JPS6212963Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6212963Y2 JPS6212963Y2 JP460982U JP460982U JPS6212963Y2 JP S6212963 Y2 JPS6212963 Y2 JP S6212963Y2 JP 460982 U JP460982 U JP 460982U JP 460982 U JP460982 U JP 460982U JP S6212963 Y2 JPS6212963 Y2 JP S6212963Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- notch
- hole
- case
- diameter
- unwinding spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 4
Landscapes
- Tape Measures (AREA)
- Storing, Repeated Paying-Out, And Re-Storing Of Elongated Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はスケールを引出す際にゼンマイばね
を巻縮め、その復元力によりスケールを巻戻すよ
うにした巻尺に関するものである。
を巻縮め、その復元力によりスケールを巻戻すよ
うにした巻尺に関するものである。
この種の巻尺はケースを2つ割に分割形成し、
その周囲において数箇所をねじ止めするものと、
ケースの一方に突設した中心軸1箇所にねじ止め
するものがある。前者は中心軸の径を細くできる
利点はあるがケース周囲にねじ止め用の支軸を数
箇所設けなければならないためデザイン上の制約
を受ける欠点がある。又後者はデザインをフリー
化できる利点はあるが中心軸の径が大きくなり、
巻戻しばねが長尺となるためドラムの直径も大き
くなりケース全体が大型になる欠点がある。
その周囲において数箇所をねじ止めするものと、
ケースの一方に突設した中心軸1箇所にねじ止め
するものがある。前者は中心軸の径を細くできる
利点はあるがケース周囲にねじ止め用の支軸を数
箇所設けなければならないためデザイン上の制約
を受ける欠点がある。又後者はデザインをフリー
化できる利点はあるが中心軸の径が大きくなり、
巻戻しばねが長尺となるためドラムの直径も大き
くなりケース全体が大型になる欠点がある。
この考案は前記従来の欠点を解消することを目
的として創案したもので、中心軸にねじ止めする
ようにしてデザインをフリー化し、しかも中心軸
の径を細くすることにより巻戻しばねを最小限に
短かくしてドラムおよびケース全体の小型化を可
能にしたことにある。
的として創案したもので、中心軸にねじ止めする
ようにしてデザインをフリー化し、しかも中心軸
の径を細くすることにより巻戻しばねを最小限に
短かくしてドラムおよびケース全体の小型化を可
能にしたことにある。
しかしてこの考案はケース1内にスケール2を
巻回したドラム3を収容し、該ドラム3内に巻戻
しばね4を収容して、スケール2を引出す際に前
記巻戻しばね4を巻縮め、その復元力により引出
したスケール2を巻戻すようにした巻尺におい
て、前記ケース1を形成する2つ割ケース体1
a,1bの一方1aに比較的小径の中心軸5を突
設し、その偏心位置(直径の略1/3若)に先端か
ら、前記巻戻しばね4幅の略1/2の深さの切込6
を形成して、該切込6に巻戻しばね4の細幅基端
部4′を係止させ、かつ中心軸5の偏心位置に前
記切込6と周側の一部が連続するねじ挿入孔7を
切込6と略同じ深さに形成するとともにその下端
に若干小径のめねじ孔8を連設し、他方の分割ケ
ース体1bに穿設した皿孔9より挿通したタツプ
ねじ10を前記めねじ孔8に締着するようにした
ことを特徴とする巻尺の構造を要旨とするもので
ある。尚図示の実施例においては分割ケース体1
aに環状の軸受溝11を形成し、該軸受溝11に
ドラム3の下側に設けた環状突部12を嵌合させ
てドラム3が円滑に回転し得るようにしたもので
ある。
巻回したドラム3を収容し、該ドラム3内に巻戻
しばね4を収容して、スケール2を引出す際に前
記巻戻しばね4を巻縮め、その復元力により引出
したスケール2を巻戻すようにした巻尺におい
て、前記ケース1を形成する2つ割ケース体1
a,1bの一方1aに比較的小径の中心軸5を突
設し、その偏心位置(直径の略1/3若)に先端か
ら、前記巻戻しばね4幅の略1/2の深さの切込6
を形成して、該切込6に巻戻しばね4の細幅基端
部4′を係止させ、かつ中心軸5の偏心位置に前
記切込6と周側の一部が連続するねじ挿入孔7を
切込6と略同じ深さに形成するとともにその下端
に若干小径のめねじ孔8を連設し、他方の分割ケ
ース体1bに穿設した皿孔9より挿通したタツプ
ねじ10を前記めねじ孔8に締着するようにした
ことを特徴とする巻尺の構造を要旨とするもので
ある。尚図示の実施例においては分割ケース体1
aに環状の軸受溝11を形成し、該軸受溝11に
ドラム3の下側に設けた環状突部12を嵌合させ
てドラム3が円滑に回転し得るようにしたもので
ある。
この考案は叙上のような構成であるから、ケー
ス1の締付けに際し、分割ケース体1bの皿孔9
から挿通したタツプねじ10は他方の分割ケース
体1aの中心軸5に設けたねじ挿入孔7を貫通し
てめねじ孔8に達し、先端部がめねじ孔8に螺着
する。従つて中心軸5の先端部に無理な外力が作
用しないため、従来のようにねじ止めにより破損
する虞れは全くない、しかも中心軸5はタツプね
じ10が心棒になつて補強され、又中心軸5の外
側には巻戻しばね4の基端が巻付くので切込6部
も補強されるため中心軸5の直径を最小限に小径
にすることが可能である。それ故巻戻しばね4の
長さを大幅に短縮できるので非常に経済的であ
り、又ドラムも小径になり、ケース全体を小型化
することができる。そして又この考案においては
ケースを中心軸1箇所でねじ止めするようにした
ので組立作業も容易になりデザインも所望の形態
にできる等の利点がある。
ス1の締付けに際し、分割ケース体1bの皿孔9
から挿通したタツプねじ10は他方の分割ケース
体1aの中心軸5に設けたねじ挿入孔7を貫通し
てめねじ孔8に達し、先端部がめねじ孔8に螺着
する。従つて中心軸5の先端部に無理な外力が作
用しないため、従来のようにねじ止めにより破損
する虞れは全くない、しかも中心軸5はタツプね
じ10が心棒になつて補強され、又中心軸5の外
側には巻戻しばね4の基端が巻付くので切込6部
も補強されるため中心軸5の直径を最小限に小径
にすることが可能である。それ故巻戻しばね4の
長さを大幅に短縮できるので非常に経済的であ
り、又ドラムも小径になり、ケース全体を小型化
することができる。そして又この考案においては
ケースを中心軸1箇所でねじ止めするようにした
ので組立作業も容易になりデザインも所望の形態
にできる等の利点がある。
図面はこの考案に係る巻尺の一実施例を示した
もので、第1図は側面図、第2図は開蓋状態を示
す側面図、第3図は第1図A−A線における拡大
断面図、第4図は分割ケース体の断面図である。 1……ケース、1a,1b……分割ケース体、
2……スケール、3……ドラム、4……巻戻しば
ね、4′……細幅基端部、5……中心軸、6……
切込、7……ねじ挿通孔、8……めねじ孔、9…
…皿孔、10……タツプねじ。
もので、第1図は側面図、第2図は開蓋状態を示
す側面図、第3図は第1図A−A線における拡大
断面図、第4図は分割ケース体の断面図である。 1……ケース、1a,1b……分割ケース体、
2……スケール、3……ドラム、4……巻戻しば
ね、4′……細幅基端部、5……中心軸、6……
切込、7……ねじ挿通孔、8……めねじ孔、9…
…皿孔、10……タツプねじ。
Claims (1)
- ケース1内にスケール2を巻回したドラム3を
収容し、該ドラム3内に巻戻しばね4を収容し
て、スケール2を引出す際に前記巻戻しばね4を
巻縮め、その復元力により引出したスケール2を
巻戻すようにした巻尺において、前記ケース1を
形成する2つ割の分割ケース体1a,1bの一方
1aに比較的小径の中心軸5を突設し、その偏心
位置(直径の略1/3若)に先端から、前記巻戻し
ばね4幅の略1/2の深さの切込6を形成して、該
切込6に巻戻しばね4の細幅基端部4′を係止さ
せ、かつ中心軸5の偏心位置に前記切込6と周側
の一部が連続するねじ挿入孔7を切込6と略同じ
深さに形成するとともにその下端に若干小径のめ
ねじ孔8を連設し、他方の分割ケース体1bに穿
設した皿孔9より挿通したタツプねじ10を前記
めねじ孔8に締着するようにしたことを特徴とす
る巻尺。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP460982U JPS58109002U (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | 巻尺 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP460982U JPS58109002U (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | 巻尺 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58109002U JPS58109002U (ja) | 1983-07-25 |
| JPS6212963Y2 true JPS6212963Y2 (ja) | 1987-04-03 |
Family
ID=30017451
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP460982U Granted JPS58109002U (ja) | 1982-01-19 | 1982-01-19 | 巻尺 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58109002U (ja) |
-
1982
- 1982-01-19 JP JP460982U patent/JPS58109002U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58109002U (ja) | 1983-07-25 |
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