JPS62120887A - ミシンの自動糸張力付与装置 - Google Patents
ミシンの自動糸張力付与装置Info
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- JPS62120887A JPS62120887A JP26165585A JP26165585A JPS62120887A JP S62120887 A JPS62120887 A JP S62120887A JP 26165585 A JP26165585 A JP 26165585A JP 26165585 A JP26165585 A JP 26165585A JP S62120887 A JPS62120887 A JP S62120887A
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- sewing
- sewing machine
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Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明はミシンの自動糸張力付与装置に関するもので
ある。
ある。
(従来の技術)。
従来の自動糸調子機構を完成させるポイントはいかにし
て素材(生地)情報を検出するかにあり、例えば、特開
昭59−155285号はこの情報を針が布を貫通する
ときに受ける抵抗を針棒と針に挟み込んだセンサにて電
気的信号に変換することにより得るようにしている。又
、特開昭59−141989号では針の布貫通ノコを針
棒内のセンサ若しくは駆動モー・ターの負荷電流の変動
により信号を得るようになっている。
て素材(生地)情報を検出するかにあり、例えば、特開
昭59−155285号はこの情報を針が布を貫通する
ときに受ける抵抗を針棒と針に挟み込んだセンサにて電
気的信号に変換することにより得るようにしている。又
、特開昭59−141989号では針の布貫通ノコを針
棒内のセンサ若しくは駆動モー・ターの負荷電流の変動
により信号を得るようになっている。
(発明が解決しようとする問題点)
前記のような針棒内在型センサは電気信号を伝達するた
めのリード線等を針棒内若しくは針棒に沿って配置しな
ければならず、そのため構造が複雑になるばかりか、針
とともに高速でセンサ等が動くため耐久性に難点があり
、特に高速運転を必要とする工業ミシンへの採用はむず
かしかった。
めのリード線等を針棒内若しくは針棒に沿って配置しな
ければならず、そのため構造が複雑になるばかりか、針
とともに高速でセンサ等が動くため耐久性に難点があり
、特に高速運転を必要とする工業ミシンへの採用はむず
かしかった。
又、特に高速縫製中に針が針板等に衝突することがまま
あるため、この衝突のとぎに生ずる針棒への衝撃力は数
kqに達し、この負荷は数十から数百9の感度を有する
センサを破壊する足る充分な大きさである。
あるため、この衝突のとぎに生ずる針棒への衝撃力は数
kqに達し、この負荷は数十から数百9の感度を有する
センサを破壊する足る充分な大きさである。
一方、駆動モーターの負荷電流の変動により信号を得る
タイプのものにおいては負荷電流の変動は通常のサーボ
モータでは生地の有無によって生じるサーボ電流値が通
常のものより極めて小さく、精密な情報伝達手段を行う
ことができないものであった。
タイプのものにおいては負荷電流の変動は通常のサーボ
モータでは生地の有無によって生じるサーボ電流値が通
常のものより極めて小さく、精密な情報伝達手段を行う
ことができないものであった。
(発明の目的)
この発明は前記問題点を解消して、布地の厚み。
布質、織りの粗密等、縫製上の糸調子を左右する要素を
一括して情報として入手できる自動糸調子付与装置を提
供することを目的としている。
一括して情報として入手できる自動糸調子付与装置を提
供することを目的としている。
(問題点を解決するための手段)
前記問題点を解消するためにこの発明のミシンの自動糸
張力付与装置は、上糸張力を自動調節するミシンのベッ
ドに設けられ、前記針の落下点にn通孔が形成された針
板と、その針板の貫通孔において上下移動可能に支持さ
れており、その上端面が常には前記針板の上面と略同一
面に位置するとともに、前記針貫通用の針孔が形成され
た布支持体と、その布支持体の上下移動量を検出する移
動l検出体とを有し、前記針の下降に伴なう加工布の下
方移動量を検出して上糸に適正な張力を不付与するよう
に構成されたことをその要旨とするものである。
張力付与装置は、上糸張力を自動調節するミシンのベッ
ドに設けられ、前記針の落下点にn通孔が形成された針
板と、その針板の貫通孔において上下移動可能に支持さ
れており、その上端面が常には前記針板の上面と略同一
面に位置するとともに、前記針貫通用の針孔が形成され
た布支持体と、その布支持体の上下移動量を検出する移
動l検出体とを有し、前記針の下降に伴なう加工布の下
方移動量を検出して上糸に適正な張力を不付与するよう
に構成されたことをその要旨とするものである。
(作用)
前記構成により、縫製時に下動してきた針が加工布を貫
通し・て布支持体の針孔を挿通するとき、生地を貫通し
たときに及ぼされる抵抗力は加工布を媒介として布支持
体に伝播され同布支持体は下方へ移動する。この布支−
持体の下方への移動により移IFlffi検出体が検出
し、その検出信号に基づいて上糸に適正な張力を付与す
る。
通し・て布支持体の針孔を挿通するとき、生地を貫通し
たときに及ぼされる抵抗力は加工布を媒介として布支持
体に伝播され同布支持体は下方へ移動する。この布支−
持体の下方への移動により移IFlffi検出体が検出
し、その検出信号に基づいて上糸に適正な張力を付与す
る。
(実施例)
以下、この発明を具体化した一実施例を第1図〜第9図
に従って説明する。
に従って説明する。
ミシンフレーム1はアーム部2とベッド部3とを備え、
そのアーム部2の頭部内に上下動可能に装着された4棒
4に針5が取着されている。前記アーム部2の上部には
後記する自動糸調子器6が配謂されており、又、前記ア
ーム部2の#I面には手動により上糸の張力を変更可能
な周知の主糸調子器7が取付けられるとともに、複数の
糸案内体8が取付られている。
そのアーム部2の頭部内に上下動可能に装着された4棒
4に針5が取着されている。前記アーム部2の上部には
後記する自動糸調子器6が配謂されており、又、前記ア
ーム部2の#I面には手動により上糸の張力を変更可能
な周知の主糸調子器7が取付けられるとともに、複数の
糸案内体8が取付られている。
ざらに、アーム部2内には周知の天秤機構により作動さ
れる天秤が設けられていて、その先端がアーム部2の前
面に突出するようになっている。
れる天秤が設けられていて、その先端がアーム部2の前
面に突出するようになっている。
ぞして、前記上糸供給源から供給される上糸Uは自動光
調′f器4.各糸案内体8.生糸HP器7゜天秤を介し
て針5に供給され、その針5とベッド部3内に設けられ
た糸輪捕捉器9との協働により、加工布Nに対して木!
a縫目が形成されるようになっている。
調′f器4.各糸案内体8.生糸HP器7゜天秤を介し
て針5に供給され、その針5とベッド部3内に設けられ
た糸輪捕捉器9との協働により、加工布Nに対して木!
a縫目が形成されるようになっている。
前記ベッド部3には滑板10及び針板11が配設されて
いて、その針板11には貫通孔12が形成されている。
いて、その針板11には貫通孔12が形成されている。
同針板11の下面には弾性を備えた片持ちはり13の基
端が固着され、その先端部には前記貫通孔12に上F動
可能に挿通される布支持体としての糸道14が一体に固
設されている。
端が固着され、その先端部には前記貫通孔12に上F動
可能に挿通される布支持体としての糸道14が一体に固
設されている。
同系道14は針5が加工布Neat通するとき以外の影
響を受けにくくするため、その上端面が前記針板11の
上面に対して同−而または若干下方に位置した状態で配
置されるとともに、上下両端部を貫通する透孔14aが
透設され、前記針5が貫通可能になっている。前記片持
ちはり13の基端部5面には移動l検出体、としての歪
みゲージ15が固設されている。
響を受けにくくするため、その上端面が前記針板11の
上面に対して同−而または若干下方に位置した状態で配
置されるとともに、上下両端部を貫通する透孔14aが
透設され、前記針5が貫通可能になっている。前記片持
ちはり13の基端部5面には移動l検出体、としての歪
みゲージ15が固設されている。
館記片持ちはり13.糸道14及び歪みゲージ15とか
ら圧力センサSが構成されている。この圧力センサSは
針5が加工布Nを貫通するときに抵抗力が生ずるが、針
5がさらに下動して糸道14に貫通したときに前記抵抗
力は加工布Nを媒介として糸1i14に伝播され同系道
14は下方へ移動する。このとき、糸道14に伝播され
た力は片持ちはり13には曲げモーメントとして、!!
lき、片持ちはり13は自身の弾性力に抗して下動され
る。
ら圧力センサSが構成されている。この圧力センサSは
針5が加工布Nを貫通するときに抵抗力が生ずるが、針
5がさらに下動して糸道14に貫通したときに前記抵抗
力は加工布Nを媒介として糸1i14に伝播され同系道
14は下方へ移動する。このとき、糸道14に伝播され
た力は片持ちはり13には曲げモーメントとして、!!
lき、片持ちはり13は自身の弾性力に抗して下動され
る。
すると、歪みゲージ15がその片持ちはり13の移動量
に基づいて電位変動が生じることにより検出信号を出力
するようになっている。
に基づいて電位変動が生じることにより検出信号を出力
するようになっている。
次に自動糸調子器6を第5図及び第6図に従って詳細に
説明すると、前記アーム部2の上部前面にはサブテンシ
ョンホルダー16が固着され、同サブ1ンシヨンホルダ
ー16の前部には大径の嵌合孔16aが前面から穿設さ
れるとともに、後部には小径の雌ねじ孔16bが透設さ
れている。
説明すると、前記アーム部2の上部前面にはサブテンシ
ョンホルダー16が固着され、同サブ1ンシヨンホルダ
ー16の前部には大径の嵌合孔16aが前面から穿設さ
れるとともに、後部には小径の雌ねじ孔16bが透設さ
れている。
同嵌合孔16aにはロータリー糸調子皿17を構成する
筒状の回動軸18が回動可能に嵌合されており、回動軸
18の前端面には互いに相対する一対の円板19が一体
に固設されている。両円板19の周縁は互いに反対方向
に離間して上糸口を巻付可能になっている。そして、同
ロータリー糸調子皿17は前記雌ねじ孔16bに先端部
が進退調節可能に螺合される糸案内銅棒20にて回動可
能に挿通されている。
筒状の回動軸18が回動可能に嵌合されており、回動軸
18の前端面には互いに相対する一対の円板19が一体
に固設されている。両円板19の周縁は互いに反対方向
に離間して上糸口を巻付可能になっている。そして、同
ロータリー糸調子皿17は前記雌ねじ孔16bに先端部
が進退調節可能に螺合される糸案内銅棒20にて回動可
能に挿通されている。
同回動@18の後端部外周には周回する係合溝21が凹
設されるとと6に、前記回動軸18の曲端部外周には係
止段部22が形成されている。そして、前記サブ1ンシ
ヨンホルダー16の前面には回動軸18を挿通する二叉
状の糸案内板23が固定されている。
設されるとと6に、前記回動軸18の曲端部外周には係
止段部22が形成されている。そして、前記サブ1ンシ
ヨンホルダー16の前面には回動軸18を挿通する二叉
状の糸案内板23が固定されている。
又、糸案内銅棒20にはその頭部20aと前記円板19
間において糸切り時に作用するバネ24が巻装されてい
て、フェルト等のJ!1!擦材料からなる摩擦板25を
介してロータリー光調j’[117をサブテンションホ
ルダー16側へ付勢するようになっている。
間において糸切り時に作用するバネ24が巻装されてい
て、フェルト等のJ!1!擦材料からなる摩擦板25を
介してロータリー光調j’[117をサブテンションホ
ルダー16側へ付勢するようになっている。
前記アーム部2の上面にはホルダー26が固着され、上
方に突出されたホルダー26の一側上部にはサーボソレ
ノイド27がヒスにより固着されている。又、前記ホル
ダー26の両側壁中央部間には軸28にて作動レバー2
9が回動可能に軸支されており、同作動レバー29の一
端は前記サーボソレノイド27のプランジャ27aの下
端部に対しリンク30を介して連係されている。
方に突出されたホルダー26の一側上部にはサーボソレ
ノイド27がヒスにより固着されている。又、前記ホル
ダー26の両側壁中央部間には軸28にて作動レバー2
9が回動可能に軸支されており、同作動レバー29の一
端は前記サーボソレノイド27のプランジャ27aの下
端部に対しリンク30を介して連係されている。
そして、前記軸33には一端がホルダー26に係止され
るバネ31が巻装され、同バネ31は他端が作動レバー
29の上部に形成された掛止片29aに掛止されること
により、作動レバー29の前端部が常に下方回動するよ
う付勢されている。
るバネ31が巻装され、同バネ31は他端が作動レバー
29の上部に形成された掛止片29aに掛止されること
により、作動レバー29の前端部が常に下方回動するよ
う付勢されている。
前記サブテンションホルダー16において前記ロータリ
ー光調?lIn17の係合溝21に対応する上部及びホ
ルダー26下壁には下端部が前記回動輪18の係合溝2
1に当接する張力付加ビン32が上下動可能に挿通配置
されており、同張力付加ビン32の■端部は前記作動レ
バー29の前端部にて駆動されるJ:うに当接されてい
る。
ー光調?lIn17の係合溝21に対応する上部及びホ
ルダー26下壁には下端部が前記回動輪18の係合溝2
1に当接する張力付加ビン32が上下動可能に挿通配置
されており、同張力付加ビン32の■端部は前記作動レ
バー29の前端部にて駆動されるJ:うに当接されてい
る。
従って、この自動糸調子器6はロータリー糸調子皿17
の円板19の周縁に上糸口を巻付した状態で上糸Uが供
給方向へ移動されると回動するとともに、ナーボソレノ
イド27が励磁されてプランジャ27aが駆動されると
、リンク35及び作動レバー29を介しL張力付加ビン
32の係合溝21に対する押圧力が制御されるようにな
っている。
の円板19の周縁に上糸口を巻付した状態で上糸Uが供
給方向へ移動されると回動するとともに、ナーボソレノ
イド27が励磁されてプランジャ27aが駆動されると
、リンク35及び作動レバー29を介しL張力付加ビン
32の係合溝21に対する押圧力が制御されるようにな
っている。
そして、前記張力付加ビン32の係合溝21に対する押
圧力の制御によりロータリー糸調子皿17の回動に抵抗
が付与され、そのことによってロータリー糸調子皿17
の円板19間に巻付された上糸Uの張力を調整するよう
になっている。
圧力の制御によりロータリー糸調子皿17の回動に抵抗
が付与され、そのことによってロータリー糸調子皿17
の円板19間に巻付された上糸Uの張力を調整するよう
になっている。
又、第7図に示すようにこのミシンにおいてはア・−ム
部2内のミシン主軸(図示しない)に設けたプーリー、
又はモータ駆動軸等の回転駆動を行っている箇所には周
知の主軸回転角検出器33が設けられ、常にミシン主軸
の回転角度を検出し、その検出信号を演算回路35に出
力するようになっている。さらに、アーム部2内におい
て布送り機構に連係される箇所には周知の縫いピッチ検
出器34が設けられ、布送り機構の縫いピッチを検出し
てその検出信号を演算回路35に出力するようになって
いる。
部2内のミシン主軸(図示しない)に設けたプーリー、
又はモータ駆動軸等の回転駆動を行っている箇所には周
知の主軸回転角検出器33が設けられ、常にミシン主軸
の回転角度を検出し、その検出信号を演算回路35に出
力するようになっている。さらに、アーム部2内におい
て布送り機構に連係される箇所には周知の縫いピッチ検
出器34が設けられ、布送り機構の縫いピッチを検出し
てその検出信号を演算回路35に出力するようになって
いる。
演口回路35は中央処理装置(以下CPLJという)3
6と、読出し専用メモリ(以下、ROMという)37と
、読出し及び書込み用メモリ38(以下、RAMという
)とにより構成されている。
6と、読出し専用メモリ(以下、ROMという)37と
、読出し及び書込み用メモリ38(以下、RAMという
)とにより構成されている。
そして、CPU36の入力端子には前記各検出器33.
34及び圧力センサSが接続されるとともに、出力端子
には前記サーボソレノイド27が・接続されている。
34及び圧力センサSが接続されるとともに、出力端子
には前記サーボソレノイド27が・接続されている。
前記ROM37にはCPLJ36を制御する制御プログ
ラムが格納されるとともに、複数の関数fpn(丁)が
記憶されている。すなわち、関数fpn(T)は第8図
に示すように圧力センサSが検出した検出信号に基づく
圧力データDと上糸必要張力Tとの一定の関係を表わす
関数となっており、縫いピッチpn (n=1.2.
3・・・)に対応して複数用意されている。
ラムが格納されるとともに、複数の関数fpn(丁)が
記憶されている。すなわち、関数fpn(T)は第8図
に示すように圧力センサSが検出した検出信号に基づく
圧力データDと上糸必要張力Tとの一定の関係を表わす
関数となっており、縫いピッチpn (n=1.2.
3・・・)に対応して複数用意されている。
試し縫いスイッチ39はアームg12の脚柱部に設けら
れ、その出力端子が前記CPU36に接続されており、
同試し縫いスイッチ39のオン・オフにより試し縫いモ
ード及び本綴いモードが選択されるようになっている。
れ、その出力端子が前記CPU36に接続されており、
同試し縫いスイッチ39のオン・オフにより試し縫いモ
ード及び本綴いモードが選択されるようになっている。
次に、前記の、にうに構成されたミシンの作用を第7図
に示すブロック回路図及び第9図に示すフローチャート
を参照して説明する。
に示すブロック回路図及び第9図に示すフローチャート
を参照して説明する。
さて、試し縫いするときには試し縫いスイッチ39をオ
ンさせ、試し縫いモードにする。そして、主糸調f器7
を適宜調整しつつ、加工布Nを試し縫いする。すると、
加工布Nを貫通した針5が下動して糸道14を貫通した
とき、加工布Nを貫通した時に生ずる抵抗力は加工布N
を媒介として糸道14に伝播され、同系1114は下方
へ移動する。
ンさせ、試し縫いモードにする。そして、主糸調f器7
を適宜調整しつつ、加工布Nを試し縫いする。すると、
加工布Nを貫通した針5が下動して糸道14を貫通した
とき、加工布Nを貫通した時に生ずる抵抗力は加工布N
を媒介として糸道14に伝播され、同系1114は下方
へ移動する。
この糸道14の下方への移動により片持ちはり13ち移
動され、歪みゲージ15がその移動量を検出して検出信
号を出力する。なお、この試し縫いは加工布Nの薄い部
分又は織り方の粗い部分にて行うことが好ましい(ステ
ップ1)。
動され、歪みゲージ15がその移動量を検出して検出信
号を出力する。なお、この試し縫いは加工布Nの薄い部
分又は織り方の粗い部分にて行うことが好ましい(ステ
ップ1)。
次にCP(J36は試し縫いスイッチ39がオン操作さ
れている否かを判別しくステップ2)、試し縫いスイッ
チ39がオン操作されているときはCPLJ36は前記
圧力信号を初期データDOとしてRAM38に記憶する
。ざらに、CPU36は縫いピッチ検出器34からの検
出した検出信号を読み込み(ステップ3)、その検出信
号に基づいて現在の縫いピッチpnに対応した関数fp
n(Tiを選択してRAM38に記憶する(ステップ4
)。
れている否かを判別しくステップ2)、試し縫いスイッ
チ39がオン操作されているときはCPLJ36は前記
圧力信号を初期データDOとしてRAM38に記憶する
。ざらに、CPU36は縫いピッチ検出器34からの検
出した検出信号を読み込み(ステップ3)、その検出信
号に基づいて現在の縫いピッチpnに対応した関数fp
n(Tiを選択してRAM38に記憶する(ステップ4
)。
例えば、縫いピッチp1のときはCPU36は第8図に
示す関数fp1(T)を選択するとともに縫いピッチp
2のときはCPtJ36は関数f’p2(T)を選択す
る。
示す関数fp1(T)を選択するとともに縫いピッチp
2のときはCPtJ36は関数f’p2(T)を選択す
る。
この時CPtJ36は初期データDOと選択された関数
f pn (r )とに基づき上糸必要張力下0を演算
するが、サーボソレノイド27に対して求めた必要張力
下0に対応する制御信号を出力しない。
f pn (r )とに基づき上糸必要張力下0を演算
するが、サーボソレノイド27に対して求めた必要張力
下0に対応する制御信号を出力しない。
すなわち、試し縫いモードにおいては、作業者は上糸U
に対して張力TOが付与されるように手動にて生糸調子
器7を調節する。
に対して張力TOが付与されるように手動にて生糸調子
器7を調節する。
この後試し縫いスイッチ39をオフさせ本・縫いモード
にして縫製を開始すると、CPU36は圧力センサSか
ら出力されてきたそのときどきの圧力信号に基づくデー
タを入力する(ステップ1)。
にして縫製を開始すると、CPU36は圧力センサSか
ら出力されてきたそのときどきの圧力信号に基づくデー
タを入力する(ステップ1)。
そして、次にCPU36は圧力センサSが加工布Nの右
岸等が変化したことを検知して圧力センサSから出力さ
れる圧力信号に基づくデータD1をCPU36が入力す
ると、例えば関数fp1(T)を選択しているときはC
PU36は同データD1と関数rf)1(T)とから上
糸必要張力T1を算定し、さらに、ΔT=71−Toを
演のする(ステップ5)。又、例えば関数r p2 (
T )を選択しているときはCPU36は同データD1
と関数fl)2゛(T)とから上糸必要張力T″1を算
定し、さらに、ΔT−=Tl−T′Oを演算する。
岸等が変化したことを検知して圧力センサSから出力さ
れる圧力信号に基づくデータD1をCPU36が入力す
ると、例えば関数fp1(T)を選択しているときはC
PU36は同データD1と関数rf)1(T)とから上
糸必要張力T1を算定し、さらに、ΔT=71−Toを
演のする(ステップ5)。又、例えば関数r p2 (
T )を選択しているときはCPU36は同データD1
と関数fl)2゛(T)とから上糸必要張力T″1を算
定し、さらに、ΔT−=Tl−T′Oを演算する。
そ・して、CPU36はその演算結果6丁等に基づいて
サーボソレノイド27に印加すべき印加電流を演算しく
ステップ6)、その演算結果をRAM38に記憶して待
機状態にする。
サーボソレノイド27に印加すべき印加電流を演算しく
ステップ6)、その演算結果をRAM38に記憶して待
機状態にする。
次にCPU36は主軸回転角検出器33からの検出信号
を入力し、その検出信号に基づいた主軸回動角度データ
が100°〜300°の範囲内にあるか否かを判断する
(ステップ7)。そして、CPU36は主軸回転角が1
00°〜300°の範囲内にあるときは待機状態を解除
してRAM38から印加電流データを読出し、自動光調
T器6のサーボソレノイド27に印加電流を出力する。
を入力し、その検出信号に基づいた主軸回動角度データ
が100°〜300°の範囲内にあるか否かを判断する
(ステップ7)。そして、CPU36は主軸回転角が1
00°〜300°の範囲内にあるときは待機状態を解除
してRAM38から印加電流データを読出し、自動光調
T器6のサーボソレノイド27に印加電流を出力する。
一方、主軸回転角がその範囲内にないときは主軸回転角
が100’〜300°の範囲に達した・とき待機状態を
解除してRAM38から印加電流データを読出し、印加
電流をサーボソレノイド27に印加して上糸Uに対し必
要な上糸張力を付与する(ステツブ8)。
が100’〜300°の範囲に達した・とき待機状態を
解除してRAM38から印加電流データを読出し、印加
電流をサーボソレノイド27に印加して上糸Uに対し必
要な上糸張力を付与する(ステツブ8)。
又、前記の状態から圧力センサSが再び最初と同様の加
り布Nの薄い部分を検知したときは、同一経路をたどっ
てサーボソレノイド27への印加電流を軽減し、自動糸
調子器6により基準状態の上糸張力にする。
り布Nの薄い部分を検知したときは、同一経路をたどっ
てサーボソレノイド27への印加電流を軽減し、自動糸
調子器6により基準状態の上糸張力にする。
前記のように構成された自動糸張力付与装置における圧
力センサSの圧力測定を縫い速度が300O3,P、M
、の条件下で行った結果を第10図に示す。
力センサSの圧力測定を縫い速度が300O3,P、M
、の条件下で行った結果を第10図に示す。
なお、図中、αは検出すべぎ加工布Nがない場合、βは
検出すべき加1布が1枚の場合、γは加工布が2枚重の
場合、δは加工布が3枚重の場合を示す。このようにこ
の圧力センサSは加工布N・の厚さに応じて良好に高い
精度で検出できる。
検出すべき加1布が1枚の場合、γは加工布が2枚重の
場合、δは加工布が3枚重の場合を示す。このようにこ
の圧力センサSは加工布N・の厚さに応じて良好に高い
精度で検出できる。
従って、前記のような圧力センサSからの検出信号に基
づいて上糸に付与する張力は極めて精度よく行うことが
可能となる。
づいて上糸に付与する張力は極めて精度よく行うことが
可能となる。
又、針5が加工布Nの貫通したときの抵抗力の変化を検
出しているので、加工布Nの織り方の相違による粗雷、
布原2段部等にも対応でき、前記のように高速化への対
応も可能である。また、万一高速縫製時に針5が糸道1
4に衝突した場合にはその衝撃が片持ちはり13を介し
て歪みゲージ15に伝わるため針棒に圧力センサを設け
たものに比べ圧力センサSが破壊され難い。
出しているので、加工布Nの織り方の相違による粗雷、
布原2段部等にも対応でき、前記のように高速化への対
応も可能である。また、万一高速縫製時に針5が糸道1
4に衝突した場合にはその衝撃が片持ちはり13を介し
て歪みゲージ15に伝わるため針棒に圧力センサを設け
たものに比べ圧力センサSが破壊され難い。
なお、この発明は前記実施例に限定されるものではなく
この発明の趣旨から逸脱しない範囲で任意に変更するこ
とも可能である。
この発明の趣旨から逸脱しない範囲で任意に変更するこ
とも可能である。
発明の効果
以上詳述したようにこの発明は従来の針棒内在型センサ
と異なり耐久性にら渇れるとともに、針溝近傍のトラブ
ルから回避することができ、又、センサの電気的接続も
容易であり、さらには高い精度で加工布の状況を識別で
きることから上糸に付加する糸張力も精度よく行うこと
ができる。そして、針板にセンサを設けるため、針板の
簡便な修正だけでよく、精度、製造コスト、装着性の各
面において優れた効果を奏する。
と異なり耐久性にら渇れるとともに、針溝近傍のトラブ
ルから回避することができ、又、センサの電気的接続も
容易であり、さらには高い精度で加工布の状況を識別で
きることから上糸に付加する糸張力も精度よく行うこと
ができる。そして、針板にセンサを設けるため、針板の
簡便な修正だけでよく、精度、製造コスト、装着性の各
面において優れた効果を奏する。
第1図はこの発明を具体化したミシンの一部を破断して
示す正面図、第2図は針板の平面図、第3図は針板の断
面図、第4図は針板の底面図、第5図は自動糸調子器の
正面図、第6図は同じく側断面図、第7図は電気ブロッ
ク回路図、第8図は圧力データと上糸必要張力との関係
を示すグラフ、第9図はノロ−チャー1−1第10図は
圧力センサによる測定結果を示す検出信号の電圧オシロ
グラフである。 針5、自動糸調子器6、生糸調子器7、ロータリー糸調
子皿17、糸案内副棒20、張力付加ビン32、主軸回
転角検出器33、縫いピッチ検出器34、演算回路35
、中央処理装置(CPLJ)36、ROM37、RAM
38、圧力センサS。 上糸U0 特許出願人 ブラザー工業株式会社第5図
示す正面図、第2図は針板の平面図、第3図は針板の断
面図、第4図は針板の底面図、第5図は自動糸調子器の
正面図、第6図は同じく側断面図、第7図は電気ブロッ
ク回路図、第8図は圧力データと上糸必要張力との関係
を示すグラフ、第9図はノロ−チャー1−1第10図は
圧力センサによる測定結果を示す検出信号の電圧オシロ
グラフである。 針5、自動糸調子器6、生糸調子器7、ロータリー糸調
子皿17、糸案内副棒20、張力付加ビン32、主軸回
転角検出器33、縫いピッチ検出器34、演算回路35
、中央処理装置(CPLJ)36、ROM37、RAM
38、圧力センサS。 上糸U0 特許出願人 ブラザー工業株式会社第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、上下動される針(5)が加工布(N)に侵入する際
に生じる抵抗を検出して上糸張力を自動調節するミシン
において、 ミシンのベッド(3)に設けられ、前記針(5)の落下
点に貫通孔(12)が形成された針板(11)と、 その針板(11)の貫通孔(12)において上下移動可
能に支持されており、その上端面が常には前記針板(1
1)の上面と略同一面に位置するとともに、前記針貫通
用の針孔(14a)が形成された布支持体(14)と、 その布支持体(14)の上下移動量を検出する移動量検
出体(15)とを有し、前記針(5)の下降に伴なう加
工布(N)の下方移動量を検出して上糸(U)に適正な
張力を付与するように構成されたこと を特徴とするミシンの自動糸張力付与装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26165585A JPS62120887A (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 | ミシンの自動糸張力付与装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26165585A JPS62120887A (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 | ミシンの自動糸張力付与装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62120887A true JPS62120887A (ja) | 1987-06-02 |
Family
ID=17364922
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26165585A Pending JPS62120887A (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 | ミシンの自動糸張力付与装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62120887A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003038873A (ja) * | 2001-08-03 | 2003-02-12 | Juki Corp | ミシンの縫製物特性検知方法および縫製物特性検知装置 |
| JP2010201109A (ja) * | 2009-03-06 | 2010-09-16 | Juki Corp | ミシンの下糸張力検出装置 |
-
1985
- 1985-11-20 JP JP26165585A patent/JPS62120887A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003038873A (ja) * | 2001-08-03 | 2003-02-12 | Juki Corp | ミシンの縫製物特性検知方法および縫製物特性検知装置 |
| JP2010201109A (ja) * | 2009-03-06 | 2010-09-16 | Juki Corp | ミシンの下糸張力検出装置 |
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