JPS621208Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS621208Y2 JPS621208Y2 JP3862783U JP3862783U JPS621208Y2 JP S621208 Y2 JPS621208 Y2 JP S621208Y2 JP 3862783 U JP3862783 U JP 3862783U JP 3862783 U JP3862783 U JP 3862783U JP S621208 Y2 JPS621208 Y2 JP S621208Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fabric
- base fabric
- pillow
- string
- wrapping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 43
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 235000001674 Agaricus brunnescens Nutrition 0.000 claims 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 1
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Bedding Items (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
婦人の帯締めに際して用いる帯枕の中央部に固
定された締紐の外に、更に下方に仮締紐を附設し
て構成した帯枕は、本考案者の発明に係るもので
あつて、既に特許第1067341号発明(特公昭56−
9562)として特許されており、当該仮締紐の取付
は任意の方法により得るものとされているが、一
般に予測される取付け方法は、帯枕に対し直接に
附設する方法によるものであり、それらの取付け
は容易ではあるとしても、帯枕の量産的提供にな
お相当の工数を要するほか、従来市販の帯枕に取
付けるとしても手数をいとう人々にとつては必ず
しも容易とは言えず、加えて仮締紐の位置決め並
びにその修正を極めて迅速適確に行わせる構造と
することには難点があつた。
定された締紐の外に、更に下方に仮締紐を附設し
て構成した帯枕は、本考案者の発明に係るもので
あつて、既に特許第1067341号発明(特公昭56−
9562)として特許されており、当該仮締紐の取付
は任意の方法により得るものとされているが、一
般に予測される取付け方法は、帯枕に対し直接に
附設する方法によるものであり、それらの取付け
は容易ではあるとしても、帯枕の量産的提供にな
お相当の工数を要するほか、従来市販の帯枕に取
付けるとしても手数をいとう人々にとつては必ず
しも容易とは言えず、加えて仮締紐の位置決め並
びにその修正を極めて迅速適確に行わせる構造と
することには難点があつた。
本考案は上記の諸弊を除去するため更に工夫さ
れたものであつて下記実施例のように構成され
る。
れたものであつて下記実施例のように構成され
る。
帯枕として市販されているものには、種々の大
きさや膨み形状乃至彎曲形状のものが見受けられ
るが概ね裏面は扁平乃至長手方向における内そり
形であつて、表面膨出、正面長楕円型のものであ
る。従つて上述のような形状にかかる帯枕yを覆
うように包着主体x形成用の基布1を通常の寝具
用枕の枕カバーの様に好体裁に巻き付け状に包被
することは極めて困難であるから、基布1は、な
るべく帯枕yの各部分に緊密に接着し易いような
布帛地例えば伸縮性の可成り良いトリコツト編の
起毛布等を利用することが製作上便利であるが、
これは、不織布のようなものは勿論、任意の材質
から成るものでよく、後記の紐取付部が延伸しな
いものであればよい。前者は廉価に加え包着止付
け時に作用する嵌着布4の嵌合が直接的に行なえ
る利点があり、これは或種のループ織物において
も同様である。また上記の如きアンカツトの毛羽
布帛地5を用いない場合は、枕のカバー状に帯枕
yを被包した後、両側の開放端部1′,1′を強固
に緊塞するために、一方の部材はトリコツト編の
起毛布又はループ織物から成るアンカツトの毛羽
布帛地5とし、これに対応する他方の部材である
小鈎又は膨頭部を有する嵌上突起の多数を備えた
嵌着布4を組合わせた面接合フアスナー例えばマ
ヂツクテープ(商標名)又はマジクロス(商標
名)乃至タツチフアスナー(商品名)等の対応す
る夫々の部材を基布1の各両側端部等に縫着方法
等により固着させておくことにより任意材質から
成る帯枕被包用の基布1の各開放端部1′,1′を
極めて容易に開閉接合させることができ、しかも
帯枕yに対し緊密且つ確固に筒状に形成して包着
することができる。従つてこの基布1の対向する
左右の両側a,aに2本の仮締紐2,2又は一本
の仮締紐3を予め固定しておけば、上記の如く被
包物として帯枕yに巻付け密着された包着主体x
に形成用の基布1の両側の開放端部1′,1′を密
着包合又は取外すことであるから、従来既製の帯
枕yに対する仮締紐2,2又は3の着脱に便利で
ある。而して本考案に係る仮締紐取付け具は、第
1図に示すように包着主体xの何れかの長手方向
の端部寄り(上、下)における両側部に夫々仮締
紐2,2の端部を縫着するか又はこの部分に設け
た連結環等(図示せず)に連結固定することもで
きるが、第2図に示す如く、包着主体xの上記両
側部に、夫々細片の上下を固着し中間部に通孔を
設けるようにした公知の紐通し7,7間に一本の
仮締紐3を挿通するようにすれば、用済後の仮締
紐3を好みにより抜脱するのに便利である。また
包着主体x形成用の基布1は、第3図に展開して
示すように、概ね全長250mm幅110〜120mmの布帛
を、例えば上部に約40mm、下部に約60mm程度をそ
のままとし、その中間部を略々半幅程度にまで内
側彎曲形状すなわち細長分銅状に裁断形成し、上
方裏面には略々40mm×110〜120mm程度の面接合フ
アスナーの一方の部材(図示では雌片)をまた下
方には略々25mm×110〜120mm程度の同上の他方の
部材(図示では雄片、殊にキノコ状の膨頭部から
成る嵌止突起を有するものを使用した例を示す、
第4図においても同様)を各固着して構成すれ
ば、第5図に示すように、これを帯枕yに包着さ
せるとき、前記基布1の中央部稍々上方寄りに切
込み形成した内側彎曲縁の狭幅部分6,6が、帯
枕yの正面部の上下中央部に当接するようにする
ことにより、前述の紐通し7に挿通するか該紐通
しの附設箇所と略々同位置に固定された仮締紐3
又は2,2は帯枕yの下端又はその至近部に取付
けられたのと同様の効果を奏し得るものであるば
かりでなく、基布1の帯枕yへの包着時、上記内
側彎曲縁(切込み)のないものに比し、当該当接
縁にあたる基布1の両側縁が帯枕yの表面に、見
苦しい浮き上り離間部を残すことなく密合状態と
なり、帯枕の装着後側面に、帯枕の模様などが見
えるように好体裁な外観を呈させることができる
利点がある。
きさや膨み形状乃至彎曲形状のものが見受けられ
るが概ね裏面は扁平乃至長手方向における内そり
形であつて、表面膨出、正面長楕円型のものであ
る。従つて上述のような形状にかかる帯枕yを覆
うように包着主体x形成用の基布1を通常の寝具
用枕の枕カバーの様に好体裁に巻き付け状に包被
することは極めて困難であるから、基布1は、な
るべく帯枕yの各部分に緊密に接着し易いような
布帛地例えば伸縮性の可成り良いトリコツト編の
起毛布等を利用することが製作上便利であるが、
これは、不織布のようなものは勿論、任意の材質
から成るものでよく、後記の紐取付部が延伸しな
いものであればよい。前者は廉価に加え包着止付
け時に作用する嵌着布4の嵌合が直接的に行なえ
る利点があり、これは或種のループ織物において
も同様である。また上記の如きアンカツトの毛羽
布帛地5を用いない場合は、枕のカバー状に帯枕
yを被包した後、両側の開放端部1′,1′を強固
に緊塞するために、一方の部材はトリコツト編の
起毛布又はループ織物から成るアンカツトの毛羽
布帛地5とし、これに対応する他方の部材である
小鈎又は膨頭部を有する嵌上突起の多数を備えた
嵌着布4を組合わせた面接合フアスナー例えばマ
ヂツクテープ(商標名)又はマジクロス(商標
名)乃至タツチフアスナー(商品名)等の対応す
る夫々の部材を基布1の各両側端部等に縫着方法
等により固着させておくことにより任意材質から
成る帯枕被包用の基布1の各開放端部1′,1′を
極めて容易に開閉接合させることができ、しかも
帯枕yに対し緊密且つ確固に筒状に形成して包着
することができる。従つてこの基布1の対向する
左右の両側a,aに2本の仮締紐2,2又は一本
の仮締紐3を予め固定しておけば、上記の如く被
包物として帯枕yに巻付け密着された包着主体x
に形成用の基布1の両側の開放端部1′,1′を密
着包合又は取外すことであるから、従来既製の帯
枕yに対する仮締紐2,2又は3の着脱に便利で
ある。而して本考案に係る仮締紐取付け具は、第
1図に示すように包着主体xの何れかの長手方向
の端部寄り(上、下)における両側部に夫々仮締
紐2,2の端部を縫着するか又はこの部分に設け
た連結環等(図示せず)に連結固定することもで
きるが、第2図に示す如く、包着主体xの上記両
側部に、夫々細片の上下を固着し中間部に通孔を
設けるようにした公知の紐通し7,7間に一本の
仮締紐3を挿通するようにすれば、用済後の仮締
紐3を好みにより抜脱するのに便利である。また
包着主体x形成用の基布1は、第3図に展開して
示すように、概ね全長250mm幅110〜120mmの布帛
を、例えば上部に約40mm、下部に約60mm程度をそ
のままとし、その中間部を略々半幅程度にまで内
側彎曲形状すなわち細長分銅状に裁断形成し、上
方裏面には略々40mm×110〜120mm程度の面接合フ
アスナーの一方の部材(図示では雌片)をまた下
方には略々25mm×110〜120mm程度の同上の他方の
部材(図示では雄片、殊にキノコ状の膨頭部から
成る嵌止突起を有するものを使用した例を示す、
第4図においても同様)を各固着して構成すれ
ば、第5図に示すように、これを帯枕yに包着さ
せるとき、前記基布1の中央部稍々上方寄りに切
込み形成した内側彎曲縁の狭幅部分6,6が、帯
枕yの正面部の上下中央部に当接するようにする
ことにより、前述の紐通し7に挿通するか該紐通
しの附設箇所と略々同位置に固定された仮締紐3
又は2,2は帯枕yの下端又はその至近部に取付
けられたのと同様の効果を奏し得るものであるば
かりでなく、基布1の帯枕yへの包着時、上記内
側彎曲縁(切込み)のないものに比し、当該当接
縁にあたる基布1の両側縁が帯枕yの表面に、見
苦しい浮き上り離間部を残すことなく密合状態と
なり、帯枕の装着後側面に、帯枕の模様などが見
えるように好体裁な外観を呈させることができる
利点がある。
上記の如く構成される本案品を使用する場合、
すなわち本考案者の発明に係る特許方法の帯結び
を実施する場合は、基布1の両端側から延出され
た1本又は2本の仮締紐2,2又は3が帯枕yの
下部に位置するように、包着主体x形成用の基布
1を帯枕yに被着させるものであることは勿論で
あるが、若し特別の必要により仮締紐2,2又は
3の位置を変更したいときは、一旦基布1の包合
取付を解除するか又は少しく緩い被包であれば包
着主体xを成す基布1又は帯枕yのいづれかを回
転させることにより容易にこれを行なわせること
ができるばかりでなく、仮締紐2,2又は3の延
出部位を適切に調節することができる。
すなわち本考案者の発明に係る特許方法の帯結び
を実施する場合は、基布1の両端側から延出され
た1本又は2本の仮締紐2,2又は3が帯枕yの
下部に位置するように、包着主体x形成用の基布
1を帯枕yに被着させるものであることは勿論で
あるが、若し特別の必要により仮締紐2,2又は
3の位置を変更したいときは、一旦基布1の包合
取付を解除するか又は少しく緩い被包であれば包
着主体xを成す基布1又は帯枕yのいづれかを回
転させることにより容易にこれを行なわせること
ができるばかりでなく、仮締紐2,2又は3の延
出部位を適切に調節することができる。
なお本考案の実施に当り、包着主体x形成用の
基布1として、前記いづれかのアンカツトの毛羽
布帛地5を用いるときは、止付け用部材として前
示いづれかのフアスナーの嵌止突起を有する嵌着
布4を一方のみの開放端1′側に固定しておけば
足りるから、製作上も、包着主体xの帯枕に対す
る緊密な取付けにも便利である。また上記アンカ
ツトの毛羽布帛片5及び嵌着布4は、これを凹凸
部材から成るホツクを以つて代置させることがで
きる。
基布1として、前記いづれかのアンカツトの毛羽
布帛地5を用いるときは、止付け用部材として前
示いづれかのフアスナーの嵌止突起を有する嵌着
布4を一方のみの開放端1′側に固定しておけば
足りるから、製作上も、包着主体xの帯枕に対す
る緊密な取付けにも便利である。また上記アンカ
ツトの毛羽布帛片5及び嵌着布4は、これを凹凸
部材から成るホツクを以つて代置させることがで
きる。
図面は本考案の実施例を示すものであつて、そ
の第1図は本案品の一方側端部を反展させて示す
二本の仮締紐を用いた実施例の斜視図、第2図は
本案品を帯枕に包着させる態様の背面図であつ
て、一本の仮締紐を用いた実施例において一方側
端部を切欠して示す、第3図は変形の基布を展開
して示す一部反展正面図、第4図は第3図の右側
面図、第5図は第3,4図の基布(本案品)を帯
枕に装着した状態を示す背面図、第6図及び第7
図は共に面接合フアスナーの一対を分離して示す
拡大横断面図である。 図面符号、1は包着主体x形成用の基布、2,
2は分割形の仮締紐、3は一本の仮締紐、4,4
は嵌着布、5,5は毛羽布帛地、6は基布の両側
を切込んだ彎曲部分の狭幅部位、yは帯枕。
の第1図は本案品の一方側端部を反展させて示す
二本の仮締紐を用いた実施例の斜視図、第2図は
本案品を帯枕に包着させる態様の背面図であつ
て、一本の仮締紐を用いた実施例において一方側
端部を切欠して示す、第3図は変形の基布を展開
して示す一部反展正面図、第4図は第3図の右側
面図、第5図は第3,4図の基布(本案品)を帯
枕に装着した状態を示す背面図、第6図及び第7
図は共に面接合フアスナーの一対を分離して示す
拡大横断面図である。 図面符号、1は包着主体x形成用の基布、2,
2は分割形の仮締紐、3は一本の仮締紐、4,4
は嵌着布、5,5は毛羽布帛地、6は基布の両側
を切込んだ彎曲部分の狭幅部位、yは帯枕。
Claims (1)
- トリコツト編の起毛布、ループ織物等のアンカ
ツトの毛羽布帛地から成るか又は少なくとも該毛
羽布帛片を一方側に固定した包着主体形成用の任
意材質から成る基布の他方側に小鉤又はキノコ状
膨頭部を有する嵌止突起を多数植立構成させた嵌
着布を固定すると共に前記基布の適宜の箇所に任
意の方法により胴締め用の紐を取付けるようにし
たことを特徴とする帯枕用の仮締紐取付け具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3862783U JPS59145525U (ja) | 1983-03-16 | 1983-03-16 | 帯枕用の仮締紐取付け具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3862783U JPS59145525U (ja) | 1983-03-16 | 1983-03-16 | 帯枕用の仮締紐取付け具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59145525U JPS59145525U (ja) | 1984-09-28 |
| JPS621208Y2 true JPS621208Y2 (ja) | 1987-01-13 |
Family
ID=30169293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3862783U Granted JPS59145525U (ja) | 1983-03-16 | 1983-03-16 | 帯枕用の仮締紐取付け具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59145525U (ja) |
-
1983
- 1983-03-16 JP JP3862783U patent/JPS59145525U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59145525U (ja) | 1984-09-28 |
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