JPS6213481Y2 - - Google Patents

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JPS6213481Y2
JPS6213481Y2 JP1981027753U JP2775381U JPS6213481Y2 JP S6213481 Y2 JPS6213481 Y2 JP S6213481Y2 JP 1981027753 U JP1981027753 U JP 1981027753U JP 2775381 U JP2775381 U JP 2775381U JP S6213481 Y2 JPS6213481 Y2 JP S6213481Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
cord
main body
base
bottom plate
winding
Prior art date
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Expired
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JP1981027753U
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English (en)
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JPS57141777U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は電気コードを巻収し、使用時必要な長
さのみ繰り出した任意位置で、該コードを固持す
るようになした電気蚊取器に関するものである。
〔従来の技術とその問題点〕
殺虫剤等を含浸せしめた所要長の大きさと形状
とを予め定められたマツトを電気発熱体にて加熱
揮散せしめるようになした所謂電気蚊取器に於て
は該電気発熱体に給電するため電気コードが接続
されている。しかしこのコードは通常1.5m〜2.0
mほどの長さがあり使用に際してはこの長いコー
ドを床面上に沿わせて使用している。従つて電気
蚊取器にはコードを巻収する装置が具備されてい
ないためコンセントより近い処で使用する場合で
もコード全長が常に繰り出されているため走行者
がこれにつまづいたりして危険であり、また長い
コードは体裁の悪いものである。
これに鑑して電気コードを電気蚊取器に巻収可
能とし、且つ使用状況等に応じて必要な長さのみ
繰り出してその任意位置で該コードを係止し妄り
に繰り出されないようにして使用するものとして
実開昭55−180533号公報に示すものがあるが、こ
れはコードの巻込み、巻戻し時に一々保持片をば
ねに抗して操作する必要があり、かつ基台、本体
の他に保持具やばねなどの部品を要し、その操作
性、組立に手数を要し、かつコードの被覆を保持
具にて損傷するなどの欠点がある。
〔問題点の解決手段〕
本考案はこの欠点を解除するため、本体の底板
と基台との間にコードを巻き込むコード巻取溝を
形成して本体、基台間を回動自在とし、この溝内
に特殊な機構を設けてコードを損なうことなく任
意繰出位置でコードを固持せんとするもので、上
部に殺虫剤等を含浸せしめたマツトを載置し、殺
虫成分を徐々に揮散せしめるようになした電気蚊
取器に於て、本体周壁の上部にマツト載置部を形
成し、内部に電気発熱体を具備せしめた偏平な山
形をしたる本体周壁の下面に底板を一体に設けた
本体と、この本体の底板に回動自在にして設けた
基台とよりなり、且つこの本体の底板と基台間に
コードを巻収するためのコード巻取溝を形成し、
この底板の下面にコードを任意位置で係止するた
めのコード係止用突起を設け、基台上面には上記
突起が対向した時コードがコード巻取溝に自由に
出し入れできる偏平なV字形状のくぼみ面を形成
する。
〔実施例〕
次に本考案を図面に示す実施例にもとづいて説
明する。
図に於て1は偏平な山形をした電気蚊取器の本
体で、この本体周壁の上部には殺虫剤等を含浸せ
しめた所要の大きさ、サイズを有するマツトを装
脱着自在にして載置するマツト装置部2を一体に
設け、このマツト装置部の下方の本体内に該マツ
トを加熱するためるの電気発熱体3を設けると共
に本体周壁の下面には底板4を一体に設け、この
底板4を後述する基台6と対向せしめ、かつこの
基台6と本体下面に設けた底板下面との間には先
端に差込プラグを有する電気コード11を巻収で
きるに必要なコード巻収溝10を形成し、底板4
の下面外周辺に1乃至2以上のコード係止用突起
5を設ける。そしてこのコード係止用突起5の高
さは通常の引張力ではコードはコード巻収溝より
は繰り出されないが一定以上の引張力すなわち強
く引張ることによりコードは容易に上記溝より繰
り出したりまた強く巻くことによつてコードを巻
収溝内へ挿通できるようにして定めるものであ
る。この場合基台6は本体1に対して回動自在と
する。
さらにコードの繰り出し、巻取りを円滑にし、
且コードの係止を確実に行なうためコード係止用
突起を設けた他方の面例えば基台の上面には偏平
なV字形状のくぼみ面9を形成し、このくぼみ面
9の最も深い位置に上記突起が対向したとき、こ
のくぼみ面とコード係止用突起頂面間をコードが
自由に挿通するが該くぼみ面よりコード係止用突
起の位置がづれ平坦な面に位置するときはコード
は係止されそれ以上の繰り出しは行なえないよう
にしてくぼみ面の深さや長さを定めるようにな
す。
尚本体底部に設けられる基台の中央部にはコー
ドを巻収するためのドラム7が一体に設けられ
る。
上記基台にくぼみ面を設け、且つ本体に対して
その周回方向に回動する場合、この回動角度は
360度自由に回動させてもよいが、第3図Aに示
すように本体側のコード係止用突起と基台側の平
面部とが夫々対向する対向位置(これはコードの
係止位置となる)より、コードが自由に溝内に挿
入できる程度にコード係止用突起とくぼみとが互
いに対向する位置までの予め設定された角度範囲
内で自由に回動するようにして設けることもあ
る。
なおコードを巻き取る場合、コードをドラム外
周に巻き付けるようにして行なうものである。こ
の時コード係止用突起5は第3図Cに示すように
くぼみ面9と対向する位置にしておく。このよう
にすればコードの巻き取りが簡易であり、かつ繰
り出した任意コード長の位置でコード係止用突起
をくぼみ面より少しその位置が外れるようにすれ
ば簡易にコードを係着できる。
〔考案の効果〕
本考案により時は本体と基台とを回動自在にし
て一体に設け、かつ外周にコード巻回収納するた
めの溝を形成すると共にこの溝の対向する一面に
突起を、他方に偏平なV字形状のくぼみを夫々形
成しているため、本体あるいは基台のいずれかを
回動させることによりコードの挟持、挟持解除が
行なえ、他の部品を用いることなく簡易な構成で
コードの保持が行なえ、コードの必要以上の繰り
出しを阻止するようになり、コードの繰出量を任
意に調整し、且該位置で停止でき、さらに本体と
基台とを分離して構成するためマツトから漏洩し
た薬剤にてコードが汚れたり、又電気発熱体より
の熱によりコードが損傷しないなどの利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は平面図、第2図は断面図、第3図は説
明図で、Aはくぼみ面のない位置で、かつコード
係止用突起のみでコードを係止する場合を、Bは
本体と基台とが回動し、且突起とくぼみ面にてコ
ードを巻取巻戻及び係止する場合を、Cは本体と
基台とは固定され、突起とくぼみ面とを対向して
設けた場合を示す。 1は本体、2はマツト載置部、3は電気発熱
体、4は本体の底面、5はコード係止用突起、6
は基台、7はドラム、8は止具、9はくぼみ面、
10はコード巻収溝、11は電気コード。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上部に殺虫剤等を含浸せしめたマツトを載置
    し、殺虫成分を徐々に揮散せしめるようになした
    電気蚊取器に於て、本体周壁の上部にマツト載置
    部を形成し、内部に電気発熱体を具備せしめた偏
    平な山形をしたる本体周壁の下面に底板を一体に
    設けた本体と、この本体の底板に回動自在にして
    設けた基台とよりなり、且つこの本体の底板と基
    台間にコードを巻収するためのコード巻取溝を形
    成し、この底板の下面にコードを任意位置で係止
    するためのコード係止用突起を設け、基台上面に
    は上記突起が対向した時コードがコード巻取溝に
    自由に出し入れできる偏平なV字形状のくぼみ面
    を形成してなる電気蚊取器。
JP1981027753U 1981-02-27 1981-02-27 Expired JPS6213481Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981027753U JPS6213481Y2 (ja) 1981-02-27 1981-02-27

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981027753U JPS6213481Y2 (ja) 1981-02-27 1981-02-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57141777U JPS57141777U (ja) 1982-09-06
JPS6213481Y2 true JPS6213481Y2 (ja) 1987-04-07

Family

ID=29825442

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1981027753U Expired JPS6213481Y2 (ja) 1981-02-27 1981-02-27

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JP (1) JPS6213481Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS584449Y2 (ja) * 1979-06-11 1983-01-25 株式会社 富永製作所 電気式蚊取器

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57141777U (ja) 1982-09-06

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