JPS62117247A - イオン注入方法 - Google Patents
イオン注入方法Info
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- JPS62117247A JPS62117247A JP60258356A JP25835685A JPS62117247A JP S62117247 A JPS62117247 A JP S62117247A JP 60258356 A JP60258356 A JP 60258356A JP 25835685 A JP25835685 A JP 25835685A JP S62117247 A JPS62117247 A JP S62117247A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[産業上の利用分野コ
この発明は、イオン注入システムに関し、特に、立−に
げ時の精度を向1ニジ、立1−げ時間を短縮できるよう
な自動立上げの機能を有するイオン注入システムに関す
る。 [従来の技術] イオンソースで発生する不純物イオンを高電界で加速し
て半導体基板内に打ち込むイオン打ち込み装置として、
例えばフリーマン形で代表される熱陰極形のイオンソー
スを有するイオン注入装置がある。これは、イオンが安
定な状態で発生すること、メンテナンスが容易であるこ
となどから半導体製造装置用のイオン注入装置として広
く用いられている。 第5図(a)は、このような従来のフリーマン形のイオ
ン1l−1人装置の一例を示すものであって、第5図(
b)は、そのイオンソースの説明図である。 ■は、イオンソース(イオンソース)であり、イオンソ
ース1からILイオンが一定のエネルギーでイオン引出
し前段加速部としての引き出し電極2により引き出され
、質]U分分布部しての質隈分析器3により質H,1分
析される。そしてスリット4で完全に分離した所望のイ
オンが加速管5で最終エネルギーまで加速される。 次に、イオンビームは、レンズ系としての4極レンズ6
により基板面12に収束点を持つよう収束されて、ビー
ム偏向部としての走査電極及び偏向電極のうちの走査電
極7,8により基板に一様に打ち込み」jlが分4Jす
るように制御され、偏向電極9により曲げられて、ター
ゲント部としてのマスク10. ファラデーカップ11
を経て基板12に至る。 ここて、ファラデーカップi lは、イオンビームの制
御が11標通りに行われているかを検出するために設け
られているものであって、コーナファラデーカップ、固
定ファラデーカップ、 IIJ変ファラデーカップ等
からなり、ファラデーカップ11で−・次イオンがカッ
プのエンドプレートと壁に衝突すると二次電子とで1次
正イオンが生成されるので、これを測定することでビー
ム電流が測定される。なお、この精度を−しげるために
ファラデーカップ11の1111而にマスク10を設け
て、−次イオンの入射角を一定値に制限している。そし
てこれらが検出器として作用し、これら検出器から検出
されたイオンビーム電流は、オシロコープ1−に表示さ
れ、オペレータが調整を行う際の基準データとして使用
される。 ところで、ドーピング濃度を制御するドーズIは、次の
ように定義される。 ハ ここで、1はビーム電流[μA]、tは時間[s]、A
は走査面積[Cイコである。 ・方、イオンは、第5図(b)に見るように、真空引き
されてlXl0−7Lorr程度の真空度となったイオ
ンソースチャンバ22内でイオン化されて、そこに配置
された棒状フィラメント21と直角方向にイオンビーム
として引き出される。 なお、20はイオンソースハウジングであり、23.2
3は′1磁石、24は接地電極、25はスリット、26
はガス導入[」、27はイオンビームである。 さて、このようなイオン注入装置の日常の立上げ及び設
定値の変更としては、ペレータがオシロコープの波形を
観察して適正値になるように調整を行っているが、これ
は、まず、X、Y方向のスキャンを止めてビーム電流の
最小値を求め、この値を記憶しておき、実稼働時にその
データに近似させることにより行なわれる。 [解決しようとする問題点コ 一般に、llj記ビーム電流の最小値としては、ビーム
を少しずつ移動して二次曲線を求めておいてから、その
最小点となる値を求めることにより行われる。しかしこ
のような方式では、実稼働時においてビームスキャンし
た時と等個性となる保証がなく、1・分な精度が確保で
きないという問題点がある。 また、このようなビーム電流の最小値を求める近似操作
は、熟練したオペレータの操作が7四であり、この操作
は、いわゆるオーブンループの制御であることから装置
になんらかの条件変更があったときには、それを判別で
きず、最適値に設定されているかどうかの保証がなく、
問題である。 また、イオン注入装置の日常の立りげ及び設定値の変更
のたびにオペレータがオシロコープの波形を観察して適
正値になるように調整を行わなければならず、その時間
は、約10分間程度をグし、ばらつき、精度の管理が難
しいというのが現状である。 [発明のII的] この発明は、前記従来技術の問題点を解決するとともに
、従来人手により調整されていたイオン注入装置の自動
s7. Lげを行い、その調整工数の削減及び\γ1−
げのばらつきを低減し、そのF+’i度の向1・、を図
ることができるイオノン1:入システムを提供すること
を1−1的とする。 [問題点を解決するための手段コ このような目的を達成するためのこの発明のイオン注入
システムにおける手段は、少なくともビーム電流笠の制
御に関するイオン注入装置におけるiiJ変設定設定値
応する制御値を作業条件に対応して記憶する記憶装置と
、制御値及びターゲット部のビーム電流を測定する測定
手段と、演算処理装置と、イオン注入装置とを備えてい
て、演算処理装置が、イオン注入装置を稼働した場合の
最適制御値を前記測定手段を介して得て、そのときの作
業条件に対応して記憶装置に記憶し、イオン注入装置を
立りげる際に、立」−げる際の作業条件に対してこれと
同様な作業条件における最適制御値を記憶装置から読出
し、最適制御値に基づきイオン注入装置を制御して41
1+定手段から得られるビーム上流からビーム波形デー
タを発生させて、このビーム波形が最適となるように\
r1・げろきいうものである。 [作用] このように構成するこ4.!:により、最適値又は最適
値に近い値から最適値に微調整することが容易となり、
短時間に最適値で稼働することがiiJ能である。 その結果、作業効率を向I、させることができる。 [実施例] 以ド、この発明の−・実施例について図面を用いて詳細
に説明する。 第1図は、この発明を適用したイオン注入システムのブ
ロック図であり、第2図は、そのSr上げ処理の流れ図
、第3図は、その処理に必要な検索テーブルの説明図、
そして第4図は、観測波形の説明図である。 第1図に見るように、このイオン注入システム100は
、イオン注入装置30と自動q−11げ制御装置31と
、制御データ測定回路32と入出力制御回路33とから
なり、イオン注入装置30は、第5図(a)に対応する
装置であって、第1図では、その内KRの構成をブロッ
ク出して示している。 ここで、イオン注入装置30は、イオンソース41と、
イオン引出し+]if段加速部42、これらイオンソー
ス41とイオン引出し前段加速部42を制御するイオン
ソース制御部43とをイrしていて、指定されたガスの
選択、ガス流り先制御、フィラメント電流、ソースマグ
ネント電流、アーク電流等がイオンソース制御部43に
より、選択又は制御され、所定階のイオンビームが質、
rn分析部44へと送られる。そしてこのイオンビーム
がアナライザマグネント制御部45の制御の下で制御さ
れて、必要なイオンのみ90°偏向されて取り出される
。 次に、イオンビームのうち選別されたイオンは、後段加
速部46に送られて、ビームエネルギー制御部47の制
御のドに、例えば1okV〜200kV程度で加速;ム
制御され、レンズ系48においてレンズ制御部49の制
御により焦点制御され、ビーム偏向部50に入る。そし
てビーム偏向ffl<50では、X−Yスキャンオフセ
ット制御部51によりX方向及びY方向にビームが走査
され、かつ中性化したビームを除くためにI)Cオフモ
ノ1〜電圧が′ノえられる。 ところで、ビー1、のX−Y走査と中性化したビームの
取除きは、イオン種、ビームエネルギー。 ビーム電流値等の影響を受けるこ七から、その、計定値
を適1Eなものに選択して、ターゲ、/ ト、1.’:
のウェハに対してセンタリングをする。また、過度のオ
ーバスキャンとならないようにX、Yスキャン電圧を調
整する。 このようにして制御されたイオンビームは、ターゲット
部52に照射されることになるが、ターゲット部52を
制御するターゲット制御部53では、メインファラデー
で測定される電流値をX又はYスキャン走査を行なって
自動立1−げ制御装置31の演算処理装置35を介して
そのディスプレイ36により第4図のようなオシロスコ
ープ観測波形を表ノjくする。 なお、ターゲット制御部53は、メインファラデー制御
ff1s53a及び試料であるウェハの切り替えをh・
うエンドステーンHンを制御するエンドステー/イン制
御部531)からなる。 また、ドーズプロセッサ54は、ウニハト、に当たるイ
オンビーム電流を1,1潤し、あらかじめ設定されたド
ース)ftになるまでイオン注入を継続(通常は、約1
0抄枠度で終rするイ1へ)し、イオンビーム電流の積
分値が目的とするドーズ川に達するとエンドステージイ
ン制御部35bを介してウェハの切り替えを行う。 制御データ測定回路32は、イオンソース制御部43、
アナライザマグネット制御部45、ビームエネルギー制
御部47、レンズ制御部49、X−Yスキャンオフセッ
ト制御部51、メインファラデー制御部53a1そして
エンドステーション制御部53bに現在の制御値をそれ
ぞれ検出又は/l111定して、各検出値又は測定値を
入出力制御回路31を介して自動点1−げ制御装置31
の演算処理装置35に送出する。 ここに、検出値又は測定値としては、第3図に見る制御
データテーブル60の欄62に見るようにマイラメンl
−電流値、アーク上流値、ソースマグネ、ト電流(n′
1. アナライザ電流(++ff + レンズ調整
値、XYスキャン電月値、オフセット値(OFFSET
値)、ビーム電流値(最大6+′t) 、 &1kll
tll彼形に対する判定(+IIIA、BT C等であ
る。 自動1γ]”、げ制御装置31は、人出力制御回路33
がバス34を介して演算処理装置35に接続されていて
、この演算処理装置35は、イオンソース制御部43、
アナライザマグネット制御部45、ビームエネルギー制
御部47、レンズ制御部49、X−Yスキャンオフセン
ト制御部51、メインファラデー制御部53a1そして
エンドステーション制御部53bに現在の稼働状、屏に
対応する谷制御値を制御データ4(11定回路32を介
して入出力制御回路33から得る。また、演算処理装置
35は、イオン注入袋;ξ30のf〔空値とか、密閉状
態を確認するために各開閉ドア等の開閉状態信シ3.そ
の他イオン注入装置30に関する各種状態情報を入出力
制御回路33を介してイオン注入’Ji??30から得
る。そして最適制御値を人出力制御回路33を介して4
1721人装置30の前記の各制御部に対してそれぞれ
送出する。 入出力制御回路33は、I) / A交換会リレー切り
替え制御回路等を備えていて、A / l)変換回路は
、各制御部から得られる電圧値や電流値等の制御アナロ
グデータをデジタル値に変換して演算処理装置35へと
転送する。同様に、そのl) / A変換回路は、演算
処理装置35側から送出されたデジタル値の制御値をア
ナログ値に変換して各制御部に送出するするものである
。 また、リレー切り替え回路は、演算処理装置35からの
指令に基づいてイオン種を選択切り替えするための制御
信号をイオンソース制御部43に対し送出するためのも
のである。 さて、自動\r」二げ制御装置31の演算処理装置35
は、マイクロプロセッサとメモリとを備えていて、メモ
リに格納された各プログラムにより実現されて次のよう
な丁1段から構成されている。すなわち、演算処理装置
35は、制御値判定手段35aと、制御値出力1段35
bと、制御データ検索11段35cと、観測データ発生
り段35dと、動作状、■監視r一段35eと、試行最
適制御データ記憶1段35fと、作又条件演算判定−L
段35g占、最適波形制御1段35h、ビーム電流積分
値演算り段35iとを備えている。 そして、ターゲット制御部53から得た検出データに基
づき観測データ発生1段35dが観測表示データを合成
し、ディスプレイ36に送出して第4図に見るような観
/ll+1波形を図形表示する制御をするとともに、キ
ーボード37から人力された作業名に応じて制御データ
検索1段35cが外部記憶装置であるディスク(ハード
1)K)38を検索してその制御データテーブル60(
第4図参照)の欄61のレシピ名(作業名)を検索して
その・致を見る。そして同一作業名があるときには、そ
れが以前に試行されたか否かを欄62のフラグ等により
判定して、以前に試行されたものであれば、その作゛又
名からその作業名に対応する制御データテーブル60を
取り出して、演3?処理装置35のメモリに読込む。 次に、その欄63の作業条件とm84の各種ル制御値を
14て、イオンソース制御部43、アナライザマグネッ
ト制御部45、ビームエネルギー制御部47、レンズ制
御部49、X−Yスキャンオフセント制御部51、メイ
ンファラデー制御部53a1そしてエンドステージタン
制御部53bに対する各制御値を所定の順序で読出して
、制御値判定手段35aに送出する。 ここに、作業条件としては、第4図に見るように、制御
データテーブル60のレシピ名の対応のm63に見るよ
うに、打ち込みエネルギ[kVコ。 ビーム電流[μA]、 ドーズ量[イオン数/C♂コ
、イオン種[B、P、As等コである。 また、イオン注入装置30に対する制御パラメータとし
ての各種制御値としては、制御データテーブル60の欄
62に見るようにフィラメント電流値、アーク電流値、
ソースマグネット電流値。 アナライザ電流値、レンズ調整値、XYスキャン電圧値
、オフセット値(OFFSET値)、ビーム電流値(最
大値)、観測波形に対する判定値A。 B、C等である。なお、前記Aは、第4図に見る観測波
形の最初の島γ1.かり部分のビーム電流の積分値であ
り、Bは、中央部の\rドかり部分十次の波形の一γl
−,かり部分のビーム電流の積分値であり、Cは、次の
波形の後ろ側のX1ドかり部分のビーム電流の積分値で
ある。ここにこれらの6値は、観測データ発生手段35
dからのデニタに基づきビーム電流積分値演算手段35
iにより算出される。 −・方、制御値判定手段35aは、各制御部に対応する
これら制御値(ただし、判定値A、B、Cを除く)を制
御データ検索手段35cから順次得て、これらを目標値
とし、入出力制御回路33から得られる各制御部からの
測定jli制御データと11;I記[1標値とを比較し
、その差値に対応する制御データを順次各制御値として
制御値出力手段35bに送出する。 制御値出力手段35bは、制御値判定手段35a及び後
述の最適波形制御手段35hから送出される制御データ
を人出力;(ll制御回路33へと送り、順次イオンソ
ース制御部43、アナライザマグネ・、ト制御部45、
ビームエネルギー制御部47、レンズ制御部49、X−
Yスキャンオフセット制御部51、メインファラデー制
御部53a1そしてエンドステー/24ン制御部53b
に送出して、作業名で、1<される制御値になるように
制御して行く。 また、作業条e1演算刊定手段35gは、イオン注入装
置30の各制御部から測定されるデータを人出力制御回
路33から得て、これらから作業条件である打ち込みエ
ネルギ[kVコ、ビーム電流[μAコ、ドーズ1lil
[イオン数/C♂]を演算して、これらの各演算値が制
御データ検索手段35Cから得た第4図の制御データテ
ーブル60の欄63における打ち込みエネルギ[kV]
、 ビーム電流[7tA]、 ドーズIA[イオン
数/c−i”]の各値に対して所定の制御範囲又はこれ
らに一致するか否かを判定して、これらII目標値対し
て許容範囲に入ったときに最適制御となった45号を発
生し、これを試行最適制御データ記憶り段35fに送出
する。 試行最適制御データ記憶1段35fでは、1)11記最
適制御イ、:シシ゛と後述する最適波形制御手段35h
からの最適制御信号とのA N +)条件により、特定
の作又名で人力された作業条(’+(対象制御値)に対
応して、制御データテーブル60に最適調整されたとき
の各制御値(フィラメント電流値、アーク電流値、ソー
スマグネット電流値、アナライザ電流値、レンズ1′3
4整値、XYスキャン電圧値、オフセット値(OFFS
ET値)、ビーム電流値(最大値)を人出力制御回路3
3から得、されにビーム電流積分値演算手段35iから
観測波形に対する判定値(A、 B、 C等)をそれぞ
れ得て、その作業名に対応した制御データテーブル60
の欄64に記憶する。 また、最適波形制御手段35
げ時の精度を向1ニジ、立1−げ時間を短縮できるよう
な自動立上げの機能を有するイオン注入システムに関す
る。 [従来の技術] イオンソースで発生する不純物イオンを高電界で加速し
て半導体基板内に打ち込むイオン打ち込み装置として、
例えばフリーマン形で代表される熱陰極形のイオンソー
スを有するイオン注入装置がある。これは、イオンが安
定な状態で発生すること、メンテナンスが容易であるこ
となどから半導体製造装置用のイオン注入装置として広
く用いられている。 第5図(a)は、このような従来のフリーマン形のイオ
ン1l−1人装置の一例を示すものであって、第5図(
b)は、そのイオンソースの説明図である。 ■は、イオンソース(イオンソース)であり、イオンソ
ース1からILイオンが一定のエネルギーでイオン引出
し前段加速部としての引き出し電極2により引き出され
、質]U分分布部しての質隈分析器3により質H,1分
析される。そしてスリット4で完全に分離した所望のイ
オンが加速管5で最終エネルギーまで加速される。 次に、イオンビームは、レンズ系としての4極レンズ6
により基板面12に収束点を持つよう収束されて、ビー
ム偏向部としての走査電極及び偏向電極のうちの走査電
極7,8により基板に一様に打ち込み」jlが分4Jす
るように制御され、偏向電極9により曲げられて、ター
ゲント部としてのマスク10. ファラデーカップ11
を経て基板12に至る。 ここて、ファラデーカップi lは、イオンビームの制
御が11標通りに行われているかを検出するために設け
られているものであって、コーナファラデーカップ、固
定ファラデーカップ、 IIJ変ファラデーカップ等
からなり、ファラデーカップ11で−・次イオンがカッ
プのエンドプレートと壁に衝突すると二次電子とで1次
正イオンが生成されるので、これを測定することでビー
ム電流が測定される。なお、この精度を−しげるために
ファラデーカップ11の1111而にマスク10を設け
て、−次イオンの入射角を一定値に制限している。そし
てこれらが検出器として作用し、これら検出器から検出
されたイオンビーム電流は、オシロコープ1−に表示さ
れ、オペレータが調整を行う際の基準データとして使用
される。 ところで、ドーピング濃度を制御するドーズIは、次の
ように定義される。 ハ ここで、1はビーム電流[μA]、tは時間[s]、A
は走査面積[Cイコである。 ・方、イオンは、第5図(b)に見るように、真空引き
されてlXl0−7Lorr程度の真空度となったイオ
ンソースチャンバ22内でイオン化されて、そこに配置
された棒状フィラメント21と直角方向にイオンビーム
として引き出される。 なお、20はイオンソースハウジングであり、23.2
3は′1磁石、24は接地電極、25はスリット、26
はガス導入[」、27はイオンビームである。 さて、このようなイオン注入装置の日常の立上げ及び設
定値の変更としては、ペレータがオシロコープの波形を
観察して適正値になるように調整を行っているが、これ
は、まず、X、Y方向のスキャンを止めてビーム電流の
最小値を求め、この値を記憶しておき、実稼働時にその
データに近似させることにより行なわれる。 [解決しようとする問題点コ 一般に、llj記ビーム電流の最小値としては、ビーム
を少しずつ移動して二次曲線を求めておいてから、その
最小点となる値を求めることにより行われる。しかしこ
のような方式では、実稼働時においてビームスキャンし
た時と等個性となる保証がなく、1・分な精度が確保で
きないという問題点がある。 また、このようなビーム電流の最小値を求める近似操作
は、熟練したオペレータの操作が7四であり、この操作
は、いわゆるオーブンループの制御であることから装置
になんらかの条件変更があったときには、それを判別で
きず、最適値に設定されているかどうかの保証がなく、
問題である。 また、イオン注入装置の日常の立りげ及び設定値の変更
のたびにオペレータがオシロコープの波形を観察して適
正値になるように調整を行わなければならず、その時間
は、約10分間程度をグし、ばらつき、精度の管理が難
しいというのが現状である。 [発明のII的] この発明は、前記従来技術の問題点を解決するとともに
、従来人手により調整されていたイオン注入装置の自動
s7. Lげを行い、その調整工数の削減及び\γ1−
げのばらつきを低減し、そのF+’i度の向1・、を図
ることができるイオノン1:入システムを提供すること
を1−1的とする。 [問題点を解決するための手段コ このような目的を達成するためのこの発明のイオン注入
システムにおける手段は、少なくともビーム電流笠の制
御に関するイオン注入装置におけるiiJ変設定設定値
応する制御値を作業条件に対応して記憶する記憶装置と
、制御値及びターゲット部のビーム電流を測定する測定
手段と、演算処理装置と、イオン注入装置とを備えてい
て、演算処理装置が、イオン注入装置を稼働した場合の
最適制御値を前記測定手段を介して得て、そのときの作
業条件に対応して記憶装置に記憶し、イオン注入装置を
立りげる際に、立」−げる際の作業条件に対してこれと
同様な作業条件における最適制御値を記憶装置から読出
し、最適制御値に基づきイオン注入装置を制御して41
1+定手段から得られるビーム上流からビーム波形デー
タを発生させて、このビーム波形が最適となるように\
r1・げろきいうものである。 [作用] このように構成するこ4.!:により、最適値又は最適
値に近い値から最適値に微調整することが容易となり、
短時間に最適値で稼働することがiiJ能である。 その結果、作業効率を向I、させることができる。 [実施例] 以ド、この発明の−・実施例について図面を用いて詳細
に説明する。 第1図は、この発明を適用したイオン注入システムのブ
ロック図であり、第2図は、そのSr上げ処理の流れ図
、第3図は、その処理に必要な検索テーブルの説明図、
そして第4図は、観測波形の説明図である。 第1図に見るように、このイオン注入システム100は
、イオン注入装置30と自動q−11げ制御装置31と
、制御データ測定回路32と入出力制御回路33とから
なり、イオン注入装置30は、第5図(a)に対応する
装置であって、第1図では、その内KRの構成をブロッ
ク出して示している。 ここで、イオン注入装置30は、イオンソース41と、
イオン引出し+]if段加速部42、これらイオンソー
ス41とイオン引出し前段加速部42を制御するイオン
ソース制御部43とをイrしていて、指定されたガスの
選択、ガス流り先制御、フィラメント電流、ソースマグ
ネント電流、アーク電流等がイオンソース制御部43に
より、選択又は制御され、所定階のイオンビームが質、
rn分析部44へと送られる。そしてこのイオンビーム
がアナライザマグネント制御部45の制御の下で制御さ
れて、必要なイオンのみ90°偏向されて取り出される
。 次に、イオンビームのうち選別されたイオンは、後段加
速部46に送られて、ビームエネルギー制御部47の制
御のドに、例えば1okV〜200kV程度で加速;ム
制御され、レンズ系48においてレンズ制御部49の制
御により焦点制御され、ビーム偏向部50に入る。そし
てビーム偏向ffl<50では、X−Yスキャンオフセ
ット制御部51によりX方向及びY方向にビームが走査
され、かつ中性化したビームを除くためにI)Cオフモ
ノ1〜電圧が′ノえられる。 ところで、ビー1、のX−Y走査と中性化したビームの
取除きは、イオン種、ビームエネルギー。 ビーム電流値等の影響を受けるこ七から、その、計定値
を適1Eなものに選択して、ターゲ、/ ト、1.’:
のウェハに対してセンタリングをする。また、過度のオ
ーバスキャンとならないようにX、Yスキャン電圧を調
整する。 このようにして制御されたイオンビームは、ターゲット
部52に照射されることになるが、ターゲット部52を
制御するターゲット制御部53では、メインファラデー
で測定される電流値をX又はYスキャン走査を行なって
自動立1−げ制御装置31の演算処理装置35を介して
そのディスプレイ36により第4図のようなオシロスコ
ープ観測波形を表ノjくする。 なお、ターゲット制御部53は、メインファラデー制御
ff1s53a及び試料であるウェハの切り替えをh・
うエンドステーンHンを制御するエンドステー/イン制
御部531)からなる。 また、ドーズプロセッサ54は、ウニハト、に当たるイ
オンビーム電流を1,1潤し、あらかじめ設定されたド
ース)ftになるまでイオン注入を継続(通常は、約1
0抄枠度で終rするイ1へ)し、イオンビーム電流の積
分値が目的とするドーズ川に達するとエンドステージイ
ン制御部35bを介してウェハの切り替えを行う。 制御データ測定回路32は、イオンソース制御部43、
アナライザマグネット制御部45、ビームエネルギー制
御部47、レンズ制御部49、X−Yスキャンオフセッ
ト制御部51、メインファラデー制御部53a1そして
エンドステーション制御部53bに現在の制御値をそれ
ぞれ検出又は/l111定して、各検出値又は測定値を
入出力制御回路31を介して自動点1−げ制御装置31
の演算処理装置35に送出する。 ここに、検出値又は測定値としては、第3図に見る制御
データテーブル60の欄62に見るようにマイラメンl
−電流値、アーク上流値、ソースマグネ、ト電流(n′
1. アナライザ電流(++ff + レンズ調整
値、XYスキャン電月値、オフセット値(OFFSET
値)、ビーム電流値(最大6+′t) 、 &1kll
tll彼形に対する判定(+IIIA、BT C等であ
る。 自動1γ]”、げ制御装置31は、人出力制御回路33
がバス34を介して演算処理装置35に接続されていて
、この演算処理装置35は、イオンソース制御部43、
アナライザマグネット制御部45、ビームエネルギー制
御部47、レンズ制御部49、X−Yスキャンオフセン
ト制御部51、メインファラデー制御部53a1そして
エンドステーション制御部53bに現在の稼働状、屏に
対応する谷制御値を制御データ4(11定回路32を介
して入出力制御回路33から得る。また、演算処理装置
35は、イオン注入袋;ξ30のf〔空値とか、密閉状
態を確認するために各開閉ドア等の開閉状態信シ3.そ
の他イオン注入装置30に関する各種状態情報を入出力
制御回路33を介してイオン注入’Ji??30から得
る。そして最適制御値を人出力制御回路33を介して4
1721人装置30の前記の各制御部に対してそれぞれ
送出する。 入出力制御回路33は、I) / A交換会リレー切り
替え制御回路等を備えていて、A / l)変換回路は
、各制御部から得られる電圧値や電流値等の制御アナロ
グデータをデジタル値に変換して演算処理装置35へと
転送する。同様に、そのl) / A変換回路は、演算
処理装置35側から送出されたデジタル値の制御値をア
ナログ値に変換して各制御部に送出するするものである
。 また、リレー切り替え回路は、演算処理装置35からの
指令に基づいてイオン種を選択切り替えするための制御
信号をイオンソース制御部43に対し送出するためのも
のである。 さて、自動\r」二げ制御装置31の演算処理装置35
は、マイクロプロセッサとメモリとを備えていて、メモ
リに格納された各プログラムにより実現されて次のよう
な丁1段から構成されている。すなわち、演算処理装置
35は、制御値判定手段35aと、制御値出力1段35
bと、制御データ検索11段35cと、観測データ発生
り段35dと、動作状、■監視r一段35eと、試行最
適制御データ記憶1段35fと、作又条件演算判定−L
段35g占、最適波形制御1段35h、ビーム電流積分
値演算り段35iとを備えている。 そして、ターゲット制御部53から得た検出データに基
づき観測データ発生1段35dが観測表示データを合成
し、ディスプレイ36に送出して第4図に見るような観
/ll+1波形を図形表示する制御をするとともに、キ
ーボード37から人力された作業名に応じて制御データ
検索1段35cが外部記憶装置であるディスク(ハード
1)K)38を検索してその制御データテーブル60(
第4図参照)の欄61のレシピ名(作業名)を検索して
その・致を見る。そして同一作業名があるときには、そ
れが以前に試行されたか否かを欄62のフラグ等により
判定して、以前に試行されたものであれば、その作゛又
名からその作業名に対応する制御データテーブル60を
取り出して、演3?処理装置35のメモリに読込む。 次に、その欄63の作業条件とm84の各種ル制御値を
14て、イオンソース制御部43、アナライザマグネッ
ト制御部45、ビームエネルギー制御部47、レンズ制
御部49、X−Yスキャンオフセント制御部51、メイ
ンファラデー制御部53a1そしてエンドステージタン
制御部53bに対する各制御値を所定の順序で読出して
、制御値判定手段35aに送出する。 ここに、作業条件としては、第4図に見るように、制御
データテーブル60のレシピ名の対応のm63に見るよ
うに、打ち込みエネルギ[kVコ。 ビーム電流[μA]、 ドーズ量[イオン数/C♂コ
、イオン種[B、P、As等コである。 また、イオン注入装置30に対する制御パラメータとし
ての各種制御値としては、制御データテーブル60の欄
62に見るようにフィラメント電流値、アーク電流値、
ソースマグネット電流値。 アナライザ電流値、レンズ調整値、XYスキャン電圧値
、オフセット値(OFFSET値)、ビーム電流値(最
大値)、観測波形に対する判定値A。 B、C等である。なお、前記Aは、第4図に見る観測波
形の最初の島γ1.かり部分のビーム電流の積分値であ
り、Bは、中央部の\rドかり部分十次の波形の一γl
−,かり部分のビーム電流の積分値であり、Cは、次の
波形の後ろ側のX1ドかり部分のビーム電流の積分値で
ある。ここにこれらの6値は、観測データ発生手段35
dからのデニタに基づきビーム電流積分値演算手段35
iにより算出される。 −・方、制御値判定手段35aは、各制御部に対応する
これら制御値(ただし、判定値A、B、Cを除く)を制
御データ検索手段35cから順次得て、これらを目標値
とし、入出力制御回路33から得られる各制御部からの
測定jli制御データと11;I記[1標値とを比較し
、その差値に対応する制御データを順次各制御値として
制御値出力手段35bに送出する。 制御値出力手段35bは、制御値判定手段35a及び後
述の最適波形制御手段35hから送出される制御データ
を人出力;(ll制御回路33へと送り、順次イオンソ
ース制御部43、アナライザマグネ・、ト制御部45、
ビームエネルギー制御部47、レンズ制御部49、X−
Yスキャンオフセット制御部51、メインファラデー制
御部53a1そしてエンドステー/24ン制御部53b
に送出して、作業名で、1<される制御値になるように
制御して行く。 また、作業条e1演算刊定手段35gは、イオン注入装
置30の各制御部から測定されるデータを人出力制御回
路33から得て、これらから作業条件である打ち込みエ
ネルギ[kVコ、ビーム電流[μAコ、ドーズ1lil
[イオン数/C♂]を演算して、これらの各演算値が制
御データ検索手段35Cから得た第4図の制御データテ
ーブル60の欄63における打ち込みエネルギ[kV]
、 ビーム電流[7tA]、 ドーズIA[イオン
数/c−i”]の各値に対して所定の制御範囲又はこれ
らに一致するか否かを判定して、これらII目標値対し
て許容範囲に入ったときに最適制御となった45号を発
生し、これを試行最適制御データ記憶り段35fに送出
する。 試行最適制御データ記憶1段35fでは、1)11記最
適制御イ、:シシ゛と後述する最適波形制御手段35h
からの最適制御信号とのA N +)条件により、特定
の作又名で人力された作業条(’+(対象制御値)に対
応して、制御データテーブル60に最適調整されたとき
の各制御値(フィラメント電流値、アーク電流値、ソー
スマグネット電流値、アナライザ電流値、レンズ1′3
4整値、XYスキャン電圧値、オフセット値(OFFS
ET値)、ビーム電流値(最大値)を人出力制御回路3
3から得、されにビーム電流積分値演算手段35iから
観測波形に対する判定値(A、 B、 C等)をそれぞ
れ得て、その作業名に対応した制御データテーブル60
の欄64に記憶する。 また、最適波形制御手段35
【1は、制御信号を制御値
出力手段351)に送出して、フィラメント電流値とア
ーク電流値、ソースマグネット電流値。 アナライザ電流値きを微調整制御し、入出力制御回路3
3を介して制御データ測定回路32からjl)たビーム
電流測定値からそのピーク値を検出し、かつビーム電流
積分値演算手段35iから現在の判定値A、B、Cを得
て、これと制御データ検索手段35cから得た制御デー
タテーブル60の判定値A、 B、 Cとを比較して−
・致するか(又は所定の許容範囲に入るか否か)を判定
する。そしてこの判定の結果、これら判定値の差に応じ
た制御信号を微調整制御のために制御値出力手段35b
に送出する。また、この判定の結果一致した(又は許容
範囲に入った)ときには、最適制御信号を試行最適制御
データ記憶手段35fに送出する。 さらに、最適波形制御手段35hは、前記のビーム電流
値及び目標判定値A、B、Cに対応する波形をディスプ
レイ36に送出して図形の形でディスプレイ36に表示
するとともに、ピーク値又は最大値を作業条件演算判定
手段35gに送出して、それが制御データテーブル60
に記憶された値と一致しているか否か(又は所定の制御
範囲に入るか否か)を判定させる。 ところで、この実施例では、2段階の制御により精度を
向上させかつ\y上げ時間を短縮するものであって、そ
の第1段階は、前記最適波形制御丁。 段351】により、X、Yの片刃のみ交lノ′にスキャ
ンして、波形のシャープな部分で最適値を求めて制御す
る。そしてその第2段階では、試行最適制御データ記憶
手段35fにより、実行後の調整値をレシピ891位に
保管し、次回の−71−かりデータとするものである。 次に、このような自動q−1−げ制御の全体的な処理に
ついて第2図に従って説明する。 ステップ■でイオン注入装置30及び自動\7.1げ制
御装置31の電源を投入し、ステップ■でレシピ名(作
業名)をキーボード37から入力して演算処理装置35
が入力されたレシピ名に従ってディスク38から対応す
るレシピ名の第4図に見る制御データテーブル60をメ
モリに転送する。 次のステップ■では、イオン注入装置30の各制御部の
現在制御値を制御データ測定回路32を介して得、さら
に真空値、ドアの開閉状態等に状態化−じ・を入出力制
御回路33から得て、その動作モードの確認し、装置を
立、しげるだめの固定値のセントをする。 この場合の固定値としては、制御イオン種の選択、ガス
流(11のセ・ノド、ビームをxt t:、げるための
ビームエネルギー、レンズ制御部に対する制御値。 オフ上1.ト制御部に対する制御値等のあらかじめ定め
られたものである。 そして、次のステップ■でビームを〜γ」−げて、ステ
ップ■で過去の試行制御データがあるか否かを判定する
。この判定は、制御データテーブル60の試行データ自
゛無の欄62のフラグを参照して判定する。この判定の
結果、試行データ有りのフラグが立っていれば、ステッ
プ■で、作業条件対応の制御データテーブル60に示さ
れたデータに従って、[;1標制御値としての制御イオ
ン種の選択、ガス流量のセットを再び行い、イオンビー
ムを立]−げるためのビームエネルギー、レンズ制御部
49、オフセント制御部51に各対応する制御値を山−
び順次セットし、さらに制御データテーブル60に示さ
れた制御データに従って、フィラメント電流値とアーク
電流値、ソースマグネット電流値。 アナライザ電流値とを監視しながらゆっくりと1−シ1
′させて行き、これらの各制御値を前記制御データテー
ブル60の欄64に示されたデータに一致させ、又はそ
れを11標値として所定の制御範囲入るように制御して
行(。モしてビーノ・電流のピーク値を検出する。なお
、この検出は、イオン種によりあらかじめ求められた値
であり、最初はこれより小さい値にセットされるように
制御されて、1ユがさせながらビームが最大値を採るよ
うに各制御値が調整される。 次に、ステップ■にて、微調整及びチェックが行われる
。 微調整の内容としては、 ■オフセット微調整 一般にX方向のみ行い、第4図の観測波形でJ21”=
J!2となる値にオフセットLOWアジャスト、オフH
I G Hアジャストを調整する。 ■レンス′@調整 X、Yの片方のみ交げにスキャンして、波形のシャープ
な部分で最適値を求めて制御するものであって、Xスキ
ャン、Yスキャン両方に対してレンズTRIM(レンズ
トリマ)、レンズバランス、レンズLOWアジャスト、
レンズHIGHアジャストを調整し、第4図の波形のA
。 B、C部分のビーム電流積分値が最小となる値にする。 ■オーバスキャン微調整 Xスキャン、Yスキャン両方に対してX、 Yスキャン
を調整し、第4図の波形が全体の15%になる値に調整
する。 ■チェック 前回試行されたデータ内にある判定値データA、B、C
を基準にして、レンズ調整値(A。 B、C)tinの判定及びλl→λ2.a部が全体の2
0%以内に入るか否かの判定を行う。 そして、次のステップ■では、試行データが記憶装置に
記憶される。 この記憶は、試行最適制御データ記憶手段35fにより
行われ、前記ステ、ツブ■で微調整された結果のデータ
を入力されたレシピ名テーブルとして第3図に見る制御
テーブル60の形態で記憶する。なお、すでに記憶され
た制御データがあるごときには、それを更新して最新の
制御データが記憶される。 ここで、記憶される制御データは、次のようなものであ
る。 a)フィラメント電流値、b)アーク電流値。 C)ソースマグネット電流値、d)アナライサマグネッ
ト電流値、e)レンズ調整値(レンズTRIM、レンズ
バランス、レンズLOWアジャスト。 レンズHIGHアジャスト)、f)オフセット調整値(
オフセットLOWアジャスト、オフHIGHアジャスト
)、g)X−Yスキャン電圧値、h)ビーム電流値、i
)判定値(A、B、C)。なお、A、B、Cは、それぞ
れ最小値(1n)である。 このようにして実行後の調整値をレシピ名弔位に保管し
、次回の立1−・、かりデータとする。そしてこのよう
な制御データが記憶されると、次のステップ[相]にて
ドーズプロセンサ54に起動をかけてウェハヘイオン注
入を開始される。 一方、先のステップ■の判定で試行データがない場合に
あっては、ステップ■aで加速電1Fを制御してビーム
エネルギーが指定された[keVj値になるようにする
。この時の監視データは、加速電圧が設定値通りになっ
たかどうかを判断するだけである。このようにしてビー
ムエネルギーの設定する。 次に、ステップ■aであらかじめイオン種及び加速電圧
に応じた値を求めておき、オフセットLOWアジャスト
値、オフHIGHアジャスト値のセットをする。そして
X、Y共にスキャンを止めて、メインファラデーに流れ
る電流が最小になる値にオフセットLOWアジャスト、
オフHIGHアジャストを調整してオフセット調整を行
う。 次のステップ■aであらかじめイオン種及び加速電圧に
応じた値を求めておき、レンズTRIM。 レンズバランス、レンズLOWアジャスト、レンズHI
GHアジャストの6値をセントする。そしてX、Y共に
スキャンを止めてメインファラデーに流れる電流が最小
になる値にレンズバランスを調整してレンズ系の調整を
11う。 次のステップ■aでは、X、Yのスキャンを+L−めて
オーバスキャンを行う際のL1標電流値を計算する。 1−1標値=ビーム値X(1−R)ま たたし、ビーム値はスキャンさせない状態での測定値で
あり、Rは、オーバスキャン比である。 そして目標ビーム値になるようにX、Yスキャンを14
整してオーバスキャナ、調整を行う。 次のステップ@)aでは、ドーズプロセ・フサ54ヘド
ーズ量をセットするドーズレベル設定を行い、ステップ
■aでビーム電流が指定値になるようにアーク電流を制
御してビーム電流設定を行い、ステップ■以降の最適制
御値を求める処理に入る。 なお、ステップ■a、ステップ■aは、作業名を変更す
る場合の処理ルーチンであり、ステップ■へと入る。 以ト、説明してきたが、実施例では、制御データテーブ
ルに小されたデータに従ってlI■変設定設定値て、フ
ィラメント電流値、アーク電流値、ソ−スマグネ、ノド
電流値、アナライザ電流値、レンズ調整値、XYスキャ
ン電圧値、オフセット値でレンズ調整値等を挙げている
が、制御値は、これらすべてに適用しなくてもよく、ま
た、作業条件である打ち込みエネルギ、ビーム電流値、
ドーズi賃。 そしてイオン種等のうちのいくつかを制御値に含ませて
もよい。 [発明の効果コ 以1.=の説明から理解できるように、この発明にあっ
ては、少なくともビーム電流等の制御に関するイオン?
を人装置における可変設定値に対応する制御値を作業条
件に対応して記憶する記憶装置と、制御値及びターゲッ
ト部のビーム電流を測定する測定手段と、演算処理装置
ξと、イオン注入装置とを備えていて、演算処理装置が
、イオン注゛入装置を稼働した場合の最適制御値を前記
測定手段を介して得て、そのときの作業条件に対応して
記憶装置に記憶し、イオン注入装置を立1・、げろ際に
、立上げる際の作業条件に対してこれと同様な作業条件
における最適制御値を記憶装置から読出し、最適制御値
に)、(づきイオン注入装置を制御して測定手段から得
られるビーム電流からビーム波形データを発生させて、
このビーム波形が最適となるように\11−げろもので
あるので、最適値又は最適値に近い値から最′14(I
l′tに微調整することが容易となり、短時間に最適値
で稼働することがriJ能である。 その結果、作文効率を向」二させることができる。
出力手段351)に送出して、フィラメント電流値とア
ーク電流値、ソースマグネット電流値。 アナライザ電流値きを微調整制御し、入出力制御回路3
3を介して制御データ測定回路32からjl)たビーム
電流測定値からそのピーク値を検出し、かつビーム電流
積分値演算手段35iから現在の判定値A、B、Cを得
て、これと制御データ検索手段35cから得た制御デー
タテーブル60の判定値A、 B、 Cとを比較して−
・致するか(又は所定の許容範囲に入るか否か)を判定
する。そしてこの判定の結果、これら判定値の差に応じ
た制御信号を微調整制御のために制御値出力手段35b
に送出する。また、この判定の結果一致した(又は許容
範囲に入った)ときには、最適制御信号を試行最適制御
データ記憶手段35fに送出する。 さらに、最適波形制御手段35hは、前記のビーム電流
値及び目標判定値A、B、Cに対応する波形をディスプ
レイ36に送出して図形の形でディスプレイ36に表示
するとともに、ピーク値又は最大値を作業条件演算判定
手段35gに送出して、それが制御データテーブル60
に記憶された値と一致しているか否か(又は所定の制御
範囲に入るか否か)を判定させる。 ところで、この実施例では、2段階の制御により精度を
向上させかつ\y上げ時間を短縮するものであって、そ
の第1段階は、前記最適波形制御丁。 段351】により、X、Yの片刃のみ交lノ′にスキャ
ンして、波形のシャープな部分で最適値を求めて制御す
る。そしてその第2段階では、試行最適制御データ記憶
手段35fにより、実行後の調整値をレシピ891位に
保管し、次回の−71−かりデータとするものである。 次に、このような自動q−1−げ制御の全体的な処理に
ついて第2図に従って説明する。 ステップ■でイオン注入装置30及び自動\7.1げ制
御装置31の電源を投入し、ステップ■でレシピ名(作
業名)をキーボード37から入力して演算処理装置35
が入力されたレシピ名に従ってディスク38から対応す
るレシピ名の第4図に見る制御データテーブル60をメ
モリに転送する。 次のステップ■では、イオン注入装置30の各制御部の
現在制御値を制御データ測定回路32を介して得、さら
に真空値、ドアの開閉状態等に状態化−じ・を入出力制
御回路33から得て、その動作モードの確認し、装置を
立、しげるだめの固定値のセントをする。 この場合の固定値としては、制御イオン種の選択、ガス
流(11のセ・ノド、ビームをxt t:、げるための
ビームエネルギー、レンズ制御部に対する制御値。 オフ上1.ト制御部に対する制御値等のあらかじめ定め
られたものである。 そして、次のステップ■でビームを〜γ」−げて、ステ
ップ■で過去の試行制御データがあるか否かを判定する
。この判定は、制御データテーブル60の試行データ自
゛無の欄62のフラグを参照して判定する。この判定の
結果、試行データ有りのフラグが立っていれば、ステッ
プ■で、作業条件対応の制御データテーブル60に示さ
れたデータに従って、[;1標制御値としての制御イオ
ン種の選択、ガス流量のセットを再び行い、イオンビー
ムを立]−げるためのビームエネルギー、レンズ制御部
49、オフセント制御部51に各対応する制御値を山−
び順次セットし、さらに制御データテーブル60に示さ
れた制御データに従って、フィラメント電流値とアーク
電流値、ソースマグネット電流値。 アナライザ電流値とを監視しながらゆっくりと1−シ1
′させて行き、これらの各制御値を前記制御データテー
ブル60の欄64に示されたデータに一致させ、又はそ
れを11標値として所定の制御範囲入るように制御して
行(。モしてビーノ・電流のピーク値を検出する。なお
、この検出は、イオン種によりあらかじめ求められた値
であり、最初はこれより小さい値にセットされるように
制御されて、1ユがさせながらビームが最大値を採るよ
うに各制御値が調整される。 次に、ステップ■にて、微調整及びチェックが行われる
。 微調整の内容としては、 ■オフセット微調整 一般にX方向のみ行い、第4図の観測波形でJ21”=
J!2となる値にオフセットLOWアジャスト、オフH
I G Hアジャストを調整する。 ■レンス′@調整 X、Yの片方のみ交げにスキャンして、波形のシャープ
な部分で最適値を求めて制御するものであって、Xスキ
ャン、Yスキャン両方に対してレンズTRIM(レンズ
トリマ)、レンズバランス、レンズLOWアジャスト、
レンズHIGHアジャストを調整し、第4図の波形のA
。 B、C部分のビーム電流積分値が最小となる値にする。 ■オーバスキャン微調整 Xスキャン、Yスキャン両方に対してX、 Yスキャン
を調整し、第4図の波形が全体の15%になる値に調整
する。 ■チェック 前回試行されたデータ内にある判定値データA、B、C
を基準にして、レンズ調整値(A。 B、C)tinの判定及びλl→λ2.a部が全体の2
0%以内に入るか否かの判定を行う。 そして、次のステップ■では、試行データが記憶装置に
記憶される。 この記憶は、試行最適制御データ記憶手段35fにより
行われ、前記ステ、ツブ■で微調整された結果のデータ
を入力されたレシピ名テーブルとして第3図に見る制御
テーブル60の形態で記憶する。なお、すでに記憶され
た制御データがあるごときには、それを更新して最新の
制御データが記憶される。 ここで、記憶される制御データは、次のようなものであ
る。 a)フィラメント電流値、b)アーク電流値。 C)ソースマグネット電流値、d)アナライサマグネッ
ト電流値、e)レンズ調整値(レンズTRIM、レンズ
バランス、レンズLOWアジャスト。 レンズHIGHアジャスト)、f)オフセット調整値(
オフセットLOWアジャスト、オフHIGHアジャスト
)、g)X−Yスキャン電圧値、h)ビーム電流値、i
)判定値(A、B、C)。なお、A、B、Cは、それぞ
れ最小値(1n)である。 このようにして実行後の調整値をレシピ名弔位に保管し
、次回の立1−・、かりデータとする。そしてこのよう
な制御データが記憶されると、次のステップ[相]にて
ドーズプロセンサ54に起動をかけてウェハヘイオン注
入を開始される。 一方、先のステップ■の判定で試行データがない場合に
あっては、ステップ■aで加速電1Fを制御してビーム
エネルギーが指定された[keVj値になるようにする
。この時の監視データは、加速電圧が設定値通りになっ
たかどうかを判断するだけである。このようにしてビー
ムエネルギーの設定する。 次に、ステップ■aであらかじめイオン種及び加速電圧
に応じた値を求めておき、オフセットLOWアジャスト
値、オフHIGHアジャスト値のセットをする。そして
X、Y共にスキャンを止めて、メインファラデーに流れ
る電流が最小になる値にオフセットLOWアジャスト、
オフHIGHアジャストを調整してオフセット調整を行
う。 次のステップ■aであらかじめイオン種及び加速電圧に
応じた値を求めておき、レンズTRIM。 レンズバランス、レンズLOWアジャスト、レンズHI
GHアジャストの6値をセントする。そしてX、Y共に
スキャンを止めてメインファラデーに流れる電流が最小
になる値にレンズバランスを調整してレンズ系の調整を
11う。 次のステップ■aでは、X、Yのスキャンを+L−めて
オーバスキャンを行う際のL1標電流値を計算する。 1−1標値=ビーム値X(1−R)ま たたし、ビーム値はスキャンさせない状態での測定値で
あり、Rは、オーバスキャン比である。 そして目標ビーム値になるようにX、Yスキャンを14
整してオーバスキャナ、調整を行う。 次のステップ@)aでは、ドーズプロセ・フサ54ヘド
ーズ量をセットするドーズレベル設定を行い、ステップ
■aでビーム電流が指定値になるようにアーク電流を制
御してビーム電流設定を行い、ステップ■以降の最適制
御値を求める処理に入る。 なお、ステップ■a、ステップ■aは、作業名を変更す
る場合の処理ルーチンであり、ステップ■へと入る。 以ト、説明してきたが、実施例では、制御データテーブ
ルに小されたデータに従ってlI■変設定設定値て、フ
ィラメント電流値、アーク電流値、ソ−スマグネ、ノド
電流値、アナライザ電流値、レンズ調整値、XYスキャ
ン電圧値、オフセット値でレンズ調整値等を挙げている
が、制御値は、これらすべてに適用しなくてもよく、ま
た、作業条件である打ち込みエネルギ、ビーム電流値、
ドーズi賃。 そしてイオン種等のうちのいくつかを制御値に含ませて
もよい。 [発明の効果コ 以1.=の説明から理解できるように、この発明にあっ
ては、少なくともビーム電流等の制御に関するイオン?
を人装置における可変設定値に対応する制御値を作業条
件に対応して記憶する記憶装置と、制御値及びターゲッ
ト部のビーム電流を測定する測定手段と、演算処理装置
ξと、イオン注入装置とを備えていて、演算処理装置が
、イオン注゛入装置を稼働した場合の最適制御値を前記
測定手段を介して得て、そのときの作業条件に対応して
記憶装置に記憶し、イオン注入装置を立1・、げろ際に
、立上げる際の作業条件に対してこれと同様な作業条件
における最適制御値を記憶装置から読出し、最適制御値
に)、(づきイオン注入装置を制御して測定手段から得
られるビーム電流からビーム波形データを発生させて、
このビーム波形が最適となるように\11−げろもので
あるので、最適値又は最適値に近い値から最′14(I
l′tに微調整することが容易となり、短時間に最適値
で稼働することがriJ能である。 その結果、作文効率を向」二させることができる。
第1図は、この発明を適用したイオン注入システムのブ
ロック図であり、第2図は、そのq上げ処理の流れ図、
第3図は、その処理に7認な検索テーブルの説明図、第
4図は、観測波形の説明図、第5図(a)は、従来のイ
オン注入装置のブロック図、第5図(b)は、そのイオ
ンソースの、SQ 四囲である。 30・・・イオン注入装置、31・・・自動)7.1−
げ制御装置、32・・・制御データ測定回路。 33・・・入出力制御回路、34・・・バス、35・・
・演算処理装置、35a・・・制御値判定り段、35b
・・・制御値出力手段、35c・・・稼働データ検索り
段、36d・・・ilJ 14tllデ一タ発生手段、
35e・・・動作状態監視り段、35f・・・試行最適
制御データ記憶手段、35g・・・作業条件演算判定丁
ユ段、35h・・・最適波形制御1段、35】・・・ビ
ーム電流積分値演算手段、36・・・ディスプレイ、3
7・・・キーボード、38・・・ディスク、41・・・
イオンソース、42・・・イオン引出し+lijl用7
段、43・・・イオンソース制御部、 44・・・質量分析部、 45・・・アナライザマグネット制御部、46・・・後
段加速部、47・・・ビームエネルギー制御部、48・
・・レンズ系、49・・・レンズ制御部、50・・・ビ
ーム偏向部、 100・・・イオン注入システム。 特許出願人 東京エレクトロン株式会社代理人 弁
理上 梶 山 信 是 弁理土 山 木 富七男
ロック図であり、第2図は、そのq上げ処理の流れ図、
第3図は、その処理に7認な検索テーブルの説明図、第
4図は、観測波形の説明図、第5図(a)は、従来のイ
オン注入装置のブロック図、第5図(b)は、そのイオ
ンソースの、SQ 四囲である。 30・・・イオン注入装置、31・・・自動)7.1−
げ制御装置、32・・・制御データ測定回路。 33・・・入出力制御回路、34・・・バス、35・・
・演算処理装置、35a・・・制御値判定り段、35b
・・・制御値出力手段、35c・・・稼働データ検索り
段、36d・・・ilJ 14tllデ一タ発生手段、
35e・・・動作状態監視り段、35f・・・試行最適
制御データ記憶手段、35g・・・作業条件演算判定丁
ユ段、35h・・・最適波形制御1段、35】・・・ビ
ーム電流積分値演算手段、36・・・ディスプレイ、3
7・・・キーボード、38・・・ディスク、41・・・
イオンソース、42・・・イオン引出し+lijl用7
段、43・・・イオンソース制御部、 44・・・質量分析部、 45・・・アナライザマグネット制御部、46・・・後
段加速部、47・・・ビームエネルギー制御部、48・
・・レンズ系、49・・・レンズ制御部、50・・・ビ
ーム偏向部、 100・・・イオン注入システム。 特許出願人 東京エレクトロン株式会社代理人 弁
理上 梶 山 信 是 弁理土 山 木 富七男
Claims (2)
- (1)少なくともビーム電流等の制御に関するイオン注
入装置における可変設定値に対応する制御値を作業条件
に対応して記憶する記憶装置と、前記制御値及びターゲ
ット部のビーム電流を測定する測定手段と、演算処理装
置と、イオン注入装置とを備え、前記演算処理装置は、
前記イオン注入装置を稼働した場合の最適制御値を前記
測定手段を介して得て、そのときの作業条件に対応して
前記記憶装置に記憶し、前記イオン注入装置を立上げる
際に、立上げる際の作業条件に対してこれと同様な作業
条件における前記最適制御値を前記記憶装置から読出し
、前記最適制御値に基づき前記イオン注入装置を制御し
て前記測定手段から得られるビーム電流からビーム波形
データを発生させて、このビーム電流波形が最適となる
ように立上げることを特徴とするイオン注入システム。 - (2)制御値は、フィラメント電流値、アーク電流値、
ソースマグネット電流値、アナライザ電流値、レンズ調
整値、XYスキャン電圧値、そしてオフセット値であり
、作業条件は、打ち込みエネルギとビーム電流値、ドー
ズ量、そしてイオン種を含むことを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載のイオン注入システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60258356A JPH0740479B2 (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | イオン注入方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60258356A JPH0740479B2 (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | イオン注入方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62117247A true JPS62117247A (ja) | 1987-05-28 |
| JPH0740479B2 JPH0740479B2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=17319092
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60258356A Expired - Lifetime JPH0740479B2 (ja) | 1985-11-18 | 1985-11-18 | イオン注入方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0740479B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62102255U (ja) * | 1985-12-17 | 1987-06-29 | ||
| JPS6435843A (en) * | 1987-07-31 | 1989-02-06 | Tokyo Electron Ltd | Ion implanter |
| JP2008004543A (ja) * | 2006-06-09 | 2008-01-10 | Applied Materials Inc | イオン注入装置におけるイオンビーム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57130358A (en) * | 1981-02-05 | 1982-08-12 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Full automatic ion implantation device |
-
1985
- 1985-11-18 JP JP60258356A patent/JPH0740479B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57130358A (en) * | 1981-02-05 | 1982-08-12 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Full automatic ion implantation device |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62102255U (ja) * | 1985-12-17 | 1987-06-29 | ||
| JPS6435843A (en) * | 1987-07-31 | 1989-02-06 | Tokyo Electron Ltd | Ion implanter |
| JP2008004543A (ja) * | 2006-06-09 | 2008-01-10 | Applied Materials Inc | イオン注入装置におけるイオンビーム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0740479B2 (ja) | 1995-05-01 |
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