JPS6212315A - 線条体延線用スイ−ベル - Google Patents

線条体延線用スイ−ベル

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Publication number
JPS6212315A
JPS6212315A JP60149650A JP14965085A JPS6212315A JP S6212315 A JPS6212315 A JP S6212315A JP 60149650 A JP60149650 A JP 60149650A JP 14965085 A JP14965085 A JP 14965085A JP S6212315 A JPS6212315 A JP S6212315A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wire
swivel
base
electric wire
metsenger
Prior art date
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Pending
Application number
JP60149650A
Other languages
English (en)
Inventor
沼田 亀治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Cable Ltd filed Critical Hitachi Cable Ltd
Priority to JP60149650A priority Critical patent/JPS6212315A/ja
Publication of JPS6212315A publication Critical patent/JPS6212315A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、例えば架空送電線のごとき撚線よりなる線条
体を延線する場合に、メツセンジャーワイヤと当該電線
との間に連結せられ線条体の捩れを防止するために使用
される延線用スィーベルの改良に関するもので・ある。
[従来の技術と問題点] 架空送電線を延線する場合には、鉄塔間にまずメツセン
ジャーワイヤが張り渡され、当該メツセンジャーワイヤ
と電線とを連結してメツセンジャーワイヤを引取り、鉄
塔上に電線を引き替える方法が取られている。この場合
、電線もメツセンジャーワイヤも撚線をもって構成され
ているために、これに延線張力が負荷されたりさらには
金単によるしごきを受けたりすると、撚戻りや撚線りが
発生して撚線に捩れが発生し、いわゆる笑いやキンクの
原因になり、線条体に損傷を与えるおそれがある。この
ため電線にはその延線端部に捻回防止用のカウンターウ
ェイトを取付け、電線とメツセンジャーワイヤとの間に
は、第1図に示すような相互に回動可能に構成されたス
ィーベル100′が、第8図に示すように電線25とメ
ツセンジャーワイヤ26との間に介在連結せしめられる
。すなわち、かかるスィーベル100′は、第゛1図に
示すように、第1の線条体例えば上記電線25が連結さ
れる第1基部1と第2の線条体例えば上記メツセンジャ
ーワイヤ26が連結される第2基部3とよりなり、中間
接続金具7により図のように連結されている。しかして
、中間接続金具7と第2基部3との間にはスラストベア
リング4,4−、オイルシール5、ニードルベアリング
6がおり、両者は相互に回動できるようになっていて、
前記中間接続金具7は前記第1基部1に止めネジ8゜8
′により固定されているために、結局第1基部1と第2
基部3とは相互に回動可能に構成されている。なお、第
1図において2.2′は線条体を連結する際に使用され
る連結用ボルトである。
延線用スィーベルは上記のように構成されて、一方に電
線25が他方にメツセンジャーワイヤ26が連結され、
電線25にカウンターウェイトが取付けられて、電線自
体は回転が阻止されつつ延線される。この場合に、メツ
センジャーワイヤに上記延線張力などによる捻回が生じ
てもスィーベル100′の第2基部3が電線25とは独
立して自由に回動できるようになっているために、ワイ
ヤにも残留トルクが蓄積されることがなく、メツセンジ
ャーワイヤ26に捩れやキンクの発生するおそれがない
ように配慮されている。
しかし、スィーベルに上記のような効果を期待できるの
は、従来の張力延線工法の場合であって、延線工法がい
わゆる出金工法の場合には問題がある。すなわち、吊金
工法は第10図に示したような吊金車30を使用して電
線を延線するものであり、連結杆33の上下に形成され
た上シーブ31と下シーブ32の空間37および38に
、第10図に示すように電線40および主索ワイヤ41
を挿通し、連結フック34に間隔保持ワイヤ36を連結
して、第9図に示すようにキャリア35によって鉄塔A
、B間に展開せしめ、展開後筒10図に点線矢印で示し
たように上下反転して電線40を上方に移し、当該電線
40を案内ワイヤとして吊金車30.30を回収して後
に電線を残留せしめるものであるから、従来の張力延線
の場合のように電線の端部にカウンターウェイトを取付
けることができないのである。当然電線には前記延線張
力による回転が生じ、電線に撚戻りが生じて撚ピツチに
変化を来し、電線の全長が長くなって、正確な設計弛度
に収めることを要求されるプレハブ架線工法などにおい
ては大きな問題となるし、内部に機械的強度の小さい光
ファイバを内臓した光ファイバ複合架空地線などの場合
には、内部の光ファイバに異常応力を生ぜしめるおそれ
がある。
[発明の目的] 本発明は、上記のような実情にかんがみてなされたもの
でおり、電線とメツセンジャーワイヤとの間に連結され
るスィーベルに特有の工夫を施すことにより、電線にカ
ウンターウェイトを装着することなく延線を実施した場
合にも、電線に不必要な回転が発生して前記電線の撚戻
りの発生するおそれを解消できる改良された延線用スィ
ーベルを提供しようとするものである。
[発明の概要] すなわち、本発明の要旨は、電線側に連結される第1基
部とメツセンジャーワイヤ側に連結される第2基部とを
相互に回動自在に構成し、両基部の間に一定以上の1〜
ルク差が生じたとぎに滑りを生ずる滑り連結部を形成せ
しめたスィーベルにあり、このように構成せられるスィ
ーベルを電線とメツセンジャーワイヤとの間に介在せし
めて、メツセンジャーワイヤに発生した回転トルクを利
用して電線の撚戻りを抑止できるようにしたものである
[実施例] 以下に本発明について実施例によって説明する。
第2図は、本発明に係る実施例を示す断面図であり、1
は電線が連結される第1基部、3はメツセンジャーワイ
ヤの連結される第2基部、7は中間接続金具である。中
間接続金具7と第2基部3との間には、第1図同様に、
スラストベアリング4.4−およびニードルベリング6
があり、両者は相互に回動できるようになっている。
本実施例の場合、第1基部1は第1図の例のように一体
物で構成されておらず、本体部分とこれににネジ20嵌
合され止めネジ19.19”によって固定されている中
間筒22の二分割構成となつていいるが、これは後述す
るバネ装着を容易にする関係上このように構成するもの
であって、動作において第1図の場合と変るものではな
い。上記のように構成される第1基部1の中間筒22の
一方の端部は、別な止めネジ8,8′により前記中間接
続金具7に連結されていて、結局第1基部1は中間金具
7を介して第2基部との間で自由に相互回動ができるよ
うに構成される。
上記のように構成される第2基部3の連結突部3−には
台座13がネジ部14によって嵌合され、ゆるみ止めピ
ン12により固定されている。しかして、台座13には
摩擦部材16が取付はネジ15により図のように取付け
られており、当該摩1察部(116に接触して滑り部材
17が図のように設けられている。一方、第1基部1に
はスィーベルの軸方向に長く突出し上記滑り部材17に
貫通嵌合せられている嵌合突片1′があり、当該嵌合突
片1−にはバネ21が介挿されていて、当該バネ21は
前記滑り部材17の反対側に配置された座金17−なら
びにスペーサ18を介して前記滑り部材17に前記摩擦
部材16へのバネ付勢を与える役目をしている。ここに
おいてスペーサ18は適宜交換可能になり、その厚味を
変えることによってバネ力を加減できるようになってい
る。また、第3図は、上記のように構成される本発明に
係るスィーベル100の第2図B−8断面図を示すもの
であり、前記嵌合突片1′の断面が非円形に構成され、
これに嵌合された前記滑り部材17の嵌合孔も当該嵌合
突片1−の輪郭に合致して嵌合されることにより、嵌合
突片1−の長手方向にはスライド可能であってかつ当該
嵌合突片が回動するとぎにはその回動に伴って滑り部材
17がともに回動できるように構成されている。なお、
第4図は、第2図のA−A矢視図であって、線条体連結
用ポル1〜2′の構成を示すものである。
つぎに本発明に係るスィーベルの動作について説明する
いま、第5図のように電線25とワイヤ26とを圧縮ス
リーブ28により連結し延線する場合について考える。
全体には「なる延線張力が負荷されて引張られる。電線
25の撚層心組をRC(第6図))その撚ピツチ角度を
α、ワイヤ26の撚層心組をRW  (第7図)その撚
ピツチ角度をβとすれば、上記延線張力「によってそれ
ぞれ電線に発生する回転1〜ルクTcならびにワイヤに
発生する回転トルクTwは次式の通りとなる。
Tc =F−Rc −tan a Tw =F −Rw −tanβ 電線およびワイヤは、上記トルクによりそれぞれ第5図
に点線矢印に示した方向すなわちそれぞれが撚戻りを生
ずる方向に回転する。しかして、電線25とワイヤ26
は圧縮スリーブ28によって連結されているから、Tc
 >Twで必れば電線がゆるみワイヤが締まることにな
り、逆にTc <Twであればワイヤがゆるみ電線が締
まることになる。
そこで、第8図に示すように、電線25には本発明に係
るスィーベル100の第1基部1を、ワイヤ26には第
2基部3を連結し、ワイヤ26の構成をつねにTc <
Twとなるように構成しておいて、第2図により説明し
た前記滑り部材17の摩擦部材16への圧接力をバネ2
1を調整することにより、Tc =Twまでは滑り部材
17と摩擦部材16の間で滑りが発生せず、TwがTc
よりも人になるとスリップするようにセラ1〜する。こ
のようにセラ1〜されることにより、両者のトルクはそ
れぞれ反対方向でおるから、電線が撚戻るのをワイヤの
1〜ルクが阻止するように作用し、Tc=Twの状態が
つねに維持されるとともに、前記スリップが起ることに
よりワイヤによって電線が撚線められることも阻止でき
、電線の延線中の撚戻りは勿論撚線りをも完全に防止す
ることができる。この場合ワイヤの撚戻りは進行するが
、ワイヤはいずれ延線終了後には撤去回収されるもので
おり、この撚戻りが問題となることはないのである。ま
た、電線に多少の撚線りがほしければ、前記バネ圧を多
少大きくしておけばよい。
[発明の効果] 以上、本発明に係るスィーベルを使用すれば、メツセン
ジャーワイヤの回転トルクを利用して、延線中における
電線の撚戻りや撚線りを有効に防止できるものであり、
近年吊金工法が広く採用されるようになりつつある折柄
、同工法の欠点ともいえる電線の延線中の回転を防止し
得ることの意義はけだし大きなものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の延線用スィーベルの構成を示す説明断面
図、第2図は本発明に係る一実施例の構成を示す説明断
面図、第3図は第2図のB−8断面図、第4図は第2図
のA−A矢視図、第5から7図は延線中の電線とメツセ
ンジャーワイヤのトルクの状況を解析するための説明図
、第8図は本発明に係るスィーベルを連結した状態を示
す説明図、第9図は吊金工法を実施している状況を示す
説明図、第10図は吊金の構成の一例を示す説明図であ
る。 1・・・第1基部、 3・・・第2基部、 16・・・摩擦部材、 17・・・滑り部材、 21・・・バネ、 25・・・電線、 26・・・メツセンジャーワイヤ、 100・・・スィーベル。 代理人  弁理士  佐 藤 不二雄 に11 基イ本 第 2 の 第 3 口        尾40 第 5 凹 児6 口        軍7 目 見 8 凹 昭和 60 年  特   許  願第 149650
  号2発明の名称 線条体延線用スィーベル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1の線条体に連結せられる第1基部と、第2の
    線条体に連結せられる第2基部とが、相互に回動可能に
    結合せられてなる線条体延線用スィーベルにおいて、前
    記第1基部と第2基部との間に摩擦接触状態に相対する
    摩擦部片と滑り部片とがあり、当該滑り部片の接触面が
    前記摩擦部片にバネ付勢されていて、前記第1および第
    2の線条体の回転トルクに所定以上のトルク差が生じた
    場合に前記摩擦部片と滑り部片との間に滑りが発生する
    ように構成せられてなる線条体延線用スィーベル。
JP60149650A 1985-07-08 1985-07-08 線条体延線用スイ−ベル Pending JPS6212315A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60149650A JPS6212315A (ja) 1985-07-08 1985-07-08 線条体延線用スイ−ベル

Applications Claiming Priority (1)

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JP60149650A JPS6212315A (ja) 1985-07-08 1985-07-08 線条体延線用スイ−ベル

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6212315A true JPS6212315A (ja) 1987-01-21

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ID=15479858

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60149650A Pending JPS6212315A (ja) 1985-07-08 1985-07-08 線条体延線用スイ−ベル

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JP (1) JPS6212315A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0413851U (ja) * 1990-05-24 1992-02-04
KR20030004629A (ko) * 2001-07-06 2003-01-15 학교법인 인하학원 대형 구조물 견인 및 예인용 와이어 로프 비틀림 상쇄기

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57101508A (en) * 1980-12-15 1982-06-24 Toa Hatsudouki Kk Swivel

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