JPS6213242A - パイプの鋳造法 - Google Patents
パイプの鋳造法Info
- Publication number
- JPS6213242A JPS6213242A JP15150885A JP15150885A JPS6213242A JP S6213242 A JPS6213242 A JP S6213242A JP 15150885 A JP15150885 A JP 15150885A JP 15150885 A JP15150885 A JP 15150885A JP S6213242 A JPS6213242 A JP S6213242A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- mold
- sand mold
- roundness
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005266 casting Methods 0.000 title claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 7
- 239000004576 sand Substances 0.000 claims abstract description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims 1
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- 239000003110 molding sand Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、外周部全体に亘って寸法精度の高い溝を有す
る金属製パイプの鋳造法に関する。
る金属製パイプの鋳造法に関する。
一般に、異形管等の金属製パイプは、中子の上下に主型
をかぶせて鋳造する。外周部が平滑なる場合は特に問題
がないが、外周部全体に亘つて、例えばロックリング等
をはめ込むために、巾10〜20%、深さ2〜5%の溝
が必要なる場合で、かつ溝の壁の角度が限りなくOoに
近く、溝下面の真円度及び鋳肌の平滑度が限りなく良好
であるべきものを鋳放しで成型しようとするものである
。
をかぶせて鋳造する。外周部が平滑なる場合は特に問題
がないが、外周部全体に亘つて、例えばロックリング等
をはめ込むために、巾10〜20%、深さ2〜5%の溝
が必要なる場合で、かつ溝の壁の角度が限りなくOoに
近く、溝下面の真円度及び鋳肌の平滑度が限りなく良好
であるべきものを鋳放しで成型しようとするものである
。
パイプ外周部に精度の高い溝を設けるには、旋盤加工に
よるものが最もよいと考えられる。然し旋盤加工の場合
、加工精度そのものは鋳放し精度よりはるかによいので
あるが、パイプ自体の真円度が劣る場合は、旋盤加工し
てできた溝の壁は部分的に寸法の大小が生じ、リングの
離脱が起りやすくなる。又パイプの肉の中心部には鋳巣
がある場合が想定され、鋳巣が表面に出てくると、耐圧
洩れなどの欠陥を生じやすい。
よるものが最もよいと考えられる。然し旋盤加工の場合
、加工精度そのものは鋳放し精度よりはるかによいので
あるが、パイプ自体の真円度が劣る場合は、旋盤加工し
てできた溝の壁は部分的に寸法の大小が生じ、リングの
離脱が起りやすくなる。又パイプの肉の中心部には鋳巣
がある場合が想定され、鋳巣が表面に出てくると、耐圧
洩れなどの欠陥を生じやすい。
鋳放しのま〜で比較的よい精度をだすための一方法とし
て、図11c示すようにシェルモールドで溝形成のため
の凸起部を有する半円アーチ状のものを作り、これを中
子の上下にはめ込んで鋳造する方法がある。この場合の
欠点は、割型面での不具合が多いことである。即ち割型
面にパリが生ずるためにこれを切削せねばならず、然し
旋盤にはかけられないので、ヤスリによる手仕上げ等を
行うが、作業的に難度が高く、仕上げ後の肌に凹凸がひ
どくなるなどの欠点がある。
て、図11c示すようにシェルモールドで溝形成のため
の凸起部を有する半円アーチ状のものを作り、これを中
子の上下にはめ込んで鋳造する方法がある。この場合の
欠点は、割型面での不具合が多いことである。即ち割型
面にパリが生ずるためにこれを切削せねばならず、然し
旋盤にはかけられないので、ヤスリによる手仕上げ等を
行うが、作業的に難度が高く、仕上げ後の肌に凹凸がひ
どくなるなどの欠点がある。
又半円アーチ状のンエ〃モーμドは、焼成をしてしばら
く保管する場合等に変形を生じ、又鋳造の歪或いは型張
りの影響により、パイプの真円度が劣り、そのために溝
の全体的な精度が充分にでない等の欠点がある。
く保管する場合等に変形を生じ、又鋳造の歪或いは型張
りの影響により、パイプの真円度が劣り、そのために溝
の全体的な精度が充分にでない等の欠点がある。
本発明は、これらの欠点を解消する方策として考えられ
たものである。これを実施例にて説明する。
たものである。これを実施例にて説明する。
図2の如く、あらかじめ回置されたリング状に一体成型
された砂型を、中子に挿入保持しておきこれを主型中に
セットして注湯する。これによりパイプに形成された溝
部には、従来割型面に発生したパリが皆無となり、リン
グ状一体砂型内面の真円度かはソ完全に近いので、パイ
プの真円度が極めて良好となり、溝の壁の深さが全周に
亘って均一であり、壁の勾配が0°〜lI0の範囲内に
入り、これらを従来法と比較した時、精度が格段に向上
したものとなった。
された砂型を、中子に挿入保持しておきこれを主型中に
セットして注湯する。これによりパイプに形成された溝
部には、従来割型面に発生したパリが皆無となり、リン
グ状一体砂型内面の真円度かはソ完全に近いので、パイ
プの真円度が極めて良好となり、溝の壁の深さが全周に
亘って均一であり、壁の勾配が0°〜lI0の範囲内に
入り、これらを従来法と比較した時、精度が格段に向上
したものとなった。
以上の如く、本発明は外周部全体に亘って溝を有する金
属製パイプな鋳造するに当って、寸法。
属製パイプな鋳造するに当って、寸法。
形状の精度が極めて高度な溝を形成する方法として、工
業的に非常に有用なものである。
業的に非常に有用なものである。
第1図は、半円アーチ状シェpモールドの斜視図及び中
子へのセット時の側面図を示す。第2図は、リング状一
体成型砂型の斜視図及び中子へのセ1.ト時の側面図を
示す。なお矢印はセット時の砂型の移動方向を示す。 1−一一一半円アーチ状シェ〃モールド、ll +++
−リング状一体成型砂型、2−一一一溝形成のための凸
起部、5−一一一パイブ内径用中子。 易 i 図 牽 2 口
子へのセット時の側面図を示す。第2図は、リング状一
体成型砂型の斜視図及び中子へのセ1.ト時の側面図を
示す。なお矢印はセット時の砂型の移動方向を示す。 1−一一一半円アーチ状シェ〃モールド、ll +++
−リング状一体成型砂型、2−一一一溝形成のための凸
起部、5−一一一パイブ内径用中子。 易 i 図 牽 2 口
Claims (1)
- パイプの製造に当って、リング状に一体成型された砂型
を用いて鋳造し、パイプの外周部全体に亘って、寸法精
度の高い溝を、鋳放しのまゝで形成させることを特徴と
するパイプの鋳造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15150885A JPS6213242A (ja) | 1985-07-09 | 1985-07-09 | パイプの鋳造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15150885A JPS6213242A (ja) | 1985-07-09 | 1985-07-09 | パイプの鋳造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6213242A true JPS6213242A (ja) | 1987-01-22 |
Family
ID=15520041
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15150885A Pending JPS6213242A (ja) | 1985-07-09 | 1985-07-09 | パイプの鋳造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6213242A (ja) |
-
1985
- 1985-07-09 JP JP15150885A patent/JPS6213242A/ja active Pending
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