JPS62125077A - 溶剤洗浄布の乾燥度合識別方法 - Google Patents
溶剤洗浄布の乾燥度合識別方法Info
- Publication number
- JPS62125077A JPS62125077A JP26187685A JP26187685A JPS62125077A JP S62125077 A JPS62125077 A JP S62125077A JP 26187685 A JP26187685 A JP 26187685A JP 26187685 A JP26187685 A JP 26187685A JP S62125077 A JPS62125077 A JP S62125077A
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- JP
- Japan
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- cloth
- solvent
- degree
- dryness
- change
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- Pending
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- Detergent Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は特定の溶剤組成液を用いて、ドライクリーナ乾
燥工程における被洗衣料の脱液・乾燥度合をその色相変
化によって定量評価する溶剤洗浄布の乾燥度合識別方法
に関するものである。
燥工程における被洗衣料の脱液・乾燥度合をその色相変
化によって定量評価する溶剤洗浄布の乾燥度合識別方法
に関するものである。
(従来の技術)
従来、パークロルエチレンを用いる洗浄布の乾燥過程で
の脱液・乾燥度合を足車的に連続して識別しうる方法は
未だ開発されていないのが実状である。
の脱液・乾燥度合を足車的に連続して識別しうる方法は
未だ開発されていないのが実状である。
元来、パークロルエチレンをはじめとする非水系溶剤を
用いるドライクリーナの乾燥工程には、乾燥時間の短縮
化等の実用−L重要な幾多の課題を抱えているものであ
るが、これまで乾燥の問題に関しては余り深く追求され
ていなかった。その原因の1つには、洗浄後の乾燥過程
において、洗浄布の脱液・乾燥度合を連続的に識別する
効率的な方法がなかったことが挙げられる。
用いるドライクリーナの乾燥工程には、乾燥時間の短縮
化等の実用−L重要な幾多の課題を抱えているものであ
るが、これまで乾燥の問題に関しては余り深く追求され
ていなかった。その原因の1つには、洗浄後の乾燥過程
において、洗浄布の脱液・乾燥度合を連続的に識別する
効率的な方法がなかったことが挙げられる。
(発明が解決しようとする問題点)
このように、従来溶剤を使用して洗浄された洗浄布の乾
燥過程における脱液・乾燥状態の識別には、これといっ
て特別の方法が採られるわけでなく、経験に基づいて乾
燥時間を設定するとか、表面的な乾燥状態からその判定
を行なうことが多く、合理的かつ効率的なものでないた
め、前記乾燥時間を短縮することが不可能に近く、更に
被洗浄布の種類に応じて最適な乾燥がし難い等の問題点
を有していた。
燥過程における脱液・乾燥状態の識別には、これといっ
て特別の方法が採られるわけでなく、経験に基づいて乾
燥時間を設定するとか、表面的な乾燥状態からその判定
を行なうことが多く、合理的かつ効率的なものでないた
め、前記乾燥時間を短縮することが不可能に近く、更に
被洗浄布の種類に応じて最適な乾燥がし難い等の問題点
を有していた。
本発明は、これらの背景に鑑みなされたもので、可視化
可能な定量的評価法の一手段として色相変化が利用出来
る溶剤添加用薬剤に一ついて調査・検討を行なった結果
、実用性の見込める溶剤組成物を見出し、これによって
洗浄布の乾燥時における色相変化を捉えて脱液・乾燥状
態を合理的かつ効率的に把握しようとするものである。
可能な定量的評価法の一手段として色相変化が利用出来
る溶剤添加用薬剤に一ついて調査・検討を行なった結果
、実用性の見込める溶剤組成物を見出し、これによって
洗浄布の乾燥時における色相変化を捉えて脱液・乾燥状
態を合理的かつ効率的に把握しようとするものである。
(問題点を解決するための手段)
このため、本発明は洗浄溶剤バークロルエチし・ンに指
示薬メチルレッド(変色域 pH4,2〜6.3)を所
定量添加し、更に酢酸を溶液が黄色から橙色に変化する
まで加えて調合した溶剤組成液を用いて被洗布を洗浄し
、該被洗布の乾燥過程における前記溶剤組成液の色相変
化をもって洗浄布の脱液・乾燥度を識別することをその
構成として、これを上記問題点の解決手段とするもので
ある。
示薬メチルレッド(変色域 pH4,2〜6.3)を所
定量添加し、更に酢酸を溶液が黄色から橙色に変化する
まで加えて調合した溶剤組成液を用いて被洗布を洗浄し
、該被洗布の乾燥過程における前記溶剤組成液の色相変
化をもって洗浄布の脱液・乾燥度を識別することをその
構成として、これを上記問題点の解決手段とするもので
ある。
(実施例)
以下、本発明の実施例を表及び添付図面によって詳細に
説明する。
説明する。
溶剤洗浄布の乾燥過程における可視化法の一手法として
乾燥過程で色相変化の起こる特定の薬剤について検討し
た。即ち、パークロルエチレンの可視化薬剤として指示
薬メチルレノFが利用できる可能性に着目する一方、そ
のpHfl?iJ整剤としてパークロルエチレンと相溶
性のある有機酸で、しかもパークロルエチレンとほぼ等
しい蒸発特性を持つ薬剤として酢酸が好適であることを
見出した。
乾燥過程で色相変化の起こる特定の薬剤について検討し
た。即ち、パークロルエチレンの可視化薬剤として指示
薬メチルレノFが利用できる可能性に着目する一方、そ
のpHfl?iJ整剤としてパークロルエチレンと相溶
性のある有機酸で、しかもパークロルエチレンとほぼ等
しい蒸発特性を持つ薬剤として酢酸が好適であることを
見出した。
多くの有機化合物の中からpH調整剤として酢酸が最適
であることを見出した根1処には、表1に示す如く酢酸
が本発明における溶剤組成物に要求される主要特性を最
もよく満足している点が挙げられる。即ち、蒸発特性(
沸点、蒸気圧)、溶解性(SP値)、毒性等はパークロ
ルエチレンとの混合使用可能性、安全性等の点から重視
すべきものであるが、これら諸点からみた場合、酢酸は
他の類似有機酸類に比して最も性能面でバランスし、か
つ優れていることがねかる。
であることを見出した根1処には、表1に示す如く酢酸
が本発明における溶剤組成物に要求される主要特性を最
もよく満足している点が挙げられる。即ち、蒸発特性(
沸点、蒸気圧)、溶解性(SP値)、毒性等はパークロ
ルエチレンとの混合使用可能性、安全性等の点から重視
すべきものであるが、これら諸点からみた場合、酢酸は
他の類似有機酸類に比して最も性能面でバランスし、か
つ優れていることがねかる。
表1 パークロルエチレンならびに代表的有機酸の主要
物性値□ □ ロー ′: 芸: 次に本発明による識別方法を具体的に詳述する。
物性値□ □ ロー ′: 芸: 次に本発明による識別方法を具体的に詳述する。
マス、パークロルエチレン100m!!に指示薬メチル
レッドを0.03 g熔解し更に酢酸を溶液が黄色から
橙色に変化するまで加え可視化用調合溶剤を作成する。
レッドを0.03 g熔解し更に酢酸を溶液が黄色から
橙色に変化するまで加え可視化用調合溶剤を作成する。
一方、10c+aの試験布(綿白布)を10枚程度用意
し、これを70℃の乾燥器中で約10分間乾燥し、それ
ぞれのff1ffiを測定する。
し、これを70℃の乾燥器中で約10分間乾燥し、それ
ぞれのff1ffiを測定する。
上記調合溶剤(調合溶剤は予め300m+jl!容量の
三角フラスコに約150mjl!採取し加振器にセソI
−しておく)中へ該乾燥試験布を数分間振動しつつ浸を
責、これを引き上げて液が滴下しなくなってから乾燥器
(70℃)巾に入れる。
三角フラスコに約150mjl!採取し加振器にセソI
−しておく)中へ該乾燥試験布を数分間振動しつつ浸を
責、これを引き上げて液が滴下しなくなってから乾燥器
(70℃)巾に入れる。
試験布が乾燥し色が変化し始めた時点で標(1−色相を
調べると同時にその重量を測定する。これを再び乾燥器
中に入れ色相変化を追跡君1lil査しながら同様の操
作をくり返す。
調べると同時にその重量を測定する。これを再び乾燥器
中に入れ色相変化を追跡君1lil査しながら同様の操
作をくり返す。
試験布の重量変化がほとんどなくなった時を残留溶剤量
ゼロ(乾燥平衡状態)とする。繰り返し測定した布の重
量から以下の式(1)により各段階での乾燥度合(残留
溶剤量)を求める。以−ヒの残留溶剤量と色相変化の結
果をfJ!itべろことで、両者の関連性が定量的に把
握出来る。その布重量(g) 前記薬剤添加の溶剤組成物を洗浄溶剤に用いる時には、
洗浄後の乾燥段階において被洗布の脱液・乾燥度合に応
じて変色(黄−橙一赤)が起こるが、その様子を第2図
に模式的に示す。
ゼロ(乾燥平衡状態)とする。繰り返し測定した布の重
量から以下の式(1)により各段階での乾燥度合(残留
溶剤量)を求める。以−ヒの残留溶剤量と色相変化の結
果をfJ!itべろことで、両者の関連性が定量的に把
握出来る。その布重量(g) 前記薬剤添加の溶剤組成物を洗浄溶剤に用いる時には、
洗浄後の乾燥段階において被洗布の脱液・乾燥度合に応
じて変色(黄−橙一赤)が起こるが、その様子を第2図
に模式的に示す。
即ち、第1図において乾燥曲線上のA −B点の過程を
経て布の乾燥が進むと同時に色相変化が徐々に起こる。
経て布の乾燥が進むと同時に色相変化が徐々に起こる。
そして、乾燥状態がB点まで来た時急激に橙色から赤色
へと色相変化(橙色−赤色)が始まる。
へと色相変化(橙色−赤色)が始まる。
(発明の効果)
以上、詳細に説明した如く本発明によると、布の乾燥度
合と色相変化との定量的関係の把握が可能となり、被洗
布の種類にとられることなく合理的かつ効率的に脱液・
乾S!度合を識別し得て、乾燥時間を著しく短縮するこ
とができるものである。
合と色相変化との定量的関係の把握が可能となり、被洗
布の種類にとられることなく合理的かつ効率的に脱液・
乾S!度合を識別し得て、乾燥時間を著しく短縮するこ
とができるものである。
第1図は本発明の実施例による結果を示した試験布の残
留溶剤發変化と色相変化との相関図、第2図は本発明を
理解するための試験布による残留溶剤量及びそのpl+
変化と色相変化との関係を説明するための模式図である
。
留溶剤發変化と色相変化との相関図、第2図は本発明を
理解するための試験布による残留溶剤量及びそのpl+
変化と色相変化との関係を説明するための模式図である
。
Claims (1)
- 洗浄溶剤パークロルエチレンに指示薬メチルレッド(変
色域pH4.2〜6.3)を所定量添加し、更に酢酸を
溶液が黄色から橙色に変化するまで加えて調合した溶剤
組成液を用いて被洗布を洗浄し、該被洗布の乾燥過程に
おける前記溶剤組成液の色相変化をもって洗浄布の脱液
・乾燥度を識別することを特徴とする溶剤洗浄布の乾燥
度合識別方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26187685A JPS62125077A (ja) | 1985-11-21 | 1985-11-21 | 溶剤洗浄布の乾燥度合識別方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26187685A JPS62125077A (ja) | 1985-11-21 | 1985-11-21 | 溶剤洗浄布の乾燥度合識別方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62125077A true JPS62125077A (ja) | 1987-06-06 |
Family
ID=17367986
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26187685A Pending JPS62125077A (ja) | 1985-11-21 | 1985-11-21 | 溶剤洗浄布の乾燥度合識別方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62125077A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6498895B2 (en) | 1990-09-10 | 2002-12-24 | Starsight Telecast, Inc. | User interface for television schedule system |
| US9032445B2 (en) | 1998-06-11 | 2015-05-12 | Rovi Guides, Inc. | Series reminders and series recording from an interactive television program guide |
| US9197916B2 (en) | 2000-10-11 | 2015-11-24 | Rovi Guides, Inc. | Systems and methods for communicating and enforcing viewing and recording limits for media-on-demand |
| US9723363B2 (en) | 2008-05-29 | 2017-08-01 | Rovi Guides, Inc. | Systems and methods for alerting users of the postponed recording of programs |
| US9848161B2 (en) | 2003-04-21 | 2017-12-19 | Rovi Guides, Inc. | Video recorder having user extended and automatically extended time slots |
-
1985
- 1985-11-21 JP JP26187685A patent/JPS62125077A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6498895B2 (en) | 1990-09-10 | 2002-12-24 | Starsight Telecast, Inc. | User interface for television schedule system |
| US9032445B2 (en) | 1998-06-11 | 2015-05-12 | Rovi Guides, Inc. | Series reminders and series recording from an interactive television program guide |
| US9043844B2 (en) | 1998-06-11 | 2015-05-26 | Rovi Guides, Inc. | Series reminders and series recording from an interactive television program guide |
| US9197916B2 (en) | 2000-10-11 | 2015-11-24 | Rovi Guides, Inc. | Systems and methods for communicating and enforcing viewing and recording limits for media-on-demand |
| US9848161B2 (en) | 2003-04-21 | 2017-12-19 | Rovi Guides, Inc. | Video recorder having user extended and automatically extended time slots |
| US9723363B2 (en) | 2008-05-29 | 2017-08-01 | Rovi Guides, Inc. | Systems and methods for alerting users of the postponed recording of programs |
| US11245965B2 (en) | 2008-05-29 | 2022-02-08 | Rovi Guides, Inc. | Systems and methods for alerting users of the postponed recording of programs |
| US11689768B2 (en) | 2008-05-29 | 2023-06-27 | Rovi Guides, Inc. | Systems and methods for alerting users of the postponed recording of programs |
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