JPS62130238A - 装飾用硬質白金合金 - Google Patents
装飾用硬質白金合金Info
- Publication number
- JPS62130238A JPS62130238A JP26862885A JP26862885A JPS62130238A JP S62130238 A JPS62130238 A JP S62130238A JP 26862885 A JP26862885 A JP 26862885A JP 26862885 A JP26862885 A JP 26862885A JP S62130238 A JPS62130238 A JP S62130238A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alloy
- platinum
- castability
- ornamentation
- platinum alloy
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、指輪、ネクタイビン、時計ケース、イヤリン
グ等の装飾品に使用する白金合金に関する。
グ等の装飾品に使用する白金合金に関する。
装飾用白金合金としてはPt−Pd合金が広(用いられ
ている。この合金は加工性に優れているに用いると容易
に傷がついたり、変形したりする。
ている。この合金は加工性に優れているに用いると容易
に傷がついたり、変形したりする。
一方、機械的強度の向上を目的とした白金合金としては
、Pt−Ir合金、Pt−Pd−Co合金(例えば、特
開昭55−856 =15号公報)等が知られているが
、およそ不十分な程度であり、上記で述べたような欠点
は克服されても・な℃・。
、Pt−Ir合金、Pt−Pd−Co合金(例えば、特
開昭55−856 =15号公報)等が知られているが
、およそ不十分な程度であり、上記で述べたような欠点
は克服されても・な℃・。
また、以上に述べたような白金合金はいずれも融点が高
く、湯流れ性等の鋳造性にも少なからず問題があり、従
来の白金合金の溶解、鋳造には特に能力の高い溶解設備
が必要であった。
く、湯流れ性等の鋳造性にも少なからず問題があり、従
来の白金合金の溶解、鋳造には特に能力の高い溶解設備
が必要であった。
そこで、本発明の目的は、飛躍的に高し・機械的強度(
特に硬度)を有し、低融点、良好な湯流れ性等優れた鋳
造性を有する白金合金を提供することにある。
特に硬度)を有し、低融点、良好な湯流れ性等優れた鋳
造性を有する白金合金を提供することにある。
上記目的のため本発明においては、85〜95%のpt
に、Ptと金属間化合物を形成するSiを適量添加し、
残部をP d 、 Cu 、 A u 、 A g、R
h−Ni−Co、Irなどで補うようにした。
に、Ptと金属間化合物を形成するSiを適量添加し、
残部をP d 、 Cu 、 A u 、 A g、R
h−Ni−Co、Irなどで補うようにした。
その結果、残部添加元素(Pd、Cu等)の種類に関係
なく、Si量が1.5〜6.5%の範囲で、硬度が高く
、鋳造性、色調、耐触性が良好であることが判明した。
なく、Si量が1.5〜6.5%の範囲で、硬度が高く
、鋳造性、色調、耐触性が良好であることが判明した。
Ptに81を1〜7%およびpd、Cu、Au、Ag、
Rh、Ni、Co、Irなどから選ばれる1種、または
2種類の元素゛を1〜14%添加した合金を90種類溶
解した。
Rh、Ni、Co、Irなどから選ばれる1種、または
2種類の元素゛を1〜14%添加した合金を90種類溶
解した。
鋳造疋際しては、鋳型にロストワックスを用い遠心鋳造
した。試料形状は、20X20xl(mm)の薄板であ
る。この際に湯流れ性を判定し、また、型の転写性、鋳
型との反応性を調べた。さらに、後に融点を測定し、こ
れらの結果より鋳造性を判定した。
した。試料形状は、20X20xl(mm)の薄板であ
る。この際に湯流れ性を判定し、また、型の転写性、鋳
型との反応性を調べた。さらに、後に融点を測定し、こ
れらの結果より鋳造性を判定した。
鋳造した試料は、耐水ペーパ研摩、パフ研摩を行って、
鏡面にし、(650°C〜850℃で焼鈍後)硬度測定
、色調測定、耐触性試験に用いた。
鏡面にし、(650°C〜850℃で焼鈍後)硬度測定
、色調測定、耐触性試験に用いた。
硬度測定に際しては、ビッカース硬度を測定した。色調
測定に関しては、分光光度計を用い、L* a* B
*表色計(CIE1976)による色差ΔE*abによ
り行った。その評価は、Ptとの色差を測定し、ΔE*
a b≦3のとき◎、3くΔE*ab≦6のとき○、6
くΔE*a b≦9 のときへ、ΔE*a b > 9
のとき×とした。また耐触性はキャス噴霧試験(49°
Cにて144時間)、人工汗浸漬試験(40’Cにて4
8時間)、50%硫化アンモン曝気試験(25°Cにて
144時間)を行い、目視により腐蝕の有無を判定した
。耐触性に関して、全試料とも腐蝕はなく良好な耐触性
を示したので表1の評価欄には記入していない。
測定に関しては、分光光度計を用い、L* a* B
*表色計(CIE1976)による色差ΔE*abによ
り行った。その評価は、Ptとの色差を測定し、ΔE*
a b≦3のとき◎、3くΔE*ab≦6のとき○、6
くΔE*a b≦9 のときへ、ΔE*a b > 9
のとき×とした。また耐触性はキャス噴霧試験(49°
Cにて144時間)、人工汗浸漬試験(40’Cにて4
8時間)、50%硫化アンモン曝気試験(25°Cにて
144時間)を行い、目視により腐蝕の有無を判定した
。耐触性に関して、全試料とも腐蝕はなく良好な耐触性
を示したので表1の評価欄には記入していない。
以上の結果における代表例を表1に示す。また、比較例
として作成したPt−10%Pd、Pt−10%Ir合
金等も表1に示す。
として作成したPt−10%Pd、Pt−10%Ir合
金等も表1に示す。
Pt、Si、Cuによる合金を例として表1に基づき説
明する。
明する。
pt量を90%に固定した場合、(N[13〜6)S1
量が増加するにつれ、硬度は高(なり、@造性も良くな
る。しかし、色調は劣化し、Si量が6.5%を越える
と白金色を呈さなくなる。このた表1 注 硬度は・ビッカース硬度 色調、鋳造性の評価は以下の通りである。
量が増加するにつれ、硬度は高(なり、@造性も良くな
る。しかし、色調は劣化し、Si量が6.5%を越える
と白金色を呈さなくなる。このた表1 注 硬度は・ビッカース硬度 色調、鋳造性の評価は以下の通りである。
◎・・・・・・非常に良い。
○・・・・・・良い。
△・・・・・・やや劣る。
×・・・・・・劣る。
めSiの最大添加量を65%とした。Si量が低下する
と硬度も低下し鋳造性も劣化する。色調は逆に良くなり
純白金色に近づく。硬度はSI情が1%になっても40
FI II vという高い硬度を示すが、鋳造性は、
より劣化の度合が太き(、Sl量が1.5%を下まわる
と、湯流れ性が悪(なり、また、鋳巣が数多(発生する
ようになり、使用に耐えなくなる。このため、Si量の
下限を1.5%とした。
と硬度も低下し鋳造性も劣化する。色調は逆に良くなり
純白金色に近づく。硬度はSI情が1%になっても40
FI II vという高い硬度を示すが、鋳造性は、
より劣化の度合が太き(、Sl量が1.5%を下まわる
と、湯流れ性が悪(なり、また、鋳巣が数多(発生する
ようになり、使用に耐えなくなる。このため、Si量の
下限を1.5%とした。
Pt量が95%、85%の場合も上記と同様の結果を得
た。(気1.2.7〜9) さらに、残部として添加する合金元素を、Cuから、P
d、Ni、Ir、Rh、Au、Ag。
た。(気1.2.7〜9) さらに、残部として添加する合金元素を、Cuから、P
d、Ni、Ir、Rh、Au、Ag。
Coに変更しても同様であった。陥10〜17にその代
表例を示している。
表例を示している。
これら本発明合金と、比較合金(Nα18〜21)と比
較すれば、本合金は、硬度においては従来の合金の3〜
6倍、鋳造も容易であり、色調も見劣りしないことは明
らかである。さらに耐触性も遜色ない。
較すれば、本合金は、硬度においては従来の合金の3〜
6倍、鋳造も容易であり、色調も見劣りしないことは明
らかである。さらに耐触性も遜色ない。
以上の結果から、本発明合金は、従来の白金合金に比べ
、非常に機械的性質(特に硬度)が高く、かつ、良好な
鋳造性、同等の白金色調を有し、優れた耐触性を備える
。
、非常に機械的性質(特に硬度)が高く、かつ、良好な
鋳造性、同等の白金色調を有し、優れた耐触性を備える
。
従って、本発明合金は、指輪、ネクタイビン、イヤリン
グ、時計ケース等、鋳造により成形できる宝飾品に使用
できる白金合金である。
グ、時計ケース等、鋳造により成形できる宝飾品に使用
できる白金合金である。
゛令°0 ・ノ
↓゛〆
Claims (1)
- 白金(Pt)85〜95%(重量%、以下同じ)、シリ
コン(Si)1.5〜6.5%、残部がパラジウム(P
d)、銅(Cu)、イリジウム(Ir)、ロジウム(R
h)、金(Au)、銀(Ag)、ニッケル(Ni)、コ
バルト(Co)より選ばれる少なくとも1種の元素より
なる装飾用硬質白金合金。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26862885A JPS62130238A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | 装飾用硬質白金合金 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26862885A JPS62130238A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | 装飾用硬質白金合金 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62130238A true JPS62130238A (ja) | 1987-06-12 |
Family
ID=17461187
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26862885A Pending JPS62130238A (ja) | 1985-11-29 | 1985-11-29 | 装飾用硬質白金合金 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62130238A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007014576A1 (en) * | 2005-08-03 | 2007-02-08 | Allgemeine Gold Und Silberscheideanstalt Ag | Platinum alloy and method of production thereof |
| WO2007014577A1 (en) * | 2005-08-03 | 2007-02-08 | Allgemeine Gold- Und Silberscheideanstalt Ag | Platinum alloy and method of production thereof |
| US7410546B2 (en) | 2004-02-04 | 2008-08-12 | Karat Platinum, Llc | Platinum alloy and method of production thereof |
| WO2009059736A1 (de) * | 2007-11-08 | 2009-05-14 | Heimerle + Meule Gmbh | Platin-schmucklegierung |
| US10106869B2 (en) | 2011-05-02 | 2018-10-23 | Ecole Polytechnique Federale De Lausanne (Epfl) | Platinum based alloys |
-
1985
- 1985-11-29 JP JP26862885A patent/JPS62130238A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7410546B2 (en) | 2004-02-04 | 2008-08-12 | Karat Platinum, Llc | Platinum alloy and method of production thereof |
| WO2007014576A1 (en) * | 2005-08-03 | 2007-02-08 | Allgemeine Gold Und Silberscheideanstalt Ag | Platinum alloy and method of production thereof |
| WO2007014577A1 (en) * | 2005-08-03 | 2007-02-08 | Allgemeine Gold- Und Silberscheideanstalt Ag | Platinum alloy and method of production thereof |
| JP2009503261A (ja) * | 2005-08-03 | 2009-01-29 | アルヘメイネ ゴールト−ウント シルベルシェイデンスタルテ アーゲー | 白金合金およびその製造方法 |
| JP2009515034A (ja) * | 2005-08-03 | 2009-04-09 | アルヘメイネ ゴールト−ウント シルベルシェイデンスタルテ アーゲー | 白金合金およびその製造方法 |
| WO2009059736A1 (de) * | 2007-11-08 | 2009-05-14 | Heimerle + Meule Gmbh | Platin-schmucklegierung |
| US10106869B2 (en) | 2011-05-02 | 2018-10-23 | Ecole Polytechnique Federale De Lausanne (Epfl) | Platinum based alloys |
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