JPS6211653B2 - - Google Patents
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- JPS6211653B2 JPS6211653B2 JP3974580A JP3974580A JPS6211653B2 JP S6211653 B2 JPS6211653 B2 JP S6211653B2 JP 3974580 A JP3974580 A JP 3974580A JP 3974580 A JP3974580 A JP 3974580A JP S6211653 B2 JPS6211653 B2 JP S6211653B2
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- JP
- Japan
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- film
- forming
- lower mold
- film feeding
- mold
- Prior art date
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Links
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Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
- Discharge By Other Means (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は成形充填機において、樹脂フイルムに
容器等を成形するのに適したフイルム成形・送り
装置に関する。
容器等を成形するのに適したフイルム成形・送り
装置に関する。
帯状の樹脂フイルムに容器(ポケツト)を形成
し、これに錠剤等を充填し、帯状のカバーフイル
ムでシールしてゆく成形充填機においては、前記
樹脂フイルムを連続的に移動させながら成形・充
填及びシールを行なうのが充填、シール等を高速
で、かつ、円滑にできるため好ましい。フイルム
を間欠的に移動させることは、フイルムの急停
止、急加速を意味し、これは錠剤等の充填装置の
構造を簡素化することが困難になり、或はシール
装置としての圧接ローラで連続的にシールする場
合にも、カバーフイルムと樹脂フイルムの接着シ
ール状態が不均一となつて不都合が生ずるからで
ある。
し、これに錠剤等を充填し、帯状のカバーフイル
ムでシールしてゆく成形充填機においては、前記
樹脂フイルムを連続的に移動させながら成形・充
填及びシールを行なうのが充填、シール等を高速
で、かつ、円滑にできるため好ましい。フイルム
を間欠的に移動させることは、フイルムの急停
止、急加速を意味し、これは錠剤等の充填装置の
構造を簡素化することが困難になり、或はシール
装置としての圧接ローラで連続的にシールする場
合にも、カバーフイルムと樹脂フイルムの接着シ
ール状態が不均一となつて不都合が生ずるからで
ある。
しかるに従来連続的に移動するフイルムを成形
するには、外周に成形雌型を設けられた成形ドラ
ムに沿つてフイルムを通過させる際に成形する方
式によらざるを得なかつたが、このような方式で
はポケツト成形はもつぱら加熱軟化したフイルム
を成形ドラムの雌型内に真空吸引するいわゆる真
空成形しかできなく、圧空成形等他の成形手段を
自由に選択できないから必らずしも最適の条件で
フイルム成形を行なうことができない問題があつ
た。
するには、外周に成形雌型を設けられた成形ドラ
ムに沿つてフイルムを通過させる際に成形する方
式によらざるを得なかつたが、このような方式で
はポケツト成形はもつぱら加熱軟化したフイルム
を成形ドラムの雌型内に真空吸引するいわゆる真
空成形しかできなく、圧空成形等他の成形手段を
自由に選択できないから必らずしも最適の条件で
フイルム成形を行なうことができない問題があつ
た。
本発明はかゝる問題に鑑みなされたものであつ
て、その目的とするところは成形ドラムを使用し
ないにも拘らず、フイルムを連続的に成形し、か
つ、フイルムを連続的に移送できるフイルム成
形・送り装置を提供することにある。
て、その目的とするところは成形ドラムを使用し
ないにも拘らず、フイルムを連続的に成形し、か
つ、フイルムを連続的に移送できるフイルム成
形・送り装置を提供することにある。
本発明は、水平方向に移動可能な下型および該
下型とともに水平方向に移動しかつ該下型より上
側においてその下型に関して上下動する上型を有
していて該上型および下型によりフイルムを挾ん
で容器等を成形するとともにフイルムをほぼ水平
方向に移送し得る成形機構と、該フイルムの縁部
を把持して該フイルムを移送し得るフイルム送り
機構とを備え、該成形機構によるフイルムの送り
動作と該フイルム送り機構によるフイルムの送り
動作とを交互に行なうフイルム成形送り装置にお
いて、該下型を該フイルムの移送方向に沿つて伸
びるガイドロツドにより移動可能に支持させ、該
上型には該下型よりも下側の位置までほぼ鉛直に
垂下する複数の直立軸を固定して該上型および直
立軸を該下型に関して上下動可能にし、該下型よ
り下側には連結部材を配置して該直立軸を該直立
軸に対応させて該連結部材にそれぞれ成形された
シリンダ穴内に通し、該シリンダ穴内にはピスト
ンを移動可能に設けて該ピストンを該直立軸に取
付け、該シリンダ穴内には該ピストンに作用して
押し下げる流体圧を供給可能にし、該下型および
該連結部材にはピンにより互いに回動可能に連結
された対のリンクをそれぞれ回動可能に取付け、
該ピンを該ピンに連結された他のリンクを介して
該成形装置の側部に設けた操作ロツドによりほぼ
水平方向に移動可能にし、該フイルム送り機構に
はフイルムの送り方向に往復動可能なクランプ本
体と、該クランプ本体と協働してフイルムを把持
する爪とを設け、該成形機構およびフイルム送り
機構によるフイルムの送り量を該成形機構による
一回の成形ピツチの1/2に構成してある。
下型とともに水平方向に移動しかつ該下型より上
側においてその下型に関して上下動する上型を有
していて該上型および下型によりフイルムを挾ん
で容器等を成形するとともにフイルムをほぼ水平
方向に移送し得る成形機構と、該フイルムの縁部
を把持して該フイルムを移送し得るフイルム送り
機構とを備え、該成形機構によるフイルムの送り
動作と該フイルム送り機構によるフイルムの送り
動作とを交互に行なうフイルム成形送り装置にお
いて、該下型を該フイルムの移送方向に沿つて伸
びるガイドロツドにより移動可能に支持させ、該
上型には該下型よりも下側の位置までほぼ鉛直に
垂下する複数の直立軸を固定して該上型および直
立軸を該下型に関して上下動可能にし、該下型よ
り下側には連結部材を配置して該直立軸を該直立
軸に対応させて該連結部材にそれぞれ成形された
シリンダ穴内に通し、該シリンダ穴内にはピスト
ンを移動可能に設けて該ピストンを該直立軸に取
付け、該シリンダ穴内には該ピストンに作用して
押し下げる流体圧を供給可能にし、該下型および
該連結部材にはピンにより互いに回動可能に連結
された対のリンクをそれぞれ回動可能に取付け、
該ピンを該ピンに連結された他のリンクを介して
該成形装置の側部に設けた操作ロツドによりほぼ
水平方向に移動可能にし、該フイルム送り機構に
はフイルムの送り方向に往復動可能なクランプ本
体と、該クランプ本体と協働してフイルムを把持
する爪とを設け、該成形機構およびフイルム送り
機構によるフイルムの送り量を該成形機構による
一回の成形ピツチの1/2に構成してある。
上記構成において、上型と下型とが離れている
ときフイルムがそれらの間に通される。この状態
で操作ロツドにより該他のリンクを操作してかつ
シリンダ穴内に流体圧力を導入して下型に関して
連結部材を押し下げると直立軸を介して上型が降
下し上型と下型とでフイルム挾んで容器を成形す
るとともに両型が水平方向に移動してフイルムを
一回の成形ピツチの1/2だけ送る。次にフイルム
送り機構により残りの1/2ピツチだけ送る。
ときフイルムがそれらの間に通される。この状態
で操作ロツドにより該他のリンクを操作してかつ
シリンダ穴内に流体圧力を導入して下型に関して
連結部材を押し下げると直立軸を介して上型が降
下し上型と下型とでフイルム挾んで容器を成形す
るとともに両型が水平方向に移動してフイルムを
一回の成形ピツチの1/2だけ送る。次にフイルム
送り機構により残りの1/2ピツチだけ送る。
以下図面を参照して本発明によるフイルム成
形、送り装置の実施例について説明する。
形、送り装置の実施例について説明する。
第1図ないし第3図において本実施例によるフ
イルム成形送り装置1はフイルムの移送方向に沿
つて上流側から下流側に向つて順次設けられたフ
イルムを加熱する加熱装置2と、フイルムに容器
等を成形する成形機構4と、フイルム送り機構8
とで構成されている。
イルム成形送り装置1はフイルムの移送方向に沿
つて上流側から下流側に向つて順次設けられたフ
イルムを加熱する加熱装置2と、フイルムに容器
等を成形する成形機構4と、フイルム送り機構8
とで構成されている。
加熱装置はフイルムfを挾んで上、下に配設さ
れ取付け部材11によりブラケツト10に固定さ
れた加熱板20及び21を有し、それらの加熱板
内には公知の方法により電熱ヒータ(図示せず)
が設けられている。この加熱装置はフイルムfを
両面から加熱し軟化させるようになつている。
れ取付け部材11によりブラケツト10に固定さ
れた加熱板20及び21を有し、それらの加熱板
内には公知の方法により電熱ヒータ(図示せず)
が設けられている。この加熱装置はフイルムfを
両面から加熱し軟化させるようになつている。
成形機構4はフイルムの移送通路の下側におい
てフイルムの移送方向に沿つてほぼ水平に設けら
れた一対のガイドロツド12に移動可能に支持さ
れたスライドフレーム41を有し、スライドフレ
ーム41の上面にはスペーサ42を介して公知の
構造の下型43が固定されている。
てフイルムの移送方向に沿つてほぼ水平に設けら
れた一対のガイドロツド12に移動可能に支持さ
れたスライドフレーム41を有し、スライドフレ
ーム41の上面にはスペーサ42を介して公知の
構造の下型43が固定されている。
スライドフレーム41の4隅には上下に貫通す
る穴44が形成されていて、その各穴内には直立
軸45が上下動可能に通されている。直立軸45
の上端には昇降フレーム46が固定されその昇降
フレームの下面には下型43と協働してフイルム
を成形する公知の構造の上型47が固定されてい
る。上型の下面にはフイルムfに成形すべき容器
に合つた複数の穴型47aが設けられている。
る穴44が形成されていて、その各穴内には直立
軸45が上下動可能に通されている。直立軸45
の上端には昇降フレーム46が固定されその昇降
フレームの下面には下型43と協働してフイルム
を成形する公知の構造の上型47が固定されてい
る。上型の下面にはフイルムfに成形すべき容器
に合つた複数の穴型47aが設けられている。
各直立軸45の下端近傍にはピストン48が固
定され、それらのピストンはスライドフレーム4
1の下部に設けられた連結部材49の対応する位
置に形成されたシリンダ穴51内に受けられてい
る。各直立軸45の下端部にはシリンダ室の上部
C内に流体圧を供給する供給ポート52が形成さ
れている。ピストン48及びシリンダ穴51は流
体圧シリンダ50を構成している。したがつて上
型47は上型、昇降フレーム及び直立軸の自重に
より下型に押し付けられるだけでなく供給ポート
52を介してシリンダ室C内に流体を供給するこ
とによつてピストン48に作用する流体圧によつ
ても下型に押し付けられ、上、下両型の間でフイ
ルムfを挾着できる。
定され、それらのピストンはスライドフレーム4
1の下部に設けられた連結部材49の対応する位
置に形成されたシリンダ穴51内に受けられてい
る。各直立軸45の下端部にはシリンダ室の上部
C内に流体圧を供給する供給ポート52が形成さ
れている。ピストン48及びシリンダ穴51は流
体圧シリンダ50を構成している。したがつて上
型47は上型、昇降フレーム及び直立軸の自重に
より下型に押し付けられるだけでなく供給ポート
52を介してシリンダ室C内に流体を供給するこ
とによつてピストン48に作用する流体圧によつ
ても下型に押し付けられ、上、下両型の間でフイ
ルムfを挾着できる。
スライドフレーム41と連結部材とはリンク機
構の一種であるトグル機構53によつて連結され
ている。すなわちスライドフレーム41に枢着さ
れたリンク54の一端と連結部材49に枢着され
たリンク55の一端とは共通のピン56を介して
スライドフレームと連結部材との間で横方向に伸
びるリンク57の一端に枢着されている。リンク
57の他端はピン59によりスライドフレーム4
1に枢着されたベルクランク58の一端に枢着さ
れ、そのベルクランク58の他端にはローラ60
が回転自在に取り付けられている。ローラ60は
ガイド61により上下動可能に案内された操作ロ
ツド62の溝63内に受けられている。したがつ
て操作ロツド62を上下動することによつてベル
クランク58を回動させ、それによつてピン56
を横方向に動作させることができる。そしてピン
56を動作させることによつてスライドフレーム
41に関して連結部材49を上下に相対移動さ
せ、それによつて前述の流体圧シリンダとは別の
方法で下型に関して上型を上下動できる。このよ
うに、トグル機構とは別に流体圧力を用いて上型
を下降させるのは、成形時に上型と下型との間に
導入される空気圧力により上型に押上げ力が作用
するので、連結部材のスペースを有効に利用して
この押上げ力に打勝つて上型を押し下げるためで
ある。
構の一種であるトグル機構53によつて連結され
ている。すなわちスライドフレーム41に枢着さ
れたリンク54の一端と連結部材49に枢着され
たリンク55の一端とは共通のピン56を介して
スライドフレームと連結部材との間で横方向に伸
びるリンク57の一端に枢着されている。リンク
57の他端はピン59によりスライドフレーム4
1に枢着されたベルクランク58の一端に枢着さ
れ、そのベルクランク58の他端にはローラ60
が回転自在に取り付けられている。ローラ60は
ガイド61により上下動可能に案内された操作ロ
ツド62の溝63内に受けられている。したがつ
て操作ロツド62を上下動することによつてベル
クランク58を回動させ、それによつてピン56
を横方向に動作させることができる。そしてピン
56を動作させることによつてスライドフレーム
41に関して連結部材49を上下に相対移動さ
せ、それによつて前述の流体圧シリンダとは別の
方法で下型に関して上型を上下動できる。このよ
うに、トグル機構とは別に流体圧力を用いて上型
を下降させるのは、成形時に上型と下型との間に
導入される空気圧力により上型に押上げ力が作用
するので、連結部材のスペースを有効に利用して
この押上げ力に打勝つて上型を押し下げるためで
ある。
なお、64はリンク54と55の枢結点の位置
調節用の調節可能なストツパである。
調節用の調節可能なストツパである。
スライドフレーム41にはフイルムの進行方向
にアーム65が突出して設けられ、そのアームの
先端にはローラ66が回転自在に取り付けられて
いる。ローラ66は公知の機構により往復回動さ
れる駆動軸67に固定されたアーム68に形成さ
れた長孔69内に受けられている。したがつて駆
動軸の往復回動によりアーム68が往復揺動する
と、スライドフレーム41したがつて成形機構全
体がガイドロツド12に沿つてほぼ水平方向に前
後(第1図で左右)動する。
にアーム65が突出して設けられ、そのアームの
先端にはローラ66が回転自在に取り付けられて
いる。ローラ66は公知の機構により往復回動さ
れる駆動軸67に固定されたアーム68に形成さ
れた長孔69内に受けられている。したがつて駆
動軸の往復回動によりアーム68が往復揺動する
と、スライドフレーム41したがつて成形機構全
体がガイドロツド12に沿つてほぼ水平方向に前
後(第1図で左右)動する。
なお、上型には下向きに穴型47aが形成され
ているのでフイルム成形後に上型が上方に離脱す
ることによつてフイルムはそのまゝ直進できる。
ているのでフイルム成形後に上型が上方に離脱す
ることによつてフイルムはそのまゝ直進できる。
上記構成の成形装置において、レバー68が第
1図実線図示のような位置になつた状態でしかも
各流体シリンダ50のシリンダ室Cには流体圧が
供給されずかつ操作ロツド62は第2図鎖線図示
のような上昇位置になつて待機している。したが
つて連結部材49、昇降フレーム46はスライド
フレームに関して上昇され、上型は下型から離れ
ている。そして加熱装置2により加熱されたフイ
ルムfが後述する送り機構により所定の位置に来
ると、まず操作ロツド62が第2図実線図示のよ
うになり、連結部材及び昇降フレームがスライド
フレームに関して降下されるとともに供給ポート
52からシリンダ室C内に流体圧が供給されるた
め昇降フレーム46は連結部材49に関しても相
対的に降下される。したがつてフイルムfは上型
と下型との間に強力に挾着される。上型、下型に
よるフイルムの挾着が完了すると同時に公知の成
形方法により上型の穴型47aに合つた形状の容
器等がフイルムに形成されるとともにアーム68
が反時計回り方向に回動して第1図鎖線図示の位
置になりフイルムfを成形しながらフイルムfを
矢印X方向に移送する。
1図実線図示のような位置になつた状態でしかも
各流体シリンダ50のシリンダ室Cには流体圧が
供給されずかつ操作ロツド62は第2図鎖線図示
のような上昇位置になつて待機している。したが
つて連結部材49、昇降フレーム46はスライド
フレームに関して上昇され、上型は下型から離れ
ている。そして加熱装置2により加熱されたフイ
ルムfが後述する送り機構により所定の位置に来
ると、まず操作ロツド62が第2図実線図示のよ
うになり、連結部材及び昇降フレームがスライド
フレームに関して降下されるとともに供給ポート
52からシリンダ室C内に流体圧が供給されるた
め昇降フレーム46は連結部材49に関しても相
対的に降下される。したがつてフイルムfは上型
と下型との間に強力に挾着される。上型、下型に
よるフイルムの挾着が完了すると同時に公知の成
形方法により上型の穴型47aに合つた形状の容
器等がフイルムに形成されるとともにアーム68
が反時計回り方向に回動して第1図鎖線図示の位
置になりフイルムfを成形しながらフイルムfを
矢印X方向に移送する。
この実施例では、この移送量は成形機構による
1図の成形ピツチWの1/2すなわち1/2Wである。
そしてアーム68が鎖線位置になると流体圧シリ
ンダ、トグル機構は前述と逆の動作をして上型及
び下型から成形されたフイルムfを離し、アーム
68が時計回り方向に回動して成形機構は第1図
実線図示の位置になる。
1図の成形ピツチWの1/2すなわち1/2Wである。
そしてアーム68が鎖線位置になると流体圧シリ
ンダ、トグル機構は前述と逆の動作をして上型及
び下型から成形されたフイルムfを離し、アーム
68が時計回り方向に回動して成形機構は第1図
実線図示の位置になる。
フイルム送り機構8はフイルムfの移送方向に
沿つてほぼ水平に配設された一対のガイドロツド
80に移動可能に支持されたクランプ本体81
と、クランプ本体81の両端部に上下に貫通形成
された穴82内に上下動可能に挿入され、ばね8
8により下方に弾圧された上下軸83と、上下軸
の上端に固定されていてクランプ本体と協働して
フイルムfの縁部を把持する爪84とを有してい
る。
沿つてほぼ水平に配設された一対のガイドロツド
80に移動可能に支持されたクランプ本体81
と、クランプ本体81の両端部に上下に貫通形成
された穴82内に上下動可能に挿入され、ばね8
8により下方に弾圧された上下軸83と、上下軸
の上端に固定されていてクランプ本体と協働して
フイルムfの縁部を把持する爪84とを有してい
る。
クランプ本体81は往復回動する駆動軸85に
固定されたアーム86にリンク87を介して連続
させ、アームが往復揺動することによつてクラン
プ本体81を前後に(第1図において左右方向)
往復動される。
固定されたアーム86にリンク87を介して連続
させ、アームが往復揺動することによつてクラン
プ本体81を前後に(第1図において左右方向)
往復動される。
上下軸83の下端にはローラ89が回転自在に
取り付けられ、そのローラは一対のアーム90に
より昇降可能なガイド板91上を転動できるよう
になつている。
取り付けられ、そのローラは一対のアーム90に
より昇降可能なガイド板91上を転動できるよう
になつている。
上記構成のフイルム送り機構において成形機構
4によるフイルムfの移送が完了する直前にクラ
ンプ本体81が第1図実線図示の位置にある状態
でガイド板91が下降してクランプ本体81と爪
84とでフイルムfの縁を挾持した後、アーム8
6が反時計回り方向に回動して鎖線図示の位置に
なり、フイルムfを前述の成形機構と同様に一回
の成形ピツチの1/2すなわちW/2だけ矢印Xの方
向に移送する。(この間成形機構の上型、下型等
は第1図実線位置に戻る)。
4によるフイルムfの移送が完了する直前にクラ
ンプ本体81が第1図実線図示の位置にある状態
でガイド板91が下降してクランプ本体81と爪
84とでフイルムfの縁を挾持した後、アーム8
6が反時計回り方向に回動して鎖線図示の位置に
なり、フイルムfを前述の成形機構と同様に一回
の成形ピツチの1/2すなわちW/2だけ矢印Xの方
向に移送する。(この間成形機構の上型、下型等
は第1図実線位置に戻る)。
そしてフイルムfの移送が完了するとガイド板
91が上昇して上下軸83及び爪84を上昇さ
せ、フイルムfを解放した後、アーム86が時計
回り方向に回動して第1図実線図示の位置に戻
る。
91が上昇して上下軸83及び爪84を上昇さ
せ、フイルムfを解放した後、アーム86が時計
回り方向に回動して第1図実線図示の位置に戻
る。
上記構成において、レバー軸68,86が交互
に揺動回転することにより、フイルムfは連続的
に送られる。
に揺動回転することにより、フイルムfは連続的
に送られる。
すなわち、成形機構fは、フイルム上流側でそ
の成形しつゝフイルムを把持して、下流方向(矢
印X方向)に移動させる。成形機構によるフイル
ム送りが完了する直前にフイルム送り機構8がフ
イルムを把持し、ひき続き、フイルムを下流側に
送る。この間成形機構4はその上型を開いて上流
側に復帰する。そしてフイルムを把持して下流ま
で達した時ガイド板91に押圧されて開かれる。
の成形しつゝフイルムを把持して、下流方向(矢
印X方向)に移動させる。成形機構によるフイル
ム送りが完了する直前にフイルム送り機構8がフ
イルムを把持し、ひき続き、フイルムを下流側に
送る。この間成形機構4はその上型を開いて上流
側に復帰する。そしてフイルムを把持して下流ま
で達した時ガイド板91に押圧されて開かれる。
しかも、フイルムf上にポケツトを等間隔に成
形するには、前述のように成形ピツチの1/2の長
さだけ成形機構4を移動させればよく、必要長さ
の他の1/2は成形機構が復帰する際に送り機構8
で送る。したがつて、比較的質量の大きな成形機
構を長距離移動させる必要がないから成形充填機
の駆動、制御系を合理化できる。
形するには、前述のように成形ピツチの1/2の長
さだけ成形機構4を移動させればよく、必要長さ
の他の1/2は成形機構が復帰する際に送り機構8
で送る。したがつて、比較的質量の大きな成形機
構を長距離移動させる必要がないから成形充填機
の駆動、制御系を合理化できる。
以上のべたように、本発明によれば、フイルム
を連続的に移送させながら成形を行なうことがで
きる。又、フイルムには先端附近から直ちにポケ
ツトが形成されてゆき、かつ、フイルム巻取装置
など他のフイルム送り手段を必要とせず、独立し
てフイルム送りできるから、従来の上型、下型を
有する成形充填機のように、フイルムをシール、
トリミングなど全工程機構にかけて装置した後で
ないと、フイルム成形を開始できないのに比べ、
フイルム装填の際、フイルム先端部の未成形部分
を著しく減少させることができ経済的である。
を連続的に移送させながら成形を行なうことがで
きる。又、フイルムには先端附近から直ちにポケ
ツトが形成されてゆき、かつ、フイルム巻取装置
など他のフイルム送り手段を必要とせず、独立し
てフイルム送りできるから、従来の上型、下型を
有する成形充填機のように、フイルムをシール、
トリミングなど全工程機構にかけて装置した後で
ないと、フイルム成形を開始できないのに比べ、
フイルム装填の際、フイルム先端部の未成形部分
を著しく減少させることができ経済的である。
なお、スライドフレームと昇降フレームとの間
の相対移動を行なわせる流体圧シリンダ及びトグ
ル機構の取付け方法は図示のものに限らず、他の
方法でもよい。
の相対移動を行なわせる流体圧シリンダ及びトグ
ル機構の取付け方法は図示のものに限らず、他の
方法でもよい。
第1図は本発明によるフイルム成形移送装置の
概略配置図、第2図は成形機構の正面図、第3図
は送り機構の正面図である。 1:フイルム成形送り装置、4:成形機構、4
1:スライドフレーム、43:下型、46:昇降
フレーム、47:上型、50:流体圧シリンダ、
53:トグル機構、8:フイルム送り機構、8
1:クランプ本体、83:上下軸、84:爪。
概略配置図、第2図は成形機構の正面図、第3図
は送り機構の正面図である。 1:フイルム成形送り装置、4:成形機構、4
1:スライドフレーム、43:下型、46:昇降
フレーム、47:上型、50:流体圧シリンダ、
53:トグル機構、8:フイルム送り機構、8
1:クランプ本体、83:上下軸、84:爪。
Claims (1)
- 1 水平方向に移動可能な下型および該下型とと
もに水平方向に移動しかつ該下型より上側におい
てその下型に関して上下動する上型を有していて
該上型および下型によりフイルムを挾んで容器等
を成形するとともにフイルムをほぼ水平方向に移
送し得る成形機構と、該フイルムの縁部を把持し
て該フイルムを移送し得るフイルム送り機構とを
備え、該成形機構によるフイルムの送り動作と該
フイルム送り機構によるフイルムの送り動作とを
交互に行なうフイルム成形送り装置において、該
下型を該フイルムの移送方向に沿つて伸びるガイ
ドロツドにより移動可能に支持させ、該上型には
該下型よりも下側の位置までほぼ鉛直に垂下する
複数の直立軸を固定して該上型および直立軸を該
下型に関して上下動可能にし、該下型より下側に
は連結部材を配置して該直立軸を該直立軸に対応
させて該連結部材にそれぞれ形成されたシリンダ
穴内に通し、該シリンダ穴内にはピストンを移動
可能に設けて該ピストンを該直立軸に取付け、該
シリンダ穴内には該ピストンに作用して押し下げ
る流体圧を供給可能にし、該下型および該連結部
材にはピンにより互いに回動可能に連結された対
のリンクをそれぞれ回動可能に取付け、該ピンを
該ピンに連結された他のリンクを介して該成形装
置の側部に設けた操作ロツドによりほぼ水平方向
に移動可能にし、該フイルム送り機構にはフイル
ムの送り方向に往復動可能なクランプ本体と、該
クランプ本体と協働してフイルムを把持する爪と
を設け、該成形機構およびフイルム送り機構によ
るフイルムの送り量を該成形機構による一回の成
形ピツチの1/2に構成したことを特徴とするフイ
ルム成形送り機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3974580A JPS56136321A (en) | 1980-03-28 | 1980-03-28 | Combined forming and feeding device for film |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3974580A JPS56136321A (en) | 1980-03-28 | 1980-03-28 | Combined forming and feeding device for film |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56136321A JPS56136321A (en) | 1981-10-24 |
| JPS6211653B2 true JPS6211653B2 (ja) | 1987-03-13 |
Family
ID=12561494
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3974580A Granted JPS56136321A (en) | 1980-03-28 | 1980-03-28 | Combined forming and feeding device for film |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56136321A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58117110U (ja) * | 1982-02-02 | 1983-08-10 | 須藤 眞啓 | 小錢入れ,時計保護カバ−付、時計バンド |
| JP2009039778A (ja) * | 2007-08-10 | 2009-02-26 | Shinko Kikai Kogyo Kk | ばね製造機 |
| CN104668345B (zh) * | 2015-03-16 | 2016-06-22 | 安徽江淮汽车股份有限公司 | 一种冲压模具及其凸模切换装置 |
| CN104858312B (zh) * | 2015-06-08 | 2017-03-22 | 安徽江淮汽车集团股份有限公司 | 一种冲压模具及工型件落料工艺 |
-
1980
- 1980-03-28 JP JP3974580A patent/JPS56136321A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56136321A (en) | 1981-10-24 |
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