JPS6212892Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6212892Y2 JPS6212892Y2 JP15669482U JP15669482U JPS6212892Y2 JP S6212892 Y2 JPS6212892 Y2 JP S6212892Y2 JP 15669482 U JP15669482 U JP 15669482U JP 15669482 U JP15669482 U JP 15669482U JP S6212892 Y2 JPS6212892 Y2 JP S6212892Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil spring
- tube
- outer cylinder
- cylinder
- inner cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
- Holders For Apparel And Elements Relating To Apparel (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は伸縮管、詳しくは、押入れ等に設けて
洋服掛け用支柱に、タンスと壁との間に設けてカ
ーテンレールに、さらに廊下の対向壁面間に設け
て物干し竿にと多用途に使用することのできる伸
縮管に関するものである。
洋服掛け用支柱に、タンスと壁との間に設けてカ
ーテンレールに、さらに廊下の対向壁面間に設け
て物干し竿にと多用途に使用することのできる伸
縮管に関するものである。
従来、この種の伸縮管として実公昭56−878号
公報に記載のものが知られている。すなわち、こ
の伸縮管は、第1図に示すごとく、外筒1と、外
筒1に対して挿通自在な内筒2と、上記外筒1と
内筒2との内側に挿通され、一端大径部5が外筒
1の一端部内部にカシメ固定され、他端6が密着
状態でかつ一端側に巻きもどされたコイルスプリ
ング3と、上記内筒2内に直径方向にかけ渡すご
とく固着され、上記スプリング3と螺合自在に係
合するシヤフト7と、上記外筒1と内筒2との外
端部に少なくとも上記カシメ部9を覆うごとく冠
着された弾性キヤツプ10とから構成されてい
る。そして、外筒1と内筒2とを回転させること
によりシヤフト7がコイルスプリング3のらせん
面上を摺動し、内筒2が外筒1に対して出入自在
となるとともに、外筒1と内筒2とを対向方向に
圧縮させることにより2物体間にこの伸縮管を取
付けることができる。
公報に記載のものが知られている。すなわち、こ
の伸縮管は、第1図に示すごとく、外筒1と、外
筒1に対して挿通自在な内筒2と、上記外筒1と
内筒2との内側に挿通され、一端大径部5が外筒
1の一端部内部にカシメ固定され、他端6が密着
状態でかつ一端側に巻きもどされたコイルスプリ
ング3と、上記内筒2内に直径方向にかけ渡すご
とく固着され、上記スプリング3と螺合自在に係
合するシヤフト7と、上記外筒1と内筒2との外
端部に少なくとも上記カシメ部9を覆うごとく冠
着された弾性キヤツプ10とから構成されてい
る。そして、外筒1と内筒2とを回転させること
によりシヤフト7がコイルスプリング3のらせん
面上を摺動し、内筒2が外筒1に対して出入自在
となるとともに、外筒1と内筒2とを対向方向に
圧縮させることにより2物体間にこの伸縮管を取
付けることができる。
ところが、この伸縮管では内筒2を外筒1に対
し没入させた場合突出させた場合とで、コイルス
プリング3のバネ有効長lが変化するため、伸縮
管を圧縮させて2物体間に取付けるとき、外筒1
と内筒2との反発力が変化するという欠点があ
る。すなわち、内筒2を外筒1に対し没入させた
場合には圧縮させにくく、逆に内筒2を外筒1に
対し突出させた場合には圧縮は容易であるが反発
力が弱い。
し没入させた場合突出させた場合とで、コイルス
プリング3のバネ有効長lが変化するため、伸縮
管を圧縮させて2物体間に取付けるとき、外筒1
と内筒2との反発力が変化するという欠点があ
る。すなわち、内筒2を外筒1に対し没入させた
場合には圧縮させにくく、逆に内筒2を外筒1に
対し突出させた場合には圧縮は容易であるが反発
力が弱い。
本考案はかかる従来の欠点を解消すべくなされ
たもので、その目的は、内筒を外筒に対し没入さ
せた場合と突出させた場合とで反発力がほとんど
変化せず、2物体間に容易かつ確実に取付けるこ
とができる伸縮管を提供することにある。
たもので、その目的は、内筒を外筒に対し没入さ
せた場合と突出させた場合とで反発力がほとんど
変化せず、2物体間に容易かつ確実に取付けるこ
とができる伸縮管を提供することにある。
以下、本考案をその実施例である添付図面にし
たがつて説明する。
たがつて説明する。
第2図、第3図は本考案にかかる伸縮管の一例
を示し、この伸縮管は従来と同様に外筒11と内
筒13とゴム等弾性材からなるキヤツプ15とコ
イルスプリング16とを備えている。
を示し、この伸縮管は従来と同様に外筒11と内
筒13とゴム等弾性材からなるキヤツプ15とコ
イルスプリング16とを備えている。
このコイルスプリング16は第4図に示すごと
く2本のコイルスプリング17,18をネジ部材
19によつて連結したもので、外筒側のコイルス
プリング17のピツチP1は他方のコイルスプリン
グ18のピツチP2より小さく、そのため外筒側の
コイルスプリング17の方が他方のコイルスプリ
ング18よりばね定数(反発力)が小さい。外筒
側のコイルスプリング17の先端には、外筒11
の外端部に固定された固定軸12に止着されるフ
ツク17aが形成され、他方のコイルスプリング
18の先端は一定のリード角を保ちながら終端と
なつている。上記ピツチの大きなコイルスプリン
グ18のらせん面には、内筒13の端部に形成し
たガイド部である切起片14(第5図、第6図参
照)が摺接しており、この切起片14の傾斜角度
は上記コイルスプリング18のリード角と等し
い。したがつて、内筒13をいずれかの方向に回
転させると、切起片14はコイルスプリング18
となめらかに摺接し、内筒13が外筒11に対し
て突出あるいは没入する。なお、内筒13を所定
位置まで没入させると、切起片14がネジ部材1
9に当るため、内筒13のこれ以上の没入は規制
される。
く2本のコイルスプリング17,18をネジ部材
19によつて連結したもので、外筒側のコイルス
プリング17のピツチP1は他方のコイルスプリン
グ18のピツチP2より小さく、そのため外筒側の
コイルスプリング17の方が他方のコイルスプリ
ング18よりばね定数(反発力)が小さい。外筒
側のコイルスプリング17の先端には、外筒11
の外端部に固定された固定軸12に止着されるフ
ツク17aが形成され、他方のコイルスプリング
18の先端は一定のリード角を保ちながら終端と
なつている。上記ピツチの大きなコイルスプリン
グ18のらせん面には、内筒13の端部に形成し
たガイド部である切起片14(第5図、第6図参
照)が摺接しており、この切起片14の傾斜角度
は上記コイルスプリング18のリード角と等し
い。したがつて、内筒13をいずれかの方向に回
転させると、切起片14はコイルスプリング18
となめらかに摺接し、内筒13が外筒11に対し
て突出あるいは没入する。なお、内筒13を所定
位置まで没入させると、切起片14がネジ部材1
9に当るため、内筒13のこれ以上の没入は規制
される。
いま、外筒11と内筒13とを対向方向に圧縮
させると、固定軸12と切起片14との間に位置
するコイルスプリングが押圧されるが、ピツチの
小さなコイルスプリング17の方がピツチの大き
なコイルスプリング18よりばね定数が小さいた
め、ピツチの小さなコイルスプリング17のみが
圧縮されてピツチの大きなコイルスプリング18
はほとんど圧縮されない。
させると、固定軸12と切起片14との間に位置
するコイルスプリングが押圧されるが、ピツチの
小さなコイルスプリング17の方がピツチの大き
なコイルスプリング18よりばね定数が小さいた
め、ピツチの小さなコイルスプリング17のみが
圧縮されてピツチの大きなコイルスプリング18
はほとんど圧縮されない。
すなわち、外筒11と内筒13とに作用する反
発力はピツチの小さなコイルスプリング17のば
ね力のみに依存し、内筒13を外筒11に対し没
入させた場合と突出させた場合とで反発力はほと
んど変わらない。したがつて、2物体間の距離が
どうであろうと、伸縮管を常に一定の力で容易に
取付けることができる。
発力はピツチの小さなコイルスプリング17のば
ね力のみに依存し、内筒13を外筒11に対し没
入させた場合と突出させた場合とで反発力はほと
んど変わらない。したがつて、2物体間の距離が
どうであろうと、伸縮管を常に一定の力で容易に
取付けることができる。
上記実施例では、ばね定数の小さなコイルスプ
リングとばね定数の大きなコイルスプリングとを
ピツチを変えることによつて設定したものを示し
たが、これに限らず、両コイルスプリングを横弾
性係数の異なる材質で形成したり、スプリング素
線の線径を変えたり、あるいは外径寸法を変える
ことによつてばね定数を異ならせてもよい。また
両コイルスプリングを上記実施例のごとくネジ部
材で連結したものに限らず溶接にて連結してもよ
くあるいは両コイルスプリングを一体品で構成し
てもよい。
リングとばね定数の大きなコイルスプリングとを
ピツチを変えることによつて設定したものを示し
たが、これに限らず、両コイルスプリングを横弾
性係数の異なる材質で形成したり、スプリング素
線の線径を変えたり、あるいは外径寸法を変える
ことによつてばね定数を異ならせてもよい。また
両コイルスプリングを上記実施例のごとくネジ部
材で連結したものに限らず溶接にて連結してもよ
くあるいは両コイルスプリングを一体品で構成し
てもよい。
なお、コイルスプリングと摺接するガイド部と
しては上記実施例のごとき切起片に限らず、従来
と同様にシヤフトであつてもよく、また外筒に止
着されるコイルスプリングの端部にはフツクを形
成する他従来のようにカシメ固定してもよい。
しては上記実施例のごとき切起片に限らず、従来
と同様にシヤフトであつてもよく、また外筒に止
着されるコイルスプリングの端部にはフツクを形
成する他従来のようにカシメ固定してもよい。
以上の説明で明らかなように、本考案の伸縮管
は外筒側のコイルスプリングのばね定数を小さく
し、ガイド部と係合する残部のコイルスプリング
のばね定数を大きくしたので、外筒と内筒とを対
向方向に圧縮させたとき、ばね定数の小さなコイ
ルスプリングのみが圧縮されて他方のコイルスプ
リングはほとんど圧縮されない。したがつて、内
筒を外筒に対し突出させた場合と没入させた場合
とで反発力がほとんど変化せず、この伸縮管を2
物体間に容易かつ確実に取付けることができる。
は外筒側のコイルスプリングのばね定数を小さく
し、ガイド部と係合する残部のコイルスプリング
のばね定数を大きくしたので、外筒と内筒とを対
向方向に圧縮させたとき、ばね定数の小さなコイ
ルスプリングのみが圧縮されて他方のコイルスプ
リングはほとんど圧縮されない。したがつて、内
筒を外筒に対し突出させた場合と没入させた場合
とで反発力がほとんど変化せず、この伸縮管を2
物体間に容易かつ確実に取付けることができる。
第1図は従来の伸縮管の縦断面図、第2図は本
考案にかかる伸縮管の正面図、第3図はその断面
図、第4図はコイルスプリングの断面図、第5
図、第6図は内筒の端部の斜視図および断面図で
ある。 11……外筒、12……固定軸、13……内
筒、14……切起片、15……キヤツプ、16,
17,18……コイルスプリング、19……ネジ
部材。
考案にかかる伸縮管の正面図、第3図はその断面
図、第4図はコイルスプリングの断面図、第5
図、第6図は内筒の端部の斜視図および断面図で
ある。 11……外筒、12……固定軸、13……内
筒、14……切起片、15……キヤツプ、16,
17,18……コイルスプリング、19……ネジ
部材。
Claims (1)
- 外筒と、外筒に対して挿通自在な内筒と、上記
外筒と内筒との内側に挿通され、一端が外筒の一
端内部に止着されたコイルスプリングと、上記内
筒の内側に突設され、上記コイルスプリングと螺
合自在に係合するガイド部と、上記外筒と内筒と
の外端部に嵌着された弾性キヤツプとからなる伸
縮管において、上記コイルスプリングは、外筒側
の一部がばね定数の小さなコイルスプリングから
なり、上記ガイド部と係合する残部がばね定数の
大きなコイルスプリングからなることを特徴とす
る伸縮管。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15669482U JPS5959506U (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 伸縮管 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15669482U JPS5959506U (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 伸縮管 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5959506U JPS5959506U (ja) | 1984-04-18 |
| JPS6212892Y2 true JPS6212892Y2 (ja) | 1987-04-03 |
Family
ID=30345675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15669482U Granted JPS5959506U (ja) | 1982-10-15 | 1982-10-15 | 伸縮管 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5959506U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022029955A1 (ja) * | 2020-08-06 | 2022-02-10 | 平安伸銅工業株式会社 | 突っ張り棒 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2532328Y2 (ja) * | 1990-11-30 | 1997-04-16 | 秀子 江尻 | 伸縮パイプ |
| JP7154502B2 (ja) * | 2018-12-27 | 2022-10-18 | 国立大学法人佐賀大学 | 骨盤及び臀部に作用する負荷軽減装具 |
-
1982
- 1982-10-15 JP JP15669482U patent/JPS5959506U/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2022029955A1 (ja) * | 2020-08-06 | 2022-02-10 | 平安伸銅工業株式会社 | 突っ張り棒 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5959506U (ja) | 1984-04-18 |
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