JPS62127432A - 金属精錬用冶金炉から排出されたダストから有用金属を回収する方法 - Google Patents
金属精錬用冶金炉から排出されたダストから有用金属を回収する方法Info
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- JPS62127432A JPS62127432A JP60263895A JP26389585A JPS62127432A JP S62127432 A JPS62127432 A JP S62127432A JP 60263895 A JP60263895 A JP 60263895A JP 26389585 A JP26389585 A JP 26389585A JP S62127432 A JPS62127432 A JP S62127432A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/20—Recycling
Landscapes
- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、金属精錬用冶金炉から排出されたダストか
ら、有用金属である、亜鉛、鉛等を効率よく経済的に回
収するだめの方法に関するものである。
ら、有用金属である、亜鉛、鉛等を効率よく経済的に回
収するだめの方法に関するものである。
例えば、製鋼用電気炉において、亜鉛メッキ鋼1反のス
、クラノグを含む鋼スクラツプを原料として鋼と製造す
るに際し、精錬中に発生する大量のダスト中に:1、鉄
のほかに、亜鉛、鉛等の有用金属が多;11に含有され
ている。このようなダストを、その−ま1廃棄すること
は、資源の有効利用上、極めて不経済であるのみならず
、前記有用金属は、反面有害物質であるから、これをそ
のまま廃棄することは、公害上重大な問題である。
、クラノグを含む鋼スクラツプを原料として鋼と製造す
るに際し、精錬中に発生する大量のダスト中に:1、鉄
のほかに、亜鉛、鉛等の有用金属が多;11に含有され
ている。このようなダストを、その−ま1廃棄すること
は、資源の有効利用上、極めて不経済であるのみならず
、前記有用金属は、反面有害物質であるから、これをそ
のまま廃棄することは、公害上重大な問題である。
このようなことから、製鋼用電気炉の如き、金属精錬用
冶金炉より排出されたダストから、有用金属である亜鉛
、鉛等を回収する方法に関する研究が従来から行なわれ
ておシ、ロータリーキルンによる還元揮発回収法が実用
化されている。
冶金炉より排出されたダストから、有用金属である亜鉛
、鉛等を回収する方法に関する研究が従来から行なわれ
ておシ、ロータリーキルンによる還元揮発回収法が実用
化されている。
ロータリーキルンによる還元揮発回収法の1つとして、
例えば、本出願人等の出願にかかる、特公昭57−.1
4737号により、下記からなる方法が開示されている
。
例えば、本出願人等の出願にかかる、特公昭57−.1
4737号により、下記からなる方法が開示されている
。
製鋼用電気炉ダストを、前記ダスト中に含有されている
Fe2O3をほぼFeOにまで還元するための必要量と
、前記タスト中:て含有されている酸化・粗鉛、酸化鉛
専念還元するだめの必要量と、セして、上記各還元のた
めの熱源としての必要量との合I11量に等しい計の固
体炭素質還元剤と共にロータリーキルン内に装入し、A
il記ダストおよび前記還元剤をロータリーキルンの出
口に向って移動させ、ロータリーキルン内を、その出口
付近は酸化性雰囲気帯に、その他は還元性雰囲気帯とな
し、出口部分に設けられたバーナによって前記酸化性雰
囲気帯の温度を高め、前記還元性雰囲気帯にあ・いて、
ダスト中に含有されているFe2O3をF’eOKまで
還元し、前記酸化性雰囲気帯において、FeOを再酸化
し、そして、熱源としての前記還元剤を燃焼させること
によって、前記酸化性雰囲気帯に近接する前記還元性雰
囲気帯部分の温度を高め、かくして、高温の前記還元性
雰囲気帯部分において、ダスト中に含有されている酸化
亜鉛、酸化鉛等を還元気化させ、亜鉛、鉛等をダストか
ら分離し、このようにして分離された亜鉛、鉛等を、排
ガスと共にロータリーキルンから排出し回収する。
Fe2O3をほぼFeOにまで還元するための必要量と
、前記タスト中:て含有されている酸化・粗鉛、酸化鉛
専念還元するだめの必要量と、セして、上記各還元のた
めの熱源としての必要量との合I11量に等しい計の固
体炭素質還元剤と共にロータリーキルン内に装入し、A
il記ダストおよび前記還元剤をロータリーキルンの出
口に向って移動させ、ロータリーキルン内を、その出口
付近は酸化性雰囲気帯に、その他は還元性雰囲気帯とな
し、出口部分に設けられたバーナによって前記酸化性雰
囲気帯の温度を高め、前記還元性雰囲気帯にあ・いて、
ダスト中に含有されているFe2O3をF’eOKまで
還元し、前記酸化性雰囲気帯において、FeOを再酸化
し、そして、熱源としての前記還元剤を燃焼させること
によって、前記酸化性雰囲気帯に近接する前記還元性雰
囲気帯部分の温度を高め、かくして、高温の前記還元性
雰囲気帯部分において、ダスト中に含有されている酸化
亜鉛、酸化鉛等を還元気化させ、亜鉛、鉛等をダストか
ら分離し、このようにして分離された亜鉛、鉛等を、排
ガスと共にロータリーキルンから排出し回収する。
上述の方法によれば、ダスト中に含有されている亜鉛、
鉛等の有用金属を効率よく回収することができる。
鉛等の有用金属を効率よく回収することができる。
しかしながら、実操業上、上述のような従来方法に(1
次のような問題のあることがわかった。即ち、ロータリ
ーキルン内に装入されたダストおよび固体炭素質還元剤
は、2/100〜3/l 00の勾配で傾斜しているロ
ータリーキルンの回転によって、その入口から出口へと
移動する。この移動速度は、ロータリーキルンの回転数
によって決まり、その人口から出口までのどの場所にお
いても一定である。
次のような問題のあることがわかった。即ち、ロータリ
ーキルン内に装入されたダストおよび固体炭素質還元剤
は、2/100〜3/l 00の勾配で傾斜しているロ
ータリーキルンの回転によって、その入口から出口へと
移動する。この移動速度は、ロータリーキルンの回転数
によって決まり、その人口から出口までのどの場所にお
いても一定である。
従って、ロータリーキルン内におけるダストと還元剤と
の反応が不十分になシやすく、還元剤が反応のために十
分に使用されない状態で排出される結果、ダストに対し
必要以上に多量の還元剤を消費し、処理コストの上昇を
招く。
の反応が不十分になシやすく、還元剤が反応のために十
分に使用されない状態で排出される結果、ダストに対し
必要以上に多量の還元剤を消費し、処理コストの上昇を
招く。
また、ダストの処理効率を向上させるために、単位時間
当りのダスト装入量を増量すると、ロータリーキルンの
回転数が一定であれば、ダストがキルン内を通過する時
間が短くなるので、還元反応が不十分となり、有用金属
の回収効率が低下する。
当りのダスト装入量を増量すると、ロータリーキルンの
回転数が一定であれば、ダストがキルン内を通過する時
間が短くなるので、還元反応が不十分となり、有用金属
の回収効率が低下する。
ダストと還元剤との反応を十分に行なわせるべく、キル
ン内におけるダストおよび還元剤の通過時間を長くする
ためには、キルンの回転数を小さくするか、または、大
型のロータリーキルンを使用すればよいが、キルンの回
転数を小さくするとダストの処理量が大幅に減少し、一
方、大型のロータリーキルンを設置するためには、多額
の設備費および運転費が必要となる。
ン内におけるダストおよび還元剤の通過時間を長くする
ためには、キルンの回転数を小さくするか、または、大
型のロータリーキルンを使用すればよいが、キルンの回
転数を小さくするとダストの処理量が大幅に減少し、一
方、大型のロータリーキルンを設置するためには、多額
の設備費および運転費が必要となる。
従って、この発明の目的は、金属精錬用冶金炉より排出
されたダストから、亜鉛、鉛等の有用金属を、固体炭素
質還元剤を無駄にすることなく且つ大型のロータリーキ
ルンを必要とせずに、効率的および経済的に回収するた
めの方法を提供することにある。
されたダストから、亜鉛、鉛等の有用金属を、固体炭素
質還元剤を無駄にすることなく且つ大型のロータリーキ
ルンを必要とせずに、効率的および経済的に回収するた
めの方法を提供することにある。
〔発明の概要〕
この発明は、金属精錬用冶金炉から排出された、主とし
てFe2O3、ZnQおよびPbOを含有するダストを
、固体炭素質還元剤と共に、入口部分を含む大部分を占
める還元性雰囲気帯と出口部分を含む酸化性雰囲気帯と
からなるロータリーキルン内にその入口から装入し、前
記入口から出口に向って前記ロータリーキルン内を移動
させ、前記還元性雰囲気帯において、前記ダスト中の酸
化亜鉛および酸化鉛を前記還元剤によって還元気化させ
て、亜鉛および鉛を前記ダストから分離し回収する、全
屈精錬用冶金炉から排出されたダストから有用金薦を回
収する方法において、 前記ロータリーキルンの長さ方向に所定間隔をあけて、
前記ロータリーキルンの内壁に少なくとも2つのリング
状のダムを設けることによって、前記ロータリーキルン
内を少なくとも2つの還元性雰囲気帯と1つの酸化性雰
囲気帯とに区分し、前記少なくとも2つの還元性雰囲気
帯内における前記ダストおよび前記還元剤の移動を前記
少なくとも2つのリング状のダムによって一時せき止め
ることKより移動時間を長く保ち、前記ダスト中の酸化
亜鉛および酸化鉛の還元効率を向上させることに特徴を
有するものである。
てFe2O3、ZnQおよびPbOを含有するダストを
、固体炭素質還元剤と共に、入口部分を含む大部分を占
める還元性雰囲気帯と出口部分を含む酸化性雰囲気帯と
からなるロータリーキルン内にその入口から装入し、前
記入口から出口に向って前記ロータリーキルン内を移動
させ、前記還元性雰囲気帯において、前記ダスト中の酸
化亜鉛および酸化鉛を前記還元剤によって還元気化させ
て、亜鉛および鉛を前記ダストから分離し回収する、全
屈精錬用冶金炉から排出されたダストから有用金薦を回
収する方法において、 前記ロータリーキルンの長さ方向に所定間隔をあけて、
前記ロータリーキルンの内壁に少なくとも2つのリング
状のダムを設けることによって、前記ロータリーキルン
内を少なくとも2つの還元性雰囲気帯と1つの酸化性雰
囲気帯とに区分し、前記少なくとも2つの還元性雰囲気
帯内における前記ダストおよび前記還元剤の移動を前記
少なくとも2つのリング状のダムによって一時せき止め
ることKより移動時間を長く保ち、前記ダスト中の酸化
亜鉛および酸化鉛の還元効率を向上させることに特徴を
有するものである。
次に、この発明の方法を、図面を参照しながら説明する
。第1図はこの発明の方法に使用されるロータリーキル
ンの概略縦断面図、第2図は第1図のa−a線断面図で
ある。図面に示すように、ロータリーキルンlは、例え
ば100分の3の勾配で傾斜して設けられており、その
人口1aにはダストおよび固体炭素質還元剤装入用のシ
ュート2が配置され、その出口1bにはロータリーキル
ンの内部に向けて水平方向に・ぐ−ナ3が配置されてい
る。
。第1図はこの発明の方法に使用されるロータリーキル
ンの概略縦断面図、第2図は第1図のa−a線断面図で
ある。図面に示すように、ロータリーキルンlは、例え
ば100分の3の勾配で傾斜して設けられており、その
人口1aにはダストおよび固体炭素質還元剤装入用のシ
ュート2が配置され、その出口1bにはロータリーキル
ンの内部に向けて水平方向に・ぐ−ナ3が配置されてい
る。
ロータリーキルンの入口1aの内壁には、リング状の入
口ダム4が、そして、その出口lbの内壁には、同じく
リング状の出口ダム5が設けられている。ロータリーキ
ルン1の入口1aからロータリーキルンlの全長の約3
分の1の位置の内壁には、リング状の第1中間ダム6が
設けられておシ、そして、ロータリーキルンlの入口1
aからロータリーキルンlの全長の約3分の2の位置の
内壁には、リング状の第2中間ダム7が設けられている
。
口ダム4が、そして、その出口lbの内壁には、同じく
リング状の出口ダム5が設けられている。ロータリーキ
ルン1の入口1aからロータリーキルンlの全長の約3
分の1の位置の内壁には、リング状の第1中間ダム6が
設けられておシ、そして、ロータリーキルンlの入口1
aからロータリーキルンlの全長の約3分の2の位置の
内壁には、リング状の第2中間ダム7が設けられている
。
このようにして、ロータリーキルン1は、その入口ダム
4から第1中間ダム6に至る間が第1還元性雰囲気帯A
に、第1中間ダム6から第2中間ダム7に至る間が第2
還元性雰囲気帯Bに、そして、第2中間ダム6から出口
ダム5に至る間が酸化性雰囲気帯Cに区分されている。
4から第1中間ダム6に至る間が第1還元性雰囲気帯A
に、第1中間ダム6から第2中間ダム7に至る間が第2
還元性雰囲気帯Bに、そして、第2中間ダム6から出口
ダム5に至る間が酸化性雰囲気帯Cに区分されている。
ロータリーキルン1内の温度は、第1還元性雰囲気帯A
において約650℃以下の温度に保たれ、第2還元性雰
囲気帯Bにおいて約1200℃にまで上昇し、酸化性雰
囲気帯Cにおいては約l2oo’cm上に急上昇するよ
うに制御されている。
において約650℃以下の温度に保たれ、第2還元性雰
囲気帯Bにおいて約1200℃にまで上昇し、酸化性雰
囲気帯Cにおいては約l2oo’cm上に急上昇するよ
うに制御されている。
ロータリーキルンl内に、装入用シュート2によって入
口1aから連続的に装入されたダストと固体炭素質還元
剤の混合物は、ロータリーキルン1内の第1還元性雰囲
気帯Aをその出口1bに向って移動して第1中間ダム6
に達し、第1中間ダム6の高さに堆積するまでせきとめ
られる。このようにして、第1還元性雰囲気帯A内に堆
積した前記混合物が第1中間ダム6の高さを超えると、
前記混合物は第2還元性雰囲気帯B内に移動する。
口1aから連続的に装入されたダストと固体炭素質還元
剤の混合物は、ロータリーキルン1内の第1還元性雰囲
気帯Aをその出口1bに向って移動して第1中間ダム6
に達し、第1中間ダム6の高さに堆積するまでせきとめ
られる。このようにして、第1還元性雰囲気帯A内に堆
積した前記混合物が第1中間ダム6の高さを超えると、
前記混合物は第2還元性雰囲気帯B内に移動する。
上述のように、ロータリーキルン1内に装入された前記
混合物の単位時間当りの装入量と、第1中間ダム6をオ
ーバーフローする前記混合物の単位時間当シの童とがほ
ぼ一定となったときが、第1漠元性雰囲気帯A内におけ
る前記混合物の最大堆積希となる。
混合物の単位時間当りの装入量と、第1中間ダム6をオ
ーバーフローする前記混合物の単位時間当シの童とがほ
ぼ一定となったときが、第1漠元性雰囲気帯A内におけ
る前記混合物の最大堆積希となる。
ロータリーキルンl内の前記混合物は、その回転により
上下に撹拌されながら螺旋状に移動するから、上述した
第1中間ダム6のせき止めにより、前記混合物の第1還
元性雰囲気帯A内における移動時間は増加する。
上下に撹拌されながら螺旋状に移動するから、上述した
第1中間ダム6のせき止めにより、前記混合物の第1還
元性雰囲気帯A内における移動時間は増加する。
第1還元性雰囲気帯A内の温度は、第1中間ダム6の付
近が500〜650°Cになるように低温ニ制御されて
いる。従って、ダストと固体炭素質還元剤の混合物は、
上述した移動時間の増加によシ十分に乾燥され且つ還元
反応に必要な温度に加熱される。このように、第1還元
性雰囲気帯A内(τ1低7晶に′t+lI側1されてい
るので、固体炭素質還元剤1こよるダスト中の酸化鉄の
還元は抑制される。従つ−C,第1還元性雰囲気帯A内
における還元剤の消費は少なぐ、還元剤を後述する第2
還元性雰囲気帯B内での酸化亜鉛、酸化鉛等の還元のた
めに効率的に使用することができる。
近が500〜650°Cになるように低温ニ制御されて
いる。従って、ダストと固体炭素質還元剤の混合物は、
上述した移動時間の増加によシ十分に乾燥され且つ還元
反応に必要な温度に加熱される。このように、第1還元
性雰囲気帯A内(τ1低7晶に′t+lI側1されてい
るので、固体炭素質還元剤1こよるダスト中の酸化鉄の
還元は抑制される。従つ−C,第1還元性雰囲気帯A内
における還元剤の消費は少なぐ、還元剤を後述する第2
還元性雰囲気帯B内での酸化亜鉛、酸化鉛等の還元のた
めに効率的に使用することができる。
第2位元性雰囲気帯B内におけるダストと固体炭素質還
元剤との混合物は、前述した第1還元性雰囲気帯A内に
おけると同様に、第2還元性雰囲気帯B内を出口1bに
向って移動して第2中間ダム7に達し、第2中間ダム7
の高さに達するまでせき止められ堆積し、第2中間ダム
7の高さを超えると酸化性雰囲気帯C内に移動する。従
って、上述した第2中間ダム7のせき止めにより、第2
贋元性雰囲気帯B内における移動時間が増加する。
元剤との混合物は、前述した第1還元性雰囲気帯A内に
おけると同様に、第2還元性雰囲気帯B内を出口1bに
向って移動して第2中間ダム7に達し、第2中間ダム7
の高さに達するまでせき止められ堆積し、第2中間ダム
7の高さを超えると酸化性雰囲気帯C内に移動する。従
って、上述した第2中間ダム7のせき止めにより、第2
贋元性雰囲気帯B内における移動時間が増加する。
第2還元性雰囲気帯B内の温度は、第2中間ダム7の付
近において約1200’Cの高温に急上昇するように制
御されている。従って、第2還元性雰囲気帯Bの高温部
分において、ダスト中に含まれている酸化亜鉛、酸化鉛
等は活溌に還元気化して、ダストから分離される。この
ようにして、クストから分離された、亜鉛、鉛等は、ロ
ータl)−キルン内の空間部に存在する酸素によって再
酸化−され、再び酸化亜鉛、酸化鉛となり、排ガスと共
にロータリーキルン1の入口1aから排出さn、集塵機
によって回収される。一方、ダスト中に含有されている
Fe2O3は、第2還元性雰囲気帯Bにおいて、Fe0
Ktで還元される。
近において約1200’Cの高温に急上昇するように制
御されている。従って、第2還元性雰囲気帯Bの高温部
分において、ダスト中に含まれている酸化亜鉛、酸化鉛
等は活溌に還元気化して、ダストから分離される。この
ようにして、クストから分離された、亜鉛、鉛等は、ロ
ータl)−キルン内の空間部に存在する酸素によって再
酸化−され、再び酸化亜鉛、酸化鉛となり、排ガスと共
にロータリーキルン1の入口1aから排出さn、集塵機
によって回収される。一方、ダスト中に含有されている
Fe2O3は、第2還元性雰囲気帯Bにおいて、Fe0
Ktで還元される。
上述した反応は、第2還元性雰囲気帯B内におけるダス
トと固体炭素質還元剤との混合物の移動時間の増加によ
り、極めて効率的に行なわれ、固体炭素質還元剤は、上
記反応に有効に消費される。
トと固体炭素質還元剤との混合物の移動時間の増加によ
り、極めて効率的に行なわれ、固体炭素質還元剤は、上
記反応に有効に消費される。
酸化性雰囲気帯C内の温度は、出口1bにo −タリー
キルン1の内部に向けて水平方向に配置されたバーナ3
によって高温に制御され、上記第2還元性雰囲気帯Bに
おいて還元されたFeOは再酸化される。このときに発
生する酸化熱も加わり、酸化性雰囲気帯C内の温度は1
200°C以上に急上昇する。この結果、酸化性雰囲気
帯Cに近接する部分の第2還元性雰囲気帯Bの温度は高
められ、上述した酸化亜鉛、酸化鉛等の還元気化は促進
される。
キルン1の内部に向けて水平方向に配置されたバーナ3
によって高温に制御され、上記第2還元性雰囲気帯Bに
おいて還元されたFeOは再酸化される。このときに発
生する酸化熱も加わり、酸化性雰囲気帯C内の温度は1
200°C以上に急上昇する。この結果、酸化性雰囲気
帯Cに近接する部分の第2還元性雰囲気帯Bの温度は高
められ、上述した酸化亜鉛、酸化鉛等の還元気化は促進
される。
酸化性雰囲気帯C内において再酸化されたFe2O3は
、ダスト中の残滓と共にタリンカーとなって、ロータリ
ーキルン1の出口1bから排出される。
、ダスト中の残滓と共にタリンカーとなって、ロータリ
ーキルン1の出口1bから排出される。
次に、その規模が実炉の1000分の1の下記試験用ロ
ータリーキルンを使用し、炉内におけるダストの移動状
態を調ヘタ。
ータリーキルンを使用し、炉内におけるダストの移動状
態を調ヘタ。
il+ 長さ:2400m1
(2)直径: 280謳
(3) 傾斜: 100分の3
(4)第1中間ダムの位置二人口から850鶴の位置(
5)第2中間ダムの位置:第1中間ダムから900鶴の
位置 (6)中間ダムの高さ一30賜 (7)回転数: 1.ORPM 上記ロータリーキルンに、1〜4鵡の粒径のテストダス
トを100ノ/真(実炉の6T/Hに相当)の量で供給
し、その供給量とロータリーキルンからの排出1とが同
量となった時点即ち平衡状態になった時点より、ロータ
リーキルン内に、同じく1〜4mの粒径の色付きダスト
を、1ooy/=の量で1分間だけ供給した。
5)第2中間ダムの位置:第1中間ダムから900鶴の
位置 (6)中間ダムの高さ一30賜 (7)回転数: 1.ORPM 上記ロータリーキルンに、1〜4鵡の粒径のテストダス
トを100ノ/真(実炉の6T/Hに相当)の量で供給
し、その供給量とロータリーキルンからの排出1とが同
量となった時点即ち平衡状態になった時点より、ロータ
リーキルン内に、同じく1〜4mの粒径の色付きダスト
を、1ooy/=の量で1分間だけ供給した。
そして、テストダストおよび色付きダストの装入から排
出開始までの時間、および、色付きダストの排出量ピー
ク時間等を調べた。
出開始までの時間、および、色付きダストの排出量ピー
ク時間等を調べた。
比較のために、第1、第2中間ダムが設けられていない
ほかは上記と同じ規模の試験用ロータリーキルンを使用
し、上記と同じようにテストダストおよび色付きダスト
の装入から排出開始までの時間、および、色付きダスト
の排出量ぎ−ク時間等を調べた。
ほかは上記と同じ規模の試験用ロータリーキルンを使用
し、上記と同じようにテストダストおよび色付きダスト
の装入から排出開始までの時間、および、色付きダスト
の排出量ぎ−ク時間等を調べた。
第3図および第4図は、上記調査結果を示すグラフであ
って、第3図は中間ダムを設けた場合、第4図は中間ダ
ムを設け々い場合である。第3図に示すように、中間ダ
ムを設けた場合における、テストダストの装入から排出
開始までの時間aは102分であり、色付きダストの装
入から排出開始までの時間すは55分であり、そして、
色付きダストの装入からその排出量がピークになるまで
の時間Cは120分であった。
って、第3図は中間ダムを設けた場合、第4図は中間ダ
ムを設け々い場合である。第3図に示すように、中間ダ
ムを設けた場合における、テストダストの装入から排出
開始までの時間aは102分であり、色付きダストの装
入から排出開始までの時間すは55分であり、そして、
色付きダストの装入からその排出量がピークになるまで
の時間Cは120分であった。
一方、第4図に示すように、中間ダムを設けない場合に
おける、テストダストの装入から排出開始までの時間a
′ は47分であり、色付きダストの装入から排出開始
までの時間b′ は33分であり、そして、テストダス
トの装入から色付きダストの排出量がピークになるまで
の時間C′ は65分であった。
おける、テストダストの装入から排出開始までの時間a
′ は47分であり、色付きダストの装入から排出開始
までの時間b′ は33分であり、そして、テストダス
トの装入から色付きダストの排出量がピークになるまで
の時間C′ は65分であった。
上記から明らかなように、中間ダムを設けた場合におけ
るテストダストの装入から排出開始までの時間は、中間
ダムを設けない場合の2倍以上であり、また、中間ダム
を設けた場合における色付きダストの装入から排出開始
までの時間および色付きダストの装入からその排出量が
ピークになるまでの時間は、中間ダムを設けない場合の
約2倍であった。更に、ロータリーキルン内におけるテ
ストダストの堆積1を調べたところ、中間ダムを設けな
い場合の6.7に9に対し、中間ダムを設けた場合は1
1.6に9であり、中間ダムを設けない場合の約1.7
倍であった。
るテストダストの装入から排出開始までの時間は、中間
ダムを設けない場合の2倍以上であり、また、中間ダム
を設けた場合における色付きダストの装入から排出開始
までの時間および色付きダストの装入からその排出量が
ピークになるまでの時間は、中間ダムを設けない場合の
約2倍であった。更に、ロータリーキルン内におけるテ
ストダストの堆積1を調べたところ、中間ダムを設けな
い場合の6.7に9に対し、中間ダムを設けた場合は1
1.6に9であり、中間ダムを設けない場合の約1.7
倍であった。
第5図は、中間ダムが設けられた上記ロータリーキルン
に200y/削(実炉の12T/Hに相当)の世のテス
トダストおよび色付きダストを上記と同じように供給し
た場合、第6図は、中間ダムが設けられていない上記ロ
ータリーキルンに200F/訓の景のテストダストおよ
び色付きダストを上記と同じように供給した場合におけ
る、テストダストおよび色付きダストの装入から排出開
始までの時間、および、色付きダストの排出量ピーク時
間等を調べた結果である。
に200y/削(実炉の12T/Hに相当)の世のテス
トダストおよび色付きダストを上記と同じように供給し
た場合、第6図は、中間ダムが設けられていない上記ロ
ータリーキルンに200F/訓の景のテストダストおよ
び色付きダストを上記と同じように供給した場合におけ
る、テストダストおよび色付きダストの装入から排出開
始までの時間、および、色付きダストの排出量ピーク時
間等を調べた結果である。
第5図に示すように、中間ダムを設けた場合における、
テストダストの装入から排出開始までの時間aは65分
であり、色付きダストの装入から排出開始までの時間す
は43分であシ、そして、色付きダストの装入からその
排出量がピークになるまでの時間Cは73分であった。
テストダストの装入から排出開始までの時間aは65分
であり、色付きダストの装入から排出開始までの時間す
は43分であシ、そして、色付きダストの装入からその
排出量がピークになるまでの時間Cは73分であった。
一方、第6図に示すように、中間ダムを設けない場合に
おける、テストダストの装入から排出開始までの時間a
′は36分であり、色付きダストの装入から排出開始ま
での時間b′は26分であシ、そして、色付きダストの
装入からその排出量がピークになるまでの時間C′は5
5分であった。
おける、テストダストの装入から排出開始までの時間a
′は36分であり、色付きダストの装入から排出開始ま
での時間b′は26分であシ、そして、色付きダストの
装入からその排出量がピークになるまでの時間C′は5
5分であった。
上記から明らかなように、中間ダムを設けた場合におけ
るテストダストの装入から排出開始までの時間は、中間
ダムを設けない場合の約1.8倍であり、また、中間ダ
ムを設けた場合における色付きダストの装入から排出開
始までの時間は、中間ダムを設けない場合の約1.6倍
であシ、同じく色付きダストの装入からその排出量がピ
ークになるまでの時間は約1.3倍であった。更にロー
タリーキルン内におけるテストダストの堆積量を調べた
ところ、中間ダムを設けない場合の11.1Kgに対し
、中間ダムを設けた場合は14.8Kgであシ、中間ダ
ムを設けない場合の約1.3倍であった。
るテストダストの装入から排出開始までの時間は、中間
ダムを設けない場合の約1.8倍であり、また、中間ダ
ムを設けた場合における色付きダストの装入から排出開
始までの時間は、中間ダムを設けない場合の約1.6倍
であシ、同じく色付きダストの装入からその排出量がピ
ークになるまでの時間は約1.3倍であった。更にロー
タリーキルン内におけるテストダストの堆積量を調べた
ところ、中間ダムを設けない場合の11.1Kgに対し
、中間ダムを設けた場合は14.8Kgであシ、中間ダ
ムを設けない場合の約1.3倍であった。
上記から、本発明のように、ロータリーキルン内に第1
.第2中間ダムを設けることにより、ダストがロータリ
ーキルン内を移動する時間即ちダストの堆積1は増加し
、これによってダストの処理効率の向上することが明ら
かである。
.第2中間ダムを設けることにより、ダストがロータリ
ーキルン内を移動する時間即ちダストの堆積1は増加し
、これによってダストの処理効率の向上することが明ら
かである。
次に、この発明を、実施例により説明する。第1表に示
した成分組成を有する製鋼用電気炉ダストを、造粒機に
よって粒径約101LIの粒子に造粒し7、ついでこれ
を乾燥しダストペレットを3+4 pした。
した成分組成を有する製鋼用電気炉ダストを、造粒機に
よって粒径約101LIの粒子に造粒し7、ついでこれ
を乾燥しダストペレットを3+4 pした。
上述したダストペレットと、コークスと石炭トからなる
固体炭素質還元剤とを、第1図に示す長さ24000
IIB 、内径28001Bのロータリーキルン1内に
装入した。ロータリーキルン1には、その人口1aから
850011Bの位置の内周に、高さ300藺のリング
状の第1中間ダム6を設け、そして、第1中間ダム6か
ら900011の位置の内周に、高さ300nのリング
状の第2中間ダム7を設けた。
固体炭素質還元剤とを、第1図に示す長さ24000
IIB 、内径28001Bのロータリーキルン1内に
装入した。ロータリーキルン1には、その人口1aから
850011Bの位置の内周に、高さ300藺のリング
状の第1中間ダム6を設け、そして、第1中間ダム6か
ら900011の位置の内周に、高さ300nのリング
状の第2中間ダム7を設けた。
ダストペレットの装入量は6,000〜7,0OOKq
/Hであり、固体炭素質還元剤の装入量は570〜66
5Kg/Hである。
/Hであり、固体炭素質還元剤の装入量は570〜66
5Kg/Hである。
ロータリーキルンlの出口1bに、ロータリーキルンl
の内部に向けて設けられた・ぐ−ナ3から、ダスト1屯
当り28〜30Kgの灯油を空気と共にロータリーキル
ンl内に吹込んで燃焼させた。
の内部に向けて設けられた・ぐ−ナ3から、ダスト1屯
当り28〜30Kgの灯油を空気と共にロータリーキル
ンl内に吹込んで燃焼させた。
ロータリーキル/l内の1品度は1.第1還光?′i
:、l;囲気帯Aを630 ”CIJ、下、こなし、第
2還うF”、 ’jF ’/; I’ll気りLBの第
2中1111ダム7付近にお−)で1200’C^・“
1欠1で上昇させ、酸化性雰囲気帯C(ζお・いては1
200°Cμ上に急上昇させた。
:、l;囲気帯Aを630 ”CIJ、下、こなし、第
2還うF”、 ’jF ’/; I’ll気りLBの第
2中1111ダム7付近にお−)で1200’C^・“
1欠1で上昇させ、酸化性雰囲気帯C(ζお・いては1
200°Cμ上に急上昇させた。
その結果、第1還元性雰囲気帯A +で1・・いてター
2、トペレソトは十分に乾燥且つ加熱でれ、第2置尤性
雰囲気帯Bにおいてダスト中に含有されている酸化亜鉛
、酸化鉛等は還元気化して夕“ストから分離され、回収
した。壕だ、ダスト中のFe2O3はF”eOに1で還
元された。そして、酸化性雰囲気;;7CにおいてFe
OはFe2O3に再酸化され、そのときに発生した高温
の酸化熱によって、酸化性雰囲気帯Cに近接する部分の
第2還元性雰囲気帯Bの温度を高めた後、他の残滓と共
に、酸化鉄を含むクリンカーとなって出口1bから排出
された。
2、トペレソトは十分に乾燥且つ加熱でれ、第2置尤性
雰囲気帯Bにおいてダスト中に含有されている酸化亜鉛
、酸化鉛等は還元気化して夕“ストから分離され、回収
した。壕だ、ダスト中のFe2O3はF”eOに1で還
元された。そして、酸化性雰囲気;;7CにおいてFe
OはFe2O3に再酸化され、そのときに発生した高温
の酸化熱によって、酸化性雰囲気帯Cに近接する部分の
第2還元性雰囲気帯Bの温度を高めた後、他の残滓と共
に、酸化鉄を含むクリンカーとなって出口1bから排出
された。
回収した酸化亜鉛、酸化鉛を含むダストの量は1500
〜1800Kg/Hであり、その成分組成は第2表に示
す通りである。
〜1800Kg/Hであり、その成分組成は第2表に示
す通りである。
第3表は、この発明の方法と、中間ダムが設けられでい
ない従来方法との、ダスト1屯当りの固体炭素質還元剤
の使用量と、ロータリーキルン1日、l m”当りのダ
スト処理量および製品回収率である。また、第7図は固
体炭素質還元剤使用量(K9/T)の推移、第8図はダ
スト処理量(T/D/m” )の推移、第9図は製品回
収率(係)の推移を各々示すグラフである。
ない従来方法との、ダスト1屯当りの固体炭素質還元剤
の使用量と、ロータリーキルン1日、l m”当りのダ
スト処理量および製品回収率である。また、第7図は固
体炭素質還元剤使用量(K9/T)の推移、第8図はダ
スト処理量(T/D/m” )の推移、第9図は製品回
収率(係)の推移を各々示すグラフである。
上記第3表および第7〜第9図から明らかなように、こ
の発明方法によれば、固体炭素質還元剤の使用量は従来
よりも15に9/T減少し且つダストの処理量は従来よ
りも約0.37 T/D/rrl増加した。
の発明方法によれば、固体炭素質還元剤の使用量は従来
よりも15に9/T減少し且つダストの処理量は従来よ
りも約0.37 T/D/rrl増加した。
製品回収率はダスト中のZn濃度(15〜20チ)によ
り変るが23〜27係となシ、第3図および第9図から
明らかなように約4チ増加した。
り変るが23〜27係となシ、第3図および第9図から
明らかなように約4チ増加した。
上述した説明において、中間ダムはロータリーキルンの
長さ方向に2ヶ設けられているが、2ケに限られるもの
ではなく、3ヶ以上設けてもよい。
長さ方向に2ヶ設けられているが、2ケに限られるもの
ではなく、3ヶ以上設けてもよい。
以上述べたように、この発明によれば、金属精錬用冶金
炉よシ排出されたダストから、亜鉛、鉛等の有用金種を
、従来よシ少量の固体炭素質還元剤で効率的および経済
的に回収することができる工業上優れた効果がもたらさ
れる。
炉よシ排出されたダストから、亜鉛、鉛等の有用金種を
、従来よシ少量の固体炭素質還元剤で効率的および経済
的に回収することができる工業上優れた効果がもたらさ
れる。
第1図はこの発明の方法に使用されるロータリーキルン
の概略縦断面図、第2図は第1図のa−&線断面図、第
3図〜第6図はダストのa−タリーキルン内における滞
留状態を示すグラフ、第7図は固体炭素質還元剤使用量
の推移を示すグラフ、第8図はダスト処理量の推移を示
すグラフおよび第9図は製品回収率の推移を示すグラフ
である。 図面において、 ■ ・・・ ロータリーキルン、 1a ・・
・入口、lb・・・出口、 2・・・シュート
、3・・・バーナ、 4・・・入口ダム、5・
・・出口ダム、 6・・・第1中間ダム、7・・
・第2中間ダム。 菓1図 系2図 第3図 莞4図 排出時間(mtx) 第5図 鬼6図 排出時間(van) 第7図 層目 も8図 宅9図 手続補正書(自発) 昭相61年4 月188 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿1、事件の表示 特願昭60− 263895 号 2、発明の名称 金属精錬用冶金炉から排出されたダストから有用事件と
の関係 特許出願人 筐; 東京都千代田区丸の内1丁目1番2号iゑ(L
4) 日本鋼管株式会社 代表者 山 城 形 成 (ほか1名)4、代理人 住所半mFi+’lZ!IjR,轟FAF11.:、M
Il+l!tNl?′b5cl?6、補正の対象
ゝ−・ 明細書の特許請求の範囲および発明の詳細な説明及び図
面の簡単な説明の欄並びに図面 7、補正の内容 別紙の通り (1) 明細苔の特杆梢求の幅間を下記のように訂正
する。 [金属、端線用冶金Tから排出された、主としてFe2
O3、ZnOおよびpboを含有するダスト金、固体炭
素質還元剤と共に、入口部分金倉む大部分を占める吠元
性雰囲気帯と出ロ部分ケ含む酸化性雰囲気帯とからなる
ロータリーキルン内にその入口から装入し、前記入口か
ら出口に回って前記ロータリーキルン内を移動させ、前
記還元性雰囲気帯において、前記ダスト中の酸化岨鉛訃
よび酸化鉛を前記還元剤によって還元気化させて、亜鉛
および鉛を前記ダストから分離し回収する、金[41錬
用冶金炉から排出されたダストから有用金属全回収する
方法において、 前記ロータリーキルンの長さ方向に所定間隔をあけて、
前記ロータリーキルンの内壁に少なくとも2つのリング
状のダムを設けることによって、前記ロータリーキルン
内を少なくとも2つの還元性雰囲気帯と1つの酸化性雰
囲気帯とに区分し、前記少なくとも2つの還元性雰囲気
帯内における前記ダストおよび前記還元剤の移動を前記
少なくとも2つのリング状のダムによって一時せき止め
ることりこより、前記ダストおよび前記還元剤の移動時
間を長く保ち、かくして、前記ダスト中の酸化頃鉛およ
び酸化鉛の還元効率を同上させることを特徴とする、金
属精錬用冶金炉から排出されたダストから有用金属を回
収する方法。」(2)明細書、第3、発明の詳細な説明
の項、第3行目、 「市課中に発生する」 とあるケ、 「精錬中に製鋼用電気デから発生する」と訂正する。 (3)明細書、第7頁、発明の詳細な説明の項、最下行
、 「ることにより・・・・・・・前記ダスト中」とある會
、 「ることにより、前記ダストおよび前記還元剤の移動時
間を長く保ち、かくして、前記ダスト中」 と訂正する。 (4)明細書、第8頁、発明の詳細な説明の項、柩7行
目、 「a−a線断面図」とあるを、 11−I線断面図」と訂正する。 (5) 明細書、第9頁、発明の詳細な説明の項、第
8行目、 「第2中間ダム6」 とある金、 「傳2中間ダム7」 と訂正する。 (6) 明細書、第24、図面の簡単な説明の項1、
’/、a〜7行 「a−a線断面図、」とあるを、 11−I線断面図、」と訂正する。 (7)図面において、第1図を別紙のように訂正する。 添付1F頑の目録 訂正図面 1通 以上 范1図
の概略縦断面図、第2図は第1図のa−&線断面図、第
3図〜第6図はダストのa−タリーキルン内における滞
留状態を示すグラフ、第7図は固体炭素質還元剤使用量
の推移を示すグラフ、第8図はダスト処理量の推移を示
すグラフおよび第9図は製品回収率の推移を示すグラフ
である。 図面において、 ■ ・・・ ロータリーキルン、 1a ・・
・入口、lb・・・出口、 2・・・シュート
、3・・・バーナ、 4・・・入口ダム、5・
・・出口ダム、 6・・・第1中間ダム、7・・
・第2中間ダム。 菓1図 系2図 第3図 莞4図 排出時間(mtx) 第5図 鬼6図 排出時間(van) 第7図 層目 も8図 宅9図 手続補正書(自発) 昭相61年4 月188 特許庁長官 宇 賀 道 部 殿1、事件の表示 特願昭60− 263895 号 2、発明の名称 金属精錬用冶金炉から排出されたダストから有用事件と
の関係 特許出願人 筐; 東京都千代田区丸の内1丁目1番2号iゑ(L
4) 日本鋼管株式会社 代表者 山 城 形 成 (ほか1名)4、代理人 住所半mFi+’lZ!IjR,轟FAF11.:、M
Il+l!tNl?′b5cl?6、補正の対象
ゝ−・ 明細書の特許請求の範囲および発明の詳細な説明及び図
面の簡単な説明の欄並びに図面 7、補正の内容 別紙の通り (1) 明細苔の特杆梢求の幅間を下記のように訂正
する。 [金属、端線用冶金Tから排出された、主としてFe2
O3、ZnOおよびpboを含有するダスト金、固体炭
素質還元剤と共に、入口部分金倉む大部分を占める吠元
性雰囲気帯と出ロ部分ケ含む酸化性雰囲気帯とからなる
ロータリーキルン内にその入口から装入し、前記入口か
ら出口に回って前記ロータリーキルン内を移動させ、前
記還元性雰囲気帯において、前記ダスト中の酸化岨鉛訃
よび酸化鉛を前記還元剤によって還元気化させて、亜鉛
および鉛を前記ダストから分離し回収する、金[41錬
用冶金炉から排出されたダストから有用金属全回収する
方法において、 前記ロータリーキルンの長さ方向に所定間隔をあけて、
前記ロータリーキルンの内壁に少なくとも2つのリング
状のダムを設けることによって、前記ロータリーキルン
内を少なくとも2つの還元性雰囲気帯と1つの酸化性雰
囲気帯とに区分し、前記少なくとも2つの還元性雰囲気
帯内における前記ダストおよび前記還元剤の移動を前記
少なくとも2つのリング状のダムによって一時せき止め
ることりこより、前記ダストおよび前記還元剤の移動時
間を長く保ち、かくして、前記ダスト中の酸化頃鉛およ
び酸化鉛の還元効率を同上させることを特徴とする、金
属精錬用冶金炉から排出されたダストから有用金属を回
収する方法。」(2)明細書、第3、発明の詳細な説明
の項、第3行目、 「市課中に発生する」 とあるケ、 「精錬中に製鋼用電気デから発生する」と訂正する。 (3)明細書、第7頁、発明の詳細な説明の項、最下行
、 「ることにより・・・・・・・前記ダスト中」とある會
、 「ることにより、前記ダストおよび前記還元剤の移動時
間を長く保ち、かくして、前記ダスト中」 と訂正する。 (4)明細書、第8頁、発明の詳細な説明の項、柩7行
目、 「a−a線断面図」とあるを、 11−I線断面図」と訂正する。 (5) 明細書、第9頁、発明の詳細な説明の項、第
8行目、 「第2中間ダム6」 とある金、 「傳2中間ダム7」 と訂正する。 (6) 明細書、第24、図面の簡単な説明の項1、
’/、a〜7行 「a−a線断面図、」とあるを、 11−I線断面図、」と訂正する。 (7)図面において、第1図を別紙のように訂正する。 添付1F頑の目録 訂正図面 1通 以上 范1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 金属精錬用冶金炉から排出された、主としてFe_2O
_3、ZnOおよびPbOを含有するダストを、固体炭
素質還元剤と共に、入口部分を含む大部分を占める還元
性雰囲気帯と出口部分を含む酸化性雰囲気帯とからなる
ロータリーキルン内にその入口から装入し、前記入口か
ら出口に向つて前記ロータリーキルン内を移動させ、前
記還元性雰囲気帯において、前記ダスト中の酸化亜鉛お
よび酸化鉛を前記還元剤によつて還元気化させて、亜鉛
および鉛を前記ダストから分離し回収する、金属精錬用
冶金炉から排出されたダストから有用金属を回収する方
法において、 前記ロータリーキルンの長さ方向に所定間隔をあけて、
前記ロータリーキルンの内壁に少なくとも2つのリング
状のダムを設けることによつて、前記ロータリーキルン
内を少なくとも2つの還元性雰囲気帯と1つの酸化性雰
囲気帯とに区分し、前記少なくとも2つの還元性雰囲気
帯内における前記ダストおよび前記還元剤の移動を前記
少なくとも2つのリング状のダムによつて一時せき止め
ることにより移動時間を長く保ち、前記ダスト中の酸化
亜鉛および酸化鉛の還元効率を向上させることを特徴と
する、金属精錬用冶金炉から排出されたダストから有用
金属を回収する方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60263895A JPS62127432A (ja) | 1985-11-26 | 1985-11-26 | 金属精錬用冶金炉から排出されたダストから有用金属を回収する方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60263895A JPS62127432A (ja) | 1985-11-26 | 1985-11-26 | 金属精錬用冶金炉から排出されたダストから有用金属を回収する方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62127432A true JPS62127432A (ja) | 1987-06-09 |
Family
ID=17395743
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60263895A Pending JPS62127432A (ja) | 1985-11-26 | 1985-11-26 | 金属精錬用冶金炉から排出されたダストから有用金属を回収する方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62127432A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1040554C (zh) * | 1994-03-02 | 1998-11-04 | 张振逵 | 联产硫酸锌与铅精矿的工艺与装置 |
| JP2001152257A (ja) * | 1999-09-28 | 2001-06-05 | B U S Zinkrecycling Freiberg Gmbh | 鉄、亜鉛、鉛を含む二次原料の利用方法 |
| WO2001098547A3 (en) * | 2000-06-19 | 2002-06-27 | Maumee Res & Engineering Inc | Method of processing zinc, cadmium and lead bearing furnace flue dust by heating in the presence of carbonaceous material |
| WO2003031334A3 (en) * | 2001-10-09 | 2003-07-31 | Heritage Environmental Serv | Assemblies and methods for processing zing-bearing materials |
Citations (3)
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| JPS58136731A (ja) * | 1982-02-09 | 1983-08-13 | Sumitomo Metal Ind Ltd | キルンダスト中亜鉛の分離回収方法 |
| JPS58141345A (ja) * | 1982-02-13 | 1983-08-22 | Toshin Seikou Kk | 有価金属の回収方法 |
| JPS6053090A (ja) * | 1983-09-02 | 1985-03-26 | Mayumi Watanabe | Ledの点灯装置 |
-
1985
- 1985-11-26 JP JP60263895A patent/JPS62127432A/ja active Pending
Patent Citations (3)
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| JPS58136731A (ja) * | 1982-02-09 | 1983-08-13 | Sumitomo Metal Ind Ltd | キルンダスト中亜鉛の分離回収方法 |
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Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2004521998A (ja) * | 2000-06-19 | 2004-07-22 | モーミー リサーチ アンド エンジニアリング,インコーポレイティド | 炉からの煙塵の処理方法 |
| WO2003031334A3 (en) * | 2001-10-09 | 2003-07-31 | Heritage Environmental Serv | Assemblies and methods for processing zing-bearing materials |
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