JPS6213109Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6213109Y2 JPS6213109Y2 JP68280U JP68280U JPS6213109Y2 JP S6213109 Y2 JPS6213109 Y2 JP S6213109Y2 JP 68280 U JP68280 U JP 68280U JP 68280 U JP68280 U JP 68280U JP S6213109 Y2 JPS6213109 Y2 JP S6213109Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- performance
- tabletop
- mouthpiece
- pipe body
- thread
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 2
- 239000004698 Polyethylene Substances 0.000 description 2
- -1 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 229920000573 polyethylene Polymers 0.000 description 2
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 238000000071 blow moulding Methods 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、鍵盤吹奏楽器に立奏用歌口と共に
選択的に使用される卓上演奏用歌口に関するもの
である。
選択的に使用される卓上演奏用歌口に関するもの
である。
鍵盤吹奏楽器は、例えば第1図に示すように蓋
体1aを開閉自在に取付けてなるケース本体1b
の内部に楽器本体2を収納し、この楽器本体2の
上面に並設された複数個の白鍵3aと黒鍵3bか
らなる鍵盤3を指で操作し、これによつて楽器本
体2内に設けられた笛室のバルブ孔(図示せず)
をリードバルブ(図示せず)で選択的に開閉操作
すると同時に前記楽器本体2に着脱自在に取付け
られた卓上演奏用歌口4(もしくは立奏用歌口)
から空気を指で操作された鍵に対応する笛室内に
送り込んで該笛室内のリードを奏鳴させるもので
ある。前記卓上演奏用歌口4は、合成樹脂によつ
て形成された可撓性を有する蛇腹状のパイプ本体
5と、このパイプ本体5の一端開口部に回転自在
に嵌合された卓上演奏用吹口6と前記パイプ本体
5の他端開口部に回転自在に嵌合された卓上演奏
用ジヨイント7とから構成されており、このジヨ
イント7が前記楽器本体2の空気孔に差込まれる
ようになつている。前記パイプ本体5は単に空気
を楽器本体2に送り込むだけの機能を果せば良い
ことからポリエチレン材などにより薄肉に形成さ
れている。
体1aを開閉自在に取付けてなるケース本体1b
の内部に楽器本体2を収納し、この楽器本体2の
上面に並設された複数個の白鍵3aと黒鍵3bか
らなる鍵盤3を指で操作し、これによつて楽器本
体2内に設けられた笛室のバルブ孔(図示せず)
をリードバルブ(図示せず)で選択的に開閉操作
すると同時に前記楽器本体2に着脱自在に取付け
られた卓上演奏用歌口4(もしくは立奏用歌口)
から空気を指で操作された鍵に対応する笛室内に
送り込んで該笛室内のリードを奏鳴させるもので
ある。前記卓上演奏用歌口4は、合成樹脂によつ
て形成された可撓性を有する蛇腹状のパイプ本体
5と、このパイプ本体5の一端開口部に回転自在
に嵌合された卓上演奏用吹口6と前記パイプ本体
5の他端開口部に回転自在に嵌合された卓上演奏
用ジヨイント7とから構成されており、このジヨ
イント7が前記楽器本体2の空気孔に差込まれる
ようになつている。前記パイプ本体5は単に空気
を楽器本体2に送り込むだけの機能を果せば良い
ことからポリエチレン材などにより薄肉に形成さ
れている。
然るに、かかるパイプ本体5にあつては演奏時
等において楽器本体2を誤つて落したりあるいは
また楽器本体2を移動させる場合にパイプ本体5
を持つて引張つたりすると、パイプ本体5に楽器
本体2の重量から見て材質の許容引張り強度以上
の力が加わり、永久歪みを起すという大きな欠点
があつた。この永久歪みによりパイプ本体5が伸
びたままになると、例えば蓋体1の内底面に形成
された卓上演奏歌口用の収納凹部内への収納が困
難となり、また演奏に際しては長すぎてパイプ本
体5が鍵盤3に触れたりして、良好な演奏に支障
をきたすことがあつた。さらに、卓上演奏用吹口
6と卓上演奏用ジヨイント7はパイプ本体5に対
して簡単な嵌合により取付けられているだけであ
るので、該パイプ本体5から簡単に脱落しやす
く、紛失する虞れがあつた。
等において楽器本体2を誤つて落したりあるいは
また楽器本体2を移動させる場合にパイプ本体5
を持つて引張つたりすると、パイプ本体5に楽器
本体2の重量から見て材質の許容引張り強度以上
の力が加わり、永久歪みを起すという大きな欠点
があつた。この永久歪みによりパイプ本体5が伸
びたままになると、例えば蓋体1の内底面に形成
された卓上演奏歌口用の収納凹部内への収納が困
難となり、また演奏に際しては長すぎてパイプ本
体5が鍵盤3に触れたりして、良好な演奏に支障
をきたすことがあつた。さらに、卓上演奏用吹口
6と卓上演奏用ジヨイント7はパイプ本体5に対
して簡単な嵌合により取付けられているだけであ
るので、該パイプ本体5から簡単に脱落しやす
く、紛失する虞れがあつた。
この考案は上述したような点に鑑みてなされた
もので、パイプ本体の永久歪みを防止すると共に
パイプ本体からの卓上演奏用吹口および卓上演奏
用ジヨイントの抜けを防止し得るようにした鍵盤
吹奏楽器の卓上演奏用歌口を提供するものであ
り、その特徴とするところはパイプ本体内に糸を
通して前記吹口とジヨイントとを連繋したことに
ある。
もので、パイプ本体の永久歪みを防止すると共に
パイプ本体からの卓上演奏用吹口および卓上演奏
用ジヨイントの抜けを防止し得るようにした鍵盤
吹奏楽器の卓上演奏用歌口を提供するものであ
り、その特徴とするところはパイプ本体内に糸を
通して前記吹口とジヨイントとを連繋したことに
ある。
以下、この考案を図面に示す実施例に基づいて
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第2図はこの考案に係る卓上演奏用歌口の一実
施例を示す斜視図である。なお、第1図を同一構
成部材に対しては同一符号を以つて示し、その説
明を省略する。パイプ本体5は例えばポリエチレ
ン材をブロー成形することにより螺旋形で薄肉に
形成され、その内部には該パイプ本体5の全長よ
りも幾分長い糸10が挿通されている。この糸と
しては伸縮の少ない、例えば0.3mmφ程度のナイ
ロン糸とかたこ糸等が用いられ、その両端はそれ
ぞれ卓上演奏用吹口6および卓上演奏用ジヨイン
ト7の連結部11,12に形成された小孔13,
14に挿通されて結び目15,16等により係止
されることにより、前記連結部11,12からの
抜けを防止され、もつて前記卓上演奏用吹口6と
卓上演奏用ジヨイント7を糸10で連繋してい
る。
施例を示す斜視図である。なお、第1図を同一構
成部材に対しては同一符号を以つて示し、その説
明を省略する。パイプ本体5は例えばポリエチレ
ン材をブロー成形することにより螺旋形で薄肉に
形成され、その内部には該パイプ本体5の全長よ
りも幾分長い糸10が挿通されている。この糸と
しては伸縮の少ない、例えば0.3mmφ程度のナイ
ロン糸とかたこ糸等が用いられ、その両端はそれ
ぞれ卓上演奏用吹口6および卓上演奏用ジヨイン
ト7の連結部11,12に形成された小孔13,
14に挿通されて結び目15,16等により係止
されることにより、前記連結部11,12からの
抜けを防止され、もつて前記卓上演奏用吹口6と
卓上演奏用ジヨイント7を糸10で連繋してい
る。
前記連結部11,12の外周面には周方向に環
状の突状体17,18がそれぞれ形成されてい
る。
状の突状体17,18がそれぞれ形成されてい
る。
また前記パイプ本体5の両端部は前記連結部1
1,12の外径とほぼ等しい内径を有する筒状体
に形成されることにより、連結部19,20を構
成しており、これら連結部19,20の内周面に
は前述した連結部11,12の突状体17,18
に対応して環状の係合溝21,22がそれぞれ形
成されている。
1,12の外径とほぼ等しい内径を有する筒状体
に形成されることにより、連結部19,20を構
成しており、これら連結部19,20の内周面に
は前述した連結部11,12の突状体17,18
に対応して環状の係合溝21,22がそれぞれ形
成されている。
したがつて、前記連結部11,12をそれぞれ
パイプ本体5の連結部19,20に嵌合して突状
体17,18を連結部19,20の係合溝21,
22に嵌入係合させると、卓上演奏用吹口6と卓
上演奏用ジヨイント7が前記パイプ本体5に抜け
を防止されて連結される。この場合、吹口6とジ
ヨイント7は演奏性を良くするため、パイプ本体
5の連結部19,20に回転自在に連結されてい
る。
パイプ本体5の連結部19,20に嵌合して突状
体17,18を連結部19,20の係合溝21,
22に嵌入係合させると、卓上演奏用吹口6と卓
上演奏用ジヨイント7が前記パイプ本体5に抜け
を防止されて連結される。この場合、吹口6とジ
ヨイント7は演奏性を良くするため、パイプ本体
5の連結部19,20に回転自在に連結されてい
る。
かくして、このような構成によれば卓上演奏用
吹口6と卓上演奏用ジヨイント7の間隔が糸10
の長さによつて規制されているので、パイプ本体
5は糸10の長さ以上に伸びることができず、し
たがつて楽器本体を誤つて落したりパイプ本体5
を過度に引張つても螺旋部分5aが伸びきつて永
久歪みを起すようなことはない。また、卓上演奏
用吹口6と卓上演奏用ジヨイント7は糸10で連
繋されているので、パイプ本体5からの抜けが少
なく、またたとえ抜けても糸10が切れないかぎ
りパイプ本体5から分離しないので、紛失するこ
とはない。
吹口6と卓上演奏用ジヨイント7の間隔が糸10
の長さによつて規制されているので、パイプ本体
5は糸10の長さ以上に伸びることができず、し
たがつて楽器本体を誤つて落したりパイプ本体5
を過度に引張つても螺旋部分5aが伸びきつて永
久歪みを起すようなことはない。また、卓上演奏
用吹口6と卓上演奏用ジヨイント7は糸10で連
繋されているので、パイプ本体5からの抜けが少
なく、またたとえ抜けても糸10が切れないかぎ
りパイプ本体5から分離しないので、紛失するこ
とはない。
なお、糸10の長さはパイプ本体5の伸びをあ
る程度許容することにより伸縮性を出し演奏性能
を向上させるためパイプ本体5の自然長よりも5
〜10%程度長くすることが望ましい。
る程度許容することにより伸縮性を出し演奏性能
を向上させるためパイプ本体5の自然長よりも5
〜10%程度長くすることが望ましい。
以上説明したように、この考案に係る鍵盤吹奏
楽器の卓上演奏用歌口によれば、可撓性を有する
パイプ本体内にこのパイプ本体よりも幾分長い糸
を通し、この糸で該パイプ本体に接続される卓上
演奏用吹口と卓上演奏用ジヨイントとを連繋した
ので、パイプ本体が糸の長さ以上に伸びることが
なく、このため該パイプ本体の永久歪みを防止
し、ケース、蓋体等への収納をいつまでも良好な
ものとすることができる。また、パイプ本体と、
吹口およびジヨイントとは糸によつて3者一体に
連繋されているので、接続が外れたとしても紛失
したりする虞れが少なく、したがつて保管も容易
であるなど多くの効果がある。
楽器の卓上演奏用歌口によれば、可撓性を有する
パイプ本体内にこのパイプ本体よりも幾分長い糸
を通し、この糸で該パイプ本体に接続される卓上
演奏用吹口と卓上演奏用ジヨイントとを連繋した
ので、パイプ本体が糸の長さ以上に伸びることが
なく、このため該パイプ本体の永久歪みを防止
し、ケース、蓋体等への収納をいつまでも良好な
ものとすることができる。また、パイプ本体と、
吹口およびジヨイントとは糸によつて3者一体に
連繋されているので、接続が外れたとしても紛失
したりする虞れが少なく、したがつて保管も容易
であるなど多くの効果がある。
第1図は従来の鍵盤吹奏楽器の外観斜視図、第
2図はこの考案に係る鍵盤吹奏楽器の卓上演奏用
歌口の斜視図である。 2……楽器本体、4……卓上演奏用歌口、5…
…パイプ本体、6……卓上演奏用吹口、7……卓
上演奏用ジヨイント、10……糸、11,12,
19,20……連結部。
2図はこの考案に係る鍵盤吹奏楽器の卓上演奏用
歌口の斜視図である。 2……楽器本体、4……卓上演奏用歌口、5…
…パイプ本体、6……卓上演奏用吹口、7……卓
上演奏用ジヨイント、10……糸、11,12,
19,20……連結部。
Claims (1)
- 可撓性を有するパイプ本体の一端に卓上演奏用
吹口を取付け、他端に該パイプ本体を鍵盤吹奏楽
器に接続する卓上演奏用ジヨイントを取付けてな
る卓上演奏用歌口において、前記パイプ本体内に
糸を通し、この糸で前記卓上演奏用吹口と卓上演
奏用ジヨイントを連繋したことを特徴とする鍵盤
吹奏楽器の卓上演奏用歌口。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP68280U JPS6213109Y2 (ja) | 1980-01-10 | 1980-01-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP68280U JPS6213109Y2 (ja) | 1980-01-10 | 1980-01-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56102591U JPS56102591U (ja) | 1981-08-11 |
| JPS6213109Y2 true JPS6213109Y2 (ja) | 1987-04-04 |
Family
ID=29597530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP68280U Expired JPS6213109Y2 (ja) | 1980-01-10 | 1980-01-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6213109Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-01-10 JP JP68280U patent/JPS6213109Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56102591U (ja) | 1981-08-11 |
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