JPS6211802B2 - - Google Patents
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- JPS6211802B2 JPS6211802B2 JP6148379A JP6148379A JPS6211802B2 JP S6211802 B2 JPS6211802 B2 JP S6211802B2 JP 6148379 A JP6148379 A JP 6148379A JP 6148379 A JP6148379 A JP 6148379A JP S6211802 B2 JPS6211802 B2 JP S6211802B2
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- film
- conductor
- stripline
- insulating substrate
- lumped constant
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 17
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P1/00—Auxiliary devices
- H01P1/32—Non-reciprocal transmission devices
- H01P1/38—Circulators
- H01P1/383—Junction circulators, e.g. Y-circulators
- H01P1/387—Strip line circulators
Landscapes
- Non-Reversible Transmitting Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、集中定数形サーキユレータに関す
る。
る。
マイクロ波帯で非可逆回路素子として動作する
サーキユレータには導波管形及び同軸形のものが
あり、同軸形サーキユレータとしては分布定数形
及び集中定数形の2種がある。普通分布定数形サ
ーキユレータはマイクロ波帯でも高い周波数領域
で、集中定数形サーキユレータは低い周波数領域
で夫々区別して用いられている。
サーキユレータには導波管形及び同軸形のものが
あり、同軸形サーキユレータとしては分布定数形
及び集中定数形の2種がある。普通分布定数形サ
ーキユレータはマイクロ波帯でも高い周波数領域
で、集中定数形サーキユレータは低い周波数領域
で夫々区別して用いられている。
第1図は一般的な集中定数形サーキユレータの
概略構成を示す。この図において、集中定数形サ
ーキユレータは、ストリツプラインを組合わせた
中心導体1を2枚のフエライト2で挾み、さらに
フエライト2の外側をシールドケース3で包み込
み、該シールドケース3の上下に永久磁石4を設
けて前記フエライト2に直流磁界を印加する構成
である。ここで、中心導体1は第2図に示すよう
に接合インダクタとしての3組のストリツプライ
ン5を組合わせたものである。通常、各ストリツ
プライン5は金属板でフオーク形に形成し、絶縁
体で絶縁を施した後、相互に網状に交叉するよう
に組合わされる。そして前記ストリツプライン5
の一端は入出力端子6に結ばれ、他端はシールド
ケース3に接地され、さらに入出力端子6側とシ
ールドケース3との間に周波数調整用のコンデン
サ7が設けられる。
概略構成を示す。この図において、集中定数形サ
ーキユレータは、ストリツプラインを組合わせた
中心導体1を2枚のフエライト2で挾み、さらに
フエライト2の外側をシールドケース3で包み込
み、該シールドケース3の上下に永久磁石4を設
けて前記フエライト2に直流磁界を印加する構成
である。ここで、中心導体1は第2図に示すよう
に接合インダクタとしての3組のストリツプライ
ン5を組合わせたものである。通常、各ストリツ
プライン5は金属板でフオーク形に形成し、絶縁
体で絶縁を施した後、相互に網状に交叉するよう
に組合わされる。そして前記ストリツプライン5
の一端は入出力端子6に結ばれ、他端はシールド
ケース3に接地され、さらに入出力端子6側とシ
ールドケース3との間に周波数調整用のコンデン
サ7が設けられる。
ところで、近年マイクロ波機器の小型化に伴
い、集中定数形サーキユレータの小型化が要求さ
れるようになつてきている。しかしながら、第2
図の如く金属板でストリツプライン5を作る構造
であると、中心導体1の製造を手作業で行わなけ
ればならず、小型化にも限度があり、量産性も良
くない欠点がある。
い、集中定数形サーキユレータの小型化が要求さ
れるようになつてきている。しかしながら、第2
図の如く金属板でストリツプライン5を作る構造
であると、中心導体1の製造を手作業で行わなけ
ればならず、小型化にも限度があり、量産性も良
くない欠点がある。
そのため、絶縁板に厚膜又は薄膜技術でストリ
ツプラインのパターンを形成することが考慮され
ているが、各ストリツプラインの交叉部分の絶縁
が問題になる。
ツプラインのパターンを形成することが考慮され
ているが、各ストリツプラインの交叉部分の絶縁
が問題になる。
従来、その問題を解決するものとして第3図の
如き構成あるいは本出願人による特公昭48―
33344号の構成が提案されている。この図におい
て、絶縁基板10の上下面には夫々ストリツプラ
イン5Aを2分割した導体膜11A,11Bがエ
ツチング等で形成され、各導体膜11A,11B
の組はスルーホール12により電気的に接続され
て1つのストリツプライン5Aが構成されるよう
になつている。この場合、各ストリツプライン5
A間の絶縁は絶縁基板10で行われることにな
る。
如き構成あるいは本出願人による特公昭48―
33344号の構成が提案されている。この図におい
て、絶縁基板10の上下面には夫々ストリツプラ
イン5Aを2分割した導体膜11A,11Bがエ
ツチング等で形成され、各導体膜11A,11B
の組はスルーホール12により電気的に接続され
て1つのストリツプライン5Aが構成されるよう
になつている。この場合、各ストリツプライン5
A間の絶縁は絶縁基板10で行われることにな
る。
しかし、上記第3図の構成では、スルーホール
12が必要不可欠であり、ある程度以上の厚さの
絶縁基板10の場合、そのスルーホール12の形
成を蒸着、めつき等を利用して行わねばならず量
産性が悪く、絶縁基板10の両面を使用しなけれ
ばならない不都合がある。
12が必要不可欠であり、ある程度以上の厚さの
絶縁基板10の場合、そのスルーホール12の形
成を蒸着、めつき等を利用して行わねばならず量
産性が悪く、絶縁基板10の両面を使用しなけれ
ばならない不都合がある。
本発明は、上記の不都合を解消し、膜作成技術
を用いて絶縁基板の片面上に多層のストリツプラ
インを形成することにより、量産性に優れ、コス
ト低減が可能な集中定数形サーキユレータを提供
しようとするものである。
を用いて絶縁基板の片面上に多層のストリツプラ
インを形成することにより、量産性に優れ、コス
ト低減が可能な集中定数形サーキユレータを提供
しようとするものである。
以下、本発明に係る集中定数形サーキユレータ
の実施例を図面に従つて説明する。
の実施例を図面に従つて説明する。
第4図及び第5図において、アルミナ等の絶縁
基板20には予めシールドケース取付穴30が設
けられており、その絶縁基板20の片面にはまず
一対の導電線路を両端で短絡した構成となるべき
ストリツプラインを2分割した形状の第1の導体
膜21Aが金、銀等の金属ペーストをスクリーン
印刷し焼付けることにより形成される。次に、前
記第1の導体膜21Aの先端部31Aに対応する
位置に接続穴22を有する絶縁体膜23がガラス
等の誘電体ペーストをスクリーン印刷し焼付ける
ことにより前記第1の導体膜21A上に形成され
る。それから、ストリツプラインの残りの半分を
構成する第2の導体膜21Bが金属ペーストのス
クリーン印刷及び焼付で前記絶縁体膜23上及び
一部は絶縁基板20上に形成される。ここで、絶
縁体膜23は第1の導体膜21Aの周辺端部を除
く部分を覆うような円形を成しており、絶縁体膜
23の接続穴22の部分には第1の導体膜21A
の先端部31Aが露出しているから、第2の導体
膜21Bの形成時に第1の導体膜21Aの先端部
31Aと導体膜21Bの先端部31Bとは接合さ
れ、夫々ストリツプライン5Bを構成する。この
ようにして、中心導体としての3組のストリツプ
ライン5Bを有する中心導体部1Aが完成し、各
ストリツプライン5Bの一端は夫々入出力端子2
4に引出され、他端はシールドケースに接地され
る。なお、その他の部分の構造は、第1図と同様
の構成を採用可能である。
基板20には予めシールドケース取付穴30が設
けられており、その絶縁基板20の片面にはまず
一対の導電線路を両端で短絡した構成となるべき
ストリツプラインを2分割した形状の第1の導体
膜21Aが金、銀等の金属ペーストをスクリーン
印刷し焼付けることにより形成される。次に、前
記第1の導体膜21Aの先端部31Aに対応する
位置に接続穴22を有する絶縁体膜23がガラス
等の誘電体ペーストをスクリーン印刷し焼付ける
ことにより前記第1の導体膜21A上に形成され
る。それから、ストリツプラインの残りの半分を
構成する第2の導体膜21Bが金属ペーストのス
クリーン印刷及び焼付で前記絶縁体膜23上及び
一部は絶縁基板20上に形成される。ここで、絶
縁体膜23は第1の導体膜21Aの周辺端部を除
く部分を覆うような円形を成しており、絶縁体膜
23の接続穴22の部分には第1の導体膜21A
の先端部31Aが露出しているから、第2の導体
膜21Bの形成時に第1の導体膜21Aの先端部
31Aと導体膜21Bの先端部31Bとは接合さ
れ、夫々ストリツプライン5Bを構成する。この
ようにして、中心導体としての3組のストリツプ
ライン5Bを有する中心導体部1Aが完成し、各
ストリツプライン5Bの一端は夫々入出力端子2
4に引出され、他端はシールドケースに接地され
る。なお、その他の部分の構造は、第1図と同様
の構成を採用可能である。
上記実施例によれば、次のような効果を上げる
ことができる。
ことができる。
(1) 厚膜技術で第1及び第2の導体膜21A,2
1B及び絶縁体膜23を絶縁基板片面に形成し
ており、絶縁体膜23が薄いから絶縁体膜23
の接続穴22を介しての導体膜21A,21B
の接続が容易である。
1B及び絶縁体膜23を絶縁基板片面に形成し
ており、絶縁体膜23が薄いから絶縁体膜23
の接続穴22を介しての導体膜21A,21B
の接続が容易である。
(2) 厚膜技術を用いるので、規模、時間等を考慮
すると蒸着等の薄膜技術を用いる場合よりもコ
ストが安く、量産性がよい。
すると蒸着等の薄膜技術を用いる場合よりもコ
ストが安く、量産性がよい。
(3) 絶縁基板20にスルーホール用の穴を加工し
なくともよいので加工に伴う破損がなく、歩止
りが良い。
なくともよいので加工に伴う破損がなく、歩止
りが良い。
(4) スルーホール部分で導体膜相互の接続不良が
起こることがなく、信頼性が高い。
起こることがなく、信頼性が高い。
(5) 絶縁基板20としてアルミナ等の誘電率が高
く、熱伝導性、絶縁性、温度特性に秀れた材料
を使用できるので、安定な性能が得られる。
く、熱伝導性、絶縁性、温度特性に秀れた材料
を使用できるので、安定な性能が得られる。
ところで、上記実施例において周波数調整を行
う場合、第4図の入出力端子24と接地間とに周
波数調整用のコンデンサを外付けしてもよいが、
各ストリツプライン5Bの交叉部40を周波数調
整用容量として利用できる。すなわち、第6図に
示すように、交叉部40においては、絶縁基板2
0上の導体膜21Aに誘電体として働く絶縁体膜
23を介して導体膜21Bが重なつており、この
部分の容量Cが等価的に周波数調整用容量として
働く。従つて、絶縁体膜23の厚さ及び誘電率を
所要の値に選択することにより、周波数調整がで
きる。
う場合、第4図の入出力端子24と接地間とに周
波数調整用のコンデンサを外付けしてもよいが、
各ストリツプライン5Bの交叉部40を周波数調
整用容量として利用できる。すなわち、第6図に
示すように、交叉部40においては、絶縁基板2
0上の導体膜21Aに誘電体として働く絶縁体膜
23を介して導体膜21Bが重なつており、この
部分の容量Cが等価的に周波数調整用容量として
働く。従つて、絶縁体膜23の厚さ及び誘電率を
所要の値に選択することにより、周波数調整がで
きる。
なお、上記実施例では、導体膜を厚膜技術で構
成した場合を1例として示したが、薄膜技術で構
成してもよい。また、入出力端子の一つを抵抗で
終端することによりアイソレータを構成できるこ
とは明らかである。
成した場合を1例として示したが、薄膜技術で構
成してもよい。また、入出力端子の一つを抵抗で
終端することによりアイソレータを構成できるこ
とは明らかである。
叙上のように、本発明によれば、膜作成技術を
用いて絶縁基板の片面上に多層のストリツプライ
ンを形成することにより、従来の金属板を組み合
わせるものや、従来の第3図のスルーホールによ
るものに比し、量産性に優れ、小型化が可能な集
中定数形サーキユレータを得ることができる。
用いて絶縁基板の片面上に多層のストリツプライ
ンを形成することにより、従来の金属板を組み合
わせるものや、従来の第3図のスルーホールによ
るものに比し、量産性に優れ、小型化が可能な集
中定数形サーキユレータを得ることができる。
第1図は一般的な集中定数形サーキユレータの
概略構成図、第2図は従来の中心導体としてのス
トリツプラインの構成を示す平面図、第3図は従
来の基板両面を用いたストリツプラインの構成を
示す斜視図、第4図は本発明に係る集中定数形サ
ーキユレータの実施例であつて中心導体部の構成
を示す平面図、第5図は同分解斜視図、第6図は
ストリツプラインの交叉部の断面図である。 1……中心導体、1A……中心導体部、2……
フエライト、3……シールドケース、4……永久
磁石、5,5A,5B……ストリツプライン、
6,24……入出力端子、7……コンデンサ、1
0,20……絶縁基板、11A,11B,21
A,21B……導体膜、22……接続穴、23…
…絶縁体膜、31A,31B……先端部、40…
…交叉部。
概略構成図、第2図は従来の中心導体としてのス
トリツプラインの構成を示す平面図、第3図は従
来の基板両面を用いたストリツプラインの構成を
示す斜視図、第4図は本発明に係る集中定数形サ
ーキユレータの実施例であつて中心導体部の構成
を示す平面図、第5図は同分解斜視図、第6図は
ストリツプラインの交叉部の断面図である。 1……中心導体、1A……中心導体部、2……
フエライト、3……シールドケース、4……永久
磁石、5,5A,5B……ストリツプライン、
6,24……入出力端子、7……コンデンサ、1
0,20……絶縁基板、11A,11B,21
A,21B……導体膜、22……接続穴、23…
…絶縁体膜、31A,31B……先端部、40…
…交叉部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一対の導電線路を両端で短絡してなるストリ
ツプラインを少なくとも3個以上相互に交差させ
て中心導体部を構成した集中定数形サーキユレー
タにおいて、各ストリツプラインを一対の導電線
路部分で分割し、各々のストリツプラインを分割
した一方を第1の導体膜21Aで絶縁基板20片
面に形成し、該第1の導体膜先端に対応する位置
に接続穴22を有する絶縁体膜23を少なくとも
前記第1の導体膜上に形成し、前記各ストリツプ
ラインを分割した残りの部分を第2の導体膜21
Bで前記絶縁体膜23上又は絶縁体膜23及び絶
縁基板20上に形成し、前記接続穴22を介して
第1及び第2の導体膜21A,21Bを接続して
前記中心導体部を構成したことを特徴とする集中
定数形サーキユレータ。 2 前記ストリツプラインの交叉部40の容量を
周波数調整用容量として用いた特許請求の範囲第
1項記載の集中定数形サーキユレータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6148379A JPS55154814A (en) | 1979-05-21 | 1979-05-21 | Unreversible circuit element |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6148379A JPS55154814A (en) | 1979-05-21 | 1979-05-21 | Unreversible circuit element |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55154814A JPS55154814A (en) | 1980-12-02 |
| JPS6211802B2 true JPS6211802B2 (ja) | 1987-03-14 |
Family
ID=13172361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6148379A Granted JPS55154814A (en) | 1979-05-21 | 1979-05-21 | Unreversible circuit element |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55154814A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6443003U (ja) * | 1987-09-09 | 1989-03-15 |
-
1979
- 1979-05-21 JP JP6148379A patent/JPS55154814A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6443003U (ja) * | 1987-09-09 | 1989-03-15 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55154814A (en) | 1980-12-02 |
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