JPS621152B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS621152B2 JPS621152B2 JP54162747A JP16274779A JPS621152B2 JP S621152 B2 JPS621152 B2 JP S621152B2 JP 54162747 A JP54162747 A JP 54162747A JP 16274779 A JP16274779 A JP 16274779A JP S621152 B2 JPS621152 B2 JP S621152B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- spool
- pilot
- pilot valve
- main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Servomotors (AREA)
- Fluid-Driven Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は油圧サーボ弁に係り、特にパイロツト
弁によつて主弁を駆動する2段油圧サーボ弁に関
する。
弁によつて主弁を駆動する2段油圧サーボ弁に関
する。
従来、大容量の流量制御を行う油圧サーボ弁
は、小容量の流量を制御するパイロツト弁と、こ
の弁の変位による制御流を受ける主弁とから構成
され、特に応答性が要求される場合、第1図に示
すように電油変換器としてフオースモータが用い
られている。
は、小容量の流量を制御するパイロツト弁と、こ
の弁の変位による制御流を受ける主弁とから構成
され、特に応答性が要求される場合、第1図に示
すように電油変換器としてフオースモータが用い
られている。
第1図において、フオースモータはマグネツト
1と電流に比例して駆動力を受けるコイル体2と
からなつており、ボデイ5に固定され動かないよ
うになつている。コイル体2はロツド3Aを介し
てパイロツト・スプール3と連結され、このパイ
ロツト・スプール3はコイル体2の動きに同調し
てスリーブ4内を摺動するようになつており、パ
イロツト・スプール3の動きによつて油の流れが
制御される。
1と電流に比例して駆動力を受けるコイル体2と
からなつており、ボデイ5に固定され動かないよ
うになつている。コイル体2はロツド3Aを介し
てパイロツト・スプール3と連結され、このパイ
ロツト・スプール3はコイル体2の動きに同調し
てスリーブ4内を摺動するようになつており、パ
イロツト・スプール3の動きによつて油の流れが
制御される。
第1図中、Psは元圧ポート、Tはタンクポー
ト、C1およびC2は制御ポートをそれぞれ示し、
パイロツト・スプール3の動きによつて、Ps→
C1,C2→TまたはPs→C2,C1→Tへと油は流れ
る。C1からの油は油路6を経て主弁の圧力室8
に、C2からの油は油路7を経て主弁の圧力室9
に流入する。このようにしてパイロツト弁の動き
に応じた油の制御流に応じて主スプール10を押
圧し、主弁を動かすことになる。この主弁の動き
を主弁に設置した変位計11にて検出し、指令に
つき合せフイードバツク回路を形成している。こ
れによつて、指令に応じて主弁の位置決めが行わ
れる。
ト、C1およびC2は制御ポートをそれぞれ示し、
パイロツト・スプール3の動きによつて、Ps→
C1,C2→TまたはPs→C2,C1→Tへと油は流れ
る。C1からの油は油路6を経て主弁の圧力室8
に、C2からの油は油路7を経て主弁の圧力室9
に流入する。このようにしてパイロツト弁の動き
に応じた油の制御流に応じて主スプール10を押
圧し、主弁を動かすことになる。この主弁の動き
を主弁に設置した変位計11にて検出し、指令に
つき合せフイードバツク回路を形成している。こ
れによつて、指令に応じて主弁の位置決めが行わ
れる。
このような2段油圧サーボ弁の場合、パイロツ
ト弁からの圧油を主弁の圧力ポートまで導くまで
の油路長が必然的に長くなるため応答性が低くな
ること、およびパイロツトと主弁との間に油路を
形成するためのサブレート12が必要となるため
構造的に複雑化する欠点がある。
ト弁からの圧油を主弁の圧力ポートまで導くまで
の油路長が必然的に長くなるため応答性が低くな
ること、およびパイロツトと主弁との間に油路を
形成するためのサブレート12が必要となるため
構造的に複雑化する欠点がある。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をな
くし、構造的に簡単で応答性の高い油圧サーボ弁
を提供することにある。
くし、構造的に簡単で応答性の高い油圧サーボ弁
を提供することにある。
本発明は、上記目的を達成するため、主弁のス
プールの一端部にパイロツト弁のスリーブを形成
し、このスリーブ内にパイロツト弁のスプールを
内嵌してパイロツト弁を形成し、パイロツト弁に
より制御された圧油を主弁のスプールを駆動する
ピストンの圧力室に導く油路を当該主弁のスプー
ル内に形成し、フオースモータの可動子をパイロ
ツト弁のスプールに結合するとともに、当該フオ
ースモータの固定子をパイロツト弁のスリーブに
固定したことを特徴とする。
プールの一端部にパイロツト弁のスリーブを形成
し、このスリーブ内にパイロツト弁のスプールを
内嵌してパイロツト弁を形成し、パイロツト弁に
より制御された圧油を主弁のスプールを駆動する
ピストンの圧力室に導く油路を当該主弁のスプー
ル内に形成し、フオースモータの可動子をパイロ
ツト弁のスプールに結合するとともに、当該フオ
ースモータの固定子をパイロツト弁のスリーブに
固定したことを特徴とする。
以下、本発明を添付図面に示す実施例に基づい
て説明する。
て説明する。
第2図はパイロツト弁の駆動を3方向弁とした
油圧サーボ弁の例を示している。第2図におい
て、パイロツト・スプール20は、ロツド21を
介してコイル体22と一体結合し、コイル体22
はエアギヤツプ36内に円周状に巻かれたコイル
23によつて電流に比例した軸力を受けるように
なつている。フオースモータは前記コイル体22
とマグネツト部からなつている。マグネツト部は
永久マグネツト本体24とヨーク25とからな
り、このマグネツト部はパイロツト弁のスリーブ
と同時に主弁のスプールとして働く33の部分に固
定されている。永久マグネツト本体24は、例え
ば希土類元素などによつて形成されたものが使用
され、軽量かつ高性能である。
油圧サーボ弁の例を示している。第2図におい
て、パイロツト・スプール20は、ロツド21を
介してコイル体22と一体結合し、コイル体22
はエアギヤツプ36内に円周状に巻かれたコイル
23によつて電流に比例した軸力を受けるように
なつている。フオースモータは前記コイル体22
とマグネツト部からなつている。マグネツト部は
永久マグネツト本体24とヨーク25とからな
り、このマグネツト部はパイロツト弁のスリーブ
と同時に主弁のスプールとして働く33の部分に固
定されている。永久マグネツト本体24は、例え
ば希土類元素などによつて形成されたものが使用
され、軽量かつ高性能である。
パイロツト弁は主弁と同軸上に設けられ、パイ
ロツト・スプール20は主スプール33内を摺動
するとともにばね26,27によつて両端が支持
されている。図中、28,29,30は油路、3
1,32は圧力室、34はピストンを示してい
る。
ロツト・スプール20は主スプール33内を摺動
するとともにばね26,27によつて両端が支持
されている。図中、28,29,30は油路、3
1,32は圧力室、34はピストンを示してい
る。
このような油圧サーボ弁において、圧力室31
の受圧面積が圧力室32の受圧面積の1/2に設計
されていると、圧力室31には元圧Psが直接作
用するので、圧力室32の圧力はPs/2でバラ
ンスすることになる。
の受圧面積が圧力室32の受圧面積の1/2に設計
されていると、圧力室31には元圧Psが直接作
用するので、圧力室32の圧力はPs/2でバラ
ンスすることになる。
ここでパイロツト・スプール20をフオースモ
ータ側に押圧すると、元圧Ps油路28から油路
29を経て圧力室32に作用し、主スプールをフ
オースモータ側に押圧する。パイロツトスプール
20および主スプール10の変位をそれぞれx,
yとするとき、x―y=0のとき主弁は停止す
る。すなわち主弁はパイロツト弁の変位に追尾し
て運動する。
ータ側に押圧すると、元圧Ps油路28から油路
29を経て圧力室32に作用し、主スプールをフ
オースモータ側に押圧する。パイロツトスプール
20および主スプール10の変位をそれぞれx,
yとするとき、x―y=0のとき主弁は停止す
る。すなわち主弁はパイロツト弁の変位に追尾し
て運動する。
またマグネツト部が主弁のスプール33に固定
されているため、パイロツト弁および主弁とも入
力指令に対し積分動作を行うことになる。すなわ
ち、コイル体22に入力が印加されると、パイロ
ツト弁と主弁は各々逆方向に運動せんとするが、
主弁は慣性力が大きいため変位することなく、パ
イロツト弁のみがばね力に抗して力方向に変位
し、主弁はパイロツト弁に追尾する。この結果ば
ね26,27のばね力は零となる。この状態にお
いて、まだ力を印加されておれば、パイロツト弁
は力方向に前記のようにして変位する。このよう
に力が作用している間は、パイロツト弁および主
弁ともに変位しつづけることになり、いわゆる指
令に対して積分動作を行うことになる。
されているため、パイロツト弁および主弁とも入
力指令に対し積分動作を行うことになる。すなわ
ち、コイル体22に入力が印加されると、パイロ
ツト弁と主弁は各々逆方向に運動せんとするが、
主弁は慣性力が大きいため変位することなく、パ
イロツト弁のみがばね力に抗して力方向に変位
し、主弁はパイロツト弁に追尾する。この結果ば
ね26,27のばね力は零となる。この状態にお
いて、まだ力を印加されておれば、パイロツト弁
は力方向に前記のようにして変位する。このよう
に力が作用している間は、パイロツト弁および主
弁ともに変位しつづけることになり、いわゆる指
令に対して積分動作を行うことになる。
第3図は、本発明の油圧サーボ弁によるシステ
ムのブロツク線図であり、位置指令ycに対して
主スプールのフイールバツクをとり位置サーボを
構成している。第3図において、Kaはアンプの
ゲイン、kはパイロツト弁の支持ばね26,27
のばね定数、Fx(s)はパイロツト弁の伝達関
数、Fy(s)は主弁の伝達関数、Smは圧力室の
受圧面積、Kvはパイロツト弁の流量ゲインであ
る。
ムのブロツク線図であり、位置指令ycに対して
主スプールのフイールバツクをとり位置サーボを
構成している。第3図において、Kaはアンプの
ゲイン、kはパイロツト弁の支持ばね26,27
のばね定数、Fx(s)はパイロツト弁の伝達関
数、Fy(s)は主弁の伝達関数、Smは圧力室の
受圧面積、Kvはパイロツト弁の流量ゲインであ
る。
主弁の変位yに対して微分的な入力が印加され
るが、圧力室油柱のばね定数koが大きいので、
その影響は小さく無視できる。したがつて近似的
にFx(s)は定数、Fy(s)は1次おくれとな
るので、ycとyとの間の開伝達関数は積分要素
となることが示される。
るが、圧力室油柱のばね定数koが大きいので、
その影響は小さく無視できる。したがつて近似的
にFx(s)は定数、Fy(s)は1次おくれとな
るので、ycとyとの間の開伝達関数は積分要素
となることが示される。
第4図は、本発明の他の実施例を示すもので、
第2図と異なる点はパイロツト弁を4方向弁とし
ていることである。第4図において、圧力室4
7,48の受圧面積が等しく形成され、圧力ポー
トを油孔30を経て油孔46に連通し、油孔43
または油孔44を介して主弁を駆動する形式とな
つている。なお図中、40,41,42,45は
タンクポートを示している。
第2図と異なる点はパイロツト弁を4方向弁とし
ていることである。第4図において、圧力室4
7,48の受圧面積が等しく形成され、圧力ポー
トを油孔30を経て油孔46に連通し、油孔43
または油孔44を介して主弁を駆動する形式とな
つている。なお図中、40,41,42,45は
タンクポートを示している。
本実施例によれば、パイロツト弁が4方向弁と
なつているため、第2図に示す実施例に比べて制
御性が良好である。
なつているため、第2図に示す実施例に比べて制
御性が良好である。
以上、本発明による油圧サーボ弁は応答性がよ
く、構造も簡単である。
く、構造も簡単である。
第1図は従来の油圧サーボ弁の例を示す断面
図、第2図は本発明の一実施例を示す断面図、第
3図は本発明による制御システムのブロツク線
図、第4図は本発明の他の実施例を示す断面図で
ある。 11…変位計、3,20…パイロツト・スプー
ル、2,22…コイル体、23…コイル、24…
永久マグネツト本体、25…ヨーク、10,33
…主スプール、26,27…ばね。
図、第2図は本発明の一実施例を示す断面図、第
3図は本発明による制御システムのブロツク線
図、第4図は本発明の他の実施例を示す断面図で
ある。 11…変位計、3,20…パイロツト・スプー
ル、2,22…コイル体、23…コイル、24…
永久マグネツト本体、25…ヨーク、10,33
…主スプール、26,27…ばね。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 パイロツト弁とフオースモータと主弁とを備
え、パイロツト弁の変位に基づいて主弁を駆動す
る油圧サーボ弁において、 主弁のスプールの一端部にパイロツト弁のスリ
ーブを形成し、このスリーブ内にパイロツト弁の
スプールを内嵌してパイロツト弁を形成し、 パイロツト弁により制御された圧油を主弁のス
プールを駆動するピストンの圧力室に導く油路を
当該主弁のスプール内に形成し、 フオースモータの可動子をパイロツト弁のスプ
ールに結合するとともに、当該フオースモータの
固定子をパイロツト弁のスリーブに固定したこ
と、 を特徴とする油圧サーボ弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16274779A JPS5686281A (en) | 1979-12-17 | 1979-12-17 | Oil pressure servo valve |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16274779A JPS5686281A (en) | 1979-12-17 | 1979-12-17 | Oil pressure servo valve |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5686281A JPS5686281A (en) | 1981-07-13 |
| JPS621152B2 true JPS621152B2 (ja) | 1987-01-12 |
Family
ID=15760487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16274779A Granted JPS5686281A (en) | 1979-12-17 | 1979-12-17 | Oil pressure servo valve |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5686281A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08178822A (ja) * | 1994-12-21 | 1996-07-12 | Aasunikusu Kk | 配管用流体密度検出方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DK170121B1 (da) * | 1993-06-04 | 1995-05-29 | Man B & W Diesel Gmbh | Gliderventil og stor totakts forbrændingsmotor |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5139435A (en) * | 1974-09-30 | 1976-04-02 | Nippon Seiko Kk | Chokudogatadenki atsuryokuseigiyoben |
-
1979
- 1979-12-17 JP JP16274779A patent/JPS5686281A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08178822A (ja) * | 1994-12-21 | 1996-07-12 | Aasunikusu Kk | 配管用流体密度検出方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5686281A (en) | 1981-07-13 |
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