JPS62128031A - 光学ヘツド - Google Patents
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- JPS62128031A JPS62128031A JP26815185A JP26815185A JPS62128031A JP S62128031 A JPS62128031 A JP S62128031A JP 26815185 A JP26815185 A JP 26815185A JP 26815185 A JP26815185 A JP 26815185A JP S62128031 A JPS62128031 A JP S62128031A
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- optical
- objective lens
- radial direction
- lens holder
- optical disk
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Landscapes
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、光ディスク装置における光学ヘッドに関する
ものである。
ものである。
(従来の技術)
光ディスク装置は、計算機等の指令によって光ディスク
上に情報を記録し、また記録されている情報を読取って
再生する装置であり、円板状の光ディスクを回転させる
駆動装置、光学ヘッド、及びこれらの制御装置等で構成
されている。
上に情報を記録し、また記録されている情報を読取って
再生する装置であり、円板状の光ディスクを回転させる
駆動装置、光学ヘッド、及びこれらの制御装置等で構成
されている。
一般に、この種の光ディスク装置においては、半導体レ
ーザ等のレーザ光ビームを光ディスク上に収束させ、微
細なトラック(例えば、間隔的1.6 gm )を走査
してそのトラック上に情報を記録、あるいはトラック上
の情報を読取る動作を行う。そのため、光学ヘッドでは
、光ビームを適正な収束状態(例えば、スポット径1ル
m)に保つフォーカス制御(焦点制御)、収束スポット
をトラックから外れないようにするトラック制御。
ーザ等のレーザ光ビームを光ディスク上に収束させ、微
細なトラック(例えば、間隔的1.6 gm )を走査
してそのトラック上に情報を記録、あるいはトラック上
の情報を読取る動作を行う。そのため、光学ヘッドでは
、光ビームを適正な収束状態(例えば、スポット径1ル
m)に保つフォーカス制御(焦点制御)、収束スポット
をトラックから外れないようにするトラック制御。
および所望のトラックをサーチするアクセス制御という
3つの機能を具備している。
3つの機能を具備している。
従来、このような分野の技術としては、■特開昭59−
121838号公報、及び■特開昭59−1154a号
公報に記載されるものがあった。以下、その構成を図を
用いて説明する。
121838号公報、及び■特開昭59−1154a号
公報に記載されるものがあった。以下、その構成を図を
用いて説明する。
第2図は、前記文献■に記載された光学ヘッドの一構成
例を示す要部斜視図である。
例を示す要部斜視図である。
図において、1.2は一対の磁石で、各磁石1.2間に
はヨーク部材3が配設されている。このヨーク部材3の
両側面には、一方の磁石1を包囲するヨーク部材4,6
.8と、他方の磁石2を包囲するヨーク部材5,7.9
とが配設され、各磁石1.2及びヨーク部材3拳4・6
・8.3・5・7・9によって一対の磁気ギャップδ及
び閉磁路がそれぞれ形成されている。
はヨーク部材3が配設されている。このヨーク部材3の
両側面には、一方の磁石1を包囲するヨーク部材4,6
.8と、他方の磁石2を包囲するヨーク部材5,7.9
とが配設され、各磁石1.2及びヨーク部材3拳4・6
・8.3・5・7・9によって一対の磁気ギャップδ及
び閉磁路がそれぞれ形成されている。
光ディスク10の半径方向に移動する光学ヘッド本体1
1は、図示しないレール上を転動する4つの車輪12を
具えている。また、光学ヘッド本体X1には図示しない
矩形ボビンがヨーク部材3を包囲して取付けられている
。該ボビンには、トラック制御およびアクセス制御を行
うトラック制御コイル13が巻装されている。さらに光
学ヘッド本体Uには対物レンズホルダ14がダイヤフラ
ム15を介して装着されている。対物レンズホルダ14
は磁石1゜2とヨーク部材3との間に形成された各磁気
ギャップ内にそれぞれ延設されてその延設部にフォーカ
ス制御コイル16が付設されている。また、対物レンズ
ホルグ14の略中夫には対物レンズ17が装着され、光
学ヘッド本体11内に収納された光源である半導体レー
ザや受光素子等と光学的に接続されている。
1は、図示しないレール上を転動する4つの車輪12を
具えている。また、光学ヘッド本体X1には図示しない
矩形ボビンがヨーク部材3を包囲して取付けられている
。該ボビンには、トラック制御およびアクセス制御を行
うトラック制御コイル13が巻装されている。さらに光
学ヘッド本体Uには対物レンズホルダ14がダイヤフラ
ム15を介して装着されている。対物レンズホルダ14
は磁石1゜2とヨーク部材3との間に形成された各磁気
ギャップ内にそれぞれ延設されてその延設部にフォーカ
ス制御コイル16が付設されている。また、対物レンズ
ホルグ14の略中夫には対物レンズ17が装着され、光
学ヘッド本体11内に収納された光源である半導体レー
ザや受光素子等と光学的に接続されている。
次に動作について説明する。
フォーカス制御を行うにはフォーカス制御コイル1θに
所定の方向および大きさの直流電流を通電する。すると
、この直流電流と磁気ギヤツブδ内の磁束密度とによっ
てフォーカス制御コイル16に光ディスク10に対して
垂直方向(フォーカス方向)の電磁力が発生し、この電
磁力により対物レンズホルダ14及び対物レンズ17が
移動して所望のフォーカス制御が行われる。
所定の方向および大きさの直流電流を通電する。すると
、この直流電流と磁気ギヤツブδ内の磁束密度とによっ
てフォーカス制御コイル16に光ディスク10に対して
垂直方向(フォーカス方向)の電磁力が発生し、この電
磁力により対物レンズホルダ14及び対物レンズ17が
移動して所望のフォーカス制御が行われる。
次に、トラック制御およびアクセス制御を行うには、ト
ラック制御コイル13に所定の方向および大きさの直流
電流を通電する。すると、この直流電流と磁気ギヤツブ
δ内の磁束密度によってトラック制御コイル13に、光
ディスクlOの半径方向の電磁力が生じる。この電磁力
により光学ヘッド本体11及び対物レンズホルダ14等
が光ディスクlOの半径方向に移動し、トラック制御と
アクセス制御が行われる。
ラック制御コイル13に所定の方向および大きさの直流
電流を通電する。すると、この直流電流と磁気ギヤツブ
δ内の磁束密度によってトラック制御コイル13に、光
ディスクlOの半径方向の電磁力が生じる。この電磁力
により光学ヘッド本体11及び対物レンズホルダ14等
が光ディスクlOの半径方向に移動し、トラック制御と
アクセス制御が行われる。
この種の光学ヘッドは、上記文献■に記載されたものと
ほぼ同じような構造であるが、トラック制御コイル13
でトラック制御及びアクセス制御を行い、フォーカス制
御コイル16でフォーカス制御を行い、アクセス制御専
用のアクセス制御コイルを別個に設けていない。そのた
め、可動部分の構造が簡略化すると共に、その重量が軽
減し、高速アクセスが可能になるという利点を有してい
る。
ほぼ同じような構造であるが、トラック制御コイル13
でトラック制御及びアクセス制御を行い、フォーカス制
御コイル16でフォーカス制御を行い、アクセス制御専
用のアクセス制御コイルを別個に設けていない。そのた
め、可動部分の構造が簡略化すると共に、その重量が軽
減し、高速アクセスが可能になるという利点を有してい
る。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記構成の光学ヘッドでは、次のような
問題点があった。
問題点があった。
■ 光学ヘッド本体11内には光源及び受光素子等が収
納されているため、その重量が大きい。しかも、この光
学ヘッド本体11は対物レンズホルダ14等と共に、常
に一体となって光ディスク10の半径方向に移動し、ト
ラック制御とアクセス制御が行われる。そのため、微細
なトラック制御を行う場合、光学ヘッド本体11の移動
の際の痒擦力や可動部分の重量によって高い精度で、し
かも高速にトランクの追跡ができないという問題点があ
った。
納されているため、その重量が大きい。しかも、この光
学ヘッド本体11は対物レンズホルダ14等と共に、常
に一体となって光ディスク10の半径方向に移動し、ト
ラック制御とアクセス制御が行われる。そのため、微細
なトラック制御を行う場合、光学ヘッド本体11の移動
の際の痒擦力や可動部分の重量によって高い精度で、し
かも高速にトランクの追跡ができないという問題点があ
った。
偉)前記■の問題点を解決する方法として、上記文献■
、(すでは、;・ラック制御コイルとアクセス制御コイ
ルとを別個独立に2つ設ける技術も記載されている。し
かし、このように2つの制御コイルを設けると、可動部
分の構造が複雑になるばかりか、それが大型化すると共
に重量が大きくなってアクセス制御あるいはトラック制
御の高速追従性が低下するという問題点が生じる。
、(すでは、;・ラック制御コイルとアクセス制御コイ
ルとを別個独立に2つ設ける技術も記載されている。し
かし、このように2つの制御コイルを設けると、可動部
分の構造が複雑になるばかりか、それが大型化すると共
に重量が大きくなってアクセス制御あるいはトラック制
御の高速追従性が低下するという問題点が生じる。
本発明は前記従来技術が持っていた問題点として、光学
ヘッドの構造を複雑化せず、さらにそれを大型化するこ
となく、高精度、かつ高速のトラック制御が困難である
点について解決した光学ヘッドを提供するものである。
ヘッドの構造を複雑化せず、さらにそれを大型化するこ
となく、高精度、かつ高速のトラック制御が困難である
点について解決した光学ヘッドを提供するものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明は前記問題点を解決するために、光ディスクに対
して情報の再生あるいは記録を行う光ディスク装置の光
学ヘッドにおいて、前記光ディスク面に対向してその半
径方向に固定配置された磁石及びヨーク部材からなる磁
気回路部材と、前記光ディスク面の半径方向に対して所
定間隔隔てて配置された一対のストッパを有し、該半径
方向に対して摺動自在に配置されたキャリッジと、固定
配置された光学系から投光される光ビームの光路を前記
光ディスク面方向に変え、かつ前記光ディスク面からの
反射光の光路を前記光学系方向に変える光路変換手段を
有し、前記一対のストッパ間に移動自在に配設されその
各ストッパにより前記半径方向への移動が規則される中
間支持体と、前記光路変換手段からの光ビームを前記光
ディスク面に照射しかつその光ディスク面からの反射光
を入光する対物レンズを有し、前記半径方向および前記
光ディスク面に対して略垂直なフォーカス方向に摺動自
在に前記中間支持体に係合された対物レンズホルダと、
この対物レンズホルダに装着され、前記磁気回路部材と
共摺動して前記半径方向およびフォーカス方向への電磁
力を生じる制御コイルとを備えたものである。
して情報の再生あるいは記録を行う光ディスク装置の光
学ヘッドにおいて、前記光ディスク面に対向してその半
径方向に固定配置された磁石及びヨーク部材からなる磁
気回路部材と、前記光ディスク面の半径方向に対して所
定間隔隔てて配置された一対のストッパを有し、該半径
方向に対して摺動自在に配置されたキャリッジと、固定
配置された光学系から投光される光ビームの光路を前記
光ディスク面方向に変え、かつ前記光ディスク面からの
反射光の光路を前記光学系方向に変える光路変換手段を
有し、前記一対のストッパ間に移動自在に配設されその
各ストッパにより前記半径方向への移動が規則される中
間支持体と、前記光路変換手段からの光ビームを前記光
ディスク面に照射しかつその光ディスク面からの反射光
を入光する対物レンズを有し、前記半径方向および前記
光ディスク面に対して略垂直なフォーカス方向に摺動自
在に前記中間支持体に係合された対物レンズホルダと、
この対物レンズホルダに装着され、前記磁気回路部材と
共摺動して前記半径方向およびフォーカス方向への電磁
力を生じる制御コイルとを備えたものである。
(作 用)
本発明は、以上のように光学ヘッドを構成したので、2
つの制御コイルにより、フォーカス制御時には対物レン
ズがフォーカス方向に移動し、アクセス制御時には中間
支持体、光路変換手段及び対物レンズホルダがキャリー
2ジと共に光ディスク半径方向に移動する。さらに、]
ラック制御時には、中間支持体、光路変換手段及び対物
レンズホルダが一対のストッパ間で微少移動する。これ
によってトラック制御時における可動部分の重量が小さ
くなって高速追従性が向上する。したがって前記問題点
を除去できるのである。
つの制御コイルにより、フォーカス制御時には対物レン
ズがフォーカス方向に移動し、アクセス制御時には中間
支持体、光路変換手段及び対物レンズホルダがキャリー
2ジと共に光ディスク半径方向に移動する。さらに、]
ラック制御時には、中間支持体、光路変換手段及び対物
レンズホルダが一対のストッパ間で微少移動する。これ
によってトラック制御時における可動部分の重量が小さ
くなって高速追従性が向上する。したがって前記問題点
を除去できるのである。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例を示す光学ヘッドの要部斜視
図、第3図は第1図のX−X線断面図である。
図、第3図は第1図のX−X線断面図である。
この光学ヘッドは第3図に示すように光ディスク10に
対向して配設されるもので、光ディスク10の外周には
光学系20が固定配置されている。光学系20は、半導
体レーザ、フォーカス・トラック誤差検出器、及び信号
検出器等を備えている。
対向して配設されるもので、光ディスク10の外周には
光学系20が固定配置されている。光学系20は、半導
体レーザ、フォーカス・トラック誤差検出器、及び信号
検出器等を備えている。
さらに、光ディスク10の半径方向には、第1図のよう
に一対の磁気回路部材21−1.21−2が固定配置さ
れている。一方の磁気回路部材21−1は、光ディスク
10の半径方向に配設された板状の磁石22−1と、そ
の磁石22−1を包囲して閉磁路を形成するヨーク部材
23−1.24−1.25−1.28−1と、磁石22
−1とヨーク部材24−1との間に形成されたai気ギ
ャップ27−1とで構成されている。同様に、他の磁気
回路部材21−2も、板状の一磁石22−2、ヨーク部
材23−2.24−2.25−2.28−2及び磁気ギ
ャップ27−2で構成されている。これらの光学系20
及び磁気回路部材21−1.21−2は1図示しないフ
レームに各々固定されている。また、磁石22−1.2
2−2と略平行に、一対のロッド状ガイド部材28−1
.28−2が固定配置されている。
に一対の磁気回路部材21−1.21−2が固定配置さ
れている。一方の磁気回路部材21−1は、光ディスク
10の半径方向に配設された板状の磁石22−1と、そ
の磁石22−1を包囲して閉磁路を形成するヨーク部材
23−1.24−1.25−1.28−1と、磁石22
−1とヨーク部材24−1との間に形成されたai気ギ
ャップ27−1とで構成されている。同様に、他の磁気
回路部材21−2も、板状の一磁石22−2、ヨーク部
材23−2.24−2.25−2.28−2及び磁気ギ
ャップ27−2で構成されている。これらの光学系20
及び磁気回路部材21−1.21−2は1図示しないフ
レームに各々固定されている。また、磁石22−1.2
2−2と略平行に、一対のロッド状ガイド部材28−1
.28−2が固定配置されている。
対向するヨーク部材24−1.24−2には、それをま
たぐように対物レンズホルダ30が装着されている。対
物レンズホルダ30の略中夫には、光ディス210面に
対して略垂直方向に筒状部材31が設けられ、その筒状
部材31の一端部に対物レンズ32が取付けられると共
に、その筒状部材31の一部に光ビーム通過用の孔33
が設けられている。さらに対物レンズホルダ30の外周
面には、光ディスク10の板面に平行に配置された水平
部分34a、 およびこの水平部分34aに略垂直に配
置された垂直部分34b、34cを有するフォーカス制
御コイル34と、トラック制御コイル35とが装着され
ている。フォーカス制御コイル34の水平部分34aと
トラック制御コイル35.35とは、磁気ギャップ27
−1.27−2内で略直交するように巻装されている。
たぐように対物レンズホルダ30が装着されている。対
物レンズホルダ30の略中夫には、光ディス210面に
対して略垂直方向に筒状部材31が設けられ、その筒状
部材31の一端部に対物レンズ32が取付けられると共
に、その筒状部材31の一部に光ビーム通過用の孔33
が設けられている。さらに対物レンズホルダ30の外周
面には、光ディスク10の板面に平行に配置された水平
部分34a、 およびこの水平部分34aに略垂直に配
置された垂直部分34b、34cを有するフォーカス制
御コイル34と、トラック制御コイル35とが装着され
ている。フォーカス制御コイル34の水平部分34aと
トラック制御コイル35.35とは、磁気ギャップ27
−1.27−2内で略直交するように巻装されている。
対物レンズホルダ30の下方に位置する一対のガイド部
材28−1.28−2には滑り軸受等を介して摺動自在
にキャリッジ40が支持されている。キャリッジ40上
面には、光ディスク半径方向に対して所定間隔隔てて一
対のストッパ41−1.41−2が突設されると共に、
そのストッパ41−1.41−2の内側に板バネ等から
なる一対の弾性支持体42−1.42−2が突設されて
いる。
材28−1.28−2には滑り軸受等を介して摺動自在
にキャリッジ40が支持されている。キャリッジ40上
面には、光ディスク半径方向に対して所定間隔隔てて一
対のストッパ41−1.41−2が突設されると共に、
そのストッパ41−1.41−2の内側に板バネ等から
なる一対の弾性支持体42−1.42−2が突設されて
いる。
弾性支持体42−1.42−2の上部には中間支持体4
3が取付けられている。中間支持体43は、一対のスト
ッパ41−1.41−2間において光ディスク半径方向
に揺動可能である。この池中間支持体43の上部には、
筒状部材31内に摺動自在に挿入された筒体44が突設
されている。筒体44には、その側面に光ビーム通過用
の孔45が設けられると共に、内部に光路変換手段、例
えばミラー46が光ディスク面に対して略45°の角度
で取付けられている。
3が取付けられている。中間支持体43は、一対のスト
ッパ41−1.41−2間において光ディスク半径方向
に揺動可能である。この池中間支持体43の上部には、
筒状部材31内に摺動自在に挿入された筒体44が突設
されている。筒体44には、その側面に光ビーム通過用
の孔45が設けられると共に、内部に光路変換手段、例
えばミラー46が光ディスク面に対して略45°の角度
で取付けられている。
次に、以上のように構成される光学ヘッドの動作を第4
図の動作図を参照しつつ1悦明する。
図の動作図を参照しつつ1悦明する。
(1)フォーカス制御
光学系20より発せられる平行な光ビームは、第1図お
よび第3図の破線で示すように、対物レンズホルダ30
の孔33及び筒体44の孔45を通過し。
よび第3図の破線で示すように、対物レンズホルダ30
の孔33及び筒体44の孔45を通過し。
ミラー4Bで直角に反射され、対物レンズ32により光
ディスク10の記録面上に収束される。一方、光ディス
ク10からの反射光は、対物レンズ32及びミラー46
を介して光学系20に戻り、フォーカス・トラック誤差
の検出と信号の検出が行われる。
ディスク10の記録面上に収束される。一方、光ディス
ク10からの反射光は、対物レンズ32及びミラー46
を介して光学系20に戻り、フォーカス・トラック誤差
の検出と信号の検出が行われる。
光学系20でフォーカス誤差が検出されると、このフォ
ーカス誤差信号に基づいて図示しない制御回路によりフ
ォーカス制御コイル34に電流が流れる。フォーカス制
御コイル34に流れる電流と各磁気回路部材21−1.
21−2における磁気ギャップ27−1.27−2内の
磁界との作用によってフォーカス制御コイル34が電磁
力を受ける。この時、フォーカス制御コイル34の垂直
部分34b、34cには、光ディスク半径方向の電磁力
を受けるが、この垂直部分34bおよび34cに流れる
電流は逆方向となるため、発生する力も逆向きとなり、
互いに打ち消して他に力を与えない。一方、水平部分3
4aにはフォーカス方向の電磁力を受けるので、この力
によって対物レンズホルダ3o及び対物レンズ32がフ
ォーカス方向の上方又は下方に移動する。すなわちフォ
ーカス制御コイル34に対する通電方向。
ーカス誤差信号に基づいて図示しない制御回路によりフ
ォーカス制御コイル34に電流が流れる。フォーカス制
御コイル34に流れる電流と各磁気回路部材21−1.
21−2における磁気ギャップ27−1.27−2内の
磁界との作用によってフォーカス制御コイル34が電磁
力を受ける。この時、フォーカス制御コイル34の垂直
部分34b、34cには、光ディスク半径方向の電磁力
を受けるが、この垂直部分34bおよび34cに流れる
電流は逆方向となるため、発生する力も逆向きとなり、
互いに打ち消して他に力を与えない。一方、水平部分3
4aにはフォーカス方向の電磁力を受けるので、この力
によって対物レンズホルダ3o及び対物レンズ32がフ
ォーカス方向の上方又は下方に移動する。すなわちフォ
ーカス制御コイル34に対する通電方向。
さらには通電電流値、もしくは通電時間を制御すること
により、対物レンズ32は光ディスクIOに近づき、あ
るいは遠ざかり、所定のフォーカス制御が行われる。
により、対物レンズ32は光ディスクIOに近づき、あ
るいは遠ざかり、所定のフォーカス制御が行われる。
(2)トラック制御
トラック誤差が検出されると、このトラック誤差信号に
基づき、図示しない制御回路によりトラック制御コイル
35にそれぞれ同一方向に電流が流れる。トラック制御
コイル35に流れる電流と磁気ギャップ27−1.27
−2内の磁界との作用によってトラック制御コイル35
が電磁力を受ける。これによって対物レンズホルダ30
が中間支持体43を伴なって静止状態のキャリッジ40
上を、ストッパ41−1.41−2による移動制限範囲
内で光ディスク半径方向の右方又は左方へ微小移動する
。
基づき、図示しない制御回路によりトラック制御コイル
35にそれぞれ同一方向に電流が流れる。トラック制御
コイル35に流れる電流と磁気ギャップ27−1.27
−2内の磁界との作用によってトラック制御コイル35
が電磁力を受ける。これによって対物レンズホルダ30
が中間支持体43を伴なって静止状態のキャリッジ40
上を、ストッパ41−1.41−2による移動制限範囲
内で光ディスク半径方向の右方又は左方へ微小移動する
。
すなわちトラック制御コイル35に対する通電方向、さ
らには、通電電流値、もしくは通電時間を制御すること
により、対物レンズ32はミラー46を伴なって光ディ
スク10の半径方向に移動し、所定のトラック制御が行
われる。
らには、通電電流値、もしくは通電時間を制御すること
により、対物レンズ32はミラー46を伴なって光ディ
スク10の半径方向に移動し、所定のトラック制御が行
われる。
(3)アクセス制御
アクセス制御では、指定された位置と現在位置との差に
基づき、図示しない制御回路によりトラック制御コイル
35に電流が流れる。トラック制御コイル35に流れる
電流と磁気ギャップ27−1.27−2内の磁界との作
用によってトラック制御コイル35に電磁力が生じる。
基づき、図示しない制御回路によりトラック制御コイル
35に電流が流れる。トラック制御コイル35に流れる
電流と磁気ギャップ27−1.27−2内の磁界との作
用によってトラック制御コイル35に電磁力が生じる。
これにより弾性支持体42−1.42−2の弾性力に抗
して対物レンズホルダ30が、トラック制御時と同様に
、中間支持体43を伴なって光ディスク半径方向に移動
する。この際、第4図に示すように、前記移動量が大き
いため、中間支持体43の一側面がストッパ41−1又
は41−2ヲ押圧しつつキャリッジ40を所望量だけ移
動させる。このような一連の動作によりアクセス制御が
行われる。
して対物レンズホルダ30が、トラック制御時と同様に
、中間支持体43を伴なって光ディスク半径方向に移動
する。この際、第4図に示すように、前記移動量が大き
いため、中間支持体43の一側面がストッパ41−1又
は41−2ヲ押圧しつつキャリッジ40を所望量だけ移
動させる。このような一連の動作によりアクセス制御が
行われる。
前記位置検出手段としては、トラック横断本数を計数す
ることによっても、あるいは外部スケール等を用いても
よい。
ることによっても、あるいは外部スケール等を用いても
よい。
前記のフォーカス制御およびトラック制御は、必要に応
じて同時に複合的に行われるが、アクセス制御を行う場
合、トラック制御は一担オフ状態にされ、対物レンズホ
ルダ30が所望量だけ移動した後に再度オン状態される
。
じて同時に複合的に行われるが、アクセス制御を行う場
合、トラック制御は一担オフ状態にされ、対物レンズホ
ルダ30が所望量だけ移動した後に再度オン状態される
。
本実施例の利点をまとめれば、次のようになる。
■ 対物レンズホルダ30、キャリッジ40及び中間支
持体43からなる可動部分から光学系20を分離してそ
の可動部分を軽量化し、さらにトラック制御時において
対物レンズホルダ30及び中間支持体43を静止状態の
キャリッジに対して移動可能にして軽量化を計ったので
、トラック制御の高精度化と高速追従性が確保できる。
持体43からなる可動部分から光学系20を分離してそ
の可動部分を軽量化し、さらにトラック制御時において
対物レンズホルダ30及び中間支持体43を静止状態の
キャリッジに対して移動可能にして軽量化を計ったので
、トラック制御の高精度化と高速追従性が確保できる。
■ 前記■のように可動部分が軽量化されるので、特に
専用のアクセスを付加せずに、トラック制御コイル35
のみで的確なアクセス制御が行える。しかもアクセス制
御コイルが不要となるため、可動部分の構造が簡単にな
り、これによって光学ヘッドの小型化と低価格化が期待
できる。
専用のアクセスを付加せずに、トラック制御コイル35
のみで的確なアクセス制御が行える。しかもアクセス制
御コイルが不要となるため、可動部分の構造が簡単にな
り、これによって光学ヘッドの小型化と低価格化が期待
できる。
本発明は、図示の実施例に限定されず、種々の変形が可
能である。その変形例として、例えば次のようなものが
あった。
能である。その変形例として、例えば次のようなものが
あった。
■ 前記実施例では中間支持体43を一対の弾性支持体
42−1.42−2で支持しているが、中間支持体43
はキャリッジ40上においてすべり軸受等を介して光デ
ィスク半径方向へ微小移動可能とし、ストッパ41−1
,412は合成ゴム等の弾性部材で形成してもよい。
42−1.42−2で支持しているが、中間支持体43
はキャリッジ40上においてすべり軸受等を介して光デ
ィスク半径方向へ微小移動可能とし、ストッパ41−1
,412は合成ゴム等の弾性部材で形成してもよい。
■ 前記実施例では一対の磁気回路部材21−1.21
−2を設けているが、特に高速動作を要求されない場合
は、いずれか一方のみを用いることも可能である。また
、ガイド部28−1.28−2をレール状にしてもよい
。
−2を設けているが、特に高速動作を要求されない場合
は、いずれか一方のみを用いることも可能である。また
、ガイド部28−1.28−2をレール状にしてもよい
。
■ 前記実施例では、磁気ギャップ27−1.27−2
中において、フォーカス制御コイル34とトラック制御
コイル35とが互いに略直角の角度をなすが、これらを
略直角以外の他の角度に設定しても前記実施例と同様の
作用、効果が得られる。
中において、フォーカス制御コイル34とトラック制御
コイル35とが互いに略直角の角度をなすが、これらを
略直角以外の他の角度に設定しても前記実施例と同様の
作用、効果が得られる。
■ 対物レンズホルダ30.中間支持体43等は、前記
実施例の形状に限定されず、種々の変形が可能である。
実施例の形状に限定されず、種々の変形が可能である。
(発明の効果)
以上詳細に説明したように、本発明によれば対物レンズ
ホルダ、キャリッジ及び中間支持体からなる可動部分か
ら光学系を分離し、さらにキャリッジに対して中間支持
体及び対物レンズホルダを光ディスク半径方向に移動可
能にしたので可動部分が軽量化され、これによって高精
度かつ高速のトラック制御およびアクセス制御が行える
。
ホルダ、キャリッジ及び中間支持体からなる可動部分か
ら光学系を分離し、さらにキャリッジに対して中間支持
体及び対物レンズホルダを光ディスク半径方向に移動可
能にしたので可動部分が軽量化され、これによって高精
度かつ高速のトラック制御およびアクセス制御が行える
。
第1図は本発明の一実施例を示す光学ヘッドの要部斜視
図、第2図は従来の光学ヘッドの要部斜視図、第3図は
第1図のx−X線断面図、第4図は第3図の動作図であ
る。 lO・・・・・・光ディスク、20・・・・・・光学系
、22−1.22−2・・・・・・磁石、 23−1.
23−2.24−1.24−2.25−1.25−2゜
2ft−1,28−2・・・・・・ヨーク部材、30・
・・・・・対物レンズホルダ、32・・・・・・対物レ
ンズ、34.35・・・・・・制御コイル、40・・・
・・・キャリッジ、41−1.41−2・・・・・・ス
トッパ、43・・・・・・中間支持体、46・・・・・
・光路変換手段。
図、第2図は従来の光学ヘッドの要部斜視図、第3図は
第1図のx−X線断面図、第4図は第3図の動作図であ
る。 lO・・・・・・光ディスク、20・・・・・・光学系
、22−1.22−2・・・・・・磁石、 23−1.
23−2.24−1.24−2.25−1.25−2゜
2ft−1,28−2・・・・・・ヨーク部材、30・
・・・・・対物レンズホルダ、32・・・・・・対物レ
ンズ、34.35・・・・・・制御コイル、40・・・
・・・キャリッジ、41−1.41−2・・・・・・ス
トッパ、43・・・・・・中間支持体、46・・・・・
・光路変換手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 光ディスクに対して情報の再生あるいは記録を行う光デ
ィスク装置の光学ヘッドにおいて、前記光ディスク面に
対向してその半径方向に固定配置された磁石びヨーク部
材からなる磁気回路部材と、 前記光ディスク面の半径方向に対して所定間隔隔てて配
置された一対のストッパを有し、該半径方向に対して摺
動自在に配置されたキャリッジと、 固定配置された光学系から投光される光ビームの光路を
前記光ディスク面方向に変え、かつ前記光ディスク面か
らの反射光の光路を前記光学系方向に変える光路交換手
段を有し、前記一対のストッパ間に移動自在に配設され
その各ストッパにより前記半径方向への移動が規制され
る中間支持体と、 前記光路変換手段からの光ビームを前記光ディスク面に
照射しかつその光ディスク面からの反射光を入光する対
物レンズを有し、前記半径方向および前記光ディスク面
に対して略垂直なフォーカス方向に摺動自在に前記中間
支持体に係合された対物レンズホルダと、 この対物レンズホルダに装着され、前記磁気回路部材と
共働して前記半径方向およびフォーカス方向への電磁力
を生じる制御コイルとを備えたことを特徴とする光学ヘ
ッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26815185A JPS62128031A (ja) | 1985-11-28 | 1985-11-28 | 光学ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26815185A JPS62128031A (ja) | 1985-11-28 | 1985-11-28 | 光学ヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62128031A true JPS62128031A (ja) | 1987-06-10 |
Family
ID=17454600
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26815185A Pending JPS62128031A (ja) | 1985-11-28 | 1985-11-28 | 光学ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62128031A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02121126A (ja) * | 1988-10-28 | 1990-05-09 | Olympus Optical Co Ltd | 光学系支持装置 |
| JPH04178927A (ja) * | 1990-11-14 | 1992-06-25 | Canon Inc | 対物レンズ駆動装置 |
| US5195074A (en) * | 1988-07-07 | 1993-03-16 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Rotatable read/write optical head apparatus |
| US5410433A (en) * | 1989-06-30 | 1995-04-25 | Art Tech Gigadisc "Atg" | Access and follower control device for optical disk |
| US5617402A (en) * | 1990-12-21 | 1997-04-01 | Art Tech Gigadisc "Atg" | Access and tracking device for an optical disc |
-
1985
- 1985-11-28 JP JP26815185A patent/JPS62128031A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5195074A (en) * | 1988-07-07 | 1993-03-16 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Rotatable read/write optical head apparatus |
| JPH02121126A (ja) * | 1988-10-28 | 1990-05-09 | Olympus Optical Co Ltd | 光学系支持装置 |
| US5410433A (en) * | 1989-06-30 | 1995-04-25 | Art Tech Gigadisc "Atg" | Access and follower control device for optical disk |
| JPH04178927A (ja) * | 1990-11-14 | 1992-06-25 | Canon Inc | 対物レンズ駆動装置 |
| US5617402A (en) * | 1990-12-21 | 1997-04-01 | Art Tech Gigadisc "Atg" | Access and tracking device for an optical disc |
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