JPS6211604Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6211604Y2 JPS6211604Y2 JP104781U JP104781U JPS6211604Y2 JP S6211604 Y2 JPS6211604 Y2 JP S6211604Y2 JP 104781 U JP104781 U JP 104781U JP 104781 U JP104781 U JP 104781U JP S6211604 Y2 JPS6211604 Y2 JP S6211604Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- shaft
- bristles
- brush bristles
- endoscope
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000007790 scraping Methods 0.000 description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 229920013716 polyethylene resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Brushes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は内視鏡とともに使用する内視鏡用ブラ
シの改良に関する。
シの改良に関する。
従来、内視鏡用ブラシはたとえば擦過細胞採取
用ブラシなど種々のものが用いられている。しか
し、いずれもブラシ部は第1図で示すように可撓
性のコイルからなるシヤフト1の素線2,…間に
多数の単繊維からなるブラシ毛3…を挾み、シヤ
フト1の素線2…とともに捩ることにより撚り込
んでなるため、そのシヤフト1の撚り加減や使用
中の物理的な力によつてその捩りにゆるみが生
じ、体内においてそのブラシ毛3…が脱落する危
険があつた。特に、気管支系の生体腔内に脱落す
ると、重大な事態となる。
用ブラシなど種々のものが用いられている。しか
し、いずれもブラシ部は第1図で示すように可撓
性のコイルからなるシヤフト1の素線2,…間に
多数の単繊維からなるブラシ毛3…を挾み、シヤ
フト1の素線2…とともに捩ることにより撚り込
んでなるため、そのシヤフト1の撚り加減や使用
中の物理的な力によつてその捩りにゆるみが生
じ、体内においてそのブラシ毛3…が脱落する危
険があつた。特に、気管支系の生体腔内に脱落す
ると、重大な事態となる。
本考案は上記事情に着目してなされたもので、
その目的とするところはブラシ毛の脱落のない安
全な内視鏡用ブラシを提供することにある。
その目的とするところはブラシ毛の脱落のない安
全な内視鏡用ブラシを提供することにある。
以下、本考案の一実施例を第2図および第3図
にもとづいて説明する。
にもとづいて説明する。
同図中11は内視鏡用ブラシとしての擦過細胞
採取用ブラシ12のシヤフトであり、このシヤフ
ト11は複数の素線13…をコイル状に捩ること
により形成されている。シヤフト11の先端部分
にはその素線13…間にブラシ毛14…の組立て
体15を撚り込んでブラシ部16が形成されてい
る。上記組立て体15は第3図で示すように、た
とえばポリエチレン樹脂などの可撓性を有する材
料で形成したシート17の中央部18を帯状に残
してその両側端縁に上記中央部18の長手方向に
直角な多数の切り込みを形成することによりブラ
シ毛14…を作り出してなり、多数のブラシ毛1
4…の各基端を一体に形成したものである。そし
て、中央部18をシヤフト11の素線13,13
間に挾み込み、その素線13,13を撚り合せる
ことにより、シヤフト11に取付け固定する。こ
の捩り作業に伴つて上記ブラシ毛14…はその捩
りに伴つて拡がり、ブラシ部16として形状にな
る。つまり、各ブラシ毛14…の基端は一体に連
結して形成されている。したがつて、各ブラシ毛
14…が単独で脱落することはまずない。なお、
本考案は各ブラシ毛の基端が一体に形成されれ
ば、その固定方法は上記実施例のものに限定され
るものではない。たとえば接着、モールデイング
などの手段によつてブラシ毛を複数一体に連結し
たり他の部材と一体にしたりする形式であつても
よい。
採取用ブラシ12のシヤフトであり、このシヤフ
ト11は複数の素線13…をコイル状に捩ること
により形成されている。シヤフト11の先端部分
にはその素線13…間にブラシ毛14…の組立て
体15を撚り込んでブラシ部16が形成されてい
る。上記組立て体15は第3図で示すように、た
とえばポリエチレン樹脂などの可撓性を有する材
料で形成したシート17の中央部18を帯状に残
してその両側端縁に上記中央部18の長手方向に
直角な多数の切り込みを形成することによりブラ
シ毛14…を作り出してなり、多数のブラシ毛1
4…の各基端を一体に形成したものである。そし
て、中央部18をシヤフト11の素線13,13
間に挾み込み、その素線13,13を撚り合せる
ことにより、シヤフト11に取付け固定する。こ
の捩り作業に伴つて上記ブラシ毛14…はその捩
りに伴つて拡がり、ブラシ部16として形状にな
る。つまり、各ブラシ毛14…の基端は一体に連
結して形成されている。したがつて、各ブラシ毛
14…が単独で脱落することはまずない。なお、
本考案は各ブラシ毛の基端が一体に形成されれ
ば、その固定方法は上記実施例のものに限定され
るものではない。たとえば接着、モールデイング
などの手段によつてブラシ毛を複数一体に連結し
たり他の部材と一体にしたりする形式であつても
よい。
以上説明したように本考案による内視鏡用ブラ
シは、多数のブラシ毛の各基端を一体に形成して
シヤフトに固定してなるから、使用中物理的な力
を受けても確実に保持固定され、ブラシ毛が脱落
することがない。したがつて、体内においてブラ
シ毛が脱落する危険がなくなる。特に、気管支系
内に脱落して異物として残ることは患者にとり耐
え得ないことであつたが、このようなこともなく
なる。つまり、きわめて安全性の高い内視鏡用ブ
ラシを提供することができる。
シは、多数のブラシ毛の各基端を一体に形成して
シヤフトに固定してなるから、使用中物理的な力
を受けても確実に保持固定され、ブラシ毛が脱落
することがない。したがつて、体内においてブラ
シ毛が脱落する危険がなくなる。特に、気管支系
内に脱落して異物として残ることは患者にとり耐
え得ないことであつたが、このようなこともなく
なる。つまり、きわめて安全性の高い内視鏡用ブ
ラシを提供することができる。
さらに、ブラシとシヤフトとは別体であるか
ら、ブラシおよびシヤフトの各部分の材料にそれ
ぞれ最適な材料を撰択して使用することができ
る。たとえば、ブラシの弾性、細毛化の達成がで
き、シヤフトに細く強いものを使用することがで
きる。しかも、ブラシとシヤフトとは別体である
から、シヤフト部分が不必要に太くならずに、細
く形成できる。
ら、ブラシおよびシヤフトの各部分の材料にそれ
ぞれ最適な材料を撰択して使用することができ
る。たとえば、ブラシの弾性、細毛化の達成がで
き、シヤフトに細く強いものを使用することがで
きる。しかも、ブラシとシヤフトとは別体である
から、シヤフト部分が不必要に太くならずに、細
く形成できる。
第1図は従来の内視鏡用ブラシのブラシ部の側
面図、第2図は本考案の一実施例を示す側面図、
第3図は同じくその実施例におけるブラシ部の展
開した斜視図である。 11……シヤフト、12……擦過細胞採取用ブ
ラシ、13……素線、14……ブラシ毛、15…
…組立て体、16……ブラシ部、17……シー
ト、18……中央部。
面図、第2図は本考案の一実施例を示す側面図、
第3図は同じくその実施例におけるブラシ部の展
開した斜視図である。 11……シヤフト、12……擦過細胞採取用ブ
ラシ、13……素線、14……ブラシ毛、15…
…組立て体、16……ブラシ部、17……シー
ト、18……中央部。
Claims (1)
- 複数の合成樹脂製のブラシ毛の各基端を一体に
形成してこのブラシ毛を上記ブラシ毛とは別体の
シヤフトに固定してなることを特徴とする内視鏡
用ブラシ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP104781U JPS6211604Y2 (ja) | 1981-01-08 | 1981-01-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP104781U JPS6211604Y2 (ja) | 1981-01-08 | 1981-01-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57116202U JPS57116202U (ja) | 1982-07-19 |
| JPS6211604Y2 true JPS6211604Y2 (ja) | 1987-03-19 |
Family
ID=29799568
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP104781U Expired JPS6211604Y2 (ja) | 1981-01-08 | 1981-01-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6211604Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-01-08 JP JP104781U patent/JPS6211604Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57116202U (ja) | 1982-07-19 |
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