001%以下への減少に相当する。
ら最小範囲の0.01から0,50までに減少したこと
を示す。それらの値は、過酸化水素濃度の約0.15%
から0.001%以下への減少に相当する。
データーは、物品がちしも2容器力式で使用されるなら
ば、過酸化水素を無視しうる水準まで除去することにお
いて有効であることを示す。
ば、過酸化水素を無視しうる水準まで除去することにお
いて有効であることを示す。
浸漬したパッドをついで3%過酸化水素溶液10威に再
浸漬し、そして溶液の24Qnmにおける吸光度を時間
間隔で測定した。データーを下記表■に示す。
浸漬し、そして溶液の24Qnmにおける吸光度を時間
間隔で測定した。データーを下記表■に示す。
表■のデーターは、使用した物品が小パッド上に3%過
酸化水素を分解するのに充分なカタラーゼ濃度で結合し
たことを示す。また、それらデーターは、物品が再使用
でき、そしてもしも1容器力式で使用されるならば過酸
化水素を無視しうる水準まで除去できることを示す。
酸化水素を分解するのに充分なカタラーゼ濃度で結合し
たことを示す。また、それらデーターは、物品が再使用
でき、そしてもしも1容器力式で使用されるならば過酸
化水素を無視しうる水準まで除去できることを示す。
実施例5
実施例4Eにおいて使用したコポリエステルパッドを、
p)19.0における0、01Mホスフェートバッファ
ー中の3%過酸化水素の10d検体中に入れ、そして溶
液の吸光度を240ナノメートルの波長において、表■
に示した時間間隔で測定した。90分後に、溶液のpH
は10.0であり、そして16時間後に、pl+は8.
7であった。
p)19.0における0、01Mホスフェートバッファ
ー中の3%過酸化水素の10d検体中に入れ、そして溶
液の吸光度を240ナノメートルの波長において、表■
に示した時間間隔で測定した。90分後に、溶液のpH
は10.0であり、そして16時間後に、pl+は8.
7であった。
例4Bのナイロンパッドおよび例4Aのコポリエステル
パッドを、0114.7におりる0、01Mホスフェー
トバッファー中の3%過酸化水素の10戒検体中に入れ
、そして溶液の吸光度を表■に示した時間間隔で測定し
た。90分後に、ナイロンパッドを含有する溶液のpH
は6.2であり、そしてコポリエステルパッドは5.8
であった。パッドをホスフェートバッファー、pH7,
25で洗浄し、水を除き、そしてDI+7.4における
ホスフェートバッファー中の3%過酸化水素″lod中
に再懸濁し、そして240nmにおける吸光度を時間間
隔(表1V )で測定した。ナイロンおよびコポリエス
テルマットを含有する溶液のpHは、反応時間の10分
後に、それぞれ7.4および7.2であった。
パッドを、0114.7におりる0、01Mホスフェー
トバッファー中の3%過酸化水素の10戒検体中に入れ
、そして溶液の吸光度を表■に示した時間間隔で測定し
た。90分後に、ナイロンパッドを含有する溶液のpH
は6.2であり、そしてコポリエステルパッドは5.8
であった。パッドをホスフェートバッファー、pH7,
25で洗浄し、水を除き、そしてDI+7.4における
ホスフェートバッファー中の3%過酸化水素″lod中
に再懸濁し、そして240nmにおける吸光度を時間間
隔(表1V )で測定した。ナイロンおよびコポリエス
テルマットを含有する溶液のpHは、反応時間の10分
後に、それぞれ7.4および7.2であった。
それらの試験は、本発明の方法が酸性および塩基性条件
の両方の下において有効であり、そして過酸化水素の酸
性溶液におtノる循環の後でさえも有用であることを示
す。
の両方の下において有効であり、そして過酸化水素の酸
性溶液におtノる循環の後でさえも有用であることを示
す。
実施例6
実施例4に記載した如き方法で製造したDIMAに結合
したカタラーゼを含有する重是約0.2gのポリプロピ
レンパッドを4℃で1時間冷蔵し、ついで3%過酸化水
素溶液10−にまた4℃で浸した。10秒、15分およ
び2.5時間後に測定した吸光度は、それぞれ4以上、
0.09および0.04であり、0.2%以上、約0.
005%および0.004%濃度の過酸化水素が残留し
たことを示した。
したカタラーゼを含有する重是約0.2gのポリプロピ
レンパッドを4℃で1時間冷蔵し、ついで3%過酸化水
素溶液10−にまた4℃で浸した。10秒、15分およ
び2.5時間後に測定した吸光度は、それぞれ4以上、
0.09および0.04であり、0.2%以上、約0.
005%および0.004%濃度の過酸化水素が残留し
たことを示した。
データーは、本発明の方法がカタラーぜの保存に適当な
比較内冷たい温度において作動することを示す。
比較内冷たい温度において作動することを示す。
実施例7
実施例4の方法に従い製造した浮き出しポリプロピレン
パッドを、乾燥器中、4℃で2日間保存した。パッドを
ついでバッファー10d中に室温で15分間浸漬した。
パッドを、乾燥器中、4℃で2日間保存した。パッドを
ついでバッファー10d中に室温で15分間浸漬した。
溶液を傾斜し、そしてパッドを3%過酸化水素溶液10
d中に浸した。溶液の240nmにおける吸光度を、実
施例1の方法を使用して測定した。乾燥保存したパッド
につき、平均吸光度は最初4以上であり、そして60分
にa′3いて0.009に減少し、それぞれ0.2%以
上および0.004%以下の過酸化水素濃度に相当した
。
d中に浸した。溶液の240nmにおける吸光度を、実
施例1の方法を使用して測定した。乾燥保存したパッド
につき、平均吸光度は最初4以上であり、そして60分
にa′3いて0.009に減少し、それぞれ0.2%以
上および0.004%以下の過酸化水素濃度に相当した
。
データーは、本発明の方法が、複合物品が乾燥されそし
て脱水された後でさえも操作可能であることを示した。
て脱水された後でさえも操作可能であることを示した。
実施例8
重ff10.1から0.2gまでの実施例4に記載した
如き各種不織布のパッドを、エタノール中に1.5%シ
リコンジオキサイドを含有するシリコンジオキサイドの
アミン安定化ゾル[ナルコ(Nalco ) 2326
、ナルコ・ケミカフ1社(Nalco Chemica
l Company) 、オーク・プルツク(Oak
Brook > 、イリノイコ中に浸し、ついでパッド
から水を除き、そして60℃で約15分間乾燥した。乾
燥パッドは、各パッドを1−ルエン中の0.5%シラン
処理ポリカルボジイミド10成中に約20℃で24時間
浸漬した。パッドをついでトルエン20mで洗浄し、蒸
発気おおい(fumehood )中で16時間空気乾
燥し、60℃で15分間加熱することにより硬化させた
。パッドを各各カタラーゼの10m!?/d溶液3威中
に約20℃で4時間浸漬し、蒸留水で洗浄し、そしてホ
スフェートバッファー(al17)中に約16時間浸漬
した。パッドを蒸留水で再び洗浄し、そしてバッファー
中に更に16時間浸漬した。カタラーゼ活性各をついで
註キ%過酸化水素溶液10d中に侵し、そして溶液の吸
光度を、表Vに示す如く例1に記載した方法を使用して
、各種時間間隔で測定した。
如き各種不織布のパッドを、エタノール中に1.5%シ
リコンジオキサイドを含有するシリコンジオキサイドの
アミン安定化ゾル[ナルコ(Nalco ) 2326
、ナルコ・ケミカフ1社(Nalco Chemica
l Company) 、オーク・プルツク(Oak
Brook > 、イリノイコ中に浸し、ついでパッド
から水を除き、そして60℃で約15分間乾燥した。乾
燥パッドは、各パッドを1−ルエン中の0.5%シラン
処理ポリカルボジイミド10成中に約20℃で24時間
浸漬した。パッドをついでトルエン20mで洗浄し、蒸
発気おおい(fumehood )中で16時間空気乾
燥し、60℃で15分間加熱することにより硬化させた
。パッドを各各カタラーゼの10m!?/d溶液3威中
に約20℃で4時間浸漬し、蒸留水で洗浄し、そしてホ
スフェートバッファー(al17)中に約16時間浸漬
した。パッドを蒸留水で再び洗浄し、そしてバッファー
中に更に16時間浸漬した。カタラーゼ活性各をついで
註キ%過酸化水素溶液10d中に侵し、そして溶液の吸
光度を、表Vに示す如く例1に記載した方法を使用して
、各種時間間隔で測定した。
それらデーターは、吸光度が60分間で1.0以下に減
少し、それは0.05%以下の過酸化水素濃度に相当す
ることを示す。データーは、DIMA以外のカップリン
グ剤が本発明の構成において有用であることを示す。
少し、それは0.05%以下の過酸化水素濃度に相当す
ることを示す。データーは、DIMA以外のカップリン
グ剤が本発明の構成において有用であることを示す。
実施例9
ポリプロピレンおよびナイロン66の不織布のパッドを
、エポキシ化ポリブタジェンのジメチルアミン付加物の
0.06%溶液約25d中に、約20℃において24時
間浸漬した。パッドを蒸留水で洗浄した。パッドをつい
でカタラーゼの溶液25d(0,OIMホエフエートバ
ツファーDI7.2中1#15F/d)中に、4℃で3
時間、および約20℃で2.5時間浸漬した。パッドは
別途に、バッファー中に浸漬し、水を除き、そして蒸留
水で、カタラーゼ活性が洗液中に検出できなくなるまで
、1夜洗浄した。パッドの随伴セットを対照として同様
の方法で製造したが、陶器前駆体ゲル層は、不織布パッ
ドを1.5%シリコンジオキサイドのアミン安定化ゾル
[ナルコ(Nalco ) 2326]中に、不織布繊
維1.25gに対しシリコンオキサイド約0.1gの比
率において浸すことにより適用した。ナイロンおよびポ
リプロピレンパッドは、約60℃で15分間乾燥した。
、エポキシ化ポリブタジェンのジメチルアミン付加物の
0.06%溶液約25d中に、約20℃において24時
間浸漬した。パッドを蒸留水で洗浄した。パッドをつい
でカタラーゼの溶液25d(0,OIMホエフエートバ
ツファーDI7.2中1#15F/d)中に、4℃で3
時間、および約20℃で2.5時間浸漬した。パッドは
別途に、バッファー中に浸漬し、水を除き、そして蒸留
水で、カタラーゼ活性が洗液中に検出できなくなるまで
、1夜洗浄した。パッドの随伴セットを対照として同様
の方法で製造したが、陶器前駆体ゲル層は、不織布パッ
ドを1.5%シリコンジオキサイドのアミン安定化ゾル
[ナルコ(Nalco ) 2326]中に、不織布繊
維1.25gに対しシリコンオキサイド約0.1gの比
率において浸すことにより適用した。ナイロンおよびポ
リプロピレンパッドは、約60℃で15分間乾燥した。
0.01MホスフェートバッファーpH7,2中の3%
過酸化水素10In1部分を各パッドに加え、そして過
酸化水素溶液の分解を、溶液の240 n1llにおけ
る吸光度を少くとも30分までの時間間隔で記録するこ
とにより追跡した。表VI(A−D)参照。ナイロンパ
ッドを2回のバッファー変換で約65′時間浸漬し、つ
いで排水し、そして3%H20H2O21o中に再浸漬
した。分解を上記の如く追跡した。表Vl(EおよびF
)参照。
過酸化水素10In1部分を各パッドに加え、そして過
酸化水素溶液の分解を、溶液の240 n1llにおけ
る吸光度を少くとも30分までの時間間隔で記録するこ
とにより追跡した。表VI(A−D)参照。ナイロンパ
ッドを2回のバッファー変換で約65′時間浸漬し、つ
いで排水し、そして3%H20H2O21o中に再浸漬
した。分解を上記の如く追跡した。表Vl(EおよびF
)参照。
表Vlのデーターは、陶器前駆体ゲル被覆なしのポリプ
ロピレンパッドが30分以内に検出しうる酵素活性を示
さず、そして陶器前駆体ゲル被覆なしのナイロンパッド
が30分以内に減少した酵素活性を示したことを示す。
ロピレンパッドが30分以内に検出しうる酵素活性を示
さず、そして陶器前駆体ゲル被覆なしのナイロンパッド
が30分以内に減少した酵素活性を示したことを示す。
実施例10
浮き・出しコポリエステル<80%ポリエチレンテレフ
タレート20%ポリエチレンイソフタレート)不織布パ
ッドを、DIMA被覆なしで、実施例9における如く製
造した。随伴コポリエステルパッドを、対照としてDI
MA被覆で製造した。
タレート20%ポリエチレンイソフタレート)不織布パ
ッドを、DIMA被覆なしで、実施例9における如く製
造した。随伴コポリエステルパッドを、対照としてDI
MA被覆で製造した。
3%H2O2溶液の分解は、常法で測定した(例9参照
)。データーを表7に示す。
)。データーを表7に示す。
表■のデーターは、DIMA−被覆布を使用したとぎ、
保持されたカタラーゼ活性における著しい増加を示す。
保持されたカタラーゼ活性における著しい増加を示す。
実施例11
セ/1zO−スパッド[No2ワツトマン■(What
man ) M紙コおよびナイロンシフオンを、シリコ
ンジオキサイド、DIMAおよびカタラーゼで、実施例
9に記載した如く被覆した。
man ) M紙コおよびナイロンシフオンを、シリコ
ンジオキサイド、DIMAおよびカタラーゼで、実施例
9に記載した如く被覆した。
7 /L、 ミナーホウ素(boria )−シリカ3
:1:2陶器繊維[ネクステル■(Nextel) 3
12.3M、セントボール(St、 Paul) 、ミ
ネソタ]を、DIMAおよびカタラーゼで、上記実施例
9に記載した如く被覆した。吸光度データーを下記表■
に示す。
:1:2陶器繊維[ネクステル■(Nextel) 3
12.3M、セントボール(St、 Paul) 、ミ
ネソタ]を、DIMAおよびカタラーゼで、上記実施例
9に記載した如く被覆した。吸光度データーを下記表■
に示す。
ヘ ト −
p I 件
吸光度についての表■のデーターは、合成不織物以外の
支持体上の検出しうる結合カタラーゼを、それら検体が
3%過酸化水素10dで試験したときに示す。
支持体上の検出しうる結合カタラーゼを、それら検体が
3%過酸化水素10dで試験したときに示す。
実施例12
カタラーゼを、実施例4に記載された如きDIMAおよ
びゲル被覆で提供された不織布ポリエチレンテレフタレ
ートパッドに結合させた。パッドを29℃においてエチ
レンオキサイドで滅菌し、そして4℃で数日間1悦ガス
した。
びゲル被覆で提供された不織布ポリエチレンテレフタレ
ートパッドに結合させた。パッドを29℃においてエチ
レンオキサイドで滅菌し、そして4℃で数日間1悦ガス
した。
ポリビニールピロリドン/HEMAレンズ[ソフトコン
■(SOftCOn ) 、アメリカン、オプチカル(
American 0ptical) 、55%水含但
ソフトコンタクトレンズ]10個に、6500万シュト
モ+2−エルギノーザ(Pseudoa+onas
aeruoinosa)しアメリカン・タイプ・カルチ
ュア・コレクション(American Type C
u1ture Co11ection)(ATCC)#
27853]コロニー形成単位(cfu)を接種した。
■(SOftCOn ) 、アメリカン、オプチカル(
American 0ptical) 、55%水含但
ソフトコンタクトレンズ]10個に、6500万シュト
モ+2−エルギノーザ(Pseudoa+onas
aeruoinosa)しアメリカン・タイプ・カルチ
ュア・コレクション(American Type C
u1ture Co11ection)(ATCC)#
27853]コロニー形成単位(cfu)を接種した。
2個のレンズをバラシュ・アンド・ロム・ディリー・ク
リーナー■(Bausch and Loib Dai
ly C1eaner )で清拭し、そして微生物を各
レンズから非イオン界面活性剤[アイシーアイ・アメリ
カズ社(IC+A+++ericas、Inc、 )
]を有する5%ツイーン(Tween ) −80商標
、塩溶液で溶出し、そしてトリプシン消化大豆寒天上に
のせた。約8000cfuのシュードモナス・エルギノ
ーザが、MM化水素消毒の前にレンズに存在した。10
個のレンズのうち8個をバラシュ・アンド・ロム・ディ
リー・クリーナー■で清拭し、そして滅菌塩溶液で洗浄
し、そしてレンズホルダーに入れた。
リーナー■(Bausch and Loib Dai
ly C1eaner )で清拭し、そして微生物を各
レンズから非イオン界面活性剤[アイシーアイ・アメリ
カズ社(IC+A+++ericas、Inc、 )
]を有する5%ツイーン(Tween ) −80商標
、塩溶液で溶出し、そしてトリプシン消化大豆寒天上に
のせた。約8000cfuのシュードモナス・エルギノ
ーザが、MM化水素消毒の前にレンズに存在した。10
個のレンズのうち8個をバラシュ・アンド・ロム・ディ
リー・クリーナー■で清拭し、そして滅菌塩溶液で洗浄
し、そしてレンズホルダーに入れた。
2容器2工程方式において、レンズを0.01Mホスフ
ェートバッファーpH7,2中に3%過酸化水素10d
を含有する2容器の各々に10分間挿入し、取り出し、
ホスフェートバッファー1〇−および固定化カタラーゼ
を有する0、13gポリエステル(PET)パッドを含
有するバイアル中に再挿入し、そして4時間浸漬した。
ェートバッファーpH7,2中に3%過酸化水素10d
を含有する2容器の各々に10分間挿入し、取り出し、
ホスフェートバッファー1〇−および固定化カタラーゼ
を有する0、13gポリエステル(PET)パッドを含
有するバイアル中に再挿入し、そして4時間浸漬した。
1容器1工程方式において、レンズをホスフェートバッ
ファー中の3%過酸化水素10rId11および固定化
したカタラーぜを有する0、15sポリエステルパツド
を含有する2容器の各々に挿入し、そして4時間浸漬し
た。
ファー中の3%過酸化水素10rId11および固定化
したカタラーぜを有する0、15sポリエステルパツド
を含有する2容器の各々に挿入し、そして4時間浸漬し
た。
2個のレンズは、レンセブト<tensept )商標
(3%H2O2)溶液約10ait中にレンズを10分
間浸漬し、取り出し、そして白金被覆円盤を有するセン
シティブ・アイズ” (Sensitive eyes
)塩溶液約10mを入れた第2の容器中に4時間再挿入
することを必要とする2つのセブチコン[F](5et
)t i Con )カタリテイツク・デスインフエク
ション・システムズ(Catalyむic Disi
nfectionSystems )において指示され
る如く消毒し、そして中和した。
(3%H2O2)溶液約10ait中にレンズを10分
間浸漬し、取り出し、そして白金被覆円盤を有するセン
シティブ・アイズ” (Sensitive eyes
)塩溶液約10mを入れた第2の容器中に4時間再挿入
することを必要とする2つのセブチコン[F](5et
)t i Con )カタリテイツク・デスインフエク
ション・システムズ(Catalyむic Disi
nfectionSystems )において指示され
る如く消毒し、そして中和した。
2個のレンズを、滅菌塩溶液10d中に4時間入れた。
8個の処理したレンズを消毒容器から取り出し、ついで
トリプシン消化大豆ブロス10m(中に入れ、そして3
5℃で6日間インキュベートした。層線浸漬溶液をブロ
ス100In1に移し、そして35℃で6日間インキュ
ベートした。、6日間のインキュベーションの終りに、
ブロスの容器を溶液中の可視の混濁の存在につき評価し
た。インキュベートしたブロスの可視の混濁は、演渚の
不足〈+)を示した。結果を表IXに示す。
トリプシン消化大豆ブロス10m(中に入れ、そして3
5℃で6日間インキュベートした。層線浸漬溶液をブロ
ス100In1に移し、そして35℃で6日間インキュ
ベートした。、6日間のインキュベーションの終りに、
ブロスの容器を溶液中の可視の混濁の存在につき評価し
た。インキュベートしたブロスの可視の混濁は、演渚の
不足〈+)を示した。結果を表IXに示す。
表IX
IK 方 式 レンズ 浸漬溶液1
2工程、2容器 −− カタラーゼ 2 2工程、2容器 −− 力タラーゼ 3 1工程、1容器 −− カタラーゼ 4 1工程、1容鼎 −− カタラーゼ 5 セブチ]ン − +6 セ
ブチコン − −7塩溶液のみ
+ + 8 塩溶液のみ −+ 表IXのデーターは、過酸化水素消毒なしのレンズ1個
は、消毒されなかったことを示す。両方のレンズからの
塩溶液浸漬は、微生物生育を示した。
2工程、2容器 −− カタラーゼ 2 2工程、2容器 −− 力タラーゼ 3 1工程、1容器 −− カタラーゼ 4 1工程、1容鼎 −− カタラーゼ 5 セブチ]ン − +6 セ
ブチコン − −7塩溶液のみ
+ + 8 塩溶液のみ −+ 表IXのデーターは、過酸化水素消毒なしのレンズ1個
は、消毒されなかったことを示す。両方のレンズからの
塩溶液浸漬は、微生物生育を示した。
セプチコン方式の1つからのセンシティブ・アイ浸漬溶
液はまた、微生物生育を示した。カタラーゼ1工程、1
容器、および2工程、2容器方式は、ll!!毒された
レンズを生じ、そして浸漬溶液は微生物生育を示さなか
った。
液はまた、微生物生育を示した。カタラーゼ1工程、1
容器、および2工程、2容器方式は、ll!!毒された
レンズを生じ、そして浸漬溶液は微生物生育を示さなか
った。
表IXのデーターは、本発明の方法が1工程、1容器方
式、そしてまた2工程、2容器方式において使用できる
ことを示す。
式、そしてまた2工程、2容器方式において使用できる
ことを示す。
実施例13
ポリプロピレン・ブロウン・マイクロファイバー [p
olypropylene blown m1cror
iber (B M F ) ]を、2個の実質的に平
行なアルミニウム電極(23cm X 33 cm )
を付したプラズマ処理室に入れた。
olypropylene blown m1cror
iber (B M F ) ]を、2個の実質的に平
行なアルミニウム電極(23cm X 33 cm )
を付したプラズマ処理室に入れた。
処理される物質を非駆動電極上に置き、そして系を10
ミリトールで排気した。系をついで0.5トール二酸化
炭素(CO2)で再充鐵し、そして25 K11zおよ
び200ワツトの交流電力を有するプラズマ処理’)o
(Plasmalac ) [エニー社(EN J
、 Inc、) ]発生器でプラズマを発生さゼた。プ
ラズマ処理は、0.5分間行った。処理後に、検体を大
気圧にもっていった。
ミリトールで排気した。系をついで0.5トール二酸化
炭素(CO2)で再充鐵し、そして25 K11zおよ
び200ワツトの交流電力を有するプラズマ処理’)o
(Plasmalac ) [エニー社(EN J
、 Inc、) ]発生器でプラズマを発生さゼた。プ
ラズマ処理は、0.5分間行った。処理後に、検体を大
気圧にもっていった。
試技は、プラズマ処理室内のガスとして、1.0トール
における空気を使用して繰返した。
における空気を使用して繰返した。
パッドを処理したBMFから切り取り、そして秤量し、
そして0.05%DIMA溶液中、空温で6時間浸漬し
た。パッドを洗浄し、排水し、そしてホスフェートバッ
ファー中の0.1■カタラーゼ/d中に4℃で16時間
浸漬した。測定した遊離カタラーゼ活性は、48.00
0単位/m9であった。パッドを浸)点し、そしてTI
離カタラーゼが浸漬溶液中に検出できなくなるまで洗浄
した。
そして0.05%DIMA溶液中、空温で6時間浸漬し
た。パッドを洗浄し、排水し、そしてホスフェートバッ
ファー中の0.1■カタラーゼ/d中に4℃で16時間
浸漬した。測定した遊離カタラーゼ活性は、48.00
0単位/m9であった。パッドを浸)点し、そしてTI
離カタラーゼが浸漬溶液中に検出できなくなるまで洗浄
した。
パッドを3%l−1202溶液10d中に浸漬し、そし
て吸光度を240nmにおいて、時間の函数として追跡
した。データーを下記表Xに示す。
て吸光度を240nmにおいて、時間の函数として追跡
した。データーを下記表Xに示す。
データーは、プラズマ処理がBMFパッド上に蛋白質固
定化剤のための結合部位を導きうろこと、およびプラズ
マ処理が本発明の構成において有用であることを示す。
定化剤のための結合部位を導きうろこと、およびプラズ
マ処理が本発明の構成において有用であることを示す。
本発明の各種の改変および変更はこの技術分野において
熟練している者には、本発明の範囲および精神から逸脱
することなしに明らかであり、そして本発明がここに示
した例示の態様に不当に限定されるものでないことは理
解されなければならない。
熟練している者には、本発明の範囲および精神から逸脱
することなしに明らかであり、そして本発明がここに示
した例示の態様に不当に限定されるものでないことは理
解されなければならない。
Claims (14)
- (1)医療用具の消毒方法であつて、 (a)医療用具を過酸化水素溶液中に、該医療用具を消
毒するのに充分な時間浸漬し、 (b)過酸化水素を分解しうる触媒的有効量の蛋白質の
使用により残留過酸化水素を分解する工程からなり、該
蛋白質は複合物品上に固定化され、該複合物品は、 (i)その表面が好ましくは蛋白質固定化化合物のため
にその上に結合部位を提供するように表面改変処理に付
された支持体、 (ii)蛋白質固定化化合物の層、および、 (iii)生物学的に活性な蛋白質からなるものである
、 医療用具の消毒方法。 - (2)複合物品が、 (a)その上に結合部位が提供されるように表面改変処
理に付した繊維状支持体、 (b)該支持体の処理された表面に結合された蛋白質固
定化化合物の層、および、 (c)好ましくは、該蛋白質固定化化合物により固定さ
れた生物学的活性蛋白質からなるものである複合物品。 - (3)該表面改変処理が、 (i)無機オキサイド粒子のゲル化網状組織、および、 (ii)プラズマ処理からなる群から選択される、特許
請求の範囲第2項記載の複合物品。 - (4)特許請求の範囲第2項または第3項記載の複合物
品を提供する方法であつて、 (a)蛋白質固定化化合物の結合部位を表面に提供する
ために、織布または不織布繊維状支持体を表面処理し、 (b)該処理された表面を蛋白質固定化化合物の層で被
覆し、そして、 (c)生物学的に活性な蛋白質を該蛋白質固定化化合物
に結合させる工程からなる複合物品を提供する方法。 - (5)該表面改変処理が無機オキサイド粒子のゲル化網
状組織、ガラス、粘土またはプラズマ処理である、特許
請求の範囲第1項または第4項記載の方法。 - (6)該プラズマ処理が空気、酸素、二酸化炭素、アル
ゴン、ヘリウム、亜酸化窒素または水蒸気を利用する、
特許請求の範囲第4項または第6項記載の方法。 - (7)該繊維状支持体が、ポリアルキレン、ポリビニー
ルクロライド、ポリアミド、ポリビニールアルコール、
ポリスチレン、ポリアリールスルホン、ポリエステル、
ポリカーボネート、ポリアクリレート、セルロース性物
質、ポリウレタンまたはそれらの配合物からなる不織布
または織布である特許請求の範囲第2項または第3項記
載の複合物品。 - (8)該蛋白質固定化化合物がβ−ヒドロキシアルキレ
ンアミン−含有ポリマー、シラン−官能性化合物、また
はシラン−処理ポリカルボジイミドポリマーである特許
請求の範囲第2項、第3項または第7項記載の複合物品
。 - (9)該蛋白質固定化化合物がエポキシ化ポリ−シス−
1,4−ブタジエン、エポキシ化スチレン/シス−1,
4−ブタジエンまたはポリグリシジルメタクリレートの
アミン付加物である特許請求の範囲第2項、第3項、第
7項または第8項記載の複合物品。 - (10)該蛋白質が酸素、免疫化学的または免疫学的活
性蛋白質である特許請求の範囲第2項、第3項、および
第7項から第9項のいずれか1項記載の複合物品。 - (11)該酵素がウレアーゼ、グルコースオキシダーゼ
、インベルターゼ、パーオキシダーゼ、カタラーゼ、パ
パイン、リパーゼ、セルラーゼ、デキストラナーゼ、ア
ミラーゼ、リボヌクレアーゼ、カルボキシペプチダーゼ
またはウロキナーゼである特許請求の範囲第2項、第3
項および第7項から第10項のいずれか1項記載の複合
物品。 - (12)該支持体が不織布であり、該表面改変がシリカ
粒子のゲル化網状組織の層であり、該蛋白質固定化化合
物がβ−ヒドロキシアルキレンアミン−含有ポリマーで
あり、そして該生物学活性蛋白質がカタラーゼである特
許請求の範囲第2項または第3項記載の複合物品。 - (13)過酸化水素が消毒剤である医療用具を消毒する
ためのキットであつて、1包装中に、該医療用具を消毒
するのに充分な量の過酸化水素溶液、および (i)その表面が、好ましくは、その上に蛋白質固定化
化合物の結合部位が提供されるように、表面改変処理に
付された支持体、 (ii)蛋白質固定化化合物の層、および、(iii)
カタラーゼおよびパーオキシダーゼからなる群から選択
される生物学的に活性な蛋白質からなる複合物品を包含
するキット。 - (14)過酸化水素が消毒剤である医療用具を消毒する
ためのキットであつて、該用具を消毒するのに充分な量
の過酸化水素溶液を含有する第1の包装、および (i)その表面が、好ましくはその上に蛋白質固定化化
合物の結合部位が提供されるように、表面改変処理に付
された支持体、 (ii)蛋白質固定化化合物の層、および、(iii)
カタラーゼおよびパーオキシダーゼからなる群から選択
される生物学的に活性な化合物からなる複合物品を含有
する第2の包装を包含するキット。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/796,272 US4829001A (en) | 1985-11-08 | 1985-11-08 | Enzymatic neutralization of hydrogen peroxide |
| US796274 | 1985-11-08 | ||
| US796272 | 1985-11-08 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62114557A true JPS62114557A (ja) | 1987-05-26 |
Family
ID=25167766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61265412A Pending JPS62114557A (ja) | 1985-11-08 | 1986-11-07 | 過酸化水素を酵素により中和するための物品およびそれを用いた消毒方法 |
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