JPS6212413B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6212413B2 JPS6212413B2 JP54159844A JP15984479A JPS6212413B2 JP S6212413 B2 JPS6212413 B2 JP S6212413B2 JP 54159844 A JP54159844 A JP 54159844A JP 15984479 A JP15984479 A JP 15984479A JP S6212413 B2 JPS6212413 B2 JP S6212413B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- piston rod
- fluid
- buffer ring
- damping
- Prior art date
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- Expired
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/32—Details
- F16F9/48—Arrangements for providing different damping effects at different parts of the stroke
- F16F9/483—Arrangements for providing different damping effects at different parts of the stroke characterised by giving a particular shape to the cylinder, e.g. conical
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G15/00—Resilient suspensions characterised by arrangement, location or type of combined spring and vibration damper, e.g. telescopic type
- B60G15/02—Resilient suspensions characterised by arrangement, location or type of combined spring and vibration damper, e.g. telescopic type having mechanical spring
- B60G15/06—Resilient suspensions characterised by arrangement, location or type of combined spring and vibration damper, e.g. telescopic type having mechanical spring and fluid damper
- B60G15/061—Resilient suspensions characterised by arrangement, location or type of combined spring and vibration damper, e.g. telescopic type having mechanical spring and fluid damper with a coil spring being mounted inside the damper
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/32—Details
- F16F9/48—Arrangements for providing different damping effects at different parts of the stroke
- F16F9/49—Stops limiting fluid passage, e.g. hydraulic stops or elastomeric elements inside the cylinder which contribute to changes in fluid damping
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/32—Details
- F16F9/58—Stroke limiting stops, e.g. arranged on the piston rod outside the cylinder
- F16F9/585—Stroke limiting stops, e.g. arranged on the piston rod outside the cylinder within the cylinder, in contact with working fluid
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、流体緩衝ユニツト殊にシヨツクアブ
ソーバもしくはばね脚として使用するための流体
緩衝ユニツトであつて、シリンダと、該シリンダ
の一端から案内およびパツキンユニツトを通つて
シリンダ中に導入されたピストン棒と、ピストン
棒の内方末端近くで該ピストン棒に固定されてい
てシリンダの内部空間を2つの作業室に、即ち案
内およびパツキンユニツトに隣接する環状作業室
と案内およびパツキンユニツトに向合つているシ
リンダの端に隣接する底側の作業室とに分割する
ピストンと、シリンダ中の充填液とが設けられて
おり、その際、ピストン棒がそれができるだけ遠
くシリンダ中へ進入している内方末端位置と、で
きるだけ遠くシリンダから退出している外方末端
位置との間で往復移動可能であり、かつ環状作業
室中に引張りストツパーユニツトが収納されてお
り、該引張りストツパーユニツトが、ピストン棒
を取囲んでいて案内およびパツキンユニツトに面
した端部で案内およびパツキンユニツトもしくは
シリンダに支えられている圧縮ばねと、この圧縮
ばねの他端に配置されていて環状作業室を2つの
部分環状室に分割する緩衝リングユニツトと、ピ
ストン棒とともに運動可能のストツパーとを有し
ていて、緩衝リングユニツトが、緩衝リング支持
体と該緩衝リング支持体により収容されていてシ
リンダの内円周面に接する緩衝リングとから成つ
ており、ストツパーが、ピストン棒が内方末端位
置から外方末端位置に向う方向に退出する場合に
特定の中間位置から緩衝リング支持体に当たり、
緩衝リング支持体および緩衝リングを、液力によ
る緩衝作用の生成下で案内およびパツキンユニツ
トに向う方向に連行し、その際、圧縮ばねを圧縮
する形式のものに関する。
ソーバもしくはばね脚として使用するための流体
緩衝ユニツトであつて、シリンダと、該シリンダ
の一端から案内およびパツキンユニツトを通つて
シリンダ中に導入されたピストン棒と、ピストン
棒の内方末端近くで該ピストン棒に固定されてい
てシリンダの内部空間を2つの作業室に、即ち案
内およびパツキンユニツトに隣接する環状作業室
と案内およびパツキンユニツトに向合つているシ
リンダの端に隣接する底側の作業室とに分割する
ピストンと、シリンダ中の充填液とが設けられて
おり、その際、ピストン棒がそれができるだけ遠
くシリンダ中へ進入している内方末端位置と、で
きるだけ遠くシリンダから退出している外方末端
位置との間で往復移動可能であり、かつ環状作業
室中に引張りストツパーユニツトが収納されてお
り、該引張りストツパーユニツトが、ピストン棒
を取囲んでいて案内およびパツキンユニツトに面
した端部で案内およびパツキンユニツトもしくは
シリンダに支えられている圧縮ばねと、この圧縮
ばねの他端に配置されていて環状作業室を2つの
部分環状室に分割する緩衝リングユニツトと、ピ
ストン棒とともに運動可能のストツパーとを有し
ていて、緩衝リングユニツトが、緩衝リング支持
体と該緩衝リング支持体により収容されていてシ
リンダの内円周面に接する緩衝リングとから成つ
ており、ストツパーが、ピストン棒が内方末端位
置から外方末端位置に向う方向に退出する場合に
特定の中間位置から緩衝リング支持体に当たり、
緩衝リング支持体および緩衝リングを、液力によ
る緩衝作用の生成下で案内およびパツキンユニツ
トに向う方向に連行し、その際、圧縮ばねを圧縮
する形式のものに関する。
従来の技術
特開昭54―117878号公報に基づいて公知の流体
緩衝ユニツトでは、緩衝リングユニツトは、ピス
トン棒が所定の位置を越えて進入する場合には単
に、緩衝リングがシリンダの内円周面に摩擦接触
しかつ緩衝リング支持体(制御スリーブ)が僅か
な軸方向の遊びだけで緩衝リングに対して可動で
あることによつて軸方向において固定されてい
る。すなわちこの場合前記所定の位置は主とし
て、緩衝リングユニツトつまり緩衝リング支持体
及び緩衝リングの寸法並びに緩衝リング外円周面
とシリンダ内円周面との間の摩擦力によつて規定
されるので、各部材には高い製作精度が要求さ
れ、しかも運転時間の経過と共に、摩擦係数の大
きな材料から成る緩衝リングが摩耗して申し分な
い働きが得られなくなるおそれがある。
緩衝ユニツトでは、緩衝リングユニツトは、ピス
トン棒が所定の位置を越えて進入する場合には単
に、緩衝リングがシリンダの内円周面に摩擦接触
しかつ緩衝リング支持体(制御スリーブ)が僅か
な軸方向の遊びだけで緩衝リングに対して可動で
あることによつて軸方向において固定されてい
る。すなわちこの場合前記所定の位置は主とし
て、緩衝リングユニツトつまり緩衝リング支持体
及び緩衝リングの寸法並びに緩衝リング外円周面
とシリンダ内円周面との間の摩擦力によつて規定
されるので、各部材には高い製作精度が要求さ
れ、しかも運転時間の経過と共に、摩擦係数の大
きな材料から成る緩衝リングが摩耗して申し分な
い働きが得られなくなるおそれがある。
発明の課題
ゆえに本発明の課題は、冒頭に述べた形式の流
体緩衝ユニツトを改良して、ピストン棒が所定位
置を越えて進入する場合に緩衝リングユニツト
を、ピストン棒の所定の中間位置に一致する位置
に、シリンダの内周面における緩衝リングの摩擦
とは無関係に軸方向において固定できるように構
成された流体緩衝ユニツトを提供することであ
る。
体緩衝ユニツトを改良して、ピストン棒が所定位
置を越えて進入する場合に緩衝リングユニツト
を、ピストン棒の所定の中間位置に一致する位置
に、シリンダの内周面における緩衝リングの摩擦
とは無関係に軸方向において固定できるように構
成された流体緩衝ユニツトを提供することであ
る。
課題を解決する手段
この課題を解決するために第1番目の発明の構
成では、ピストン棒がシリンダ中で内方末端位置
に向う方向に所定の中間位置を越えて進入する際
に、緩衝リングユニツトを軸方向における所定の
中間位置で固定するために、緩衝リング支持体が
それに面した圧縮ばねの一方の端部に固定されて
おりかつ圧縮ばねが案内およびパツキンユニツト
に面した他方の端部で案内およびパツキンユニツ
トもしくは所属するシリンダの端部に固定されて
いる。
成では、ピストン棒がシリンダ中で内方末端位置
に向う方向に所定の中間位置を越えて進入する際
に、緩衝リングユニツトを軸方向における所定の
中間位置で固定するために、緩衝リング支持体が
それに面した圧縮ばねの一方の端部に固定されて
おりかつ圧縮ばねが案内およびパツキンユニツト
に面した他方の端部で案内およびパツキンユニツ
トもしくは所属するシリンダの端部に固定されて
いる。
また第2番目の発明の構成では、ピストン棒が
シリンダ中で内方末端位置に向う方向に所定の中
間位置を越えて進入する際に、緩衝リングユニツ
トを軸方向における所定の中間位置で固定するた
めに、緩衝リングユニツトに当接して該緩衝リン
グユニツトを停止させるストツパーがシリンダに
設けられている。
シリンダ中で内方末端位置に向う方向に所定の中
間位置を越えて進入する際に、緩衝リングユニツ
トを軸方向における所定の中間位置で固定するた
めに、緩衝リングユニツトに当接して該緩衝リン
グユニツトを停止させるストツパーがシリンダに
設けられている。
発明の効果
本発明のように構成されていると、緩衝リング
ユニツトを所定の中間位置において停止させると
いう働きが緩衝リングから省かれるので、一方で
は緩衝リングを滑り易い有利な材料から製作する
ことができ、緩衝リングとシリンダ内壁との間に
大きな圧着力及び摩擦力が生じないことに基づい
て、長い運転時間後にも緩衝リングの摩耗を回避
することができる。また他方では緩衝リングを初
めとする、所望の中間位置を規定するために働く
部材の寸法に対して、先行技術におけるような高
い精度は要求されず、従つて製作が簡単かつ安価
である。
ユニツトを所定の中間位置において停止させると
いう働きが緩衝リングから省かれるので、一方で
は緩衝リングを滑り易い有利な材料から製作する
ことができ、緩衝リングとシリンダ内壁との間に
大きな圧着力及び摩擦力が生じないことに基づい
て、長い運転時間後にも緩衝リングの摩耗を回避
することができる。また他方では緩衝リングを初
めとする、所望の中間位置を規定するために働く
部材の寸法に対して、先行技術におけるような高
い精度は要求されず、従つて製作が簡単かつ安価
である。
実施態様
緩衝リングユニツトは、本出願人による特開昭
54―117878号公報において既に提案されているよ
うに、ピストン棒の運動方向に応答する弁装置を
包含する流体通路によつて橋絡されていて、流体
通路の通路横断面はピストン棒がその外方末端位
置に向う方向に退出する場合、ピストン棒がその
内方末端位置に向う方向に進入する場合よりも小
さくなるようになつていてもよい。この場合、弁
装置を形成するため緩衝リングは緩衝リング支持
体に対して軸方向に2つの末端位置、即ち案内お
よびパツキンユニツトに近い第1の末端位置と、
案内およびパツキンユニツトから遠い第2の末端
位置との間で可動であつてもよく、この場合この
緩衝リングが弁装置の一部を形成し、ピストン棒
がその内方末端位置に向う方向に進入する場合
に、通路横断面が大きいその第1の末端位置をと
り、ピストン棒が退出する場合に、通路横断面が
小さいその第2の末端位置をとることができる。
54―117878号公報において既に提案されているよ
うに、ピストン棒の運動方向に応答する弁装置を
包含する流体通路によつて橋絡されていて、流体
通路の通路横断面はピストン棒がその外方末端位
置に向う方向に退出する場合、ピストン棒がその
内方末端位置に向う方向に進入する場合よりも小
さくなるようになつていてもよい。この場合、弁
装置を形成するため緩衝リングは緩衝リング支持
体に対して軸方向に2つの末端位置、即ち案内お
よびパツキンユニツトに近い第1の末端位置と、
案内およびパツキンユニツトから遠い第2の末端
位置との間で可動であつてもよく、この場合この
緩衝リングが弁装置の一部を形成し、ピストン棒
がその内方末端位置に向う方向に進入する場合
に、通路横断面が大きいその第1の末端位置をと
り、ピストン棒が退出する場合に、通路横断面が
小さいその第2の末端位置をとることができる。
弁装置を有利に構成するためのもう1つの手段
は、特許請求の範囲第4項〜第10項に記載され
ている。ここに記載されているこれらすべての手
段は、ピストン棒が進入する場合、進入運動の緩
衝を緩衝リングユニツトによつて大体において回
避するが、しかしピストン棒が所定の中間位置か
ら外方末端位置に向う方向に退出する場合、場合
により行程に依存して可変のピストン棒運動のか
なりの付加的緩衝を達することを目指すものであ
る。緩衝をピストン棒の退出位置に依存して変え
るための手段は、特許請求の範囲第22項および
第23項に記載されている。
は、特許請求の範囲第4項〜第10項に記載され
ている。ここに記載されているこれらすべての手
段は、ピストン棒が進入する場合、進入運動の緩
衝を緩衝リングユニツトによつて大体において回
避するが、しかしピストン棒が所定の中間位置か
ら外方末端位置に向う方向に退出する場合、場合
により行程に依存して可変のピストン棒運動のか
なりの付加的緩衝を達することを目指すものであ
る。緩衝をピストン棒の退出位置に依存して変え
るための手段は、特許請求の範囲第22項および
第23項に記載されている。
さらに、本発明は圧縮ばねに緩衝リング支持体
を構成し固定するための有利な手段に関し、これ
らの手段は特許請求の範囲第11項〜第20項に
記載されている。
を構成し固定するための有利な手段に関し、これ
らの手段は特許請求の範囲第11項〜第20項に
記載されている。
特許請求の範囲第21項および第26項は、緩
衝リングの有利な他の構成手段に関する。この場
合、特許請求の範囲第26項の手段は、プラスチ
ツクよりなる緩衝リングが廉価に製造でき、かか
る緩衝リングを使用する場合シリンダの内円周面
における条痕形成の危険が回避されているためと
くに重要である。
衝リングの有利な他の構成手段に関する。この場
合、特許請求の範囲第26項の手段は、プラスチ
ツクよりなる緩衝リングが廉価に製造でき、かか
る緩衝リングを使用する場合シリンダの内円周面
における条痕形成の危険が回避されているためと
くに重要である。
特許請求の範囲第24項および第25項の手段
は、ピストン棒における緩衝リング支持体の案内
に向けられており、この場合特許請求の範囲第2
4項の手段は殊に、緩衝リング支持体がプラスチ
ツクからなるときに使用され、特許請求の範囲第
25項の手段は殊に、緩衝リング支持体が金属か
らなるときに使用される。
は、ピストン棒における緩衝リング支持体の案内
に向けられており、この場合特許請求の範囲第2
4項の手段は殊に、緩衝リング支持体がプラスチ
ツクからなるときに使用され、特許請求の範囲第
25項の手段は殊に、緩衝リング支持体が金属か
らなるときに使用される。
特許請求の範囲第28項〜第30項には、緩衝
リングユニツトがシリンダのストツパーに接する
ように構成された第2番目の発明の有利な実施態
様が記載されている。
リングユニツトがシリンダのストツパーに接する
ように構成された第2番目の発明の有利な実施態
様が記載されている。
実施例
次に本発明を図面につき詳説する。
第1図に示した振動アブソーバはばね脚インサ
ートとして構成されていて、管状容器2中に同心
に配置されているシリンダ1からなる。シリンダ
1と容器2との間には補償室8が存在し、これは
底弁を介して作業室6と連結されている。ピスト
ン棒3は緩衝装置5を備えるピストン4を有し、
ピストン棒案内9中に案内されかつピストン棒パ
ツキン10により外部へ密封されている。シリン
ダ1の内部空間はピストン4によつて、ピストン
の下方に配置された、底側の作業室6と、ピスト
ン棒3およびシリンダ1の内壁により限られた環
状作業室7とに分けられる。
ートとして構成されていて、管状容器2中に同心
に配置されているシリンダ1からなる。シリンダ
1と容器2との間には補償室8が存在し、これは
底弁を介して作業室6と連結されている。ピスト
ン棒3は緩衝装置5を備えるピストン4を有し、
ピストン棒案内9中に案内されかつピストン棒パ
ツキン10により外部へ密封されている。シリン
ダ1の内部空間はピストン4によつて、ピストン
の下方に配置された、底側の作業室6と、ピスト
ン棒3およびシリンダ1の内壁により限られた環
状作業室7とに分けられる。
この第1図に示された水力機械的引張りストツ
パーユニツトは第2図に拡大して示されている。
この引張りストツパーユニツトは、ピストン棒案
内9の範囲内でシリンダ1の内壁にかたく締付け
られた圧縮ばね11からなる。ばね11の他端に
は、プラスチツクからなる緩衝リング支持体14
が支えられている。緩衝リング15を収容するた
めに緩衝リング支持体14は環状溝17を有し、
その軸方向の広がりは緩衝リング15の軸方向の
広がりよりも大きい。溝17の側方の境界面は1
7bおよび17cで示されている。緩衝リング1
5の内円周面は15aで示され、緩衝リングの端
面は15bおよび15cで示されている。緩衝リ
ング15の外円周面は15dで示されており;該
外円周面はシリンダ1の内円周面1aに摩擦接触
している。緩衝リング支持体14はシリンダ1の
内円周面1aと環状間隙1bを形成する。緩衝リ
ングの内円周面15aは溝底円周面17aと環状
間隙17eを形成する。緩衝リング支持体14の
内円周面14aは、ピストン棒3と環状間隙14
bを形成する。緩衝リングの外円周面15d中に
は、軸方向に延びる少なくとも1つの溝16が設
けられている。緩衝リング支持体14は、環状溝
17中へつながる穿設部18を備えている。ピス
トン棒3の特定の退出行程から、緩衝リング支持
体14はその下端でピストン棒3と結合せるスト
ツプリング12に当たる。ストツプリング12の
止め面は12aで示され、緩衝リング支持体14
の対抗止め面は14cで示されている。行程に依
存して働く絞り横断面は、シリンダ内円周面1a
内に配置された縦縁溝13によつて形成され、該
縁溝は緩衝リング15がピストン棒案内9の方向
に運動する場合、これによつて形成される通路横
断面によつて絶えず減少し、最後に零になるよう
に構成されている。緩衝リング支持体14および
ストツプリング12は、環状作業室7を部分環状
室7aおよび7bに分割する。
パーユニツトは第2図に拡大して示されている。
この引張りストツパーユニツトは、ピストン棒案
内9の範囲内でシリンダ1の内壁にかたく締付け
られた圧縮ばね11からなる。ばね11の他端に
は、プラスチツクからなる緩衝リング支持体14
が支えられている。緩衝リング15を収容するた
めに緩衝リング支持体14は環状溝17を有し、
その軸方向の広がりは緩衝リング15の軸方向の
広がりよりも大きい。溝17の側方の境界面は1
7bおよび17cで示されている。緩衝リング1
5の内円周面は15aで示され、緩衝リングの端
面は15bおよび15cで示されている。緩衝リ
ング15の外円周面は15dで示されており;該
外円周面はシリンダ1の内円周面1aに摩擦接触
している。緩衝リング支持体14はシリンダ1の
内円周面1aと環状間隙1bを形成する。緩衝リ
ングの内円周面15aは溝底円周面17aと環状
間隙17eを形成する。緩衝リング支持体14の
内円周面14aは、ピストン棒3と環状間隙14
bを形成する。緩衝リングの外円周面15d中に
は、軸方向に延びる少なくとも1つの溝16が設
けられている。緩衝リング支持体14は、環状溝
17中へつながる穿設部18を備えている。ピス
トン棒3の特定の退出行程から、緩衝リング支持
体14はその下端でピストン棒3と結合せるスト
ツプリング12に当たる。ストツプリング12の
止め面は12aで示され、緩衝リング支持体14
の対抗止め面は14cで示されている。行程に依
存して働く絞り横断面は、シリンダ内円周面1a
内に配置された縦縁溝13によつて形成され、該
縁溝は緩衝リング15がピストン棒案内9の方向
に運動する場合、これによつて形成される通路横
断面によつて絶えず減少し、最後に零になるよう
に構成されている。緩衝リング支持体14および
ストツプリング12は、環状作業室7を部分環状
室7aおよび7bに分割する。
第1図および第2図に示された水力機械的引張
りストツパーの作用法を以下に記載する: ピストン棒3がシリンダ1から退出する場合、
所定の退出行程から、ピストン棒3に固定された
ストツプリング12は緩衝リング支持体14の対
抗ストツプ面14cに当たる。
りストツパーの作用法を以下に記載する: ピストン棒3がシリンダ1から退出する場合、
所定の退出行程から、ピストン棒3に固定された
ストツプリング12は緩衝リング支持体14の対
抗ストツプ面14cに当たる。
緩衝リング15は環状溝17の下方の境界面1
7cに接し、緩衝横断面は緩衝リング15の溝1
6ならびに縦縁溝13によつて定められる。シリ
ンダ1中の縦縁溝13により形成され、退出運動
の際に絶えず小さくなる通路横断面に基づき、水
力緩衝は徐々にはじまる。縦縁溝13の端におけ
る水力緩衝は、たんに緩衝リング15中の溝16
によつて定められる。この場合、部分環状室7b
から部分環状室7aへ流体が環状間隙14b、穿
設部18、環状間隙17eおよび環状間隙1bを
貫通するのは、緩衝リング15により遮断されて
いる。従つて、ピストン棒3の引続く退出運動は
この水力緩衝の抵抗およびばね11の力に抗して
行なわれる。水力緩衝の穏かな開始は、シリンダ
1中の縦縁溝13の適当な成形およびそれととも
に行程に依存して可変の緩衝横断面の適当な成形
によつて達成することができる。
7cに接し、緩衝横断面は緩衝リング15の溝1
6ならびに縦縁溝13によつて定められる。シリ
ンダ1中の縦縁溝13により形成され、退出運動
の際に絶えず小さくなる通路横断面に基づき、水
力緩衝は徐々にはじまる。縦縁溝13の端におけ
る水力緩衝は、たんに緩衝リング15中の溝16
によつて定められる。この場合、部分環状室7b
から部分環状室7aへ流体が環状間隙14b、穿
設部18、環状間隙17eおよび環状間隙1bを
貫通するのは、緩衝リング15により遮断されて
いる。従つて、ピストン棒3の引続く退出運動は
この水力緩衝の抵抗およびばね11の力に抗して
行なわれる。水力緩衝の穏かな開始は、シリンダ
1中の縦縁溝13の適当な成形およびそれととも
に行程に依存して可変の緩衝横断面の適当な成形
によつて達成することができる。
ピストン棒3がシリンダ1中へ進入すると、緩
衝リング15が環状溝17の境界面17bに接
し、緩衝液は部分環状室7aから部分環状室7b
中へ、環状間隙1b、溝境界面17cと緩衝リン
グ端面15cの間の軸方向間隙、環状間隙17
e、穿設部18および環状間隙14bにより定義
される比較的大きい通路横断面を通つて流れるこ
とができる。こうして、引張りストツパーの水力
緩衝のための運動方向に依存する緩衝作用が得ら
れる。この運動方向に依存する制御は、緩衝リン
グ支持体14の環状溝17中へ緩衝リング15が
可動であることによつて行なわれる。ピストン棒
3の特定の進入行程からストツプリング12は緩
衝リング支持体14から持上り、水力機械的引張
りストツパーが無効になる。シリンダ1中のピス
トン棒案内9の範囲内にばね11が固定されてい
るため、緩衝リング支持体14および緩衝リング
15からなる緩衝リングユニツトはこの位置にと
どまる。
衝リング15が環状溝17の境界面17bに接
し、緩衝液は部分環状室7aから部分環状室7b
中へ、環状間隙1b、溝境界面17cと緩衝リン
グ端面15cの間の軸方向間隙、環状間隙17
e、穿設部18および環状間隙14bにより定義
される比較的大きい通路横断面を通つて流れるこ
とができる。こうして、引張りストツパーの水力
緩衝のための運動方向に依存する緩衝作用が得ら
れる。この運動方向に依存する制御は、緩衝リン
グ支持体14の環状溝17中へ緩衝リング15が
可動であることによつて行なわれる。ピストン棒
3の特定の進入行程からストツプリング12は緩
衝リング支持体14から持上り、水力機械的引張
りストツパーが無効になる。シリンダ1中のピス
トン棒案内9の範囲内にばね11が固定されてい
るため、緩衝リング支持体14および緩衝リング
15からなる緩衝リングユニツトはこの位置にと
どまる。
第3図による実施形は第2図による実施形と一
致する。同じ部分には同じ引用数字が、それぞれ
数100を加えて付せられており;この実施形は第
2図による実施形とは、緩衝リング支持体114
が横断面がU字形に構成されかつ鋼からなるリン
グ123で強化されている点で相違する。さら
に、緩衝リング支持体114は溝境界面117c
中にノツチ119を有し、該ノツチは緩衝リング
115と共動しかつピストン棒が退出する際に緩
衝横断面を形成する。さらに、緩衝リング支持体
114中には凹所120が存在する。引張りスト
ツパーが働く場合には、緩衝リング115が環状
溝117の境界面117cに接し、ノツチ119
によつて形成した横断面のみが緩衝横断面として
あいているにすぎない。もちろん、緩衝リング1
15中には外円周面115dにもう1つの軸方向
溝を設けることができる。部分環状室107b中
に排出された液体は、環状間隙101b、凹所1
20、環状間隙117e、ノツチ119およびも
う一度環状間隙101bを経て部分環状室107
aに入る。ピストン棒103の反対方向の運動の
場合、つまりピストン棒がシリンダ101中へ進
入する場合には、緩衝リング115が環状溝11
7の境界面117bに接し、次いで緩衝液が部分
環状室107aからこのときに生じる溝境界面1
17cと緩衝リング端面115cとの間の大きい
間隙、環状間隙117e、凹所120、環状間隙
101bならびに穿設部118および環状間隙1
14bを経て上方の部分環状室107bに流入す
る。ピストン棒103上に緩衝リング支持体11
4を案内するために、案内カム122が配置され
ている。2つの円周系列の案内カム122が設け
られており、該カムは互いに軸方向に距離を置い
て配置されていて、例えばそれぞれ4つの案内カ
ム122からなる。
致する。同じ部分には同じ引用数字が、それぞれ
数100を加えて付せられており;この実施形は第
2図による実施形とは、緩衝リング支持体114
が横断面がU字形に構成されかつ鋼からなるリン
グ123で強化されている点で相違する。さら
に、緩衝リング支持体114は溝境界面117c
中にノツチ119を有し、該ノツチは緩衝リング
115と共動しかつピストン棒が退出する際に緩
衝横断面を形成する。さらに、緩衝リング支持体
114中には凹所120が存在する。引張りスト
ツパーが働く場合には、緩衝リング115が環状
溝117の境界面117cに接し、ノツチ119
によつて形成した横断面のみが緩衝横断面として
あいているにすぎない。もちろん、緩衝リング1
15中には外円周面115dにもう1つの軸方向
溝を設けることができる。部分環状室107b中
に排出された液体は、環状間隙101b、凹所1
20、環状間隙117e、ノツチ119およびも
う一度環状間隙101bを経て部分環状室107
aに入る。ピストン棒103の反対方向の運動の
場合、つまりピストン棒がシリンダ101中へ進
入する場合には、緩衝リング115が環状溝11
7の境界面117bに接し、次いで緩衝液が部分
環状室107aからこのときに生じる溝境界面1
17cと緩衝リング端面115cとの間の大きい
間隙、環状間隙117e、凹所120、環状間隙
101bならびに穿設部118および環状間隙1
14bを経て上方の部分環状室107bに流入す
る。ピストン棒103上に緩衝リング支持体11
4を案内するために、案内カム122が配置され
ている。2つの円周系列の案内カム122が設け
られており、該カムは互いに軸方向に距離を置い
て配置されていて、例えばそれぞれ4つの案内カ
ム122からなる。
第3図に類似の第4図による実施形において
は、緩衝リング支持体214はその対抗止め面2
14cに半径方向に延びる少なくとも1つの切欠
部221を有して構成されている。ピストン棒2
03と結合しているストツプリング212は、図
示した位置では、緩衝リング支持体214に接し
ている。緩衝リング215はプラスチツクリング
として構成されていて、その内円周面215aの
範囲内に軸方向に延びる若干の溝217eを有
し、該溝は境界面217bに接する緩衝リング2
15において緩衝液が凹所220を経て部分環状
室207b中へ入るのを許す。緩衝リング支持体
214の案内のために、円周に分布された多数の
案内カム222が設けられている。
は、緩衝リング支持体214はその対抗止め面2
14cに半径方向に延びる少なくとも1つの切欠
部221を有して構成されている。ピストン棒2
03と結合しているストツプリング212は、図
示した位置では、緩衝リング支持体214に接し
ている。緩衝リング215はプラスチツクリング
として構成されていて、その内円周面215aの
範囲内に軸方向に延びる若干の溝217eを有
し、該溝は境界面217bに接する緩衝リング2
15において緩衝液が凹所220を経て部分環状
室207b中へ入るのを許す。緩衝リング支持体
214の案内のために、円周に分布された多数の
案内カム222が設けられている。
ピストン棒203が所定の位置を越えて退出す
る場合ストツプリング212がその止め面212
aで緩衝リング支持体214の対抗止め面214
cに当たると直ちに、切欠部221が半径方向に
延びる通路を形成し、ピストン棒203がさらに
退出する場合環状溝217の下方の境界面217
cに接し、その結果切欠部221の横断面のみが
水力止め緩衝を惹起する。切欠部221の横断面
は、所望の緩衝作用に応じて選択される。ピスト
ン棒203がシリンダ201中へ進入する場合、
緩衝リング215が環状溝217の上方の境界面
217bにあたる。これによつて、絶えず開いて
いる横断面に対して付加的に、切欠部221によ
つてもう1つの貫流横断面がつくられ、この中で
緩衝液が環状溝217、環状溝217および緩衝
リング215により限られている横断面および凹
所220を経て部分環状室207b中へ流入する
ことができる。
る場合ストツプリング212がその止め面212
aで緩衝リング支持体214の対抗止め面214
cに当たると直ちに、切欠部221が半径方向に
延びる通路を形成し、ピストン棒203がさらに
退出する場合環状溝217の下方の境界面217
cに接し、その結果切欠部221の横断面のみが
水力止め緩衝を惹起する。切欠部221の横断面
は、所望の緩衝作用に応じて選択される。ピスト
ン棒203がシリンダ201中へ進入する場合、
緩衝リング215が環状溝217の上方の境界面
217bにあたる。これによつて、絶えず開いて
いる横断面に対して付加的に、切欠部221によ
つてもう1つの貫流横断面がつくられ、この中で
緩衝液が環状溝217、環状溝217および緩衝
リング215により限られている横断面および凹
所220を経て部分環状室207b中へ流入する
ことができる。
第5図はもう1つの構造形を示す。ここでは、
ばね311はシリンダ301中で上方、ピストン
棒案内の範囲内に固持されていて、下端で緩衝リ
ング支持体314上に載る。引張りストツパーの
軸方向の運動を制限するために、シリンダ301
中に、内方へ向けられた多数の突出部によつて形
成されるストツパー329が配置されている。こ
のストツパーに緩衝リング315があたり、ピス
トン棒303がさらに進入する場合、ストツプリ
ング312が緩衝リング支持体314の対抗止め
面314cにより持上がる。第5図はこの位置を
示す。運動方向に依存して作用する水力緩衝は、
緩衝リング支持体314が穿設部320を有し、
この穿設部が緩衝リング315の内部溝317e
を有するシリンダ中へピストン棒が進入する場合
付加的な貫流横断面をあけることによつて得られ
る。シリンダからの退出運動の際に、緩衝リング
315が溝317の境界面317cに接し、たん
に外部溝316が緩衝横断面としてあいているだ
けである。
ばね311はシリンダ301中で上方、ピストン
棒案内の範囲内に固持されていて、下端で緩衝リ
ング支持体314上に載る。引張りストツパーの
軸方向の運動を制限するために、シリンダ301
中に、内方へ向けられた多数の突出部によつて形
成されるストツパー329が配置されている。こ
のストツパーに緩衝リング315があたり、ピス
トン棒303がさらに進入する場合、ストツプリ
ング312が緩衝リング支持体314の対抗止め
面314cにより持上がる。第5図はこの位置を
示す。運動方向に依存して作用する水力緩衝は、
緩衝リング支持体314が穿設部320を有し、
この穿設部が緩衝リング315の内部溝317e
を有するシリンダ中へピストン棒が進入する場合
付加的な貫流横断面をあけることによつて得られ
る。シリンダからの退出運動の際に、緩衝リング
315が溝317の境界面317cに接し、たん
に外部溝316が緩衝横断面としてあいているだ
けである。
第6図においてばね411がプラスチツク部分
でありかつ緩衝リング支持体414と一体に構成
されている。環状溝417中に、第4図における
ように穿設部420が設けられており、例えば絶
えず開いている横断面は緩衝リング415の外円
周にある軸方向の溝416によつて形成すること
ができる。このプラスチツクばね411もその上
端部にシリンダ中のピストン棒案内の範囲に取付
けられており、このシリンダ中で案内は直径の大
きい断片を有して構成されている。第7図は、プ
ラスチツクばね511および緩衝リング支持体5
14からなる部分中の金属補強体523を示す。
でありかつ緩衝リング支持体414と一体に構成
されている。環状溝417中に、第4図における
ように穿設部420が設けられており、例えば絶
えず開いている横断面は緩衝リング415の外円
周にある軸方向の溝416によつて形成すること
ができる。このプラスチツクばね411もその上
端部にシリンダ中のピストン棒案内の範囲に取付
けられており、このシリンダ中で案内は直径の大
きい断片を有して構成されている。第7図は、プ
ラスチツクばね511および緩衝リング支持体5
14からなる部分中の金属補強体523を示す。
第8図において、ばね611は長方形ばねとし
て構成されていて、その下端に、緩衝リング支持
体614を収容するのに役立つ刻まれた溝611
aを有する。もう1つの構造例を示す第9図にお
いては、長方形ばね711は緩衝リング支持体7
14と、内縁において延びる軸方向のスリーブ状
突出部714eを介して結合している。さらに、
緩衝リング支持体714は内直径の範囲内に、滑
りに有利な材料、例えばテフロンもしくは類似の
プラスチツクからなるブシユ734を有する。こ
のブシユ734は例えば円板状部分735と一体
に構成されていてもよく、該部分がストツプリン
グ712用の対抗止め面を形成する。このような
構造は殊に、金属から製造されている緩衝リング
支持体714において、緩衝リング支持体714
がストツプリング712にあたつたときの騒音発
生をさけるために適当である。
て構成されていて、その下端に、緩衝リング支持
体614を収容するのに役立つ刻まれた溝611
aを有する。もう1つの構造例を示す第9図にお
いては、長方形ばね711は緩衝リング支持体7
14と、内縁において延びる軸方向のスリーブ状
突出部714eを介して結合している。さらに、
緩衝リング支持体714は内直径の範囲内に、滑
りに有利な材料、例えばテフロンもしくは類似の
プラスチツクからなるブシユ734を有する。こ
のブシユ734は例えば円板状部分735と一体
に構成されていてもよく、該部分がストツプリン
グ712用の対抗止め面を形成する。このような
構造は殊に、金属から製造されている緩衝リング
支持体714において、緩衝リング支持体714
がストツプリング712にあたつたときの騒音発
生をさけるために適当である。
添付図面は本発明の実施例を示すもので、第1
図は水力機械的引張りストツパーユニツトを有す
る2筒振動アブソーバの縦断面図、第2図は第1
図に示した水力機械的引張りストツパーユニツト
の拡大断面図、第3図は金属補強体を有する緩衝
リング支持体を有する水力機械的引張りストツパ
ーユニツトの縦断面図、第4図はストツプリング
とともに絶えず開いている横断面を形成する緩衝
リング支持体の縦断面図、第5図はシリンダ中に
配置されたストツパーに当たる、ばねと結合して
いない緩衝リング支持体の縦断面図、第6図はば
ねと緩衝リング支持体が1構造ユニツトを形成し
かつプラスチツクからなる実施形の縦断面図、第
7図はプラスチツクからなるばね―緩衝リング支
持体ユニツトが金属補強体を備えている実施形の
縦断面図、第8図は金属の緩衝リング支持体と金
属ばねとの結合を示す縦断面図、第9図は内径に
配置された案内ブシユを有する緩衝リング支持体
の縦断面図である。 1…シリンダ、3…ピストン棒、4…ピスト
ン、7,6…作業室、9,10…案内およびパツ
キンユニツト、11…圧縮ばね、12…ストツパ
ー、14…緩衝リング支持体、15…緩衝リン
グ、329…ストツパー、117…環状溝、11
9…ノツチ、212…ストツプリング、114,
414,614,714…緩衝リング支持体、1
15,315…緩衝リング。
図は水力機械的引張りストツパーユニツトを有す
る2筒振動アブソーバの縦断面図、第2図は第1
図に示した水力機械的引張りストツパーユニツト
の拡大断面図、第3図は金属補強体を有する緩衝
リング支持体を有する水力機械的引張りストツパ
ーユニツトの縦断面図、第4図はストツプリング
とともに絶えず開いている横断面を形成する緩衝
リング支持体の縦断面図、第5図はシリンダ中に
配置されたストツパーに当たる、ばねと結合して
いない緩衝リング支持体の縦断面図、第6図はば
ねと緩衝リング支持体が1構造ユニツトを形成し
かつプラスチツクからなる実施形の縦断面図、第
7図はプラスチツクからなるばね―緩衝リング支
持体ユニツトが金属補強体を備えている実施形の
縦断面図、第8図は金属の緩衝リング支持体と金
属ばねとの結合を示す縦断面図、第9図は内径に
配置された案内ブシユを有する緩衝リング支持体
の縦断面図である。 1…シリンダ、3…ピストン棒、4…ピスト
ン、7,6…作業室、9,10…案内およびパツ
キンユニツト、11…圧縮ばね、12…ストツパ
ー、14…緩衝リング支持体、15…緩衝リン
グ、329…ストツパー、117…環状溝、11
9…ノツチ、212…ストツプリング、114,
414,614,714…緩衝リング支持体、1
15,315…緩衝リング。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 流体緩衝ユニツトであつて、シリンダ1と、
該シリンダの一端から案内およびパツキンユニツ
ト9,10を通つてシリンダ1中へ導入されたピ
ストン棒3と、ピストン棒の内方末端近くで該ピ
ストン棒に固定されていて、シリンダの内部空間
を2つの作業室6,7に、即ち案内およびパツキ
ンユニツト9,10に隣接する環状作業室7と案
内およびパツキンユニツト9,10に向合つてい
るシリンダ1の端に隣接する底側の作業室6とに
分割するピストン4と、シリンダ1中の充填液と
が設けられており、その際、ピストン棒3がそれ
ができるだけ遠くシリンダ1中へ進入している内
方末端位置と、できるだけ遠くシリンダ1から退
出している外方末端位置との間で往復移動可能で
あり、かつ環状作業室7中に引張りストツパーユ
ニツトが収納されており、該引張りストツパーユ
ニツトが、ピストン棒を取囲んでいて、案内およ
びパツキンユニツト9,10に面した端部で案内
およびパツキンユニツト9,10もしくはシリン
ダ1に支えられている圧縮ばね11と、この圧縮
ばね11の他端に配置されていて環状作業室7を
2つの部分環状室7a,7bに分割する緩衝リン
グユニツト14,15と、ピストン棒3とともに
運動可能のストツパー12とを有していて、緩衝
リングユニツト14,15が、緩衝リング支持体
14と該緩衝リング支持体14により収容されて
いてシリンダ1の内円周面1aに接する緩衝リン
グ15とから成つており、ストツパー12が、ピ
ストン棒3が内方末端位置から外方末端位置に向
う方向に退出する場合に特定の中間位置から緩衝
リング支持体14に当たり、緩衝リング支持体1
4および緩衝リング15を、液力による緩衝作用
の生成下で案内およびパツキンユニツト9,10
に向う方向に連行し、その際圧縮ばね11を圧縮
する形式のものにおいて、ピストン棒3がシリン
ダ1中で内方末端位置に向う方向に所定の中間位
置を越えて進入する際に、緩衝リングユニツト1
4,15を軸方向における所定の中間位置で固定
するために、緩衝リング支持体14がそれに面し
た圧縮ばね11の一方の端部に固定されておりか
つ圧縮ばね11が案内およびパツキンユニツト
9,10に面した他方の端部で案内およびパツキ
ンユニツト9,10もしくは所属するシリンダ1
の端部に固定されていることを特徴とする流体緩
衝ユニツト。 2 緩衝リングユニツト14,15が、ピストン
棒3の運動方向に応答する弁装置15を包含する
流体通路によつて橋絡されており、この場合流体
通路の通路横断面は、ピストン棒3がその外方末
端位置に向う方向に退出する場合、ピストン棒3
がその内方末端位置に向う方向に進入する場合よ
りも小さい、特許請求の範囲第1項記載の流体緩
衝ユニツト。 3 緩衝リング15は緩衝リング支持体14に対
して軸方向に2つの末端位置、即ち案内およびパ
ツキンユニツト9,10に近い第1の末端位置
と、案内およびパツキンユニツト9,10から遠
い第2の末端位置との間で可動であり、この場合
この緩衝リング15が弁装置の一部を形成し、ピ
ストン棒3がその内方末端位置に向う方向に進入
する場合にその第1の末端位置をとり、ピストン
棒3が退出する場合に、通路横断面の小さい第2
の末端位置をとる、特許請求の範囲第2項記載の
流体緩衝ユニツト。 4 緩衝リング支持体14がシリンダ1の内円周
面1aに向つて開いている環状溝17を有し、該
環状溝は溝底円周面17aおよび大体において軸
方向に向けられた2つの側方境界面17b,17
cによつて限られていて、この場合緩衝リング1
5は溝底円周面17aに向合つている内円周面1
5aおよび環状溝17の側方の境界面17b,1
7cに向合つている大体において軸方向に向けら
れたそれぞれ1つの端面15b,15cを有し、
この環状溝17は緩衝リング15を収容しかつ軸
方向に、緩衝リング15の軸方向の拡がりよりも
大きい、特許請求の範囲第3項記載の流体緩衝ユ
ニツト。 5 緩衝リング支持体14がシリンダ1の内円周
面1aとともに間隙1bを形成し、緩衝リング1
5の内円周面15aが環状溝17の底円周面17
aとともに間隙17aを形成する、特許請求の範
囲第4項記載の流体緩衝ユニツト。 6 案内およびパツキンユニツト9,10から遠
い環状溝117の境界面117c中および/また
はそれに向合つた緩衝リング115の端面115
c中に、軸方向に延びる少なくとも1つのノツチ
119が設けられており、該ノツチが緩衝リング
115の第2の末端位置で小さい通路横断面を定
める、特許請求の範囲第5項記載の流体緩衝ユニ
ツト。 7 環状溝が、緩衝リング支持体14ないしは1
14の凹所18もしくは120を介して案内およ
びパツキンユニツト9,10に近い部分環状室7
bないしは107bと絶えず結合している、特許
請求の範囲第4項〜第6項のいずれかに記載の流
体緩衝ユニツト。 8 ピストン棒3が緩衝リング支持体14ととも
に間隙14bを形成し、この間隙14bがピスト
ン棒3のストツパー12によつて閉鎖可能であ
る、特許請求の範囲第1項〜第7項のいずれかに
記載の流体緩衝ユニツト。 9 ピストン棒3のストツパー12が、大体にお
いて軸方向に向けられ、案内およびパツキンユニ
ツト9,10に向いている止め面12aを有しか
つこの止め面12aがそれに面している、緩衝リ
ング支持体14にある対抗止め面14cと共動す
る、特許請求の範囲第1項〜第8項のいずれかに
記載の流体緩衝ユニツト。 10 ストツプリング212の止め面212a中
および/または緩衝リング支持体の対抗止め面2
14c中に、半径方向に延びる少なくとも1つの
ノツチ221が設けられていて、これが小さい通
路横断面を定める、特許請求の範囲第9項記載の
流体緩衝ユニツト。 11 緩衝リング支持体14がプラスチツク部材
として構成されている、特許請求の範囲第1項か
ら第10項までのいずれか1項記載の流体緩衝ユ
ニツト。 12 プラスチツク部材114中に金属部材12
3が挿入されている、特許請求の範囲第11項記
載の流体緩衝ユニツト。 13 金属部材123が補強部材としてプラスチ
ツク部材114中へ埋設されている、特許請求の
範囲第12項記載の流体緩衝ユニツト。 14 金属部材523が環状溝517を限る、特
許請求の範囲第12項記載の流体緩衝ユニツト。 15 金属部材523の横断面がU字形に構成さ
れている、特許請求の範囲第12項から第14項
までのいずれか1項記載の流体緩衝ユニツト。 16 プラスチツク部材14が圧縮ばね11に支
えられている、特許請求の範囲第11項から第1
5項までのいずれか1項記載の流体緩衝ユニツ
ト。 17 圧縮ばね411がゴムもしくはプラスチツ
ク部材として構成されている、特許請求の範囲第
1項から第16項までのいずれか1項記載の流体
緩衝ユニツト。 18 緩衝リング支持体414がばね411と一
体に製造されている、特許請求の範囲第17項記
載の流体緩衝ユニツト。 19 ばね611および緩衝リング支持体614
に互いに係合する適合面611aが配置されてい
て、これが緩衝リング支持体614をばね611
に固持する、特許請求の範囲第1項から第17項
までのいずれか1項記載の流体緩衝ユニツト。 20 適合面611aが摩擦すり合せで互いに接
している、特許請求の範囲第19項記載の流体緩
衝ユニツト。 21 緩衝リング15がその外円周面に少なくと
も1つのノツチ16を有し、これが小さい通路横
断面を定める、特許請求の範囲第1項から第20
項までのいずれか1項記載の流体緩衝ユニツト。 22 シリンダ1がその内円周面1aに、軸方向
に延びて少なくとも1つの凹所13を有する、特
許請求の範囲第1項から第21項までのいずれか
1項記載の流体緩衝ユニツト。 23 凹所13の横断面が、案内およびパツキン
ユニツト9,10に向かう方向に減少する、特許
請求の範囲第22項記載の流体緩衝ユニツト。 24 緩衝リング支持体114が、ピストン棒3
に面してその内円周面114aに、円周にわたつ
て分布された多数の案内突起122を有する、特
許請求の範囲第1項から第23項までのいずれか
1項記載の流体緩衝ユニツト。 25 緩衝リング支持体714は、ピストン棒7
03に面したその内円周面114aに、円周にわ
たり分布された多数の案内突起122を有する、
特許請求の範囲第1項から第23項までのいずれ
か1項記載の流体緩衝ユニツト。 26 緩衝リング315が、滑りに有利な性質を
有する材料、例えばプラスチツク、殊にポリテト
ラフルオロエチレンからなる、特許請求の範囲第
1項から第25項までのいずれか1項記載の流体
緩衝ユニツト。 27 流体緩衝ユニツトであつて、シリンダ30
1と、該シリンダの一端から案内およびパツキン
ユニツト9,10を通つてシリンダ301中へ導
入されたピストン棒303と、ピストン棒の内方
末端近くで該ピストン棒に固定されていてシリン
ダの内部空間を2つの作業室7,6に、即ち案内
およびパツキンユニツト9,10に隣接する環状
作業室7と案内およびパツキンユニツト9,10
に向合つているシリンダ301の端に隣接する底
側の作業室6とに分割するピストン4と、シリン
ダ301中の充填液とが設けられており、その
際、ピストン棒303がそれができるだけ遠くシ
リンダ301中へ進入している内方末端位置と、
できるだけ遠くシリンダ301から退出している
外方末端位置との間で往復移動可能であり、かつ
環状作業室7中に引張りストツパーユニツトが収
納されており、該引張りストツパーユニツトが、
ピストン棒を取囲んでいて案内およびパツキンユ
ニツト9,10に面した端部で案内およびパツキ
ンユニツト9,10もしくはシリンダ301に支
えられている圧縮ばね311と、この圧縮ばね3
11の他端に配置されていて環状作業室7を2つ
の部分環状室7a,7bに分割する緩衝リングユ
ニツト314,315と、ピストン棒303とと
もに運動可能のストツパー312とを有してい
て、緩衝リングユニツトが、緩衝リング支持体3
14と該緩衝リング支持体により収容されていて
シリンダ301の内円周面に接する緩衝リング3
15とから成つており、ストツパー312が、ピ
ストン棒303が内方末端位置から外方末端位置
に向う方向に退出する場合に特定の中間位置から
緩衝リング支持体314に当たり、緩衝リング支
持体314および緩衝リング315を、液力によ
る緩衝作用の生成下で案内およびパツキンユニツ
ト9,10に向う方向に連行し、その際圧縮ばね
311を圧縮する形式のものにおいて、ピストン
棒303がシリンダ301中で内方末端位置に向
う方向に所定の中間位置を越えて進入する際に、
緩衝リングユニツト314,315を軸方向にお
ける所定の中間位置で固定するために、緩衝リン
グユニツト314,315に当接して該緩衝リン
グユニツトを停止させるストツパー329がシリ
ンダ301に設けられていることを特徴とする流
体緩衝ユニツト。 28 シリンダ301のストツパー329が、シ
リンダ301にある半径方向の押込み部により形
成されている、特許請求の範囲第27項記載の流
体緩衝ユニツト。 29 多数の半径方向の押込み部329もしくは
環状収縮部が設けられている、特許請求の範囲第
28項記載の流体緩衝ユニツト。 30 シリンダ301のストツパー329が緩衝
リング315に係合する、特許請求の範囲第27
項から第29項までのいずれか1項記載の流体緩
衝ユニツト。
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| DE19782853914 DE2853914A1 (de) | 1978-12-14 | 1978-12-14 | Schwingungsdaempfer oder federbein mit einem hydraulisch-mechanischen zuganschlag |
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