JPS62128041A - 光磁気記録媒体 - Google Patents
光磁気記録媒体Info
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- JPS62128041A JPS62128041A JP60267780A JP26778085A JPS62128041A JP S62128041 A JPS62128041 A JP S62128041A JP 60267780 A JP60267780 A JP 60267780A JP 26778085 A JP26778085 A JP 26778085A JP S62128041 A JPS62128041 A JP S62128041A
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- Japan
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- rare earth
- metallic layers
- thickness
- transition
- layers
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば書き換え可能な光磁気ディスクに適用
する光磁気記録媒体に関する。
する光磁気記録媒体に関する。
本発明は、金属層と、遷移金属層の各極薄薄膜層が繰返
し積層された光磁気記録用磁化膜を設け、その希土類金
属層の厚さ及び光磁気記録用磁化膜の全体としての組成
の特定によって、磁化量、保磁力、異方性にすぐれ、高
密度記録を可能にした光磁気記録媒体を構成する。
し積層された光磁気記録用磁化膜を設け、その希土類金
属層の厚さ及び光磁気記録用磁化膜の全体としての組成
の特定によって、磁化量、保磁力、異方性にすぐれ、高
密度記録を可能にした光磁気記録媒体を構成する。
本出願人は、先に希土類金属層と、遷移金属層とが交互
に積層された構造の光磁気記録媒体を提供した(特願昭
59−217247号公報参照)。この光磁気記録媒体
は、角型比及び保磁力Hcの向上をはかることができる
ようにしたものである。
に積層された構造の光磁気記録媒体を提供した(特願昭
59−217247号公報参照)。この光磁気記録媒体
は、角型比及び保磁力Hcの向上をはかることができる
ようにしたものである。
本発明においては、上述したように希土類金属層と、遷
移金属層との繰返し積層構造の光磁気記録用磁化膜を有
する光磁気記録媒体において、希土類金属層の厚さと全
体としての希土類金属と遷移金属との組成比が磁気的特
性に大きな影響を及ぼすことの究明に基いて、より優れ
た特性の改善をはかるものである。
移金属層との繰返し積層構造の光磁気記録用磁化膜を有
する光磁気記録媒体において、希土類金属層の厚さと全
体としての希土類金属と遷移金属との組成比が磁気的特
性に大きな影響を及ぼすことの究明に基いて、より優れ
た特性の改善をはかるものである。
本発明は、第1図に示すように、ガラス、アクリル、ポ
リカーボネイト等より成る基体(11上に、Tb、 D
Y、 Gdの一種以上より成る希土類金属層(2)と、
Fe、 Co、 Niの一種以上より成る遷移金属層(
3)とを順次繰返し蒸着、スパッタリング等によって積
層した垂直異方性を有する光磁気記録用磁化I1w(4
1を構成する。
リカーボネイト等より成る基体(11上に、Tb、 D
Y、 Gdの一種以上より成る希土類金属層(2)と、
Fe、 Co、 Niの一種以上より成る遷移金属層(
3)とを順次繰返し蒸着、スパッタリング等によって積
層した垂直異方性を有する光磁気記録用磁化I1w(4
1を構成する。
これら希土類金属N(2)と、遷移金属層(3)とは、
夫々原子層オーダーの極薄の厚さとし、特に、その希土
類金属層(2)の厚さを2Å以上6人未満に選定する。
夫々原子層オーダーの極薄の厚さとし、特に、その希土
類金属層(2)の厚さを2Å以上6人未満に選定する。
ここに、希土類金属のTb、 DV、 Gdは共にその
原子径が、3.5人程度であることから、2Å以上6人
未満の厚さは2原子層〆以下ないしは単原子層にも相当
する程度のものとなる。
原子径が、3.5人程度であることから、2Å以上6人
未満の厚さは2原子層〆以下ないしは単原子層にも相当
する程度のものとなる。
また、希土類金属と、遷移金属との組成比を、記録層(
4)の全体として希土類金属を10〜40原子%、残部
を遷移金属とする。しかしながら、この組成範囲内にあ
っても、補償点組成はこれをはずすものとする。例えば
遷移金属としてFeを用いた場合希土類金属がTbであ
る場合はこれが磁化膜(4)全体としての組成が22〜
23原子%、Gd或いはayである場合はこれが25〜
26原子%で?ili (1点となる。
4)の全体として希土類金属を10〜40原子%、残部
を遷移金属とする。しかしながら、この組成範囲内にあ
っても、補償点組成はこれをはずすものとする。例えば
遷移金属としてFeを用いた場合希土類金属がTbであ
る場合はこれが磁化膜(4)全体としての組成が22〜
23原子%、Gd或いはayである場合はこれが25〜
26原子%で?ili (1点となる。
上述した本発明による光磁気記録媒体によるときは、磁
気異方性が大、磁化量が大で保磁力が高く、したがって
高密度記録が可能な光磁気記録媒体が得られ。これは、
本発明による希土類金属層(2)と遷移金属層(3)と
の繰返し積層構造に相俟って、希土類金属層(2)の厚
さの特定と、更に全体の組成の特定によって記録用磁化
膜(4)が、その厚さ方向に、1個の希土類金属原子に
、2IIlilの遷移金泥原子が結合した基本的原子対
構成が過不足なく形成されること、つまり遷移金属原子
同士、或いは希土類金属原子の結合を殆ど生じることな
く、効率良く膜厚方向に配列していることによるものと
思われる。
気異方性が大、磁化量が大で保磁力が高く、したがって
高密度記録が可能な光磁気記録媒体が得られ。これは、
本発明による希土類金属層(2)と遷移金属層(3)と
の繰返し積層構造に相俟って、希土類金属層(2)の厚
さの特定と、更に全体の組成の特定によって記録用磁化
膜(4)が、その厚さ方向に、1個の希土類金属原子に
、2IIlilの遷移金泥原子が結合した基本的原子対
構成が過不足なく形成されること、つまり遷移金属原子
同士、或いは希土類金属原子の結合を殆ど生じることな
く、効率良く膜厚方向に配列していることによるものと
思われる。
本発明による光磁気記録媒体の光磁気記録層(4)の形
成はスパッタリングによって行うことができる。
成はスパッタリングによって行うことができる。
このスパッタリング装置としては、第2図に示すように
、マグネトロン型構成をとり得る。この場合、ベルジャ
(図示せず)内に、軸心0−0′を中心として回転する
基台(6)を設け、これの例えば下面に目的とする光磁
気記録媒体を構成する基体(11が配置される。そして
、この基体(1)に対向して軸心0−0′を中心に等角
間隔、すなわち180゜の角間隔を保持して2個のスパ
ッタ源(7)及び(8)を配置する。これらスパッタ源
(7)及び(8)と基台(6)、すなわち基体(1)と
の間には、スパッタ源(7)及び(8)より夫々スパッ
タされる金属のスパッタ位置を規制するマスク(9)を
配置する。スパッタ源(7)は希土類金属より成りター
ゲットα(至)を有し、スパッタ源(8)は、遷移金属
の板状体より成るターゲラ)(11)を有して成る。
(12)及び(13)は、夫々マグネットを示す。
、マグネトロン型構成をとり得る。この場合、ベルジャ
(図示せず)内に、軸心0−0′を中心として回転する
基台(6)を設け、これの例えば下面に目的とする光磁
気記録媒体を構成する基体(11が配置される。そして
、この基体(1)に対向して軸心0−0′を中心に等角
間隔、すなわち180゜の角間隔を保持して2個のスパ
ッタ源(7)及び(8)を配置する。これらスパッタ源
(7)及び(8)と基台(6)、すなわち基体(1)と
の間には、スパッタ源(7)及び(8)より夫々スパッ
タされる金属のスパッタ位置を規制するマスク(9)を
配置する。スパッタ源(7)は希土類金属より成りター
ゲットα(至)を有し、スパッタ源(8)は、遷移金属
の板状体より成るターゲラ)(11)を有して成る。
(12)及び(13)は、夫々マグネットを示す。
マスク(9)は、例えば第3図に示すように、ターゲッ
ト00)及び(11)に対向する部分にこれらターゲッ
ト00)及び(11)の中心を通る直線X方向に外側に
向って広がるいちょう形の窓(14)及び(I5)が穿
設されて成り、基台(6)が停止した状態では基体(1
1の例えば主として一半部に一方のターゲットα〔から
の希土類金属がスパッタリングされ、主として他半部に
他方のターゲット(11)からの遷移金属がスパッタリ
ングされるようにする。
ト00)及び(11)に対向する部分にこれらターゲッ
ト00)及び(11)の中心を通る直線X方向に外側に
向って広がるいちょう形の窓(14)及び(I5)が穿
設されて成り、基台(6)が停止した状態では基体(1
1の例えば主として一半部に一方のターゲットα〔から
の希土類金属がスパッタリングされ、主として他半部に
他方のターゲット(11)からの遷移金属がスパッタリ
ングされるようにする。
そして基台(6)を回転させながらターゲットQO)及
び(11)を負極側として直流スパッタリングを行う。
び(11)を負極側として直流スパッタリングを行う。
このようにして基台(6)を回転させながら全体として
200〜50000人の厚さ、例えば1000人の厚さ
の積層磁化膜(4)を形成する。
200〜50000人の厚さ、例えば1000人の厚さ
の積層磁化膜(4)を形成する。
実施例1
ガラス基体(11上に、全体として19原子%Tbの組
成を有するTb−Fe磁化膜による光磁気記録用磁化J
l!! (41を形成した。この磁化膜(4)の形成は
、第2図及び第3図で説明したスパッタリング装置によ
りそのターゲット0[IlとしてTbターゲットを、タ
ーゲット(11)としてFeターゲットを配置し、基台
(6)、したがって基体(1)の回転速度を2Or、p
、m、で行った。
成を有するTb−Fe磁化膜による光磁気記録用磁化J
l!! (41を形成した。この磁化膜(4)の形成は
、第2図及び第3図で説明したスパッタリング装置によ
りそのターゲット0[IlとしてTbターゲットを、タ
ーゲット(11)としてFeターゲットを配置し、基台
(6)、したがって基体(1)の回転速度を2Or、p
、m、で行った。
Tbクーゲット0φ及びFeターゲット (11)に関
しての夫々のスパッタリング電流は0.6A及び2.5
Aとした。このとき、Tbの腰成晶速度は、はぼ1.5
人/secであるとき、Feのそれはほぼ2.6人/s
ecであった。
しての夫々のスパッタリング電流は0.6A及び2.5
Aとした。このとき、Tbの腰成晶速度は、はぼ1.5
人/secであるとき、Feのそれはほぼ2.6人/s
ecであった。
このようにして(rlた光磁気媒体のTb−Fe磁化脱
(4)は第1図で説明したようなTbによる希土類金属
層(2)とFeによる遷移金属層(3)との繰返しMi
層による周期構造を形成していることが確認された。こ
の確認は、小角X線回折により行った。第4図はそのX
線照射の膜面とのなす角をθとするときの角度2θに対
する回折強度を測定した図で、この場合、Co−KeL
(波長λ= 1.79人)のX線を用いた。
(4)は第1図で説明したようなTbによる希土類金属
層(2)とFeによる遷移金属層(3)との繰返しMi
層による周期構造を形成していることが確認された。こ
の確認は、小角X線回折により行った。第4図はそのX
線照射の膜面とのなす角をθとするときの角度2θに対
する回折強度を測定した図で、この場合、Co−KeL
(波長λ= 1.79人)のX線を用いた。
そして、第4図によれば、2θ=8.4人で回折ピーク
が生じており、繰返し周期のピッチ(つまり、希土類金
属のTb1ii(21と遷移金属のFe層(3)の各一
層で与えられるので、ピッチPは12.2人であること
がわかる。
が生じており、繰返し周期のピッチ(つまり、希土類金
属のTb1ii(21と遷移金属のFe層(3)の各一
層で与えられるので、ピッチPは12.2人であること
がわかる。
実施例2
実施例1と同様の方法によって磁化膜の形成を行ったが
、全体としてTbを21原子%に選定した。
、全体としてTbを21原子%に選定した。
これら実施例1及び2による光磁気記録媒体の磁気的特
性をそのTb金属層の厚さを変化させて測定した結果を
第5図に示す。破線曲線は全体としてTbの割合を19
原子%とした場合、実線曲線は21原子%とした場合で
あり、曲線に1及びに2は磁気異方性係数の測定結果で
あり、曲線MS1及びM S2は磁化量の測定結果、曲
線)(C1及びHC2は保磁力の測定結果を示す。
性をそのTb金属層の厚さを変化させて測定した結果を
第5図に示す。破線曲線は全体としてTbの割合を19
原子%とした場合、実線曲線は21原子%とした場合で
あり、曲線に1及びに2は磁気異方性係数の測定結果で
あり、曲線MS1及びM S2は磁化量の測定結果、曲
線)(C1及びHC2は保磁力の測定結果を示す。
これによれば、Tb層(2)の厚さが2〜6人ですぐれ
た各磁気的特性を示すことがわかる。
た各磁気的特性を示すことがわかる。
更に、スパッタ条件をTbに関して0.6A SFeに
関して1.85Aとし、Tbのスパッタリング速度を1
.5人/ sec 、 Feのスパッタリング速度を2
.5人/secとして、各層(2)及び(3)を夫々1
秒間、3秒間、6秒間で形成した膜厚とした場合、つま
りTb層(2)が1.5人でFe層(3)が2.5人の
とき、Tb層(2)が4.5人でFe層(3)が7.5
人のとき、Tb層(2)が9人でFe層(3)が15A
のときの各磁化曲線を夫々第6図、第7図及び第8図に
示す。このときの飽和磁化MSと、保磁力Heを表1に
示す。
関して1.85Aとし、Tbのスパッタリング速度を1
.5人/ sec 、 Feのスパッタリング速度を2
.5人/secとして、各層(2)及び(3)を夫々1
秒間、3秒間、6秒間で形成した膜厚とした場合、つま
りTb層(2)が1.5人でFe層(3)が2.5人の
とき、Tb層(2)が4.5人でFe層(3)が7.5
人のとき、Tb層(2)が9人でFe層(3)が15A
のときの各磁化曲線を夫々第6図、第7図及び第8図に
示す。このときの飽和磁化MSと、保磁力Heを表1に
示す。
これによってもT bJi (2)の厚さが6人未満2
Å以上に相当する第7図の例がすぐれたMs、Hcを有
し、また高い角型比を示している。
Å以上に相当する第7図の例がすぐれたMs、Hcを有
し、また高い角型比を示している。
実施例3
ガラス基体(11上に、全体の組成が20&;(子%の
Tbと、Fe −Coの遷移金属が80原子%で、Fe
とGoの割合がl1l(原子比)、・つまりTb2o
(Fe5s Co5) n。
Tbと、Fe −Coの遷移金属が80原子%で、Fe
とGoの割合がl1l(原子比)、・つまりTb2o
(Fe5s Co5) n。
の磁化膜を形成した。この場合においても実施例1と同
様に、前述したと同様のスパッタリング装置を用いた。
様に、前述したと同様のスパッタリング装置を用いた。
この場合、ターゲットaωとしてTbターゲットを、タ
ーゲット(11)としてPe5s Cos合金のターゲ
ットを用いた。このときのスパッタリング条件は、Tb
については0.6A 、 Fe55Cosについては2
.2Aとし、基台(6)の回転数は20r、 p、m、
とした。このときのTbの成長速度は、はぼ1.4人/
sec+Feg5 Co5のそれは2.6人/secで
ある。このようにして得たTb2o (Fe5s C
o5) +Ioの磁化膜(4)に対して、同様にCo−
kX線による小角X線回折を測定したところ第9図に示
すようになり、2θ=8゜でビークを有していることか
らTb層(2)と、Fe5s CoS層(3)との繰返
し積層周期のピッチPは、12.9人であることがわか
った。
ーゲット(11)としてPe5s Cos合金のターゲ
ットを用いた。このときのスパッタリング条件は、Tb
については0.6A 、 Fe55Cosについては2
.2Aとし、基台(6)の回転数は20r、 p、m、
とした。このときのTbの成長速度は、はぼ1.4人/
sec+Feg5 Co5のそれは2.6人/secで
ある。このようにして得たTb2o (Fe5s C
o5) +Ioの磁化膜(4)に対して、同様にCo−
kX線による小角X線回折を測定したところ第9図に示
すようになり、2θ=8゜でビークを有していることか
らTb層(2)と、Fe5s CoS層(3)との繰返
し積層周期のピッチPは、12.9人であることがわか
った。
上述のTb−FeCo磁化膜(4)全体の組成をTb
−Fe1−y Coyとして表わしてそのyの値つまり
Coの量を変化させた場合の飽和値化MS、カー回転角
θk及びキュリ一点Tcを測定した結果を第1θ図に示
す。第10図において、曲線MSCO+ θkco及び
T CCOは夫々その飽和磁化MS、カー回転角θk及
びキュリ一点Tcを示ず。これによればco量の増大に
伴ってMg、 θkが増加する傾向がみられるが、キ
ュリ一点Tcも上がるので、co量が余り多いと記録パ
ワーが大となる。そこでCo量は遷移金属成分中1〜3
0原子%に選定されることが望ましい。
−Fe1−y Coyとして表わしてそのyの値つまり
Coの量を変化させた場合の飽和値化MS、カー回転角
θk及びキュリ一点Tcを測定した結果を第1θ図に示
す。第10図において、曲線MSCO+ θkco及び
T CCOは夫々その飽和磁化MS、カー回転角θk及
びキュリ一点Tcを示ず。これによればco量の増大に
伴ってMg、 θkが増加する傾向がみられるが、キ
ュリ一点Tcも上がるので、co量が余り多いと記録パ
ワーが大となる。そこでCo量は遷移金属成分中1〜3
0原子%に選定されることが望ましい。
実施例4
ガラス基体[1)上に、前述したと同様のスパッタリン
グ装置によって、Gd−Fe磁化膜を作製した。
グ装置によって、Gd−Fe磁化膜を作製した。
この場合、スパッタリング装置のターゲットαωとして
Gdを、ターゲット (11)としてPeを用い、Gd
の成長速度をほぼ、1.5人/secに、Feのそれを
2.6人/secとした。この場合の同様の小角X線回
折によって測定したGd希土類金属層(2)と、Fe遷
移金属層(3)との繰返し周期のピッチPは12.5人
であった。
Gdを、ターゲット (11)としてPeを用い、Gd
の成長速度をほぼ、1.5人/secに、Feのそれを
2.6人/secとした。この場合の同様の小角X線回
折によって測定したGd希土類金属層(2)と、Fe遷
移金属層(3)との繰返し周期のピッチPは12.5人
であった。
実施例5
ガラス基体(1)上に、前述したと同様のスパッタリン
グ装置によって、Dy−Fe磁化膜を作製した。
グ装置によって、Dy−Fe磁化膜を作製した。
この場合、スパッタリング装置のターゲットQ[I)と
してDyを、ターゲット(11)としてFeを用いた。
してDyを、ターゲット(11)としてFeを用いた。
上述した各実施例1.4及び5について、夫々その磁化
膜(4)全体の組成として各希土類元素のTb。
膜(4)全体の組成として各希土類元素のTb。
Gd及びoyO量を変化させて、夫々のキュリ一点Tc
。
。
飽和磁化MS、保磁力Hcの測定結果を第11図に示す
。同図において曲線Hctb 、 Hcgd及びHcd
yは、夫々Tb、 Gd及びoyの組成比の変化に対す
る保磁力Hcの測定結果を示し、Mstb 、 Msg
d及びM sdyは夫々同様のTb、 Gd及びDyの
組成比の変化に対する飽和磁化M gの測定結果を示し
、曲線T c tb +T cgd及びTcdyは、夫
々同様のTb、 Gd及びDyの組成比の変化に対する
キュリ一温度Tcの測定結果を示す。
。同図において曲線Hctb 、 Hcgd及びHcd
yは、夫々Tb、 Gd及びoyの組成比の変化に対す
る保磁力Hcの測定結果を示し、Mstb 、 Msg
d及びM sdyは夫々同様のTb、 Gd及びDyの
組成比の変化に対する飽和磁化M gの測定結果を示し
、曲線T c tb +T cgd及びTcdyは、夫
々同様のTb、 Gd及びDyの組成比の変化に対する
キュリ一温度Tcの測定結果を示す。
実施例6
ガラス基体(1)上に、前述したと同様のスパッタリン
グ装置によって、Gd−FeCo磁化膜を作製した。
グ装置によって、Gd−FeCo磁化膜を作製した。
この場合、スパッタリング装置のターゲット00)とし
てGdを、ターゲット(11)としてFe−Co合金を
用いた。
てGdを、ターゲット(11)としてFe−Co合金を
用いた。
実施例7
ガラス基体(1)上に、前述したと同様のスパッタリン
グ装置によって、GdTb−Fe磁化膜を作製した。
グ装置によって、GdTb−Fe磁化膜を作製した。
この場合、スパッタリング装置のターゲットαのとして
Gd2o Tb5o sターゲット(11)としてFe
を用いた。
Gd2o Tb5o sターゲット(11)としてFe
を用いた。
実施例8
ガラス基体(1)上に、前述したと同様のスパッタリン
グ装置によって、GdTb −FeCo磁化膜を作製し
た。この場合、スパッタリング装置のターゲットαωと
してGd2a Fbeo合金を、ターゲット(11)と
してFe55Cos合金を用いた。
グ装置によって、GdTb −FeCo磁化膜を作製し
た。この場合、スパッタリング装置のターゲットαωと
してGd2a Fbeo合金を、ターゲット(11)と
してFe55Cos合金を用いた。
実施例9
ガラス基体(1)上に、前述したと同様のスパッタリン
グ装置によって、TbDy FeCo磁化膜を作製し
た。この場合、スパッタリング装置のターゲット01l
llとしてTb5o Dy5o合金を、ターゲット(1
1)としてFe5o Co5oを用イタ。
グ装置によって、TbDy FeCo磁化膜を作製し
た。この場合、スパッタリング装置のターゲット01l
llとしてTb5o Dy5o合金を、ターゲット(1
1)としてFe5o Co5oを用イタ。
これら各実施例6〜9についても、高いHc。
MS及びTcを示した。
上述したように本発明によれば、希土類金属層(2)と
、遷移金属層(3)とを繰返して積層した磁化膜の構造
を採るものの両層(2)及び(3)を原子層オーダの薄
い層とし、特に希土類金属層(2)を2〜6人とし、更
に磁化膜全体としての組成において、希土類金属を10
〜40原子%で且つ補償点組成を除く組成とすることに
よって磁気的特性にすくれた光磁気記録媒体を得ること
ができたものである。
、遷移金属層(3)とを繰返して積層した磁化膜の構造
を採るものの両層(2)及び(3)を原子層オーダの薄
い層とし、特に希土類金属層(2)を2〜6人とし、更
に磁化膜全体としての組成において、希土類金属を10
〜40原子%で且つ補償点組成を除く組成とすることに
よって磁気的特性にすくれた光磁気記録媒体を得ること
ができたものである。
第1図は本発明による光磁気記録媒体の一例の路線的拡
大断面図、第2図はスパッタリング装置の一例の構成図
、第3図はそのマスクの平面図、第4図及び第9図は夫
々本発明による光磁気記録媒体の一例の小角X線回折の
照射角−強度測定曲線図、第5図はTb膜厚と各磁気特
性との関係の測定曲線図、第6図〜第8図は磁化特性曲
線図、第10図はCo含有量と各特性を示す図、第11
図は希土類金属の含有量と各特性の関係を示す図である
。 (11は基体、(2)は希土類金属層、(3)は遷移金
属層、(4)は磁化膜である。 スノでツタリーブ装置、/1マスクの平面図第3図 “rbllll、IN = t % mlu ’r”I
n ’l’J 定曲am第5図 第10図 第11図
大断面図、第2図はスパッタリング装置の一例の構成図
、第3図はそのマスクの平面図、第4図及び第9図は夫
々本発明による光磁気記録媒体の一例の小角X線回折の
照射角−強度測定曲線図、第5図はTb膜厚と各磁気特
性との関係の測定曲線図、第6図〜第8図は磁化特性曲
線図、第10図はCo含有量と各特性を示す図、第11
図は希土類金属の含有量と各特性の関係を示す図である
。 (11は基体、(2)は希土類金属層、(3)は遷移金
属層、(4)は磁化膜である。 スノでツタリーブ装置、/1マスクの平面図第3図 “rbllll、IN = t % mlu ’r”I
n ’l’J 定曲am第5図 第10図 第11図
Claims (1)
- 基体上に希土類金属層と、遷移金属層とが順次繰返し積
層されて成る光磁気記録用磁化膜を有し、上記希土類金
属層が2Å以上6Å未満に選定され、上記光磁気記録用
磁化膜の全体的組成が10〜40原子%の希土類金属よ
り成り且つ補償点組成を除く組成に選定したことを特徴
とする光磁気記録媒体。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60267780A JPS62128041A (ja) | 1985-11-28 | 1985-11-28 | 光磁気記録媒体 |
| CA000514368A CA1254385A (en) | 1985-07-26 | 1986-07-22 | Magneto-optical recording medium having amorphous artificially layered structure of rare earth element and transition metal element |
| EP86305763A EP0210855A3 (en) | 1985-07-26 | 1986-07-25 | Magneto-optical recording media |
| KR1019860006075A KR950001235B1 (ko) | 1985-07-26 | 1986-07-25 | 자기-광학 기록 매체 |
| US06/889,962 US4727005A (en) | 1985-07-26 | 1986-07-28 | Magneto-optical recording medium having amorphous artificially layered structure of rare earth element and transition metal element |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60267780A JPS62128041A (ja) | 1985-11-28 | 1985-11-28 | 光磁気記録媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62128041A true JPS62128041A (ja) | 1987-06-10 |
Family
ID=17449477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60267780A Pending JPS62128041A (ja) | 1985-07-26 | 1985-11-28 | 光磁気記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62128041A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63211141A (ja) * | 1987-02-27 | 1988-09-02 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 光磁気記録媒体 |
| JPS63269354A (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-07 | Ricoh Co Ltd | 光磁気記録媒体 |
| JP4697570B2 (ja) * | 2000-08-02 | 2011-06-08 | 日立金属株式会社 | 薄膜希土類永久磁石とその製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61108112A (ja) * | 1984-10-31 | 1986-05-26 | Ricoh Co Ltd | 垂直磁化膜 |
-
1985
- 1985-11-28 JP JP60267780A patent/JPS62128041A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61108112A (ja) * | 1984-10-31 | 1986-05-26 | Ricoh Co Ltd | 垂直磁化膜 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63211141A (ja) * | 1987-02-27 | 1988-09-02 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | 光磁気記録媒体 |
| JPS63269354A (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-07 | Ricoh Co Ltd | 光磁気記録媒体 |
| JP4697570B2 (ja) * | 2000-08-02 | 2011-06-08 | 日立金属株式会社 | 薄膜希土類永久磁石とその製造方法 |
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