JPS6212564B2 - - Google Patents

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JPS6212564B2
JPS6212564B2 JP54105628A JP10562879A JPS6212564B2 JP S6212564 B2 JPS6212564 B2 JP S6212564B2 JP 54105628 A JP54105628 A JP 54105628A JP 10562879 A JP10562879 A JP 10562879A JP S6212564 B2 JPS6212564 B2 JP S6212564B2
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JP
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signal
circuit
reproducing
pulse
counting
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Publication of JPS6212564B2 publication Critical patent/JPS6212564B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01FMEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
    • G01F11/00Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it
    • G01F11/02Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it with measuring chambers which expand or contract during measurement
    • G01F11/08Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it with measuring chambers which expand or contract during measurement of the diaphragm or bellows type
    • G01F11/088Apparatus requiring external operation adapted at each repeated and identical operation to measure and separate a predetermined volume of fluid or fluent solid material from a supply or container, without regard to weight, and to deliver it with measuring chambers which expand or contract during measurement of the diaphragm or bellows type using a deformable conduit-like element

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はテープ状記録媒体上に互いにほぼ平行
にかつ前記記録媒体の長軸に対して斜めに配設さ
れた記録トラツクに従つて記録されている信号を
再生するに当り2個の再生素子が交互に前記記録
トラツクを連続して読取り、前記記録トラツクに
対して横方向の前記再生素子の相互の位置が制御
可能であり、さらに前記記録トラツクが2個の再
生素子により連続的に正しく読取られる場合には
再生された信号が同じ公称時間隔で常に位置した
パイロツト信号を含んでいる信号再生装置におけ
る再生素子の位置決め方法に関する。
斯様な位置決め方法はオランダ国特許出願第
7409513号からも既知である。記録担体上の隣接
トラツクに情報を記録しその後に情報を読取る装
置、特に記録担体をドラムの周囲にヘリツクス状
に通過させてこれを回転ヘツドによつて走査する
形のビデオ信号記録再生装置においては、読取期
間中は読取ヘツドが所要のトラツクを正確に追従
することが必要である。情報密度を高めるため
に、トラツク間距離を増々狭め、トラツクを互い
に直接隣接させて中間スペースがないように書込
みを行なつており、さらにそれと同時にトラツク
幅を増々狭めており、すでに約30μmという幅の
トラツクが使用されており、さらにこのように既
に著しく狭められているトラツク幅をさらに狭め
ようとする傾向があるので、記録ヘツドによる所
望トラツクの正確な追従がさらに望まれる。読取
ヘツドが正しいトラツクから僅かにずれている場
合には隣接トラツクから許容出来ないクロストー
クが直接生じてしまう。
この既知の方法によれば、トラツクに記録され
ているパイロツト信号を読取り、このパイロツト
信号を使用して再生素子が読取りつつあるトラツ
クの中心に対して当該再生素子の位置の制御を行
なう方法である。
この既知方法の欠点は位置誤差が1本のトラツ
ク幅に対応することもあるし又一群のトラツク内
においてパイロツト信号を互いに識別出来る場合
に、それが検出されないで位置誤差が数本のトラ
ツクに対応することもあるという点にある。この
既知の方法を使用すると、再生素子を制御して間
違つているトラツクに対し中心合わせを行なうこ
ともあり得る。
本発明の目的は再生素子が連続してトラツクを
走査するようにそれら再生素子を相対的に位置決
めする方法を提供することにある。
この目的のため本発明においては、再生された
信号中のパイロツト信号を検出し、連続的に読取
られた記録トラツクの各対中の前記パイロツト信
号の出現の間の時間を測定し、さらにこの測定さ
れた時間が所定の公称時間から所定量だけずれて
いる場合には前記記録トラツクに対し横方向にお
ける前記2個の再生素子の相対的位置を補正する
ことを特徴とする。
本発明は、トラツクがテープ上に斜めに配設さ
れているため2つの順次に読取られるパイロツト
信号間の時間差が2つの順次に読取られるトラツ
ク間に位置しているトラツク数に依存すること、
前記公称時間はテープ上の互いに直接隣接する2
つのトラツクの順次の読取り間の時間差に対応す
ることおよび二―ヘツド形ビデオ記録装置の場合
には前記時間差はヘツド駆動の半回転時間に等し
くかつ1ビデオフイールドの持続時間に等しいこ
とに鑑み成されたものである。この場合、トラツ
ク中のパイロツト信号を情報信号から区別出来る
独立信号とすることが出来るが、これら信号を例
えば垂直同期パルスとすることも出来る。
時間差の測定に当つては、本発明によれば第1
基準瞬時とこれに続き出現するパイロツト信号の
検出時との間の第1時間隔の持続時間を測定し、
前記第1基準瞬時から所定の公称時間だけ異なつ
ている第2基準瞬時とこれに続き出現するパイロ
ツト信号の検出時との間の第2時間隔の持続時間
を測定し、および前記第1および第2時間隔間の
持続時間の差を決定することが好適である。
このように、本発明によれば、2つの順次のパ
イロツト信号の出現の間の全時間を測定する必要
はない。
制御信号の発生に当つては、本発明の好適実施
例においては、前記第1および第2時間隔の両持
続時間の差が所定の大きさを越えた場合に第1信
号を発生させおよび前記両持続時間の差の極性を
表わす第2信号を発生させることが出来る。
さらに本発明は、テープ状記録媒体上に互いに
ほぼ平行にかつ前記記録媒体の長軸に対して斜め
に配設された記録トラツクに従つて記録されてい
る信号を再生するための第1および第2再生素子
を具えており、これら第1および第2再生素子は
前記記録媒体の長軸に対して斜めの方向に連続的
に動き、さらに前記第1および第2再生素子の運
動方向に対し横方向に前記第1および第2再生素
子の位置を制御するための位置決め手段を具える
再生素子の位置決め方法を実施するための装置に
関する。
本発明によれば、斯る位置決め装置は前記第1
および第2再生素子によつて再生された信号中に
パイロツト信号の出現を検出するための検出回路
と、検出された順次の2個のパイロツト信号の出
現の間の時間隔を決定するための測定回路と、前
記時間隔を所定の公称時間と比較するための比較
回路と、測定された前記時間隔が前記公称時間か
ら所定量だけずれている時前記位置決め手段に制
御信号を供給するための制御回路とを具えること
を特徴とする。
本発明の実施に当つては、前記制御回路は積分
素子と、前記比較回路によつて測定された時間誤
差が第1極性である場合には第1レベルの信号を
発生しおよび前記比較回路によつて測定された時
間誤差が前記第1極性とは反対の極性を有する場
合には第2レベルの信号を発生するための信号手
段と、測定された前記時間隔が所定量だけずれて
いる時前記信号を前記積分素子に供給するための
スイツチング素子を具えることが出来る。
このように制御信号を積分方法によつて発生さ
せ、この制御信号は時間誤差を検出する限り増大
または減少し続け、さらに2つの再生素子の相対
位置が正しくなると直ちにその値が維持される。
本発明の好適実施例においては、前記制御回路
と前記位置決め手段との間に第2スイツチング手
段を具え、該第2スイツチング手段は前記位置決
め手段によつて制御される再生素子が記録媒体か
ら信号を再生する時間中開かれているように構成
することが出来る。
本発明のさらに他の実施例においては、前記検
出回路は検出された前記パイロツト信号と同期し
てパルスを整形するためのパルス整形器を具え、
さらに前記測定回路は順次の2個のパルスの出現
の間の時間隔が前記公称時間に等しいパルスを発
生するための第1パルス発生器と、該第1パルス
発生器によつて発生された第1パルスの出現と前
記パルス整形器によつて発生された別の第1パル
スの出現との間の第1時間隔の持続時間および前
記第1パルス発生器によつて前記第1パルスに続
いて発生された第2パルスの出現と前記パルス整
形器によつて前記別の第1パルスに続いて発生さ
れた別の第2パルスの出現との間の第2時間隔の
持続時間の差を測定する持続時間差測定回路とを
具えることが出来る。
本発明の実施に当つては、前記測定回路は前記
第1パルス発生器からのパルスの繰返し周波数よ
りも比較的高い繰返し周波数を有する計数パルス
を発生するための計数パルス発生器と、前記第1
および第2時間隔の間前記計数パルスを転送する
ゲート回路と、前記第1時間隔の間前記計数パル
スを第1計数方向に計数しおよび前記第2時間隔
の間前記計数パルスを第1計数方向とは反対の方
向に計数するための切換可能計数器とを具えるこ
とが出来る。
本発明の実施に当つては、さらに前記測定回路
は双安定回路を具え、該双安定回路のセツトおよ
びリセツト入力端子には前記パルス整形器からの
パルスおよび前記第1パルス発生器からのパルス
を夫々供給し、前記双安定回路の出力信号によつ
て前記ゲート回路を制御するように構成すること
が好適である。
さらに本発明の実施例においては、前記比較回
路は前記第2時間隔毎の終了時における前記切換
可能計数器の計数値が2つの順次のパイロツト信
号の出現の間の時間隔が前記公称時間に等しい時
に到達される基準位置から所定の量だけずれてい
る時には第1信号と、前記ずれの極性を表わす第
2信号とを発生する復号回路を具えることが出来
る。
本発明の好適実施例においては、前記積分素子
を有する前記制御回路に前記第1および第2信号
を供給するに当り、前記第1スイツチング手段を
前記第1信号によつて作動させおよび前記信号手
段を前記第2信号によつて制御することが出来
る。
前記切換可能計数器の計数値は計数サイクル期
間中連続的に変化するので、前記比較回路は前記
第2時間隔の終了時に常に現われるクロツクパル
スの指令に基づいて前記第1および第2信号の値
を受信し、これら値を次のクロツクパルスの現わ
れるまで蓄積しおよび前記第1および第2信号の
前記蓄積された値を前記第1スイツチング手段お
よび前記信号手段に供給するためのメモリ回路を
具えることが好適である。
このため、復号回路に対して簡単な回路を選択
出来る。その理由はその出力信号が各計数サイク
ルの終了後まではメモリ回路に供給されないから
である。検出回路がパイロツト信号を検出しない
場合には、計数サイクルの終了時に正しくない誤
差信号が発生し得る。この発生を防ぐために、本
発明においては、前記切換可能計数器は該切換可
能計数器の計数限界を越えたかどうかを検出しお
よび前記メモリ回路への次のクロツクパルスの供
給を禁止するための装置を具えることが出来る。
パイロツト信号が検出されない場合には、計数
器への計数パルスの供給は妨げられず、そのため
2つの計数限界のうちの一方の限界が越えられる
こととなる。
以下、図面により本発明の実施例を説明する。
第1図はテープ形態の記録担体1を示し、この
記録担体は一定の速度で矢印2の方向に移動する
ものとする。このテープ1は図示されてはいない
が既知の方法でヘリカル状にドラムの周囲を通過
する。このドラムは直径方向に対向した2個の磁
気ヘツド4および5を備えており、これらヘツド
はこのドラムの空隙を介してこの磁気テープ1と
機械的に接触し得る。このテープはドラムの周囲
を中途まで通過するので、各ヘツドは半回転毎に
このテープと接触する。このように情報をテープ
上にトラツク状に書込むことが出来る。これら情
報トラツクは互いに平行にしかもテープ軸に対し
て斜めに配設されている。第1図は多数のトラツ
クT1ないしT7を略図的に示している。第1図の
状態ではヘツド5がトラツクT3を読取る。この
ヘツド5がトラツクT3の端部に達した後にヘツ
ド4がトラツクT4の始点に到達してトラツクT3
から続取られる情報に連続してこのトラツクを続
取る。
これらトラツクは必らずしも常に完全に直線的
であるとは限らないしまた静止画像を得るためテ
ープ1が静止している時に連続読取を可能とする
ために、両ヘツド4および5を情報トラツクに対
して制御してこれらヘツドが情報トラツクの中心
を常に追従するようにすることは既知である。こ
の目的のための多くのシステムが知られている
が、その一方法が先のオランダ国特許出願に開示
されている。
一般に、これら微調整システムはどのトラツク
またはどのトラツク群が追従されているのかを識
別することが出来ない。この場合にはヘツド4が
ヘツド5に対して高さHだけオフセツトしている
可能性があり、そのためヘツド5がトラツクT3
を読取つた後にヘツド4がトラツクT3に続くト
ラツクT4以外のあるトラツクの読取りを開始す
るおそれがあり、このことは望ましいことではな
い。
本発明によれば、トラツクに書込まれている情
報とは振幅、周波数およびまたは時間において区
別出来るパイロツト信号を情報トラツクに与える
ことによつて斯様なずれを検出することが出来
る。その場合にはこれらパイロツト信号をトラツ
クの始点から同一時間隔の箇所に位置させるべき
でありかつこれらパイロツト信号をバースト形と
するのが好適である。第1図にこれら信号バース
トをB1ないしB7で示してある。
第2図はヘツド4と5で読取られた信号の時間
関係を示す図表である。第2A図ないし第2G図
はヘツド4と5がトラツクT1ないしT7を夫々読
取る時にこのヘツド4と5によつて読取られたバ
ースト信号を夫々示している。従つて、これらバ
ースト信号は瞬時t1ないしt7において夫々読取ら
れる。
ヘツド5がトラツクT3の読取つた時には、ヘ
ツド4がトラツクT4を読取るべきであるとす
る。その場合、バースト信号B4は瞬時t4に読取ら
れる。この時刻t4はヘツド5がバースト信号B3
読取つた時点から半回転の期間後に正確に生ず
る。ヘツド4が間違つたトラツクを読取る場合に
は、バースト信号B3の発生瞬時とこのヘツド4
が読取つたバースト信号の発生瞬時との間の時間
差dTは1/2Tに等しくならない。この時間差dTと 半回転期間とのずれから、ヘツド4のヘツド5に
対する誤差が何本のトラツクに対応しているかを
表わす信号を導出することが出来る。第3図はこ
の差dT−1/2Tをヘツド4によつて読取られたトラ ツクの関数として示す図である。
第4図は時間差dT−1/2Tを測定しそれよりサー ボ信号を導出するための回路の一実施例を示すブ
ロツク線図である。また第5図は第4図の回路の
動作を説明するための多数の信号波形を示す波形
図である。この回路はテープ上に記録されている
信号を読取るための読取装置6を具えており、従
つて、この回路は2個のヘツド4および5を具え
ている。この装置6の出力信号S1を第5A図に示
す。この信号S1において、バースト信号は瞬時
t3,t6,t10およびt13において現われている。この
場合、これらバースト信号は信号S1の残りの部分
と振幅の点で相違する。この装置6の出力端子を
パルス整形器7例えばパルスを形成するためのス
レツシヨールド回路と直列のa.m.復調器の入力端
子に接続する。本例ではこのパルスはバースト信
号の持続時間と等しい持続時間を有するパルスで
ある。しかしながら、これらパルスをバースト信
号の始めまたは終りと同期して一定の持続時間の
短パルスを形成することも出来る。このパルス整
形器7の出力信号S2を第5B図に示す。
時間誤差dT−1/2Tの決定を可能とするために、 この回路はパルス発生器9を具えており、このパ
ルス発生器は時間隔1/2Tですなわち各半回転毎に パルスを発生する。第5C図にこのパルス列S3
示す。正しい測定を得るために、このパルス発生
器の同期をとつて、全ての条件の下においてこの
パルス発生器からのパルスがバースト信号の読取
りよりも常に先行するようにするか或いはその読
取りの後に常に追従するようにすることが必要で
ある。
この信号S3をフリツプフロツプ8のセツト入力
端子に供給し、他方信号S2をフリツプフロツプ8
のリセツト入力端子に供給する。このフリツプフ
ロツプ8の出力信号を第5D図に示す。
この場合、フリツプフロツプ8の2つの順次の
出力パルス間の持続時間差が決定しようとすべき
時間誤差dT−1/2Tに等しい。一例を示すと、瞬時 t2およびt5に夫々現われるパルスの持続時間の差
は(t6−t5)−(t3−t2)である。すなわちパルス列
S2に関してはt6−t3=dTであり、パルス列S3に関
してはt5−t2=1/2Tであるので、(t6−t5)−(t3
− t2)=dT−1/2Tである。
時間誤差を測定するため、回路は比較的高い周
波数の計数パルスS5(第5E図)を発生するため
のパルス発生器10を具える。これら計数パルス
S5を信号S4と一緒にゲート回路11、本例におい
てはアンドゲートに供給する。従つて、このゲー
ト回路11の出力信号S6は、信号S4の対応するパ
ルスと同一の持続時間を夫々有すると共に計数パ
ルスの組から成つている。本実施例においては、
信号S4の順次の2つのパルスの持続時間の差を、
信号S6の対応する計数パルスの組中に存在する計
数パルスの個数の差を計数することによつて決定
する。この計数をカウントアツプ/カウントダウ
ンカウンタ12を用いて行なう。この場合カウン
タすなわち計数器の計数入力端子53に信号S6
供給する。第5G図に示す信号S7は発生器19か
ら生じ、この信号を計数器12のリセツト入力端
子14′に供給する。この信号S7は単位回転毎に
1個のパルスを含み、このパルスは信号S6の2つ
の順次のパルスの組のうちの第1の計数パルスの
組の前に発生して計数器12を各計数サイクルの
開始時に基準計数位置に確実に設定するものであ
る。発生器20は信号S7中のリセツトパルスの繰
返し周波数と等しい基本周波数を有する矩形波信
号S8(第5H図参照)を計数器12の計数モード
入力端子15に供給する。この信号S8の端縁は信
号S6中の計数パルスの組が発生する前に常に現わ
れるようにすることが必要である。この信号S8
指令に応じて、計数器12は信号S6中に計数パル
スの組が現われている期間中は常にカウントアツ
プモードに設定され次の計数パルスセツトの期間
中はカウントダウンモードに設定される。従つ
て、各計数サイクルの終了時には計数値は時間誤
差dT−1/2Tに対応している。
計数器12の計数出力端子21には計数値S9
現われる。この計数値S9を第5I図に信号として
示してある。時刻t1で計数器は信号S7の指令によ
り基準計数値Crにリセツトされる。本例では、
この計数器は信号S8の指令で同時にカウントアツ
プモードに設定される。時刻t2において、すなわ
ち信号S3のパルス従つて信号S6の計数パルスの組
が現われると、計数値S9は増大し、この増大は信
号S1中にバースト信号が現われて計数器が最早計
数パルスを受信しなくなる瞬時t3まで続く。時刻
t4において、この計数器は信号S8の指令を受けて
カウントダウンモードに設定され、時刻t5で計数
器は再び計数パルスを受信するので、計数値は減
少し、この減少は前記計数サイクル中に第2バー
スト信号が発生する瞬時t6まで続く。この計数サ
イクルは計数器が信号S7の指令を受けてその基準
計数値Crにリセツトされかつさらにこの計数器
がカウントアツプモードにリセツトされる瞬時t8
に終了する。時刻t9およびt10の間において、計数
器は再び計数パルスを受信してその計数値を増大
させる。時刻t11において、計数器はカウントダ
ウンモードに設定されて時刻t12−t13の間計数パ
ルスの供給に応じて計数器は再び計数を減少させ
る。時刻t15において、この計数サイクルはリセ
ツトパルスによつて終了する。
この時間誤差を比例的に測定することが出来
る。すなわち、図示の実施例におけると同様な方
法ではあるが、時間誤差に比例する信号を生じさ
せることが出来る。この場合、ヘツドの相対的位
置が正しいのか正しくないのかを示しおよび例え
ば所望の相対的ヘツド位置から1トラツクだけま
たはあるトラツク群だけずれているのかどうかを
表わす信号を発生させる。この目的のため、計数
値S9を復号回路13に供給し、これより出力信号
すなわち本例では計数値S9がある限界値C+また
はC-を越えた時に論理値「1」を供給する。ず
れの極性を表わすために、計数器12は出力端子
16を有し、この出力端子から時間誤差が正の場
合には論理値「1」の信号および時間誤差が負の
場合には論理値「0」の信号を生じさせる。nビ
ツトのカウントアツプ/カウントダウン計数器を
使用する場合には、0から2n−1の間の計数値
を有しており、基準計数値CrとしてCr=2n-1
選択すると、最上位の桁のビツトは時間誤差の極
性を表わす。
第5図から時刻t6およびt8の間およびt13および
t15の間の間の計数値は時間誤差を表わしている
ことが判かる。これら計数値を読取るために、こ
の回路はメモリ素子14例えば2個のフリツプフ
ロツプから成るメモリ素子を具えており、このメ
モリ素子の入力端子に復号回路13の出力信号お
よび計数器12の出力端子16からの信号を供給
する。このメモリ回路はこれら論理信号を出力端
子に転送してそこに第5K図および第5L図に示
すような信号S11およびS12を生じさせる。このメ
モリ回路14の出力の状態は入力端子22にパル
スが現われる場合のみに変化し得る。この目的の
ため、信号S8の反転信号および信号S2をゲート回
路24すなわち本例ではアンドゲートに供給す
る。従つて計数器12がカウントダウンモードに
あつて信号S2のパルスが現われるとゲート24の
出力信号S10(第5J図)は論理値「1」とな
る。従つて、これは信号S2が瞬時t6およびt13にお
いて計数パルスS5を抑圧した後の各計数サイクル
の終りに行なわれる。
本実施例においては、信号S11およびS12は時刻
t1における第1計数サイクルの開始時には論理値
「0」である。時刻t6においては、信号S10にパル
スが現われる。この場合には時間誤差は負である
ので、信号S11は論理値「0」であり、この時間
誤差に対応する計数値S9は限界値C-を越えてい
るので、信号S12の論理値は「1」となる。第2
計数サイクルの終りのパルスS10が生ずる時刻t13
においては、時間誤差は正であり対応する計数値
は限界値C+を越えているので、信号S12は論理値
「1」に留まり、信号S11は論理値「1」となる。
これら信号S11およびS12は時間誤差を表わすデ
イジタル信号である。第4図に示す実施例におい
ては、これら信号をアナログサーボ信号に変換す
る。この目的のため、回路は積分コンデンサC1
を具えており、このコンデンサC1の両端子間電
圧S13はヘツド4に対するサーボ信号である。こ
の信号S11を充電抵抗R1およびスイツチ29を経
てコンデンサC1に供給する。
スイツチ29を閉じ信号S11が論理値「1」で
あると、コンデンサC1は充電され、また信号S11
が論理値「0」であると、コンデンサC1は放電
される。
スイツチ29を信号S12によつて作動させて、
信号S12がヘツドの相対的位置が正しくない誤つ
た位置にある場合に対応する論理値「1」である
場合にはこのスイツチを閉じおよび信号S12が論
理値「0」である場合には、このスイツチを開く
ので電圧S13は変化しない。信号S13を第5M図に
示す。コンデンサC1は時刻t6およびt13間で放電
し、信号S11が変化する時刻t13にはコンデンサC1
は再び充電する。
ある妨害によりパルス整形器7がバースト信号
を検出しないこともある。その結果、計数器は計
数サイクルの残りの期間中受信している計数パル
スを保持するので、計数器12の計数限界の一方
を越えてしまう。ヘツド4および5の相対位置は
正しいけれども、この場合には誤差信号が発生
し、ヘツドは相対的に間違つた位置に設定されて
しまう。かかる状態の発生を防ぐために、計数器
12には出力端子17および18を設けてこれら
出力端子から上側のまたは下側の計数限界に達し
た場合には論理レベルが高い信号を夫々生じさせ
る。これら出力端子をオアゲート32に接続す
る。このオアゲートの出力は、2つの出力端子1
7および18の一方の論理レベルが「1」となつ
たときすなわち計数器12の2つの計数限界の一
方を越えた時に、論理値「1」となる。本実施例
においては、オアゲート32の出力端子をフリツ
プフロツプ31のリセツト入力端子に接続し、そ
のセツト入力端子には信号S7を供給する。フリツ
プフロツプ31の出力端子はアンドゲート25の
入力端子に接続してあり、その他方の入力端子は
復号回路13の出力端子に接続してある。このア
ンドゲートの出力端子はメモリ回路14に接続す
る。
計数器12の計数範囲の一方の計数限界を越え
ると、ゲート32の出力は論理値「1」となりフ
リツプフロツプ31がリセツトされるので、その
出力の論理レベルは「0」となる。その結果、ゲ
ート25の出力は論理値「0」となり、メモリ回
路14の入力端子22にパルスが現われると、信
号S12は論理値「0」となるので、スイツチ29
が開き電圧S13は最早変化しない。
計数限界を越えている計数サイクルが終了した
後に、フリツプフロツプ31を信号S7で設定して
フリツプフロツプ31の出力を論理値「1」にす
る。その結果、復号回路13の出力信号が再びメ
モリ回路14に達し、このメモリ回路14の入力
端子22に次のパルスが現われると、信号S12
再び復号回路13の出力信号に対応する論理レベ
ルを取る。
発生器9,10,19および20は異なる方法
で同期させることが出来る。ヘツド4および5を
回転させるモータに速度計用発生器を結合させて
いる記録装置においては、速度計用発生器と一緒
に位相固定ループに含ませた発振器をこれら発生
器に対して使用することによつて同期を行ない得
る。さらに、例えば計数パルス発生器10を前述
の速度計用発生器または他の利用可能な同期信号
で同期させることおよび例えば計数器を用いてそ
れから信号S3,S7およびS8を導出することもでき
る。
時間誤差の測定に関しては、2つの順次のバー
スト信号間の時間隔を直接測定し得ることは勿論
のことその測定値から既知の値1/2Tを減算するこ とも出来る。
サーボ信号の発生に関しては、本発明はここで
説明した積分によるオン/オフ制御方式にのみ限
定されるものではなく、比例制御方式を用いるこ
とも出来る。
バースト信号は記録された信号に追加された信
号である必要はなくこの記録された信号の一部分
例えばビデオ信号の垂直同期パルスを形成する信
号とすることも出来る。
第1図ないし第5図を参照して説明したシステ
ムは正しいトラツクまたはトラツク群を2つのヘ
ツドが追従するようにこれら2つのヘツドの相対
的高さを制御する方式のものであるが、このシス
テムとは別に、ビデオ記録装置にトラツキングシ
ステムを設けて各ビデオヘツドを正しいトラツク
に対して位置決めさせることが出来る。このよう
な微調整の場合には、その瞬時にトラツクを走査
するヘツドと協同する制御ループが必らずしも動
作するとは限らないし、瞬時には走査を行なわな
いヘツドと協同する制御ループが動作していな
い。一方のヘツドによるトラツク走査が開始する
と、特定の初期値を有する制御信号が関連する位
置決め手段に供給される。
本発明による制御システムと前述した微調整と
を協同させた方法により、制御信号S13に従つて
前述の初期値を制御することが出来る。ヘツド4
がテープを走査しない各半回転期間中に、前記初
期値を関連する位置決め素子に供給し、前記ヘツ
ド4がテープを走査する半回転期間中には微調整
信号を関連する位置決め手段に供給することが出
来る。
第6図はヘツド4および5の位置決めを制御す
るためサーボ信号S19およびS21を発生するための
回路を示す図である。この回路はサーボ信号S18
を発生するための装置33を具えており、この装
置はテープを瞬時に走査するヘツドをこのヘツド
で読取られるべきトラツクの中心に対して位置決
めするように制御するか、或いはトラツク群の特
定のトラツクの中心に対するこのヘツドの位置を
測定してそれより信号S18を導出する。このよう
な微調整回路の一例はオランダ国特許出願第
7409513号および第7702815号に開示されている。
微調整装置33の出力信号S18を抵抗37および
増幅器43を介してヘツド5の位置決め素子48
に供給すると共に抵抗38および増幅器44を介
してヘツド4の位置決め素子49に供給する。
ヘツド4または5によつてトラツクを走査する
間、対応する位置決め素子はサーボ信号を受けて
このヘツドをトラツクの中心に沿つて追従させ
る。トラツクの終りにおける基準位置からの前記
ヘツドのずれは一般にはトラツクの始めにおける
ずれとは相違しており、他方トラツクは、前記基
準値に対する次のトラツクの始まりの中心に対応
するヘツド位置が前のトラツクの初期位置からそ
れほどずれないように、延在している。これがた
め、次のトラツクに対するヘツドの中心合わせを
迅速に行なうためには、トラツクの始点における
前記ヘツドの位置をその前のトラツクの始点にお
ける位置と同一位置とすることが有益である。こ
の目的のため、各トラツクの始点において信号
S18をサンプルし、そのサンプル値を保持して、
前記ヘツドによる次のトラツクの走査期間にその
サンプル値を関連する位置決め素子に供給する。
この目的のため、信号S18を充電抵抗34または
55およびスイツチ35および36を介して夫々
コンデンサC2またはC1に夫々供給する。これら
スイツチ35または36を信号S14またはS15
夫々制御して、ヘツド5または4によつてトラツ
クの走査を開始させた後に例えば1msの時間期間
の間このスイツチを閉成する。この時間期間後、
コンデンサC2またはC1の両端子間の信号S20また
はS13は前記期間中の信号S18の値に対応する値を
有している。この信号S20またはS13をホロワとし
て夫々接続した増幅器39または40およびスイ
ツチ41または42を夫々経て増幅器43または
44に供給する。スイツチ41または42を信号
S16およびS17によつて作動させて、ヘツド5また
は4がトラツクを読取る場合にスイツチを開き、
および2つのトラツクの読取りの間はスイツチを
閉成させるので、このスイツチが閉成している期
間中は信号S20またはS13に対応する信号が各増幅
器43および44に供給される。ホロワ増幅器3
9および40の低オーミツク出力の結果、信号
S20またはS13に夫々対応するこの信号は抵抗37
および38を夫々経て供給される信号S18よりも
優勢である。その結果、前記ヘツドによつて読取
られた前のトラツクの始点における信号S18の値
に対応する信号S20またはS13がヘツド5または4
による2つのトラツクの走査の間に関連する位置
決め素子48または49に夫々供給される。
ヘツド4のヘツド5に対する位置が1トラツク
だけまたはあるトラツク群だけずれている時、そ
のヘツド位置を制御するため、抵抗55およびス
イツチ36間にスイツチ29を含ませ、この後者
のスイツチを信号S12によつて作動させる。第4
図に示す回路が誤差信号S12(例えばS12は論理値
「1」である)を発生する場合には、スイツチ2
9はスイツチ36を回路14に接続してこの回路
から抵抗R1を介して信号S11を供給する。第6図
に示す構成成分14、R1,29,C1は第4図に
示す回路の同じ符号を有する構成成分と対応して
おり、誤差信号に応じてコンデンサC1はヘツド
4によるトラツクの走査開始時に(この場合スイ
ツチは閉成される)充電または放電されおよびコ
ンデンサC1のこの信号S13は前記トラツクが読取
られてスイツチ42が閉成された時にヘツド4の
位置決め素子49に供給される。誤差信号が存在
しない場合には(例えば信号S12の論理状態が
「0」であると)、スイツチ36は充電抵抗55を
経て回路33に接続され、ヘツド4によつて読取
られる各トラツクの始点においてコンデンサC1
は前記トラツクの始点における信号S18に応じた
信号を受信し、その結果初期値の微調整が行なわ
れる。
第7図は第6図の回路の動作を説明するための
多数の信号波形を示す波形図であり、第7A図は
各トラツクの公称の読出し開始と同時にパルスが
現われる信号を示し、その目的のため本例では第
5図に示す信号を選択している。第7B,7C,
7Dおよび7E図は信号S14,S15,S16およびS17
を夫々示し、これら信号はスイツチ35,36,
41および42を夫々作動させる。尚、この場
合、これら信号の論理値「1」は対応するスイツ
チを閉成し、論理値「0」は関連するスイツチを
開くことを意味する。信号S14ないしS17は例えば
ゲート回路47を用いて信号S3から導出すること
が出来る。第7F図および第7G図は第4図の回
路から得られる信号S11およびS12を示す。第7H
図はコンデンサC1の両端子間電圧S13の一例を示
し、第7G図は位置決め素子49に対する関連す
るサーボ信号S19を示す。
次にヘツド5に関する動作につき説明する。信
号S3の第2パルス毎にすなわち第7図においては
最初は瞬時t3の後にスイツチ35を信号S14の指
令で短時間閉成し信号S18の値をコンデンサC2
供給する。ヘツド5によるトラツクの走査期間中
すなわち第7図に示す瞬時t3およびt4間に、スイ
ツチ41が開き位置決め素子48は(増幅され
た)信号S18を受信する。例えば瞬時t4およびt6
にヘツド4によつてあるトラツクが走査されてい
る場合には、スイツチ41が信号S16の指令によ
つて閉成して位置決め素子48は瞬時t3における
信号S18の(増幅された)値を受信する。
ヘツド4の制御を、一例として以下に説明する
方法によつて選択される信号S11およびS12の関数
に従つて行なう。
瞬時t1においては誤差信号S12は論理値「0」
であるので、スイツチ29は第6図に示すような
切替位置にある。この瞬時にヘツド4はトラツク
の走査を開始し、スイツチ36は信号S15の指令
を受けて閉成する。時刻t1ないしt2の期間中信号
S13は信号S18の値に対応する値を取り、この信号
は時刻t4に信号S15の次のパルスが現われるまで
その値を保持する。時刻t1およびt3の期間に、位
置決め手段49は第7I図に破線で示す信号S19
である増幅された信号S18を受信する。時刻t3
おいてヘツド4が関連するトラツクの終りに達す
ると、スイツチ42が信号S17の指令により閉成
し、この閉成はヘツド4が次のトラツクの走査を
開始する時刻t6まで継続する。前記t3からt4まで
の期間中、信号S19は信号S13の値に対応する値を
有している。この過程は信号S12の論理値が
「0」である限り信号S15の指令に基づき繰返され
る。
本実施例においては、例えば妨害によりヘツド
4がヘツド5に対して誤つたトラツクまたは誤つ
たトラツク群上に位置すると仮定する。その場
合、信号S12は「1」となり、この場合、信号S11
は誤りの極性を表わしている。その瞬時に、スイ
ツチ29は切換えられ、信号S12が「1」の論理
値にある限り、スイツチ29はその切換え状態に
維持される。時刻t7の後に信号S15に次のパルス
が現われる瞬時t8においてスイツチ36が短時間
閉成され、信号S11がコンデンサC1に供給される
ので、前記コンデンサはスイツチ36が閉成して
いる時刻t8ないしt9の期間中放電を行なう。スイ
ツチ42を閉成する瞬時t10からこのスイツチを
再び開く瞬時t11までの間は、信号S19は信号S13
対応する値をとるので、ヘツド4の初期位置は誤
差(信号S11)の極性に応じて充電抵抗R1およびコ
ンデンサC1によつて決められる限度まで補正さ
れる。時刻t11およびt12の間はサーボ信号S18が位
置決め素子49に供給される。この過程は信号
S12の論理値が「1」である限り信号S15にパルス
が発生する毎に繰返される。
図示の装置は、誤差信号が発生した時、一方の
ヘツドの他方のヘツドに対する位置決め制御を行
なうものである。原理的には、例えば回路33と
位置決め手段48との間の回路を回路33と位置
決め手段49との間の回路と同等とすることによ
つて両ヘツドを互いに同一量だけ制御することが
可能であるが、反転された信号S11を供給するの
で、前記ヘツド5をヘツド4とは反対方向に制御
することが出来る。
例えばオランダ国特許出願第7702815号に開示
されているシステムのように一群のトラツク群の
うちのトラツクが例えば周波数の異なるトラツキ
ング信号を含むシステムの場合には、2つのヘツ
ドを互いに向かい会う方向にある程度粗調整する
システムは特別のステツプを取らなければ得るこ
とが出来ない。実際、斯様なシステムにおいて
は、微調整によつて各群内のトラツキング誤差例
えば2本のトラツクの誤差を検出するが、トラツ
ク群の大きさの誤差を検出しない。斯様な大きな
誤差例えばトラツク4本分の誤差が生じおよび2
つのヘツドを相い向かう方向に同じ量だけ制御す
る場合には、これらヘツドを2本のトラツクに相
当する誤差を有する場合の位置へ向けて制御す
る。しかしながら、微調整機構が2つのヘツドを
2本のトラツクにわたり反対方向に調整しようと
するので、この微調整機構および粗調整機構は互
いに反対の作用を保持することとなる。群誤差の
場合には微調整機構を2本のトラツク分だけ調整
することで解決できる。しかしながら、この場合
上述したシステムは何ら問題を生じない。1つの
群(4トラツク)に対応する誤差の場合には、2
個のヘツドは微調整機構に対して適正な位置を占
める。1つの群(4トラツク)にわたる一方のヘ
ツドの補正によつて微調整機構に対して適正な位
置に導くことが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は情報トラツクとパイロツト信号とを有
するテープ形態の記録担体を示す線図、第2図は
読取られるべきパイロツト信号の時間図表を示す
線図、第3図は時間誤差をトラツキング誤差の関
数として表わしている線図、第4図は本発明によ
る装置の一実施例を示す線図、第5図は第4図に
示した装置の動作を説明するための多数の信号波
形の時間関係を表わす線図、第6図は本発明によ
る装置が再生素子をトラツクの中心に位置決めす
るための装置と協同する第4図に示す装置の説明
に供する説明図、第7図は第6図による装置の動
作を説明するための多数の信号波形を示す波形図
である。 1…テープ、4,5…磁気ヘツド、6…読取装
置、7…パルス整形器、8,31…フリツプフロ
ツプ、9,10…パルス発生器、11,24…ゲ
ート回路、12…計数器、13…復号回路、1
9,20…発生器、21…メモリ素子、32…オ
アゲート、33…微調整装置、34,37,3
8,55…抵抗、29,35,36,41,42
…スイツチ、39,40,43,44…増幅器、
47…ゲート回路、48,49…位置決め素子。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 テープ状記録媒体上に互いにほぼ平行にかつ
    前記記録媒体の長軸に対して斜めに配設された記
    録トラツクに従つて記録されている信号を再生す
    るに当り2個の再生素子が交互に前記記録トラツ
    クを連続して読取り、前記記録トラツクに対して
    横方向の前記再生素子の相互の位置が制御可能で
    あり、さらに前記記録トラツクが2個の再生素子
    により連続的に正しく読取られる場合には再生さ
    れた信号が同じ公称時間隔で常に位置したパイロ
    ツト信号を含んでいる信号再生装置における再生
    素子の位置決め方法において、再生された信号中
    のパイロツト信号を検出し、連続的に読取られた
    記録トラツクの各対中の前記パイロツト信号の出
    現の間の時間を測定し、さらにこの測定された時
    間が所定の公称時間から所定量だけずれている場
    合には前記記録トラツクに対し横方向における前
    記2個の再生素子の相対的位置を補正することを
    特徴とする再生素子の位置決め方法。 2 第1基準瞬時とこれに続き出現するパイロツ
    ト信号の検出時との間の第1時間隔の持続時間を
    測定し、前記第1基準瞬時から所定の公称時間だ
    け異なつている第2基準瞬時とこれに続き出現す
    るパイロツト信号の検出時との間の第2時間隔の
    持続時間を測定し、および前記第1および第2時
    間隔の持続時間の差を決定することを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の再生素子の位置決め
    方法。 3 前記第1および第2時間隔の両持続時間の差
    が所定の大きさを越えた場合に第1信号を発生さ
    せおよび前記両持続時間の差の極性を表わす第2
    信号を発生させることを特徴とする特許請求の範
    囲第2項記載の再生素子の位置決め方法。 4 テープ状記録媒体上に互いにほぼ平行にかつ
    前記記録媒体の長軸に対して斜めに配設された記
    録トラツクに従つて記録されている信号を再生す
    るための第1および第2再生素子を具えており、
    これら第1および第2再生素子は前記記録媒体の
    長軸に対して斜めの方向に連続的に動き、さらに
    前記第1および第2再生素子の運動方向に対し横
    方向に前記第1および第2再生素子の位置を制御
    するための位置決め手段を具える再生素子の位置
    決め装置において、前記第1および第2再生素子
    によつて再生された信号中にパイロツト信号の出
    現を検出するための検出回路と、検出された順次
    の2個のパイロツト信号の出現の間の時間隔を決
    定するための測定回路と、前記時間隔を所定の公
    称時間と比較するための比較回路と、測定された
    前記時間隔が前記公称時間から所定量だけずれて
    いる時前記位置決め手段に制御信号を供給するた
    めの制御回路とを具えることを特徴とする再生素
    子の位置決め装置。 5 前記制御回路は積分素子と、前記比較回路に
    よつて測定された時間誤差が第1極性である場合
    には第1レベルの信号を発生しおよび前記比較回
    路によつて測定された時間誤差が前記第1極性と
    は反対の極性を有する場合には第2レベルの信号
    を発生するための信号手段と、測定された前記時
    間隔が所定量だけずれている時前記信号を前記積
    分素子に供給するためのスイツチング素子を具え
    ることを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の
    再生素子の位置決め装置。 6 前記制御回路と前記位置決め手段との間に第
    2スイツチング手段を具え、該第2スイツチング
    手段は前記位置決め手段によつて制御される再生
    素子が記録媒体から信号を再生する時間中開かれ
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第5項記
    載の再生素子の位置決め装置。 7 前記検出回路は検出された前記パイロツト信
    号と同期してパルスを整形するためのパルス整形
    器を具え、さらに前記測定回路は順次の2個のパ
    ルスの出現の間の時間隔が前記公称時間に等しい
    パルスを発生するための第1パルス発生器と、該
    第1パルス発生器によつて発生された第1パルス
    の出現と前記パルス整形器によつて発生された別
    の第1パルスの出現との間の第1時間隔の持続時
    間および前記第1パルス発生器によつて前記第1
    パルスに続いて発生された第2パルスの出現と前
    記パルス整形器によつて前記別の第1パルスに続
    いて発生された別の第2パルスの出現の間との第
    2時間隔の持続時間の差を測定する持続時間差測
    定回路とを具えることを特徴とする特許請求の範
    囲第4項ないし第6項のいずれか一つに記載の再
    生素子の位置決め装置。 8 前記測定回路は前記第1パルス発生器からの
    パルスの繰返し周波数よりも比較的高い繰返し周
    波数を有する計数パルスを発生するための計数パ
    ルス発生器と、前記第1および第2時間隔の前記
    計数パルスを転送するゲート回路と、前記第1時
    間隔の間前記計数パルスを第1計数方向に計数し
    および前記第2時間隔の間前記計数パルスを第1
    計数方向とは反対の方向に計数すめための切換可
    能計数器とを具えることを特徴とする特許請求の
    範囲第7項記載の再生素子の位置決め装置。 9 前記測定回路は双安定回路を具え、該双安定
    回路のセツトおよびリセツト入力端子には前記パ
    ルス整形器からのパルスおよび前記第1パルス発
    生器からのパルスを夫々供給し、前記双安定回路
    の出力信号によつて前記ゲート回路を制御するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第8項記載の再生
    素子の位置決め装置。 10 前記比較回路は前記第2時間隔毎の終了時
    における前記切換可能計数器の計数値が2つの順
    次のパイロツト信号の出現の間の時間隔が前記公
    称時間に等しい時に到達される基準位置から所定
    の量だけずれている時には第1信号と、前記ずれ
    の極性を表わす第2信号とを発生する復号回路を
    具えることを特徴とする特許請求の範囲第8項ま
    たは第9項記載の再生素子の位置決め装置。 11 前記第1スイツチング手段を前記第1信号
    によつて作動させおよび前記信号手段を前記第2
    信号によつて制御することを特徴とする特許請求
    の範囲第10項記載の再生素子の位置決め装置。 12 前記比較回路は前記第2時間隔の終了時に
    常に現われるクロツクパルスの指令に基づいて前
    記第1および第2信号の値を受信し、これら値を
    次のクロツクパルスの現われるまで蓄積しおよび
    前記第1および第2信号の前記蓄積された値を前
    記第1スイツチング手段および前記信号手段に供
    給するためのメモリ回路を具えることを特徴とす
    る特許請求の範囲第11項記載の再生素子の位置
    決め装置。 13 前記切換可能計数器は該切換可能計数器の
    計数限界を越えたかどうかを検出しおよび前記メ
    モリ回路への次のクロツクパルスの供給を禁止す
    るための装置を具えることを特徴とする特許請求
    の範囲第12項記載の再生素子の位置決め装置。
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