JPS62122086A - ゴムタイヤ成型金型の加熱装置 - Google Patents

ゴムタイヤ成型金型の加熱装置

Info

Publication number
JPS62122086A
JPS62122086A JP26332285A JP26332285A JPS62122086A JP S62122086 A JPS62122086 A JP S62122086A JP 26332285 A JP26332285 A JP 26332285A JP 26332285 A JP26332285 A JP 26332285A JP S62122086 A JPS62122086 A JP S62122086A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heating
mold
coil
shaped
induction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP26332285A
Other languages
English (en)
Inventor
川崎 道夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP26332285A priority Critical patent/JPS62122086A/ja
Publication of JPS62122086A publication Critical patent/JPS62122086A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • General Induction Heating (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、成型用金型を加熱するための誘導加熱コイ
ルに関する。
[従来技術とその問題点] 例えば、ゴムタイヤを成型するための金型は、その形状
が比較的複雑となるので、従来より、誘導コイルによる
誘導加熱は不適当とされ、もっばら周囲から熱を加える
雰囲気加熱が用いられている。このような雰囲気加熱は
金型を外側から間接的に加熱しているので、金型全体を
均一な温度にn温するまで時間がかかり−;■佇す乙ま
での浩祷時間が長くなるとともに、長時間の加熱中に放
散される熱量が大きく無駄であった。このことは、別の
型のタイヤを成型するために金型を取り替える作業、い
わゆる段取りを行なった後も同様な問題点を生じた。又
、このような雰囲気加熱では温度制御が容易でなく、精
密な寸法を要求する金型には適していなかった。更に、
雰囲気加熱を行なうためには、断熱構造の加熱室が必要
となり、加熱のための設備スペースを大きくとる必要が
あり、このような加熱された部屋での金型の取り替え等
の作業ら困難であった。
[発明の目的] この発明は上述した問題点をなくすためになされたしの
であり、金型を急速に昇温することができ、又、比較的
コンパクトな構成としたゴムタイヤ成型用金型加熱用円
盤状コイルを提供することを目的とする。     ゛ [発明の構成] この発明の成型用金型加熱コイルは、成型用の金型を誘
導加熱するために、前記金型の両面に互いに対向するよ
うにかつ渦巻き状に巻かれたことを特徴とする。
[実施例] 金型と、この金型に上り成型される品物との接触面を作
用面と称した場合、この作用面を均一温度となるように
加熱(均熱加熱)する必要がある。
そこでこの発明では、適切な形状の誘導加熱コイルを金
型に対して設置し、かつ適切な周波数の電力でらって誘
導加熱を行なうようにして達成している。
まず、加熱用の誘導コイルの形状としては、第4図(A
)に示すような円筒状に巻かれた円筒状コイルlと、第
4図(B)に示した渦巻き状に巻かれた円盤状コイル2
の2種類が考えられる。そこでこの2種類のコイル1.
2を用いて実際に使用する金型3を以下に示す条件で加
熱してみた。
加熱例A    加熱例B 誘導コイル  円筒状     円盤状投入電力   
40KW     40KW周波数    60Hz 
    7KHz最終加熱温度 180°CI80℃ 金型重量   400Kg−1001(y注)円筒状コ
・(ルlの場合には内部まで加熱が行なわれるように6
0I(zの低い周波数により加熱し、一方、円盤状コイ
ル2の場合には電力供給のインバータ装置の発振が停止
しない発振可能の許容限度周波数として7KHzを採用
した。
第5図は上記加熱例A、Hにより得られた作用面におけ
る温度と加熱時間との関係を示していて、加熱例A及び
加熱例日共に同様な加熱特性が得られていて、若干の均
熱時間が必要であるが作用面を均熱加熱できることが分
かった。又、上記加熱に要した電力を比較してみると、
円筒状コイルIを用いた加熱例Aによる方法が円盤状コ
イル2を用いた加熱例Bによる方法よりも約lO%少な
かった。
このように円筒状コイルIを使用すると消費電力の面で
有利であるが、円筒状コイルl内に金型3をセットした
り、取り出したりする操作はコイルの形態上困難である
。一方、円盤状コイル2であれば、金型3上面のコイル
を上方向にあるいは左右に移動させることにより、金型
3を容易に取り出したりすることができる。ところが、
加熱用電力に低周波の商用周波数を用いた円筒状コイル
lによる誘導加熱は一般に均熱加熱が容易とされている
のに対して高周波を用いた円盤状コイル2による誘導加
熱では、局部的な加熱がなされ、均熱加熱には不向とさ
れていたが、上記加熱例で示したように、円盤状コイル
2を用いた誘導加熱であっても、円筒状コイル1を用い
た誘導加熱とほぼ同様な結果が得られるのが分かった。
以下、この発明の成型用金型加熱用コイルの1実施例を
図面に従って説明する。
第1図は円盤状コイルlの平面図を示している。
外径りは、被加熱物であるドーナツ状の金型3の外径と
ほぼ等しく、コイルlは7〜20ターン密にして巻かれ
平板状に形成される。そしてこの円般仲1〕+1.11
−/I)仏寺も1!十小国楠紡を謙クー0OKHzであ
る。
第2図(A)〜(C)は円盤状コイルlの装着手順等を
示している。
第2図(A)において、3は被加熱物であるゴムタイヤ
成型用金型であり、この金型3は、円盤状コイルlの一
方のコイルである下面コイルla上に板状の断熱スペー
サ4を介して該金型3の円筒切り口3aがスペーサ4に
対面する状態で載置される。5は下面コイルla下に設
けられた支持台である。この第2図(A)は、加熱前の
状態を示してして、金型3は任意に取り替えたりするこ
とができる。第2図(B)は、金型3を加熱するときの
状態を示していて、金型3上面にこの金型3の他方の切
り口の端面3bと対向するように円盤状コイルlの他の
一方のコイルである上面コイル1bが上下あるいは平行
移動可能に設けられる。上面コイルlbと下面コイル1
aとは、このコイルla。
tb間に所定の交番磁界が得られるように直列接続され
る。
第3図(C)は、金型3を取り替えるために前記上面コ
イル1bを移動させる操作を示していて、この上面コイ
ルlbを平板状に形成されているので、単に平行移動さ
せるか、あるいは僅かに上下移動させるだけでよい。
次に、円盤状コイルl a、 l bに電力を供給する
ための電気回路について説明する。
第3図において、6はインバータ装置であり、商用電源
を記述したように7〜20KHzの高周波に変換する。
7は円盤状コイルl及び負荷となる金型3をも含めた負
荷であり、インダクタンス分りと抵抗分Rとからなる。
8は前記負荷3と直列に接続されるコンデンサであり、
負荷7のインピーダンスと直列共振するように容量が選
定される。
このような共振回路における共振の鋭さを示すQ(−2
πL/R)は2〜10程度の値にならないと上記インバ
ータ装置が円滑に動作しないことが分かっている。
今、金型3と上面コイル1aとのギャップGを大きくす
ると、インダクタンスしは増大し、抵抗Rは逆に減少す
るので前記Qの値は大きくなる。
従って、ギャップGを調節することによってQを上記の
ような値に設定することができる。
尚、上記実施例では金型3はゴムタイヤ用として説明し
たがこれに限定されることはなく、又、誘導コイルは円
盤状ではなく正方形のような形状としてもよい。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明は成型用金型を渦巻き状
に巻かれた平板形状の誘導コイルによって加熱するよう
にしたので、誘導コイルを容易に移動させることができ
るので金型の取り出しも容易となる。又、短時間で金型
全体を均一な温度に昇温することができるようになり、
運転するまでの待機時間を短くすることができ、昇温中
に放散される熱量も少なくすることができる。又、電気
的に制御を行なうので温度制御が容易で清潔な環境を維
持することかでき、精密な寸法を要求する金型の加熱に
用いることができる。更には、従来′ の雰囲気加熱の
ような断熱構造の加熱室が不要であり、加熱のための設
備スペースが節約できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明のl実施例であるゴムタイヤ成型用金
型加熱用円盤状コイルの平面図、第2図(A)〜(C)
は第1図における円盤状コイルの装着手順を示す断面図
、第3図は第1図における円盤状コイルの等価電気回路
を示す図、第4図(A)及び第4図(B)はそれぞれ加
熱用コイルに円筒状コイルと円盤状コイルを用いた加熱
例を示す断面図、第5図は第4図(A)、(B)に示し
た加熱例で得られた金型の温度上昇を示す図である。 l・・・円盤状コイル、la・・・下面コイル、lb・
・・上面コイル、3・・・金型、4・・・断熱スペーサ
、5・・・支持台。 特許出願人  富士電機株式会社 代理人 弁理士 前出 葆 外2名 第2図(c) 第3y!1 第5図 to4Pryげ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)成型用の金型を誘導加熱するために、前記金型の
    両面に互いに対向するようにかつ渦巻き状に巻かれたこ
    とを特徴とする成型用金型加熱コイル。
JP26332285A 1985-11-22 1985-11-22 ゴムタイヤ成型金型の加熱装置 Pending JPS62122086A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26332285A JPS62122086A (ja) 1985-11-22 1985-11-22 ゴムタイヤ成型金型の加熱装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26332285A JPS62122086A (ja) 1985-11-22 1985-11-22 ゴムタイヤ成型金型の加熱装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62122086A true JPS62122086A (ja) 1987-06-03

Family

ID=17387862

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26332285A Pending JPS62122086A (ja) 1985-11-22 1985-11-22 ゴムタイヤ成型金型の加熱装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62122086A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0237690A (ja) * 1987-09-02 1990-02-07 Fuji Electric Co Ltd ダイスの誘導加熱装置
JP2014025118A (ja) * 2012-07-27 2014-02-06 Fuji Electric Co Ltd 誘導加熱装置
JP2014524644A (ja) * 2011-08-10 2014-09-22 ロックツール 誘導加熱システム、特には内蔵型ヒーターを備える金型の品質係数を調整する装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS493885A (ja) * 1972-05-04 1974-01-14
JPS5028043A (ja) * 1973-07-18 1975-03-22

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS493885A (ja) * 1972-05-04 1974-01-14
JPS5028043A (ja) * 1973-07-18 1975-03-22

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0237690A (ja) * 1987-09-02 1990-02-07 Fuji Electric Co Ltd ダイスの誘導加熱装置
JP2014524644A (ja) * 2011-08-10 2014-09-22 ロックツール 誘導加熱システム、特には内蔵型ヒーターを備える金型の品質係数を調整する装置
JP2014025118A (ja) * 2012-07-27 2014-02-06 Fuji Electric Co Ltd 誘導加熱装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US2179261A (en) Method and apparatus for heating dielectric materials
US4858557A (en) Epitaxial reactors
EP2575410B1 (en) Induction heating using induction coils in series-parallel circuits
KR101480984B1 (ko) 자기결합 인덕터를 포함한 디바이스에서 구현되는 유도가열방법
JPH07298567A (ja) 積層鋼板の接着用加熱装置
JP2588578B2 (ja) エピタキシヤル反応炉
JPS62122086A (ja) ゴムタイヤ成型金型の加熱装置
KR20200084367A (ko) 전력 회로를 위한 페라이트 케이지 RF 아이솔레이터 (ferrite cage RF isolator)
KR101529499B1 (ko) 가열 장치 및 이를 구비하는 플라즈마 처리 장치
JP4727552B2 (ja) ステータコイル及びコアの加熱装置および加熱方法
KR101762359B1 (ko) 유리 성형 장치 및 유리 성형 방법
JP2004009387A (ja) プレス成形装置およびプレス成形方法
US5660754A (en) Induction load balancer for parallel heating of multiple parts
CN108135043B (zh) 一种可改变加热面积的单层电磁线盘
CN223321252U (zh) 静电卡盘、静电吸附装置及半导体设备
JP3243741B2 (ja) 積層体の電磁誘導加熱方法とその装置
JPH11190376A (ja) 積層ゴム支承の製造方法
KR100655887B1 (ko) 고효율 로젠형 압전 변압기
JPH115221A (ja) 未加硫ゴム加熱装置
CN108112107B (zh) 一种可改变加热面积的电磁线盘
JP2002299023A (ja) 誘導加熱装置
JP2004196596A (ja) 誘導加熱成形装置および誘導加熱成形方法
CN103155120A (zh) 感应加热装置
WO2022101936A1 (en) Induction heating converter apparatus
CN118762980A (zh) 聚焦环的控温方法、下电极组件及等离子体处理装置