JPS6213264Y2 - - Google Patents

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JPS6213264Y2
JPS6213264Y2 JP10158080U JP10158080U JPS6213264Y2 JP S6213264 Y2 JPS6213264 Y2 JP S6213264Y2 JP 10158080 U JP10158080 U JP 10158080U JP 10158080 U JP10158080 U JP 10158080U JP S6213264 Y2 JPS6213264 Y2 JP S6213264Y2
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JP
Japan
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tape
transparent
magnetic tape
lamp
main body
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JP10158080U
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JPS5726779U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は透明窓に特徴を有する磁気テープカ
ートリツジに係り、磁気テープ端を光学的に検出
するに際して誤動作が起きないように改良したも
のである。
第1図に示す如きビデオ磁気テープカートリツ
ジにおいては、これをビデオ本機側に装填する
と、ケース底壁9の前方中央部に設けた透孔10
を介してビデオ本機側のランプ11が挿入され、
このランプ11からの光が磁気テープ3の両端に
接続した透明リーダーテープを透過してビデオ本
機側のスタートセンサー12とエンドセンサー1
3のフオトトランジスタに達し、これで磁気テー
プ3の先端と終端を検出するしくみになつてい
る。
そして、実際にはリーダーテープは磁気テープ
3に比して約1000倍もの光透過性を付与し、この
大きな光透過率の差で両センサー12,13が誤
動作しないように設定してある。また、本体ケー
ス1を構成する上ケース1aの左右に設けられる
テープ巻回量視認用の透明窓5,5も、両センサ
ー光路A,Bから外れた位置に配設してある。
しかし、透明窓5を介して本体ケース内に強い
光が入つたとき、その入射光にセンサー12,1
3が感応して走行中の磁気テープ3が不測に停止
するなどの誤動作を生じる不安が依然あり、確実
を期し難いうらみがあつた。かといつて、透明窓
5を小さくすることはテープ巻回量を見るに不便
である。
そこで、この考案は、かかる事実に着目して、
透明窓は従来通りのテープ巻回量が見やすい大き
さに維持する。しかし、その透明窓の前記センサ
ー光路に近い側は部分的に半透明のつや消し面に
形成して、外部から強い光が本体ケース内に入る
のを抑えた、そんな構造の磁気テープカートリツ
ジをここに提供しようとするものである。
以下、その詳細を図面に基づき説明する。
第1図はビデオ磁気テープカートリツジを例示
しており、これの本体ケース1は上下のプラスチ
ツク製ケース1a,1bを蓋合わせ状にねじ結合
してなり、その内部左右に一対のテープリール2
a,2bが可回転に装着されている。磁気テープ
3は両端に接続した透明リーダーテープを介して
両リール2a,2bに係止され、一方の供給リー
ル2aからケース前面に繰出されて他方の巻取リ
ール2bに巻取られる。本体ケース1の前面に
は、不使用時に磁気テープ3の外側を被覆して保
護するための前蓋4が開閉自在に枢着されてい
る。
そして、上ケース1aの左右には透明窓5,5
が設けられ、各透明窓5を介して各テープリール
へのテープ巻回量を外からのぞき見ることができ
る。その各透明窓5は、第2図に示すように、上
ケース1aの該当位置に窓口6を透設し、該窓口
6の内側周縁部に扁平なプラスチツク製の透明板
7を内側から添接して超音波溶接した構造になつ
ている。
ケース底壁9の前方中央部位には、透孔10が
穿設され、磁気テープカートリツジをビデオ本機
に装填したとき、該透孔10を介して本体ケース
内にビデオ本機側のランプ11が挿入される。そ
して、本体ケース内にはランプ11からの光が本
体ケース1の左右側壁の前方を通つてケース外に
出てビデオのスタートセンサー12とエンドセン
サー13の各フオトトランジスタに達する供給側
センサー光路Aと巻取側センサー光路Bとが構成
されている。つまり、この両センサー光路A,B
は磁気テープ3を横切る形で設けられており、ラ
ンプ11からの光は磁気テープ部分において透過
せず、その両端の透明テープ部分において透過し
て各センサー12,13に達し、これでテープの
先端と終端が検出される。より詳しくは、左右の
各テープリール2a,2bの一方に磁気テープ3
が完全に巻上げられたことが検出され、磁気テー
プ3の走行停止と次の作動に入れるよう機能する
ことになる。
さて、本案はかかる基本形態の磁気テープカー
トリツジにおいて、各透明窓5を構成する透明板
7の各センサー光路寄り部分、つまり図上前方寄
り部分の外表面を、微細な凹凸を有する半透明の
つや消し面7aに一体にプラスチツク成形し、も
つて透明板7のセンサー光路寄り部分においては
該つや消し面7aにより外部からの本体ケース内
への光の入射量を抑制したことを特徴とする。
なお、つや消し面7aは透明板7の内表面側に
形成してもよいし、つや消し面7aそのものの形
成もつや消し塗料を透明板7に塗布するなり、つ
や消しプラスチツクフイルムを透明板7に貼着す
るなどして達成してもよい。
また、図示例の磁気テープカートリツジでは、
その上ケース1aの左右に透明窓5,5を有する
形態のものを挙げたが、上ケース1aの左右の一
側又は中央の一箇所に透明窓5を有する形態のも
のにも本考案は適用できる。更に、センサー光路
A,Bは左右の一方にのみ有するものであつても
よいし、第1図においてランプ11がローデイン
グテープガイドの入るポケツト16,17のいず
れか一方を利用して本体ケース内に挿入されるよ
うにしてよい。
以上説明したように、この考案によれば、透明
窓5を構成する透明板7のセンサー光路寄り部分
の表面を半透明のつや消し面7aに形成したの
で、このつや消し面7aの部分では外部から本体
ケース内に入る光の透過量を必要かつ充分に抑制
できる、したがつて、透明窓5はテープリールへ
のテープ巻回量をのぞき見るに便利な大きさに良
く維持したまま、外部から本体ケース内に強い光
が入射してもテープエンドセンサーが誤動作する
のを確実に防止できるに至つた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る磁気テープカートリツジ
を例示する一部切欠き平面図、第2図は第1図に
おけるC−C線断面図である。 1……本体ケース、1a……上ケース、1b…
…下ケース、2a,2b……テープリール、3…
…磁気テープ、5……透明窓、6……窓口、7…
…透明板、7a……つや消し面、9……ケース底
壁、10……透孔、11……ランプ、12,13
……テープエンドセンサー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上下ケース1a,1bからなる本体ケース1
    に、両端に透明リーダーテープが接続された磁気
    テープ3を巻回するテープリールが内装され、上
    ケース1aにテープリールへのテープ巻回量をの
    ぞき見るための透明窓5が形成され、本機側に装
    填したとき、本体ケース内に光検出用ランプ11
    が挿入されて、該ランプ11からの光が透明リー
    ダーテープを透過して本機側のテープエンドセン
    サーに達することにより磁気テープ端が検出され
    るようにした構造の磁気テープカートリツジにお
    いて、透明窓5を構成する透明板7のセンサー光
    路寄り部分の内側又は外側の表面が、半透明のつ
    や消し面7aに形成されていることを特徴とする
    磁気テープカートリツジ。
JP10158080U 1980-07-17 1980-07-17 Expired JPS6213264Y2 (ja)

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JP10158080U JPS6213264Y2 (ja) 1980-07-17 1980-07-17

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JP10158080U JPS6213264Y2 (ja) 1980-07-17 1980-07-17

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JPS5726779U JPS5726779U (ja) 1982-02-12
JPS6213264Y2 true JPS6213264Y2 (ja) 1987-04-06

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JP10158080U Expired JPS6213264Y2 (ja) 1980-07-17 1980-07-17

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0447828Y2 (ja) * 1985-10-04 1992-11-11
JP2685444B2 (ja) * 1987-04-06 1997-12-03 ソニー株式会社 磁気テープカセツト

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JPS5726779U (ja) 1982-02-12

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