JPS6212370Y2 - - Google Patents

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JPS6212370Y2
JPS6212370Y2 JP8149981U JP8149981U JPS6212370Y2 JP S6212370 Y2 JPS6212370 Y2 JP S6212370Y2 JP 8149981 U JP8149981 U JP 8149981U JP 8149981 U JP8149981 U JP 8149981U JP S6212370 Y2 JPS6212370 Y2 JP S6212370Y2
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JP
Japan
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strips
corner edge
synthetic resin
longitudinal direction
wood
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JP8149981U
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JPS57194363U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は合成樹脂製枠組材に関し、額縁等の
枠組材として用いるのに好適なものを提供しよう
としている。
従来より額縁や人形ケース、照明器具の笠等、
板ガラスやプラスチツク板等に枠組を設けたもの
にあつては、枠組材としては主として天然木材を
用い、該木材を各種形状に加工して使用されるも
の或は非発泡樹脂が射出成形されたもの等であつ
た。しかしながらこれら天然木材を使用するもの
は、ガラス等の支持部の形成や各種断面形状への
加工が面倒で、特に外周から内周へかけて漸次奥
まるよう傾斜した形状の枠組のごとき特異な形状
のものを得るには木材を大巾に削成する必要があ
り大変な労力を要していた。さらに枠組材として
好適な良質の木材の入手が難かしく高価となるゆ
え、長期使用によつて反りや歪みのでることもあ
り、種々問題を呈していた。又射出成形品による
ものは木質感を現わし難く外観的にも不充分であ
つた。
そこで、この考案においては上記問題点を解消
しようとしており、その構成としては、押出し発
泡された多数の合成樹脂細条体を平行に取揃え、
これら細条体を互いに密接せしめて一体となし柾
目状の細条を長手方向に表わすとともに断面を略
菱形状に形成し、該菱形状の鋭角部をコーナーエ
ツジとする棒状の枠組材であつて、上記コーナー
エツジに対向する二面には、ガラス等の嵌入部材
を支持するための凸状部を互いに90゜以上の角度
をなすよう上記二面の各々の長手方向全長に渡つ
て形成してなることを特徴とするものである。
次いで、この考案の実施態様について図を参照
しながら以下に例示する。
1は枠組材であり、押出し発泡された多数の合
成樹脂細条体2を平行に取揃え、これら細条体を
互いに密接せしめて一体となし、柾目状の細条3
を長手方向に表わすとともにその断面を略菱形状
に形成し、該菱形状の鋭角部をコーナーエツジA
とする棒状の長尺物である。そしてコーナーエツ
ジAに対向する二面a,bには、ガラス等の嵌入
部材5を支持するための凸状部4,4が互いに直
角をなすよう面a,bの各々の長手方向全長に渡
つて形成してあり、嵌入部材5と当接して嵌入部
材5を安定良く支持できるようなすとともに、平
面状の枠組だけでなく立方体、長方体等の立体の
枠組にも使用できるようになつている(第2図〜
第5図参照)。
また枠組材1の構成素材である押出し発泡され
た合成樹脂細条体2は、スチレン系樹脂又はメタ
クリル酸エステル系樹脂により形成されたものを
使用するのが好ましい。
そして上記のごとく構成された長尺物たる枠組
材1は、定寸に切断して端部を従来と同様井桁状
等に加工し、凸状部4が相対向するよう適宜枠組
されるもので、額縁(第2図、第3図)や照明器
具の笠(第4図、第5図)、さらには人形ケース
等の各種枠組材として使用に供され、例えば額縁
の場合には嵌入部材5であるガラスを額縁の裏面
から凸状部4に当接させてやればガラスを簡単に
装着できることになり、また螢光灯の笠等の立体
の枠組の場合も同様に嵌入部材5を凸状部4の表
面又は裏面に当接させ、接着等してやればその装
着が簡単に果たされるもので、いずれの場合にあ
つても枠組みされたものは外周から内周にかけて
は、上記鋭角なコーナーエツジの形状にて漸次奥
まつた傾斜形状をなし、枠組みされたものとして
外観的にも非常に優れたものとなる。
なお、上記した枠組材1は、凸状部4,4を互
いに直角をなすよう形成したものを例示したがこ
れより大きな角度例えば120゜,135゜等の角度を
なすよう形成してやればそれぞれ6角形、8角形
等の多角形状の立体枠組の枠組材としての使用が
可能で、いずれも枠組の内周面がコーナーエツジ
Aより奥まつた形態での使用が果たされることに
なる。
以上のように、この考案による合成樹脂製の枠
組材1は、押し出し発泡された多数の合成樹脂細
条体2を平行に取揃え、これら細条体2を互いに
密接せしめて一体となしたものゆえ、枠組材とし
て適する所定の断面形状へ成形加工によつて簡単
に提供でき、天然木材に比べその造形がはるかに
容易で、また外観的には長手方向に表わした細条
3によつて天然木材と比較しても何ら孫色ない木
質感を現わせるもので外観的にも良好で、鋸切断
等の加工性においても天然の木材と変わりなく行
い得るもので、高価格な天然木材に代り安定した
低コストの枠組材を提供できることになる。しか
も吸湿性がないので季節変化による吸湿膨潤およ
び乾燥収縮のおそれがなく、ねじれたり反り返つ
たりすることなく形状維持効果の優れたものとな
る。
さらに断面を略菱形状に形成し、該菱形状の鋭
角部をコーナーエツジAとするとともにコーナー
エツジに対向する二面にガラス等の嵌入部材5を
支持するための凸状部4,4を、互いに90゜以上
の角度をなすよう上記二面の各々に形成したもの
ゆえ、枠組した際にいずれの面においても枠組内
周面を漸次奥まるよう傾斜させた独特の形態をな
し、外観上非常に良好なものとなる。
従つて製造容易でコスト安価にて外観的にも優
れ、汎用性をも有する等種々優れた実用的効果を
奏する枠組材を提供できることになる。
【図面の簡単な説明】
図はこの考案の実施態様を例示するものであ
り、第1図は斜視図、第2図は使用例を示す正面
図、第3図は前図−線における拡大断面図、
第4図は他の使用例を示す斜視図、第5図は前図
−線における拡大断面図である。 1……枠組材、2……細条体、3……細条、
4,4……凸状部、5……嵌入部材、A……コー
ナーエツジ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 押出し発泡された多数の合成樹脂細条体を平行
    に取揃え、これら細条体を互いに密接せしめて一
    体となし柾目状の細条を長手方向に表わすととも
    に断面を略菱形状に形成し、該菱形状の鋭角部を
    コーナーエツジとする棒状の枠組材であつて、上
    記コーナーエツジに対向する二面には、ガラス等
    の嵌入部材を支持するための凸状部を互いに90゜
    以上の角度をなすよう上記二面の各々の長手方向
    全長に渡つて形成してなることを特徴とする合成
    樹脂製枠組材。
JP8149981U 1981-06-02 1981-06-02 Expired JPS6212370Y2 (ja)

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JP8149981U JPS6212370Y2 (ja) 1981-06-02 1981-06-02

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JP8149981U JPS6212370Y2 (ja) 1981-06-02 1981-06-02

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JPS57194363U JPS57194363U (ja) 1982-12-09
JPS6212370Y2 true JPS6212370Y2 (ja) 1987-03-30

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