JPS6212152Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6212152Y2 JPS6212152Y2 JP1977162634U JP16263477U JPS6212152Y2 JP S6212152 Y2 JPS6212152 Y2 JP S6212152Y2 JP 1977162634 U JP1977162634 U JP 1977162634U JP 16263477 U JP16263477 U JP 16263477U JP S6212152 Y2 JPS6212152 Y2 JP S6212152Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- tongue piece
- tip
- joint
- ridge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は一方の管体の先端を他方の管体の先端
に嵌合してなる管体の継手装置に関し、主として
雨樋に使用するものである。
に嵌合してなる管体の継手装置に関し、主として
雨樋に使用するものである。
この種の継手装置においては単に嵌合しただけ
であるから継手が弛む虞れがあり、これを防止す
る為には外側に接着剤を施せば外観を損じ、又接
着すれば継手を取外すことができない。
であるから継手が弛む虞れがあり、これを防止す
る為には外側に接着剤を施せば外観を損じ、又接
着すれば継手を取外すことができない。
本考案は、このような問題点に鑑み一方の管体
の管壁に管軸方向に舌片を遊離形成し、該舌片を
他方の管体の管壁の内側に形成した彎出状の突出
部に係止することにより上述の問題点を解決した
ものである。
の管壁に管軸方向に舌片を遊離形成し、該舌片を
他方の管体の管壁の内側に形成した彎出状の突出
部に係止することにより上述の問題点を解決した
ものである。
本考案を図示実施例について説明する。1は一
方の管体で、第1〜第5図では矩形断面、第6図
では円形断面のものを示したが、任意の断面形で
よく、鉄、銅、アルミニウム等の金属板や合成樹
脂板などよりなり、その先端継手部2は通常これ
に嵌合する他方の管体の先端継手部の板厚だけ縮
径し、その管壁3の管軸方向に切込線4を2個並
列して設け、該切込線4,4によつて区画される
舌片5を遊離形成する。第1〜第5図では矩形断
面の長辺側の一側壁に幅一杯に舌片5を形成した
ことを示し、従つて切込線4,4はその両側の短
辺側の管壁3に内接して切込む。第6図では切込
線4,4はよつて円弧状断面の舌片5を形成した
ことを示す。舌片5にはその基部6側より順次凹
陥溝7、隆条8及び内傾先端9を順次波曲形成す
る。10は内傾先端9の先端継手部2の管壁3へ
の溶着、貼着等による接着部で、第3図図示のよ
うに舌片5の隆条8を突出状に保持する。
方の管体で、第1〜第5図では矩形断面、第6図
では円形断面のものを示したが、任意の断面形で
よく、鉄、銅、アルミニウム等の金属板や合成樹
脂板などよりなり、その先端継手部2は通常これ
に嵌合する他方の管体の先端継手部の板厚だけ縮
径し、その管壁3の管軸方向に切込線4を2個並
列して設け、該切込線4,4によつて区画される
舌片5を遊離形成する。第1〜第5図では矩形断
面の長辺側の一側壁に幅一杯に舌片5を形成した
ことを示し、従つて切込線4,4はその両側の短
辺側の管壁3に内接して切込む。第6図では切込
線4,4はよつて円弧状断面の舌片5を形成した
ことを示す。舌片5にはその基部6側より順次凹
陥溝7、隆条8及び内傾先端9を順次波曲形成す
る。10は内傾先端9の先端継手部2の管壁3へ
の溶着、貼着等による接着部で、第3図図示のよ
うに舌片5の隆条8を突出状に保持する。
11は他方の管体で、一方の管体1に対応する
断面形、材質、大きさを有し、その先端継手部1
2の管壁13の内側に圧出などにより点状、線状
等の突出部14を彎出状に形成する。
断面形、材質、大きさを有し、その先端継手部1
2の管壁13の内側に圧出などにより点状、線状
等の突出部14を彎出状に形成する。
一方の管体1の先端継手部2を他方の管体11
の先端継手部12に嵌入すれば、内傾先端9によ
り容易に導かれて隆条8は先端継手部12の管壁
13の内側を進入し、そこに突出した突出部14
に圧下されて弾力的に下降経過して隆条8は突出
部14に係止して本考案の継手装置を構成し、こ
の係止により継手は妄りに弛むことはなく、接合
作業はワンタツチで終了するから簡単であり、又
継手の取外しも容易である。管体1が薄鋼板等の
弾性を有して復元性に富むものでは基部6の屈曲
の調整により舌片5は自由状態で十分係止する
が、薄銅板等の弾性少なく復元性に乏しいもので
は前述の接着部10により隆状8を突出状に保持
すれば復元性は増して係止は確実である。
の先端継手部12に嵌入すれば、内傾先端9によ
り容易に導かれて隆条8は先端継手部12の管壁
13の内側を進入し、そこに突出した突出部14
に圧下されて弾力的に下降経過して隆条8は突出
部14に係止して本考案の継手装置を構成し、こ
の係止により継手は妄りに弛むことはなく、接合
作業はワンタツチで終了するから簡単であり、又
継手の取外しも容易である。管体1が薄鋼板等の
弾性を有して復元性に富むものでは基部6の屈曲
の調整により舌片5は自由状態で十分係止する
が、薄銅板等の弾性少なく復元性に乏しいもので
は前述の接着部10により隆状8を突出状に保持
すれば復元性は増して係止は確実である。
更に、本考案において凹陥溝7に速乾性の合成
樹脂接着剤等の遮水性の接着剤15を保持して先
端継手部2を他方の先端継手部12に嵌入すれ
ば、嵌入に際しても接着剤15は他に押遺られる
ことなく保持されて舌片5は先端継手部12の管
壁13に接着して舌片5の箇所から漏水すること
はない。
樹脂接着剤等の遮水性の接着剤15を保持して先
端継手部2を他方の先端継手部12に嵌入すれ
ば、嵌入に際しても接着剤15は他に押遺られる
ことなく保持されて舌片5は先端継手部12の管
壁13に接着して舌片5の箇所から漏水すること
はない。
本考案は一方の管体1の先端継手部2の管壁3
に管軸方向の切込線4によつて区画される舌片5
を遊離形成し、該舌片5にその基部6側より順次
凹陥溝7、隆条8及び内傾先端9を波曲形成して
他方の管体11の先端継手部12に嵌入し、一方
の管体1の舌片5の隆条8を他方の管体11の先
端継手部12の管壁13の内側に形成した彎出状
の突出部14に係止したから、一方の管体1の他
方の管体11への嵌入に当つては舌片5の内傾先
端9は嵌入を誘導して嵌入作業を容易にし、舌片
5の凹陥溝7、隆条8及び内傾先端9よりなる波
曲の弾性と隆条8の突出部14への係止により嵌
着作業は容易であるのみならず、取外しも容易で
あり、継手も弛むことなく外観も損じない。
に管軸方向の切込線4によつて区画される舌片5
を遊離形成し、該舌片5にその基部6側より順次
凹陥溝7、隆条8及び内傾先端9を波曲形成して
他方の管体11の先端継手部12に嵌入し、一方
の管体1の舌片5の隆条8を他方の管体11の先
端継手部12の管壁13の内側に形成した彎出状
の突出部14に係止したから、一方の管体1の他
方の管体11への嵌入に当つては舌片5の内傾先
端9は嵌入を誘導して嵌入作業を容易にし、舌片
5の凹陥溝7、隆条8及び内傾先端9よりなる波
曲の弾性と隆条8の突出部14への係止により嵌
着作業は容易であるのみならず、取外しも容易で
あり、継手も弛むことなく外観も損じない。
本考案は上述のように、遊離形成した舌片5に
その基部6側より順次凹陥溝7、隆条8及び内傾
先端9を波曲形成する点及び彎出状の突出部14
を形成する点の製作に当つては、管体1の先端継
手部2及び他方の管体11の先端継手部12にお
けるそれぞれの一体成形によることもできるが、
板材を使用しプレス成形によつて容易に且つ安価
に得られるものである。
その基部6側より順次凹陥溝7、隆条8及び内傾
先端9を波曲形成する点及び彎出状の突出部14
を形成する点の製作に当つては、管体1の先端継
手部2及び他方の管体11の先端継手部12にお
けるそれぞれの一体成形によることもできるが、
板材を使用しプレス成形によつて容易に且つ安価
に得られるものである。
従来、銅板製雨樋の場合では、差込み継手の重
ね部分を外面から半田付けするが、銅と半田の色
差が余りにも大きく外観を損ため半田を削去しヤ
スリ仕上げをするなどの手間と費用を掛けてい
た。
ね部分を外面から半田付けするが、銅と半田の色
差が余りにも大きく外観を損ため半田を削去しヤ
スリ仕上げをするなどの手間と費用を掛けてい
た。
本考案を雨樋の継手に使用すれば、加工費用は
安価であるのみならず、嵌着作業は容易で、半田
付けやヤスリ作業などの余分の作業を要しないた
め、現場作業を能率化し、取外しも容易であるこ
とから、雨樋の取替えや内部掃除も容易であると
いう便益は大きい。
安価であるのみならず、嵌着作業は容易で、半田
付けやヤスリ作業などの余分の作業を要しないた
め、現場作業を能率化し、取外しも容易であるこ
とから、雨樋の取替えや内部掃除も容易であると
いう便益は大きい。
本考案は上述のように一方の管体1の先端継手
部2ではその管壁3に管軸方向に切込線4によつ
て区画される舌片5が遊離形成されているから、
該舌片5の個所では切込線4により水密が損われ
る。
部2ではその管壁3に管軸方向に切込線4によつ
て区画される舌片5が遊離形成されているから、
該舌片5の個所では切込線4により水密が損われ
る。
従つて、該舌片5の個所を上面として本考案を
這い樋に使用すれば、継手位置で流下雨水が溢れ
出ることがあつても、屋根上であるから支障がな
い。
這い樋に使用すれば、継手位置で流下雨水が溢れ
出ることがあつても、屋根上であるから支障がな
い。
呼び樋や竪樋でも流下雨水の溢出を気にしなけ
れば、本考案の継手装置はそのまま使用すればよ
いけれども、水密を望むならば舌片5の凹陥溝7
に遮水性の接着剤15を保持して先端継手部2を
他方の先端継手部12に嵌入して舌片5の個所を
水密にすることができる。舌片5の凹陥溝7が遮
水性の接着剤15を保持して一方の管体1の先端
継手部2の嵌入時接着剤15が他に押遺られるこ
とのないという効果も継手の組立作業上甚だ好都
合である。
れば、本考案の継手装置はそのまま使用すればよ
いけれども、水密を望むならば舌片5の凹陥溝7
に遮水性の接着剤15を保持して先端継手部2を
他方の先端継手部12に嵌入して舌片5の個所を
水密にすることができる。舌片5の凹陥溝7が遮
水性の接着剤15を保持して一方の管体1の先端
継手部2の嵌入時接着剤15が他に押遺られるこ
とのないという効果も継手の組立作業上甚だ好都
合である。
本考案は雨樋に使用して甚だ便益に富むけれど
も、他の管体に使用しても本考案の特長は発揮し
得るものである。
も、他の管体に使用しても本考案の特長は発揮し
得るものである。
第1〜第5図は本考案の一実施例を示し、第1
図は斜視図、第2図は第1図−線断面図、第
3図は分解斜視図、第4、第5図は各管体の正面
図、第6図は他の実施例の分解斜視図である。 1,11……管体、2,12……先端継手部、
3,13……管壁、4……切込線、5……舌片、
6……基部、7……凹陥溝、8……隆条、9……
内傾先端、10……接着部、14……突出部、1
5……接着剤。
図は斜視図、第2図は第1図−線断面図、第
3図は分解斜視図、第4、第5図は各管体の正面
図、第6図は他の実施例の分解斜視図である。 1,11……管体、2,12……先端継手部、
3,13……管壁、4……切込線、5……舌片、
6……基部、7……凹陥溝、8……隆条、9……
内傾先端、10……接着部、14……突出部、1
5……接着剤。
Claims (1)
- 一方の管体の先端継手部の管壁に管軸方向の切
込線によつて区画される舌片を遊離形成し、該舌
片にその基部側より順次凹陥溝、隆条及び内傾先
端を波曲形成して他方の管体の先端継手部に嵌入
し、一方の管体の舌片の隆条を他方の管体の先端
継手部の管壁の内側に形成した彎出状の突出部に
係止してなる管体の継手装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977162634U JPS6212152Y2 (ja) | 1977-12-03 | 1977-12-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977162634U JPS6212152Y2 (ja) | 1977-12-03 | 1977-12-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5487417U JPS5487417U (ja) | 1979-06-20 |
| JPS6212152Y2 true JPS6212152Y2 (ja) | 1987-03-26 |
Family
ID=29158553
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977162634U Expired JPS6212152Y2 (ja) | 1977-12-03 | 1977-12-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6212152Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4928263U (ja) * | 1972-06-13 | 1974-03-11 |
-
1977
- 1977-12-03 JP JP1977162634U patent/JPS6212152Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5487417U (ja) | 1979-06-20 |
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